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コンテンツ – 出張手当インポート(XML v 1) 【重要】出張手当インポートの

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(1)

コンテンツ – 出張手当インポート(XML v 1)

【重要】出張手当インポートの

3

つの章...13-4

概要...13-4

出張手当インポート...13-5

重要な概念...13-5

算出方法

...13-5

算出方法のプロパティ...13-5

レート フィード

...13-5

レート地...13-6

出張手当インポート

-

基本の手順

...13-7

ステップ

1: インポート データ ファイルを作成する...13-8

ファイルの命名規則...13-10

インポート設定レコード

...13-10

設定インポーター(レコード タイプ

100

...13-10

インポートのオプション

...13-18

出張手当の時間帯別食事代レート レコード

...13-18

時間帯別食事代レート インポーター(レコード タイプ

200)...13-20

出張手当レート レコード

...13-21

出張手当レート インポーター(レコード タイプ

300)...13-21

出張手当の有効期限切れレート レコード

...13-26

出張手当の有効期限切れレート インポーター(trx_type 310)...13-26

出張手当レート地対応付けレコード

...13-27

場所に関するその他の問題...13-28

出張手当レート地対応付けインポーター(

trx_type 400

...13-29

出張手当構成レコード...13-31

出張手当構成インポーター(

trx_type 500

...13-31

出張手当構成の対応付けレコード...13-35

出張手当構成の対応付けインポーター(

trx_type 600

...13-36

出張手当インポート パーセント控除レコード...13-37

出張手当インポート パーセント控除インポーター(

trx_type 700

...13-37

出張手当インポート額控除レコード...13-38

出張手当インポート額控除インポーター(

trx_type 800

...13-39

ステップ

2: インポート データ ファイルを Concur に移動する...13-41

ステップ

3: Concur によりデータをインポートされる...13-41

(2)

2 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(3)

本章の改定履歴

日付 注意事項/コメント/変更内容

2013 年 7 月 19 日 本ガイドに新しい章を追加し、本章の番号を更新しました。

内容の変更はありません。

2012 年 3 月 著作権を変更しました。内容の変更はありません。

2010 年 12 月 31 日 著作権を更新し、商標を変更しました。内容の変更はありません。

2010 年 1 月 15 日 出張手当のインポート情報を 3 つの章に分割しました:

「第 10 章: 出張手当インポート(Classic ユーザー インター フェース)」を、「第 10 章: 出張手当インポート(XML v 1)」に変 更しました。内容の変更はありません。

「第 10 章: 出張手当インポート(現在のユーザー インターフ ェース)」を、「第 11 章: 出張手当インポート(XML v 2)」に変更 しました。内容および数値の変更はありません。

「第 12 章: 出張手当インポート出張手当インポート(XML v 3)を新しく追加しました。「郡」に関する情報を含めました。

2009 年 12 月 11 日 出張手当インポート データ ファイルのジョブ タイプが「travel_allowa nce」から「perdiem」に変更されました。

2008 年 4 月(SU30) 2 種類のインターフェースについての情報を追加しました:

Classic ユーザーインターフェース

現行のユーザーインターフェース それぞれに個別のインポートがあります。

「Classic」インポートへの変更はありません。

2007 年 11 月(SU25) 初版発行

Chapter 13: 出張手当インポート(XML v 1)

【重要】出張手当インポートの 3 つの章

出張手当インポートにはバージョンの異なる 3 つの章があります:

 出張手当インポート(XML v 1)

 出張手当インポート(XML v 2)

 出張手当インポート(XML v 3)

データ ファイルを作成する前に、適切な章を参照していることを、Concur で確認してください。

(4)

概要

この機能を使用すると、以下の出張手当情報をインポートすることができます:

 構成および構成とグループの対応付けデータ

 レート

 レート地とシステムの対応付けデータ

!

重要: 国別の設定ガイドをご利用いただけます(イタリア、US/GSA、ドイツ、オーストラリ ア、フィンランドなど)。特定の国に関する出張手当の要件(ルール)に基づいて、その国 の出張手当の構成に必要な詳しい情報を提供します。該当する国の設定ガイドを探して、本 ガイドと一緒にご利用ください。

出張手当インポート

重要な概念 算出方法

出張手当の算出の決定は、出張手当レートの計算方法と適用方法を制御するルール セットを特 定することで行います。サポートされているすべての計算方法については、該当する国の設定ガ イドで説明しています。

算出方法のプロパティ

算出方法のプロパティとは、特定の国の出張手当ルール(算出方法)を実装するのに必要なデー タです。このプロパティは、出張手当レートを計算または調整するときにデータとして使用され ます。プロパティの例には、初日/最終日の食事代の計算に適用する係数(パーセンテージ)、

半日出張分の計算に使用する時間数、出張延長の計算に使用する出張日数などがあります。利便 性のため、プロパティの値は、実装にハードコードせずにデータベースに格納します。これらの 計算プロパティは、すべての国で必要というわけではありません。

NOTE: 算出方法のプロパティは構成データではありません。したがって、変更するための手段

はありません。

レート フィード

レート フィードの概念は、Expense アプリケーションでの出張手当データの管理方法や使用方法 を理解する上で重要です。簡単に言うと、レート フィードは、すべてのレート地データ、時間

帯別料金を含む(すべての政府関係者用割引料金/会社料金で構成されているレート フィード

(使用されている場合)、関連するすべての出張手当および構成から従業員へのグループ対応付 けデータで構成されています。特定のレート フィードは、特定の出張手当、算出方式(米国一

般調達局のルール、ドイツのルールなど)に関する出張手当機能を実装するのに必要な、すべて

のデータを提供します。特定のレート フィードを関連付けることができる算出方法は 1 つだけ ですが、複数のレート フィードで 1 つの算出方法を使用できます。

出張手当の各インポート データ ファイルは、1 つのレート フィード用のデータを提供します。

1 つのインポート データ ファイルに複数のレート フィード用のデータを含めることはできませ

4 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(5)

ん。インポート データ ファイルをインポートする際、レート フィードを設定インポーター レ コードで指定します(詳細は口述します)。他のすべてのレコード タイプは、このレート フィ ードに関連付けられている出張手当データを追加、修正、または削除します。各出張手当インポ ートデータ ファイルには、設定インポーター レコードが必要です(最初のレコードとして指 定)。その後、後述の各レコード タイプの条件に従って、インポート ファイルに残りのレコー ド タイプを含めることができます。

レート地

レート地とは、出張手当レートを関連付ける特定の地理的な場所です。レート地には、国や都道

府県、または市区町村、都市圏などを指定できます。

Expense での特定のレート地は、国コード(CT_COUNTRY)、国のサブ区分名またはコード(CT_CT

RY_SUBDIVISION)、および場所名の組み合わせで定義します。レート地のこれらの要素は、1 つ

以上の要素に値が含まれていると未定義(空)になります。以下の例は有効です。

1: 有効なレート地のサンプル

国コード 国のサブ区分 場所 説明

US US-WA シアトル/キング郡 シアトルの都市圏

US US-WA ベルビュー シアトルの市

US US-WA <空> ワシントン州。レート フィードで明確に定 義されていない、州内の市、郡、都市圏の 既定のレート地です。

US <空> <空> 米国。レート フィードで明確に定義されて いない、米国内の場所の既定のレート地。

UK <空> London ロンドン市内

<空> <空> <ユーザー定義のラベ ル>

「最後の手段のレート地」に関する特殊な ケース。これらのレート地のいずれか 1 つ だけをレート フィードに割り当てることが できます。レート フィードで他のレート地 に一致しない既定の出張手当レートを特定 するために使用します。

レート地は、3 つの要素で定義したとおりに、複数の出張手当インポートのレコード タイプで使 用されます。レコード タイプ間の特定のレート地を参照するときには、3 つの要素と同じ値を使 用する必要があります。空の要素の場合、その要素は空のままにする必要があります。空の要素 に、「empty」、「none」、「null」のような文字列を入力しないでください。

インポートするデータの準備では、以下のロジックに従って、旅程の到着都市/場所が正しい到

着レート地に割り当てられます。システムは次のことを行います:

1. レート地の対応付けテーブルをチェックします(400 レコード タイプでインポートされ ます)

2. 国、都道府県、および市区町村について、完全一致をチェックします

3. 国と市区町村について完全一致をチェックしますが、都道府県は空白のままです。

4. 国と都道府県について完全一致をチェックしますが、市区町村は空白のままです。

5. 国について完全一致をチェックしますが、都道府県および市区町村は空白のままです。

(6)

6. 国と都道府県両方が空白で、「その他のすべての国」など、会社が定義したラベルがあ るレコードをチェックします。

出張手当インポート - 基本の手順

ここでは簡単に基本の手順を説明します。詳細は次のセクションをお読みください。

 ステップ 1: インポート データ ファイルを作成し、この仕様の要件を満たしているか どうかを確認します。

 ステップ 2: Concur にインポート データ ファイルを移動します。

NOTE: 出張手当インポートを定期的に実行するようにスケジュール設定されていない場 合は、Concur Client Central Web

サイトからインポート スケジュールの設定 についてケースを提出するか、クライアント サポート担当者にご連絡ください。

統合管理者ロールが割り当てられているユーザーとしてログオンし、エンティテ

ィ用に設定されたインポート定義とスケジュールを表示すると、インポート ス

ケジュールが設定されているかどうか確認することができます。

 ステップ 3: Concur がデータ ファイルをインポートするバッチ ジョブを実行します。

!

重要: 国別の設定ガイドをご利用いただけます(イタリア、US/GSA、ドイツ、オーストラリ ア、フィンランドなど)。特定の国に関する出張手当の要件(ルール)に基づいて、その国 の出張手当の構成に必要な詳しい情報を提供します。該当する国の設定ガイドを探して、本 ガイドと一緒にご利用ください。

ステップ 1: インポート データ ファイルを作成する

本書に記載されている仕様に従ってファイル形式を設定し、インポート データ ファイルを作成 します。インポート データ ファイルの仕様は次のとおりです:

 ファイル形式: コンマ区切り値、UTF8

既定のフィールド区切り文字: コンマ

 エンクロージング文字: クォーテーション マーク(引用符)

 レコードの区切り文字: CRLF

 データ レコードのレイアウト: 出張手当インポート ファイルにはレコード タイプが

6

つあります。レコードタイプは次のとおりです:

100 –設定インポーター

200 – 時間帯別食事代レート インポーター

300 – レート インポーター

310 – 有効期限切れレート インポーター

400 – レート地対応付けインポーター

500 – 構成インポーター

600 – 構成対応付けインポーター

6

Expense – インポートとエクスポートの仕様

(7)

700 – インポート パーセント控除インポーター

800 – インポート金額控除インポーター レコード タイプはこの後のページの表に登場します。

インポート データ ファイルを作成する場合、正しいレート フィードを指定するために、各フ ァイルの最初のレコードとして設定インポーター レコードを含める必要があります。通常、イ ンポート データ ファイルには、次の制約に従って残りのレコード タイプを任意の順序で組み

合わせて含めることができます:

 レート フィードが時間帯別料金を使用する場合、レコード タイプ 200 および 300 を同

じインポート ファイルに含めます(順序は任意です)。

 レート レコードの処理に控除パーセント/金額データを使用する場合、レコード タイ プ 700 と 800 またはそのいずれかを、タイプ 300 のレコード同じインポート ファイルに 含めることができます。その場合、レコード タイプ 700

800 はすべて、タイプ 300 の レコードの前に配置する必要があります。または、タイプ 300 のレコードを含むファイ ルをインポートする前に、レコード タイプ 700

800 を個別のファイルでインポートし ます。

 タイプ

600 の複数のレコードは、1 つのタイプ 500 レコードを参照できます。レコード

タイプ 500 と

600 は、同じフィード ファイルに任意の順序で配置できます。

 出張手当機能を完全に動作させるために、レコード タイプ 300、500、および

600 が必要

です。レート フィードで時間帯別料金を使用する場合、レコード タイプ 200

も必要で

す。

1 つのファイルを使用してすべてのデータをインポートすることも、複数のファイルを使用して 異なるレコード タイプをインポートすることもできます。1 対多ファイル アプローチは、構成 レコード タイプ 500、600 を使用します。2 つ目のファイルには、タイプ 300 と 200 のレート レ コードを含めます(必要な場合)。最後のファイルには、レコード タイプ 400 のレート地の対 応付けを含めます。以降のレート更新ファイルには、レコード タイプ 300 と 200、および必要に 応じて 310、400 を含めます。

インポート ファイル アプローチは基本的に、上記のレコード タイプの制約に従っている限り、

有効です。

ファイルの命名規則

インポート ファイルの名前は、"jobtype_entitycode"のような形式にします。出張手当インポ ート データ ファイルの出張手当ジョブ タイプは「perdiem」です。エンティティがコード t000 0123abcd を持つ場合は、出張手当インポート データ ファイルの名前を"perdiem_t0000123abcd"

のようにします。

(8)

インポート設定レコード

インポート設定レコードは、出張手当のインポート方法を制御する、管理者が編集可能な設定を 提供するために使用されます。

設定インポーター(レコード タイプ 100)

この情報はインポートに必須です。このレコード セットは、次の項目を定義します:

2: レコード ID "SettingsImporter"のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義 取引タイプ 100 はい 常に 100 の固定値です。レコード

タイプを示します。

エラーしきい

値 0 以上の整数 はい このフィールドは使用されなくな りましたが、省略したり空白のま まにしたりすることはできませ ん。0 以上の整数を入力します。

言語コード 最長 5文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい インポート ファイルの翻訳済み テキストの言語コードを指定しま す。このコードは、データベース の参照を実行するときに使用され ます。データベースでサポートさ れている言語のいずれかに一致す る必要があります。

TA 算出方法コ ード

最長 12文字(大文 字と小文字は区別さ れません)

はい CT_TA_CALC_METHOD.CM _CODE から の既存のコードにする必要があり ます。

TA レート フィ

ード コード 最長 20文字(大文 字と小文字は区別さ れません)

はい インポートするすべての出張手当 データを、このレート フィード コードに関連付ける必要がありま す。このレート フィード コード が CT_TA_RATE_FEEDテーブルにな い場合、TA レート フィード名お よび TA 時間帯フィールド(以下 の説明を参照)を使用して、新し いレート フィード レコードを作 成する必要があります。

8 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(9)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

TA レート フ

ィード名 最長60文字 N この名前の言語は、インポート設 定で指定した言語コードに基づき ます。新しい TA レート フィー ド レコードを作成するとき、こ の名前がレート フィード コード に関連付けられます。入力しない と、レート フィード コードの既 定の名前になります。

注意: このフィールドは、新しい レート フィードに対してのみ必 要です。新しいレート フィード を作成する場合にのみ使用されま す。以降のすべてのインポートに ついては、このフィールドは無視 されます。

TA 時間帯 連続する整数 0~1440 の増加する 連続した整数。0-x- y-zという形式で指 定します。

N これらの数値は、24 時間中にレー ト フィードに適用される時間帯 を分単位で定義します。レート フィードに設定してインポートし た後は、数値は変更できません。

時間帯を変更するには、新しいレ ート フィードを定義してインポ ートします。

時間帯は、次の方法でシステムに よって評価されます。

下限 ≤ 期間 < 上限 注意:

区切り文字にはハ

イフン(-)を使用します。た とえば、0~480 分、480~840 分、および 840~1440 分のレー トを定義する算出方法の場合、

フィールドに 0-480-840 を含め ます。

このフィールド

は、TA 算出方法で時間帯別料 金を使用する新しいレート フ ィードに入力する場合にのみ必 要であり、新しいレート フィ ードを作成する場合にのみ使用 されます。以降のすべてのイン ポートについては、このフィー ルドは無視されます。

この値の設定方法 については、国別の出張手当設 定ガイド(イタリア、US/GSA、

ドイツ、オーストラリア、フィ ンランドなど)をご参照くださ い。

(10)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

レート地対応 付けの重複の 取扱い

REPLACE/IGNORE/WAR N(既定は WARN)

(大文字と小文字は 区別されません)

N 指定したレート地のレコードが、

そのレート フィードの対応付け テーブルに既に存在するする場合 の取扱い方法を指定します。

以下の設定が使用されます。

REPLACE: 既存の場 所コードを、そのレート地の新 しいコードに置換します。

IGNORE: 既存の場 所コードを置換しません。イン ポート レコードを無視しま す。

WARN: 既存の場所 コードを置換しません。インポ ート レコードを、無視された レコードのファイルに移動し て、インポートのジョブの実行 の詳細に記録します。

構成レコード の重複の取扱 い

REPLACE/IGNORE/WAR N(既定はWARN)

(大文字と小文字は 区別されません)

N 構成インポーター、構成対応付け インポーター、インポート パー セント控除インポーター、および インポート金額控除インポーター のレコードを入力するときに、そ のレコードが、指定したレート フィードのテーブルに既に存在す る場合の取扱い方法を指定しま す。

以下の設定が使用されます。

REPLACE: 既存のレ コードを、入力されたレコード に置換します。

IGNORE: 既存のレ コードを置換しません。インポ ート レコードを無視します。

WARN: 既存のレコ ードを置換しません。インポー ト レコードを、無視されたレ コードのファイルに移動して、

インポートのジョブの実行の詳 細に記録します。

10 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(11)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

出張手当の必須レート

以下の設定は、出張手当レート レコード インポーター(RateImporter)によって、

すべての必須の出張手当レートが出張手当レート レコードに入力されていることを 検証するために使用されます。これらのフィールドを「はい」に設定すると、対応す るフィールドが出張手当レート レコード(RateImporter)のインポート ファイルで 入力されない場合に、インポートが失敗します。

諸雑費または朝食/昼食/夕食控除を、CT_TA_IMPORT_DEDUCT_PERCENT または CT_TA_

IMPORT_DEDUCT_AMOUNT のデータから決定できる場合、インポートの出張手当レート レコードで値が空白の場合にのみ使用されます。

注意:

これらのフィールドには既定値はありません。それぞれを明示的に設 定する必要があります。

この値の設定方法については、国別の出張手当設定ガイド(イタリア、US/GSA、ドイ ツ、オーストラリア、フィンランドなど)をご参照ください。諸雑費または朝食/昼 食/夕食控除の計算用に、特定の国の出張手当データが CT_TA_IMPORT_DEDUCT_PERCE NT または CT_TA_IMPORT_DEDUCT_AMOUNT に追加されている場合、そのデータは、レ ート インポート ファイルでこれらのフィールドが空白の場合にのみ使用されます。

CT_TA_IMPORT_DEDUCT_AMOUNT のデータは、存在する場合にのみ使用されます。存在 しない場合、CT_TA_IMPORT_DEDUCT_PERCENT のデータがあれば、そのデータが使用さ れます。

宿泊料金が必

Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

オーバーナイ ト料金が必須

Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

食事代レート

が必須 Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

諸雑費のレー

トが必須 Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

朝食代控除が

必須 Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

昼食代控除が

必須 Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

夕食費控除が

必須 Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

現物支給の朝 食代控除が必

Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

現物支給の昼 食代控除が必

Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

(12)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

現物支給の夕 食代控除が必

Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい (前述の「出張手当の必須レー ト」をご参照ください)

カスタム料金

が必須 Y または N(大文字 と小文字は区別され ません)

はい NOTE: カスタム料金は、特定の目 的について、特定の算出方法によ って使用されます。このフィール ドが必須かどうかの判断について は、国別の出張手当設定ガイド

(イタリア、US/GSA、ドイツ、オ ーストラリア、フィンランドな ど)をご参照ください。対象の国 で必要な場合にのみ、「はい」に 設定してください。

インポートのオプション

必要に応じて、インポートに以下の表の情報を含めることができます。最適な結果を得るために インポート定義ファイルから情報を削除したい場合は、その情報を削除せずに「コメント アウ ト」してください。不要なフィールドを自由にコメント アウトできます。特定のタイプのレコ ードをインポートしたくない場合は、そのレコード タイプのレコード定義全体をコメント アウ トしてください。

出張手当の時間帯別食事代レート レコード

時間帯別料金を使用するこれらの TA 算出方法には、時間帯別レート レコードが必要です。複数 のレート地が共有する共通の時間帯別料金を設定することは一般的なため、入力ファイルを作成 する際、出張手当レート レコードを定義する前に時間帯別レート レコードを定義しておくと便 利です。

時間帯は、レート フィードの 100 レコードで定義します。レートのインポート後は変更できま せん。システムによって次のとおりに評価および設定されます:

下限 ≤ 期間 < 上限

時間帯別料金コードは、レート レコードの時間帯別料金コードを照合して時間帯別料金を適切 な出張手当レート レコードに関連付けるために使用します。出張手当の時間帯別食事代レート レコードは更新も削除もされません。これらのレコードの開始時間が、CT_TA_TIME_BANDテーブ ルのレート フィードの時間帯定義に対して検証されます。

複数の時間帯別食事代レート レコードでは、同じ

time_band_rate_code 値を持っている必要が あります。最初の時間帯を start_hours = 0 にした各時間帯にレコードを 1 つ指定する必要があ ります。たとえば、0~480、480~840、および 840~1440 分のレートを定義する算出方法の場合、

各レートのセットに、以下のレート レコードが必要です:

TB_RATE_1, 0, 5.00 TB_RATE_1, 480, 7.50 TB_RATE_1, 840, 10.00

12 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(13)

TB_RATE_x, 0, 6.00 TB_RATE_x, 480, 8.25 TB_RATE_x, 840, 11.00 注意:

 定義では、24 時間の食事代レートが、出張手当レート レコード(300 レコード)の食事 代レートです。

 このレコードで使用されるレート値は、0 以上の数値(小数点以下 4

桁以内)で表します。

時間帯別食事代レート インポーター(レコード タイプ 200)

3: レコード ID "TimeBandRateImporter" のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義 取引タイプ 200 はい 常に 200 の固定値です。レコード

タイプを示します。

時間帯別料金 コード

最長 20文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい このフィールドの値は、インポー ト フィード ファイルを作成した 人が選択します。任意の値を使用 できます。このコードは、出張手 当レート レコードで、時間帯別 レコードを適切な出張手当レート レコードに関連付けるために使用 されます。この値はインポート処 理でのみ使用され、保存されませ ん。

開始時間 0~1440 の整数 注意: 時間数ではな く、分数で指定しま す。

はい 開始時間は、時間帯の下弦の数値

(分数)です。0 で始まる時間帯 別食事代レート レコードが 1 つ 必要です。開始時間の値は、CT_T A_TIME_BANDで定義したこのレー ト フィードの開始時間と完全に 一致する必要があり、レート フ ィードの 100 レコードに最初に読 み込まれます。

時間帯別食事

代レート 数字 はい 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

出張手当レート レコード

レート地は、国コード、国のサブ区分、および地名によって定義されます。これらの値の組み合

わせで、現在のレート フィードのレート地を一意に定義します。新しい発効日のレートを追加

する場合、これらの同一の値を、以降のすべてのインポートで使用する必要があります。

注意:

 国のサブ区分と地名は、インポート設定レコードの lang_code セットで指定します。こ れらのレコードは、指定したレート地、レート タイプ(G または C)、シーズンの開始、

(14)

および発効日が存在しない場合にのみ挿入されます。出張手当レート レコードは更新も

削除もされません。

 このレコードで使用されるレート値は、0 以上の数値(小数点以下 4

桁以内)で表します。

出張手当レート インポーター(レコード タイプ 300)

4: レコード ID "RateImporter"のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義 取引タイプ 300 はい 常に 300 の固定値です。レコード

タイプを示します。

レート地の国

コード 2文字(大文字と小文 字は区別されませ ん)

注意: フィードごと に空の国コードを 1 つ使用できます

はい CT_COUNTRY.CTRY_ CODE からの既 存のコードにする必要がありま す。

国コードを入力しない場合、レー ト地は、明示的に入力されていな いすべての場所の既定のレートを 表す、「最後の手段のレート地」

です。国コードがないレート フ ィードごとにレート地を 1 つだけ 指定できます。インポート ファ イルに国コードが空のレコードが 複数ある場合、最後に処理された レコードが使用されます。

レート地の国

のサブ区分 最長64文字 N 国のサブ区分は、通常、レート地 がある都道府県を表します。

ユーザーが選択した旅程の場所に レート地を正しく一致させられる ように、値を CT_CTRY_SUBDIVISIO N_LANG.CTRY_SUB_CODE または CT_

CTRY_SUBDIVISION_LANG.NAME と一 致させることを強くお勧めしま す。この名前の言語は、インポー ト設定で指定した言語コードに基 づきます。

注意: USGSA レートの州コード は、たとえばワシントン州の場 合、"WA"ではなく"US-WA"という 形式にします。

14 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(15)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

レート地名 最長64文字 N その出張手当レートが有効な地理 的な場所です。この名前の言語 は、インポート設定で指定した言 語コードに基づきます。

レート地名を入力しない場合、以 下のとおりに処理されます:

レート地の国のサ ブ区分が入力された場合、出張 手当レートが、レート地の国の サブ区分の既定のレートになり ます。

レート地の国のサ ブ区分が入力されない場合、出 張手当レートが、レート地の国 の既定のレートになります。

レート地の通

貨コード 3文字(大文字と小文 字は区別されませ ん)

はい CT_CURRENCY.ALPHA_ CODE または CT_CURRENCY.NUM_CODE からの既存 のコードにする必要があります。

この通貨コードは、出張手当レー トがこのレート地に関して指定さ れている通貨を指定します。

出張手当レートのフィールド

注意: 以下のオプションのフィールドは、インポート処理では省略可能という意味で す。特定の出張手当算出方法には、必要な場合もあります。インポート設定レコード での出張手当の必須レート設定は、各インポート ファイルに対して個々のレコード が入力されるようにするものです。

注意: 以下の食事代レートを指定しない場合、諸雑費および食費控除レートは無視さ れます。これらは、指定された食事代レートに対するものであるためです。

税率タイプ 1文字(大文字と小文 字は区別されませ ん)

はい G: 政令料金

C: 会社料金

発効日 8文字

次の形式で指定しま す: YYYYMMDD

はい

シーズンの開

4文字

次の形式で指定しま す: MMDD

N NOTE: 値を指定しない場合、既定 値の 1010 になります

宿泊料金 数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定

します。

オーバーナイ

ト料金 数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定

します。

食事代レート 数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

時間帯が出張手当レコードに割り 当てられている場合、この食事代 レートは、24 時間のフル レート を表します。

(16)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

雑費 数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定

します。

朝食代控除料

数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定

します。

昼食代控除料

数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定

します。

夕食費控除料

数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定

します。

現物給付され た朝食代控除 料金

数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定

します。

現物給付され た昼食代控除 料金

数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定

します。

現物給付され た夕食代控除 料金

数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定

します。

カスタム料金 数字 N 料金を [レート地の通貨] で指定 します。

NOTE: カスタム料金は、特定の目 的について、特定の算出方法によ って使用されます。

このフィールドの使用方法に ついては、国別の出張手当設定ガ イド(イタリア、US/GSA、ドイ ツ、オーストラリア、フィンラン ドなど)をご参照ください。

時間帯別料金 コード

最長 20文字(大文字 と小文字は区別され ません)

レート フィー ドが時 間帯を 使用す る場合 のみ

「は い」

前述の「出張手当の時間帯別 食事代レート レコード」のイン ポート定義をご参照ください。

出張手当の有効期限切れレート レコード

このレコードは、特定のレート場所に関して、指定した日数の経過後に出張手当レートを「期限 切れ」にするためのものです。発効日が最新の出張手当レートは、無期限で有効か、または、発 行日が後の更新レート レコードが追加されるまで有効です。レート場所の出張手当レートがな くなった場合、有効な終了日を「無期限」から特定に日付に変更する必要があります。

レート地は、国コード、国のサブ区分、および地名によって定義されます。これらの 3 つ値の組

み合わせで、現在のレート フィードのレート地を一意に定義します。有効期限レコードが正し

く処理されるようにするために、これらの 3 つ値は、出張手当レート レコードおよび CT_TA_RAT

16 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(17)

E_LOCATIONテーブルまたはそのいずれか、および CT_TA_RATE_LOC_LANG テーブルと完全に一致す る必要があります。

出張手当の有効期限切れレート インポーター(trx_type 310)

5: レコード ID "ExpiredRateImporter"のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義 取引タイプ 310 はい 常に 310 の固定値です。レコード

タイプを示します。

レート地の国

コード 最長 2文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい CT_COUNTRY.CTRY_ CODE からの既 存のコードにする必要がありま す。

レート地の国 のサブ区分

最長64文字(大文字 と小文字は区別され ません)

N 国のサブ区分は、通常、レート地 がある都道府県を表します。この フィールドは、出張手当レート レコードおよび CT_TA_RATE_LOCAT IONテーブルまたはそのいずれか の対応する値が空の場合のみ有効 であるという意味では、オプショ ンです。

レート地名 最長64文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい その出張手当レートが有効な地理 的な場所です。

効力終了日 最長 8文字(大文字 と小文字は区別され ません)

次の形式で指定しま す: YYYYMMDD

はい 指定されたレート地のレートが、

それ以降は有効でなくなる日付で す。

出張手当レート地対応付けレコード

このレコードは、場所とレート地の対応付けレコードをインポートできるようにするためのもの です。これらのレコードは、レート地一致アルゴリズムが照合処理を調整するために使用されま す。この機能は、通常、複数の特定の場所を 1 つの出張手当レート地(都市圏や郡)に割り当て るために使用します。これらのレコードは、CT_TA_RATE_LOC_ LOCATION_MAPテーブルに格納され、

CT_LOCATIONテーブルの場所を CT_TA_RATE_LOCATIONテーブルのレート地に関連付けるための手

段を提供します。

1 つの場所は、1 つのレート地のみに対応付けることができます。

 特定の場所コード(loc_code)は、インポート ファイルの 1 つの 400 レコードでのみ使 用できます。それ以外の場合、インポートは失敗します。

場所と既存のレート地対応付けレコードの新しい対応付けは、その場所に関して以前イ

ンポートした対応付けレコードを上書きします。

レート地は、最初の 3 つのフィールドの国コード、国のサブ区分、および地名によって定義され ます。これらの 3 つ値の組み合わせで、現在のレート フィードのレート地を一意に定義します。

対応付けレコードが正しく作成されるようにするために、これらの 3 つ値は、出張手当レート レコードおよび CT_TA_RATE_LOCATIONテーブルまたはそのいずれか、および CT_TA_RATE_LOC_LAN

(18)

G テーブルと完全に一致する必要があります。LOC_CODE は、レート地に対応付けられる都市を特 定します。

既存の対応付けレコードの処理方法については、設定インポーターのレート地対応付けの重複の 取扱いフィールドの説明をご参照ください。

場所に関するその他の問題

400 レコードは、通常、US の場所に関して、GSA のレート地名と実際の都市名の違いに対処する ために使用されます。GSA は、米国内のレート地をさまざまな形式で表しているため、標準化に は課題があります。

 GSA レート リストにない、Concur

場所リストの都市

例: バージニア州アッシュランド

この場所は、操作なしで、州または国の次のレベルの既定のレートに引き上げられます。

オプション:

400 レコードを使用して、この都市を特定のレート地に対応付けます。300 レコード に対するこの関係は、修正または削除するまで保持されるため、そのレート地のレ ートを更新するその後の読み込み(300 レコード)による影響は受けません

レート地の上書きオプションを有効にして、ユーザーその国に関して使用できるレ ート地をリストから選択して、システムが選択したレート地を上書きできるように します。これは、エンド ユーザーが事前に変更する必要があります。

 Concur

場所リストの都市ではない、GSA レート リスト上の場所

例: ヨークタウンのネイバル ウェポンズ ステーション

操作なしでは、ユーザーが旅程を作成するときに一致する場所を見つけることはできず、

近隣の都市を推測して選択する必要があります。

オプション: 共通構成管理者の場所機能を使用して、この場所を Concur の場所リストに 追加します。その後、レートを 300 レコードとして通常の手順で読み込むことができま す。

 GSA レート テーブルと Concur

場所テーブルのどちらにもにない、一般的な場所

例: バージニア州リーズバーグ

操作なしでは、ユーザーが旅程を作成するときに一致する場所を見つけることはできず、

都市を推測して選択する必要があります。

オプション:

共通構成管理者の場所機能を使用して、この場所を Concur の場所リストに追加しま

す。

さらに

400 レコードを使用して、新しく追加した都市を適切なレート地に対応付けます。30 0 レコードに対するこの関係は、修正または削除するまで保持されるため、そのレー ト地のレートを更新するその後の読み込み(300 レコード)による影響は受けません

18 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(19)

出張手当レート地対応付けインポーター(trx_type 400)

表 6: レコード ID "RateLocationMapImporter"のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義 取引タイプ 400 はい 常に 400 の固定値です。レコード

タイプを示します。

レート地の国

コード 最長 2文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい CT_COUNTRY.CTRY_ CODE からの既 存のコードにする必要がありま す。

レート地の国

のサブ区分 最長64文字(大文字 と小文字は区別され ません)

N 都市に対応付けるレート地レコー ドを特定します。レート地 300 レ コードの対応するフィールドに完 全に一致する必要があります。

国のサブ区分は、通常、レート地 がある都道府県を表します。この フィールドは、出張手当レート レコードおよび CT_TA_RATE_LOCAT IONテーブルまたはそのいずれか の対応する値が空の場合のみ有効 であるという意味では、オプショ ンです。

レート地名 最長64文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい 都市に対応付けるレート地レコー ドを特定します。レート地 300 レ コードの対応するフィールドに完 全に一致する必要があります。

その出張手当レートが有効な地理 的な場所です。

場所コード 最長 5文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい レート地名(上記)に対応付ける 都市の場所コードです。CT_LOCAT ION.LOC_CODE からの既存のコード にする必要があります。

地図の削除 1文字

Y または N(既定は N)

N 「Y」に設定すると、既存の対応 付けレコードがシステムから削除 されます。

出張手当構成レコード

!

重要: 国別の設定ガイドをご利用いただけます(イタリア、US/GSA、ドイツ、オーストラリ ア、フィンランドなど)。特定の国に関する出張手当の要件(ルール)に基づいて、その国 の出張手当の構成に必要な詳しい情報を提供します。該当する国の設定ガイドを探して、本 ガイドと一緒にご利用ください。

これらのレコードは、CT_TA_CONFIG テーブルの入力に使用されます。値は、従業員構成管理者の

[出張手当] メニュー オプションを使用して、インポート後に編集できます。

既存のレコードの処理方法については、設定インポーターのレート地対応付けの重複の取扱いフ

ィールドの説明をご参照ください。

(20)

注意:

 以下のオプションのフィールドは、インポート処理では省略可能という意味です。特定 の出張手当算出方法には、必要な場合もあります。

 このレコードで使用されるパーセント値は、0~100 の数値(小数点以下 4

桁以内)で表

します。たとえば、5.25 パーセントは、0.0525 ではなく 5.25 と表記します。

出張手当構成インポーター(trx_type 500)

7: レコード ID "ConfigImporter"のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義 取引タイプ 500 はい 常に 500 の固定値です。レコード

タイプを示します。

TA 構成コー ド

最長 20文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい インポートされるすべての構成デ ータが、この TA 構成コードに関 連付けられます。この TA 構成コ ードが CT_TA_CONFIG テーブルに ない場合、新しい TA 構成レコー ドが作成されます。コードがある 場合、SettingsImporter config_

dupe フィールドによって、レコ ードの処理方法が決まります。

この TA 構成コードは、その後の インポートで既存の構成を更新後 の値に置換するために使用されま す。

また、従業員と特定の構成を関連 付けるための出張手当構成レコー ドのインポートでも、この TA 構 成コードを使用する必要がありま す。

TA 構成名 最長60文字(大文字 と小文字は区別され ません)

N この名前の言語は、インポート設 定で指定した言語コードに基づき ます。新しい TA 構成レコードを 作成するとき、この名前が TA 構 成コードに関連付けられます。入 力しないと、TA 構成コードの既 定の名前になります。

TA 構成リン

ク テキスト 最長 100文字(大文 字と小文字は区別さ れません)

N このリンク テキストの言語は、

インポート設定で指定した言語コ ードに基づきます。指定した場 合、このテキストが、TA 構成リ ンク URL (次のフィールド)の レート地ヘルパーに表示されま す。

TA 構成リン

ク URL 最長 255文字(大文 字と小文字は区別さ れません)

N 指定した場合、この URL がレート 地ヘルパー(バージョン 7.1.1.8 で利用開始)に表示されます。TA 構成リンク テキストを指定した 場合(前のフィールド)、そのテ キストがこの URL のユーザーに 表示されます。

20 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(21)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

出張手当タイプのフィールド

食費手当タイプと宿泊費手当タイプは、次の 2 つのフィールドで指定する必要があり ます。次のいずれかのコードにする必要があります:

NOT_USED: 手当はこの構成で使用されません

FIXED: 固定手当

RA_NO_LIMIT: 払戻可能な手当/制限なし

RA_LIMIT: 払戻可能な手当/制限あり 注意:

(1) 食費または宿泊費をNOT_USEDとしてマークできますが、両方をNOT_USEDとして マークすることはできません。

(2) 食費と宿泊費両方を払戻可能な手当として設定する場合は、同じタイプにする必 要があります。

(3) combine_meals_and_lodging_rate(下記参照)をYに設定する場合、食費と宿泊 費両方を払戻可能な手当に設定し、同じタイプにする必要があります。

TA 食費タイプ 最長 12文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい

TA宿泊費タイ

最長 12文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい

食費と宿泊費

の組み合わせ 最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい

政府機関/会 社レート タ イプ

最長 4文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい GOVT: 政令料金の みが使用されます

COMP: 会社料金の みが使用されます

BOTH: 政令料金と 会社料金両方が使用されます 提供された食

費を控除 最長 4文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい

提供された現 物支給の食費 を控除

最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい Yの場合、[提供された食費を控 除] (上記を参照)も Yにする必 要あります。

既定で朝食が 提供されたと 見なす

最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい

朝食代控除額 のユーザー入

最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい Y の場合、[提供された食費を控 除] も Yにする必要あります。

(22)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

レート地をユ ーザーが上書 き

最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい

オーバーナイ トを使用

最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい

会社および政

府機関を表示 最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい Y の場合、政府機関/会社レート タイプ両方を設定する必要があり ます。

ダブル ディ ップ チェッ ク

最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい

TA 構成の削

最長 1文字、Y また は N(既定は N)

(大文字と小文字は 区別されません)

N Y の場合、既存の TA 構成レコー ドがソフト デリートされます。

出張手当構成の対応付けレコード

出張手当構成の対応付けレコードは、従業員を特定の出張手当構成レコードに対応付けるための メカニズムを定義します。複数の対応付けレコードで同じ構成レコードをポイントできます。セ グメント値を使用する場合、segment_value_1 で開始し、セグメント値のリストまで連続した値 を使用します。セグメント値フィールド間に違いがあってはなりません。

ctry_code とすべてのセグメント値の組み合わせは、1 つの従業員グループを表し、一意である 必要があります。

構成の対応付けレコードのセグメント値に比較される従業員プロファイル フィールドは、出張 手当の階層で定義します。この階層では国はレベル 0 として暗黙的に定義されますが、対応付け レコードで定義する必要があります。

出張手当構成の対応付けインポーター(trx_type 600)

8: レコード ID "ConfigMapImporter" のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義 取引タイプ 600 はい 常に600 の固定値です。レコード

タイプを示します。

TA 構成コー ド

最長 20文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい この TA 構成コードは、CT_TA_CO NFIG table. テーブルに存在する 必要があります。

22 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(23)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

従業員の国コ

ード 最長 2文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい CT_COUNTRY.CTRY_CODE からの既 存のコードにする必要がありま す。

セグメント 1 の値~セグメ ント 1 の値

最長 48文字(大文字 と小文字は区別され ません)

N 注意: セグメント フィールドを リストまたは連結リストとして構 成する場合は、インポート レコ ードのショート コードを使用し ます。

TA 構成の対

応付けの削除 最長 1文字、Y また は N(既定は N)

(大文字と小文字は 区別されません)

N 「Y」に設定すると、既存の TA 構成の対応付けレコードがハード デリートされます。

出張手当インポート パーセント控除レコード

これらのレコードは、CT_TA_IMPORT_DEDUCT_PERCENT テーブルの入力と更新に使用されます。こ のデータは、出張手当レート レコードを処理するときに出張手当インポーターによってのみ使 用されます。

このデータがある場合、値が 300 レコードで明示的に指定されず、対応する出張手当額控除レコ ードを使用できない、各出張手当レート レコードの諸雑費と食費の控除の入力に使用されます。

控除額は、300 レコードの食費合計(meals_rate、通常は食費と諸雑費両方を含む)に、所定の

パーセンテージを掛けて算出します。

NOTE: 控除する食費は、朝食、昼食、夕食のセットとみなされます。食事代金が食費のセット

から 300 レート レコードで定義されている場合、そのセットのすべての値が 300 レコー ドから取得されます。指定された食事控除額のセットと、指定された現物支給の食費手 当控除額の別のセットです。

既存のレコードの処理方法については、設定インポーターのレート地対応付けの重複の取扱いフ

ィールドの説明をご参照ください。

NOTE: このレコードで使用されるパーセント値は、0~100 の数値(小数点以下 4 桁以内)で表

します。たとえば、5.25 パーセントは、0.0525 ではなく 5.25 と表記します。

出張手当インポート パーセント控除インポーター(trx_type 700)

9: レコード ID "DeductPercentImporter" のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義 取引タイプ 700 はい 常に 700 の固定値です。レコード

タイプを示します。

TA 算出方法コ

ード 最長 12文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい CT_TA_CALC_ METHOD.CM_CODE か らの既存のコードにする必要があ ります。

(24)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

国内 最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい 「Y」に設定すると、レコードは 国内の控除になります。

「N」に設定すると、レコードは 海外の控除になります。

諸雑費の% 数字 N

朝食代控除% 数字 N

昼食代控除% 数字 N

夕食費控除% 数字 N

現物給付され た朝食の控 除%

数字 N

現物給付され た昼食代控 除%

数字 N

現物給付され た夕食の控 除%

数字 N

夕食費控除%

の削除 最長 1文字、Y また は N(既定は N)

(大文字と小文字は 区別されません)

N 「Y」に設定すると、既存の控 除%レコードがハード デリート されます。

出張手当インポート額控除レコード

これらのレコードは、CT_TA_IMPORT_DEDUCT_AMOUNT テーブルの入力と更新に使用されます。こ のデータは、出張手当レート レコードを処理するときに出張手当インポーターによってのみ使 用されます。

このデータがある場合、値が 300 レコードで明示的に指定されていない、各出張手当レート レ コードの諸雑費と食費の控除の入力に使用されます。

NOTE: 控除する食費は、朝食、昼食、夕食のセットとみなされます。食事代金が食費のセット

から 300 レート レコードで定義されている場合、そのセットのすべての値が 300 レコー ドから取得されます。指定された食事控除額のセットと、指定された現物支給の食費手 当控除額の別のセットです。

既存のレコードの処理方法については、設定インポーターのレート地対応付けの重複の取扱いフ

ィールドの説明をご参照ください。

NOTE: このレコードで使用される金額の値は、0 以上の数値(小数点以下 4 桁以内)で表します。

24 Expense – インポートとエクスポートの仕様

(25)

出張手当インポート額控除インポーター(trx_type 800)

10: レコード ID "DeductAmountImporter" のデータ

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール

ド定義 取引タイプ 800 はい 常に 800 の固定値です。レコード

タイプを示します。

TA 算出方法コ

ード 最長 12文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい CT_TA_CALC_METHOD.CM_CODE から の既存のコードにする必要があり ます。

国内 最長 1文字、Y また は N

(大文字と小文字は 区別されません)

はい 「Y」に設定すると、レコードは 国内の控除になります。

「N」に設定すると、レコードは 海外の控除になります。

控除額通貨コ

ード 最長 3文字(大文字 と小文字は区別され ません)

はい この通貨コードは、レコードに関 して指定されている控除の通貨を 指定します。

CT_CURRENCY.ALPHA_CODE または C T_CURRENCY.NUM_CODE からの既存 のコードにする必要があります。

食費の参照料

数字 はい 出張手当レート レコードの食事 代レートに対応します。

レートは、[控除額通貨コード]

(上記を参照)で指定する必要が あります。

諸雑費の金額 数字 N 金額は、[控除額通貨コード](上 記を参照)で指定する必要があり ます。

朝食代控除額 数字 N 金額は、[控除額通貨コード](上 記を参照)で指定する必要があり ます。

昼食代控除額 数字 N 金額は、[控除額通貨コード](上 記を参照)で指定する必要があり ます。

夕食費控除 数字 N 金額は、[控除額通貨コード](上

記を参照)で指定する必要があり ます。

現物給付され た朝食の控除

数字 N 金額は、[控除額通貨コード](上

記を参照)で指定する必要があり ます。

現物給付され た昼食代控除

数字 N 金額は、[控除額通貨コード](上

記を参照)で指定する必要があり ます。

現物給付され た夕食の控除

数字 N 金額は、[控除額通貨コード](上

記を参照)で指定する必要があり ます。

(26)

名前 定義 必須か 説明 会社のフィール ド定義

控除額の削除 最長 1文字、Y また は N(既定は N)

(大文字と小文字は 区別されません)

N 「Y」に設定すると、既存の控除 額レコードがハード デリートさ れます。

ステップ 2: インポート データ ファイルを Concur に移動する

ファイルが完成し、インポート データ ファイルを提出する準備ができたら、Concur クライア ント サービスと協同してインポートデータファイルを Concur に移動します。

新規のお客様には、出張手当のインポートが導入の一環として含まれています。このインポート を使用したい既存のお客様は、Concur Client Central Web サイトからインポートのスケジュー ル設定のためのケースを提出するか、クライアント サポート担当者にご連絡ください。

NOTE: 統合管理者権限でログオンし、エンティティ用に設定されたインポート定義とスケジュ

ールを表示すると、インポート スケジュールが設定されているかどうか確認することが できます。

ステップ 3: Concur によりデータをインポートされる

Concur はあらかじめ定義されたスケジュールに従って、インポート データ ファイルをお客様 のデータ ベースに読み込ませるジョブを実行します。処理が完了したら、Concur はジョブ完了 の自動メールによって出張手当の情報が更新されたことをお客様に通知します。変更は直ちに反 映され、ユーザーが利用することができます。

26 Expense – インポートとエクスポートの仕様

参照

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