A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 経営企画部 溝口 正博
「広報ねやがわ」などの発行 73301
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名
2 効率性
1次評価者
確認 2次評価者
平成26年度に市民意識調査を行い、広報紙を「毎号読んでい る」と「時々読んでいる」割合は、89%であった。また、市 の情報を得る手段でも、広報紙は80%を超えた。これらは、 多くの市民が広報紙で行政情報を得ていることから、廃止し た場合、市民の知る権利や市民参加、サービスの受益等が損 なわれる恐れがあり、市が主体的に行う必要がある。
評
価
評
価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
DTPシステム等操作業務の一部委託を行い、デザイ ン力の向上と人件費抑制に努めている。また、平成23 年度より、官民協働事業として財政負担なしに「暮ら しの便利帳」を発行し、電子書籍の配信を開始した。 今後も、時代に即した、新たな情報発信の手法に取り 組む必要がある。
広報広聴課 西村 洋一
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
広報紙等による行政情報は、行政の施策や手続き等で構成されており、分かりやすい行政情報の発信 を目的として、平成24年度より、学生レポーター制度を実施して、市民参加を行った。
月2回発行している広報紙は、市民のサークル活動や地域の話題を多く盛り込んでおり、ほとんどが 市民からの情報に基づき記事を掲載して、市民参加に努めている。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況
C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 広報紙等の定期的な発行により市民に行政情報・地域
情報を的確に提供することで、行政施策の活用やイベ ント等の参加者増加の促進が図られている。また、日 刊記者への情報提供は、平成27年1月15日現在で97件 の情報を提供し、日刊紙や地域新聞等に累計84件の報 道が行われ、パブリシティが推進されている。
現状分析と今後の方針など
C
3 有効性
評
価
A
A
D) 市民参加の制度を設けていない
広報紙等は行政・地域情報を提供する媒体であり、適 宜の情報提供が不可欠な要素がある。また、日刊紙等 への情報提供は、市政情報を広範に発信し、シティー セールス等の効果も期待できるものであるため、市が 優先的に実施すべき事業である。
B) 事業を実施する優先度が低い
評
価
◇
26年度の取組結果( 実績)
・広報ねやがわ、点字広報、声の広報の通年発行を行った。 ・DTPシステムの効率的な運用管理を行った。
・広告掲載事業による自主財源を確保した。
・日刊記者への情報提供によるパブリシティを推進した。
・若者世代の読者層拡大を図る取組(学生レポーター事業)を実施した。
・市民の利便性の向上を図るため、市政情報等を掲載した「暮らしの便利帳」を新たに発行した。
A
A
20, 951 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 27, 854 25年度
47, 613 26, 600 31, 067 0 31, 067 27, 854 2. 10 0. 00 16, 546 ◇ 取組に要した費用
3. 50
決算( 見込み)
0 54, 454
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円 千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 2. 60 24年度
28, 267 28, 267 49, 218 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
現状維持 2
2 3
1 広報ねやがわ等作成事業 3
現状維持 2
2 3
2 点字広報発行事業 2
現状維持 2
2 3
3 声の広報製作事業 2
現状維持 2
2 3
4 広報ねやがわ等発送事業 3
現状維持 2
2 3
5 DTP運用管理事務 3
現状維持 2
2 3
6 広報ねやがわ等広告掲載事務 3
現状維持 2
1 3
7 日刊記者への記事提供事務 3
現状維持 2
2 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
市民からの情報に基づき、季節感や地域の特性を感じ取れる紙面構成や、市広報紙をよ り多くの世代に読んでもらえる工夫に努める。特に、これからの寝屋川市を担う若者世代 の読者を拡大するため、平成24年度より「学生レポーター」を実施し、おおむね好評であ ることから、今後も、市政に関心をもってもらうための市民参画の手法の検討を進める。 今後の方向性
・見直しのうえで継続
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 経営企画部 溝口 正博
映像による情報発信 73302
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名
2 効率性
1次評価者
確認 2次評価者
情報化社会のなか、従来から製作していた企画映像 (DVD貸し出し)に加え、撮影から編集を職員が行 う速報性の高い動画は、報道機関が取り上げにくい小 規模なイベントや行政施策を対象として配信可能であ り、市民ニーズもあることから、市が主体的に実施す る必要がある。
評
価
評
価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
企画映像は委託により製作し、速報性が必要な映像に ついては、自主製作を行うなど、配信するテーマによ り、効率性や費用対効果を勘案し、手法を決定してい る。
広報広聴課 西村 洋一
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
行政主催事業や行政手続について動画を配信している関係上、市民参画の制度を設けていない。しか し、各種団体主催事業や市民との協働イベントでは、参加者の協力を得て撮影し、映像を配信してい る。また、テーマによっては、参加者の声を挿入して市民参画を進めている。今後も、新たな手法を 検討して、更なる市民参画を進める。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況
C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である 平成23年5月から配信を開始した動画ライブラリーに
は、現在(平成27年1月15日現在)、計147本配信し ている。市民からの動画配信コンテンツの要望も多 く、市政情報の理解促進に大きな効果をあげている。
現状分析と今後の方針など
D
3 有効性
評
価
A
B
D) 市民参加の制度を設けていない
市民ニーズの多様化への対応を進めるため、平成23年 度より取り組んでおり、今年度も平成27年1月15日現在 で、33本配信している。この実績からも広報紙と並ん で有効な情報発信媒体であり、市が優先的に取り組む 事業である。
B) 事業を実施する優先度が低い
評
価
◇
26年度の取組結果( 実績)
・ビデオ広報(10分程度)等の制作を行った。
・配信事業担当課との連携を進め、機材貸出し等による効率的な動画撮影を行った。
・市ホームページ上の動画ライブラリーを年度やジャンル別に分類し、検索性を向上させた。 ・イベント等の事業実施課と連携を強化するため、動画撮影マニュアルを整備した。
・配信事業担当課と連携を強化の上、共同で、参加者の声を挿入する等の企画立案をして、動画の制作を行った。
A
A
3, 224 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 583 25年度
3, 643 2, 280 491 0 491 583 0. 40 0. 00 3, 152 ◇ 取組に要した費用
0. 30
決算( 見込み)
0 2, 863
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円 千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 40 24年度
1, 028 1, 028 4, 252 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
拡大 3 2
3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
行政主催事業や行政手続について動画を配信している関係上、市民参画の制度を設けて いないが、各種団体主催事業や市民との協働イベントでは、参加者の協力を得て撮影し、 映像を配信している。また、参加者の声を挿入するなどの市民参画の工夫をしている。今 後も、時代に即した情報発信を進める。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 経営企画部 溝口 正博
ホームページ等による情報発信 73303
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名
2 効率性
1次評価者
確認 2次評価者
ホームページ等による情報発信は、最新の行政情報を 発信する媒体であり、出前講座については、市民の行 政情報を「知りたい」「聞きたい」「学びたい」との 要請に基づき、実施するものであることから、ホーム ページや出前講座は行政が主体的に運営管理を行う必 要性がある。
評
価
評
価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
平成23年度より、動画ライブリーを開設し、ホームページの 魅力向上を図るとともに、毎年春頃に職員を対象としてホー ムページ管理システムの研修会を開催するなど、ホームペー ジの即時性を高める取組を進めている。
出前講座においては、複数年利用のない講座を、所管する担 当課へ講座リニューアルを依頼するなどの見直しを行ってい る。
広報広聴課 西村 洋一
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
ホームページや出前講座については、行政情報の発信手段であり企画段階での市民参画はなじまない、ただし、 出前講座については、各講座終了後、受講者に対してアンケートを実施し、得られた意見を参考にしながら、市 民ニーズに応じた講座への見直しを随時行っている。
ホームページについても、リニューアルにより、市民からの意見投稿箇所をアイコンつきで分かりやすくして、 市民の声を取り入れており、今後も市民との双方向性の強化に努めていく。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況
C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である ホームページのアクセス数は、利用促進の指標となるが、平成25年
11月末に実施したホームページの全面リニューアルにより、アクセ ス数は急激に増加した。総合計画の施策指標である65, 000件を超え たが、今後も、ホームページの特性である即時性を高める取組を進 める。
平成24年度 年間月平均アクセス数 49, 968件 平成25年度 年間月平均アクセス数 69, 029件 平成26年度 年間月平均アクセス数(見込み)85, 621件
現状分析と今後の方針など
E
3 有効性
評
価
A
A
D) 市民参加の制度を設けていない
最新の行政情報を発信する必要があり、また、時代の 潮流でもあるので、優先的に実施すべき事業である。 B) 事業を実施する優先度が低い
評
価
◇
26年度の取組結果( 実績)
・ホームページ管理システム操作研修会を実施した。
・市民の利便性の向上や安定的な情報発信を図るため、市ホームページのリニューアル後も、検索性・視認性を高め た。
・出前講座の講座リニューアルを実施担当課へ要請した。
A
A
4, 835 0
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 12, 480 25年度
5, 196 9, 120 2, 044 0 2, 044 12, 480 0. 40 0. 00 3, 152 ◇ 取組に要した費用
1. 20
決算( 見込み)
0 21, 600
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円 千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 0. 60 24年度
4, 059 4, 059 8, 894 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
拡大 2 2
3
1 ホームページ等の管理・情報発信事業 3
現状維持 2
3 3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
今後も、情報化推進方針との整合を図り、検索性・視認性を高めるとともに、時代に即 した適切な情報発信を行う。
また、出前講座についても、市民ニーズを把握して、魅力ある講座の充実に努める。 今後の方向性
・見直しのうえで継続
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続
A) 成果を維持し、手段、手法の見直しを行っている 総務部 荒木 和美
情報公開・個人情報保護の推進 73304
◇
26年度総合評価( Chec k)
1 市関与の妥当性
取組項目名
2 効率性
1次評価者
確認 2次評価者
○ 市長等の個人情報保護の実施機関は、条例に基づき自ら個 人情報保護の施策を実施する責務がある。
○ 寝屋川市が保有する公文書は市民との共有財産であるた め、公文書を適正に取り扱うこと、及び市民の知る権利の保 障のため、公文書を開示することにより、市政の透明性を図 り説明責任を果たすことは、市長等の情報公開の実施機関の 条例に基づく責務である。
評
価
評
価
B) 税金以外の方法も考えられる、または税金を使う必要性が低い B) 手段、手法が適切でない
○公開請求の多い文書や市民の関心の高い文書を市民情報コーナー に配架するなどして積極的に情報提供すれば、市民も開示請求の手 間がなくなり、職員も対応する時間が大幅に削減されることとなる ため、更に積極的な情報提供が必要である。
○迅速な公文書の開示のために、これまでの審査会の答申等を参考 に不開示情報の基準を明確にし、各課の職員が不開示情報の特定を 的確かつ容易にできるようにする必要がある。
○起案文書に不必要な個人情報は記載しないなど、公文書の作成時 点において不開示情報を意識するように指導を行う必要がある。
総務課 荒谷 アヤ
A) 税金を使う必要がある
企画段階
A) 取組項目の成果により、取組目標の達成に向かっている
情報公開制度については、市民への制度・利用方法の周知のため、引き続き制度内容や運用状況について広報し ていく。また、市民情報コーナーも積極的に情報提供する場として常時改善を行っていく。個人情報保護につい ては、平成28年1月から番号法に基づく事務処理が始まることから、市民の信頼を得るため、平成27年度におい ても引き続き特定個人情報保護評価を適切に実施し、市民に公表する。
B) 取組目標の達成に向かっていない
B) 市民参加に努めているが、さらに市民参加をすすめる余地がある
4 優先度
A) 可能な限り市民参加に努めている
A
実施段階
参加の状況
C) ごく一部に限り市民参加で行っている E) 市民参加はなじまない
5 市民参画度
A) 優先的に実施すべき事業である ○ 公文書の開示請求において、個人情報の保護を図り
つつ、的確な開示を行っている。
○ 番号法に基づく特定個人情報保護評価を適切に行い 公表することにより、社会保障・税番号制度に対する 市民の信頼確保に資することができた。
現状分析と今後の方針など
E
3 有効性
評
価
A
E
D) 市民参加の制度を設けていない
○個人情報保護の事業は、市民の権利を保護する重要な事業 であり、特に事務の遂行のため法令に基づき強制的に個人情 報を収集することとなる行政においては必須の重要な事務事 業である。
○情報公開に関する事務事業は、市の透明性の向上、ひいて は市民の市政への参画にとって欠かすことのできない優先度 の高い事務事業である。
B) 事業を実施する優先度が低い
評
価
◇
26年度の取組結果( 実績)
・臨時福祉給付金等の支給に関する個人情報の取扱いについて関係課と協議・検討を重ね、円滑な給付に資することができた。 ・番号法に基づき、住民基本台帳に関する事務について特定個人情報保護評価を適切に実施し、公表した。
・新規採用職員研修、職務変更職員研修や文書主任会議において情報公開制度や個人情報等の不開示情報について説明し、職員の意識啓発と知識の 習得に努めた。
・多くの個人情報を取り扱う学校教職員に対して個人情報保護の研修を実施するとともに、窓口職員に対して個人情報取扱事務に関してヒアリング を行い、個人情報保護の重要性について意識啓発を行った。
A
A
13, 619 532
年間延べ人数(その他) 一般財源 財 内
源 訳
0. 00 425 25年度
12, 406 11, 476 508 270 147 695 1. 51 0. 00 11, 898 ◇ 取組に要した費用
1. 51
決算( 見込み)
361 12, 171
決算
26年度
千円 総事業費(コスト概算)=①+②
人 単位
年間延べ人数(正職員) 人
②人件費
千円 千円 ①事業費計
千円
特定財源
千円
0. 00 1. 69 24年度
1, 616 2, 148 15, 767 決算
今後の
方向性
※ 優先順位の高いものから10項目について評価
妥
当
性
◇
主な構成取組の評価( Chec k)
効
率
性
独
自
性
必
要
性
拡大 2 3
3
1 個人情報保護事務 3
現状維持 2
3 3
2 情報公開事務 3
現状維持 2
3 3
3 開示請求等事務 3
拡大 2 3
3
4 情報公開・個人情報保護審査会事務 3
現状維持 2
3 3
5 市民情報コーナー運営事務 3
拡大 2 3
3
・縮小 ・廃止 ・完了
( ※ 総合評価結果、各構成取組の評価結果及びこれまでの改善点などを踏まえて、具体的に記入 ( 何をいつまでにどうするのか等) )
個人情報保護事務については、番号法の施行に伴い、職員の社会保障・税番号制度への理解と個 人情報の保護・活用に関する知識の習得がより重要となってくるため、従来にも増して職員研修を 充実させる。番号法に基づく特定個人情報の保護評価を引き続き適切に実施し公表することによ り、個人情報の保護に努め、市民の市政に対する信頼を得る。また、平成28年4月予定の行政不服 審査制度の改正に伴い、現在の異議申立てが審査請求となることから、事務処理の手順等が変更と なり、かつ、事務量が増大することが予測されるため、適切に対応できるよう準備を進める。
今後の方向性
・見直しのうえで継続
・取組を統廃合のうえ継続 ・現状のまま継続