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2011.冬号/目次

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2011.冬号/目次

 

    ◇巻頭言 

    ◇総務部・財務部からのお知らせ      ◇メール連絡網への登録について      ◇職能局からのお知らせ 

  ◇第14回栃木県理学療法士学会のお知らせ      ◇栃木県理学療法士会・新人教育学習会のご案内      ◇新人教育プログラム単位読替作業のお知らせ      ◇理事会議事録 

    ◇公益事業援助活動募集のお願い 

    ◇広報部・ニュース編集部からのお知らせ      ◇編集後記・スペシャル版 

   

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栃木県理学療法士会ニュース休刊について 

 

栃木県理学療法士会ニュースは、2011年冬号(№121) 

  をもちまして、休刊することとなりました。 

                     

今後の栃木県理学療法士会からの各種情報伝達については、 

士会HPとメール連絡網が中心となります。 

士会HPから発信される情報については、毎日確認するよう  心掛けて下さい。 

またメール連絡網への登録をお願い致します。 

   

栃木県理学療法士会HP  

http://www.tochigi-pt.com/  

 

(3)

                                                                                          

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疾風知勁草 

 

「疾風知勁草」という故事をご存知でしょうか。「疾風(しっぷう)に勁草(けいそう)を知る」

と読みます。出典は「中国・後漢書王覇伝」にある「光武謂覇曰、潁川従我者皆逝、而子独留努力、

疾風知勁草」です。 

 

「勁草」とは強い草の事を、「疾風」は強い風の事を表しています。つまり強い風が吹く時にこそ、     

強い草の存在が分かるという意味となります。ある日突然、疾風が吹いたとしても、大地にガッチ リと根をはった勁草はビクともしませんが、弱い草は地面に這いつくばってしまうか飛んで行って しまいます。同じ事が人間にも当てはまります。困難な状況や試練、逆境(=疾風)に出あった      ときに、初めてその人間の本当の価値や本性、本当の強さ、意志や信念の強さ、が分かるという      ことなのです。 

 

さて、四月から新しい年度が始まりますが、皆さん方がいらっしゃる医療機関・施設などでも    新卒の理学療法士を採用することも多いかと思います。 

自分は科長という立場の管理職となって久しいのですが、上司として部下を育成する時には、   

このような理学療法士に育って欲しいとか、このような新卒理学療法士に来て欲しいな、と少な    からず思うもので、自分の職場のスタッフ達には、先に話をした「勁草」たる理学療法士になって 欲しいというのが本音です。 

しかし、「勁草」も初めから「勁草」だった訳ではありません。草木の成長が種から始まり、芽が 出て蔓が伸び、青葉が茂り、蕾ができ、花が咲くように、人間も少しずつ変わっていくもので、     

その成長のペースも千差万別です。一気に変えようとすれば、どこかに過剰な負荷がかかって      しまい、歪みが生じたり、途中で折れてしまうことも多いのではないでしょうか。古今東西の歴史 を鑑みても社会や政治システムの急激な変化は、ほとんどの場合、何らかの形での副作用が出て    います。我々に身近な例では、ステロイドなどの強力な効果のある薬剤には、強力な副作用がある 事はよく知られています。 

 

持って生まれた個人の資質もありますが、「氏より育ち」と言うように人間は育った環境や教育に 左右されるものです。新年度を迎えるに当たり、彼・彼女たちが少しずつでも、確実に強くなって いく環境を作り上げることができればと思っています。そして逞しい「勁草」のような理学療法士 と成長して行って欲しいものです。 

 

大島広一(栃木県医師会塩原温泉病院・栃木県士会理事/ニュース編集部長) 

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  -4- 

 

【会員動向】  平成 23 年 1 月 20 日現在:会員数 684 名  (休会会員を除く) 

〈新入会:13名〉 

野崎  陽平   菅間記念病院        岩田  英子     介護老人保健施設マロニエ苑  内海  友香   リハビリテーション花の舎病院      須藤  泉美     栃木病院 

飛嶋  孝昭   伊澤外科整形外科      野澤  忠司     白澤病院  鎌田  里美   新上三川病院        亘  高史  鹿沼整形外科  師資田幸子   新上三川病院        阿由葉麻央  佐野厚生総合病院  阿部  朋久   足利赤十字病院        和田  綾  とちぎリハビリテーションセンター  鄭    昌勳  だいなリハビリクリニック 

〈県内移動:6名〉 

齋藤  里香   自宅      福田  敦子  自宅  野呂  美幸   自宅      澤田  幹男  自宅 

      阿部  美麗   自宅      齋藤  正恵  栃木県立がんセンター 

〈転入:4名〉     

片岡  保憲   老人保健施設  みなと荘      加藤友香理  自宅  村中  大樹   新上三川病院        中里  雪江  今井病院 

〈転出:3名〉 

矢内  裕子   茨城県士会へ  菊地  修    群馬県士会へ  大場  里恵   茨城県士会へ    〈退会:1名〉 

永田  明子     

【会員異動について】 

勤務先、住所、改姓など変更のある方は、郵便物等を確実に送付できるよう県士会事務局に異動届の提出をお願いいたします。

提出先は以下の通りです(FAX 利用不可)。 

      県内異動・改姓  :県士会事務局へ異動届を提出 

      転出    :転出する県士会事務局へ転出届を、転入する県士会事務局へ転入届を提出 

※いずれの場合も協会事務局へは士会事務局から連絡いたします。 

※自宅会員として登録している方で、病院または施設に常勤として勤務されている場合は、異動届の提出をお願い致します。 

 

【新卒者の入会について】 

新卒者には、入会案内・入会申込書が卒業した養成校から配布されていますが、県内のお知り合いで書類を紛失した方や、 

入会手続きがわからない方がいらっしゃいましたら、士会事務局に問い合わせるようお伝え下さい。 

 

      <問い合せ先>  〒329−0498 

下野市薬師寺 3311−1 

自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター内  栃木県理学療法士会  事務局  TEL:0285−58−7163(直通) 

FAX:0285−58−7164 

Mail:[email protected]   担当:中川・濱田   

※入会手続きは以下のようになります。       

①日本理学療法士協会入会申込書を上記の士会事務局へ郵送。(FAX 利用不可)       

②士会事務局から士会ニュース・特別号を本人へ郵送。 

③士会事務局より協会事務局へ入会申込書を郵送。(協会入会の窓口は県士会事務局になります)。   

※入会申込書の捺印がされておらず、事務局から返送する方が増えております。 

ご確認の上郵送していただけますようお願い致します。 

 

【第8回  一般社団法人栃木県理学療法士会理事会予定】 

日時:平成 23 年  2 月 2 日(水)  19 時開始 

場所:自治医科大学附属病院  リハビリテーションセンターにて   

理事会は士会員皆さんの傍聴可能です。傍聴を希望される会員の方は、上記の理事会開催会場まで定時前までお越し下さい。 

 

【お知らせ】 

日本理学療法士協会より総務部あてに年に何回か研修会等のお知らせが書面にて送られてきます。可能な限り士会ニュースに  掲載しますが、日程の都合により記載できない場合もあると思われますので、士会ニュースと共に協会・士会ホームページも  同様にご覧下さい。 

協会ホームページ http://www.japanpt.or.jp/ 

士会ホームページ  http://www.tochigi-pt.com/index.html   

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  -5- 

 

【平成22年度会費の納入について】 

 

平成23年1月21日現在の会費未納者   

       

平成21年度分・・・・4名            平成22年度分・・・66名 

 

社団法人日本理学療法士協会会員証(クレジット決済機能付)の手続きが済んでおらず会費を  未納している方、ニコス自動振替で決済できなかった方は下記の口座に会費の振り込みを  お願いいたします。 

 

《会費の振込先》  足利銀行自治医大出張所  支店 

    普通貯金  口座番号  2736713 

    受取人    一般社団法人栃木県理学療法士会  代表理事  金子  操   

※振込人の欄は振込人が通帳の記帳でわかるように 1 回の振込は1名分として①会員番号、 

②会員名(フルネームで)を記入してください。 

 

※会費の滞納:会費を2年以上滞納した場合、規定により退会となります。 

ただし、その場合でも、未納分の会費支払いの義務は継続されますのでご注意ください。 

 

【新入会の方】 

社団法人日本理学療法士協会会員証(クレジット決済機能付)申込書を、日本理学療法士協会  事務局に郵送すれば、どの時期に入会しても振り込みは不要です。 

 

【年会費】 

①一 般(更新時)    :19,000 円(協会費 11,000 円・士会費 8,000 円 ) 

②新 入 会(国家試験合格年度入会)  :18,000 円(入会金・協会費各 5,000 円、士会費 8,000 円 ) 

③新 入 会(既卒の新入会)  :24,000 円(入会金 5,000 円、協会費 11,000 円、士会費 8,000 円 )   

《ダイヤモンドファクターによる引き落としをご利用の皆様へ》 

ダイヤモンドファクターによる引き落としは昨年度で終了しました。 

社団法人日本理学療法士協会会員証(クレジット決済機能付)会員証の申込を早急に  お願いいたします。 

 

*会員証申し込みをご希望の方は士会又は協会にご連絡下さい。書類を郵送いたします。 

 

【領収書の発行】 

協会事務局でおこないます。引き落とし終了を確認の上、協会事務局に領収書希望を明記し、 

ハガキかFAX(03−5414−7913)で士会名、施設名、会員番号、名前を連絡して  下さい。その際は、施設単位でまとめて依頼してください。 

なお、銀行振込をされた方は手続きの都合上、振込後 1 カ月程度時間をおいたのち、協会へ  ご連絡ください。 

 

【その他】 

不明な点は、県士会事務局財務担当川合(メール [email protected]  )までご連絡下さい。 

 

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栃木県理学療法士会連絡網への登録方法 

(登録は無料です) 

 

はじめに 

県士会員への円滑な情報伝達のため、平成 22 年度をもって終了する士会ニュースに代わり、   

当連絡網の運用を開始いたしました。会員の皆様は携帯電話や PC のアドレスを登録する事に より、県士会からの情報を個人として受け取る事ができます。 

また、職場のアドレスを登録することにより従来のファクス連絡網の役割も代替することが  できます。さらに、以下の手続きによりいつでも容易に登録を解除することもできます。 

是非、全会員の登録をお願いいたします。 

 

注)以下でいう「入会」「退会」とは連絡網にアドレスを「登録」「削除」することを指します。 

   

入会前に行うこと 

 

※迷惑メール防止機能の解除(携帯電話の場合) 

当連絡網は「マ・メール」という連絡網サービスを利用しています。 

そのため「mamail.jp」からのメールが受信できる設定が必要です。 

受信設定を行うには、お持ちの携帯電話から以下の URL にアクセスしてください。 

                   

入会手続き 

 

※個人は携帯電話と PC の各1アドレスずつ、職場のアドレスは部署ごとに1アドレスの        登録が可能です 

 

①あなたの携帯電話か PC から、以下のメールアドレスへ「カラ」のメールを送信して  ください。下の QR コードを読み取ると簡単に操作することができます。 

 

マメール入会のアドレスは、HP等に掲載されると自動認識され、 

迷惑メールが来る可能性があります。 

そこで、敢えて判別されにくいフォントを使用しています。 

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  -7- 

 

◎「カラ」のメールとは、件名欄も本文欄にも何も入力しないメールのことです。 

◎「カラ」のメールが送信できない機種があります。 

その場合は本文欄に「入会」の二文字のみを入力して送信してください。 

◎「カラ」のメールのつもりでも、そうなっていない場合があります。 

自動署名機能がオンになっているとカラのメールになりません。 

入会の時だけ一時的にその機能をオフにして入会してください。 

 

②数秒後に「入会お礼メール」が返信されてきます。 

 

◎入会お礼メールが返信されてこない場合は、迷惑メール防止機能の設定を確認して  ください。 

 

③メールの内容をお読みになり、本文の最後尾にあるリンクをクリックしてください。 

プロフィール入力画面が表示されます。 

 

◎ロック機能がオンになっていると、リンクをクリックできない場合があります。 

その際はロックを解除してください。 

 

④あなたのプロフィールを入力してください。 

「お名前」は本名で氏名を続けて入力して下さい。 

「ご所属」は施設名を入力します。自宅会員の方はご所属に「自宅」と入力してください。 

職場としてアドレスを登録する際には、「お名前」に部署名を、「ご所属」に施設名を入力  してください。登録するボタンをクリックすると登録完了画面が表示されます。 

 

⑤以上で完了です。 

 

◎メールアドレスに特殊な記号が使用されていると、登録できない場合があります。 

 

退会手続き   

※栃木県理学療法士会からの退会ではありません   

①あなたの携帯電話か PC から、登録時のメールアドレス宛に、「本文」に「退会」と入力した  メールを送信してください。 

「件名」には何も書かないでください。数秒後に退会の通知が届きます。 

 

アドレスの変更時

   

※連絡は不要です   

①新しいアドレスから入会手続きを行って下さい。古いアドレスは自動的に削除されます。 

 

登録に関するお問い合わせ   

※e-mail でお願いします。    アドレス:[email protected] 

      担当:向山弘一(むかいやま・ひろかず) 

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【医療保険関連】 

<リハビリテーション> 

 

◇ライフイノベーション・ワーキンググループ(LIWG)次期改定リハビリ日数制限撤廃を検討 

  行政刷新会議 LIWG は、医療・介護現場における現在の規制・制度についての問題を指摘し優先的に我が国が取り組むべき課題を  提示する事を目的とし組織立っている。その中で、次期改定で次期改定リハビリ日数制限撤廃を検討すると結論付けられた。 

(共同通信) 

 

◇ネットワークづくりへ  管理者育成ワークショップ開催 

  雇用拡大や職場環境改善を目的として、先進事例を学ぶ「提案型管理者育成ワークショップ」を 3 月に開催予定。医療・介護保険  改定などにより理学療法士管理者が求められる高度対応について学ぶ。詳細は協会 HP にて。(JPTA ファックス通信) 

 

◇総会議案書  代議員へは冊子  全会員は要約版配付  HP 会員専用ページにて。(JPTA ファックス通信) 

 

◇理学療法教育施設評価  施行開始へ 

  理学療法士養成校の教育環境(設備・研修、研究等)を評価し、認証を行う「理学療法教育施設評価」を本格始動予定。 

教育の質向上目的に、調査員が養成校を書面及び実地評価し本会が認証する。詳細は協会 HP を。(JPTA ファックス通信) 

 

◇全国学術大会・学術研修大会決定 

  学術大会は、第 46 回(平成 23 年)宮崎県・第 47 回(平成 24 年)兵庫県・第 48 回(平成 25 年)愛知県・第 49 回(平成  26 年)神奈川県。学術研修大会は、第 46 回(平成 23 年)山梨県・第 47 回(平成 24 年)鹿児島県・第 48 回(平成 25 年) 

静岡県・第 49 回(平成 26 年)埼玉県。(JPTA ファックス通信) 

 

◇役員・会長選挙  告示 1 月 

  立候補受付(平成 23 年 1 月 24 日〜1 月 31 日)、投票期間(平成 23 年 2 月 21 日〜3 月 6 日)、会長立候補(平成 23 年  4 月 11 日〜4 月 18 日)、投票期間(平成 23 年 5 月 9 日〜5 月 22 日)。(JPTA ファックス通信) 

 

◇「リハビリ業務指示に関する調査」  医療施設代表者会員 3902 名回答  回収率 45.5% 

  平成 22 年 10 月 15 日〜23 日実施、結果は協会 HP を確認下さい。(JPTA ファックス通信) 

 

◇PT 協会臨時総会開催  平成 22 年 11 月 23 日  全国都道府県代議員 279 名参加  東京 

  議案は、議会議事運営規定、公益法人定款・定款細則、平成 23・24 年度役員選挙、役員報酬等。(JPTA ファックス通信) 

 

◇認定理学療法士必須研修会追加 

  平成 22 年度末、第 1 回「認定理学療法士」認定試験実施。受験には 23 領域それぞれ必要なポイント取得・必須研修会への参加  が必要。開催案内は、随時協会 HP に掲載。(JPTA ファックス通信) 

 

◇理学療法士講習会  開催申請  今年は早めの受付 

  平成 23 年度理学療法士講習会の開催申請を 11 月 15 日〜1 月 15 日受付、開催案内は、随時協会 HP に掲載。 

(JPTA ファックス通信) 

 

◇IT 化  包括的システム構築に向け 

  平成 23 年度以降、生涯学習の管理、異動等の届出、会費納入等の手続きが Web にて可能。生涯学習に関して、発表業績・研修  会受講記録等の書類の保管を。(JPTA ファックス通信) 

 

◇会員証  改良に向け検討 

  会員証と会費納入のための提携クレジットカードを分離する方向で検討中。会員証の全員への配付、マイページログイン機能や  学会等受付機能の搭載などの検討中。(JPTA ファックス通信) 

 

◇高齢者の歩行速度  生存率と正相関。(JAMA) 

 

◇急性外側足首関節捻挫への運動指導追加  早期回復の強いエビデンスなし。(BMJ) 

 

◇大腿部までの弾性ストッキング  膝下までと比べ DVT 予防。(Ann Intern Med)   

<トピックスその他> 

 

◇「医療クラーク」60 人配置へ  県 2011 年度予算案に 1 億 7200 万  栃木県 

  2次救急病院の勤務医の負担を減らすため、医師の事務作業を支援する「医療クラーク」の育成に取り組む方針を固めた。 

2011 年度当初予算案に「人材育成事業費」として盛り込む予定だ。(読売新聞) 

 

◇タミフル投与患者  8%に耐性ウイルス  治療に影響  懸念  東大など調査。(毎日新聞社) 

 

◇仙台厚生病院が医学部新設を構想  東北の医師不足解消目指し  設置先は東北福祉大が最有力。(共同通信社) 

 

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◇「医療観光」海外大手  大阪・梅田北ヤード進出へ  国際的研究拠点に期待 

  海外から患者を呼び込む「医療ツーリズム」で先行するシンガポールの医療大手ラッフルズ・メディカル・グループ(RMG)が、 

JR大阪駅北側の梅田北ヤードに進出する。海外の医療機関が日本に拠点を置くのは極めて異例、RMGの進出を機に市場が  急成長する可能性もある。(読売新聞) 

 

◇速く歩く人ほど長生き  米ピッツバーグ大学医師が 65 歳以上調査。(読売新聞)   

 

◇入院受診率は年齢とともに上昇するが、1 日当たり医療費は減少  厚労省。(厚生政策情報センター)   

 

◇救急車出動が初の 70 万件超  過去最多  熱中症が影響  東京消防庁。(共同通信社)   

 

◇死亡が過去最多 119 万人  出生横ばい 105 万人  自然減も最大  2010 年の人口動態統計。(共同通信社) 

 

◇誤飲トップは「たばこ」  子どもの調査  31 年連続  2009 年度 7 病院調査  420 件中 131 件  厚労省。(共同通信社) 

 

◇2 独法統合  結論先送り  厚生労働省独立行政法人・公益法人等整理合理化委員会 

  全国に 144 の病院がある「国立病院機構」、30 カ所で労災病院を運営する「労働者健康福祉機構」の二つの独立行政法人の整理  統合について、新たに検討会を設置した上で約 1 年後に結論を出すとの報告書をまとめた。(共同通信社) 

 

◇2010 年注目トピックス  1 位は「診療報酬改定」  勤務医・開業医アンケート 

  アンケート結果では、診療報酬改定、医師の勤務環境問題、医師不足問題、新型インフルエンザ、社会保障財源、救急・周産期・ 

産科医療体制、後期高齢者医療制度見直し、医療事故・訴訟関係、医師臨床研修制度等。診療報酬改定での注目項目では、外来  管理加算の撤廃、医師技術料評価、病院勤務医の負担軽減、高齢者医療の評価、DPC 係数、後発医薬品、チーム医療への評価、 

リハビリテーション評価等。(医療維新) 

 

◇保険指定取り消し 11 施設  2009 年度  医師は 15 人。(共同通信社)   

 

◇がん探知犬  においで患者ピタリ  精度 9 割超。(読売新聞  )   

◇医師の事務作業  1 日平均 2 時間 57 分  「医師事務作業補助者導入推進事業」  徳島県。(Japan Medicine)   

 

◇医学部新設  専門家が検討  2011 年夏頃までに方向性示す  文科省が会議設置。(共同通信社) 

 

◇子供の出生時平均体重  年次を追うごとに減少傾向  厚労省。(厚生政策情報センター)   

 

◇総合病院  アジア初「輸出」  カンボジアで上場目指す  北原脳神経外科病院 

  北原脳神経外科病院が 2011 年早々、カンボジアに進出することが明らかになった。救命救急センターや医科大学を併設する  大規模総合病院とする計画。入院設備を持つ総合病院のアジア進出は国内初。経済産業省も原発などインフラ輸出と並ぶ官民  プロジェクトとして支援する方針で、医療ビジネスの戦略的“輸出”につなげる考え。(毎日新聞社) 

 

◇視力「0.3 未満」の小学生  7.55%に  過去最悪  要因にゲーム  文部科学省学校保健統計調査。(読売新聞) 

 

◇BMI20 以上 25 未満  最も死亡率低い  146 万人データから統計処理。(共同通信社) 

 

◇看護職員  2011 年 5 万 6000 人が不足  需要は約 140 万人  厚労省。(読売新聞) 

 

◇新高齢者医療制度  最終報告案の要旨  厚生労働省 

  後期高齢者医療制度を廃止し、地域保険は国民健康保険に一本化。加入する制度を年齢で区分せず、高齢のサラリーマンや扶養  家族は健康保険組合などの被用者保険に、それ以外の人は国保に加入する。(共同通信社) 

 

◇75 歳以上で"歯 20 本"26%  「運動の効果」  国民健康・栄養調査  厚労省 

  75〜84 歳で自分の歯が 20 本以上ある人は、2004 年より 3.8 ポイント増の 26.8%で、過去1年間に歯石除去や歯科検診を  受けた人の割合も増えた。(共同通信社) 

 

◇受動喫煙対策  飲食店にも「分煙」義務化  罰則導入は見送り  厚労省分科会。(毎日新聞社) 

 

◇過去最高の 34.8 兆円    国民1人当たり 272600 円  2008 年度の国民医療費  厚生労働省 

  年齢別では 65 歳以上の医療費は 18 兆 9999 億円で全体の 54.6%を占めた。2008 年度は後期高齢者医療制度の初年度だった  が、75 歳以上の医療費は 10 兆 9711 億円と全体の 31.5%。1 人当たり医療費は 65 歳未満の 15 万 8900 円に対し、65 歳  以上は 67 万 3400 円、70 歳以上は 76 万円、75 歳以上では 83 万円。財源内訳は、患者の自己負担が 14.1%で、国と自治体  による公費負担が 37.1%、保険料が 48.8%、国庫負担分が前年度比 2.9%増となった。(共同通信社) 

 

◇診療報酬  平成 22 年度改定  入院 7.39%  外来 3.63%の増収  日本病院会 

  調査対象は、2490 の会員病院全て、回答数は 768(回答率 30.8%)。1 病院あたりの診療収益は、81.6%の病院で前年同期  よりも増収となり、平均で 6.26%のプラス(入院 7.39%増、外来 3.63%増)となった。病院区分別では、一般病院 6.31%増、 

療養・ケアミックスで 6.02%増、精神で 2.01%減。病床規模別では、病床規模の大きな病院ほど増収率割合が高い傾向にあった。 

(厚生政策情報センター) 

 

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◇搬送に最大 24 分の地域差  2009 年  都道府県救急統計  最長東京 51.8 分  最短福岡 27.6 分  総務省消防庁。(共同通信社) 

 

◇受動喫煙で 60 万人が死亡  うち 16 万人が 5 歳未満  125 カ国データ分析  WHOが初の推計。(共同通信社) 

 

◇奈良県立奈良病院の産婦人科医 2 人の時間外手当の請求認めた  一審判決支持  大阪高裁  2010 年 11 月 16 日。(共同通信社) 

 

◇2009 年の新たな結核感染例 940 万  HIVとの二重感染の死者 38 万人  WHO。(共同通信社) 

 

◇医療事故 7 人に 1 人  高齢者  月 15000 人死亡  対策強化必要  米厚生省行政監視機関監察官事務所。(共同通信社) 

 

◇出産一時金  42 万円維持へ  直接支払制度も継続  2011 年度以降  厚労省方針。(共同通信社  )   

◇柔道整復師問題  「ここ数年が戦いの最終局面」。(日本臨床整形外科学会) 

 

◇2009 年 4 月から 2010 年 3 月調査  労働基準監督署  病院・診療所の労基法違反  是正勧告 1216 件に 

  労基署が定期監督を実施した医療保健業の事業場数 1475 件に占める割合は 82.4%で、全業種平均の 65.0%に比べて高く、 

業種別では映画・演劇業の 84.4%に続いた。(Japan Medicine) 

 

◇半数が「税の割合増やす」  将来の高齢者医療負担  内閣府調査。(共同通信社) 

 

◇世界初のiPS細胞(新型万能細胞)臨床研究指針  2010 年 11 月 1 日施行  厚生労働省。(読売新聞) 

 

◇先進国で肥満深刻化  3 割超す国も  貧困層で増加  啓発充実など各国に求め  OECDが初の報告書 

  世界保健機関の基準に基づき、肥満を「BMI30 以上」と定義。加盟 33 カ国の成人人口に占める肥満の割合は、男性 16%、 

女性 17%。国別では、日本が男女とも 3%で最少。最多は米国で、男性 32%、女性 36%を占める。多くの国では、肥満に関係  する病気の医療費が全体の 1〜3%、米国では 5〜10%に上る。(毎日新聞社) 

 

◇解剖実習の献体に"異変"  孤独死  葬儀費節約  医の倫理  行政に難題 

  献体は 2008 年度に解剖実習対象になった 3407 人のうち、95.5%が生前登録の遺体。4.5%は登録がなく、孤独死した人など。 

篤志解剖全国連合会は「原則登録」の立場で、今後、生前登録ですべて賄えるとみる。(共同通信社) 

◇自殺した助産師の労災認定  病院でのパワハラによる労災認定は初めて  向島労基署。(共同通信社) 

 

◇思考だけでパソコン操作  米大学が脳の信号を研究  米カリフォルニア工科大研究チーム 

  脳細胞が発する電気信号を利用して手を使わずにパソコンを自在に操作する技術に結び付くような脳の働きに関する研究結果を  英科学誌ネイチャーに発表した。(共同通信社) 

 

◇医療観光で岡本政務官  認証制度の開発「第三者機関に委託」  岡本充功政務官  厚生労働省 

  衆院厚生労働委員会で、医療観光を推進するために厚労省が検討している受け入れ医療機関に対する認証制度の開発を、第三者  機関に委託して行う考えを示した。(Japan Medicine) 

 

◇柔道整復師  肩こりで施術…保険適用の「打撲」に  食い違う請求  会計検査院が約 900 人の患者を抽出調査 

  接骨院や整骨院の調査したところ、6 割以上で患者が申告した症状と、整復師側が医療保険で請求した内容が食い違っていたこと  が分かった。検査院は、厚生労働省に対し、審査の厳格化や請求基準を明確にするよう求める方針。(読売新聞) 

 

◇複数科受診での初再診料  患者の 11.3%で算定できず  年間医療費への影響は 373 億〜446 億円  日病協調査 

  「同一医療機関における同一日の複数診療科受診の状況調査」の結果で、「初診料・再診料を算定できなかった」患者の割合は、「200  床未満」の病院では 8.7%、「200 床〜400 床未満」では 10.5%、「400 床以上」では 11.8%、全体の平均は 11.3%。 

(共同通信社) 

 

◇救急車  半年で 262 万件  全都道府県で出動増える 

  出動件数は前年同期比で 6.1%増。都道府県別では宮崎の 9.3%増、宮城・埼玉の 8.6%増などが目立った。仙台市は 10.2%の  大幅増だった。(共同通信社) 

 

◇3 ワクチンに 1085 億  補正予算案に計上  厚労省 

  子宮頸がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)、乳幼児の細菌性髄膜炎の原因となるインフルエンザ菌b型(Hib) 

と小児用肺炎球菌の 3 種類のワクチンについて、市区町村が接種を受ける人に費用を助成する場合、助成額の半分を国から出す  事業として、2010 年度補正予算案に 1085 億円を盛り込んだと明らかにした。(共同通信社) 

 

◇筋ジストロフィーと闘いながら障害者や難病患者の自立活動に尽力した山田富也さん  2010 年 9 月  58 歳で死去   

  筋ジストロフィーと闘いながら、身体障害者福祉ホームや難病ホスピスを設立。出版や映画制作を通じ、障害者や難病患者が自立  して生きるための活動に人生をささげた。(共同通信社) 

 

◇経済的理由で治療中止  医療機関 3 割経験  静岡県保険医協会  受診実態調査 

  会員の医療機関 2010 カ所に調査票を送った。回答は 210 の医科診療所、84 の歯科診療所、16 病院からあった(回収率 15.4%)。  不況が長引き、患者が減る傾向があるため実態調査に乗り出した。医療費負担を理由に患者から投薬や治療などを断られた医療  機関は、医科診療所の 40.5%、歯科の 38.1%、病院の 25%だった。(毎日新聞社) 

 

◇  2025 年度の医療費 52 兆円  1.4 倍  伸び率年 2%  厚労省が推計。(共同通信社) 

 

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◇厚労省がガイドライン案  レセプトデータベース  中医協でも活用可能に  2011 年度から。(Japan Medicine) 

 

◇過去最低の割合に  大学での研修者  2010 年度マッチング最終結果  東京が 90%  40%台も 8 県。(共同通信社) 

 

◇厚労省  指導・監査検討チーム  外部有識者が参加。(Japan Medicine) 

 

◇科学的根拠なし  『コレステロール高い方が長生き』ガイドラインに反対声明。(共同通信社) 

 

◇中医協総会  長期患者  「医療施設・介護施設の利用者に関する横断調査」  包括評価の是非も検討へ   

  15 対1一般病棟の入院患者のうち医療区分 1 の該当者は 32.9%で、区分 2 が 35.4%。20 対1療養病棟入院基本料算定病棟  では区分 1 が 12.8%、区分 2 が 54.2%を占めた。医療の提供状況では、20 対1療養病棟の入院患者の 8.8%に実施していた 

「中心静脈栄養」が、一般病棟の 13 対1では 8.1%、15 対1では 10.6%だった。「人工呼吸器」は一般病棟 13 対1で 1.5%、 

15 対1で 1.6%、療養病棟 20 対1で 2.2%だった。(Japan Medicine) 

 

◇栃木・女性医師勤務環境  院内保育や長時間労働  設備・制度向上せず  「常勤望まず」25%超 

  独協医大産科婦人科の望月善子准教授が、県内の 110 病院(有効回答 74 病院、回収率 67.3%)、女性医師 782 人(有効回答  299 人、回収率 42.4%)を対象にアンケートを実施した。院内保育など設備・制度面は 3 年前と比べてほとんど向上しておらず、 

非常勤の女性医師のうち常勤を望まない人が約 4 分の 1 を占めることが明らかになった。(毎日新聞社) 

 

◇改正臓器移植法  18 歳未満の臓器提供に対応は 全国で 65 病院  平成 22 年 10 月調査  厚労省。(共同通信社) 

 

◇日本の 1 人当たり医療費  OECD(経済協力開発機構)加盟 31 ヵ国中 20 位  厚生労働省 

  OECD 加盟国における医療費において、日本は総医療費の対 GDP 比は 8.1 で 31 ヵ国中 22 位、1 人当たり医療費は 2729  ドルで 31 ヵ国中 20 位となっている。1 位はアメリカで、それぞれ 16.0、7538 ドル。また、日本では、「人口 1000 人  当たり総病床数が多い」「病床 100 床当たり医師数・看護職員数は非常に少ない」「平均在院日数は極端に長い」「1 人当たり外来  診察回数が多い」等特徴がみられた。(厚生政策情報センター) 

 

◇旅館実は…緩和ケア病棟  10 月 18 日オープン  大阪府府中町 

  家族と一緒に過ごせ、飲酒もできる-和泉市立病院(327 床)に、旅館やホテルのような緩和ケア病棟「いずみ」、心のケアを主眼  に開設。個室 11、二人部屋 5、経過観察室 1 の全 17 室。部屋には番号がなく、「水仙」「秋桜」など花の名前で呼ぶ。(読売新聞) 

 

◇インフルエンザ流行入り  27 都道府県に拡大  栃木県を含む。(日経) 

 

◇女性では糖尿病とうつの間に双方向性の関係あり。(日経) 

 

◇ビタミン D 欠乏症は心血管疾患の有意なリスク因子。(第 83 回米国心臓協会・学術集会) 

 

◇日本人の死因としては悪性腫瘍がトップだが、有病率では脳卒中が 1 位を占めている。(日経) 

 

◇特定看護師の制度化や訪問看護の推奨を要望。(日看協)   

◇将来的に介護職員等による痰吸引等以外の行為実施も視野に入れた仕組みを検討。(厚労省)   

◇男児の過体重  青年期に正常化しても心血管リスク高い。(BMJ)   

 

◇小児期発症てんかん  高い長期死亡リスク。(NEJM)   

◇DHA  アルツハイマー病の認知機能低下を抑制せず。(JAMA) 

 

◇睡眠不足  ダイエット効果を阻害。(Ann Intern Med) 

 

【介護保険関連】 

<トピックスその他> 

 

◇特養に「看取り部屋」  介護・医療の現場で  千葉・老いの未来図。(毎日新聞社)   

 

◇2010 年介護事業経営概況調査  プラス改定で収支は改善傾向 

  サービスごとに収支状況を見ると、介護老人保健施設の利用者1人当たり収支差率は 5.7%。介護老人福祉施設では 10.7%、介護  療養型医療施設では 11.4%だった。在宅サービスでは、訪問看護が収支差率 6.0%、通所リハビリテーションが 2.7%)だった。 

一方、居宅介護支援では収支差率マイナス 5.3%、短期入所生活介護では収支差率マイナス 0.7%だった。(Japan Medicine) 

 

◇65 歳以上高齢者虐待 15615 件  過去最多  32 人が死亡  施設も 76  件  2009 年度  厚労省調査 

  虐待件数は 2006 年度以降で最多となった。虐待による死者も 8 人増の 32 人で、最も多かった 2006 年度に並んだ。虐待の  加害者は「息子」が 41%で最も多く、次いで「夫」17.7%、「娘」15.2%。特別養護老人ホームやグループホームなど施設での  職員による虐待も 8.6%増の 76 件で最多。(共同通信社) 

 

(12)

                                                                                          

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◇税負担増容認が 43%  介護保険  内閣府世論調査   

  2010 年 9〜10 月に全国の成人男女 5000 人を対象に面接方式で実施、回答率は 65.4%。保険料増加を抑える方法について 

「公費(税金)負担割合の引き上げ」が 43.1%で最も多かった。「保険料負担の増加はやむを得ない」が 35.7%で続き、以下 

「40 歳未満の若年層からも保険料を徴収」29.1%、「自己負担割合の引き上げ」20.1%の順。(共同通信社) 

 

◇介護保険料  2012 年度試算で月 5200 円  厚生労働省 

  65 歳以上の全国平均の保険料が最高で月 5200 円程度(現行 4160 円)に上がるとの試算結果を公表した。1000 円を超える  上げ幅は過去最大。2011 年の通常国会に介護保険法改正案を提出する予定。(読売新聞) 

 

◇全国介護老人保健施設大会  岡山  老健の在宅復帰機能で議論 

  シンポジウム「どうなる老健!2012 年介護・医療同時改定を探る」では、在宅復帰支援施設としての介護老人保健施設の在り方  などが議論の焦点となった。(Japan Medicine) 

 

◇介護士らの医療行為を了承  たん吸引など  2012 年度から  厚労省  法案提出へ。(共同通信社) 

 

◇2011 年度介護予防事業予算縮減  縮減額は判定不能  行政刷新会議の作業チーム。(共同通信社) 

 

◇認知症サポーターに商店主  理容店  銭湯等まず 23 人  板橋区が登録制度 

  認知症のお年寄りが安心して暮らせるまちづくりを目指し、商店主らを「認知症サポーター」に登録する制度を始めた。「高齢者  あんしん協力店」としてステッカーをはってもらう。理容店、弁当、銭湯等 23 名が登録された。(読売新聞) 

 

◇2012 年度介護保険制度改正  家事援助除外も  厚労省方針 

  要支援者向けの掃除や調理などの家事援助について、市町村の判断で保険給付の対象から外せる仕組みを創設する方針を固めた。 

除外した市町村では、そのかわりに、見守りや配食を含む総合的な生活支援サービスに家事援助も組み込むことになる。(読売新聞) 

 

◇認知症理解求め講演会  患者や家族ら  苦悩や要望など語る  栃木・宇都宮 

  認知症、高次脳機能障害の患者や介護する家族を支える方法を考えようと、認知症の人と家族の会栃木県支部などは、とちぎ福祉  プラザで講演会「いま、手をつなぐ家族」を開催。家族の会は毎月第 4 水曜日午後 1 時半から同市駒生町のとちぎ健康の森で参加  自由の定例会「つどい」を開催している。(毎日新聞社) 

 

◇福祉用具の貸与を保険適用  自宅療養の末期がん患者に  要介護度問わず  厚労省 

  自宅療養している末期がん患者の介護保険サービスに関し、要介護度にかかわりなく、介護用ベッドや床ずれ防止マットなどの  福祉用具の貸与を保険適用するよう都道府県や市町村に通知した。(共同通信社) 

 

◇認知症・若年性認知症の家族の会  栃木・日光市で初発足  2010 年 10 月 25 日  悩みを語り合う場所に 

  認知症の人や介護する家族らが胸の内を語り合える場所を作ろうと、日光市で初めての家族会「認知症・若年性認知症の家族の会」 

が、同市今市の市民活動支援センターで約 20 人で発足した。(毎日新聞社) 

 

◇訪問薬剤師  知識高め「在宅」の支えに  全国 60 人が初組織  「全国薬剤師・在宅療養支援連絡会」設立 

  医療機関で処方された薬を間違った方法で飲んでしまう在宅患者が多いことから、全国の薬剤師約 60 人が設立、薬剤師の組織は  初めて。連絡会は、栃木市で薬局を経営する大澤光司さんらが発起人。日本薬剤師会とも連携し、30 都道府県にまたがる薬剤師が  参加。(毎日新聞社) 

 

◇介護保険全国サミット  地域包括ケアシステムの課題は終末期支援 

  片山壽氏(尾道市医師会長)は「end of life care」という考え方を提唱した。「従来の地域ケアは医療・福祉・保健・介護などの  資源がバラバラに存在していた」と指摘。「高齢障害者の終末期まで見据えた長期継続ケアが必要」と訴えた。主治医となる開業医  を中心に、急性期病院と在宅医療の関係者がケアカンファレンスを頻繁に行って情報共有する手法などを紹介した。 

(Japan Medicine) 

 

◇「介護保険推進全国サミットinひがしうら」  関係者  支えあう医療など議論  1100 人参加  愛知 

  国立長寿医療研究センターの大島伸一総長が「治す医療から、治し支えあう医療へ」と題して基調講演。「高齢者には病気と共存  して生活水準を保ち、納得のいく終末期を迎えることができるよう支援する医療が求められる。医療資源は有限であり、病院完結  型から在宅中心の地域完結型医療を目指す必要がある」と語った。(毎日新聞社) 

 

◇介護施設職員に実刑判決  「危険性軽視」  和歌山 

  介護施設の送迎車を運転中に事故を起こし、乗っていた施設利用者 3 人を死亡させたとして、自動車運転過失致死の罪に問われた  介護職員千葉加奈子被告(29)に、和歌山地裁は、禁固 3 年 6 月(求刑禁固6年)の判決を言い渡した。(共同通信社) 

 

◇介護士試験でも外国人配慮  表現分かりやすく  厚労省 

  介護福祉士国家試験を受けるインドネシアなど外国人に配慮し、分かりやすい表現への言い換えや病名への英語併記などの見直し  を、2011 年 1 月実施の試験から導入すると発表した。(共同通信社) 

 

◇介護保険制度改正へ対策着手 

  24 時間巡回サービス、認知症支援、高齢者向け賃貸住宅の 3 本柱を中心に、制度改正へ検討を重ねている。財源や人材確保が  鍵となる。(下野新聞)         

 

◇介護保険改正で軽度者の負担上げ視野へ 

  他に、高所得者に限った利用者の負担引き上げとケアプラン作成費の負担導入、低所得者への給付抑制も検討された。(下野新聞) 

 

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◇介護老人保健施設で女性おぼれ死亡 

  入浴の際は看護師・介護士が付き添う決まりになっていたが、他の入所者を入浴させるために、一時離れた際の事故。警察は、 

業務上過失致死の疑いで捜査。(時事通信) 

 

◇新潟の介護老人保健施設でノロウィルス感染により 2 人死亡 

  入所者・職員計 44 人が下痢・嘔吐の症状訴え、うち 5 人からノロウィルスを検出。(読売新聞) 

 

◇介護・家事支援ロボの安全性試験  茨城に検証センター 

介護や家事など生活を支援するロボットの安全性を試験する安全検証センターが、茨城県つくば市に完成。産業技術総合研究所や  日本自動車研究所などが運営。国は生活支援ロボットの市場規模は 2020 年には 1 兆円になると見込み、国際的な安全基準を  作って、世界初の認証機関を目指す。(朝日新聞) 

 

◇竹製車椅子で金属探知機もスムーズに  羽田空港など配備 

車いすは、ブレーキや車輪などに金属部品が使われており、空港で利用者は、金属物を身につけていなくても必ずボディチェック  を受けていた。車いす利用者の負担を減らそうと、産業技術総合研究所と JAL、工房「サン創 ing」らが空港の金属探知機に反応  しない竹製の車いすを開発。車いすで JAL を利用する人は年間に 8 万 5 千人。(朝日新聞) 

 

◇人口減っても緊急出動は増加  消防庁予測  高齢化が要因 

救急車の出動件数は今後 20 年間増え続け、搬送される人の6割をお年寄りが占める。総務省消防庁が初めてまとめた救急搬送の  将来予測で、高齢化が出動件数を押し上げていくことが浮き彫りに。2030 年は約 608 万件(約 554 万人)と試算。2009 年  より 2 割近く増え、国民の 20 人に 1 人が救急車を利用する見込み。  (朝日新聞) 

 

◇介護職員の月給 1.5 万円アップ  事業所収支は大幅改善 

厚労省は、介護職員の処遇改善状況を公表した。月額給与は 2010 年 6 月までの 1 年間で平均 1 万 5160 円増加。 

2009 年 10 月に設けられた処遇改善交付金が機能している結果となったが、民主党の衆院選マニフェスト「月額 4 万円引き上げ」 

にはほど遠い。処遇改善交付金は、2010 年に全体の 87%の事業所が申請。(朝日新聞)   

◇介護利用料の負担増  先送り  民主反対受け厚労省方針 

2012 年度の介護保険制度改正をめぐり、厚労省は、ケアプラン作成の有料化など利用者負担が増える項目の法案化を先送りする  方針を固めた。選挙への影響を懸念する民主党の反対方針を踏まえたが、保険料の負担が重くなるため、関連法案では都道府県に  ある積立金(基金)を取り崩せるようにし、65 歳以上の月額保険料の全国平均を 5 千円未満とすることを目指す。(朝日新聞)   

◇障害者雇用へ農業参入  クボタ  耕作放棄地で野菜栽培 

農業機械大手のクボタは、障害者の雇用と耕作放棄地の有効活用を目的に、子会社を設立して野菜の本格的な栽培を始めた。 

クボタとして初の農業生産で、収穫した野菜は本社や工場の食堂で使うほか、スーパーでの販売も検討。障害者雇用促進法で 

「特例子会社」に位置づけられ、雇った障害者は親会社の雇用とみなされる。(朝日新聞)   

◇筋トレ  介護予防に効果…和歌山 

介護予防として、和歌山県と和歌山大が共同で開発した高齢者向け筋肉トレーニング「わかやまシニアエクササイズ」を続けた  グループは、しなかったグループに比べて、介護認定率が 5 分の 1 にとどまることが、同大の本山貢教授らの研究で分かった。 

(読売新聞)   

◇サービス付き高齢者住宅の促進に 325 億円--国交省 11 年度予算案 

国交省の来年度予算案では、医療機関や介護事業所と連携し、高齢者支援サービスを提供する「サービス付き高齢者向け住宅」の  供給促進に向けた「高齢者等居住安定化推進事業」に、今年度当初予算比で約 2 倍の 325 億円を計上。国交、厚労の両省は、 

サービス付き高齢者向け住宅を創設するため、高齢者居住安定確保法の改正案を 2011 年の通常国会に提出する方針。 

(医療介護 CB ニュース)   

◇訪問看護サービス参入  3 年後に全国 100 拠点へ-  ニチイ学館 

ニチイ学館は、訪問看護サービス事業に本格参入すると発表した。4 月から順次、自社の在宅介護拠点に訪問看護ステーションを  新設。3 年後の 2014 年 3 月末までに全国で 100 か所の訪問看護ステーションを整備し、33 億円の増収効果を目指す。 

(医療介護 CB ニュース)   

◇介護職員の評価基準を策定−厚労省 

厚生労働省はこのほど、特別養護老人ホームと介護老人保健施設の職員に対する「職業能力評価基準」を策定した。職員への研修  や人事評価での活用を目的に、業務内容を難易度に応じて 4 段階に分け、それぞれの目標設定の基準を示している。 

(医療介護 CB ニュース)   

◇ケアマネ試験  合格率は過去最低の 20.51% 

厚生労働省は 12 月 16 日、2010 年 10 月 24 日に行われた今年度の「介護支援専門員実務研修受講試験」の合格率が 20.51% 

(前年度比 3.1 ポイント減)だったと発表した。1998 年度の試験開始以降で最も低かった 2006 年度の 20.53%をわずかに  下回った。(医療介護 CB ニュース) 

   

文責;細井、菊地、並木、南雲、高橋     

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第14回栃木県理学療法士学術大会のお知らせ 

   

日 時:  平成 23 年 3 月 6 日(日) 

 

会 場:  国際医療福祉大学  F101 教室  大講堂   

日 程:    9:30〜    受付開始      12:50〜  一般演題①        9:50〜    開会式      13:50〜  特別講演②        10:00〜    特別講演①      15:30〜  一般演題②        11:30〜    ポスター発表及び昼食    16:30〜  閉会式   

テーマ:  「やるぞ!動作分析」 

 

大会長:  糸数昌史(国際医療福祉リハビリテーションセンター) 

 

特別講演1:「動作分析で人の動きをみてみよう」 

講師    山本澄子  先生  (国際医療福祉大学大学院) 

 

特別講演2:「臨床における動作分析〜症候学的解釈からの治療展開〜」 

講師    佐藤房郎  先生  (東北大学病院) 

 

会 費:一般/2000 円  会員/1000 円  学生/500 円   

問合せ先:第 14 回栃木県理学療法士学術大会  準備委員長  小野竜也        e-mail  :[email protected] 

 

※問い合わせは、メールのみにてお願い致します。 

※他職種の方も参加可能ですので、多数来場お待ちしています。 

   

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新人教育プログラム未修了の皆様へ 

栃木県理学療法士会新人教育学習会のご案内 

 

生涯学習部長  金子  操   

 

本会会員を対象に、新人教育プログラム履修率の向上および必須プログラム履修率  向上を目的として、平成23年1月〜2月に、県内9施設を会場として、計24回、

48テーマの DVD 学習会を開催致します。 

 

詳細は当会ホームページに掲載していますのでご覧下さい。 

 

詳細1  http://www.tochigi-pt.com/pdf/training̲guide/tg2011010701.pdf  詳細2  http://www.tochigi-pt.com/pdf/training̲guide/tg2011010702.pdf 

 

平成23年度については士会HPにて確認して下さい。  

 

内容・日程・会場などの情報は、随時、士会HPに掲載致しますので確認を  お願い致します。 

なお、士会HPの最新の更新情報については、メール連絡網に登録して 

いただければ自動的に更新情報メールが配信されますので、未登録の会員 

の皆さんには登録をお薦め致します。 

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平成 22 年度一般社団法人栃木県理学療法士会  第 4 回理事会議事録要約 

 

日  時:平成 22 年 10 月 6 日 19:00〜20:50 

場  所:自治医科大学附属病院リハビリテーションセンター   

出席者:金子、三田、菅原、大屋、大島、細井、伊藤、大塚、南雲  、 (書記:寺門) 

欠席者:金子(純) 

 

【議題】 

 

報告事項 

1)平成 22 年度医療保険部研修会進捗状況(細井理事) 

2)平成 22 年度介護保険部研修会進捗状況(細井理事) 

3)地域活性化  県央の活動について(大塚理事) 

4)介護の日フェスティバル予定(大屋理事) 

5)源泉徴収税の事務局納付日変更のお願い(菅原理事) 

6)第 2 回介護の日フェスティバルの共催承認について(金子会長) 

7)医療福祉チャンネルの受信設定終了(金子会長) 

8)栃木遷延性意識障害フォーラム後援承認について(金子会長) 

9)呼吸器基礎セミナー後援承認について(金子会長) 

10)平成 22 年度教育局事業計画および平成 22 年度関東甲信越ブロック新人教育担当者会議報告 

(伊藤理事) 

11)新人教育プログラムに関する会員からのメールによる意見の報告(菅原理事) 

 

審議事項 

1)日本理学療法士協会代議員および補欠代議員の推薦(南雲委員長) 

平成 22 年度日本理学療法士協会代議員定数に立候補者が満たないことから、当会より代議員  および補欠代議員を推薦する必要がある。 

代議員に大島氏、大屋氏、細井氏を推薦。 

また、補欠代議員に三田氏、菅原氏を推薦することとする。 

 

 

【新人教育プログラム単位読替作業のお知らせ】 

 

3月6日(日)に開催されます第14回栃木県理学療法士  学術大会にて、単位の読み替え作業を行います。 

希望する会員の方は、生涯学習手帳と参加を証明する書類を  ご持参下さい。 

 

生涯学習部長  金子  操 

 

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公益事業援助活動募集 

 

公益事業部は、士会員からの公益的な活動の提案に対し、その活動を援助する事業を実施して  います。公益的な活動であるかどうかは公益事業部にて判断し、理事会に提出します。そこで  承認されれば士会活動として援助できます。 

公益事業は、一般県民に有益となる活動であることが条件になります(PT の啓蒙的内容も含み  ます)。提案者(士会員)は、その活動の事業計画(事業名・目的・内容・日程・人員・予算等) 

を一定の書式に従い公益事業部宛に提出していただきます。 

 

主な援助内容としては、以下の通りになります。 

①活動に必要な人員の援助:部員を含めた士会員に協力依頼 

②活動に協力してくれる他団体との交渉 

③活動に必要な物品の援助 

④活動に必要な費用の援助   

以上、皆さまからの募集をお待ちしております。 

 

連絡先:公益事業部長  桜井康徳 

〒324-0036  大田原市下石上 1453    那須中央病院  リハビリテーション科 

TEL:0287-29-2121    FAX:0287-29-2501 

 

  

栃木県士会のホームページ 

 

 

 

   

県士会からのお知らせは随時更新していきます。 

よろしくお願い致します。 

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栃木県理学療法士会ニュース休刊について 

 

栃木県理学療法士会ニュースは、2011年冬号(№121) 

  をもちまして、休刊することとなりました。 

                     

今後の栃木県理学療法士会からの各種情報伝達については、 

士会HPとメール連絡網が中心となります。 

士会HPから発信される情報については、毎日確認するよう  心掛けて下さい。 

またメール連絡網への登録をお願い致します。 

   

栃木県理学療法士会HP  

http://www.tochigi-pt.com/  

 

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  若干、古い話になるが、昨年の3月末で、この編集後記でも幾つかのネタの提供元だった地元 消防団を退団した。足掛け14年間の活動であった。(自分自身にお疲れ様!) 

で、話は飛ぶが、今年の夏に実家に帰った時にふと立ち寄った四国南西部の道の駅で、偶然に も消防団グッズを見つけてしまった。それは…町村合併で町名が変わって使われなくなった消防 団の法被をリメイクしたメッセンジャーバッグであった(写真左)。自分の消防団では使ってい なかったが、田舎の消防団の皆さんがよく着用している刺子の法被(「消防団員服制基準」では 法被を「乙種衣」と呼んでいる。by  wikipedia)が材料だ。元々が火事場で使っていた法被が材 料なので、丈夫で難燃性、耐久性にも優れているはず。また、使い込まれた生地の具合が何とも いい味を醸し出している。バッグの中央には旧村名がどど〜んと鎮座しており、ショルダーベル トには「○○村消防団」の文字が見えるようになっている。う〜む、シブイ…。もうこれは運命 の出会いだ!買いだ!買うしかない!!。 

ぱっと見には「???」と言われそうなバッグですが、 

結構、色んなものが入って重宝しています。ちなみに、 

後日、別バージョンのトートバッグ(写真右)も購入して  しまいました。いいですね、一品物は。      (広) 

 

 

 

     

   

  先日、とある所用で関東南部の県に車で出かけた。前日にガソリンを満タンにし準備は万全。

当日は快晴。午前中に出発し、高速道路は渋滞もなく順調に流れており、ほぼ予定通りに目的地 に到着。用件を済まして、さあ帰宅となったが、時間は17時を過ぎてしまい、帰宅渋滞にガッ チリ嵌り込んでしまった。栃木県内であれば裏道を利用するところだが、生憎の県外でカーナビ 頼りのアウエィ状態で、当然のことながら大渋滞の幹線道路を進むしかない。やっとの思いで渋 滞を抜け、最寄りのICに辿り着いた。 

さて、後は高速道路を一路北上するだけであったが、予想外の渋滞の為、ガソリンの残量が若 干少ない様子で、また、燃費が通常よりも悪いように感じたが(ここで給油しておけば…まさに 後悔先立たず…。)、何とか大丈夫だろうと「根拠の無い自信」をもとに高速道路に進入した。 

1時間後…、「やばい。ガソリンが足らない…かも。次のSAまであと5キロか。この坂道登り きれるかな。」と不吉な予感を感じたその時、右足のアクセルを踏んでいるといった感覚が急速 に無くなっていくのを感じた。 

「ガス欠だぁ!。」徐々に速度が落ちていく我が愛車。アクセルを踏んでも抵抗感無し。慌て てハザードランプを点灯させ路肩に停車。「やべえ…。どうしよう…。」とテンパっているのが 自分でも判るのが悲しい。とりあえず、J●Fに電話して現状報告と救援依頼をお願いするが、

「混んでいるので到着まで30〜40分程かかります。」とのこと。エンジンはかからないので、

バッテリー上がりを避ける為、ハザードランプのみ点灯している車内の温度は急速に下がってい く。「寒むぅぅ…。」 

待つこと20分。予定より早く到着したJ●F隊員の方に給油をしていただき、無事に自宅へ と帰還した。とりあえずJ●Fに入っていて良かった!(別に宣伝ではありません。) 

今回の教訓:「根拠の無い自信」に基づいた行動はNG。      (広) 

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  発行日  :  平成23年2月15日 

  発行者  :  栃木県理学療法士会  会  長  金子  操 

  発行所  :  栃木県理学療法士会  ニ ュ ー ス 編 集 部 

  編集者  :  栃木県理学療法士会  ニュース編集部長  大島広一 

参照

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