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元請確認欄型枠組立て作業 戸倉建設 ( 株 )COHSMS 作業標準 作業名型枠組立て作業施工会社名 工法等工事名 作業期間 年 月 日 ~ 年 月 日 担当職長名 作成年月日作成責任者 年 月 日 作成 事業主安全衛生責任者の確認 事業主 安全衛生責任者 使用設備 機械 作業台 はしご 脚立 足場

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(1)

戸倉建設(株)COHSMS

作業標準

請 確 認 欄

型枠組立て作業

施 工 会 社 名

作 業 期 間

年 月 日 ~ 年 月 日

担 当 職 長 名

作成年月日

年 月 日 作成

事業主 安全衛生責任者 の確認 事業主 安全衛生責任者

作成責任者

使用設備・機械

・作業台 ・ はしご ・ 脚立 ・ 足場板 ・ ゴムバンド・簡易タワークレーン

・移動式クレーン・高所作業車・ローリングタワー

使用工具・機器

・丸のこ盤・電動丸のこ ・ 電動ドリル ・ 電 工 ド ラ ム ・ 電 動 釘 打 機 ・ 高 速 カ ッ タ ー

・ イ ン パ ク ト レ ン チ ・ 延 長 コ ー ド ・ ハンマー ・ 玉掛用具・手鋸・ラジェットスパナ

・ バ ー ル ・ 墨 つ ぼ ・ P コ ン 廻 し ・ 差 金 ・ シ ノ ・ 番 線 カ ッ タ ー ・ 布 袋

安全設備・保護具

・保護帽 ・ 保護メガネ ・ 安 全 靴 ・ 皮手袋 ・ 保護手袋・ 安全帯 ・ 安 全 標 識 ・ 親綱支柱

・ 親綱 ・ カラーコーン ・ コーンバー ・バリケード・トラロープ

使 用 資 材

・コンパネ ・ 補助さん ・ フォームタイ ・ 端太パイプ ・ 端太角 ・ サポート ・ 鋼製梁

・フラットデッキ ・ チェーン ・ 単管 ・ 緊結金具・タンバックル・根絡みクランプ・釘・番線

・剥離材・セパレーター・Pコン・ビーム・結束線・端太受金物・ビニール袋

作業に必要な主な資格と配置予定者(作業主任者・作業指揮者・監視人等) ※資格者は本証を携帯する

・型わく支保工の組立て等作業主任者 :

・玉掛技能講習修了者 :

・5t未満のクレーン運転の特別教育:

・高所作業車の運転特別教育:

・職長(安全衛生責任者):

施工会社・関係者周知記録(サイン)( 年 月 日) ※作業計画(図面、要領書、手順書)の確認

備 考(打合せ事項・確認事項等)

・工程・図面・仕様・組立順序・型枠材搬入日時・作業主任者氏名と職務の掲示・下拵えヤード

・型枠材仮置ヤード

(2)

(予想される災害) (防 止 対 策) 1 準備 1)作業前のミーティ ング等 ・安全常会の実施 ・健康状態の確認 ・有資格者の確認 ・作業手順KY ・新規入場教育 ・混在作業 ・体調不良 ・無資格者作業 ・KY未実施 ・現場状況の未知や不安全行 動等 3 3 9 B ・安全打合せでの調整・決定 事項を全員に周知する ・作業の範囲、方法、手順、 安全対策を確認する ・顔色を見、健康を問いかけ 適正配置を行う ・資格者による適正配置を行 なう ・作業グループ毎に現地で行 う ・作業所のルールや現場の状 況を周知する 作業主任者 2)資材及び機材の確 認 ・不良資機材使用による倒壊 ・点検して不良品を取り除く 作業主任者 3)機械工具の点検 ・電動工具による手足切断 ・絶縁不良による感電 ・点検による防護措置の確認 ・不良品は修理又は除去する 作業主任者 4)作業床、周辺の点検 ・つまづきによる転倒 ・作業床整備、周辺の片付け をする 作業者 5)関係者以外の立入 禁止 ・部外者の立入り ・立入禁止措置、標示を行う 作業主任者 2 墨出し 1)型枠建込用墨 ・壁鉄筋による切り傷 ・先端にフック付、保護キャ ップ付を確認する 作業者

作業の要点

1. 電工ドラムは3芯 を使用する (延長コードを含む) 2. 安全カバーは常に 作動がよいか確認す る 空ら手は 軍手着用禁止

(3)

(予想される災害) (防 止 対 策) 3 下拵え・小運 搬 1)加工図によりコン パネ切断 ・台のこ、丸のこによる手指 足の切断、切傷 3 4 12 C ・軍手をはめて切断しない ・安全かバーの作動確認 ・細物小物の裁断は特に注意 し、回転刃に手指を近づけ ない方法で加工する 作業者 2)加工図によりパネ ル組立て ・ハンマーによる打撲 ・電動釘打機による傷害 ・手元を確かめながら行う ・周囲を片付け、保護メガネ を使用 作業者 3)加工パネル運搬 4)根太、大引、サポ ート搬入小運搬 ・クレーン等で荷揚中の落下 ・合図の不徹底 ・運搬中に転倒、下敷き ・旋回内の立入禁止措置を行 う ・統一した合図(手・声)の 確認 ・玉掛作業は有資格者で行う ・長尺ものは二人で運ぶ 作業主任者 合図者 玉掛者 作業者 4 基礎・地中梁 組立て(スラブ 含む) 1)基礎型枠を組立て 2)地中梁型枠を組立て 3)スラブ型枠を組立て ・運搬中、移動中の墜落 ・作業中の墜落、切傷、打撲 ・スラブの崩壊 3 3 9 B ・安全通路、昇降設備の確保 ・足元の整理と丸のこの安全かバー作動確認 ・計画通りのサポート等の配置する 作業主任者 作業者 作業主任者

作業の要点

〇丸のこ盤及び携帯用丸のこの安全装置を確認する ① 盤の反ぱつ予防装置 ② 歯の接触予防装置 ③ 丸のこ盤の覆いは、固定覆いの取付けを確認する ※丸のこ盤作業時の注意点 ① 定置式では巻込まれ防止のため軍手は使用しな い ② カバーの作動状態を常に確認する ③ 丸のこ盤の移動覆いは、作業終了後、自動的に閉 止点にもどるよう、バネ、ボルトの固定状況を確 認する 軍手は 使用しない 移動覆い安全かバーは 正しく取付けられているか スムーズに動くか 3分の1以上 コードを巻き 出すこと 正 し い 作 業 姿勢で行う

(4)

(予想される災害) (防 止 対 策) 5 外壁大型パネ ル型枠の組立て 1)敷端太の取付け ① 打込アンカーに 受金物取付け ② 敷端太セット金 物締付け ・墜落 ・資材の落下 2 3 6 B ・安全帯を使用する ・下部の立入禁止措置を行う 作業者 作業主任者 2)大パネル建込み ① 大パネル建込み ② 大パネル仮固定 ③ セパ、フォームタ イ、端太の取付け ④ 建入修正 ・パネルの転倒 ・身を乗出して墜落 ・飛来落下 ・強風時は避ける ・1フロア下の水平養生ネッ トの確認 ・安全帯を使用する ・足場壁つなぎの確認する ・小物類はコンテナ袋等に入 れる 作業主任者 作業者 3)窓枠、目地棒取付け ① 窓枠取付け(サッ シュアンカーとも) ② 目地棒の取付け 6 柱型枠組立 1)柱型枠の建込み ① さん木又は定木打ち ② 柱型枠建込み ③ セパ、フォーム タイの取付け ・コンクリート釘の飛散 ・作業台より墜落 2 3 6 B ・保護メガネを着用する ・作業台のガタツキをなくす ・無理な姿勢で作業をしない ・周囲を片付け、水平で使用 する 作業者 2)端太の取付け ① 縦端太の取付け ② 横端太の取付け ③ 建入修正 ・端太の転倒 ・落下による足先のはさまれ ・サポートに指を挟む ・チェーンの反動 ・端太の仮固定を確実にする ・縦端太は原則ジョイントはなし ・安全靴等を着用する ・サポートピンを正確に止め る ・ターンバックル締付中同時 回転をしないよう固定する 作業者

作業の要点 柱型枠組立て・外壁パネル型枠の組立て

柱型枠組立て

外壁パネル型枠の組立て

小物入れ コンテナ等 壁つなぎ 水平養生ネット 柱筋を利用して 安全帯を使う 開き止め をかける 作業台(のび馬・立ち馬等) ・H=1600 以上は手すり付きを 使用する ・手摺りのない場合安全帯を 使用する 作業台使用上の留意点 1.周辺は整理整頓して使用す る 2.安定した場所で水平に保つ ・背中を向けて降りない ・物を持って昇降しない ・開口部廻りで使用しない 下部立入禁止措置

(5)

(予想される災害) (防 止 対 策) 7 大梁型枠組 1)大梁型枠の地組み ① 梁受端太、梁底 端太を配置 ② 梁組立み ③ 梁底セパ、梁側 端太の取付け ④ 受端太と梁型枠 の固定 ⑤ 梁天端に幅止め 取付け ・運搬中の転倒 ・端太の落下 3 4 12 C ・地組み周辺の片付け整理 ・作業通路、運搬通路確保 ・ 両 端 を 確 実 に 釘 止 め す る (2ヵ所以上) 作業者 2)大梁の取付け ① 大梁型枠の玉掛 け、つり上げ ② 柱型枠への取付 け ③ サポートの設置 ④ 玉掛ワイヤロー プ外し ・荷崩れによる荷の落下 ・はさまれ、激突 ・反動や風で荷が振れる ・墜落 ・サポートの転倒 ・梁よりの墜落 ・昇降時の墜落 ・重量の確認と必要により補強 ・玉掛作業は有資格者が行う ・介錯ロープを使用する ・柱内の低い姿勢で作業をする ・柱筋を利用して安全帯を使 用する ・梁底端太に転倒防止を取付ける ・梁底のサポート取付けを確 認する ・サポートは専用ピンを確実 に差す ・柱筋を利用し親綱を張り安 全帯を使用して作業する ・はしご等の昇降設備を設備する ・はしごは固定して使用する 玉掛者 作業者

作業の要点 大梁型枠の組立て

②安全帯を使用する ③安全帯を使用する ④昇降は、はしご等を使用する ⑤関係者以外立入禁止措置を行う 大梁をバラ組みする時は ・2人一組で声をかけあって 行う ・作業場所は十分に片付け広 さを確保する ・作業台、脚立使用時の安全 ルールを守る ①柱筋を利用し親綱を張る RC造の場合、親綱を張る柱筋はD25以上と し、状況により補強対策を行う(フープ筋とか らめて張る・2本まとめて固定する等)

(6)

(予想される災害) (防 止 対 策) 8 小梁型枠組立 て 1)小梁の組立て 大梁にならう 2)小梁の取付け ① 小梁型枠の玉掛 け、つり上げ ② 大梁型枠に取付 け ③ サポートの設置 ④ 玉掛ワイヤロープ 外し ・反動や風で荷が振れる ・はさまれ、激突 ・荷崩れによる荷の落下 ・大梁より墜落 ・昇降時の墜落 ・サポートの転倒 ・梁よりの墜落 ・昇降時の墜落 3 4 12 C ・介錯ロープを使用する ・玉掛作業は有資格者が行う ・必要により補強する ・柱筋を利用し親綱を張り安 全帯を使用して作業する ・梁底端太に転倒防止を取付る ・梁底のサポート取付けを確 認する ・サポートは専用ピンを確実 に差す ・柱にははしごを固定して昇 降する 玉掛者 作業者

作業の要点 小梁型枠組立て

小梁をバラ組みする時 ・ 2人一組で声をかけあって行う ・ 作業場所は十分に片付け広さを確保する ・ 作業台、脚立使用の注意(7ページ)に留意する 小梁型枠組立て ・ 柱筋を利用し親綱を張り安全帯を使用する RC造の場合、親綱を張る柱筋はD25以上とし、状況により 補強対策を行う(フープ筋とからめて張る・2本まとめて固定 する等) ・ 関係者以外立入禁止措置を行う ・ 玉掛けは有資格者が行う ・ 直ちに平底サポートを設置する

(7)

(予想される災害) (防 止 対 策) 9 壁型枠組立て 1)片面壁の建込み ① 定木打ち (レベル調整して) ② ノロ止薄ベニヤ 打付け ③ 壁型枠の建込み ④ セパ、フォーム タイ取付け ⑤ 縦端太取付け ⑥ 横端太取付け ⑦ 建入修正 ・差筋による切り傷 ・コンクリート釘の飛散 ・作業台、脚立からの転落 ・パネルが風で倒れる ・電動ドリルによる切り傷 ・電動ドリルによる指のはさ まれ ・縦端太転倒、落下 ・端太が落下し足元へ激突 (品質) 4 4 16 D ・先端にフック付、保護キャ ップ付を確認する ・保護メガネを着用する ・開き止めをかけガタツキを なくす ・周囲片付け水平で使用 ・無理な姿勢で作業をしない ・桟木パイプ等で控えをとる ・作業開始前点検をする ・ドリルのキャップ部を持た ない ・縦端太は原則ジョイントは なし ・1本づつ仮固定する ・安全靴等を着用する ・チェーンパイプサポート使 用 作業者 2)開口枠取付け ① 開口枠墨出し、 取付け ② 打込みもの、欠 込み、差筋穴等 ・欠込みに断熱材を使い火災 ・欠込みに断熱材を使わない 作業者 3)返し型枠取付け 1)にならう (品質) ・コンクリート打継面を清掃 してから行う

作業の要点 壁型枠の組立て

①安全靴を使用する ②差筋はフック 付きかキャッ プをつける ③作業台はガタつか ないようにする ④作業台は歯止めを 掛ける ⑤倒れ防止措置を 講じる ⑥定木打ちは保護メガネを着用する 脚立足場使用の注意 ・ 開き止め金具を確実にかける ・ 足場板は3点支持とする ・ 足場板をゴムバンドで結束する ・ 最上部で作業をしない ・ 単独使用は原則禁止 作業台(のび馬等)使用の注意 ・ 開き止め金具を確実にかける ・ 安定した場所で水平に保つ ・ 背中を向けて降りない ・ 物を持って昇降しない ・ 開口部廻りで使用しない ・ 周辺は整理整頓して使用 ・ H=1600 以上は手摺付きを使用する ・ 手摺りのない場合安全帯を使用する

(8)

(予想される災害) (防 止 対 策) 10 階段型枠組立 て 1)壁建込み ① 壁型枠建込み ② セパ、フォームタ イ、端太取付け ③ 建入修正 ・作業台からの転落 ・電動ドリルによる切り傷 3 3 9 B ・開き止めをかけガタツキをなくす ・水平な状態に保ち使用 ・不安定な姿勢で取扱わない 作業者 2)スラブ型枠 ① サポー建、大引 渡、根太取付け ② スラブ張り ・スラブ型枠の崩壊 ・床折り返しから墜落 ・根がらみ・水平つなぎ、ブ レースを入れる ・キャンバー使用し大引及び 足元を固定する ・折り返しスラブの墜落防止 措置をとる 作業者 3)手すり型枠 ① 片面型枠、フォー ムタイ等取付け ② 天端蓋枠取付け ・作業台からの転落 ・開き止めをかけガタツキを なくす ・水平な状態に保ち使用 作業者 4)段上型枠取付け ① 型枠返し ② 端太取付け、締付け 5)手すり返し型枠 ① 返し型枠 ② 端太取付け、締付け ・作業者の転倒 ・通路、作業床を確保する 作業者 6)段板、蓋型枠 ① 段せき板取付け ② 蓋型枠取付け ③ 押え端太取付け等 ・型枠崩壊 ・浮き上がり防止をとる ・セパによる締付けとチェー ン引き 作業者

作業の要点 階段型枠組立て

階段型枠組立て ・ サポートに対し、根がらみ、水平つなぎ、ブレースを入れる ・ サポートの上下に対しキャンバーを使用し、固定する ・ 浮き上がり防止対策(セパによる締付けとチェーン引き) 荷重 荷重 水平面 傾斜床 傾斜床の場合 キャンバー 傾斜型枠の場合 水平面 傾斜型枠 キャンバー キャンバー キャンバー セパレーター スペーサー 2方向 水平つなぎ アンカー 根がらみ 筋違い チェーン キャンバー ターン バックル

(9)

(予想される災害) (防 止 対 策) 11 スラブ型枠組 立て (1) 在来工法 1)サポートの設置 ① サポートの点検 ② サポートの長さ の調整 ③ サポート設置場 所の調整 ④ サポート及び大 引の取付け ⑤ 根太の取付け ⑥ 水平つなぎの取 付け (H=3.5m以上) ⑦ 組立て後の点検 ・サポート損壊 ・不同沈下、滑動防止 ・大引きサポートの転倒・落下 ・墜落 ・根太の転落 ・墜落 ・転落 5 5 25 E ・作業開始前点検をする (作業主任者の職務) ・サポートは専用ピンを確実 に差す ・軟弱地盤は締固め、敷角等 をする ・根がらみ、釘止め等行う ・大引をジョイントする場合 桟木又は釘、専用金物等で 堅固に行う ・大引の両端は桟木又は大引 受金物で仮固定する ・大引の両端サポートは直ち に堅固に固定する ・サポート設置位置は釘又は 専用金具等事前にとりつけ ておく ・梁上とフロアで一連の作業 とし、順次必要サポートを 建て大引に必ず固定する ・安全帯を使用する ・根太の跳出しを小さくする ・安全帯を使用する ・専用金具で締付ける ・高所での安全帯を使用する ・組立図との合致を確認する 作業主任者 2)スラブ張り ① スラブ高さの調整 ② 床ベニアの取込み ③ 床ベニアの敷込み ④ 天井、他インサー ト、アンカー打等 ・取込み時の型枠支保工崩落 ・敷込み中の墜落 ・移動時の墜落 ・一箇所に集中して取込まない ・安全帯を使用する ・ベニアの長手のジョイント部は桟 木を入れて釘を打ち固定する ・根太等が天秤にならぬようにする 作業者

作業の要点 スラブ型枠組立て(在来工法)

安全帯を使用する 鉄筋を利用し親綱を張る 声をかけ合う 水平つなぎを2方向に設ける (支保工高さ H=3.5m以上の時) 下部立入禁止を行う 梁上2人一組フロア上も2人一組の作業が望ましい RC造の場合D25mm 以上とし、状況により補強対 策を行う(フープ筋とからめて張る・2本まとめて 固定する等)

(10)

(予想される災害) (防 止 対 策) (2) 鋼製梁使用 (3) フラットデッキ 1)梁側の確認 ① 梁側が 75 ㎝以上 は補強 ② セパは2段とする ・鋼製梁の荷重で梁側座屈 4 4 16 D ・せき板は原則2枚継ぎをし ない ・梁側 75 ㎝以上は補助さんで 補強する 作業者 2)鋼製梁の取付け ① 鋼製梁の地組み ② 鋼製梁のつり上げ ③ 鋼製梁の架設 ④ 鋼製梁の固定 ・鋼製梁の崩壊 ・鋼製梁の落下 ・墜落 ・長さは正確に、ピンは奥ま で入れる ・つり上げ中はスラブ下は立 入禁止にする ・柱鉄筋を利用し親綱を張り 安全帯を使用して作業する 作業者 3)スラブ張り ① 床ベニアの取込 みと固定 ② 床ベニアの敷込み ③ 梁の開止めのさ ん木取付け ・スラブの崩壊 ・スラブよりの墜落 ・適切な量を超えて載せない ・ベニヤが天秤にならないよ うにする ・ベニアの長手のジョイント部は 桟木を入れて釘打ち固定する ・床端部に背を向けて作業しない ・安全帯を使用する 作業者 1)梁側の確認 ① 梁側が 75 ㎝以上 は補強 ② セパは2段とする ・ビームの荷重で座屈 ・梁からビームが外れて落下 ・せき板をさん木で補強する ・梁側端太の締付け確認をする 作業者 2)デッキ張り ① デッキ取込み ② デッキの小運搬 ③ デッキの敷込み ④ デッキの仮止め ・デッキの落下・荷振れ ・梁からの墜落 ・デッキの落下・荷振れ ・敷込み時の切り傷 ・デッキがずれて落下 ・下部の立入禁止措置を行う ・玉掛作業は有資格者が行う ・介錯ロープを使用する ・柱鉄筋を利用し親綱を張り 安全帯を使用して作業する ・介錯ロープを使用する ・手袋を使用する(皮手袋が 良い) ・釘で確実に固定する 玉掛者 作業者

作業の要点 スラブ型枠組立て(鋼製梁使用)

鉄筋を利用し親綱を張る 前向きの姿勢で作業する 声をかけ合う 安全帯を使用する 梁底サポートはダブルとする 2m以内に2方向の 水平つなぎを設置する 根がらみ等の滑動防止 措置を行う 鋼製梁使用のスラブについて ・ 資材の仮置き、荷取り場所としない ・ 荷取り場所とする場所は在来の工法とする ・ 荷がなくなるまで下部は立入禁止とする フラットデッキスラブの荷取り場所 ・ 資材を仮置き、荷取り場所とする場合、中間を 大引き、サポートで補強する ・ サポートは根がらみ、水平つなぎで梁底使用の サポートと連結する ・ 荷がなくなるまで下部は立入禁止措置を行う 下部立入禁止措置を 行う

(11)

(予想される災害) (防 止 対 策) 12 雑型枠組立て 1)コンクリート天端 出し 2)段差止め枠 3)床開口部枠 4)スリーブ取付け ・移動時に転倒 ・足場から墜落 2 2 4 A ・通路を確保する ・安全帯を使用する 作業者 13 全体固め (最終の確認) 1)内部 ① 柱、壁の角締め ② サポートの水平 つなぎ ③ サポートの水平 力対応措置 ・作業台より墜落 ・上部水平つなぎのクランプ 止めで、確実な作業床、昇 降設備が必要 2 3 6 B ・開き止めをかけガタツキを なくす ・無理な姿勢で作業しない ・作業床昇降設備の設置 ・作業床のゴムバンド結束 ・安全帯の使用 作業者 2)外部 ① 角締め ② 外部通り直し ③ スラブ引き金物 ④ 足場つなぎイン サート 足場より墜落 ・中腰、身を乗り出す時は安 全帯を使用する 作業者 3)床上げ ① 梁内中間セパ取 付け 14 片付け 1)足場上の片付け 2)スラブ上の片付け ・残材の落下 ・作業員の転倒、品質低下 1 2 2 A ・通路確保のため原則撤去 ・使用する資材は固定する ・終了前直ちに片付ける

作業の要点

作業床 水平つなぎ 昇降ハシゴ

全体固め

持場の後片付け 終業の確認 水平つなぎは2方向(X・Y)に入れる 水平つなぎはクランプ止めする 作業床は結束して使用する 昇降設備は固定する 高所作業では安全帯を使用する

参照

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