• 検索結果がありません。

投資促進に有効な税制優遇の導入に向けては、2014年の東京宣言にもあるように、

投資促進に有効な税制優遇の導入に向けては、2014年の東京宣言にもあるように、

SEZ・NIMZ並みの水準の整備を提案することが有用と想定する。

日インド特別戦略的グローバル・パートナー シップのための東京宣言

インド事業の進出・拡大を検討する際、電力・水力・物流のインフラ整備は必要不可欠。

インド事業の進出 拡大を検討する際、電力 水力 物流のインフラ整備は必要不可欠。

また、多くの企業は進出の金銭的優遇や、手厚いサポートを望む。

特にインフラは 多くの企業にとって「必要不可欠」な条件である

特にインフラは、多くの企業にとって「必要不可欠」な条件である。

「近隣のメガ都市までの距離」を重要視する企業は多いが、「必要不可欠」と考える企業は少ない。

進出・拡大時の重要項目

Q4 1:インドへの進出を検討する際に 進出先または事業拡大先を決定する上で重視する・した要因について 当てはまるものをお選びください

80%

90%

必要不可欠 重要だが必要不可欠ではない 必要度

市場規模 ユーザと市場との

距離 労働者の存在 既出企業

の存在 土地収用 インフラ 住環境の

整備状況

投資インセ ンティブ

投資 誘致 組織

許認可 その

Q4-1:インドへの進出を検討する際に、進出先または事業拡大先を決定する上で重視する・した要因について、当てはまるものをお選びください。

【既進出×計画有り・無し および 未進出×計画有り・無し・可能性有り

: N=316,MA

24%

24%

22%

29%

25% 26% 25%

39%

47%

35% 30% 31%

54%

28%

43%

33% 28%

43%

31%

61%

54%

46% 47% 42%

28%

39%

29%

38% 33%

47%

30%

40%

50%

60%

70%

2% 2% 4% 11% 5% 1% 4% 10% 8% 8% 14% 3% 11% 2% 5% 5% 8% 5%

38% 28%

18% 26%

18% 5% 4% 17%

9% 15% 11% 3% 5%

9% 8% 7%

12%

10% 6% 9%

30% 24% 18% 12%

9%

15%

3%

16% 14% 11% 11%

22% 25%

14% 16%

26%

21%

25% 22%

13% 5%

19% 20%

9%

30% 25% 26% 31% 28% 25% 28% 31% 28%

21%

29%

17%

0%

10%

20%

30%

工場・事 工場 近隣 近隣 工場・事 工場・ 進出 近隣 最寄 最寄 既出 工場・事 工場・事 工場・事 工場 工場 土地 工場 電力 上下 幹線 物流 工場 工場 工場 進出 進出 進出 許認 許認

業所所在州の 事業所所在州の 100 万都市の 日系自動車OEM 台数 業所所在州の 事業所所在 GDP

国際空港 国際港湾 系自動車OEM 業所所在州の 業所所在州の 業所

事業所所在州の ・事業所

用状況(収用済 事業所の設立予定関連訴

路と続性

接続 住可住宅エ 事業所 事業所

・事業所の近隣に

業向け金銭面の 業向

取得 取得

Copyright(C)Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.

105

所得 得層人口 自動車生産 所数 距離 年齢人口 最低賃金

・ 研

企業 るグロ有無 周辺 る駐

る外 る日 外の優遇

・ オ

出所)NRIアンケート

「最も重要」と考える項目でも 上記志向は変わらない

約6割の企業が、通関・州貿易手続の迅速化及び減税・免税措置を望んでいる。

「最も重要」と考える項目でも、上記志向は変わらない。

進出・拡大時にインド政府に求める行政対応メニュー

設問: 貴社がインドに進出・事業拡大を検討する際の 下記インド政府による行政対応メニューの内 最も重視するものを

3

つお選び下さい。

50% 16%

60%

70%

3番目に重要 2番目に重要

設問: 貴社がインドに進出 事業拡大を検討する際の、下記インド政府による行政対応メニュ の内、最も重視するものを

3

つお選び下さい。

【既進出×計画有り・無し および 未進出×計画有り・無し・可能性有り: N=316,MA】

10% 15% 22%

4% 16%

11%

5%

21%

20%

6% 9% 4%

4%

3%

9%

6%

16%

4%

16%

9%

9%

7% 4%

3%

10%

20%

30%

40%

50%

最も重要

10% 2%

15% 8%

2%

16%

3% 7%

1% 7% 3%

3% 3% 6% 5% 1%

3% 4% 3%

0%

貿

り(

学、

パー

関、

致)

Copyright(C)Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved. 出所)NRIアンケート

106

税の減免制度について、多くの企業は関税、法人税、付加価値税(VAT)の減免制度の 税の減免制度について、多くの企業は関税、法人税、付加価値税(VAT)の減免制度の 改善または緩和を求めている。

減税措置について

設問:減税措置の設立についてうかがいます。他国と比較した際に、今後インドで特に減税適用条件の改善や緩和、または免除範囲や金額の拡大を求める項目の内、

最も重視するものを3つお選び下さい。

【既進出×計画有り・無し および 未進出×計画有り・無し・可能性有り: N=316 MA】

12%

5%

60%

70%

80%

3番目に重要 2番目に重要

【既進出×計画有り・無し および 未進出×計画有り・無し・可能性有り: N=316,MA】

59% 24%

22%

18%

10%

24%

20%

30%

40%

50% 2番目に重要

最も重要

1%

17%

5% 7%

0% 2% 0% 2%

8%

14% 22%

1% 5%

1% 1%

5%

4%

10%

3% 2%

0%

10%

関税免となっ 最低代 法人 中央売 VAT

印紙税( サー 研究開 その他

: 日 CEPA

(MAT)課税 税(CST 価値税) 土地購入、 経費の人税か

Copyright(C)Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.

107

税対象除な 立時等) の控

出所)NRIアンケート

工業団地整備においての政策課題で、短期的に改善が可能なものは

下記政策課題は日系企業へのヒアリング 弁護士や会計士などの制度の有識者などのヒアリングを中心に抽出した

工業団地整備においての政策課題で、短期的に改善が可能なものは インフラ関連・土地関連・税関連に分けられると考えられる。

下記政策課題は日系企業へのヒアリング、弁護士や会計士などの制度の有識者などのヒアリングを中心に抽出した。

政策課題

インフラ関連

工業団地専用の電力や水インフラが整備可能な仕組みの導入または規制の緩和

インフラ関連

工業団地専用の電力や水インフラが整備可能な仕組みの導入または規制の緩和

• “例えば、特定エリアに電力供給をする目的で発電所を設立した場合でも、Universal Supply Obligationという供給義務が発生し、エリア内の需

要家が連系を要望した際に拒むことができない。”

• “Open Accessの場合、1MVA以下の需要家には供給できない。”

• “またはCaptiveの場合、消費者の出資の必要性やや再エネ導入義務(Renewable Energy Obligation)などが発生する。”

• “

水インフラの整備や水供給についても課題は多くある。一方で 州政府が主体的に担当しており 中央政府が関与できる再生水の利用に関す水インフラの整備や水供給についても課題は多くある。 方で、州政府が主体的に担当しており、中央政府が関与できる再生水の利用に関す るインセンティブが短期的に実行可能であるのではないか。”

土地関連

入居時のリース契約に企業リスクとなりえる条文の排除

• “工業団地入居時に企業が不利になる条項が多く含まれて、交渉をできないケースが多い。”

• “

例えば、

KA

州であれば

10

年という比較的短期のリース契約となっており、また、リース期間終了後には時価での土地の購入が義務付けられて いる。”

土地関連の係争を州政府が主体的に解決することを明文化

• “

開発公社が対応するべき農民の訴訟などの問題が、標準の契約では入居者に責任が転嫁され、譲歩交渉ができないケースが多い。

また、上記のようなリスクが起こらないように州政府が開発した工業団地に入居する際の標準契約条文の

作成・モニタリングを実施

作成 モニタリングを実施

• “契約テンプレートをモニタリングしていく仕組みなどがあれば、より合理的な契約を促すことができる。”

税関連

税制度については、新たな仕組みより、既存制度が迅速にかつ合理的に運用するような取り組み

“(NRIのアンケートでもあるように)関税関連のインセンティブが求められている一方で、実際には既に10個以上のSchemeがある中で、依然とし て税が課題として挙げられていることが問題である。”

Copyright(C)Nomura Research Institute, Ltd. All rights reserved.

108

“多くの企業は、仕組みが複雑であるため、適応対象ではあるものの、手間をかけたくないため申請をしていない可能性もある。”

“現在政府はあらゆる理由(不合理であっても)を付けて、税収を増加させるように仕掛けてくるケースがある。

出所)企業ヒアリング、弁護士(北浜法律事務所 酒井氏)、公認会計士(KPMG 笠間氏)等のヒアリングよりNRI作成

関連したドキュメント