1
飾区男女平等推進審議会(第2回)
委員のご意見整理
■第 5 次計画目標案に関するご意見
委員のご意見
目標案1 ・基盤整備の課題例に「女性の活躍推進」が入っていることに違和感が ある。
・「意識」という言葉が入っていない。平等で一番大事なことは「意識」だ。 ・「意識」は目標のタイトルに入れるのがよい。
・課題①男女の参画、②女性の活躍推進に加えて、3つ目に「男性」が 入るとよい。
・防災を入れる
目標案2 ・課題例は健康が入っているが、仕事のことばかりだ。課題に、高齢者や 障がいのある方への支援を加えたい。
・課題に、ひとり親の支援を加えたい。 ・子育ての支援、介護の支援も入る。
・「余暇と生活の調和」など、「余暇」を入れてほしい。 目標案3 ・課題に国際理解について入れるとよい。
計画全体について ・意識を変革させていくことが重要。新しいことをするよりも、今ある制度 や施設をPRして利用できるようにすることが大事。
アンケート結果から ・セクシュアル・ハラスメント、ドメスティック・バイオレンスについて「相談し なかった(できなかった)」人たちと女性センターをどうつないでいくかが 課題。
・男女平等が後退している部分もある。ウィメンズパルがどうかかわってい くかが課題。
・セクシュアル・ハラスメントで学校において「「女(男)のくせに」「女(男) だから」と差別的な言い方をされた」が5.1%ある。教育現場では男女平 等、人間尊重の精神をしっかりつけていく必要がある。
・意識を変革させていくことが重要。新しいことをするよりも、今ある制度 や施設をPRして利用できるようにすることが大事。
■意識調査結果(速報版)に関するご意見
委員のご意見 アンケート結果につい
て
・自由回答は選び方によって読み手の印象が違う。 ・有配偶者別などのデータも分析する
次回アンケート設計に ついて
・男性の家事参加について「パートナーと分担するのがよい」は差別意 識が含まれているかもしれない。そのあたりがわかる選択肢も入れると よい。
同様に、セクシュアル・ハラスメント、ドメスティック・バイオレンスについ て、「相談しなかった(できなかった)」となっているが、「相談しなかっ た」「相談できなかった」に分けた方がよい。
「葛飾区男女平等に関する意識と実態調査」からみえた課題
1
男女平等
・ 男女平等社会の進度は、平成22年調査、16年調査と比較すると、「十分平等になってき ている」と「かなり平等になってきている」の合計は大きく変わらないが、「ほとんど平
等になっていない」は平成 27 年調査で初めて1割を超えており、進度の実感は後退して いる。「十分平等になってきている」と「かなり平等になってきている」の合計は、男性 が女性より高く、男性の方が女性よりも社会が平等になっていると感じている。(問 1)
・ 不平等を感じる点は、「家事や育児のほとんどを女性が担っていること(59.0%)」、「男 性が仕事に追われ、家事・育児・教育などの家庭生活にかかわりにくいこと(57.6%)」 など家庭生活への女性の負担と、「就職や採用、昇格や賃金など、労働の場面で男女に格 差があること(53.7%)」の職場での差別が上位にあがっていることから、男性の家庭へ
の参画、ワーク・ライフ・バランスの推進、働く場における女性の参画支援が課題とい える。(問 1-1)
・ 社会の各分野における男女の地位の平等感は、『社会通念・慣習・しきたりなど(66.6%)』、
『政治の場(66.0%)』『全体として、現在の日本では』で《男性優遇》が6割を超えて いる。いずれの分野も、女性は男性より《男性優遇》が、男性は女性より《平等》《女性 優遇》が多い。平成 22 年調査と比較すると、すべての分野で《平等》の割合が減ってい
ることから、さらなる男女平等推進施策の充実が必要といえる。
ます。また、『学校教育の場』では《平等(48.1%)》が5割弱で7つの分野の中で最も 多くなっている。(問 2)
2
結婚観
・ 『夫は外で働き、妻は家庭を守るべきである』では、《反対》は女性 70.3%、男性 61.1%
で、女性が多くなっている。平成 22 年調査と比較すると、《賛成》(36.7%⇒26.9%)が 減り、《反対》(61.1%⇒66.3%)が増えていることから、意識の上では、男女共同参画が 進んでいるといえる。
・ 結婚観について、『結婚は個人の自由であるから、結婚してもしなくてもどちらでもよい』 は《賛成》が7割台、『夫も妻も外で働き、家事を分担するべきである』では《賛成》が 約6割、『結婚しても相手に満足できないときは離婚すればよい』、『未婚の女性が子ども を産み育てるのもひとつの生き方だ』では《賛成》が5割台、『結婚しても必ずしも子ど
もをもつ必要はない』では《賛成》が4割台となっている。(問 3)
- 2 -
3
家庭生活
・ 家事などの分担では、共働きであっても全ての項目で「いつもしている」は女性が圧倒的 に男性を上回る。特に、『食料品・日用品の買い物』、『食事のしたく』、『食事の後片付け』、
『洗濯』は8割が「いつもしている」としている。共働きの男性で最も多いのは『ゴミ出 し』で3割以上が「いつもしている」としている。(問 4)
・ 男性の家庭参画の度合いについては、女性は「配偶者・パートナーと分担するのがよい」、
「積極的に取り組んだ方がよい」のいずれも男性を上回る。(問 5)
・ 男性の家庭参画に必要なことは、全体では、「男性自身の家事・育児・介護に取り組みた いと思う気持ち」、「男性が家事・育児・介護を担うことに対する、職場の上司や同僚の理
解」、「労働時間短縮や休暇取得率の上昇に会社が取り組むこと」が上位3項目となってお り、男性の意識の醸成、働き方の改善、職場の取組みが求められている。(問 6)
4
就労
・ 職場の男女差別については、「昇進、昇格に男女差がある」、「女性の配置場所が限られて いる」、「賃金に男女差がある」が上位3項目であり、職場の改善が求められる。(問 7-1)
・ 女性の働き方については、「子育ての時期だけ一時やめて、その後はまた仕事を持つ」再 就職型が最も多いが、平成 22 年調査と比較すると、男女ともに「結婚・出産にかかわら ず、ずっと仕事を持つ」職業継続型が増えている。(問 8)
・ 女性の再就職に対する支援は、「保育所・学童保育クラブなどの保育施設の充実」、「出産 などで退職した後に希望すれば復帰できる再雇用制度の充実」、「家族の理解と協力」が5 割以上となっており、これらの充実が求められる。また、女性は「求人の年齢制限の緩和」 が5割を超えている。(問 9)
・ 育児休業の利用は、「利用したことがある」は、女性が1割未満、男性が1%未満である。 利用期間について平成 22 年調査と比較すると、女性は「6カ月∼1年未満」が増え、「1 年以上」が減っている。(問 10、10-1)
・ 介護休業の利用は、女性も男性も「利用したことがある」は1%台である。(問 10) ・ 育児休業を利用しなかった理由は、女性は「出産前に離職したから」が4割を超えており、
出産による中断がみられる。男性は、「会社に育児休業制度がなかったから」が2割とな
っており、職場での男性の育児休業制度の推進が求められる。(問 10-2)
5
ワーク・ライフ・バランス
・ ワーク・ライフ・バランスという言葉の《認知度》は、男女ともに4割を超え、平成 22 年調査に比べて高くなっている。(問 11)
・ 『「仕事」と「家庭生活」をともに優先』の希望と現実の差については、平成 22 年調査に
差が縮まっている。(問 12)
・ ワーク・ライフ・バランスを実現するために必要なことは、女性は「保育所・学童保育な どの育児環境を充実させる」、「残業を減らしたり、年休をしっかりとる」、「男女ともに仕 事も家庭もという意識の普及を図る」が上位3項目であり、男性は「残業を減らしたり、
年休をしっかりとる」、「仕事の段取りを工夫し、効率よく仕事をする」、「業務の効率化な どにより、長時間労働を是正する」が上位3項目となっている。育児環境の整備、意識の 醸成、ワーク・ライフ・バランスを可能にする職場の取組みが求められている。(問 13)
6
セクシュアル・ハラスメント
・ 職場、学校、地域におけるセクシュアル・ハラスメントについて、職場では、女性は「異 性に不必要に身体をさわられた」、「宴会でお酒やデュエットを強要された」、「「女(男) のくせに」「女(男)だから」と差別的な言い方をされた」、「いやがっているのに性的な 話を聞かされた」が1割台となっている。男性は「「女(男)のくせに」「女(男)だから」
と差別的な言い方をされた」が1割未満だが最も多い。学校では、女性は「容姿について 傷つくようなことを言われた」、男性は「「女(男)のくせに」「女(男)だから」と差別 的な言い方をされた」が1割未満だが最も多い。地域では、女性は「帰宅途中などに後を
つけられたり、つきまとわれたりした」1割未満だが最も多い。(問 14)
・ セクシュアル・ハラスメントを受けて相談した人は、女性が 34.8%、男性が 13.8%であ る。女性の相談先は、「友人・知人に相談した」「家族に相談した」、「会社の人事課、上
司等に相談した」が上位にあがる。相談しなかった(できなかった)理由は、女性は「相 談するほどのことではないと思ったから」、男性は「相談しても無駄だと思ったから」が 最も多い。(問 15、15-1、15-2)
7
ドメスティック・バイオレンス
・ 《暴力を受けた経験がある》は、女性は『大声で怒鳴られる(23.0%)』、『「女(男)の
くせに」「女(男)だから」と差別的な言い方をされる(14.8%)』、『容姿について傷つ くようなことを言われる(11.9%)』、『「誰のおかげで生活できるんだ」とか「かいしょ うなし」と言われる(10.7%)』、『何を言っても無視される(9.2%)』、『嫌がっているの
に性的行為を強要される(8.9%)』となっている。『命の危険を感じるぐらいの暴力を受 ける』は 4.1%、『医師の治療が必要となる暴力を受ける』は 3.2%である。男性は、『大 声で怒鳴られる(7.7%)』、『何を言っても無視される(4.1%)』、『「女(男)のくせに」 「女(男)だから」と差別的な言い方をされる(4.1%)』となっている。『命の危険を感
じるぐらいの暴力を受ける』は 0.6%、『医師の治療が必要となる暴力を受ける』は 0.8% である。(問 16)
・ 「相談した」女性は 36.0%、男性は 14.5%であり、平成 22 年調査と比べ、女性は 6.2
- 4 - ある。(問 17)
相談先は、女性も男性も「友人・知人に相談した」が最も多く、次いで「家族に相談し た」となっている。(問 17-1)
相談しなかった(できなかった)理由は、女性も男性も「相談するほどのことではない
と思ったから」が最も多いが、男性は「どこに相談してよいかわからなかったから」、「世 間体が悪いから」で女性を上回っており男性への啓発も必要である。(問 17-2)
・ ドメスティック・バイオレンスの防止および被害者支援のために必要な対策は、女性も
男性も「家庭内であれ暴力は犯罪であるという意識の啓発」が最も多く、今後も意識啓 発の充実が必要である。(問 18)
8
性の表現
・ 性別役割分担や性・暴力等の表現については、「子どもの目にふれないような配慮が足り ない」、「社会全体の 性や暴力に関する倫理感が損なわれ ている」、「自分の意思と関係な
く目に入ることがあり、気分を害する」、「女性の性を過度に強調するなど、行き過ぎた表 現が目立つ」が上位にあがる。(問 19)
9
性の多様性
・ 性自認について悩んだことのある人は、女性は 1.7%、男性は 0.8%である。(問 20)
・ セクシュアル・マイノリティという言葉の認知度は、男女ともに6割となっている。今後 も広報や情報提供等の充実が必要である。(問 21)
10
健康
・ 性や妊娠・出産に関して女性が決めるうえで必要なことは、「子どもの成長と発育に応じ た性教育 」、「喫煙や 薬物等、男女の健康への害について の情報提供・ 相談 体制の充実」、
「性や妊娠・出産についての情報提供・相談体制の充実」が上位にあがる。女性は、「子 どもの成長と発育に応じた性教育」、「更年期についての情報提供・相談体制の充実」で男 性を上回る。(問 22)
11
学校教育
・ 男女平等社会実現のために学校教育の場で力を入れるべきことは、「男女の別なく、個性
12
女性の社会参画
・ 区議会議員等に占める女性議員数について、《増加肯定》は、女性 61.7%、男性 58.6%で 男女ともに半数を超える。(問 24)
・ 政策や方針決定過程への女性参画を妨げている要因は、「男性優位の組織運営に問題があ るから」、「家庭、職 場、地域における性別による役割分 担や性差別の 意識 があるから」、 「女性の参画を進めようと意識している人が少ないから」が上位にあがる。(問 25)
・ 政治や行政への女性の参画推進に必要なことは、「区が女性職員の採用・登用・教育訓練 などに目標を設けたり、女性職員の管理・監督者昇任を促す計画を作成する」が2割台、 「政治や行政について、女性の意識を高めるためのセミナーなどを積極的に開催する」が
1割台となっている。(問 26)
13
防災
・ 地域の防災活動や災害時における生活環境の確保に必要なことは、「性別に応じてプライ バシー(更衣、授乳、トイレ、就寝スペース等)を確保するような避難所運営を行うこと」、 「災害時要配慮者(高齢者、障害者、乳幼児等)など、さまざまな状態の人の視点を取り
入れた避難所運営を行うこと」が6割を超え、求められている。(問 27)
14
施策や制度など
・ 葛飾区男女平等推進センター(ウィメンズパル)の認知度は、女性は 49.8%、男性は 34.0% であり、平成 22 年度調査(女性:54.2%、男性:36.8%)と比較すると、男女ともに減 っている。(問 28)
・ 葛飾区男女平等推進センター事業の参加・利用意向は、「男女平等に関する講座・講演会」、 「相談事業(法律相談、悩みごと相談、女性に対する暴力相談)」、「男女平等に関する図 書資料室(図書や雑誌等の閲覧・利用など)」、「学習・交流のための会議室や学習室」が
1割前後だが上位となっている。(問 29)
・
男女平等社会実現のために充実すべき施策は、「病気や緊急時に、家事・育児・介護を手 助けする制度の充実」が6割を超え、「子育て・育児に関する支援の充実」、「高齢者・障飾区男女平等推進計画(第5次)目標(案)
飾区男女平等推進計画(第5次)
目標(案)
目標1:男女平等意識をもち、あらゆる分野への男女平等参画を推進します
【課題】
①男女平等の意識づくりと理解の促進
②男女の参画促進
目標2:すべての人が生き生きと暮らすための支援を充実します
【課題】
①仕事と生活の調和の推進
②健康支援
目標3:人権が尊重される社会づくりに取り組みます
【課題】
①あらゆる暴力の根絶
②多様性の尊重
○男女平等推進・男女共同参画のために
推進体制の強化に向けた取組
国・東京都との連携
現行計画体系と次期計画体系案の対比
<現行計画体系>
<次期計画体系案>
目標 課題
目標1
男 女 が と も に 協 力 し あ
い、仕事も暮らしも楽し
めるまち かつしか
課題1 仕事と生活の調和(ワーク・
ライフ・バランス)の推進
課 題 2 多様 な 働 き 方 を支 援 する 環
境の整備
目標2
男 女 が と も に 人 権 を 尊
重しあい、自分らしく生
き る こ と が で き る ま ち
かつしか
課題1 あらゆる暴力の根絶
課題2 お互いの性の尊重と
健康支援
目標3
男 女 が と も に 平 等 意 識
をもって、個性と能力を
発 揮 で き る ま ち か つ
しか
課題1 男女平等意識の確立
課 題 2 あら ゆ る 分 野 への 男 女の 参
画促進
計画の推進 推進体制の強化に向けた取組
国・都等との連携
目標 課題
目標1
男女平等意識をも
ち、あらゆる分野
への男女平等参画
を推進します
① 男 女 平 等 の 意 識 づ く り と 理 解 の 促進
②男女の参画促進
目標2
すべての人が生き
生きと暮らすため
の支援を充実しま
す
①仕事と生活の調和の推進 ②健康支援
目標3
人権が尊重される
社会づくりに取り
組みます
①あらゆる暴力の根絶 ②多様性の尊重
男女平等推進・男
女共同参画のため
に
推進体制の強化に向けた取組 国・東京都との連携
飾区男女平等推進計画(第5次)体系案
目標 課題 施策の方向案 取組み(現計画) 現計画の 施策番号
現計画の事業名 78 学校での人権教育の推進
79 学校における男女平等にかかわる適正な指導 80 人権教育に関する 研修等
81 男女平等教育を進めるための教員研修 82 男女平等保育を進めるための保育士研修 83 かつしか区民大学
22* 子育て講座(家庭教育講座)(再掲事業) 23* 家庭教育応援制度(再掲事業)
74 男女平等推進センターまつり(パルフェスタ) 75 男女共同参画週間に向けた取組 76 男女平等に関する講座・講演会 77 啓発紙等の発行 男女平等参画に関する男性の
理解の促進
87 審議会等への女性の積極的な登用
88 「審議会等への女性の参画促進に関する 指針」の活用による女性の登用促進 89 「政策・方針決定過程への女性の参画状況調査」の実施・公表
90 区職員が昇任し活躍できる職場環境づくり 91 【新規】地域の場における女性の参画調査 92 高齢者クラブへの女性の参画の働きかけ 93 地域活動への女性の参画の働きかけ 94 ボランティア活動推進事業 95 シニアボランティア養成講座 96 市民活動参画に向けた相談・情報提供 97 介護予防地域パワー養成事業 16* しあわせサービス事業(再掲事業) 20* ファミリー・サポート・センター事業(再掲事業)
86 企画講座(地域団体向け) 防災・まちづくりへの男女平等
参画の推進
1 ワーク・ライフ・バランスに関する普及・啓発 2 ワーク・ライフ・バランスに関する講座・講演会
3 飾区職員次世代育成支援計画 第二期(特定事業主行動計画)に基づく仕事と生活の調和の推進
8 男性の家庭生活参加促進に関する普及・啓発 9 男性の家庭生活参画・ネットワークづくり支援 10 ひとり親家庭等ホームヘルパー派遣事業 24 資格取得支援
25 再就職講座
26 【新規】女性のためのしごと相談
84 【新規】固定的性別役割分担意識にとらわれない職業観の育成 85 能力発揮のための講座・講演会
28 企業・区民向け情報誌等による啓発及び雇用促進事業 24* 資格取得支援(再掲事業)
29 開業セミナー 18 のびのびひろば事業 19 子育て・育児グループの育成支援 20 ファミリー・サポート・センター事業 21 ショートステイ・トワイライトステイ事業 22 子育て講座(家庭教育講座) 23 家庭教育応援制度
10* ひとり親家庭等ホームヘルパー派遣事業 27 母子家庭の母の就労支援事業
10* ひとり親家庭等ホームヘルパー派遣事業(再掲事業) 11 保育園の多様な保育サービスの充実
12 学童保育クラブ事業の充実 13 在宅介護支援事業
14 介護サービスの適切な提供の推進 15 高齢者施設の整備支援 16 しあわせサービス事業 17 障害者の日中活動の支援 30 障害者就労支援事業
4 企業向け仕事と生活の調和応援事業 5 企業向けセミナー
6 事業所向け啓発誌の発行 7 企画講座(企業向け)
56 「性と生殖に関する健康と権利」に関する事業 57 児童・生徒の発達段階に応じた性教育の推進 58 エイズ・性感染症対策の充実
59 乳がん検診 60 子宮がん検診
61 【新規】子宮頸がん予防ワクチン接種 62 前立腺がん検診
63 子育てママの健康チェック(母親検診) 64 妊婦健康診査
65 特定不妊治療費助成事業 66 飾区基本健康診査 67 20歳代・30歳代健康診査 68 親と子のこころの相談室
69 母親学級・ファミリー学級・休日パパママ学級 19* 子育て・育児グループの育成支援(再掲事業)
31 「女性に対する暴力をなく す運動」の推進 32 若年層に向けた啓発
33 配偶者暴力防止に関する冊子・パンフレッ トの作成・配布 34 要保護児童対策地域協議会
35 医療・福祉関係者等への早期発見に向けた周知・啓発 相談窓口の周知 36 配偶者暴力相談窓口周知の拡充
37 女性に対する暴力相談(DV相談) 38 婦人相談
39 母子相談
40 24時間電話相談(高齢者虐待防止ネットワーク事業) 41 外国人生活相談
42 【新規】DV被害者グループカウンセリング 配偶者暴力相談支援 43 【新規】配偶者暴力相談支援センター機能の検討・整備
38* 婦人相談(再掲事業) 39* 母子相談(再掲事業)
44 被害者情報の適切な取り扱い 45 住民基本台帳事務における支援措置 46 都営住宅優遇抽選の情報提供 38* 婦人相談(再掲事業)
47 母子の生活再建に向けた支援 48 DV関係機関との連携会議の運営 49 窓口職員等研修
50 【新規】民間グループの育成・支援 34* 要保護児童対策地域協議会(再掲事業)
51 高齢者虐待防止ネットワーク事業 52 さまざまな暴力防止に向けた講座・講演会 53 人権啓発紙による啓発
54 【新規】犯罪被害者支援のための取組 34* 要保護児童対策地域協議会(再掲事業) 51* 高齢者虐待防止ネットワーク事業(再掲事業)
55 ハラスメント相談・苦情処理委員会 70 メディアリテラシー向上に向けた講座
71 行政の発行する印刷物等への男女平等の視点からの点検
72 地域における有害広告物・不健全図書の自動販売機の追放活動への支援 73 情報教育の推進(情報教育担当職員研修)
②多様性の尊重 多様な性、多様な生き方を認 める 人権尊重の意識づくり
・国際理解は事業で検討
98 男女平等推進センター及びセンター事業の周知・情報発信 99 男女平等に関する資料の収集・提供
100 各種相談事業
101 【新規】各種相談における一時保育事業 102 【新規】数値目標の設定による進捗管理
103 「 飾区男女平等推進計画進捗状況調査」の実施・公表 104 男女平等推進審議会
105 男女平等推進本部 106 職員を対象とした男女平等研修 49* 窓口職員等研修
107 大学、NPO等との交流・連携 74* 男女平等推進センターまつり(パルフェスタ)
108 男女平等の諸施策の充実に向けての国・東京都への要請 メディアにおける男女の人権
尊重とメディアリテラシーの向 上
メディアリテラシーの 向上
目標3 人権が尊重される社 会づくりに取り組みま す
①あらゆる暴力の根 絶
配偶者暴力の未然防止
未然防止に向けた普 及・啓発
あらゆる暴力防止に向けた取 組
啓発活動 相談の充実 相談事業の充実
被害者支援の充実
安全確保に向けた体 制の整備 自立に向けた支援
被害者支援に向けた 連携
関係機関との連携
○男女平等推進・男 女共同参画のために
推進体制の強化に向 けた取組
男女平等推進セン ター機能の 強化
男女平等推進セン ター機能の充実
推進体制の充実
男女平等推進計画の 進捗管理 区職員の意識啓発 区民・民間団体等と の協働 国・東京都との連携
介護環境の整備
労働環境改善のための支援
企業の職場環境の整 備に向けた支援
配偶者暴力の早期発見の推 進
早期発見の推進に向 けた連携 性と生殖に関する健 康と権利の支援 生涯を通じた健康支援と互い
の性の尊重
健康の維持増進 子育て世代及び若年層への健
康支援
子育て世代への健康 支援
目標2 すべての人が生き生 きと暮らすための支 援を充実します
①仕事と生活の調和 の推進
ワーク・ライフ・バランスの実現 に向けた取組
ワーク・ライフ・バラン スの実現に向けた取 組
男性の家事・育児・介護、地域 活動への参画促進
男性の家事・育児・介 護への参画支援
暮らしへの多様な支援
多様な働き方に関す る情報提供・支援
子育て支援サービス の充実
保育園・学童保育クラ ブの環境整備 女性のための就労支援
女性の就労に向けた 支援
学習の場の提供
ひとり親家庭への支 援
②健康支援
性と生殖に関する啓発と情報 提供
目標1
男女平等意識をもち、 あらゆる分野への男 女平等参画を推進し ます
①男女平等の意識づ くりと理解の促進
男女平等を推進する教育と学 習の充実
育ちの場における男 女平等教育の推進 生涯学習における男 女平等教育の推進 男女平等参画の意識啓発と情
報提供の充実
継続的な普及・啓発
②男女の参画推進
政策・方針決定過程への女性 の参画拡大
審議会等への女性の 参画促進 地域団体のリーダー への女性の参画促進
地域活動への参画拡大
地域活動参画への きっかけづくり 地域活動参画への情 報提供・支援
平成 27 年10 月27日 防 災 計 画 担 当 課
防災分野の男女共同参画について
【国連】
【国】
【 飾区】
第3回国連防災世界会議(平成27年3月、開催:仙台市)で、女性の参画やリーダー
シップの重要性などが盛り込まれた「仙台防災枠組2015-2030」を採択
男女共同参画の推進の通知
・平成26年5月30日内閣府通知「男女共同参画会議決定を踏まえた地域における取組
の推進について(依頼)」、平成27年7月17日内閣府及び総務省消防庁通知「防災にお
ける男女共同参画の推進について」
内容(抜粋)
・女性委員のいない市町村防災会議の数を早期にゼロにする。
・防災会議での女性委員の割合を少なくとも30%
・女性消防団員の入団の促進
・避難所運営に男女両方がリーダーとして参画 など
・防災会議の委員(H12 女性団体代表(かつしか女性会議)、H17 飾婦人団体連合会)
・地域防災計画(平成25年改正)に「要配慮者・男女のニーズへの配慮」の視点を記載
(5) 女性及び子供への配慮
避難所運営にあたっては、女性及び子供等への配慮を行う。
■配慮事項の例
○避難所施設
・女性専用の物干し場、更衣室、休養スペース、授乳室、間仕切り用パーティション
・乳幼児のいる家庭用エリア、単身女性や女性のみの世帯用エリア
・安全で行きやすい場所の男女別トイレ(鍵を設置)、入浴設備の設置
・女性専用スペースへの女性用品の常備
○運営管理
・運営委員会への女性の参画
・女性や子育て家庭の意見及びニーズの把握
・女性用品(生理用品、下着等)の女性の担当者による配布
・食事作り・片付け、清掃等に関する平等の役割分担
・女性、育児等の相談窓口の設置、専門職と連携したメンタルケア・健康相談の実施
など
平成 27 年10 月27日 防 災 計 画 担 当 課
【参考】
1 内閣府「地方公共団体における男女共同参画社会の形成又は女性に関する
施策の進捗状況」(平成26年度)
防災会議の女性委員の割合
種別 委員数 女性委員数 割合
東京都 66 2 3%
都道府県全体 2,780 337 12.1%
都内市区町村 2,059 229 11.1%
市区町村全体 44,308 3,125 7.1%
市区町村防災会議の委員に占める女性の割合
合計 なし 1∼5
%未満
5∼10
%未満
10∼20
%未満
20∼30
%未満
30∼40
%未満
40%
以上
平均
(%)
割合(件)
(%)
1,613
100
515
31.9
273
16.9
404
25.0
356
22.1
54
3.3
8
0.5
3
0.2 7.1
2 飾区「政策・方針決定過程への女性の参画状況調査」(平成27年度)
附属機関
種別 委員数 女性委員数 割合
防災会議 51 6 12%
国民保護協議会 51 5 10%
消防団運営委員会 16 4 25%
3 飾区「地域の場における男女の参画状況調査」(平成27年度)
消防団員に占める女性の割合
総数 女性数 割合
本田消防団 558 102 18.2%
金町消防団 410 75 18.2%