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第4回おかやま都市交通戦略連携会議の発言要旨

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Academic year: 2018

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1 -第4回おかやま都市交通戦略連携会議

平成23年9月2日 10:30∼

ほっとプラザ大供3階 第3研修室

<ディスカッションでの主なご意見>

【街なか交通に対する短期対策について】

・バスの方面別化について、バス利用者の人達から「使い辛い」という要望書が提出

されたのは、大きな事だと思う。これは前回の会議の報道を踏まえた市民の反応な

ので、市民ニーズなどを把握し、是非方面別化を実行していきたい。

・やはりバスを使う人、乗る人を増やしていかないと上手く行かない。私どもは共通

認識を持ち、色々な事をやって行きたい。

、 。

・バス事業者と意見交換をしたことで バスに対して関心を持たれた方が非常に多い

また、今回要望書も提出された。バスの方面別化というものが、象徴的に分かりに

くさとして見られている。

・具体的に市民の声を反映させる方法は、色々有るが地道に幅広く色々な意見を聞い

ていく事をしたい。また、バス事業者だけで行う事とは考えておらず、バス事業者

との論議の場を早速設けたい。

、 、

・岡山駅でバスの方面別化を検討する時には 天満屋バスステーションの事も考慮し

より良い仕組みを作れば、天満屋バスステーションもそれに準じて方面別化が行え

る。

・天満屋バスステーションからも、行き先は色々な方面に分かれているので、方面別

化という意味では岡山駅東口広場と同じ問題がある。しっかりと検討しなければい

けない。

、 、

・バスの方面別化はやらなくてはならないと思っているが バス事業者間のメリット

デメリットという点を無視する訳にはいかない。その事を考えながら進めなくては

ならない。また、方面別化をやるという事が最大のテーマで有るとすれば、どの段

階で一度修正するかというステップを作っておかないと、最初の検討に時間が掛か

り過ぎてしまう。

・この会議の特徴は「やってみる」という事。最善だと思う事をやってみて、それが

ベストでなければベストに近づける事をしていけば良い。もう先に進めるべきだ。

・バス利用者を増やす為に、バスの方面別化だけでなく、色々な事をやっていく事を

バス事業者にもご理解いただきたい。

・地球環境問題、高齢化問題も有る事から、車から公共交通或いは、車から自転車と

いう流れは是非やっていかなければならない。考えられる事は全部やっていく、そ

、 。

して議論しているだけでなく 実行に移していく事が今一番必要ではないかと思う

・事業会社がやっている事なので、最終的には経営判断になるが、一般的に小型バス

(2)

2 -いかと言われている。

・スマート通勤(9月26日から30日まで)が有るので、是非とも経済界からも出

来る事を考えていただき、公共交通のパイを大きくするという取組みを行っている

事を示す事も重要。

・街中の移動形態として、バスの分担率は低い。しかし、これからの高齢化社会に備

えて、市内バスの存在意義はある。

、 。

・自転車について 9月15日からコミュニティサイクルの社会実験を6ヶ月間行う

多くの人に利用していただきたい。

○ バス事業者と合意が出来次第、バス事業者との検討の場を設け、年内を目標にアウ

トプッ トを出 すように協 議を始め て行く。(短期 対策を実行 していく という 事でご

了解いただいた。)

【吉備線LRT化の推進について】

・富山港線の利用者が増加した要因の内、一番大きいのはインパクトで車輌自体が観

光資源になった。次に便数が増えた事とバスで駅に行きやすくした事による、利便

性の向上によって飛躍的に増えた。

・また、深夜、早朝便が増加、バスとのコラボレーション、駐輪場の整備、次世代型

低床車 輌、料 金(休日半 額など)、記念 のベンチ の設置など 複合技で 利用者 が増え

た。

・LRTにするとコストが下がる要因は、JRと分離してスリムな経営体系にする事

と電気代が違う事が非常に大きい。また、富山港線では、市民全体のモノというこ

とで市がしっかりと支援している事と市民のモノという意識が有る事の相乗効果が

ある。

・便数、始発と終電、バスや自転車とのコネクション、料金、それと岡山・総社間の

時間などが満たされれば、車輌は現状を使用しても良いと思う。

・使ってみて「意外と便利だな」と思わせるには、印象を変える事が必要。また、観

光で使われないと経営が苦しい。富山港線も一つの観光資源として、みんなが行く

ようになって黒字に転換した。JRから経営を切り離して、同じ車輌を走らせても

何も変らないという危険性が高い。

・車輌に関しては、乗っていて気持が良いというのが大きい。また低床車輌なので駅

を作るコストも安いし、高齢者等にも使いやすいし、ランニングコストも安い。そ

れからキャンペーンも行いやすい。

・結局、運営できなければ意味が無い。運営コストの問題で一定の路線を維持しよう

とした場合、LRTは優秀なシステムだと思う。

・LRT化する事による効果や、その効果をどう高めていくかが、我々が検討しなく

。 、 、

てはならない課題だと思う 吉備線沿線には 吉備路の色々な観光スポットが有り

(3)

3

-政としても限界が有るので、色々論議できればと思う。

・この会議は、経済界と市役所が議論させていただいているので、LRTとLRTを

活用した街づくりは、ふさわしいテーマだと思う。街づくりについては、商工会議

所の提案とか依頼とかを合わせて始めていきたい。市役所はJRと技術的検討を進

めていく。

・県立大学などは吉備線が無くなると困る。吉備線が廃線になる前に手を打っておか

なければ成らない事に、みんなは気付いていない。

・吉備線は今ディーゼルですが、ここから後はディーゼルは無い。吉備線が廃線にな

る事が有るかも知れない今の状態では、吉備線の電化とか複線化は無理なのです。

この事をみんなに気付いて欲しい。

○ 吉備線のLRT化については、色々な面を検討し、他の成功例、失敗例を精査する

。 、 、 、 、

必要があると思う また メリット デメリットを提示して 本当に必要なら作る

参照

関連したドキュメント

問題集については P28 をご参照ください。 (P28 以外は発行されておりませんので、ご了承く ださい。)

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