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西部生活福祉課の評価表 28年度 評価事業一覧表 保健福祉部|豊島区公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

課番号:

基本計画体系下の事務事業群(1 )

正規 非常勤

0 7 0 5 -  0 1 ○ 被保 護 者自 立 支援 事業 経 費

生活保護受給者の自立を目的として、①稼働能力を有する 者や就労への課題がある者への就労支援②精神疾患のあ る者が地域の中で安定した生活を営むことができるよう各 種の支援③経済的な自立を図るための年金受給権等の資 産調査を行う。

0.50 0.00 毎年度(A) A A A

基本計画体系下の事務事業群(2 )

正規 非常勤 0 7 0 5 -  0 1 ○ 被保 護 者自 立 支援 事業 経 費【 再 掲 】

非常勤の専門職員により生活保護受給者の就労に向けた

支援を行う。 − − 毎年度(A) A A A

評価周期

現状 評価 結果

平成28年度 事務事業評価総括表

す べて の人 が地 域で共 に生き て い ける ま ち 地 域にお ける 自立 生 活支 援

日 常生 活へ の支援 【重 点】

保健福祉部

就 労支 援の強 化 (3)施策

地 域にお ける 自立 生 活支 援 (2)政策

す べて の人 が地 域で共 に生き て い ける ま ち (1)地域づくりの方向

(3)施策

事業名 計画

事業

0705

事業整理番号 事業概要

所要人員 現状

評価 結果

西部生活福祉課

(1)地域づくりの方向 (2)政策

事業整理番号 事業名 事業概要

所要人員 一次

評価 結果

二次 評価 結果 計画

事業

評価周期

一次 評価 結果

(2)

事 業 整 理 番 号 0705 - 01

作成者 内線

計 画 事 業 № 3 − 2 − 1 − 12

政策体系(現基本計画)

地 域 づ く り の 方 向 事業区分 計画事業・一般事業

政策 単独・補助 事 業 開 始 年 度

施策 運営形態 事 業 終 了 年 度

公 民 連 携

27年度 事業整 理番号

1. 事務事業の目的(対象・手段・意図)と現状の把握

対象 (事務事業の 働きかける「対

象」は何か)

単位

-25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

-28年度 (見込)

世帯 6,226 6,271 6,297 −

事業概要 (事務事業の活 動内容・進め方)

単位

27年度 目標(計 画)値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (計画値) 人 420 319 366 370 88.1% 420 人 60 33 49 71 118.3% 60

意図 (事業の対象を

事業の手段に よって、どんな状

態にするのか)

単位

27年度 目標値

25年度 (実績)

26年度 (実績)

27年度 (実績)

進捗率 (対目標値)

28年度 (目標) 人 300.0 207.0 264.0 275.0 91.7% 294.0 人 − 14.0 5.0 13.0 #VALUE! 15.0

2. 事業費の推移 (単位:千円)

25年度 26年度

決算 決算 当初予算 補正予算 流転用 予算現額 決算 執行率 当初予算

増減 (27決算)

15,031 22,338 23,849 0 39 23,888 22,671 94.9% 27,932 5,261

4,250 4,250 ― ― ― ― 4,250 ― 4,250 0

0.50 0.50 ― ― ― ― 0.50 ― 0.50 0.00

0 0 ― ― ― ― 0 ― 0 0

0.00 0.00 ― ― ― ― 0.00 ― 0.00 0.00

4,250 4,250 ― ― ― ― 4,250 ― 4,250 0

19,281 26,588 ― ― ― ― 26,921 ― 32,182 5,261

国、都支出金 24,109 19,919 14,622 0 0 14,622 16,260 111% 16,950 690

使用料・手数料 0 0 0 0 0 0 0 ― 0 0

地方債 0 0 0 0 0 0 0 ― 0 0

その他 1,551 2,419 2,744 0 0 2,744 2,250 82% 3,206 956

一般財源 -6,379 4,250 ― ― ― ― 8,411 ― 12,026 3,615

日常生活への支援【重点】

政策的事業 計画事業

国・都補助事業 すべての人が地域で共に生きていけるまち

 事業特性

事業費 計 A+B

財 源 内 訳

事業費(決算額・予算額) A

事 業 の 手 段

生活保護受給世帯

事業費(決算額・予算額)

27年度 就労支援を受けた人数

25年度

関連する「ま ち・ ひと・しごと創生

総合戦略」の 基本目 標

指標

居宅安定化支援者数

生活保護受給世帯の状況に応じた課題に対して自立に向けた支援を行う。

①就労支援専門員支援事業 ②被保護者資産調査事業 ③資産活用管理支援事業 ④居宅生活安定化支援事業 ⑤生活保護業務支 援専門員事業

直営

施策の目標

住 み慣 れ た 家庭 や地 域で 安心 して 日 常を過 ご す こと が で き る よ う、 在 宅生 活 を支 える 各 種サ ー ビス や 相 談窓 口の 充実 を図 る と と もに 、支 え合 い ( 共助 ) の 仕 組み の 強 化を含 め 、 地 域に おけ る 支援 体制 を構 築して い き ま す 。 地域における自立生活支援

人 件 費

正規

(人数)

非常勤

(人数)

人件費 計 B

活動指標

28年度 対象の指標

指標

生活保護受給世帯 事

業 の 対 象

事 業 の 意 図

各生活保護受給世帯の状況に応じて必要な自立(経済的な自立、日常生活の自立、社会生活の自立)ができる。

成果指標

指標

就労者数 居宅支援目標達成数

      平成28年度 事 務事業評価表(A表)

被保護者自立支援事業経費(1)被保護者自立支援事業経費

担当組織 保健福祉部 西部生活福祉課

事務事業名

事 務 事 業 を構 成 す る 予 算 事 業

953102 関谷

(3)

3. コス トの推移 (単位:千円)(Cを除く)

25年度 26年度 27年度

決算 決算 決算

0.072 0.098 0.098

319 366 370

47.12 61.03 61.27

13.32 11.61 11.49

60.44 72.64 72.76

4.これまでの評価を踏まえた対応

5. 現状の評価

評価

6. 一次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

《上記の判断に基づいた今後の具体的な対応・改善策》

7. 二次評価

Dの場合

《上記判断の説明》

 経済的だけでなく、日常生活や社会生活での自立を目指すことは、被保護者が地域の中で、健康であり社会的な繋がりを持ちながら生活していくうえで欠かせ ないことである。当事業は、あらゆる自立を支援していくうえで効果的かつ必要な事業である。

コ ス ト 算 出

効 率 性

同上 事業費コスト A/C

現状の評価  【総合評価】

A:良好

高い 支援プログラムごとに専門の非常勤職員を配置し、効果をあげている。

有 効 性

高い

就労支援、資産調査による収 入増 、資 産活 用管 理支援による 保護廃止 など で被 保護者の自立を促進すると同時に経費削減効果をあげている。

高い

生活保護受給者の自立 を支援す る取組みは保 護からの脱却への根本 的な 解決 手段であると同時に生活保護費抑制にも繋がる。基本計画で掲げる「地域におけ る自立生活支援」の達成に不可欠な手段である。

区が主体的に行うべきものか 社会情勢変化により必要性が薄れていないか

所期の目的を終えたのではないか

終了の理由 終了の理由

コスト単位 C (指標名:就労支援者数)

前年度最終評価

前年度評価に基づいた具体的 な対応、改善策

(前年度の評価表から転記)

上記対応、改善策による進捗状況

A:現状維持

西部生活福祉課の単独評価なし

目標達成に有効か 十分な効果が上がっているか

判断理由

必 要 性

実施方法は適正かつ効率的か サービスに係るコストは適正か

点検項目

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  A’:現状維持(経過観察)  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

今後の事業の方向性 S:拡充  A:現状維持  B:改善・見直し  C:縮小  D:終了

A:現状維持

区民一人当たりの経費

人件費コスト B/C

参照

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