上越市の犯罪概況豆知識
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刑法犯認知件数の推移
上越市の刑法犯認知件数は、平成 15 年から平成 21 年まで連続で減少し、以降増 減を繰り返し、平成 26 年は増加に転じました。
認知件数ピーク時の平成 14 年(3, 242 件)と平成 26 年の件数を比べると約 57. 3%
減少しています。
減少の要因は、窃盗犯(空き巣、忍び込み、事務所荒らしなどの侵入盗、車上狙 い、万引き、置引き)が減少したことなどによります。
<上越市における刑法犯認知件数の推移(過去 10 年間)>
総数 2, 162 2, 003 1, 984 1, 702 1, 677 1, 709 1, 721 1, 497 1, 300 1, 384
(前年対比) - ( - 0. 9%) ( - 14. 2%) ( - 1. 5%) ( 1. 9%) ( 0. 7%) ( - 14. 2%) ( - 13. 0%) ( - 13. 2%) ( 6. 5%)
凶悪犯 14 6 20 8 7 4 4 5 10 11
粗暴犯 87 137 106 96 118 116 129 124 95 103
窃盗犯 1, 521 1, 220 1, 376 1, 185 1, 087 1, 189 1, 234 1, 012 885 901
知能犯 121 132 80 82 59 53 58 53 36 91
風俗犯 18 24 4 12 7 9 14 21 7 7
その他 401 484 398 319 399 338 282 282 267 271
2,162
2,003 1,984
1,702 1,677 1,709 1,721
1,497
1,300 1,384
0 500 1,000 1,500 2,000 2,500
H17 H18 H19 H20 H21 H22 H23 H24 H25 H26
件
2
刑法犯の罪種別構成比
上越市における刑法犯認知件数の罪種別構成比を見ると、平成 1, 384
3
窃盗犯の手口別構成比
窃盗犯は、 です。
平成 件(19. 0 ります。
刑法犯の罪種別構成比
上越市における刑法犯認知件数の罪種別構成比を見ると、平成 1, 384 件のうち、窃盗犯が
<上越市における刑法犯の罪種別構成比(平成
窃盗犯の手口別構成比
窃盗犯は、刑法犯の中で一番発生件数が多く、市民の です。
平成 26 年は、窃盗犯の
19. 0%)、住宅に忍び込み金品などを盗む侵入盗が
ります。
<上越市における窃盗犯の手口別構成比(平成
さい銭ねらい
175 件 3 件(
刑法犯の罪種別構成比
上越市における刑法犯認知件数の罪種別構成比を見ると、平成 件のうち、窃盗犯が
<上越市における刑法犯の罪種別構成比(平成
窃盗犯の手口別構成比
刑法犯の中で一番発生件数が多く、市民の
年は、窃盗犯の
、住宅に忍び込み金品などを盗む侵入盗が
<上越市における窃盗犯の手口別構成比(平成 知能犯
風俗犯
置引き 万引き さい銭ねらい
7 件 ( 0. 5%)
91 件 ( 6. 6%)
51 件 件( 19. 4%)
( 0. 3%)
刑法犯の罪種別構成比
上越市における刑法犯認知件数の罪種別構成比を見ると、平成 件のうち、窃盗犯が一番多く、
<上越市における刑法犯の罪種別構成比(平成
窃盗犯の手口別構成比
刑法犯の中で一番発生件数が多く、市民の
年は、窃盗犯の 901 件のうち、
、住宅に忍び込み金品などを盗む侵入盗が
<上越市における窃盗犯の手口別構成比(平成 凶悪犯
その他
自動販売機 ねらい 置引き
その他
11 件 ( 0. 8%)
271 件( 19. 6
3 件 件( 5. 7%)
212 件( 23. 5
上越市における刑法犯認知件数の罪種別構成比を見ると、平成 一番多く、901 件(
<上越市における刑法犯の罪種別構成比(平成
刑法犯の中で一番発生件数が多く、市民の
件のうち、万引きが 、住宅に忍び込み金品などを盗む侵入盗が
<上越市における窃盗犯の手口別構成比(平成 凶悪犯
窃盗犯
自動販売機 ねらい
件 ( 0. 8%)
901 件 19. 6%)
刑法犯総数 1, 384 件
件( 0. 3%) 23. 5%)
窃盗犯総数 901 件
上越市における刑法犯認知件数の罪種別構成比を見ると、平成 件(65. 1%)を占めています。
<上越市における刑法犯の罪種別構成比(平成
刑法犯の中で一番発生件数が多く、市民の身近なところで起こる犯罪
万引きが 175 件( 、住宅に忍び込み金品などを盗む侵入盗が 1
<上越市における窃盗犯の手口別構成比(平成 粗暴犯
窃盗犯
住居対象侵入盗
自転車盗
車上ねらい
103 件
件( 65. 1%)
111 件( 12. 3
171 件( 19. 0
102 件( 11. 3
上越市における刑法犯認知件数の罪種別構成比を見ると、平成 %)を占めています。
<上越市における刑法犯の罪種別構成比(平成 26 年)>
身近なところで起こる犯罪
件(19. 4%) 111 件( 12. 3
<上越市における窃盗犯の手口別構成比(平成 26 年)> 粗暴犯
住居対象侵入盗
住宅以外対象 の侵入盗
オートバイ盗
自動車盗
件( 7. 4%)
12. 3%)
53 件( 5. 9%)
19. 0%)
14 件( 1. 6%)
6 件( 0. 7%)
11. 3%)
上越市における刑法犯認知件数の罪種別構成比を見ると、平成 26 年の刑法犯
%)を占めています。
年)>
身近なところで起こる犯罪
%)自転車盗
12. 3%) の件数順とな
年)>
住宅以外対象
オートバイ盗
%)
%)
刑法犯
身近なところで起こる犯罪
4
窃盗被害における鍵かけの状況
窃盗被害のうち、「鍵をかけなかった」「鍵かけを忘れた」という無施錠での被害
が全国に比べて高い比率になっています。
※ 無施錠率とは、窃盗被害のうち鍵かけをかけていなかった割合です。
<手口別鍵かけ状況(平成 26 年)>
空き巣 忍び込み 自転車盗 自動車盗 オートバイ盗 車上ねらい
被害件数( 件) 43 67 171 6 14 102
施錠あり( 件) 4 2 50 3 8 41
施錠なし( 件) 39 65 121 3 6 61
上越市無施錠率( %) 90. 7 97. 0 70. 8 50. 0 42. 9 59. 8
全国無施錠率( %) 45. 7 78. 9 58. 3 26. 6 26. 6 47. 3
5
特殊詐欺の状況
オレオレ詐欺や還付金詐欺などの特殊詐欺による被害は、平成 22 年に減少した
ものの、平成 23 年からは増加し、平成 26 年は 40 件約 1 億 932 万円の被害が発生 しました。
<特殊詐欺の被害状況>
区 分
被 害 件 数 (件)
被害金額 オレ
オレ
架空
請求
融資
保証金
還付金
等
金融
商品等
取引
ギャン
ブル
必勝
異性
交際あ
っせん
その他 合 計
上
越
市
平成 22 年 1 4 0 0 0 0 0 0 5 約 151 万円
平成 23 年 2 3 2 0 0 0 0 0 7 約 567 万円
平成 24 年 1 2 0 0 8 2 0 0 13 約 1 億, 708 万円
平成 25 年 3 5 1 0 2 0 0 0 11 約 3, 200 万円
平成 26 年 15 7 0 12 2 1 0 3 40 約 1 億 932 万円
新
潟
県
平成 25 年 59 31 11 4 39 8 3 9 164 約 9 億 4, 132 万円
平成 26 年 89 45 6 35 30 7 0 10 222 約 7 億, 608 万円
※ 本年は 9 月末現在、10 件約 1, 500 万円の被害が発生しています。
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地区別犯罪発生マップ
地 区 H25年 H26年 増減 地 区 H25年 H26年 増減 地 区 H25年 H26年 増減 高田区 181 247 66 有田区 136 115 - 21 大潟区 43 48 5 新道区 193 196 3 八千浦区 29 17 - 12 頸城区 42 47 5 金谷区 43 47 4 保倉区 11 5 - 6 吉川区 12 10 - 2 春日区 179 168 - 11 北諏訪区 8 14 6 中郷区 8 5 - 3 諏訪区 3 3 0 谷浜・桑取区 9 7 - 2 板倉区 16 22 6 津有区 22 28 6 安塚区 7 4 - 3 清里区 11 6 - 5 三郷区 4 17 13 浦川原区 20 30 10 三和区 14 17 3 和田区 29 26 - 3 大島区 5 6 1 名立区 15 9 - 6 高士区 1 8 7 牧区 4 0 - 4 不明 0 5 5
直江津区 225 235 10 柿崎区 30 42 12 上越市全体 1,300 1,384 84
0 件
1 - 24 件
25 - 49 件
50 - 99 件
100 - 149 件
150 - 199 件
200 件以上 凡 例
中 郷
高 田 直江津
春日 新
道
名立
谷浜・桑取
金 谷
和田 三郷
板 倉
清 里
津有 有
田 八千浦
大潟
頸 城
北 諏訪
諏訪
保倉
高士
三 和
牧 浦川原
吉 川
大 島
安 塚
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上越市の取組み
○ 防犯教育活動を行っています
保育園や幼稚園、小学校に出向いて 防犯教育を行っているほか、老人会の 集まりなどにも出向き、特殊詐欺等の 被害防止のため講話を行っています。
○ 防犯啓発活動を行っています
ショッピングセンターや世帯訪問で防
犯を呼びかけています。
今年は特に昨年度被害が増加した特殊
詐欺被害の防止に向けて啓発活動を行っ ています。
○ 安全メールを配信しています
犯罪の連鎖や被害の拡大を抑止するため、市内で発生した犯罪や火災など の情報をメールで配信しています。
○ 110 番協力車ステッカーを配布しています
地域住民の協力による自主的な防犯活動を推進するため、ながらパトロー ルにご協力いただける方に「110 番協力車ステッカー」を配布しています。
○ 「特殊詐欺撲滅・違法薬物追放宣言」を行いました
以下宣言全文
上越市は、市民はもとより当市を訪れる人々も含め、すべての人が安全で安心して暮ら し、滞在することができる地域社会を実現するため、平成 18 年度に上越市みんなで防犯安 全安心まちづくり条例を制定し、犯罪の防止に向けて取り組んでまいりました。
しかし、近年、市内では高齢者を狙った特殊詐欺事件が急増しており、北陸新幹線の開 業や今後、上信越自動車道の 4 車線化による首都圏からのアクセスの利便性向上を背景に 犯罪グループの流入が懸念される状況にあります。
これらの悪質犯罪を未然に防ぐためには、家族の思いやりや絆を大切にし、地域の見守 り活動の輪を広げて防犯力向上に努めるとともに、今後、市民一人ひとりの防犯意識をさ らに高めていただき、市民のみなさんとの協働による防犯活動に取り組み、特殊詐欺被害 を根絶していかなければなりません。
また、危険ドラッグなどの違法薬物による事故や次世代を担う青少年への汚染拡大が進 んでおり、健康被害のみならず、犯罪を引き起こす恐れが高まっております。
健康で安全に安心して暮らせるまちを目指すためには、「買わない、使わない、持ち込ませ ない」を合言葉に、危険な薬物を排除する必要があります。
わたしたちは、市民を特殊詐欺被害や違法薬物による事故、犯罪から守るため、関係機 関とともに特殊詐欺撲滅と違法薬物の追放に向けて全力で取り組むことをここに宣言しま す。
平成 27 年 10 月 18 日
上越市長 村山 秀幸
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上越市防災危機管理部 市民安全課 防犯・交通安全係