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2013

年度

∗ ◦ ∗ ◦ ∗ ◦ ∗ 数学基礎演習 I ∗ ◦ ∗ ◦ ∗ ◦ ∗

No. 7

2013

6

6

日実施

1 (1) {a i R n+1 | 1 i n + 1}

を一次独立な

n + 1

個のベクトルの集合とする

.

i

にたいして

, n

次元球面

S n

の二つの部分集合

U i ± = {x S n | ±a i , x > 0}

定義される

.

ここで

, ·, ·

R n+1

上の標準的な内積を意味する

.

このとき

,

これら

2(n + 1)

個の集合の族

{U i ± | 1 i n + 1}

S n

の開被覆になることを示せ

. (2) {p(U i + ) | 1 i n+1}

P n

の開被覆になることを示せ

.

ただし

, p : S n −→ P n

は標準的な商写像, 即ち,

S n

上の同値関係「x

y ⇐⇒ y = ±x」に関する商空間

として

P n

を定義したときの商写像とする

.

2 A =

−1 0 1

3 2 −1

−7 −1 4

M 3 (C)

3

次の複素正方行列とする

.

(1) xE A =

x + 1 0 −1

−3 x 2 1

7 1 x 4

M 3 (C[x])

の単因子を求めよ

. (2) A

Jordan

標準形を求めよ.

3 R 2

上の滑らかなベクトル場

X

と実数

α > 1

,

すべての

p R 2

に対して

,

以下をみ たしているとする

.

(p α + 1) · X(p) ≤ 1.

ここで

, p

はユークリッドノルムを表すとする

. C r = {(x, y ) R 2 | x 2 + y 2 = r 2 } (r > 0)

とするとき

, X

C r

上の線積分について

,

次が成り立つことを示せ

.

ただし

, C r

上では正の向きに積分するものとする

.

r→∞ lim

C

r

X · dl = 0.

参照

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