科学研究費補助金使用ルール (文部科学省・日本学術振興会)

全文

(1)
(2)
(3)

①ご挨拶

②取扱要項についての説明

③科研費システムについて

④本学における不正防止の

取組みについて

(コンプライアンス研修)

3

(4)

4

・新学術領域研究 ・研究活動スタート支援 ・特別研究員奨励費 ・基盤研究(B) 【H27 新規】 等 ・基盤研究(C) ・若手研究(B) 【H23以降~新規】 ・挑戦的萌芽研究

科研費の種類について

(要項P.15)

(5)

5

・基盤研究(B) 【H24~H26新規】 ・若手研究(A) 【H24~H26新規】

科研費の種類について

(要項P.15)

(6)

基金の主な特徴

・研究期間全体を通じた複数年度の交付決定 ・年度をまたいだ研究費の使用が可能 ・前倒し使用が可能 ・事前に届けることなく、繰越使用が可能 (最終年度以外) ・育児休業取得による1年を超えての研究中断 が可能 (研究中断届の提出が必要) ・使用内訳の変更枠の取扱いの違い 6

(7)

一部基金の主な特徴

・研究費総額のうち、500万円までを基金分、 500万円を超える額について補助金分として 扱われる ・基金部分については基金課題と同様のルー ルに則る。補助金分については補助金課題と 同様のルールに則る 7

(8)

・機関が科研費を管理すること ・機関が科研費に係る諸手続きを行うこと ・研究者が購入した設備備品、図書の受入れ ・研究者からの間接経費の受入れ 8 共通

(9)

【直接経費】 研究に直接必要な経費として研究者本人が使用する 経費 【間接経費】 研究の実施に伴う研究機関の管理等に必要な経費と して機関が使用する経費 直接経費+間接経費(直接経費の30%)=交付金額 9 共通

(10)

合算使用とは・・・「ひとつの契約」において直接経費と 他の経費とを併せて支払うこと。

科研費においては原則認められていない

10

(11)

【例外として認められるケース】 ・直接経費と他の経費との使用区分を明らかにできる 場合 ・直接経費に使途の制限の無い他の経費を加えて 補助事業に使用する場合 ・直接経費に、他の科研費又は複数の事業において共 同して利用する設備(共用設備)の購入が可能な制度 の経費を加えて共用設備を購入する場合 11 共通

(12)

研究費の効率をより高めるため、複数の研究者が それぞれの科研費で負担することで、共同利用設 備を購入することが可能となった。 【主な特徴】 各研究課題の研究遂行に支障を来さない範囲で 別の研究に使用することも可能 【必要手順】 支払書類提出前に、共用設備購入届出書(学内 様式)を提出 12 共通

(13)

1. 建物等の施設に関する経費 2. 事故・災害の処理のための経費 3. 研究代表者または研究分担者の人件費・謝金 4. アルコールを含む会議費、懇親会費、手土産代 5. その他、間接経費を使用することが適切な経費 13 共通

(14)

【必要書類】 ・申請書・決裁書 ・見積書 ・納品書(検収センターの検収印、受領印が必要) ・請求書 ・領収書(立替払いの場合のみ) 14 共通

(15)

【宛名の不備】 (正しい宛名)→帝京大学 **学部 △△講座 ○○ ○○ 等 □□学科 等 (氏名) (例)→・帝京大学文学部心理学科 加賀 学 ・帝京大学大学院公衆衛生学研究科 十条 道子 (不十分な宛名)→・帝京大学(大学名のみ) ・帝京大学理工学部(大学名、学部のみ) ・加賀 学(氏名のみ) 受理できません 15 共通

(16)

・伝票類の日付が無記入のもの ・研究課題との関連性が不明瞭であるもの ・納品書に検収センターの検収印および受領印が 無いもの 16 共通

(17)

【原則】 大学から業者への支払い(毎月5日締切、当月末払い) 【立替払い時の添付書類】 領収書 【外貨による立替払い時の添付書類】 領収書+現地通貨換金時のレート証明書(レシート) 【クレジットカード払い時の添付書類】 領収書+カード会社発行の利用明細票 17 共通

(18)

【新規課題】 平成27年4月1日(内定通知受領日) ~ 平成28年3月31日 【継続課題】 平成27年4月1日 ~ 平成28年3月31日 平成28年2月5日(金)までに、年度末に具体的に何にいくら 使用するかを確定。 3月中に納品や支出を行う場合「年度末使用願書」を提出。 【他機関の研究分担者】 研究代表者の研究機関から提示される報告期限日の前月5 日までの使用となる 18

(19)

・平成27年度には全く使用せず、平成28年度の みにおいて使用するもの(少しでも年度内に使用 していればよい) ・平成28年度の学会費、旅費(航空券、宿泊費)な どをH27年度の補助金で予め支払っておくこと

禁止されています

19

(20)

【新規課題】 平成27年4月1日 ~ 研究期間最終年度の3月31日 (ex.最終年度がH28年度の場合:平成29年3月31日) 【継続課題】 (平成27年4月1日) ~ 研究期間最終年度の3月31日 【今年度最終年度を迎える課題】 研究期間最終年度の翌年度における延長希望の連絡(学内締切) 平成28年2月中旬(予定) 20

(21)

補助金課題および基金課題のうち最終年度を迎える課題においての 取扱いは以下の通り 21 共通

(22)

補助金課題および基金課題のうち最終年度を迎える課題においての 取扱いは以下の通り 22 共通

(23)

【繰越申請】 交付決定時には予想し得なかったやむを得ない事由 により年度内に補助事業が完了しない見込みとなった 場合、繰越申請をすることにより、支出の期限を翌年 度に延長することができる。 → 「繰越を必要とする理由書」(様式C-26)の提出 【留意事項】 ・交付決定時には予想し得なかったやむを得ない事由に基 づくものであって、翌年度内に完了する場合に限る ・日本学術振興会が指定する「やむを得ない事由」に 該当しなければならない

繰越申請

(要項 補助金P.22、一部基金P.22-23) 23

(24)

【やむを得ない事由】 ・研究に際しての事前調査の困難 ・研究方式の決定の困難 想定外の事由により見直し等が必要な場合 ・計画に関する諸条件 予期せぬ問題が発生し、解決するまでに研究の延期が必要な場合 ・気象の関係 豪雨や豪雪などの例年とは異なる気象条件により当初の計画を延 期または中断することが必要となった場合 ・資材の入手難 予期せぬ外的要因により、計画通りに研究用資材を入手できなく なった場合

繰越申請

(要項 補助金P.22、一部基金P.22-23) 24

(25)

25 【科研費における費目】

・物品費

・旅費

・謝金・人件費

・その他

共通

(26)

26 【物品費の区分け】 ・設備備品(一式50万円以上) ・準備品(一式20万円以上50万円未満) ・消耗品(耐用年数1年以上かつ 一式10万円以上20万円未満) ・図書(図書館での登録が必要) 研究機関(帝京大学)に寄付・登録 共通

(27)

・備品等(図書を含む)の寄付を行った研究者が他の研 究機関に転出する場合、学内の所定の手続きを経て、 当該備品等を転出先機関へ持っていくことができる ・退職後にどの機関にも所属しない場合は、当該備品 等を研究者に返還することはできない 27 共通

(28)

28 ・換金性の高い物品について (PC、タブレット型端末、デジタルカメラ、ビデオカメ ラ、テレビ、録画機器) 1個または1式の価格が10万円未満の物品に ついて 保証書および「物品等保管/設置場所届」を提出 共通

(29)

29 ・年度末の一括請求は避け、計画的に使用し、適宜 申請書・決裁書を提出すること ・論文別刷りの現物を提出すること ・証拠書類等に日付が記入されていることを確認 ・量販店等での立替購入時はポイント取得禁止 共通

(30)

30 ・1回の発注が10万円以上となる物品 会計課を通して帝京サービスより発注 ・1回の発注が10万円未満の物品 研究者発注可 共通

(31)

31 【物品費】 ・事務発注における申請方法 申請書・決裁書 物品名等は最上段に記載 金額欄は空欄 共通

(32)

32 ・実験動物については金額の多寡にかかわらず 研究者による発注可能 ・事務発注申請時には必要に応じ、物品の仕様が 分かる書類を添付 ・申請書・決裁書を受け付けてから1~2ヶ月で物品 が納品されるため、余裕を持って申請すること 共通

(33)

【検収方法】 検収センター担当者が、納品書記載の品名・規格・数 量等と現物の一致を確認し、納品書に検収印を押印 する 【納品方法】 検収後、業者が発注時に指定した場所に、「検収印を 押印済みの納品書」と当該物品を持参。研究者は当 該物品を受領し、納品書に受領印を押印する。 33 共通

(34)

【場所】 大学棟本館1階 板橋キャンパス検収センター(メール室内) 【受付時間】 月曜~金曜 9:15~16:30 (祝祭日、振替休日、年末年始休業日、創立記念日 を除く) 34 共通

(35)

・発注時に業者へ、当該物品の購入資金が科学研究 費補助金であることを必ず伝える ・納品書は2部(正・副)必要であることを業者へ伝える。 ・業者に対し、納品書の日付と宛名について適切に記 載するよう指導する ・検収センター受付時間外に到着した物品、立替払い により購入した物品、宅配会社が輸送した物品等に ついては、研究者が検収センターへ物品と納品書を 持参し、検収を受ける 35 共通

(36)

・大型設備を納品する場合は、業者および検収セン ター担当者と納品日時を調整し、設備を据付する場 所で検収を受ける ・実験動物を納品する場合、中央実験動物施設で検 収を受ける ・アイソトープを納品する場合は、中央RI教育・研究施 設で検収を受ける ・解析、研究受託、英文校正等を依頼した場合も、納 品書と成果物を持参し、検収を受ける 36 共通

(37)

研究者 ①出張申請書 ②出張申請書(決裁済) 医学部所属の研究者:本部人事課 会計課 医療技術学部・公衆衛生大学院 等所属の研究者 :板橋キャンパス事務部総務課 薬学部所属の研究者:板橋キャンパス事務部教務課 37 ③支払申請 (②のあと) 共通

(38)

・新幹線や特急等を利用した際、領収書を徴収する ・使用済みの乗車券および特急券を持ち帰る

(×自動改札に通さない) (○駅係員窓口へ提示)

38

(39)

・在来線等利用時は使用済みの乗車券の提出は不 要。該当区間の乗車代金が分かる書類を添付 ・通常運賃を上限として支給。アップグレード不可 列車:グリーン車等利用料金 飛行機:ビジネスクラス、クラスJ等 ・マイル加算禁止 ・日帰り出張の場合、日当は支給しない 39 支出不可 例 共通

(40)

・航空券の半券を持ち帰る ・通常運賃を上限として支給。アップグレード不可 ビジネスクラス、プレミアムエコノミー 等 ・マイル加算禁止 ・宿泊費等を外貨(現金)で立替えた場合、換金時の レシートにより精算するため、レシートの徴収が必要 40 例 支出不可 共通

(41)

・出張報告書の提出 ・出張の概要、目的が分かる書類の提出 ・学会参加のための出張 学会プログラム ・会議、打ち合わせ等のための出張 議事録 ・現地調査、現地での研究等のための出張 日時の伺いおよび先方からの回答(手紙またはメール) ・研究代表者または分担者が同行せずに学生のみに よる出張は認められない 41 例 共通

(42)

平成27年度において宿泊費(上限)および日当の 単価が改訂されている。 詳しくは下記ページを参照。 補助金課題 →【国内】P.29、【海外】P.31 基金課題 →【国内】P.27、【海外】P.28 一部基金課題→【国内】P.31、【海外】P.32 42 共通

(43)

平成22年度より研究協力者を雇用する場合には、 研究機関が直接雇用することが規定された。 研究協力者の労務の内容に応じて、税務上「給与」に あたるか「報酬」にあたるかを確認 →「給与」にあたる場合、大学と雇用契約を結ぶ必 要がある 43 共通

(44)

【労務の例】

・資料整理、収集

・実験補助

・実験結果データ入力

・アンケート配布、回収 等

上記のいずれかに該当する場合、かつ、 長期的に労務を依頼する必要がある場合は 研究協力者と大学が雇用契約を結ぶ必要がある 44 共通

(45)

 基本賃金: 時給950円  休 日: 日曜日、創立記念日、年末年始 (事前相談の上、振替可)  労働時間: 1日 8時間程度(実働)  勤務時間帯: 午前8:30 から 午後10:00 まで (早朝、深夜労働が必要な場合、事前相談が必要)  休憩時間: 1日6時間以上:45分、 8時間以上:1時間の休憩を付与 (労働基準法) 45 共通

(46)

・大学雇用する研究協力者がいる場合、労務を行う 2週間以上前に会計課へ必ず事前相談すること ・事前相談後に下記書類のフォーマットを送付 ・採用願書 ・履歴書 ・研究支援員雇用のお願い ・振込口座届 ・新規に研究支援員を雇用する場合、所属キャンパスの 事務職員と勤務条件等を確認する面談を行う。面談の 日時等は、事前相談後に調整する 46 共通

(47)

【申請書・決裁書に記載する内容】 ①当月の給与金額 ②当月の交通費(交通費支給の場合) ③当月の給与に応じた労災保険料の金額(※) ※算出方法:(①+②)×2.04÷1,000 =労災保険料(小数点以下切捨) 47 共通

(48)

【申請書・決裁書作成イメージ】 【添付書類】 ・勤務表 48 1枚の「申請書・ 決裁書」に記入 共通

(49)

【労務の例】

・翻訳、校閲

・専門的知識の提供

・講演

・アンケートへの協力 等

上記のいずれかに該当する場合には

研究協力者に報酬を支払う

(源泉所得税を引いた額を研究協力者に支払う)

49 共通

(50)

【申請書・決裁書に記載する内容】 ①謝金受給者への支払い分 ②源泉所得税 50 (総支払額)-(源泉所得税) 算出方法: 総支払額×0.1021 (小数点以下切捨て) 共通

(51)

・謝礼として金券などの物品を渡すことはできない。 ただし、本部会計課へ事前相談の上、1,000円を 上限として図書カード、QUOカードを謝礼として渡 すことは可能 【提出物】 ・依頼書兼承諾書 ・購入に関する支払書類(領収書等) ・研究協力者のリスト ・手土産代(菓子等)を支出することはできない 51 共通

(52)

・謝金・人件費が直接経費の全執行額90%を超える 場合は、その旨を記した理由書を提出する ・勤務表は必ず勤務日に記入する。後日まとめて 記入しないよう注意 ・受給者本人へ銀行振込により支払う。 研究者による立替払いは禁止 ・研究代表者または研究分担者の人件費・謝金として 使用することはできない 52 共通

(53)

「物品費」「旅費」「謝金」以外の研究を遂行するため に必要な経費 <例> ・印刷費 ・郵送費 ・通信費(切手代等) ※ ・学会参加費 ・会議費 ※ ※所定のフォーマット有り 53 共通

(54)

【会議費】 ・議事録(所定のフォーマット)の提出 ・食事(アルコール類不可)を伴う会議を行う場合、当該場所 において会議をすることが必要である理由書を提出 ・レストラン等での食事を含む会議の場合、明細が記載され たレシート等を提出 (アルコール類への支出が禁止されているため、アルコール 類が含まれていないかを確認する必要あり) 54 共通

(55)

【通信費】 ・切手→文書発信簿(所定のフォーマット)を提出 ・補助金 :購入した年度内に使用 ・基 金 :交付決定のあった研究期間内に使用 ・郵送料金→文書発信簿(所定のフォーマット)を提出 ・支払書類の提出(請求書、領収書 等) ・郵送料金が記された郵便物の宛名、差出人がわかるもの (写し可) ・郵便料金後納:申請書・決裁書の初回提出時に調査等の概 要を提出 55 共通

(56)

【学会参加費】 ・パンフレット(現物または写し)を提出 ・学会参加証(現物)を提出 現物を提出できない場合、理由書を提出すること 【受託、解析費等】 ・成果物のコピーを提出 検収センターにて検収を受けること 56 共通

(57)

【前倒し使用】 研究期間全体を通じた交付決定額の範囲内で、次年 度以降の支出を予定していた研究費の前倒し使用が 可能 → 「前倒し支払請求書」(様式F-3)の提出 【留意事項】 ・補助事業期間を短縮することは不可 ・次年度以降の研究が遂行できなくなるような多額の前倒し 請求不可 ・次年度に退職予定の研究者の前倒し請求は不可

主な交付申請後の手続き

(要項 基金P.42-43、一部基金P.44-45) 57

(58)

【未使用額の次年度使用】 ≪次年度以降も研究が継続する場合≫ 研究期間の最終年度を除き、日本学術振興会への特 段の手続きを経ることなく、未使用額を次年度に繰越 し、使用することが可能 ≪最終年度の場合≫ 事前に日本学術振興会へ「補助事業期間延長承認申 請書」(様式F-14)を提出。1年間に限り延長可能

主な交付申請後の手続き

(要項 基金P.43-44、一部基金P.45-46) 58

(59)

【使用内訳を変更する場合】 事前に「直接経費使用内訳変更承認申請書」を提出。 ただし、各費目の額を直接経費の総額の50%(総額 の50%が300万円以下の場合は300万円まで)の範 囲で変更する場合は届け出不要 補助金課題→要項 P.44 基金課題→要項 P.45 一部基金課題→要項 P.47

主な交付申請後の手続き

(要項 補助金P.43-44、基金P.44-45、一部基金P.46-47) 59 共通 図 参照

(60)

【研究代表者が研究を遂行できない場合】 1年を超えて継続して研究を遂行できなくなる場合、 事前に「補助事業廃止承認申請書」を提出 【産前産後の休暇等取得により研究を中断する場合】 1年を超えて休暇を取得する場合のみ、「研究中断 届」および「補助事業期間延長承認申請書」を作成 し提出

主な交付申請後の手続き

(要項 補助金P.45、基金P.46 、一部基金P.48) 60 共通

(61)

【研究代表者が他の機関へ転出する場合】 ≪異動先の機関が科研費応募資格があるかどうか 確認する≫ 応募資格が有る機関への異動する場合、 未使用の科研費を移管する等の手続きが必 要となるため、早めに会計課へ連絡する 応募資格が無い機関へ異動する場合、補助事 業を廃止する必要がある

主な交付申請後の手続き

(要項 補助金P.45-46、基金P.46 -47、一部基金P.48) 61 共通

(62)

【研究分担者を追加または削除する場合】 事前に「研究分担者変更承認申請書」等を提出。 研究分担者を追加する場合は日本学術振興会から の承認通知到着後に、当該研究分担者は 科研費を執行することができる。また、新たに「研究 分担者承諾書」を徴収する

主な交付申請後の手続き

(要項 補助金P.46、基金P.47、一部基金P.49) 62 共通

(63)

科研費の使い勝手を更に向上させるため、補助金課 題に「調整金」の枠が設けられた。 日本学術振興会への事前の届け出により、研究費の 前倒し使用や、一定条件を満たす場合の次年度使用 が可能 63

調整金制度について

(要項 補助金P.46-47)

(64)

【対象の研究種目】 特別推進研究、新学術領域研究、 基盤研究(S・A)、研究活動スタート支援、 H22年度以前に 採択された H23年度以前に 採択された ※研究期間最終年度の課題、 基金課題、一部基金課題は対象外 64 基盤研究(C) 、 挑戦的萌芽研究、 若手研究(B) 基盤研究(B) 、 若手研究(A)

調整金制度について

(要項 補助金P.46-47)

(65)

【前倒し使用】 研究期間全体を通じた交付予定額の範囲内で、 次年度以降の研究費の前倒し使用が可能 前倒し申請書(様式C-3-3)の提出 承認後、変更交付申請書を提出する 【留意事項】 ・補助事業期間を短縮することは不可 ・次年度以降の研究が遂行できなくなるような多額の前 倒し請求不可 ・次年度に退職予定の研究者の前倒し請求は不可 65

調整金制度について

(要項 補助金P.46-47)

(66)

【次年度使用】 繰越申請の要件に合致しない場合、または、繰越申請期限を過ぎ た後に繰越事由が発生した場合において、次年度に研究費を使 用することで、研究の発展が見込まれる場合、次年度申請が可能 次年度使用申請書兼変更交付申請書(様式C-3-2)の提出。 【留意事項】 ・繰越制度を利用することが前提 ・5万円以上について次年度使用ができる ・次年度使用により研究期間を延長することは不可 ・研究期間最終年度の次年度使用は不可 66

調整金制度について

(要項 補助金P.47)

(67)

・年度毎に提出する報告書 実績報告書 平成28年5月上旬頃 (学内提出締切予定) ・最終年度終了後に提出する報告書 研究成果報告書 平成28年6月上旬頃 (学内提出締切予定) 67

(68)

・年度毎に提出する報告書 実施状況報告書 平成28年5月上旬頃 (学内提出締切予定) ・最終年度終了時に提出する報告書 実績報告書 最終年度の次年度5月上旬頃 (学内提出締切予定) ・最終年度終了後に提出する報告書 研究成果報告書 最終年度の次年度6月上旬頃 (学内提出締切予定) 68

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参照

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