<4D F736F F F696E74202D2095BD90AC E BBB8D918E738FEA8A4A91F18E968BC A8EE88D9182CC8E598BC690AD8DF A793788D5C927A82CC8E E968BC CE A8E D59

164 

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全文

(1)

通商政策局 アジア大洋州課 南西アジア室

平成26年度新興国市場開拓事業(相手国の産業政策・制度構築の

平成26年度新興国市場開拓事業(相手国の産業政策 制度構築の

支援事業(インド:対インド投資・貿易促進に関する調査))

報告書

2015年3月

株式会社野村総合研究所

(2)
(3)

(1)日本工業団地検討対象設定

(1)-1

日本工業団地検討対象設定

P. 10

(2)日本工業団地類型化・選定

(2)-1

インド中央政府の製造業振興策の把握

P. 26

(2)-2

日本 製造業産業(業種)別インド活用シナリオ整理

P. 31

(2)-3

インド進出が期待される産業(業種)が工業団地に求める条件の把握

P. 46

( )

(2)-4

各工業団地の事業環境把握

P. 54

(2)-5

インド州政府工業団地開発の関心・取組把握

P. 59

(3)日本工業団地実現に向けた施策設計

(3)-1

ASEAN工業団地ベンチマーク

P. 68

(3)-2

工業団地別に日本企業が直面する課題抽出

P. 81

(3)-3

インド既存政策オプション把握

P. 88

(3)-4

日本工業団地向けインセンティブ(政策課題)設計

P. 94

(4)

日系機関・組織

METI

:Ministry of Economy Trade and Industry (経済産業省)

JETRO

:Japan External Trade Organization (独立行政法人日本貿易振興機構)

JICA

:Japan International Cooperation Agency (独立行政法人日本国際協力機構)

NRI

:Nomura Research Institute (株式会社野村総合研究所)

インド機関・組織

DIPP

:Department of Industrial Policy & Promotion (インド商工省)

KIADB

:Karnataka Industrial Area Development Board (カルナタカ州土地開発公社)

GIDC

:Gujarat Industrial Development Corporation (グジャラート州土地開発公社)

RIICO

:Rajasthan State Industrial Development and Investment Corporation (ラジャスタン州土地開発公社)

MIDC

:Maharashtra Industrial Development Corporation (マハラシュトラ州土地開発公社)

その他機関・組織

BOI

:The Board of Investment of Thailand (タイ投資委員会)

現地政府の取り組み・構想

NIMZ

:National Investment and Manufacturing Zones (インド国立投資・製造業集積地区)

NMP

:National Manufacturing Policy (国家製造業政策)

NPE

:National Policy on Electronics (国家電子産業政策)

NPE

:National Policy on Electronics (国家電子産業政策)

EMC

:Electronic Manufacturing Cluster (電子製造業クラスター)

SEZ

:Special economic zone (経済特区)

EMC

:Electronic Manufacturing Clusters

DMIC

:Delhi Mumbai Industrial Corridor (デリー・ムンバイ間産業大動脈構想)

ナイ バ ガ

間産業大動脈構想)

Copyright(C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.

2

CBIC

:Chennai Bangalore Industrial Corridor (チェンナイ・バンガロール間産業大動脈構想)

(5)

地名

AP

:Andhra Pradesh (アンドラプラデシュ州)

GJ

:Gujarat (グジャラート州)

KA

:Karnataka (カルナタカ州)

MH

:Maharashtra (マハラシュトラ州)

RJ

:Rajasthan (ラジャスタン州)

RJ

:Rajasthan (ラジャスタン州)

TN

:Tamil Nadu (タミルナドゥ州)

その他

FDI

:Foreign Direct Investment (外国直接投資)

BPO

:Business Process Outsourcing

ESO

:Engineering Service Outsourcing

OEM

:Original Equipment Manufacturer (最終製品製造会社

※本調査ではOEMは原則「自動車組み立てメーカ」と想定

IP

:Industrial Park (工業団地)

SH/NH

:State Highway/National Highway (州道/国道)

ICD

:Inland Container Depot (内陸コンテナ蔵置場)

GST

:Goods and Service Tax (財・サービス税)

CST

:Central Sales Tax (中央売上税)

VAT

:Value Added Tax (付加価値税)

MAT

:Minimum Alternate Tax (最低代替税)

CEPA

:Comprehensive Economic Partnership Agreement (日本インド包括的経済連携協定)

アンケート関連

SA

:Single Answer

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3

MA

:Multi Answer

(6)

本事業の背景

本事業の背景

本事業の背景

インドにおける富裕層・中間層の拡大や急速な都市化の進展等により、インドは市場及び製

造拠点としての魅力が高まっており、更に、

2014年5月に誕生したモディ新政権は対印直接投

造拠点としての魅力が高まっており、更に、

2014年5月に誕生したモディ新政権は対印直接投

資の促進、インドを世界の製造業ハブとすることを中長期的な課題としており、日本企業の期

待は高い。

これらを受け、

2014年9月の日印首脳会談においては、その後の5年間で対印直接投資額、

進出日系企業数を倍増するとの目標を掲げ、様々な投資促進に係る施策を、日印協力の下

推進することが合意された。

(7)

本事業の目的

本事業の目的

経済産業省としては、 下記について、集中的に政策の具現化を図る予定である。

①経済特区(SEZ) 国家投資・工業地域( NIMZ )等の一般的な政策枠組に劣らないような企業への

本事業の目的

①経済特区(SEZ)、国家投資 工業地域( NIMZ )等の 般的な政策枠組に劣らないような企業への

投資インセンティブを備えた「日本工業団地」の開発・推進

② デリー・ムンバイ間産業大動脈構想(DMIC)、チェンナイ・バンガロール間産業大動脈構想(CBIC)

等の事業実施の加速化

③ インドビジネス環境の更なる改善

④ インドのスマートシティー構想への協力

本事業では、上記施策の具現化に必要な情報収集・分析、また、工業団地・インフラ整備を中

心にインドにおける投資環境整備を検討・推進することを目的とした経済産業省と現地政府で

行う会議等の支援を行う。

本事業を通じて、上記政策を現地のニーズ、経済情勢、現地政府の関心等に即したものとす

るとともに、本事業で取得した情報を独立行政法人日本貿易振興機構(

JETRO)等と共有す

ることにより 海外展開支援機関との連携や現地での課題対応をよりい そう強力に支援して

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5

ることにより、海外展開支援機関との連携や現地での課題対応をよりいっそう強力に支援して

いくことを目的とする。

(8)

日本工業団地の実現は、日印ともに製造業の高度化・競争力強化の礎となる

インドへの裨益効果

日本への裨益効果

日本工業団地の実現

インド

の裨益効果

日本

の裨益効果

日本

業団地の実現

日本工業団地の

モディ政権への

日印の信頼関係深耕

日本

業団地の

早期成功ケース実現

国内外からの

信頼感獲得

日印の信頼関係深耕

(中国への牽制)

工業団地の特性に合わせた

産業(業種)別の産業政策

巨大なインド市場

における

有利なポジション確立

インド製造業の高度化

輸出拠点化

遅滞なき

土地収用・インフラ整備

に向けた州政府の責任権限

明確化

世界的 戦える

産業集積可能性の

高い工業団地の選定

明確

世界的に戦える

産業クラスターの

再構築

国際収支改善

経済成長の維持

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6

高い工業団地の選定

(9)

本事業におけるタスク構造

(1)日本工業団地

検討対象設定

(2)日本工業団地類型化・選定

(3)日本工業団地

実現に向けた施策設計

(2)-1:インド中央政府の

製造業振興策の把握

(2)-3: インド進出が

期待される産業(業種)

が工業団地に

(2)-4: 各工業団地の

(1)-1:日本工業団地

(2)-2:日本 製造業

産業(業種)別

インド活用シナリオ整理

が工業団地に

求める条件の把握

(3)-4: 日本工業団地向け

インセンテ ブ

(2) 4: 各 業団地の

事業環境把握

(1) 1:日本 業団地

検討対象設定

(2) 5 インド州政府

(3)-1: ASEAN工業団地

ベンチマーク

インセンティブ

(政策課題)設計

(2)-5: インド州政府

工業団地開発の

関心・取組把握

(3)-2: 工業団地別に

日本企業が直面する

課題抽出

(3) 3: インド

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7

(3)-3: インド

既存政策オプション

(10)
(11)

(1)日本工業団地検討対象設定

(1)-1

日本工業団地検討対象設定

P. 10

(2)日本工業団地類型化・選定

(2)-1

インド中央政府の製造業振興策の把握

P. 26

(2)-2

日本 製造業産業(業種)別インド活用シナリオ整理

P. 31

(2)-3

インド進出が期待される産業(業種)が工業団地に求める条件の把握

P. 46

( )

(2)-4

各工業団地の事業環境把握

P. 54

(2)-5

インド州政府工業団地開発の関心・取組把握

P. 59

(3)日本工業団地実現に向けた施策設計

(3)-1

ASEAN工業団地ベンチマーク

P. 68

(3)-2

工業団地別に日本企業が直面する課題抽出

P. 81

(3)-3

インド既存政策オプション把握

P. 88

(3)-4

日本工業団地向けインセンティブ(政策課題)設計

P. 94

(12)

「日本工業団地検討対象設定」に関する検討手法と検討結果概要

本章では、本事業の検討対象とした「日本工業団地」に関して、その選定手法と各工業団地の概要を述べ

る。

選定方法としては、日インド特別戦略的グローバル・パートナーシップのための東京宣言の趣旨に鑑み、

以下2点の基準のいずれかを充たす工業団地を インドに所在する工業団地から抽出した

以下2点の基準のいずれかを充たす工業団地を、インドに所在する工業団地から抽出した。

日本政府あるいは日系デベロッパーが工業団地開発に関与しており、日本として工業団地開発・運

営に影響を及ぼしうること。

インド中央政府あるいは州政府が 日本工業団地として検討することを強く期待し 検討に必要な情

インド中央政府あるいは州政府が、日本工業団地として検討することを強く期待し、検討に必要な情

報提供を事業期間内に成し得ること。

具体的には、上記基準に基づき、11か所の工業団地を設定した。

①G

(

)

①Ghilot , ②Neemrana (Rajasthan)

Mandal, ④Dholera (Gujarat)

Supa Parner (Maharashtra)

Vasantha Narasapura, ⑦ Harohalli (Karnataka)

Krishnapatnam (Andhra Pradesh)

Ponneri, ⑩One-Hub Chennai, ⑪ Sojitz Motherson (Tamil Nadu)

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10

(13)

「日本工業団地」の検討対象は、工業団地に関する日印ステークホルダーの

「日本政府あるいは日系デベロッパーが工業団地開発に関与しており 日本として工業団地開発・運営に影響を及ぼしうる

日本工業団地」の検討対象は、工業団地に関する日印ステ クホルダ の

関与度合・意思を鑑みて設定した。

「日本政府あるいは日系デベロッパーが工業団地開発に関与しており、日本として工業団地開発・運営に影響を及ぼしうる

こと」および「インド中央政府あるいは州政府が、日本工業団地として検討することを強く期待し、検討に必要な情報提供を

事業期間内に成し得ること」を日本工業団地の検討対象抽出の基準とした。

日本ステークホルダー

の意思・期待

インドステークホルダー

の意思・期待

「日本工業団地」

本政府ある は

系デ

「日本工業団地」

インド中央政府あるいは州

検討対象

日本政府あるいは日系デ

ベロッパーが工業団地開

発に関与しており、日本と

して工業団地開発・運営に

政府が、日本工業団地とし

て検討することを強く期待

し、検討に必要な情報提供

を事業期間内に成し得るこ

して工業団地開発 運営に

影響を及ぼしうること。

を事業期間内に成し得るこ

と。

(14)

「日本工業団地」検討対象として、6州から11か所を設定した。

検討対象工業団地

Ghilot

JETRO)

1

Neemrana

JETRO)

Rajasthan

)

Rajasthan

2

Mandal

JETRO)

Gujarat

Dholera

Krishnapatnam

JICA)

3

4

8

Supa Parner

JETRO)

Maharashtra

Gujarat

p

)

Andhra Pradesh

Ponneri

JICA

Tamil Nadu

5

6

9

Harohalli

One-Hub Chennai

(日揮・みずほ)

Tamil Nadu

Vasantha Narasapura (Tumukur)

JICA

Karnataka

Sojitz Motherson

(双日)

6

7

10

11

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12

(15)

Ghilotでは、敷地内に日系企業向けの工業団地に加えて

Ghilotでは、敷地内に日系企業向けの工業団地に加えて

セラミックやガラス産業向けの土地を確保している。

Name

Ghilot Industrial Area

District, State

Alwar, Rajasthan

Developer

(nodal agency)

Rajasthan State Industrial Development & Industrial

Corporation (RIICO)

Area

1,700 acres (of which approx. 500 acres

dedicated to Japanese Investment)

Location

• 110 km from Delhi

• 45 km Bhiwadi

15 km from Neemrana

• 15 km from Neemrana

• 9 km from Shahjahanpur

Connectivity

12 km off from National Highway-24 (Delhi-Jaipur)

Around 40 km is the railway station – Rewari

Other

Information

It will have dedicated zone for South Korean and

Japanese companies

Ghilot industrial area has got environment clearance

and other hurdles are also cleared according to

-Naveen Mahajan MD RIICO

Ghil t

Noida

(Honda )

Naveen Mahajan, MD RIICO

RIICO may be signing MoU with GAIL for the gas

pipeline

Ghilot

Tapukara

(Honda )

(16)

Neemranaは既に稼働中で、既に多数の日系企業が入居済みである。

Name

Neemrana Industrial Area (Japanese Zone –

Name

Majrakath)

District, State

Alwar, Rajasthan

Developer

(nodal agency)

Rajasthan State Industrial Development & Industrial

Corporation (RIICO)

(nodal agency)

Corporation (RIICO)

Area

1,166 acres (plot size ranging from 4,000 sq metres

to 40,000 sq metres)

Location

122 km from Delhi

150 k f

J i

Location

150 km from Jaipur

Connectivity

Connected to Delhi – Jaipur Highway

100 km from Delhi Airport

RIICO has so far allotted land to 46 companies.

Other

Information

RIICO has so far allotted land to 46 companies.

Some companies include Mitsubishi, Daikin, Nissan,

Takata, Honda Siel Cars

South Korea has approached to Rajasthan

government to develop a South Korea zone in

Neemrana

N

Noida

(Honda )

Neemrana

Neemrana

Tapukara

(Honda )

(17)

MandalはGujurat州政府も注力している地域であり、

MandalはGujurat州政府も注力している地域であり、

同州政府はMandal工業団地開発促進に向けたMOUを経済産業省と締結している。

Name

Mandal Becharaji Special investment Region

Name

(MBSIR)

District, State

Ahmedabad/Mehsana, Gujarat

Developer

(nodal agency)

Gujrat Industrial Development Corporation

(nodal agency)

Area

Approx. 25,000 acres

Location

90 km from Ahmedabad

85 km from Gandhinagar

g

Connectivity

State Highway SH – 7 connects Viamgam

Connecting NH-14, NH -15

90 km Ahmedabad railway station and airport

Th G j

t t t

t h

i

d

MOU

Other

Information

The Gujarat state government has signed an MOU

with METI and has agreed to complete land

acquisition by April 2015. Also, water pipelines,

ground water, substations by end of 2015

Toyota Tsusho has proposed a plug-and-play

y

p p

p g

p y

industrial park in the area

Maruti Suzuki’s proposed plant is expected to come

in its close vicinity

Mandal-Becharaji SIR

(18)

DholeraはAhmedabad近郊に立地しており、

DholeraはAhmedabad近郊に立地しており、

空港・港湾・貨物専用鉄道などの物流拠点にも近い。

Name

Dholera Special Investment Region (DSIR)

District, State

Ahmedabad, Gujarat

Developer

(nodal agency)

Gujarat Infrastructure Development Board

Area

Total – 920 sq km (Developable - 567 sq km)

Location

90 km south of Ahmedabad

Connectivity

NH - 8 connects Dholera with Ahmedabad

Dedicated Freight Corridor (DFC) is expected to be

with in 100 km

4 lane road proposed to connect Dholera with

Bhavnagar port

a aga po

Metro train proposed between Ahmedabad and

Dholera

Other

One of the industrial areas under DMIC

Water logging seismological & environment studies

Other

Information

Water logging, seismological & environment studies

underway

The work on the central spine road already started

Copyright(C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.

出所)NRI Indiaによる公開情報調査および州へのヒアリング

16

Dholera

SIR

(19)

Supa-ParnerはMaharashtra州がJETROと連携して開発を進めている。

Name

Supa-Parner Industrial Area

District, State

Ahmednagar, Maharashtra

Developer

(nodal agency)

Maharashtra Industrial Development Corporation

(MIDC)

Area

1,200 acres

Location

• 90 km from Pune

• 40 km from Ahmednagar

• 220 km from Mumbai (approx.)

Connectivity

Railway Station :

60 km from Ahmednagar railway

station

Airport :

90 km from Pune International Airport

Supa-Parner Industrial Area

Other

Information

Land acquisition for the expansion of the industrial

premises is under way

The government has notified some land for the

projects and taken the farmers’ consent to acquire

part of this area

Information

part of this area

Some companies have shown interest in the

dedicated Japanese zone and more are expected to

come

(20)

Vasantha NarasapurはJICAのCBIC構想のNodeに選定されている。

Vasantha NarasapurはJICAのCBIC構想のNodeに選定されている。

同工業団地は特別経済区は既に環境ライセンスは取得済み。

Name

Vasantha Narasapura

District, State

Tumkur, Karnataka

Developer

(nodal agency)

Karnataka Industrial Areas Development Board

Area

• Phase I - 782 acres (acquired)

• Phase II - 1,242 acres (acquired)

• Phase III - 1,492 acres (acquired)

Location

20 km from Tumkur

Location

100 km from Bengaluru

Connectivity

• Railway station : Tumkur, 20 km

• NH -4 : 1 km

Vasantha Narasapur SEZ

• Airport : Bengaluru, 100 km

Development of Phase 1 and 2 are underway, and

some of the infrastructure such as road is already

ll

t bli h d

Vemgal & Narasapura

Other

Information

well established

At least one Japanese company has been allotted

some land in the area

Environmental clearance has been obtained for

phase I

g

p

(Honda)

Harohalli

Bidadi

(Toyota)

Copyright(C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.

18

Tumukur area has been selected as a CBIC node for

development in collaboration with JICA

(21)

HarohalliはBangalore近郊の工業団地に立地している。

HarohalliはBangalore近郊の工業団地に立地している。

近くにトヨタ・キルロスカ(Bidadi)の工場がある。

Name

Harohalli

District, State

Ramanagara, Karnataka

Developer

(nodal agency)

Karnataka Industrial Areas Development Board

Area

Phase I – 685 acres acquired and sold out

Phase II – 1,480 acres acquired and sold out

Phase III – 2,000 acres partially acquired

Phase IV – 352 acres identified (prelim notification)

Location

40 km from Bangalore

Connectivity

• Airport : Bangalore Airport – 90 km

Vasantha Narasapur SEZ

Connectivity

Airport : Bangalore Airport 90 km

Other

Much of the land has some litigation or objection in

Phase 3, while Phase 1 and 2 has been sold out and

only limited amount of land is available

Vemgal & Narasapura

Information

Harohalli is approximately 20 km from Bidadi, where

Toyota’s factory is located

Tokai Rubber is already operational in the area

g

p

(Honda)

Bidadi

(Toyota)

Harohalli

(22)

KrishnapatnamはJICAのCBIC構想のNodeに選定されている。

KrishnapatnamはJICAのCBIC構想のNodeに選定されている。

また、同地域では民間企業が工業団地の開発を主導している。

Name

Krishnapatnam SEZ/DTA

District, State

Nellore, Andhra Pradesh

Developer

(nodal agency)

Navayuga Group (Hyderabad based group, flagship

company - Navayuga Engineering Company)

Area

12,000 acres (6,000 acres in first phase)

Location

40 km from Nellore

26 km four-lane road connecting the port to National

Highway No. 5 (Chennai-Kolkata Highway)

Connectivity

g

y

(

g

y)

Airport :

180 km from the Chennai Airport

120 km from Tirupati airport

Port:

6 Km from Krishnapatnam Port

To be developed in two phases - 6,000 acres each

Krishnapatnam SEZ

Other

Information

Under the 1st Phase, 2,625 acres has already been

registered in the name of the company and balance

land is already in possession

Recently central government has announced to

develop Krishnapatnam as smart city

Naidupeta

SRI CITY

(I

)

develop Krishnapatnam as smart city

(Isuzu)

(23)

Ponneri地域は最近JICAのCBIC Nodeとして選定された。

Name

Ponneri (Proposed Area)

District, State

Tiruvallur district, Tamil Nadu

Developer

(nodal agency)

No information available

Area

No information available

Location

• 60 km north of Chennai

• 20 km from Pullicat

• Near to two ports – Ennore (Kamarajar) and L&T Port

Connectivity

Connected with the state highway road SH- 104

Industries

No information yet

Ponneri

(Proposed Area)

SRI CITY

(Isuzu)

Other

Information

Recently central government has announced to

develop Ponneri as smart city

(Proposed Area)

Information

develop Ponneri as smart city

Ch

i

Copyright(C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.

出所)NRI Indiaによる公開情報調査および州へのヒアリング

21

Chennai

(Nissan)

(24)

One Hub Chennaiは日本コンソーシアムが参画している工業団地。

Name

One Hub Chennai

District, State

Chennai, Tamil Nadu

Developer

Acendas, Ireo and Japanese Consortium ( Mizuho

Bank and JGC Corporation)

Area

1,450 acres

Location

50 km south of Chennai

Connectivity

Airport :

Chennai Airport – 50 km

Sea port :

Ennore – 70 km

Kattupali – 85 km

Chennai – 57 km

Railway Station :

Railway Station :

Chengalpet – 57 km

Chengalpet 57 km

Road :

Old Mahabalipuram; East Coast Road (ECR)

Other

Some companies have shown interest in the area

and some land has been allotted Some examples

Other

Information

and some land has been allotted. Some examples

include Hitachi Automotive Systems、Ajinomoto、

Takasago International Corporation.

Chennai

(Nissan)

Copyright(C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.

出所)NRI Indiaによる公開情報調査および州へのヒアリング

22

(25)

Sojitz-MothersonはChennai近郊に立地しており、

Sojitz MothersonはChennai近郊に立地しており、

日系と地場の民間企業が共同で開発を進めている。

Name

Sojitz Motherson Industrial Park (SMIP)

Name

Sojitz Motherson Industrial Park (SMIP)

District, State

Kanchipurm, Tamil Nadu

Developer

Sojitz (34%) and Motherson (64%)

Area

285 acres

Location

55 km from Chennai

Connectivity

Airport :

Chennai Airport – 55 km

Sea port :

3 seaports located near to this locations –

Ennore, Kattupali and Chennai

Railway Station :

Chengalpet

Roads :

Old Mahabalipuram

Chennai

(Nissan)

Roads :

Old Mahabalipuram

Other

Total investment will be approximately 5.0 billion yen

SMIP is targeting Japanese firms that are planning to

develop their operations in India

(Nissan)

Other

Information

develop their operations in India

Sojitz and Motherson is also planning a 200-acre

industrial park in Sriperumbudur near Chennai

Sojitz Motherson

Industrial Park

Copyright(C) Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.

出所)NRI Indiaによる公開情報調査および州へのヒアリング

23

(26)
(27)

(1)日本工業団地検討対象設定

(1)-1

日本工業団地検討対象設定

P. 10

(2)日本工業団地類型化・選定

(2)-1

インド中央政府の製造業振興策の把握

P. 26

(2)-2

日本 製造業産業(業種)別インド活用シナリオ整理

P. 31

(2)-3

インド進出が期待される産業(業種)が工業団地に求める条件の把握

P. 46

( )

(2)-4

各工業団地の事業環境把握

P. 54

(2)-5

インド州政府工業団地開発の関心・取組把握

P. 59

(3)日本工業団地実現に向けた施策設計

(3)-1

ASEAN工業団地ベンチマーク

P. 68

(3)-2

工業団地別に日本企業が直面する課題抽出

P. 81

(3)-3

インド既存政策オプション把握

P. 88

(3)-4

日本工業団地向けインセンティブ(政策課題)設計

P. 94

(28)

「インド中央政府の製造業振興策の把握」に関する検討手法と検討結果概要

本節では、インド中央政府が想定している製造業振興の方向性について公開情報をもとに述べる。特に、

インド中央政府が集中的に強化していきたい産業(業種)を整理する。

なお、本節「

(2)-1 インド中央政府の製造業振興策の把握」と次節「(2)-2:日本 製造業産業(業種)別インド

活用シナリオ整理」の結果を掛け合わせることで 日印両国が協力することで互いに

Win win関係を構築

活用シナリオ整理」の結果を掛け合わせることで、日印両国が協力することで互いに

Win-win関係を構築

できる産業(業種)の特定を図る。

インドは、産業振興ポリシーである

“Make in India”を定め、重点産業(業種)を25設定した。その中で、製

造業は以下の産業(業種)が含まれている

造業は以下の産業(業種)が含まれている。

自動車/自動車部品/航空機/宇宙

電機機械/電機システム/防衛

バイオ/化学/医薬品

バイオ/化学/医薬品

食品加工/繊維・衣料/皮革

(29)

特に“Make in India”の取り組みを通じて サービス主導の経済から脱却し 製造業主導の経済に発展することを目標とする

“Make in India”はModi首相が掲げているインドの製造業振興に向けた取り組み

特に

Make in India の取り組みを通じて、サービス主導の経済から脱却し、製造業主導の経済に発展することを目標とする

また、製造業の産業振興により、雇用の拡大も目標としている。

また、一環として、海外投資(

FDI)の拡大も目標として掲げている。

“Make in India” – Overview 【概要】

Launched on 25 September 2014, “Make in India” is an initiative of the Government of India, to encourage companies to invest in the

manufacturing sector in India

Initiative will lay

emphasis on 25 sectors

with focus on job creation and skill enhancement

Make in India Overview 【概要】

y

j

The campaign is aimed to

transform the economy from the services-driven growth model to labor-intensive manufacturing-driven

growth

. This will help in creating jobs for over 10 million people, who join the workforce every year

It aims to raise the share of

manufacturing in GDP from the current 13-14% to 25%

A dedicated cell has been created to answer queries from business entities through a newly created web portal (www.makeinindia.com).

A dedicated cell has been created to answer queries from business entities through a newly created web portal (www.makeinindia.com).

The back-end support team of the cell would be answering specific queries within 72 hours.

There are

few policy steps government

has taken recently that will benefit “Make in India”

Government has tried to make process easy to do business in India by launching eBiz Portal, Extending validity of Industrial license to three years, Process of

obtaining environmental clearances made online etc

In few sectors, FDI limit has been increased. To name a few are:

FDI limit raised to 74% in credit information & 100% in asset reconstruction companies.

FDI limit of 26% in defense sector raised to 49% under Government approval route.

Several proposals has been made in the Budget FY2015-16 announced on 28 March 2015, to promote “Make in India” :

Custom duty cuts on 22 items that will make it cheaper for Indian companies to import parts to manufacture products

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27

Custom duty cuts on 22 items that will make it cheaper for Indian companies to import parts to manufacture products

Facilitate cheaper technology transfer to small businesses by more than halving the rate of income tax on royalty and fees for technical services to

10%

(30)

インドでは、サービス業が発展しているが、多くの雇用機会をつくり、持続的な経済成長を

モディ首相の強い意思表示とともに 商工省DIPPが中心になって 製造業振興に注力していく

インドでは、サ ビス業が発展しているが、多くの雇用機会をつくり、持続的な経済成長を

遂げるためには、製造業の強化・発展が至上命題である。

モディ首相の強い意思表示とともに、商工省DIPPが中心になって、製造業振興に注力していく

商工省 DIPP アミタブ・カント次官のコメント

インドはサービス業が発展しているが、多くの雇用機会をつくるた

めにはインドは製造業国家とならなければならない。

われわれは、インドが世界のリーダーとなれる25のセクターを同定

した。これらセクターに関する情報は、www.makeinindia.comの

ウェブサイトでご覧いただくことができる。

われわれDIPPはファシリテイター、触媒として役に立ちたい。投資

家が問題に直面した場合には

必要なすべての支援を行いたい

家が問題に直面した場合には、必要なすべての支援を行いたい。

またモディ首相は、製造業が次世代の新たな技術を使うことの重要

性を強調している。これは、過去先進国が犯した過ちを繰り返さな

いためである。工業化は、環境汚染や人々の生命を脅かすもので

、環

染や

あってはならず、持続可能性との両立が不可欠である。

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28

出所)国際協力銀行 「“Make in India”―DIPPアミタブ・カント次官へのインタビュー―」

(31)

“Make in India”では、強化対象25産業(業種)を掲げている。

“Make in India”が強化対象とする産業(業種)の中で 製造業に関連が強い業種は 自動車/自動車部品/航空機/宇宙

Make in India では、強化対象25産業(業種)を掲げている。

そのうち、製造業に関連が強い産業(業種)としては、13ある。

Make in India が強化対象とする産業(業種)の中で、製造業に関連が強い業種は、自動車/自動車部品/航空機/宇宙

/電機機械/電機システム/防衛/バイオ/化学/医薬品/食品加工/繊維・衣料/皮革である。

“Make in India”が掲げる強化25産業(業種)

自動車

Automobiles)

バイオ

Biotechnologies)

自動車部品

Automobile component)

化学

Chemical)

航空機

Aviation)

建設

Construction)

“This programme offers a unique

and timely opportunity to make India

truly global.”

Source: The Indian Express,

25 September 2014

g

防衛

Defense Manufacturing)

食品加工

Food Processing)

電機機械

Electrical machinery)

ITとBPM

IT and BPM)

電機システム

Electric systems)

皮革

Leather)

25 September 2014

g)

メディア・エンターテイメント

Media and Entertainment)

医薬品

Pharmaceutical)

鉱山

Mining)

港湾

Ports)

石油・ガス

Oil & Gas)

鉄道

Railways)

Chairman,

Tata Sons

MD & CEO

Maruti Suzuki India Ltd

再生エネルギー

Renewable Energy)

繊維・衣料

Textile and garment)

道路および国道

Road and Highways)

地熱発電

Thermal Power)

y

宇宙

Space)

観光およびホスピタリティ

Tourism and hospitality)

“We are confident that, under the

“Make in India” programme, factors

that adversely affect the

competitiveness of manufact-uring

ill

b

d

i kl ”

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29

g

ウエルネス

Wellness)

p

y

出所) “Make in India”

青字:製造業に関連の強い産業(業種)

黒字:サービス業に関連の強い産業(業種)

will now be removed quickly.”

Source: Business Line,

25 September 2014

(32)

業種に挙げられている25業種の中で、特にインドの成長を牽引する可能性が高いと

業種に挙げられている25業種の中で、特にインドの成長を牽引する可能性が高いと

考えられる業種は下記6分野。

Sector

Description

Automobile

India is well positioned to expand its position as a global Auto hub.

The country has all ingredients as – good quality of labor, availability of steel, plastic based components etc.

Further given the current low penetration of cars in the Indian economy, domestic demand is expected to

pick up with the economy.

“India has potential to become world’s biggest car maker” - Kenichi Ayukawa – MD & CEO - Maruti Suzuki

India Ltd

Automobile

component

Defense

Government has increased FDI limit in this sector, that will attract foreign companies to invest in India

Increased expenditure by Indian government on defense sector

Government initiatives likely to boost the technology transfer and speed up product development in this

sector

“We (Bharat Forge) have decided to set up this year four manufacturing plants to make defense equipment

Aerospace

(

g )

p

y

g p

q p

under “Make in India” initiative” – Mr. Baba Kalyani, Chairman of Kalyani Group (Bhart Forge)

p

Electronic System

Currently around 65% of electronic goods are imported in India. Most of imported products can technically

be made in India, if right set of incentives and technology is provided.

“The electronic system design and manufacturing (ESDM) industry will benefit from the government’s “Make in

India” campaign and is projected to see investment proposals worth Rs10,000 crore over the next two years”

-India Electronics and Semiconductor Association (IESA), Industry Association

Food Processing

The objective of the “Make in India” campaign is to increase the level of food processing (which was 10 per

cent in 2010) to 25 per cent by 2025.

“The food processing sector is a key sector for this campaign (“Make in India”) The government has introduced

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The food processing sector is a key sector for this campaign ( Make in India ). The government has introduced

a plethora of policies to encourage investments in it” - Confederation of Indian Industry (CII) white paper,

released in December 2014.

(33)

「日本 製造業産業(業種)別インド活用シナリオ整理」に関する検討手法と検討結果概要

本節では、今後インドに進出・事業強化する可能性の高い日本製造業の産業(業種)を抽出するとともに、

その産業(業種)毎のインド活用シナリオを明らかにする。

今後インドに進出・事業強化する可能性の高い産業(業種)の抽出基準としては、「インドに進出可能な体

力 マインドのある日本企業が

定数いる」 かつ「既にインドに

定程度日本企業が進出している」ことと

力・マインドのある日本企業が一定数いる」、かつ「既にインドに一定程度日本企業が進出している」ことと

した。なお、インドの意向も反映すべく、上記産業(業種)の中で、

“Make in India”にて強化対象とされてい

る産業(業種)を重ね合わせた。

上記基準に照らし合わせ 東洋経済新聞社の海外進出総覧のデータを分析し ①消費財 ②化学 ③医

上記基準に照らし合わせ、東洋経済新聞社の海外進出総覧のデ タを分析し、①消費財、②化学、③医

薬品、 ④一般機械、⑤電子・電機、⑥自動車・自動車部品を抽出した。

上記6産業(業種)に属する日本企業約

5,500社に対してアンケートを実施し、インドの活用シナリオを把握

した。その結果、どの産業(業種)もインド進出の第一目的は、インド国内市場狙いであるが、

ASEAN等へ

した。その結果、どの産業(業種)もインド進出の第

目的は、インド国内市場狙いであるが、

S

の輸出拠点として位置付ける企業が一定数いることが判明した。なお、

ASEAN等への輸出拠点としてイン

ドを位置づける企業の多い産業(業種)は、⑥自動車・自動車部品や④一般機械であった。

(34)

今後インドに進出・事業強化する可能性の高い日本製造業の産業(業種)は、

「インドに進出可能な体力・マインドのある日本企業が一定数いる」 「既にインドに一定程度日本企業が進出している」およ

今後インドに進出 事業強化する可能性の高い日本製造業の産業(業種)は、

下図の3条件に基づき統計的に抽出を行った。

「インドに進出可能な体力・マインドのある日本企業が一定数いる」、「既にインドに一定程度日本企業が進出している」およ

び“Make in India”にて強化対象とされている」の3条件のうち、2つ以上を充たす業種を、「今後インドに進出・事業強化する

可能性の高い日本製造業の産業(業種)」として定義した。

インドに進出可能な体力・マイン

ドのある日本企業が一定数いる

既にインドに一定程度

日本企業が進出している

Make in India”にて

強化対象とされている

条件1

条件2

条件3

ドのある日本企業が

定数いる

日本企業が進出している

強化対象とされている

東洋経済新聞社「海外進出総覧」記載の製

造業に属する企業の中で、「

ASEANまた

は中国に展開している」が 「未だインド未

東洋経済新聞社「海外進出総覧」記載の製

造業に属する企業の中で、「

ASEANまた

は中国に展開しており」さらに「インドにも既

“Make in India”が強化対象とする25産業

(業種)のなかで、製造業に該当しえる産業

(業種)を抽出した。

は中国に展開している」が、「未だインド未

進出」な企業が一定規模以上いる産業(業

種)を抽出した。

具体的には、上記条件に該当する企業が

100社以上いる産業(業種)を抽出した。

は中国に展開しており」さらに インドにも既

に進出している」割合が一定以上の産業

(業種)を抽出した。

具体的には、上記割合が15%以上の産業

(業種)を抽出した。

(業種)を抽出した。

今後インドに進出・事業強化

する可能性の高い

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32

する可能性の高い

日本製造業の産業(業種)

(35)

3条件に基づき、今後インドに進出・事業強化する可能性の高い日本製造業の産業(業種)

①消費財 ②化学 ③医薬品 ④一般機械 ⑤電子・電機 ⑥自動車・自動車部品を抽出した

3条件に基づき、今後インドに進出 事業強化する可能性の高い日本製造業の産業(業種)

として6業種を抽出した。

①消費財、②化学、③医薬品、④一般機械、⑤電子・電機、⑥自動車・自動車部品を抽出した。

条件1

条件2

条件3

ASEANまたは中国に

展開済み企業数(A)

左記企業のうち

インド未進出企業数(B)

インド進出率

1-(B)/(A)

インド政府の注力

“Make in India”)

1.食料品

130

124

5%

2.繊維・衣服

149

143

4%

3.パルプ・紙

37

37

0%

4.化学

312

271

13%

①消費財

②化学

化学

312

271

13%

5.医薬品

33

28

15%

6.石油石炭

11

10

9%

7.ゴム製品

49

41

16%

②化学

③医薬品

8.ガラス・土石

58

52

10%

9.鉄鋼

78

70

10%

10.非鉄金属

79

74

6%

11.金属製品

179

169

6%

12.機械

356

294

17%

13.精密機器

93

76

18%

14.電気機器

417

350

16%

15 輸送機器

236

174

26%

④一般機械

⑤電子・電機

⑥自動車・

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33

15.輸送機器

236

174

26%

16.他製造業

131

125

5%

⑥自動車・

自動車部品

(36)

インドに進出を検討している日系企業を中心に 工業団地に最低限求める条件や魅力を感じるために必要な機能等を明確

本検討でのターゲット6業種の在印・在日日系企業向けにアンケートを実施した。

インドに進出を検討している日系企業を中心に、工業団地に最低限求める条件や魅力を感じるために必要な機能等を明確

にするため、アンケートを実施

アンケート調査の概要

(在印日系企業向け)

アンケート調査の概要

(在日日系企業向け)

調査対象者

下記産業(業種)の在印日系企業を対象とする:

 消費財

 医薬品

 化学

 電子・電機

調査対象者

下記産業(業種)の在日日系企業を対象とする:

 消費財

 医薬品

 化学

 電子・電機

設問数

 電子・電機

 一般機械

 自動車・自動車部品

30 問程度

設問数

 電子・電機

 一般機械

 自動車・自動車部品

30 問程度

想定配布数

(在印商工会・在印日本人会の加盟企業)

100 社

想定配布数

4,905 社

(東京商工リサーチ登録の昨年売上50億円以上で、上記業種に該当す る日本企業のうち、インド未進出企業を抽出)

アンケート

手法

在印日本商工会および在印日本人会を通じた

E-mailでの調査票送付・回収

アンケート

手法

郵送での調査票送付・回収

ンケ ト

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34

アンケート

期間

2014年11月25日 ~2014年12月5日まで

(※プネ商工会のみ2014年12月12日まで)

アンケート

期間

2014年11月25日 ~2014年12月5日まで

(※プネ商工会のみ2014年12月12日まで)

(37)

在日日系企業に対しては紙面で合計4,905社に配布、

在日日系企業においては

6業種の内 アンケートの対象企業は 売上規模50億円以上の企業とした

在日日系企業に対しては紙面で合計4,905社に配布、

在印日系企業に対しては電子媒体で送付。

在日日系企業においては、6業種の内、アンケートの対象企業は、売上規模50億円以上の企業とした。

海外進出を行う上で、一定程度の企業規模は必要という観点で設定

事業を多角化しており、

6業種の内、複数の事業を有する企業でも、アンケート1件のみの送付とした

在印日系企業に対しては別途アンケートを実施するため、インド進出が確認できた企業に関しては日本国内向けアンケートは送付しない

ものとした

ものとした

在印日系企業向けアンケートは、在印商工会・在印日本人会が送付主となっており(送付先名簿を管理しており)、加盟企業

の分布及び件数の正確な企業数は不明。

自動車・

同部品

電気・

電子部品

一般機械

一般消費財

化学

医薬品

国内アンケート対象企業数

同部品

電子部品

合計

658

1,288

1,615

1,942

458

254

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35

合計:

4,905社

(38)

本アンケートの回収率は全体で2割弱。

アンケート回収率

アンケ ト回収率

数百件

在日日系企業向け(日本)

在印日系企業向け(インド)

配布

数百件

500件と想定)

4,905件

回収

103件

761件

回収率

21%

16%

(39)

アンケートの回収は、合計864件。

現在未進出であるが 今後インドを検討する可能性がある企業が179件

アンケ トの回収は、合計864件。

この内、インド進出済み、または今後インドの進出の可能性がある企業は316件。

現在未進出であるが、今後インドを検討する可能性がある企業が179件

(この内、30件は計画があり、149件は未検討だが、検討の可能性あり)

回答者のインド進出状況

設問 貴社

ド進出

地法

支店 駐在事務所等

をさす

輸出

除く

拡大・進出計画

設問:貴社の「インド進出(現地法人、支店、駐在事務所等の設置をさす、インドへの製品・サービスの輸出は除く)の状況」について、当てはま

るものをお選びください。

【全員:

N=864,SA】

拡大 進出計画

計画有り

計画無し

イン

既進出

85 (10%)

52(6%)

今後インドに進出する可能性は無い

548

出状況

未進出

30 (3%)

697(81%)

インド未進出・未検討だが

今後インド進出を検討する可能性はある

149

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37

149

(40)

以降の分析では 以下の呼称を用いる

本報告書については回答者の属性は下記の5分類に分けて分析を実施した。

以降の分析では、以下の呼称を用いる

拡大・進出計画

計画有り

計画無し

既進

既進出×計画有り

85 (10%)

既進出×計画無し

52 (6%)

イン

85 (10%)

52 (6%)

未進出

未進出×計画有り

30 (3%)

未進出×可能性有り

149 (17%)

未進出×可能性無し

548 (63%)

(41)

既出企業の多くは自動車・自動車部品産業であるが、

既出企業の多くは自動車 自動車部品産業であるが、

今後は消費財や化学に関してもインド進出が活発化する可能性が高い。

インド進出業種(既存 / 今後)

設問:貴社の「既にインドに進出している」事業部門について、最も近いものをお選びください。

【既進出×計画有り・無し

: N=137,SA】

設問:貴社が「現在インド進出・事業拡大を検討中」の事業部門について、最も近いものをお選びください。

【未進出×計画有り: N=30,SA】

0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90% 100% 51 27 21 8 9 3 18 既進出×計画有り・無し 自動車・自動車部品 一般機械 電機・電子部品 消費財 化学 6 6 3 7 2 0 6 未進出×計画有り 医薬品 その他

(42)

多くの日系企業(既進出・未進出いずれも)にとって、インドは今後しばらくは内需獲得の

インドが輸出(先進国・エマージング)拠点やBPO拠点などに位置づくまでにはまだ時間を要すると考えられる

多くの日系企業(既進出 未進出いずれも)にとって、インドは今後しばらくは内需獲得の

ための市場である。

インドが輸出(先進国・エマージング)拠点やBPO拠点などに位置づくまでにはまだ時間を要すると考えられる。

進出・拡大目的

設問:「インド進出の目的」について、当てはまるものをお選びください。【既進出×計画有り・無し: N=137,MA】

設問:「インド進出または事業拡大の目的」について、当てはまるものをお選びください。 【既進出・未進出×計画有り

: N=115,SA】

(43)

従来の進出状況と同様、今後もハリヤナとタミルナドゥを

従来の進出状況と同様、今後もハリヤナとタミルナドゥを

進出・拡大候補地として挙げる企業が多い。

進出・拡大検討中企業の候補地

設問:「インドへの進出のエリア」について、当てはまるものをお選びください。 【既進出×計画有り・無し: N=137,MA】

0

10

20

30

40

50

60

70

80

90

N数

,

設問:「インドへの進出または事業拡大エリアの検討状況」について、当てはまるものをお選びください。

※①(エリアが決まっている)または②(エリアの候補がある)をお選びの方は、以下から候補地をお選びください。

【既進出×計画有り・無し、既進出・未進出×計画有り

(内候補地選定済み): N=83, MA】

18

51

18

7

20

8

ウッタル・プラデッシュ

ハリヤナ

ラジャスタン

DMIC

17

6

46

19

3

22

グジャラート

マディヤ・プラデッシュ

マハラシュトラ

53

42

15

14

28

10

8

5

タミルナドゥ

カルナタカ

アンドラ・プラデッシュ

ウ ストベンガル

CBIC

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41

14

23

5

10

ウェストベンガル

その他

既進出企業の進出先

今後の進出・拡大候補地

その

出所)NRIアンケート

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参照

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