平成26年度
事 業 報 告 書
自 平成26年4月 1日
至 平成27年3月31日
公益財団法人日本室内楽振興財団
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はじめに
平成26年度は、5月に当財団の最も大きな事業である第8回
「大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」を開催いたしました。
世界トップクラスの国際室内楽コンクールに相応しく、今回も非常に
レベルの高い大会になり、また、世界各国に演奏の模様をライブ発信
するストリーミングや東京での披露演奏会の実施など新たな取り組
みを積極的に展開しました。
また、
「グランプリ・コンサート 2014」は第8回「大阪国際室内楽
コンクール」第1部門(弦楽四重奏)の優勝団体「アルカディア・ク
ァルテット」をルーマニアから招聘し、全国10地区で開催しました。
さらに、室内楽の各種活動に対する助成事業、また、広報誌「奏」
の発行や室内楽に関する調査・研究を行いました。
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(1)国際的な室内楽コンクールの開催に関する事業
平成26年度は、以下のような事業を実施しました。
第8回「大阪国際室内楽コンクール&フェスタ」はいずみホールを主会場として平成26年5月13日 から22日まで開催いたしました。主な実施内容は、5月13日~18日は各部門の予選、19日~20日 は各部門の本選、20日夕方には入賞団体の表彰式、21日には各部門の入賞団体による披露演奏 会、更にその翌22日には初めての試みですが、コンクールで優勝した2団体が東京に移動し、サント リーホールで披露演奏会東京公演を行いました。 今大会は予備審査に合格した優秀な団体が予定通り参加し、最終的には世界14カ国から41団体 144名の演奏家が参加し、各自が持てる力を存分に発揮し、熾烈な競争を繰り広げることとなりました。 その結果、各部門ともに世界でもトップクラスのアンサンブルを入賞決定とすることができました。本事 業が、滞りなく開催できましたのは、関係諸団体及び協賛各社のご支援ご協力の賜物でございます。 以下、今大会の実施内容について報告いたします。1.開催要項
a.期 間 2014年5月13日(火)~2014年5月21日(水) b.会 場 いずみホール、サントリーホール(5月22日のみ) c.主 催 公益財団法人 日本室内楽振興財団 d.後 援 外務省、文化庁、大阪府、大阪市、関西経済連合会、日本演奏連盟、 いずみホール、OBP開発協議会、読売新聞社 e.協 賛 アサヒグループホールディングス、イオン、岩谷産業、大阪ガス、大林組、 鹿島建設、三機工業、サントリーホールディングス、住友生命、 ダイキン工業、東芝、西日本旅客鉄道、日本たばこ産業、 ハウス食品グループ、非破壊検査 f.協 力 日本航空 g.賛 助 読売テレビ2.各部門の応募・出場団体数
部門 団体数 第1部門 (弦楽四重奏) 第2部門 (ピアノ三重奏、四重奏) フェスタ (編成の自由なアンサンブル) 合 計 応 募 団 体 数 23 45 103 171 予備審査合格数 10 11 21 42 出 場 団 体 数 10 11 20 413
3.各部門の概要と入賞団体
a.第1部門(弦楽四重奏) ・1次予選出場団体数 10団体 ・2次予選出場団体数 7団体 ・本選出場団体数 3団体 コンクールの柱である第 1 部門は、23団体から選抜された粒よりのクァルテット 10 団体が参加し、大 会初日からを盛り上げました。また、今回は1次予選・2次予選・本選と進むうち、演奏者も乗ってきて 大会が盛り上がり、殊に本選に出場した3団体は各々が、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲14番 (op.131)、同15番 (op.132) やシューベルトの14番『死と乙女』(D.810) の大曲を持てる力を発揮し、 申し分のない演奏をしました。又、同時に課題曲である西村朗氏の弦楽四重奏曲第2番「光の波」を 各自の解釈で高いクオリティで演奏したため、来賓として会場にいた作曲家・西村氏が大いに喜ぶ一 方、審査委員を大いに悩ますこととなりました。審査結果は、ウィーンの「ヨーロッパ室内楽アカデミー」 (ECMA)で研鑽に励み、2012 年ロンドン国際弦楽四重奏コンクールで優勝した「アルカディア・クァル テット」が実力を発揮して、優勝しました。 〈入賞団体〉 順位 団 体 名 国 名 第1位 アルカディア・クァルテット ルーマニア 第2位 カヴァレリ・クァルテット イギリス 第3位 ヴァスムート・クァルテット アメリカ b.第2部門〈ピアノ三重奏・四重奏〉 ・1次予選出場団体数 11団体 ・2次予選出場団体数 7団体 ・本選出場団体数 4団体 第2部門は、ピアノ三重奏団とピアノ四重奏団の混成ですが、ピアノ三重奏団が8団体、ピアノ 四重奏団が3団体出場しました。一昨年秋のミュンヘン国際コンクールにも出場した実力も経験もある ピアノ三重奏団が多数出場し、これまでで最高の激戦となりました。 ☆アルカディア・クァルテット(ルーマニア) Arcadia Quartet (Romania)ルーマニアのゲオルゲ・ディマ音楽アカデミーで出 会った4名が 2005 年に結成。結成4年後の 2009 年 ハ ン ブ ル グ 国 際 室 内 楽 コ ン ク ー ル で 優勝、2012 年に著名なロンドン国際弦楽四重奏コン クール優勝。同年以降、世界の主要な音楽祭に多 数出演している。
4 結果的には、メルボルン国際室内楽コンクールで優勝実績のある「トリオ・ラファール」が、2位にな った「ノトス・クァルテット」に僅差で優勝しました。尚、大阪、メルボルンの両大会のピアノ三重奏部門 で優勝したのは、第1回大阪大会の覇者、「トリオ・ジャンポール」以来の快挙です。 〈入賞団体〉
c.フェスタ〈2名~6名の室内楽、楽器編成は自由〉
・予選出場団体数 20団体 ・本選出場団体数 8団体 今回も、打楽器の団体や民族音楽のアンサンブル等、多種多彩の20団体が予選に出場しました。 予選に勝ち抜き本選に出場した8団体は、いずれも大変素晴らしい演奏でしたので、192 名の一般審 査員は様々な楽器による演奏を楽しむ事ができ、室内楽の奥深さを改めて感じたようでした。優勝し た「ダス・クライネ・ヴィーン・トリオ」はヴァイオリン2挺とピアノの3人組で、高度な演奏技術と、会場内 を広く速く動き回るパフォーマンスで一般審査員の心をつかみ、2位に大差をつけてメニューイン金賞 を獲得しました。 〈入賞団体〉 順位 団 体 名 楽 器 編 成 国 名 メニューイン金賞 ダス・クライネ・ヴィーン・トリオ ピアノ、ヴァイオリン×2 オーストリア 銀 賞 カリヨン 木管五重奏 デンマーク 銅 賞 打楽器集団「男群」 マリンバ×3、ビブラフォン他 日本 フォークロア特別賞 トリオ・パラフレーズ ドラム、バラライカ他 ロシア 順位 団 体 名 国 名 第1位 トリオ・ラファール(ピアノ三重奏) スイス 第2位 ノトス・クァルテット(ピアノ四重奏) ドイツ 第3位 トリオ・アタナソフ(ピアノ三重奏) フランス ☆トリオ・ラファール(スイス) Trio Rafale (Switzerland)チューリッヒ音楽大学の学生3名が M.ラヴェル のピアノ三重奏曲を共に演奏したことがきっか けとなり 2008 年に結成。2009 年からスイスの エックハルト・ハイリガーズ教授に師事。2011 年 7月、著名なメルボルン国際室内楽コンクール のピアノ三重奏部門で優勝する等、主要なコン クールで数々の賞を受賞している。
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4.大阪チェンバーミュージック・ホライゾン
a.ホライゾンの展開 1993 年の第1回大会以降3年毎に開催し、着実に成長してきた「大阪国際室内楽コンクール& フェスタ」。日本で唯一の室内楽コンクールとして、室内楽の一層の振興を図るため、これまでアウト リーチやレクチャーコンサートなど様々な関連事業を行ってきました。第1回大会以降20年を経過し たのを機に更に多くの方々に室内楽の素晴らしさを知ってもらうことを目的に、コンクールと連動して 室内楽振興のための関連事業を行いました。この様々な事業を総称して「大阪チェンバーミュージック・ ホライゾン(Osaka Chamber Music Horizon)」とし、以下の事業を実施しました。b.アウトリーチの実施【4月9日(水)~4月23日(水)】 7回大会の覇者「アタッカ・クァルテット」(アメリカ)と、日本で唯一の常設の弦楽四重 奏団である「クァルテット・エクセルシオ」(第2回大会2位)。音楽ホールでのコンサートは もとより、学校への出前コンサート等、アウトリーチ活動にも力を注いでいる両団体に、国際 的デビューとなった大阪で、コンクールの広報活動に協力してもらいました。 ☆ダス・クライネ・ヴィーン・トリオ (オーストリア) Das Kleine Wien Trio (Austria)
3 名のポーランド人が 2001 年ウィーンでダス・クライネ・ヴィー ン・トリオを結成。以来同トリオは、バッハ、モーツアルトといった 古典派作品からロマン派、さらにはジャズやポップスなど情熱 的な作品まで幅広くレパートリーを広げている。ヨーロッパ各地 で公演を行っている。 演奏団体 月 日 会 場 実 施 内 容 来場者数他 アタッカ・ クァルテット 4 月 9 日 北野病院 プラナホールで実施 約80名 4 月 10 日 いずみホール 日下部吉彦先生の司会 496名来場 4 月 11 日 ダイヤモンド・ ソサエティ京都 ロビーで実施 約60名 クァルテット・ エクセルシオ 4 月 20 日 大阪市福島 区民センター 未就学児童を対象とした キッズコンサート 親子合わせて 約350名 4 月 21 日 大阪府立 夕陽丘高校 同校の音楽ホールで実施 音楽科生徒 約150名 4 月 22 日 関西大倉高校 音楽専攻の高校生を対象 音楽専攻の生徒 約50名 4 月 23 日 大阪芸術大学 スカイキャンパス 幼稚園児を対象 親子合わせて 約120名
6 (アタッカ・クァルテット、於いずみホール) (クァルテット・エクセルシオ、於関西大倉高校) c.審査委員による演奏アドバイス【5月17日(土)午前】 コンクールを、参加団体への更なる成長の機会とするべく、演 奏の技術的なアドバイスや曲の解釈について6名の審査委員 からの演奏アドバイス(コメント)を与える場を提供するため、5月 17日(土)午前中の3時間をかけ、読売テレビの1Fのホールで、 以下の内容で実施しました。惜しくも本選に出場できなかった 14団体が世界一流の音楽家のアドバイスを熱心に聞き入り、 時間オーバーとなりました。 (審査委員のコメントに聞き入る参加者) d.レクチャーコンサート【5月17日(土)午後】 本選に出場できなかった団体に更に1回日本で演奏する機会を与えると共に、聴衆にとって普段 聴くことの少ない室内楽曲の解説をトーク交じりに行うレクチャーコンサート。今回も堤審査委員長と出 場団体によるトーク&コンサートを、5月17日(土)夕方大阪・天満教会で行いました。「室内楽の愉し み」をテーマにした講師のお話と、弦楽四重奏団2団体、ピアノ三重奏団1団体が参加してコンサート を行いました。当日は125名の聴衆がレクチャーコンサートを楽しみました。 (堤審査委員長のレクチャー) (ヤナ弦楽四重奏団の演奏)
7 e.室内楽のマスタークラスの実施【5月18日(日)】 世界的に著名な審査委員が来日している貴重な機会を利用し て日本の若手アンサンブル(大学生、大学院生のアンサンブル) のレベルアップを図りました。 受講を希望してきた弦楽四重奏団5団体とピアノ三重奏団1団 体を、5月18日の午前 10 時~午後4時の間、大阪音楽大学の教 室を借りて、ライナー・シュミット教授、マーティン・ビーヴァー教授、 パスカル・ロジェ教授の3名の審査委員に指導していただきました。 東京や福岡から来た受講生が他の団体の講義も聞くため、 最後まで残って熱心に受講していました。 f.室内楽に関する特別講座【5月20日(火)】 コンクール会場のいずみホール近くで生まれ育った日本を代表する作曲家・西村朗 氏(写真)。第1部門の本選で、西村先生の弦楽四重奏曲第2番が課題曲に指定され、 本選出場の3団体が演奏しました。その演奏を聴きにいずみホールに来ることになった ため、その翌日に『室内楽の魅力』をテーマにした西村先生の特別音楽講演会を行い ました。『その国の音楽文化のレベルは、室内楽のアンサンブルに現れる』が持論で、 室内楽の楽しみ方を作曲家の視点から講演されていました。 g.フェスタ一般審査員の募集と審査【5月17日(土)、18日(日)、20日(火)】 フェスタの最大の特徴は、ボランティアの音楽愛好家約 100 名による審査です。これは、多くの聴衆 に審査員の立場でより深く室内楽を聴き、各国の優れたアンサンブルを発掘する作業に参画してもら うものです。今回も、新聞、音楽雑誌、チラシ等を通じて審査員を公募しました。今回の本選の審査員 数は、過去最多となりました。 審査員 回数 予選 本選 応募者 審査員 応募者 審査員
第8回
180
122
252
192
第7回 163 130 260 138 第 6 回 80 75 138 132 第 5 回 108 101 130 112 第 4 回 129 93 187 113 第 3 回 169 58 353 94 第 2 回 75 39 110 89 第 1 回 70 40 103 87 (シュミット教授の講義に聞き入る参加者)8 h.披露演奏会東京公演の実施【5月22日(木)】 従来は、大阪の披露演奏会で、本事業の最終としていましたが、 最大のマーケットである東京でも、本事業を広く認知してもらう為、 コンクール第1部門と第2部門の優勝団体のコンサートを、サントリー ホール・ブルーローズで開催しました。いずみホールでの披露演奏 会の翌日、アルカディア・クァルテットと、トリオ・ラファールが東京に移 動し、シューベルトのピアノ三重奏曲第 2 番とベートーヴェンの弦楽 四重奏曲第14番の名曲を演奏し、東京の音楽関係者やクラシック ファンに、当コンクールのレベルの高さを認識していただけたようです。 i.ライブ・ストリーミングの実施【5月13日~5月21日】 初めての試みでしたが、日本はもとより、遠くは海外にいる室内 楽ファンにコンクール&フェスタの実況をライブで配信しました。 大会初日から披露演奏会までのいずみホールでの全演奏をストリ ーミングで世界に発信しました。世界の室内楽ファンの方々にお楽 しみいただけたと思います。
5.終わりに
今大会は、日本はもとより海外メディアからも注目され、Strad 誌や American Record Guide 誌だ けでなく、ハワイ弦楽協会、韓国音楽財団からも取材に来日しており、まさに国際コンクールの雰囲気 の中で開催できました。コンクール本選では、日本の作曲家による室内楽の名曲を課題曲とし、作曲 家(西村朗氏、野平一郎氏)本人の前で世界の若手アンサンブルが演奏するなど、日本の音楽文化 のレベルの高さを世界に示すことができました。また、コンクールの第1・第2部門で優勝したアンサン ブルは、ロンドン国際弦楽四重奏コンクールやメルボルン国際室内楽コンクールで優勝実績のある団 体でしたが、コンクール活動の最後にチャレンジしたいという理由で応募してきました。いまや当コンク ールは、世界の若手アンサンブルが最後に登る高い峰となったと言えましょう。 これからもストリーミングなど新たなメディアの活用を視野に入れながら、更なるレベルア ップを図るとともに、日本の音楽文化の発展と国際交流の促進のために一層の努力をしてまい ります。引き続きご支援、ご協力を賜わりますようお願い申し上げます。 以上 (サントリーホールで演奏するトリオ・ラファール) ル) (ライブ・ストリーミング)
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(2)室内楽の演奏会の開催
平成26年10月28日~平成26年11月18日は以下の事業を実施しました。
1.「グランプリ・コンサート2014」の開催 昨年は、第8回「大阪国際室内楽コンクール」第1部門で優勝した「アルカディア・クァルテット」 (ル ーマニア)を招いて国内10会場で実施しました。 大阪・ロンドンなど数々のコンクールで輝かしい結果を残した「アルカディア・クァルテット」の演奏を聴 いたお客様は、正確無比で尚且つ、心に響く美しい演奏に感動されていました。同クァルテットも又、 充実した各地のホールと、各主催者のいき届いた配慮に驚き、感謝を述べ、帰国の途につきました。 入場者数は、10公演で3235名となりました。 2.出演:「アルカディア・クァルテット」(ルーマニア) ■公演日程 月日/曜日 公演名 会場 10月30日(木) 札 幌 STV ホール 11月 1日(土) 三 重 三重県文化会館 小ホール 11月 3日(月) 熊 本 益城町文化会館 11月 5日(水) 大 分 別府大学大分キャンパス 11月 7日(金) 広 島 庄原市民会館 11月 9日(日) 東 京 津田ホール 11月11日(火) 鳥 取 鳥取ふれあい会館 11月13日(木) 高 岡 富山県高岡文化ホール 11月15日(土) 京 都 銅駝会館 11月17日(月) 大 阪 いずみホール 【全国共通】 協賛:大和ハウス工業株式会社・トヨタ自動車株式会社 助成:公益財団法人 ローム ミュージック ファンデーション 協力:野村證券株式会社 後援:在日ルーマニア大使館10
(3)室内楽に関する各種活動への助成
平成26年度は、以下の事業を実施しました
平成26年度の助成金交付事業 平成26年度は16件の申請があり、選考委員会では以下の5件が採択されました。 ■平成26年度助成金交付事業 事業名 申請者 開催地 岡本愛子室内楽シリーズ NO.11 ~フランス近代のサロン音楽を集めて~ 岡本 愛子 東京 東京オペラシティ 直方谷尾美術館第16・17・18回 室内楽定期演奏会 かんま~むじ~くのおがた 渡辺 伸治 福岡 直方谷尾美術館 いわき室内楽協会コンサート 2014/2015 いわき室内楽協会 九里 孝雄 福島 いわき芸術文化交流館 ICEPミャンマー/日本 活動報告コンサート ~五嶋みどり&Young Artists~ NPO 法人ミュージック・シェアリング 理事長 五嶋 みどり 東京・大阪 王子ホール ザ・フェニックスホール アン・ディ・ムジーク愛媛 平成26年度第2回定期公演 「室内楽(オーボエ四重奏)の夕べ」 NPO 法人 アン・ディ・ムジーク愛媛 福井 一恵 愛媛 ローズホール 選考委員 ・委員長 藤田 由之 指揮・評論 ・委 員 青澤 隆明 評論 ・委 員 根岸 一美 同志社大学教授 ・委 員 三宅 幸夫 慶応義塾大学名誉教授 ・委 員 横原 千史 評論11