研究業績等に関する事項 その1 学術研究(執筆)関係(pp.1-27)
(著書(欧文)) 1. (著書(和文)) 1. 2. 3. ヤマハ・ミュージッ ク 演奏の基となる楽譜は、同じ曲が様々な 出版社から数多く出版されていることが 多く、「原典版」でさえも数種類存在す ることが稀ではない。楽譜のエディショ ンについて学び、演奏や指導の際に、そ れぞれの楽譜をどのように利用し、どの ように読みとったら良いかを考えるため のテキスト。1.様々な楽譜、2.五線譜の 誕生、3.バロック時代の楽譜 J.S.バッ ハを例として、4.楽譜に対する意識:作 曲家の場合、5.楽譜に対する意識:校訂 者の場合、6.楽譜の分類:原典版、7.楽 譜の分類:学習版、8.楽譜間に相違が生 じる理由、9.J.S. バッハの楽譜、10. ショパンの楽譜の出版事情、11.幻想即 興曲、12.レント・コン・グラン・エス プレッシォーネ、13.ワルツ作品69-1、 14.ノクターン作品9-2、15.エチュード 作品10-3「別れの曲」、16.まとめ、と いう構成をとる。全73 頁。 [公開講座テキスト]【常磐大学教員資格審査規 定運用細則第10条③「実技を伴う分野において は、公開講座などにおけるテキストをその量に 応じて著書の相当分として計算することができ る」による】 青土社発行の「音楽の手帖」シリーズ。 ピアノとピアノ奏法の歴史について「ピ アノの発達」「奏法の変遷」「作曲家・ 作品・ピアニスト」「世界のできごと」 を照らし合わせてまとめたもの。 「ピアノの歴史」(pp.271-278)を担当 (編集:青土社、監修:大宮眞琴) 楽譜って何 ファン タジーに満たされた ショパン~楽譜の中 の自由~ 単著 2012.3.18 ピアノの歴史(年表) 多くの図書館の人たちからの「こんな本 を作ってほしい」との声によって企画さ れた事典「年表で見るモノの歴史事典 (全2巻)、日常生活に関わりのある 「モノ」150点が収録されている。 その一項目「ピアノの歴史(年表)」(下 巻pp.933-936)を担当、上記1を再構成 したもの。(編集:ゆまに書房編集部) ゆまに書房 分担執筆 1995.11. 1 青土社 概 要 1980. 2.20 ピアノとピアニスト 分担執筆 研 究 業 績 等 に 関 す る 事 項 著書,学術論文等の名称 単著, 共著の別 発行又は 発表の年月 発行所,発表雑誌等 又は 発表学会等の名称4. 5. 6. (学術論文(欧文)) 1. (学術論文(和文)) 1. 《バラード第4番》について,ショパン の死後から論文作成時に至るまでに出版 された11種類(日本での出版を除く)の 出版楽譜について,ダイナミクス記号, フレージングを比較検討し,グルーピン グを試みたものである。 その結果,ダイナミクス記号では大き く3つのグループに,フレージングでは 大きく5つのグループに,両者を総合し て大きく3つのグループに分けることが できた。楽譜が出版された年代や校訂者 の職種による偏りは見られなかった。 子どもの歌の弾き歌い伴奏は、幼稚園や 小学校の現場で必要なるものであるが、 ピアノの技術が無い学生にとっては、子 どもたちが楽しめるような表現が困難で ある。そこで本書では、ピアノ技術が未 熟な人でも簡単に伴奏ができるように、 コード(和音)弾きを取り入れ、段階を 追って次第に複雑な伴奏が弾けるように 工夫されている。第1部コード弾き歌い メソッド、第2部子どもの歌、第3部小学 校共通歌唱教材の3部構成。すべての曲 についてコード奏法を重視したアレンジ を施し、一部の曲を除いて2パターンの アレンジを掲載した。初心者にとって難 難しい片手伴奏からではなく、易しい両 手伴奏からステップ形式で系統的に学ぶ ことができるメソッドである。全166 頁。鈴木範之、岡部玲子2名による共 著、すべて共同作業のため執筆部分の抽 出不可能。 手遊び歌 分担執筆 2014年10月 大学教育出版 保育所や幼稚園・小学校の先生方、また 両親などの目線で眺めながら、子どもの ことばの発達状況やことば遊びの具体的 な内容を取り上げたテキスト。三宅光一 編著、三宅光一・大内晶子・岡部玲子・鈴 木範之の4名による共著。全159頁。第3 章 「手遊び歌」を担当(pp.36-61)。 手遊び歌について、「1.手遊び歌とは」 「2.手遊び歌の歴史」「3.保育における 手遊び歌」「4.手遊び歌の具体例」を取 り上げ、手遊び歌とは何か、保育におい て手遊び歌とはどうあるべきかについて 論じたものである。 圭文社 ショパンの楽譜を読み解くために、ショ パンの楽譜は何種類あるのか、原典版と は何か、どうして版による違いがあるの か、楽譜はどのように校訂されるのか等 について述べた後、音の違いに関する問 題、アーティキュレーションの違いに関 する問題、記譜に関する問題、遺作に関 する問題、運指に関する問題、を解説し ながら、では実際に演奏する時や指導す る時にどのように考えて楽譜に向かい合 えば良いのかを考察する。全192頁。 共著 2014年4月 コードでかんたん! ピアノ弾き歌い80 ショパンの楽譜、ど の版を選べばいい の?―エディション の違いで読み解く ショパンの音楽 単著 2015年10月 ヤマハミュージック メディア お茶の水女子大学卒 業論文 1977年3月 ショパン バラード No.4 のエディショ ンの比較研究 単著
2. 3. 4. 単著 お茶の水女子大学人 間文化研究科『人間 文化研究年報』第20 号 真の作曲家,作品を知るためには,校訂 者の眼鏡を通してみた楽譜ではなく,作 曲家の創出活動を知る研究から出発しな ければならないことを,《バラード第4 番》を例として論じたものである。 (pp.116-124) 単著
Jan EkierのBallady, Komentarze źródł owe(1970 )[ポーランド語] を基礎にし て研究をおこない,自筆譜,ショパンと 直接かかわりのあった筆写譜,および 仏・独・英初版の間に存在した数次にわ たるショパンの訂正の関係を解明した。 結論として校訂された楽譜は,ショパ自 身による複数のヴァージョンを正確に反 映したものである。 ショパンのピアノ独奏曲《バラード》全 4曲を対象として,ショパンの創作のプ ロセスを,エディションによって研究し たものである。 ショパンが生存中に出版した作品の大多 数は,仏,独,英の3国から,ほぼ同時 に初版が出版された。そのため,印刷の 基となる原稿が3つ必要となり,1つの 作品に対して複数の楽譜資料が残されて いる。それらの複数の資料において,さ らに出版後の弟子のレッスンの際にも, ショパンは数次にわたって改変を加えた ため,ショパンが関わった楽譜資料の間 には,細かい差異が数多く生じている。 これらの差異は,決定稿や最良のヴァリ アントを求める従来のエディション研究 では解決できないと考えられる。 そこで,本研究では,一つの決定稿を求 めず,ヴァリアントに優劣をつけず,す べてのものが同列に並び,その中からの 自由な選択というパラダイム(範 列)paradigm の考え方を取り入れた。パ ラダイムという言葉は記号学で使用され る術語で連辞 syntagm の対概念であ る。そして,ショパンが関わった資料間 に現実にはどの程度の違いが生じている かを抽出するために,Feder『音楽文献 学』(1987)を援用し,Grier『音楽作品 の校訂』(1996)の考えを考慮し,資料批 判とテクスト批判を行った。 実際に《バラード》全4曲のパラダイム 化した楽譜を提示し,そこから連辞-範 列関係を利用して演奏の可能性を探り, 新たなパラダイムを抽出した結果,楽譜 に提示されたパラダイムは楽譜として定 着してしまうと大変な違いのように見え るが,ショパンがピアノを弾くというこ とを考えると,演奏の可能性の1つに過 ぎなかったと言える。したがって,楽譜 上に現れているパラダイムを演奏の可能 性として考えてみると,ショパンの音楽 は,どれが決定稿であるか,どのヴァリ アントが優れているかという考えとは相 容れないものであろう,と結論付けるこ とができた。(全376頁) お茶の水女子大学 博士論文 2001年9月 ショパンの楽譜研 究-《バラード第4 番》を例として- 単著 1979年3月 1997年3月 ショパン作曲 バ ラード(全4曲)楽譜 校訂 お茶の水女子大学修 士論文 パラダイム手法によ るショパン《バラー ド》全4曲のエディ ション研究
5. (紀要論文) 1. 2. 常磐大学短期大学部 研究紀要 第21号 ショパンは出版(3つの初版)までの間 に,時には出版後にも,数次にわたって テクストに加筆・変更を行なっている。 このようなショパン自身に源を発する ヴァリアントが,現在の諸版(16種類)に どのように引き継がれてきたのかを,音 高,音価やリズム,スラー,発想記号に ついて,系統だてをした。そして,いわ ゆる原典版に対する違和感がなぜ生じた のかを解明し,ショパンの楽譜の選択を 適切に行なうことができるようにしよう と試みたものである。 その結果,ショパンの死後に出版され たエディションのほとんどが,主にフラ ンス初版に基づいていたのに対して,複 数の原典版は,主にドイツ初版を基礎と して作られており,これが原典版に対す る違和感の原因であることが分かった。 校訂者によっては様々な加筆があり,そ れらの中には,ショパンによる指示と相 反するものも見られた。これらのことか ら,ショパンの楽譜の使用に際しては, その目的に合った楽譜の慎重な選択ある いは併用が必要であると結論付けられ た。 (pp. 22-36) ショパンとパリの音 楽界1 ショパンとパリの音 楽界2 (社)全日本ピアノ指 導者協会HP掲載 http://www.piano.o r.jp/report/04ess/ itntl/2010/05/24_1 0397.html ショパンが、パリの社交界にどのように して迎え入れられ、その後、どのように 活動していったのかについて、その時代 背景や当時の他の音楽家たちの生き様な どを考証し,論じたものである。常磐大 学人間科学部紀要「人間科学」第27巻第 1号(2009年10月)掲載論文をピティ ナ・ホームページ掲載用に修正したも の。 単著 2010年5月 (社)全日本ピアノ指 導者協会HP掲載 http://www.piano.o r.jp/report/04ess/ itntl/2010/05/24_1 0397.html ポーランドで生まれ育ったショパンが、 ウィーンに出た後に何故パリへ向かった のかについて、イギリスへ、イタリアへ 等の諸説を検証し、さらに、人生の後半 を何故パリで過ごすことになったのかに ついて明らかにしたものである。常磐大 学人間科学部紀要「人間科学」第27巻第 1号(2009年10月)掲載論文をピティ ナ・ホームページ掲載用に修正したも の。 単著 1992年12月 ショパン作曲バラー ド第4番のエディ ションの系譜 [査 読有り」
Maurice Hinson氏の著書 CHOPIN, Piano music inspired by women in his life. Van Nuys CA:Alfred Publishing Co.,Inc. 出版年不詳(おそらく1988年以 降) は,ショパンに関わりのあった女性 達が,彼のピアノ曲にいかに影響を与 え,いかに霊感を与えたかに焦点を合わ せて編集された曲集である。この曲集に おけるヒンソン氏の解説より『女性たち の歴史的背景Historical Background of the Women』の部分を翻訳紹介し,ロマ ンティックな挿話で知られる女性やショ パンの姉,弟子,友人等,十人の女性に ついて,ピアノ曲を使用しながら,ショ パンとの関わりを論じたものである。 (pp.96-106) 1990年12月 常磐大学短期大学部 研究紀要第19号 モーリス・ヒンソン 著「ショパンに影響 を与えた女性たち [査読有り] 単著 単著 2010年5月
3 4. 5. 6. 常磐大学短期大学部 研究紀要 第23号 子どもの歌のピアノ伴奏を学習する際 に、本学短期大学の「音楽の基礎」で課 していた「カデンツ奏」がどのように役 立っているのかを、こどもの歌の同一楽 曲で難易度の違う伴奏をカデンツ分析し て特徴を調べることと、学生や保育士に アンケート調査をおこなうことにより、 総合的に考察したものである。(pp.63-77) パリの社交界においてショパンが人気者 だったことはよく知られている。しかし パリ到着直後から、翌年のパリデビュー リサイタルまでの間の状況については、 不明なことが多く残されていた。本論 は、「ショパンの手紙」(A.Hedley 1962)等におけるショパン自身の記述や 家族・友人の記述を基に、伝記で推測さ れてきた諸説を検証し、事実関係を明ら かにしたものである。(pp.47-62) ポーランドの現象学者R.インガルデン Ingarden は,その注目すべき主著『文 学的芸術作品 Das literarische Kunstwerk 』で有名であるが,本論で は,彼が音楽作品を「志向的対象」であ るとしてその問題の解決を図った著『音 楽作品とその同一性の問題 The work of music and the problem of its
identity』(1986)を主として取り上げ, 音楽芸術と文学芸術との関係,心理主義 的立場における芸術作品,楽譜の問題, 音楽作品の同一性,について論じたもの である。 (pp. 61-72)三宅光一氏(独・英文学, 常磐短期大学助教授)との共同執筆。共 同研究につき本人担当部分抽出不可能。 ショパンとパリの音 楽界 ショパン自身によるペダル記号と運指の 数字が,ショパンの死後のエディション にどのように引き継がれてきたかを探る ことによって,上記1に記述の論文の考 察要素を広げて掘り下げ,楽譜自体の研 究を一旦まとめたものである。 本論と上記の論文を統合した結果,各 エディションの系統が,より明らかにな り,各々のエディションの特徴を見るこ とができた。このことによって楽譜を通 してみた日本におけるショパン受容の研 究へと発展させる。ここでは,ペーター ス版の多大な影響を見ることができた。 (pp. 57-71) 単著 ショパン作曲バラー ド第4番のエディ ションの系譜 No. 2 ~ペダル記号と 運指の数字~ (日本 におけるショパン受 容の研究へ向けて) [査読有り] 単著 1994年12月 2009年10月 常磐大学「人間科 学」第27巻第1号 インガルデンの音楽 論 [査読有り] 共著 2000年12月 常磐短期大学研究紀 要 第29号 常磐短期大学研究紀 要 第36号 子どもの歌のピアノ 伴奏~カデンツ奏の 有効性について、カ デンツ分析とアン ケート調査から~ [査読有り] 単著 2007年12月
7. 8 9. 10 2011年3月 常磐大学「人間科 学」第28巻第2号 子どもの歌は、歌われる状況により、編 曲や伴奏の簡略化が日常的に行われてい る。編曲にかかわらない部分においても 楽譜上の相違が生じている。本論では本 居長世作曲の「七つの子」について、現 在使用されている楽譜間の相違のうち、 指導上問題となる箇所について、自筆楽 譜、初版から資料の系譜を辿り、なぜ異 なる楽譜が存在するのかを明らかにし た。それを踏まえて、ではどう指導する のがよいのかを検討したものである。 (pp.25-39) 共著 (第1著 者) 2012年3月 常磐大学「人間科 学」第29巻第2号 総合芸術ともいえる映画において、音楽 の果たす役割について、宮崎駿の『千と 千尋の神隠し』における久石譲の音楽の 特徴について論じた。当該作品において は、通常の映画音楽にある「テーマ曲」 が不在である。しかし、それに準ずるモ ティーフが存在することを解明し、さら に特定の登場人物に付随する音楽につい て論じた。常磐短期大学教授の三宅光一 氏(西洋文学・児童文学)との共著、共 同研究につき本人担当部分の抽出は不可 能。(pp.21-46) 宮崎アニメ『千と千 尋の神隠し』におけ る久石音楽の特徴 子どもの歌の楽譜に 関する一考察 ~七 つの子~ -幼稚 園・小学校における 指導上の問題点に関 連して- 単著 ショパンの楽譜は、世界中の様々な校訂 者により様々な出版社か多数出版されて いる。本論文では、母集団を同じくする 学生たちに20年の時を経て同じ内容のア ンケート調査を行った結果をもとに、日 本におけるショパンの楽譜受容について 考察したものである。ショパンの楽譜に おいては決定的な原典版が無いという特 殊事情を踏まえ、1991年と2010-11年を 比較した。その結果、1991年も2010-11 年もパデレフスキ版が認知度・使用度と もに圧倒的に高く、複数の原典版は知ら れてはいたがあまり使用されていない状 況が浮かび上がってきた。1991年は楽譜 の状況(入手できるか否か、紙質製本が 良いかどうかなど)が悪かったが、 2010-11年には改善されるとともに楽譜 の内容についての情報も多くなった。そ のため、もともと日本で出版された楽譜 の役割は終わり、楽譜に対する試行錯誤 がなくなり、楽譜の認知度・使用度とも に2010-11年は1991年より下がり、ま た、多くの学習者が先生の薦めにより版 を選んでいることがわかった。現在も2 種類の原典版のシリーズが出版中であ り、それらの特徴や問題点をしっかり認 識することが求められる。(pp.67-81) ショパンの楽譜の受 容 ~1991年と 2010-11年との比較 ~ 単著 2013年3月 常磐大学「人間科 学」第30巻第2号 「ショパン作曲《ワ ルツ》嬰ハ短調 Op.64 No.2 に関す る演奏解釈の可能性 -エディション研究 により明らかにされ ること-」 共著 (第1著 者) 2017年3月 常磐大学「人間科 学」第34巻第2号 ショパン作曲《ワルツ》嬰ハ短調Op.64 No.2 に関して、ショパンが関わった可 能性のある10種類の資料とショパンの死 後に出版された34種類の出版譜のエディ ション研究を行い、その違いと系統関係 などを解明し、そこから新たな演奏表現 の可能性を探った新しい研究である。岡 部玲子、加藤一郎、武田幸子、多田純一 の共同研究につき本人担当部分の抽出は 不可能。(pp.15-31)
11 12 13 フリデリク・ショパ ン国際ピアノ・コン クールにおけるエ ディションの選択と その変化 共著 (第1著 者) 2018年3月 常磐大学「人間科 学」第35巻第2号 5年に1回ポーランドで開催される「ショ パン国際ピアノ・コンクール」で、参加 者が使用したエディションについて、各 回の特徴と過去3回における推移をデー タとして提示し、その傾向を考察した。 データは、ナショナル・エディションが 推奨楽譜として指定された2005年以降の 過去3回(第15回、第16回、第17回) に、参加者が主催者に提出した使用エ ディションに関する情報を主催者のご厚 意で研究のために提供していただいたも のである。その結果、パデレフスキ版か らナショナル・エディションへの移行 を、データとして今回初めて明らにする ことができた。(担当部分)「はじめ に」、「第1章」、「第2章」:岡部。 「おわりに」:岡部、加藤。図表作成: 武田、加藤。 「音楽実技Ⅰ」にお けるスクーリングの 成果および授業方法 の工夫について(実 践報告) 共著 (第1著 者) 2018年3月 常磐大学教職セン ター紀要「教職実践 研究」第2号 スクーリングにおけるピアノレッスン実 施による成果と、教室構造の有効活用や コードによる伴奏型の追加といった授業 方法の工夫について報告し、考察した結 果、スクーリングについては、ピアノ未 経験者がピアノを弾くことを経験して練 習方法を知ることにより、授業までに読 譜を学び実際にピアノの練習をすること が可能となり、授業のスタートラインの レベルを上げることができたこと、授業 方法の工夫では、ピアノ未経験者が個人 レッスンのみでは時間が足りないため、 レッスン室だけでなく、隣接する練習室 を同時に使用して、教員が練習室を巡回 して指導する方法を導入したことで、学 生の練習の進捗状況が直接確認できるこ とや、間違った練習を積み重ねる前に指 導できることなどで効率よく練習ができ るようになり、確実に成果を上げている ことが明らかとなった。学生間の協力を 促せること、伴奏型の追加により、最も 演奏しやすい形を見つけられることなど が、より良い授業の進行に役立っている ことも確認できた。(担当部分)第1 章、第2章:岡部。第3章~第5章:藤 岡、上仲。第6章:藤岡、岡部。 小学校音楽科歌唱共 通教材ピアノ伴奏お よび弾き歌いの指導 法に関する一考察~ ピアノ未経験者に 『バイエル教則本』 を有効に用いる指導 法 単著 2017年9月 常磐大学「人間科 学」第35巻第1号 ピアノ未経験者が、小学校歌唱共通教材 の伴奏や弾き歌いをする基礎の練習とし て『バイエル教則本』を使用することに ついて、古いと言われる『バイエル教則 本』に対する批判を具体的に検証し、 『バイエル教則本』の受容と小学校歌唱 共通教材の成り立ちの関係を明らかに し、小学校歌唱共通教材のピアノ伴奏お よびピアノ弾き歌いのために『バイエル 教則本』を有効に用いる指導法について 考察した。その結果、批判されているこ と(ハ長調が多い、ポリフォニーが少な い、曲の構成が主要三和音の伴奏等のワ ンパターン)を活用すれば、逆に大学生 のピアノ未経験者が伴奏や弾き歌いを学 ぶのに適していることが明らかとなっ た。
14 15 (辞書・翻訳書等) 1. 2. アラン・リッチ他著 「ルービンシュタイ ン ショパン全集 全曲目解説 訳及び 訳注」(解説書全 訳) [英語] 単訳 1987年2月 RCAレコード (R30C-1025~34) 『ルービンシュタイン ショパン全集』 の全演奏曲目(ショパンのピアノ独奏曲 のほとんどすべて)の曲目解説の日本語 翻訳、および、訳注にてルービンシュタ インが演奏する音と一般の楽譜の音との 間の音の高さの違いについて解説したも のである。(pp.32-95) アラン・ジョージ著 『ショスタコーヴィ チ弦楽四重奏曲 全 15曲 楽曲解説』 (解説書全訳) [英語&独語] 単訳 1989年10月 ポリドール,ロンド ンレコード (FOOL-29155~60) 『ショスタコーヴィチ弦楽四重奏曲全集 /フィッツウィリアム弦楽四重奏団』の 全演奏曲目「ショスタコーヴィチ《弦楽 四重奏曲 全15曲≫」の楽曲解説を日本 語に翻訳したものである。 (pp.18-40) 明治期における日本 人によるショパン作 品の演奏曲および演 奏形態の変化 共著 (第1著 者) 2019年9月 常磐大学人間科学部 研究紀要『人間科 学』第37巻第1号 本論は、国際ショパン学会 International Chopinological Conference 2018: ‘The integration of a work: from miniature to large scale' における口頭発表「明治期にお ける日本人によるショパン作品の演奏形 態 Performance Styles of Chopin’s Music by Japanese Musicians during the Meiji period」を基に、新たな検証 を加え、論文として書き直したものであ る。明治期(1868-1912)の日本におい て、日本人によってどのような形態で、 どのようなショパンの作品が演奏され、 どのようにショパン作品のピアノ独奏に よる演奏が一般化されていったのか、そ の過程を調査し考察した。今回新たに 「ROMANCE」と記された曲について、お よび「ショパン・ピアニスト」と言われ た澤田柳吉について、公に初公開となる 資料の掲載とともに検証を加えた。担当 部分は、岡部玲子:全体の論文化、武田 幸子:表作成、多田純一:資料提供と新 たな検証部分執筆。(pp.15-30) 岡部玲子「ショパン の前打音に関する一 考察 ―《バラー ド》第3番 変イ長調 作品47を例として ―」 単著 2018年9月 常磐大学人間科学部 研究紀要『人間科 学』第36巻第1号 ショパンF. Chopin(1810-1949)の前打 音は、拍の前に出して弾くのではなく、 拍の頭で他方の手と同時に弾き始める奏 法であることが現在では広く知られてい る。本論では、その前打音の奏法が譜面 上にどのように示されてきたのか、演奏 はどのように変化してきたのかを調査 し、それらの関係を考察した。その結 果、今回の調査の範囲では、前打音の奏 法は1990年頃を境に前打音を拍の頭に合 わせることが一般的になったこと、それ に対する楽譜の影響として、まずは ウィーン原典版(1986)、そしてさらに新 しい原典版のエキエル版(1997)、ペー タース版(2006)が考えられることが明ら かとなった。
3. 1. 2. 3. 4. 5. (著書(専門誌)) Jan Ekier : Fryderyk Chopin, Ballady, Komentarz wykonawczy, Komentarz źródłowy(skró cony). Kraków: Polskie Wydawnictwo Muzyczne. 1997 ポーランド・ナショナル・エディショ ンとして知られる,エキエル校訂《バ ラード集》の校訂報告書(「演奏上の注 釈」,および,「資料についての解 説」)の日本語訳である。 ポーランド・ナショナル・エディショ ンは,最も新しいショパンの原典版であ り,最新の研究を盛り込んだ版として注 目されている。校訂報告書全19頁。 [ポーランド語版より翻訳] ヤン・エキエル著 「フリデリク・ショ パン バラード集, 演奏上の注釈,原資 料についての解説」 [ポーランド語] 単訳 2000年6月 ジェスク音楽振興会 /アーツ出版 2002年12月31日 単著 楽譜で知るショパン アミューズ(全 日本ピアノ指導者協 会) ピアノ学習を生涯にわたり継続すること で、音楽を楽しみながら演奏能力の向上 をはかりピアノを生涯楽しもうとする人 たちを対象に、一般に広く親しまれてい るショパンを特集。《24のプレリュード 作品28第15番「雨だれ」》、《3つのノ クターン 作品9第2番 変ホ長調》に ついて楽曲を解説。さらに、実際の演奏 上の注意を、楽譜上に赤で記入して解り やすく説明したものである。(pp.23-29) ショパンの創作態度 -楽譜の調査で明ら かになった意外な事 実- 単著 《バラード第1番》と《ノクターン第2 番》を例として,ショパンの作品には決 定稿が存在しないのではないか?という 論を展開,さらにノクターン全般におけ る運指法の書き込みから,イタリアの声 楽様式、ベル・カントとの関連を探り, 最後に,《別れの曲》における驚くべき 事実を挙げ,ショパンの創作姿勢を探っ たものである。(pp.70-73) 音楽現代(芸術現代 社) 第28巻12号 (通 巻332号) 1998年12月1日 音楽の友(音楽之友 社) 第41巻 第11号 (ショパンのすべて -生涯篇-)「同時 代人のショパン評・ 手紙・エピソード 集」 単著 1983年11月1日 ショパンの同時代人の主な音楽家を取り 上げ,手紙,評論等から,各々のお互い の評価を紹介。女性や作品についてのエ ピソードも取り上げた。(pp.110-114) 音楽の友(音楽之友 社)41巻 第11号 (ショパンに関する 48章) 「楽譜は何が あるか?」 単著 1979年6月1日 音楽現代(芸術現代 社)第9巻6号(通巻 98号) 1983年11月1日 数多くの校訂者,出版社により出版され ているショパンの作品の楽譜について, 《バラード集》を例として,各々の版の 特徴について述べたもの。(p.103) (ショパンのすべて -生涯篇-)「ショ パン年表」 単著 ショパンの「生涯」について,「作品」 「音楽・社会状況」と照らし合わせて一 覧できる年表にまとめたもの。 (pp.103-109)
6. 7. 8. 9. 10 11. 12. 「楽譜の校訂」 ~ ショパンの場合~ 第4回 校訂の手順 Ⅰb資料記述(ショ パンの場合)/Ⅰc資 料評価 同上、第4回:前回の段階におけるショ パンの場合を解説し、次の段階「Ⅰ資料 批判 c資料評価」について、フェーダー の考え紹介し、ショパンの場合について 考察した。楽譜資料の外見を扱う「資料 批判」についてはこれで終了。(pp.12-15) クラヴィアトゥール (ヤマハミュージッ クメディア)第43巻 第6号通巻367号 単著 2004年11月5日 「楽譜の校訂」 ~ ショパンの場合~ 第2回 校訂の手順 Ⅰ資料批判 a資料 の把握 「楽譜の校訂」 ~ ショパンの場合~ 第3回 校訂の手順 Ⅰ資料批判 b資料 記述 2004年9月5日 クラヴィアトゥール (ヤマハミュージッ クメディア)第43巻 第5号通巻366号 同上、第3回:校訂の次の段階「Ⅰ資料 批判 b資料記述」について、フェー ダーが述べる具体的な4項目、a) 紙、 b) 紙束と装丁表紙、c) 筆跡、d) 印 刷、にそって、何をどう調査するのか、 そこから何が分かるのか等を検討し説 明。(pp.14-17) 単著 単著 2004年5月5日 単著 同上、第2回:フェーダーの『音楽文献 学』から一般的な校訂の手順を紹介し、 それを、ショパンの場合に当てはめて考 察。その手順は、「Ⅰ.資料批判」(資 料の外見を扱う)と、「Ⅱ.テクスト批 判」(資料に書かれている内容を扱う) に大きく分けられ、Ⅰは三つの項目に、 Ⅱは二つの項目に分けられる。第2回は その第1段階「Ⅰ.資料批判 a.資料 の把握」について。 (pp.12-15) 2004年7月5日 クラヴィアトゥール (ヤマハミュージッ クメディア)第43巻 第4号通巻365号 「ショパンの出版楽 譜 第3回 原典版の 時代」 単著 同上、第3回:第2回に引き続き原典版 の時代を見て、日本語解説のある楽譜の 紹介と今後の楽譜出版について考察。 (pp.14-16) 2004年3月5日 クラヴィアトゥール (ヤマハミュージッ クメディア)第43巻 第2号通巻363号 「楽譜の校訂」 第 1回 原典版、その 校訂上の問題 上記の全3回の連載で触れることが出来 なかった「ショパンの楽譜校訂の難し さ、問題点」について、さらにテーマを 広げて、一般的な「楽譜の校訂」から 「ショパンの作品の楽譜校訂」までを視 野に入れて考察するシリーズ(全6回) の第1回である。 第1回:そもそも「原典版」とは何かを 考え、その校訂上の問題について考察し た。(pp.12-15) クラヴィアトゥール (ヤマハミュージッ クメディア)第43巻 第3号通巻364号 クラヴィアトゥール (ヤマハミュージッ クメディア)第42巻 第6号通巻367号 ショパンの楽譜は、多くの種類が出版さ れおり、勉強・演奏の際、あるいは生徒 の指導の際などに、どの楽譜に従うべき なのかという疑問を持つ人が多い。その ような疑問の解決に少しでも役に立つべ く、楽譜についての種々の情報を伝え、 検討、考察していくシリーズ(全3回) の第1回である。 第1回:ショパンの出版楽譜に現れてい る数多くの相違の原因について述べた 後、作曲家や出版者・校訂者の楽譜出版 に対する意識が、歴史的にどのように変 化してきたかを探った。 (pp.15-17) 単著 2004年1月5日 「ショパンの出版楽 譜」 第2回 楽譜出 版に対する校訂者た ちの意識」 クラヴィアトゥール (ヤマハミュージッ クメディア)第43巻 第1号通巻362号 同上、第2回:ショパンの死後から現在 までに出版された楽譜の各々について、 具体的に、校訂者の意識や目的などを 探ったもの。ショパン《バラード第4 番》を例に、20種類ほどの楽譜について 解説。(pp.13-15) 「ショパンの出版楽 譜」 第1回 版によ る違い、作曲家・校 訂者の楽譜出版に対 する意識 単著 2003年11月5日
13. 14. 15. 1. 2. 3. 4. 5. 6. 2013年12月8日 お茶の水女子大学 「お茶の水論集 徳 丸吉彦先生喜寿記念 特別号」 ピアノの実践と楽譜 ショパン ポロネー ズ (第1~5番, 第8 ~10番) 作品解説 日本コロムビア (OX-1311-AX) 1984年4月1日 レコード 解説 単 著 レコード『ショパン 16のポロネーズ Ⅰ /オシンスカ』における全演奏曲目 (ショパン《ポロネーズ第1~5番,第8 ~10番》)について、各曲を解説したも のである。 (レコードジャケット裏約1/2) 日本コロムビア (OX-1314-AX) 1984年7月1日 レコード『ショパン 16のポロネーズ Ⅱ /オシンスカ』における全演奏曲目 (ショパン《ポロネーズ 第6・7番,第11 ~16番》)について、各曲を解説したも のである。 (レコードジャケット裏約1/2) ショパン ポロネー ズ (第6・7番, 第11 ~16番) 作品解説 レコード 解説 単 著 「ショスタコーヴィ チ略歴」、「同時代 の音楽界の状況」 (ショスタコーヴィ チ年表) 1983年11月1日 レコード『ショスタコーヴィチ 弦楽四 重奏曲全集』の解説において、「ショス タコーヴィチの略歴」と「同時代の音楽 界の状況」について、年表にまとめたも のである。(同年表中の「社会情勢」に ついては矢野暢氏担当) (レコード解説書 pp.14-17、分担執 筆) ポリドール,ロンド ンレコード(LOOC-1562~8) レコード 解説 共 著 1983年11月1日 ポリドール,ロンド ンレコード (LOOC-1562~8) 「曲目解説」(ショ スタコーヴィチ弦楽 四重奏曲 全15 曲) レコード 解説 単 訳 レコード『ショスタコーヴィチ弦楽四重 奏曲全集』における全演奏曲目(ショス タコーヴィチ《弦楽四重奏曲全15曲》) についての曲目解説(アラン・ジョージ 著)を翻訳したものである。[英語&ド イツ語] (レコード解説書 pp.7-12) (レコード・CD解説) 1982年5月1日 レコード『ショパン ピアノ名曲集 全32 曲』において,ショパンの一生について 概説したものである。(レコード解説書 p.3) ショパンの生涯 レコード 解説 単 著 日本コロムビア (OB-9196~9-PM) 同上、第5回:今回からは、資料に書か れている内容を扱う「テクスト批判」の 過程。テクスト批判に関しては、フェー ダーの手順について検討が必要であり、 それを検討した後、ショパンの《バラー ド第2番》の楽譜資料を例にして、具体 的に考察した。(pp.12-15) クラヴィアトゥール (ヤマハミュージッ クメディア)第44巻 第1号通巻368号 2005年1月5日 「楽譜の校訂」 ~ ショパンの場合~ 第5回 校訂の手順 Ⅱテクスト批判/ 《バラード第2番》 の楽譜資料」 単著 日本コロムビア (OX-1164-PM) レコード 解説 単 著 単著 最新のショパン研究を生かした演奏表現 (楽譜の読み取り)を研究し演奏する。 そして演奏からさらに音楽学的研究へと フィードバックを行うという、演奏と音 楽学の両方の分野を生かした日本におけ る最先端の授業について述べたものであ る。(pp.21-22) レコード『ヨッフェ/デビュー・アルバ ム』における全演奏曲目(ショパン《ピ アノ協奏曲 第2番 へ短調 作品21》) について、楽曲を解説したものである。 (レコードジャケット裏約2/3) 1980年9月1日 曲目ノート「ショ パン ピアノ協奏曲 第2番 ヘ短調 作品 21」 「楽譜の校訂」 ~ ショパンの場合~ 第6回 Ⅱテクスト 批判《バラード第3 番》の楽譜資料/テ クスト批判について の考察 単著 2005年3月5日 クラヴィアトゥール (ヤマハミュージッ クメディア)第44巻 第2号通巻369号 同上、第6回:ショパンの《バラード第 3番》の楽譜資料を例として、資料批判 について具体的に考察した後、連載の最 終回として全体をまとめた。(pp.12-15)
7. 8. 9. 10. 11. 12. 13. 14. 1985年11月1日 レコード 解説 単 著 「ショパンの略歴」 「ショパンの作品」 「音楽・社会状況」 (ショパン年表) ポリドール,ロンド ンレコード(LOOC-1937~51) レコード『 ショパン ピアノ作品全集全 207曲 /ヴィラディーミル・アシュケ ナージ』におけるレコード解説書におい て,「ショパンの略歴」,「ショパンの 作品」,「音楽・社会状況」を,一覧で きる年表にまとめたものである。 (レコード解説書 pp.25-27) 「ショパン バラー ド」曲目解説 レコード 解説 単 訳 1985年12月16日 レコード『ショパン バラード、スケル ツォ&ソナタ/ルービンシュタイン・ ショパンNEWコレクション』における演 奏曲目であるショパン《バラード全4 曲》についての曲目解説(アーヴィン グ・コロダン著)を翻訳したものであ る。[英語] (レコード解説書 p.2) RCAレコード (RCL-5012) RCAレコード CD(RCCD-1016~ 17) レコード(RCL 5007 ~09) 「ショパン マズル カ集」(全曲) 曲目 解説 CDおよびレコード『ショパン マズル カ(全曲)/ルービンシュタイン・ショ パンNEWコレクション』における全演奏 曲目(ショパン《マズルカ(全曲)》)に ついての曲目解説(アーヴィング・コロ ダン著)を翻訳したものである。[英語] (解説書[レコード・ CD共通] pp.18-29) CD/レ コード解 説 単訳 1985年3月21日 ポリドール,ロンド ンレコード(LOOC-1937~51) レコード 解説 単 著 1985年11月1日 ショパン、その生 涯 レコード『ショパン ピアノ作品全集全 207曲 /ヴィラディーミル・アシュケ ナージ』におけるレコード解説書におい て,ショパンの生涯について概説したも のである。 (レコード解説書 pp.8-9) ショパン14のワルツ 作品解説 レコード 解説 単 著 レコード『ショパン 14のワルツ/オシ ンスカ』における全演奏曲目(ショパン 《ワルツ 第1~14番》)について、各曲 を解説したものである。 (レコードジャケット裏約1/2) 日本コロムビア (OX-1331-AX) 1984年11月1日 日本コロムビア (OX-1334-AX) 1985年1月1日 ショパン「4つの即 興曲、タランテラ、 幻想曲、3つのエコ セーズ」 曲目メモ レコード『ショパン 四つの即興曲/オ シンスカ』における全演奏曲目(ショパ ン《即興曲 第1~4番》,《タランテ ラ》,《幻想曲》,《エコセーズ第1~3 番》)について、各曲を解説したもので ある。 (レコードジャケット裏約1/2) レコード 解説 単 著 1984年9月1日 レコード 解説 単 訳 RCAレコード (RCL-5004~05) 「ショパン夜想曲全 集」曲目解説 レコード『ショパン夜想曲全集&ワルツ 集/ルービンシュタイン・ショパンNEW コレクション』における演奏曲目である ショパン《夜想曲集》についての曲目解 説(アラン・リッチ著)を翻訳したもの である。[英語](レコード解説書 pp.5-6) RCAレコード (RCL-5006) 1984年9月1日 「ショパンワルツ 集」曲目解説 レコード 解説 単 訳 レコード『ショパン夜想曲全集&ワルツ 集/ルービンシュタイン・ショパンNEW コレクション』における演奏曲目である ショパン《ワルツ集》についての曲目解 説(ハーバート・ワインストック著)を 翻訳したものである。[英語](レコード 解説書 pp.7-8)
15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 1986年9月15日 本欄7のレコードから《夜想曲集》全2巻 のうちの第2巻をCD化した『ショパン夜 想曲集vol.2/アルトゥール・ルービン シュタイン』において、本欄7の原稿を 編集したものである。 [英語] (CD解説書 pp.1-6) 1990.3.再版(BVCC-5074) 1994.6.再々版(BVCC-9334) 1999.11.再再々版(R-BVCC-37232) 「ショパン夜想曲全 集」第2巻 曲目解 説 RCAレコード (R32C- 3012) レコード 解説 単 訳 1986年9月15日 レコード 解説 単 訳 1986年7月21日 RCAレコード (RCL-5017) レコード『ショパン ポロネーズ&即興 曲、他/ルービンシュタイン・ショパン NEWコレクション』における演奏曲目で あるショパン《舟歌》《3つの新練習 曲》《ボレロ》《幻想曲》《子守歌》 《タランテラ》についての曲目解説(ア ルバート・ゴールドバーグ著)を翻訳し たものである。[英語] (レコード解説書 pp.4-5) 「舟歌」「3つの新練 曲」「ボレロ」「幻想 曲」「子守歌」「タラン テラ」 曲目解説 RCAレコード (R32C-3011) 本欄7のレコードから《夜想曲集》全2 巻のうちの第1巻をCD化した『ショパン 夜想曲集vol.1/アルトゥール・ルービ ンシュタイン』において、本欄7の原稿 を編集したものである。[英語] (CD解説書 pp.1-6) 1990.3.再版(BVCC-5073) 1994.6.再々版(BVCC-9333) 1999.11.再再々版(R-BVCC-37231) 「ショパン夜想曲全 集」第1巻 曲目解説 レコード 解説 単 訳 「ショパン ポロ ネーズ」 曲目解説 レコード 解説 単 訳 RCAレコード (RCL-5015) 1986年7月21日 レコード『ショパン ポロネーズ&即興 曲、他/ルービンシュタイン・ショパン NEWコレクション』における演奏曲目で あるショパン《ポロネーズ集》(《アン ダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロ ネーズ》を含む)についての曲目解説 (アルバート・ゴールド バーグ著)を 翻訳したものである。[英語] (レコード解説書 pp.2-3) 「ショパン 即興 曲」 曲目解説 レコード『ショパン ポロネーズ&即興 曲、他/ルービンシュタイン・ショパン NEWコレクション』における演奏曲目で あるショパン《即興曲全4曲》について の曲目解説(アルバート・ゴールドバー グ著)を翻訳したものである。 [英語] (レコード解説書 pp.3-4) RCAレコード (RCL-5016) レコード 解説 単 訳 1986年7月21日 「ショパン スケル ツォ」曲目解説 レコード 解説 単 訳 RCAレコード (RCL-5013) レコード解説『ショパン バラード、ス ケルツォ&ソナタ/ルービンシュタイ ン・ショパンNEWコレクション』におけ る演奏曲目であるショパン《スケルツォ 全4曲》についての曲目解説(アーヴィ ング・コロダ ン著)を翻訳したもので ある。[英語] (レコード解説書 p.3) 1985年12月16日 1985年12月16日 「ショパン ソナ タ」曲目解説 レコード 解説 単 訳 レコード『ショパン バラード、スケル ツォ&ソナタ/ルービンシュタイン・ ショパンNEWコレクション』における演 奏曲目であるショパン《ソナタ第2・3 番》についての曲目解説(エブラム・ チャシンス著)を翻訳したものである。 [英語] (レコード解説書 pp.4-5) RCAレコード (RCL-5014)
22. 23. 24. 25. 26. 27. 28. 本欄14、15のレコードから《バラード 集》と《スケルツォ集》をCD化した 『ショパン バラード&スケルツォ全集 /アルトゥール・ルービンシュタイン』 において、本欄14《バラード集》と本欄 15《スケルツォ集》の原稿を編集したも のである。 [英語] (CD解説書全7頁) 1990.3.再版(BVCC-5077) 1994.6.再々版(BVCC-9337) 1999.11.再再々版(R-BVCC-37235) 1988年1月21日 「ショパン バラー ド集 解説」「ショ パン スケルツォ集 解説」曲目解説 BMGビクター (R32C-3029) CD解説書 単訳 本欄17-19のレコードから《即興曲全4 曲》と《舟歌》《3つの新練習曲》《ボ レロ》《子守歌》《タランテラ》《アン ダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロ ネーズ》をCD化した『ショパン 幻想 即興曲他/アルトゥール・ルービンシュ タイン』において、《即興曲》は本欄 18、《アンダンテ・スピアナートと華麗 なる大ポロネーズ》は本欄17、その他は 本欄19の原稿を編集したものである。 [英語](CD解説書 全8頁) 1990.3再版(BVCC-5078) 1994.6再々版(BVCC-933 8) 1999.11に再再々版(R-BVCC-37236) CD解説書 単訳 1988年1月21日 「即興曲」「舟歌」「3 つの新練習曲」「ボレ ロ」 「子守歌」「タラ ンテラ」 「アンダン テ・スピアナートと 華麗なる大ポロネー ズ」 曲目解説 BMGビクター (R32C-3030) CD『ショスタコーヴィチ 交響曲全集 /ハイティンク指揮、ロンドン・フィル ハーモニー管弦楽団、アムステルダム・ コンセルトヘボウ管弦楽団』における解 説で,本欄3の年表の原稿を編集したも のである。 (CD解説書pp.116-133) CD解説書 単著 ポリドール,ロンド ンレコード (FOOL- 29050~62) 1987年11月1日 「ショスタコーヴィ チ略歴」、同時代の 音楽界の状況」 (ショスタコーヴィ チ年表) CD解説書 単訳 1988年1月21日 本欄17のレコードから《ポロネーズ集》 をCD化した『ショパン ポロネーズ集 /アルトゥール・ルービンシュタイン』 において、本欄17の原稿を編集したもの である。 [英語] (CD解説書全5頁) BMGビクター (R32C-3028) 「ショパン ポロ ネーズ集」曲目解説 「ショパンの略歴」 「ショパンの作品」 「音楽・社会状況」 (ショパン年表) ポリドール,ロンド ンレコード (FOOL-29015~29) 1986年11月1日 本欄13のレコードをCD化した『ショパ ン ピアノ作品全集全207曲/ヴィラ ディーミル・アシュケナージ』におい て、本欄13の原稿を編集したものであ る。(CD解説書pp.76-89) (CD解説書pp.76-89) 1990.6.25再版(POCL-9042~56) 1992.2.26再々版(POCL-2736~50) CD解説 単著 本欄8のレコードから《ワルツ集》をC D化した『ショパンワルツ集/アル トゥール・ルービンシュタイン』におい て、本欄8の原稿を編集したものであ る。 [英語] (CD解説書 pp.1-6) 1990.3.再版(BVCC-5075) 1994.6に再々版(BVCC-9335) 1999.11に再再々版(R-BVCC-37233) RCAレコード (R32C- 3013) レコード 解説 単 訳 1986年9月15日 「ショパン ワルツ 集」 曲目解説 CD解説 単著 1986年11月1日 ポリドール,ロンド ンレコード (FOOL-29015~29) 本欄12のレコードをCD化した『ショパ ン ピアノ作品全集全207曲/ヴィラ ディーミル・アシュケナージ』におい て、本欄12の原稿を編集したものであ る。(CD解説書 pp.24-29) ショパン、その生涯
29.
30.
31.
32.
33.
34. CD『IKUYO NAKAMICHI plays CHOPIN
BALLADES, ショパン バラード/仲道郁 代』における全演奏曲目(ショパン《バ ラード全4曲》,《舟歌》,《夜想曲作 品32の1,2》,《レント・コン・グラ ン・エスプレッシオーネ》)について、 各曲を解説したものである。 (CD解説書 pp.6-8) BMGビクター (BVCC-18) ショパン:バラー ド,舟歌,夜想曲 (曲目解説) CD解説書 単著 1990年8月21日 CD『ブラームス:小品集/アルトゥー ル・ルービンシュタイン』において、演 奏者「アルトゥール・ルービンシュタイ ン」について解説、および、全演奏曲目 (ブラームス《バラード作品10の1- 4》,《狂詩曲作品79の1,2》,《奇想曲 作品76の2》,《間奏曲作品116の5,6, 作品117の2,作品118の6》,《ロマンス 作品118の5》)について、各曲を解説し たものである。 (CD解説書全4頁) 1999.11.に再版(R-BVCC37256) 1990年3月21日
CD『IKUYO NAKAMICHI plays CHOPIN, 幻想即興曲/仲道郁代』における全演奏 曲目(ショパン《即興曲第1-4番》, 《三つの夜想曲 作品9》,《アンダン テ・スピアナートと華麗なる大ポロネー ズ》)について、各曲を解説したもので ある。 (CD解説書 pp.7-9) 1994.9.21再版(BVCC-1091) CD解説書 単著 BMGビクター (R32C-1182) 1989年11月21日 「ショパン 即興曲 全曲、三つの夜想曲 作品9、アンダン テ・スピアナートと 華麗なる大ポロネー ズ」(曲目解説) BMGビクター (BVCC-5079) 「アルトゥール・ ルービンシュタイ ン」 (人物解説)& 「ショパン:マズル カ集」(曲目解説) CD解説書 単著 1990年3月21日 BMGビクター (BVCC-5085) CD解説書 単著 「アルトゥール・ ルービンシュタイ ン」(人物解説)& 「ブラームス:小品 集」(曲目解説) 「ショパン ソナ タ」「ショパン 幻 想曲」 曲目解説 本欄16のレコードから《ソナタ》を,本 欄19のレコードから《幻想曲》をCD化し た『ショパン ソナタ&幻想曲/アル トゥール・ルービンシュタイン』におい て,《ソナタ》は本欄16、,《幻想曲》 は本欄19の原稿を編集したものである。 [英語] (CD解説書 全5頁) 1990.3再版(BVCC-5080) 1994.6再々版(BVCC-9341) 1999.11再再々版(R-BVCC-37239) 1988年1月21日 BMGビクター (R32C-3032) 「ショパン ピアノ 協奏曲第1番,第2 番」曲目解説 CD解説書 単訳 CD『ショパンピアノ協奏曲第1番&第 2番/アルトゥール・ルービンシュタイ ン(ピアノ)』における全演奏曲目(ショ パン《ピアノ協奏曲第1番》《ピアノ協 奏曲第2番》)についての曲目解説 (ハーヴィ・E・フィリップス著)を翻 訳したものである。[英語](CD解説書 全8頁) 1990.3.21再版(BVCC-5060) 1988年1月21日 CD解説書 単訳 BMGビクター (R32C-3031) CD『ショパン マズルカ集/アル トゥール・ルービンシュタイン』におい て、演奏者「アルトゥール・ルービン シュタイン」について解説、および、全 演奏曲目(ショパン《マズルカ 第2, 5, 6, 13-15, 17, 19-21, 23, 25, 26, 31, 32, 34, 36-38, 41, 45, 47番 》)について、各曲を解説したも のである。 (CD解説書全4頁)
35. 36. 37. 38. 39. 40. 41. CD解説書 単著 DMLクラシックス DMCC-24521) 本欄35のレーザー・ディスクをビデオ化 した『仲道郁代/ショパン バラード/ サントリー・ホール・リサイタル』にお いて本欄35の原稿を編集したものであ る。 (ビデオ解説書) ビデオ解 説書 単 著 ライナー・ノーツ 「アルゲリッチ& ルービンシュタイ ン」 「ショパンのピアノ 協奏曲」 「指揮者とオーケス トラについて」 2000年9月25日 CDアコード (DICA-24016) CD『マルタ・アルゲリッチ、アル トゥール・ルービンシュタイン、ショパ ン:ピアノ協奏曲第1番、第2番』におい て、ピアノ演奏者の「アルゲリッチにつ いて」と「ルービンシュタインについ て」を解説、全演奏曲目(ショパンのピ アノ協奏曲《ピアノ協奏曲第1,2番》) について各曲を解説、および、「指揮者 とオーケストラについて」、解説したも のである。 (CD解説書全3頁) 「ショパン:12の練 習曲 作品25、即興 曲 全4曲」 「グレゴーリィ・ギ ンズブルグ」 CD解説書 単著 DMLクラシックス (DMCC-24034) 1997年4月9日 CD『ロシアピアノの巨匠達 グレゴー リィ・ギンズブルグ1』における演奏者 「グレゴーリィ・ギンズブルグ」につい て解説,および,全演奏曲目(ショパン 《12の練習曲作品25》,《即興曲全4 曲》)について、各曲を解説したもので ある。 (CD解説書全3頁) 曲目解説、シューマ ン 幻想小曲集、ク ライス レリアーナ CD解説書 単著 1997年10月25日 CD『シューマン:幻想小曲集、クライ スレリアーナ/エリン・ヴィルサラー ゼ』における全演奏曲目(シューマン 《幻想小曲集》,《クライスレリアー ナ》)について、各曲を解説したもので ある。 (CD解説書p.1) CD解説書 単著 ライナー・ノーツ 「ベートーヴェン: ピアノ・ソナタ第26 番、シューマン:謝 肉祭、 ショパン:バ ラード第4番、リス ト:ハンガリー狂詩 曲第2 番」 「レフ・オボーリ ン」 1995年11月22日 CD『ロシアピアノの巨匠達 レフ・オ ボーリン1』における演奏者「レフ・オ ボーリン」について解説、および、全演 奏曲目(ベートーヴェン《ピアノ・ソナ タ第26番》,シューマン《謝肉祭》, ショパン《バラ-ド第4番》,リスト 《ハンガリー狂詩曲第2番》)につい て、各曲を解説したものである。 (CD解説書全4頁) メルダック(MECC-26033) ショパン バラード 全曲、レント・コン・ グラン・エスプレッ シオーネ BMGビクター (BVCC-1) レーザー・ディスク『仲道郁代/ショパ ン バラード/サントリー・ホール・リ サイタル』における演奏曲目中,ショパ ン《バラード全4曲》,《レント・コン・ グラン・エスプレッシオーネ》につい て、各目を解説したものである。本欄34 の原稿を編集したもの。 (レーザー・ディスク解説書) 1996.11.再版(BVLC-101) ショパン:バラード 全曲、レント・コン・ グラン・エスプレッ シオーネ 1991年12月16日 曲目解説、ショパン 24のプレリュード、 プレリュード遺作、 幻想曲、子守歌 CD解説書 単著 BMGビクター (BVCC-81) BMGビクター (BVLC-1) LD解説書 単著 1992年5月1日
CD『IKUYO NAKAMICHI CHOIPIN PRELUDES,仲道郁代/雨だれ,ショパン 24のプレリュード』における全演奏曲目 (ショパン《24のプレリュ-ド作品 28》,《プレリュード作品45》《プレ リュード遺作》,《幻想曲》,《子守 歌》)について、各曲を解説したもので ある。 (CD解説書 pp.6-8) 1991年3月1日
42. 43. キングレコード KICC-914 キングレコード KICC-916 CD解説書 単著 マズルカ--ショパ ンの人生の“日記 帳” CD『横山幸雄プレイエルピアノによる ショパン連続演奏シリーズ第2巻』の解 説。ショパンのマズルカについての解 説、および、下記各曲の楽曲解説。マズ ルカ風ロンド ヘ長調作品5、マズルカ 二長調(1820)、マズルカ 変ロ長調WN7 (1826)、マズルカ ト長調WN8(1826)、マ ズルカ イ短調WN14(1827)、マズルカ ハ長調WN24(1830)、マズルカ ヘ長調WN 25(1830)、マズルカ ト長調WN26 (1830)、ロンド ハ長調WN15(1828)、 4つのマズルカ作品6 第1番嬰ヘ短 調、第2番嬰ハ短調、第3番ホ長調、第4 番変ホ短調、5つのマズルカ作品7 第1 番変ロ長調、第2番イ短調、第3番ヘ短 調、第4番変イ長調、第5番ハ長調、ロン ド 変ホ長調作品16。pp.3-5。(2010 年11月15日の演奏会のCD化のため、岡部 執筆の当日のプログラム解説(「演奏会 プログラム解説」No.27)をCD用に修正 したもの) 本CDは、「レコード芸術特選盤」に選出 された。 2011年3月23日 CD解説書 単著 ショパンの遺作 CD『横山幸雄プレイエルピアノによる ショパン連続シリーズ第4巻』におい て、「ショパンの遺作」についての解説 と、3つのエコセーズWN13(1826)1.ニ 長調2.ト長調3.変ニ長調、葬送行進曲ハ 短調WN9(1826)、コントルダンス変ト 長調WN27(1827)、アレグレット嬰ハ短 調WN36(1829)、ドイツ民謡『スイスの 少年』による変奏曲ホ長調WN6(1824-26)、変奏曲パガニーニの思い出イ長調 WN16(1829)、華麗なる変奏曲変ロ長調 作品12、ワルツ 変ホ長調(1827)、 ワルツ ホ長調 WN18(1829)、ワルツ ロ短調WN19(1829作品69-2)、ワルツ変 ニ長調WN20(1829 作品70-3)、ワルツ 変イ長調WN28(1829-30)、ワルツホ短 調WN29(1830)、ワルツ第1番「華麗な る大円舞曲」変ホ長調作品18、ボレロ 作品19、スケルツォ第1番ロ短調作品 20について、各目を解説したものであ る。pp.3-5。(2011年1月13日の演奏会 のCD化のため、岡部執筆の当日のプログ ラム解説(「演奏会ぴログラム解説」 No.29)をCD用に修正したもの) 本CDは、「レコード芸術特選盤」に選出 された。 2011年6月22日
44. 45. 46. INTERPRIT(INT2017-0 1, 2017-02) 倉本卓演奏のCD「ショパン夜想曲全集」 (2枚組)の解説書。全21曲を分析、演 奏の聴きどころ、倉本の演奏の特徴など を交えながら、曲の理解を深め楽しむた めに、1曲ずつ解説した。 CD解説書 曲目解説 夜想曲:ショパンの 喜怒哀楽を歌う、 ショパン夜想曲(全 21曲)解説 2017年12月1日 キングレコード KICC-919 CD『横山幸雄プレイエルピアノによる ショパン連続演奏シリーズ第7巻』にお いて、ヴォジンスカとの別れとサンドと の出会いについて解説。ワルツ変ト長調 WN42、ワルツ変イ長調WN47、カン タービレ変ロ長調WN43、前奏曲変イ長 調WN44、ラルゴ変ホ長調、.“春”ト 短調WN52a、即興曲第1番変イ長調作 品29、即興曲嬰ハ短調WN46(幻想即 興曲作品66)、4つのマズルカ作品3 0第1番ハ短調、ズルカ作品30第2番 ロ短調、4つのマズルカ作品30第3番 変ニ長調、4つのマズルカ作品30第4 番嬰ハ短調、スケルツォ第2番変ロ短調 作品31、24jの前奏曲作品28全曲に ついて、各目を解説したものである。 pp.3-5.。(2011年4月18日の演奏会のCD 化のため、岡部執筆の当日のプログラム 解説(「演奏会プログラム解説」No30) をCD用に修正したもの) 本CDは、「レコード芸術特選盤」に選出 された。 ヴォジンスカとの悲 恋からサンドとの船 出へ CD解説書 単著 2011年9月21日 CD『横山幸雄プレ イエルピアノによる ショパン連続シリー ズ全12巻』監修 CD解説書 監修 2011年3月、6月、 9月、12月 キングレコード、 KICC-913~924 CD『横山幸雄プレイエルピアノによる ショパン連続演奏シリーズ』は3ヶ月ご とに3巻ずつ4回に分けて発売された が、その全12巻を、作曲年代・曲名英語 表記などについて監修した。2012年8月9 日に12枚をセットにした「プレイエルに よるショパン・ピアノ独奏曲全曲集」 (内容は同じ)も発売された。
(演奏会プログラム解説) 1. 2. 3. 4. 5. 6. 7. 東京:草月ホール 水戸:常陽芸文ホー ル 群馬県民会館小ホー ル 水戸:茨城教育会館 大ホール 当日の演奏曲目についての解説。ベー トーヴェン《幻想曲風ソナタ 作品27-2 》,シューマン《子どもの情景》,ショ パン《バラード第1番》,ファリャ《ア ンダルシア幻想曲》,小林秀雄《3つの 断章》。 (プログラムpp.3-5) 演奏会プ ログラム 解説 単著 佐藤篤ピアノリサイ タル 「プログラ ム・ノート」 1988年9月26日 1988年10月11日 演奏会プ ログラム 解説 単著 水戸市民会館 1987年10月31日 水戸市民会館 武蔵野市民文化会館 小ホール 1987年12月17日 佐藤篤ピアノリサイ タル 「プログラ ム・ノート」 当日の演奏曲目についての解説。モー ツァルト《アダージョ》,ショパン《ポ ロネーズ「英雄」》,リスト《ダンテを 読みて》,チャイコフスキー《ピアノ三 重奏曲「ある偉大な芸術家の思い出 に」》。 (プログラムpp.3-5) 東京:バリオホール 水戸:県民文化セン ター小ホール 演奏会プ ログラム 解説 単著 演奏会プ ログラム 解説 単著 1986年9月26日 1986年10月9日 当日の演奏曲目についての解説。 プログラムA:ショパン《ポロネーズ 作品26 》《マズルカ 作品33 》《華麗 なる円舞曲 作品34 》《ソナタ作品58 》。 プログラムB:ベートーヴェン《幻想曲 風ソナタ 作品27-2 》,ラヴェル 《鏡》,ショパン《ポロネーズ 作品26-2 》《マズルカ 作品33-作品26-2,4 》《華麗な る円舞曲 作品32台のピアノのためのロ ンド 作品73 》。 (両日共通プログラムpp.3-5) 当日の演奏曲目についての解説、ショパ ン《バラード第3番》、ラヴェル「鏡」 より《海原の小舟》《道化師の朝の 歌》、ショパン《ノクターン嬰ハ短調》 《ノクターン変ホ長調》《バラード第2 番》。 (プログラム p.3) 当日の演奏曲目についての解説(両日共 通)。J.S.バッハ《フランス組曲第5 番》,モーツァルト《アダージョ》,ラ ヴェル《ソナチネ》,シューベルト《 即興曲 作品142-1 》,メンデルスゾー ン《無言歌 作品19-3,30-6,53-4,85-3 》,ショパン《スケルツォ第3番》, ショパン《ポロネーズ「英雄」》。 (プログラムpp.3-5) 佐藤篤ピアノリサイ タル 「プログラ ム・ノート」 佐藤篤ピアノリサイ タル 「プログラ ム・ノート」 当日の演奏曲目についての解説。J.S. バッハ《パルティータ 第2番》,スク リャービン《ピアノ・ソナタ 第3 番》,ベートーヴェン《ピアノ・ソナタ 第5番》,リャードフ《ポーランドの主 題による変奏曲》,ラフマニノフ《2台 のピアノのための組曲 第2番》。 (プログラム p.3) 東京:バリオホール カエキリア・ピア ノ・ コンサート 「プログラム・ノー ト」 当日の演奏曲目についての解説。シュー マン《子どもの情景》,シューベルト 《幻想曲「さすらい人」》,ショパン 《24の前奏曲》。付記「シューマンと ショパンの出会い」では,同い年の2人 の接点を解説。(プログラムpp.5-8) 演奏会プ ログラム 解説 単著 佐藤篤ピアノリサイ タル 「プログラ ム・ノート」 1981年3月17日 早川護・岡部玲子 ジョント・リサイタ ル 1985年9月6日 演奏会プ ログラム 解説 単著 単著 1984年7月10日 1984年11月9日
8. 9. 10. 11. 12. 13. 1991年7月8日 1989年12月8日 1990年2月23日 当日の演奏曲目についての解説。モーツ アルト《ロンド》,ラヴェル《水の戯 れ》,アルベニス《トゥリアーナ》,サ ン=サーンス《七十奏曲》,ショパン《バ ラード全4曲》。 当日の演奏曲目についての解説。モー ツァルト《ロンド》《ピアノ・ソナタ K.311》,ラヴェル《水の戯れ》,アル ベニス《トゥリアーナ》,ショパン《バ ラード全4曲》。 (両日共通プログラムpp.5-7) 当日の演奏曲目についての解説。モー ツァルト《ピアノ・ソナタK.331》, ショパン《ワルツ 作品42,64-2,70-3,ホ 短調遺作》,プロコフィエフ《ヘブライ の主題による序曲》,ドビュッシー《組 曲「子供の領分」》,野田暉行《オード ・カプリシャス》。 (プログラムpp.2-4) 1990年11月9日 1991年11月22日 演奏会プ ログラム 解説 単著 演奏会プ ログラム 解説 単著 佐藤篤ピアノリサイ タル 「プログラ ム・ノート」 演奏会プ ログラム 解説 単著 当日の演奏曲目についての解説。ハイド ン《ピアノ・ソナタHob.ⅩⅥ-49》,ベー トーヴェン《6つの変奏曲 作品34》, 野田暉行《オード・カプリシャス》,ド ビュッシー《組曲「子供の領分」》, ショパン《2つのノクターン 作品37》 《スケルツォ第2番》。 (プログラムpp.4-6) 当日の演奏曲目についての解説。ショパ ン《幻想即興曲》《ワルツ 作品64-1》,ドビュッシー《花火》,ラヴェル 《水の戯れ》《鏡》より「道化師の朝の 歌」,ショパン《アンダンテ・スピア ナートと華麗なる大ポロネーズ》《ノク ターン 嬰ハ短調 遺作》《ノクターン 作品9-2》《バラード第1番》。 (プログラムpp.2-4) 演奏会プ ログラム 解説 単著 1993年4月4日 佐藤篤ピアノリサイ タル 「プログラ ム・ノート」 佐藤篤ピアノリサイ タル 「プログラ ム・ノート」 水戸市民会館 水戸市民会館 旧東京音楽学校奏楽 堂 佐篤ピアノリサイタ ル 「プログラム・ ノート」 東京:こまばエミ ナース 当日の演奏曲目についての解説。モー ツァルト《ピアノ・ソナタK.311》, ベートーヴェン《6つの変奏曲作品 34》,フランセ《8つのバガテル (1931)》,ショパン《即興曲全4曲》 《夜想曲作品37-1》《スケルツォ第2 番》。 (プログラムpp.4-6) 岡部玲子ピアノ・リ サイタル「プログラ ム・ノート」 演奏会プ ログラム 解説 単著 カエキリア・ピア ノ・ コンサート 「プログラム・ノー ト」 つくば市:筑波ハム 自然味工房バンケッ ト・ホール 水戸市民会館 演奏会プ ログラム 解説 単著 東京:ヤマハ ホー ル 1988年10月14日 当日の演奏曲目についての解説。シュー ベルト《さすらい人幻想曲》,ショパン 《ピアノ・ソナタ第3番》,ショパン 《バラード第3番》,リスト《ピアノ・ ソナタ》,ショパン《ポロネーズ「英 雄」》,シューベルト《2台のピアノの ためのロンド・ブリランテ》。 (プログラム p.3)
14. 15. 16. 17. 18. 19. 20. 21. 演奏会プ ログラム 解説 単著 2008年6月25日 演奏会プ ログラム 解説 単著 演奏会プ ログラム 解説 単著 演奏会プ ログラム 解説 単著 1996年9月29日 1996年10月4日 1996年10月9日 1996年10月13日 1995年12月2日 演奏会プ ログラム 解説 単著 岡部玲子ピアノ・リ サイタル 「プログ ラム・ノート」 当日の演奏曲目についての解説。スカル ラッティ《ソナタ L.104, L.20, L340, L.447, L.307》,ベートーヴェン《ピア ノ・ソナタ 第30番》,ショパン《3つの マズルカ 作品63 》,シューマン《謝肉 祭》。 (全日共通プログラムpp.5-6) 演奏会プ ログラム 解説 単著 1993年5月8日 つくば市:フィがロ ホール 演奏会プ ログラム 解説 単著 1997年7月13日 印西市サザンプラ ザ・サロン つくば市ノバホール 演奏会プ ログラム 解説 単著 当日の演奏曲目についての解説。シャブ リエ《スペイン狂詩曲》,ミヨー《スカ ラムーシュ》,サン=サーンス《動物の 謝肉祭》,ラフマニノフ《組曲第2 番》。 (プログラム全3頁) 1999年12月26日 1994年3月16日 1993年11月9日 岡部玲子&市川敦 子ピアノ・デュオ・ リサイタル 「プロ グラム・ノート」 岡部玲子 ショパン・ レクチャー・コン サート 群馬県立藤岡女子高 等学校芸術鑑賞会 「プログラム・ノー ト」 佐藤篤ピアノリサイ タル「プログラム・ ノート」 タチヤーナ・ペ トゥホーヴァ 日本 公演 「プログラ ム・ノート」 ショパンの名曲 陽気に元気な洋琴会 発足記念コンサート 岡部玲子ショパンレ クチャーコンサート 当日の演奏曲目についての解説。ショパ ン《幻想即興曲》《子犬のワルツ》,ド ビュッシー《花火》,ラヴェル《鏡》よ り「道化師の朝の歌」,ショパン《ノク ターン 嬰ハ短調 遺作》《ノクターン 作品9-2》《バラード第1番》。 (プログラムpp.3-4) 藤岡市民ホール ショパン・プログラム ~ F.Chopin歿後 150周年に寄せるhommage ~ のプログラ ム・ノート。 「1. ショパンの生涯」 「2. 作品番号に注目!」「3. 曲につい て」の3章より成る解説。曲は当日の全 演奏曲目(ショパン《ポロネーズ 作品 40》《マズルカ 作品30,68》《ノク ターン 作品9,72-1》《演奏会用アレグ ロ》)についての解説。 (プログラムpp.4-5) つくば市:ピアノ・ サロン・つくば 演奏会当日配布の曲目解説、「ショパン について」、《ワルツ作品64-2》、《ワ ルツ作品34-3》、《レント・コン・グラ ン・エスプレッシォーネ》について。 ショパンの楽譜についてと、当日の演奏 曲目の解説。ショパン《幻想即興曲》 《ノクターン嬰ハ短調遺作》《ノクター ン変ホ長調作品9-2》《バラード第1番》 の解説。(プログラムpp.2-4) ショパンの楽譜についてと、当日の全演 奏曲目についての解説。ショパン《即興 曲第4番》《ワルツ変イ長調作品69-1》 《レント・コン・グラン・エスプレッ シォーネ》《バラード第1番》。 (プログラムpp.2-4) 東村山市立中央公民 館ホール 東京芸術劇場 大 ホール 大阪:ザ・シンフォ ニーホール 箕面市立メイプル ホール大ホール 水戸:常陽芸文セン ターホール 常磐大学K棟アスレ チックルーム 当日の演奏曲目についての解説。ショパ ン《幻想即興曲》《ワルツ 作品64-1 》,《アンダンテ・スピアナートと華麗 なる大ポロネーズ》,ラヴェル《鏡》よ り「道化師の朝の歌」,ショパン《ノク ターン 嬰ハ短調 遺作》《ノクターン 作品9-2》《バラード第1番》。 (プログラム全4頁)