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お使いになる前に

HP Retail System

(2)

© Copyright 2015 HP Development Company, L.P. 本書の内容は、将来予告なしに変更され ることがあります。 Microsoft および Windows は米国またはその 他の国における Microsoft Corporation の商 標または登録商標です。 本書の内容は、将来予告なしに変更される ことがあります。HP 製品およびサービスに 対する保証は、当該製品およびサービスに 付属の保証規定に明示的に記載されている ものに限られます。本書のいかなる内容 も、当該保証に新たに保証を追加するもの ではありません。本書に記載されている製 品情報は、日本国内で販売されていないも のも含まれている場合があります。本書の 内容につきましては万全を期しております が、本書の技術的あるいは校正上の誤り、 省略に対しては、責任を負いかねますので ご了承ください。 初版:2015 年 12 月 製品番号:844129-291 製品についての注意事項 このガイドでは、ほとんどのモデルに共通 の機能について説明します。一部の機能 は、お使いのコンピューターでは使用でき ない場合があります。 すべての機能を Windows 10 のすべてのエ ディションで利用できるわけではありませ ん。Windows 10 の機能を最大限に活用する には、コンピューターをアップグレードす るか、ハードウェア、ドライバー、ソフト ウェアなどを別途購入する必要がありま す。詳しくは、http://www.microsoft.com/ を 参照してください。 すべての機能を Windows 8 のすべてのエ ディションで利用できるわけではありませ ん。Windows 8 の機能を最大限に活用する には、ワークステーションをアップグレー ドするか、ハードウェア、ドライバー、ソ フトウェアなどを別途購入する必要があり ます。詳しくは、http://www.microsoft.com/ を参照してください。 Windows 7 ソフトウェアをインストールし、 Windows 7 の機能を最大限に活用するには、 ワークステーションをアップグレードする か、ハードウェアや DVD ドライブを別途購 入する必要があります。詳しくは、 http://windows.microsoft.com/ja-jp/ windows7/get-know-windows-7/ を参照して ください。 ソフトウェア条項 このコンピューターにプリインストールさ れている任意のソフトウェア製品をインス トール、複製、ダウンロード、またはその 他の方法で使用することによって、お客様 は HP EULA の条件に従うことに同意したも のとみなされます。これらのライセンス条 件に同意されない場合、未使用の完全な製 品(付属品を含むハードウェアおよびソフ トウェア)を 14 日以内に返品し、購入店の 返金方針に従って返金を受けてください。 より詳しい情報が必要な場合またはコン ピューターの返金を要求する場合は、お近 くの販売店に問い合わせてください。

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このガイドについて

警告!その指示に従わないと、人体への傷害や生命の危険を引き起こすおそれがあるという警告事項 を表します。 注意:その指示に従わないと、装置の損傷やデータの損失を引き起こすおそれがあるという注意事項 を表します。 注記:重要な補足情報です。 HP の説明書および[HP Vision Diagnostics]ユーティリティへのアクセス(Windows®オペレーティング システムをお使いの場合) メニューおよび説明書は、初期セットアップ時に選択した言語、またはセットアップ後に Windows の [地域のプロパティ]または[地域と言語のオプション]で指定した言語で表示されます。[地域のプロパ ティ]で設定した言語がサポートされていない場合は、メニューおよび説明書は英語で表示されます。 HP の各種説明書にアクセスするには、以下の操作を行います。

Windows 10 Pro および Windows 10 IoT Enterprise for Retail の場合

[スタート]ボタン→[すべてのアプリ]→[HP ヘルプとサポート]→[HP ドキュメント]の順に選 択します。 ● その他のバージョンの Windows 場合[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[HP ヘルプとサポート]→[HP ユーザー マニュア ル]の順に選択します。 [HP Vision Diagnostics]ユーティリティにアクセスするには、以下の操作を行います。 このガイドの「[HP Vision Diagnostics]へのアクセス」を参照してください。 『快適に使用していただくために』にアクセスするには、以下の操作を行います。

Windows 10 および Windows 10 IoT Enterprise for Retail の場合

[スタート]ボタン→[すべてのアプリ]→[HP ヘルプとサポート]→[HP ドキュメント]→

[Safety and Comfort Guide](快適に使用していただくために)の順に選択します。

● その他のバージョンの Windows 場合

[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[HP ヘルプとサポート]→[HP ユーザー マニュア

ル]→[Safety and Comfort Guide](快適に使用していただくために)の順に選択します。 保証およびサポート情報の確認方法

一部のモデルでは、ハードディスク ドライブに保証情報が収納されています。保証情報にアクセスす るには、以下の操作を行います。

● 一部のモデルでは、ハードディスク ドライブに保証が適用されます。 ◦ Windows 10 および Windows 10 IoT Enterprise for Retail の場合

[スタート]ボタン→[すべてのアプリ]→[HP ヘルプとサポート]→[Warranty](保証)の

順に選択します。

その他のバージョンの Windows 場合

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[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[HP ヘルプとサポート]→[Warranty](保証) の順に選択します。 ● 以下のサイトで製品のモデル番号およびシリアル番号を入力すると、保証内容を確認できます。 http://h20565.www2.hp.com/portal/site/hpsc/public/wc/home/ ● HP Care Pack サービスの登録については、以下のサイトで確認できます。 http://www.hp.com/go/lookuptool/ iv このガイドについて

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目次

1 ソフトウェアのインストールおよびカスタマイズ ... 1 Windows オペレーティング システムのインストール ... 1 Windows 更新プログラムのダウンロード ... 1 デバイス ドライバーのインストールまたはアップグレード(Windows システム) ... 2 モニター ディスプレイのカスタマイズ(Windows システム) ... 2 ディスク イメージ(ISO)ファイルへのアクセス ... 3 2 ソフトウェアの保護 ... 4 3 HP 診断ソリューションの使用 ... 5 HP Vision Diagnostics(一部のモデルのみ) ... 5 [HP Vision Diagnostics]へのアクセス(一部のモデルのみ) ... 5 HP PC Hardware Diagnostics(一部のモデルのみ) ... 6 [HP PC Hardware Diagnostics]を実行する理由 ... 6 [HP PC Hardware Diagnostics]へのアクセスおよび実行方法 ... 6

USB デバイスへの[HP PC Hardware Diagnostics]のダウンロード ... 7

4 コンピューターの電源切断 ... 8 5 その他の情報の参照先 ... 9 6 お問い合わせになる前に ... 10 7 役に立つヒント ... 12 8 基本的なトラブルシューティング ... 13 POST 時のフロント パネルのランプおよびビープ音の診断 ... 13

9 Windows IoT 10 Enterprise のバックアップ、復元、およびリカバリ ... 14

リカバリ メディアおよびバックアップの作成 ... 14 [HP Recovery](HP リカバリ)メディアの作成(一部のモデルのみ) ... 14 Windows ツールの使用 ... 15 復元およびリカバリ ... 16 [HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)を使用した復元 ... 16 v

(6)

開始する前に確認しておくべきこと ... 17

HP 復元用パーティションの使用(一部のモデルのみ) ... 17

[HP Recovery](HP リカバリ)メディアを使用した復元 ... 18

コンピューターのブート順序の変更 ... 18

HP 復元用パーティションの削除(一部のモデルのみ) ... 18

10 Windows 8.1 Pro および Windows Embedded 8.1 Industry Pro Retail のバックアップ、復元、およびリカバ リ ... 20 リカバリ メディアおよびバックアップの作成 ... 20 Windows ツールによる復元およびリカバリ ... 21 システムが応答していないときの[リセット]の使用 ... 21 Windows のリカバリ USB フラッシュ ドライブによるリカバリ ... 22 Windows オペレーティング システム メディア(別売)によるリカバリ ... 22

11 Windows 7 Professional、Windows Embedded Standard 7、および Windows Embedded POSReady 7 のバッ クアップ、復元、およびリカバリ ... 24

リカバリ メディアの作成 ... 25

[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)によるリカバリ メディアの作成 (一部のモデルのみ) ... 25

[HP Recovery Disc Creator]によるリカバリ ディスクの作成(一部のモデルのみ) ... 26

リカバリ ディスクの作成 ... 26

情報のバックアップ ... 27

システムの復元 ... 28

システム リカバリ ... 28

Windows が応答しているときの[System Recovery](システム リカバリ) ... 29

Windows が応答していないときの[System Recovery](システム リカバリ) ... 30

リカバリ メディアからの[System Recovery](システム リカバリ)の実行(一部のモデ ルのみ) ... 30

[HP Recovery Disc Creator]で作成したオペレーティング システム ディスクの使用(一部 のモデルのみ) ... 31

12 PC のオペレーティング システムの使用、更新、およびメンテナンス(Windows 10 Pro、Windows 10 IoT Enterprise for Retail、Windows 8.1 Pro、Windows Embedded 8.1 Industry Pro Retail、Windows Embedded Standard 7、および Windows Embedded POSReady 7) ... 33

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1

ソフトウェアのインストールおよびカス

タマイズ

コンピューターの出荷時に Microsoft®オペレーティング システムが含まれていない場合、この説明書 の内容の一部はお使いのコンピューターには該当しません。オペレーティング システムをインス トールすると、この他の説明も参照できます。 注意:オペレーティング システムが正しくインストールされるまで、コンピューターにオプションや 他社製のハードウェア(メモリや拡張ボードなど)を増設しないでください。先にハードウェアを増 設すると、エラーが発生してオペレーティング システムを正しくインストールできなくなる場合があ ります。

Windows オペレーティング システムのインストール

コンピューターの電源を最初に入れたときに、オペレーティング システムのインストールが自動的に 開始されます。この処理にかかる時間は、インストールするオペレーティング システムによって異な りますが、約 5~10 分です。画面に表示される指示に沿って、インストールを完了してください。 注意:オペレーティング システムのインストール プログラムが開始したら、完了するまでは絶対にコ ンピューターの電源を切らないでください。インストール中に電源を切ると、コンピューターを実行 するソフトウェアが壊れたり、オペレーティング システムを正しくインストールできなくなったりす ることがあります。 注記:コンピューターのハードディスク ドライブに複数の言語のオペレーティング システムが搭載さ れている場合は、インストール プロセスに最長で 60 分程度かかります。

Windows 更新プログラムのダウンロード

1. インターネット接続を設定するには、[スタート]ボタン→[Internet Explorer]の順に選択し、画面 の説明に沿って操作します。 2. 更新およびサービス パックを見つけてインストールします。 ● Windows 10 Pro および Windows 10 IoT Enterprise for Retail の場合

a. タスクバーの検索ボックスで、「更新」または「windows update」と入力し、[更新 プログラムの確認]を選択します。 b. 画面の右側からスワイプして、[すべての設定]→[更新とセキュリティ]の順に選択しま す。 または ▲ タスクバーの右端の通知領域にある[アクション センター]アイコンを選択し、[すべて の設定]→[更新とセキュリティ]の順に選択します。

Windows 8.1 Pro および Windows Embedded 8.1 Industry Pro Retail の場合

(8)

a. スタート画面の右上隅または右下隅にポインターを置いてチャームを表示します

b. [設定]→[PC 設定の変更]→[Windows Update]の順に選択し、画面の説明に沿って操作し

ます。

Windows 7 Professional、Windows Embedded Standard 7、および Windows Embedded POSReady 7 の場合 a. [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[Windows Update]の順に選択します。 [Windows Update]画面が表示されます。 b. [利用可能な更新プログラムを表示します]を選択し、重要な更新プログラムがすべて選 択されていることを確認します。 c. [インストール]ボタンを選択し、画面の説明に沿って操作します。

Windows XP および Windows Embedded POSReady 2009 の場合

a. [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[Windows Update]の順に選択します。 [Windows Update Web サイト]が表示されます。

b. http://www.microsoft.com/ からプログラムをインストールするかどうかを確認する ポップアップ ウィンドウが 1 つまたは複数表示されたら、[はい]を選択してプログラ ムをインストールします。 c. Microsoft Web サイトの画面の説明に沿って、更新プログラムをスキャンし、重要な更 新およびサービス パックをインストールします。 重要な更新およびサービス パックはすべてインストールすることをおすすめします。 3. 更新プログラムがインストールされた後、コンピューターの再起動を促すメッセージが画面に表 示されます。再起動する前に、開いているファイルや文書があれば必要に応じて保存します。そ の後、[はい]を選択してコンピューターを再起動します。 4. その後は毎月[Windows Update]を実行します。

デバイス ドライバーのインストールまたはアップグレード

(Windows システム)

オペレーティング システムのインストール完了後にオプションのハードウェアをインストールする 場合は、デバイスごとにデバイス ドライバーのインストールが必要です。 i386 ディレクトリからデバイス ドライバーのインストールを開始する旨のメッセージが表示された 場合は、「C:¥i386」と入力するか、ダイアログ ボックスの[参照]ボタンを使用して i386 フォルダー を指定してください。これにより、オペレーティング システムが適切なデバイス ドライバーを検出で きるようになります。 お使いのオペレーティング システムのサポート ソフトウェアなどの最新版は、http://www.hp.com/jp/ support/ から入手できます。[ドライバー&ダウンロード]を選択し、コンピューターのモデル番号を入 力して[検索]を選択します。

モニター ディスプレイのカスタマイズ(Windows システム)

モニターのモデル、リフレッシュ レート、画面の解像度、色の設定、フォント サイズ、および省電力 機能の設定をユーザーの好みに合わせて選択または変更できます。 スタート画面およびデスクトップのディスプレイ設定をカスタマイズできます。 2 第 1 章 ソフトウェアのインストールおよびカスタマイズ

(9)

Windows 10 Pro および Windows 10 IoT Enterprise for Retail の場合ディスプレイ設定をカスタマイズするには、以下の操作を行います。 a. タスクバーの検索ボックスで、「ディスプレイ」または「ディスプレイ設定」と入力 し、[ディスプレイ設定]を選択します。 または デスクトップを右クリックして、[ディスプレイ設定]を選択します。 b. タスクバーの右端の通知領域にある[アクション センター]アイコンを選択し、[すべて の設定]→[システム]の順に選択します。ディスプレイ設定を個人用設定にするには、以下の操作を行います。タスクバーの検索ボックスで、「個人用設定」と入力し、[個人用設定]を選択します。 「テーマ」や「背景」などの具体的な用語を入力することもできます。 または a. デスクトップを右クリックして、[個人設定]を選択します。 b. タスクバーの右端の通知領域にある[アクション センター]アイコンを選択し、[すべて の設定]→[個人設定]の順に選択します。

Windows 8.1 Pro および Windows Embedded 8.1 Industry Pro Retail の場合

スタート画面をカスタマイズするには、以下の操作を行います。 a. スタート画面の右上隅または右下隅にポインターを置いてチャームを表示します b. [設定]→[PC 設定の変更]→[個人設定]の順に選択して、ディスプレイ設定を変更します。 ◦ デスクトップ画面をカスタマイズするには、以下の操作を行います。 ▲ デスクトップを右クリックして、[個人設定]を選択して、ディスプレイ設定を変更しま す。

Windows 7 Professional、Windows Embedded Standard 7、および Windows Embedded POSReady 7 の

場合 ▲ Windows デスクトップを右クリックして、[個人設定]を選択します。 詳しくは、グラフィックス コントローラー ユーティリティのヘルプまたはモニターに付属の説明書を 参照してください。

ディスク イメージ(ISO)ファイルへのアクセス

追加ソフトウェア用のインストール ソフトウェアを含むディスク イメージ ファイル(ISO ファイル) が、コンピューターに収録されている場合があります。その場合、ディスク イメージ ファイルは、C: ¥SWSetup¥ISOs フォルダーにあります。それぞれの.iso ファイルを CD メディアに書き込んでインス トール CD を作成できます。コンピューターを最大限に活用するには、これらのディスクを作成して ソフトウェアをインストールすることをおすすめします。ソフトウェアおよびイメージ ファイルが 存在する場合の名前は以下のとおりです。 ● [HP Vision Diagnostics]:コンピューターのハードウェアなどの各種診断を行うためのソフトウェ ア ディスク イメージ(ISO)ファイルへのアクセス 3

(10)

2

ソフトウェアの保護

ソフトウェアの損失や破損に備えて、すべてのシステム ソフトウェア、アプリケーション、その他 ハードディスク ドライブに格納されている関連ファイルのバックアップ コピーを作成しておくこと をおすすめします。データ ファイルのバックアップ コピー作成手順について詳しくは、オペレーティ ング システムまたはバックアップ ユーティリティの説明書を参照してください。 システム リカバリ CD や DVD を作成できない場合は、HP からリカバリ USB フラッシュ ドライブを購 入できます。サポート情報について詳しくは、HP の Web サイト、http://www.hp.com/jp/contact/ を参 照してください。 4 第 2 章 ソフトウェアの保護

(11)

3

HP 診断ソリューションの使用

HP 診断ソリューションは継続的に変更が行われています。Windows 環境のリテール向け製品では、 2012 年 10 月まで[HP Vision Diagnostics]を使用していましたが、2012 年 11 月からは、Windows 環境外 から使用できる診断ツールの[HP PC Hardware Diagnostics](HP PC ハードウェア診断)を使用していま す。

HP Vision Diagnostics(一部のモデルのみ)

注記:[HP Vision Diagnostics]は、一部のコンピューター モデルのみに付属している CD に収録されてい ます。 [HP Vision Diagnostics]ユーティリティを使用すると、お使いのコンピューターのハードウェアのコン フィギュレーション情報を表示したり、コンピューターのサブシステムに対するハードウェア診断テ ストを実行したりできます。このユーティリティにより、ハードウェアの問題を効率的に特定、診 断、および分離するための作業が簡素化されます。 [HP Vision Diagnostics]を起動すると、[Survey](調査)タブが表示されます。このタブには、コンピュー ターの現在のコンフィギュレーションが表示されます。[Survey]タブから、コンピューターに関するい くつかの情報カテゴリにアクセスできます。その他のタブには、診断テストのオプションやテスト結 果などの追加情報が表示されます。各画面に表示された情報は、html ファイルとして USB フラッシュ ドライブなどの外部メディアに保存および格納できます。 [HP Vision Diagnostics]を使用すると、コンピューターに取り付けられているデバイスがすべてシステム に認識されていて正常に機能しているかどうかを判断できます。テストの実行は任意ですが、新しい デバイスを取り付けたり接続したりした後には実行することをおすすめします。 HP のサポート窓口にお問い合わせになる前に、このテストを実行し、テスト結果を保存および印刷し て手元に用意しておいてください。 注記:他社製のデバイスは、[HP Vision Diagnostics]では検出されない場合があります。

[HP Vision Diagnostics]へのアクセス(一部のモデルのみ)

[HP Vision Diagnostics]にアクセスするには、[HP Vision Diagnostics]ユーティリティを USB フラッシュ ド ライブにコピーし、その USB フラッシュ ドライブから起動する必要があります。

注記:[HP Vision Diagnostics]は、一部のコンピューター モデルにのみ付属しています。

すでに USB フラッシュ ドライブに[HP Vision Diagnostics]をダウンロード済みの場合は、以下の操作の 手順 2 から開始してください。

1. [スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[HP ヘルプとサポート]→[HP Vision Diagnostics USB Creation]([HP Vision Diagnostics]USB の作成)の順に選択し、ウィザードの説明に沿って操作し

て、[HP Vision Diagnostics]を USB フラッシュ ドライブにインストールします。

2. コンピューターの電源が入っているときに、USB フラッシュ ドライブをコンピューターの USB ポートに挿入します。

3. オペレーティング システムをシャットダウンし、コンピューターの電源を切ります。

4. コンピューターの電源を入れます。システムが起動して[HP Vision Diagnostics]が表示されます。

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注記:システムが USB フラッシュ ドライブから起動しない場合は、[コンピューター セットアッ プ(F10)ユーティリティ]で起動順序を変更する必要があるかもしれません。詳しくは、 『Maintenance and Service Guide』(メンテナンスおよびサービス ガイド)(モデルによっては英語

版のみ)を参照してください。

5. 起動メニューで、コンピューター内のさまざまなハードウェア コンポーネントをテストする場合 は[HP Vision Diagnostics]ユーティリティを選択します。メモリのみをテストする場合は[HP

Memory Test]ユーティリティを選択します。

注記:[HP Memory Test]は、[HP Vision Diagnostics]とは別に、スタンドアロン アプリケーションと して実行される、総合的なメモリ診断ユーティリティです。

6. [HP Vision Diagnostics]を実行する場合は、適切な言語を選択し、[Continue](続行)を選択しま

す。

7. [End User License Agreement](使用許諾契約書)ページで、条項に同意する場合には[Agree](同 意する)を選択します。[HP Vision Diagnostics]ユーティリティが、[Survey](調査)タブを表示し た状態で起動します。

HP PC Hardware Diagnostics(一部のモデルのみ)

ハードウェアの交換が必要な障害が[HP PC Hardware Diagnostics](UEFI)で検出された場合、24 桁の障 害 ID が生成されます。この ID を HP のサポート窓口に伝えると、問題の解決方法の判断に役立つ場合 があります。

[HP PC Hardware Diagnostics]を実行する理由

[HP PC Hardware Diagnostic]ツールにより、ハードウェアの問題を診断するプロセスが簡素化され、問 題が検出された場合のサポート プロセスが促進されます。ツールによって交換する必要のあるコン ポーネントが特定されるため、時間が節約されます。 ● ハードウェアの障害のみを分離:診断はオペレーティング·システムに依存していないため、オペ レーティング システムまたは他のソフトウェア コンポーネントによって引き起こされている可 能性のある問題からハードウェア障害を効果的に分離できます。 ● 障害 ID:ハードウェアの交換が必要な障害が検出された場合、24 桁の障害 ID が生成されます。 この ID を HP のサポート窓口の担当者に伝えると、担当者はサポートをスケジュールしたり、交 換用の部品を提供したりするときに活用します。

[HP PC Hardware Diagnostics]へのアクセスおよび実行方法

注記:モードの変更が可能なコンピューターで診断を開始するには、お使いのコンピューターをノー トブック モードにして、コンピューターに取り付けられているキーボードを使用する必要がありま す。 [HP PC Hardware Diagnostics](UEFI)を起動するには、以下の操作を行います。 1. コンピューターの電源を入れるかコンピューターを再起動してすぐにEscキーを押します。 2. F2キーを押します。 BIOS は、以下の順序で 3 か所から診断ツールを検索します。 a. 接続されている USB ドライブ 6 第 3 章 HP 診断ソリューションの使用

(13)

注記:[HP PC Hardware Diagnostics](UEFI)ツールを USB ドライブにダウンロードするには、

7 ページの USB デバイスへの[HP PC Hardware Diagnostics]のダウンロードを参照してくだ

さい。 b. ハードディスク ドライブ c. BIOS 3. 診断ツールが開いたら、実行する診断テストの種類を選択し、画面に表示される説明に沿って操 作します。 注記:診断テストを停止する必要がある場合は、Escキーを押します。

USB デバイスへの[HP PC Hardware Diagnostics]のダウンロード

注記:[HP PC Hardware Diagnostics](UEFI)のダウンロードの説明は、英語でのみ提供されています。 また、.exe ファイルのみが提供されているため、Windows コンピューターを使用して、[HP UEFI Support Environment](HP UEFI サポート環境)をダウンロードおよび構築する必要があります。

[HP PC Hardware Diagnostics](UEFI)を USB デバイスにダウンロードするには、以下の 2 つの方法があ ります。

UEFI の最新バージョンをダウンロードする

1. HP の Web サイト、http://www8.hp.com/jp/ja/campaigns/hpsupportassistant/pc-diags.html にアクセ スします。[HP PC Hardware Diagnostics]のホーム ページが表示されます。

2. [HP PC Hardware Diagnostics 3-in-1 USB メモリ]セクションの[ダウンロード(3-in-1 USB メモリ

v.x.x.x)](「x.x.x」はバージョン番号)リンクをクリックし、[保存]を選択して USB デバイスに 保存します。 特定の製品向けの任意のバージョンの UEFI をダウンロードする 1. HP の Web サイト、http://www.hp.com/jp/support/ にアクセスします。[カスタマー サポート]ペー ジが表示されます。 2. [ドライバー&ダウンロード]をクリックします。 3. 一覧表示されているカテゴリからお使いの製品を見つけます。 または [検出を開始する]をクリックして、お使いの製品が自動検出されるようにします。 4. お使いのコンピューターを選択し、オペレーティング システムを選択します。 5. [診断]セクションで、画面の説明に沿って必要な UEFI バージョンを選択してダウンロードしま す。 HP PC Hardware Diagnostics(一部のモデルのみ) 7

(14)

4

コンピューターの電源切断

コンピューターの電源を適切に切断するには、オペレーティング システム ソフトウェアをシャットダ ウンします。

Windows 10 IoT Enterprise の場合

[スタート]ボタン→[電源]アイコン→[シャットダウン]の順に選択します。

Windows 8.1 Pro および Windows Embedded 8.1 Industry Pro Retail の場合

スタート画面の右上隅または右下隅にポインターを置いてチャームを表示し、[設定]→[電

源]→[シャットダウン]の順に選択します。

Windows 7 Professional、Windows Embedded Standard 7、および Windows Embedded POSReady 7 の

場合 ▲ [スタート]ボタン→[シャットダウン]の順に選択します。 お使いのオペレーティング システムの設定によっては、オペレーティング システムの起動中に電源ボ タンを押しても電源は切れず、低電力消費のスタンバイ モードになります。これで、ソフトウェア ア プリケーションを終了しなくても、コンピューターを低電力消費モードにできます。また、作業を再 開するときも、オペレーティング システムを再起動したりデータを失ったりすることなく、すぐに元 の動作状態に戻すことができます。 注意:コンピューターの電源を手動で強制的に切ると、保存されていないデータが失われるおそれが あります。 電源ボタンを 4 秒間以上押したままにすると、スタンバイ状態にはならず、コンピューターの電源が 強制的に切れます。 一部のモデルでは、[コンピューター セットアップ(F10)ユーティリティ]を実行して、電源ボタンを 電源を入れたり切ったりするためのスイッチとして機能するように設定できます。[コンピューター セットアップ(F10)ユーティリティ]の使用方法について詳しくは、『Maintenance and Service Guide』 (メンテナンスおよびサービス ガイド)(モデルによっては英語版のみ)を参照してください。

(15)

5

その他の情報の参照先

コンピューターのハードディスク ドライブにはさまざまな説明書が収録されています。説明書にア クセスするには、以下の操作を行います。

Windows 10 Pro および Windows 10 IoT Enterprise for Retail の場合

[スタート]ボタン→[すべてのアプリ]→[HP ヘルプとサポート]→[HP ドキュメント]の順に選 択します。 ● その他のバージョンの Windows 場合[スタート]ボタン→[すべてのプログラム]→[HP ユーザー マニュアル]の順に選択します。 注記:モデルによっては、一覧に記載されていても、一部の説明書が含まれていない場合がありま す。 ● 『お使いになる前に』(このガイド):コンピューターと周辺機器の接続方法や、出荷時に含まれ ているソフトウェアをセットアップする手順について説明します。初期起動時に発生する可能 性があるトラブルに対する基本的な解決方法についても説明しています。 ● 『ハードウェア リファレンス ガイド』:ハードウェアの概要およびこのコンピューター シリーズ のアップグレードについて説明します。また、RTC バッテリ、メモリ、および電源装置について も説明します。

● 『Maintenance and Service Guide』(メンテナンスおよびサービス ガイド、英語版のみ):部品の取 り外しおよび取り付け、トラブルシューティング、セットアップ ユーティリティ、安全性、日常 的なお手入れ、コネクタのピンの割り当て、POST エラー メッセージ、診断インジケーターのラ ンプ、およびエラー コードに関する情報について説明します。 ● 『規定、安全、および環境に関するご注意』:各国の規制に準拠することを示す、規定と安全に関 する情報について説明します。 9

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6

お問い合わせになる前に

警告!コンピューターが電源コンセントに接続されていると、電源が入っていなくてもシステム ボー ドには常に電気が流れています。感電や火傷の危険がありますので、コンピューターの内部コンポー ネントに対する作業が必要な場合は必ず事前に、電源コードが電源コンセントから抜き取ってあるこ と、および本体内部の温度が下がっていることを確認してください。 コンピューターにトラブルが発生した場合は、HP のサポート窓口にお問い合わせになる前に、以下の 解決方法から適切なものを実行してトラブルの解決を試みてください。 ● HP 診断ソリューションを実行します。[コンピューター セットアップ(F10)ユーティリティ]を使用して[IDE DPS セルフテスト](IDE

DPS Self-Test)を実行します。詳しくは、『Maintenance and Service Guide』(メンテナンスおよび サービス ガイド)(モデルによっては英語版のみ)を参照してください。

注記:[IDE DPS セルフテスト]ソフトウェアは一部のモデルにのみ搭載されています。

コンピューター前面の電源ランプが点滅しているか、またはコンピューターで連続したビープ音

が鳴っているか確認します。点滅の仕方やビープ音の鳴り方で、問題を特定できる場合がありま す。詳しくは、『Maintenance and Service Guide』を参照してください。

● 画面に何も表示されない場合は、モニターのケーブルを他のビデオ ポートに接続してみます(使 用できる場合)。または、モニターを正しく機能するものに交換します。 ● ネットワークに接続しているときにトラブルが発生した場合は、別のケーブルを使用してコン ピューターをネットワークに接続してみるか、問題が発生したコンピューターの LAN ケーブルを 正常に動作している別のコンピューターで使用してネットワークに接続してみて、元のネット ワーク コネクタまたはケーブルに問題がないかを確認します。 ● 新しいハードウェアを取り付けてから問題が発生した場合は、そのハードウェアを取り外して、 コンピューターが正しく機能するかを確認します。 ● 新しいソフトウェアをインストールしてから問題が発生した場合は、そのソフトウェアをアンイ ンストールして、コンピューターが正しく機能するかを確認します。 ● コンピューターをセーフ モードで起動してみて、すべてのドライバーがロードされなくても起動 するか確認します。前回正常に起動したときの状態でオペレーティング システムを起動する場 合は、前回の正常起動時の構成を使用します。 ● HP の Web サイト、http://www.hp.com/jp/support/ のオンライン テクニカル サポートを参照しま す。 ● 一般的な問題については、このガイドの12 ページの「役に立つヒント」を参照してください。

詳しくは、『Maintenance and Service Guide』を参照してください。

HP の Web サイトにある HP サポート ウィザードでは、ユーザー自身によるトラブル解決に役立つ ツールが提供されています。HP のサポート担当者に問い合わせる場合は、HP サポート ウィザードの オンライン チャット機能を使用します。HP サポート ウィザードには、http://www.hp.com/go/ispe/ か らアクセスできます。 最新のオンライン サポート情報やソフトウェアおよびドライバーなどについては、 http://www.hp.com/go/bizsupport/ を参照してください。 10 第 6 章 お問い合わせになる前に

(17)

HP のサポート窓口にお問い合わせになるときは、お客様により良いサポートを HP が提供できるよう にするため、以下の点へのご協力をお願いいたします。 ● コンピューターの近くから電話ができるようにします。 ● お問い合わせになる前に、コンピューターのシリアル番号と製品識別番号およびモニターのシリ アル番号を書き留めておきます。 ● お電話をいただいてから、原因を特定して問題が解決できるまでに時間がかかることもあります ので、あらかじめご了承くださいますよう、お願いいたします。 ● 新しく取り付けたハードウェアを取り外せるようにしておきます。 ● 新しくインストールしたソフトウェアをアンインストールできるようにしておきます。

注記:保証のアップグレード(HP Care Pack)情報などについては、HP の Web サイト、

http://h50146.www5.hp.com/services/ps/carepack/fixed/ を参照してください。

(18)

7

役に立つヒント

コンピューター本体、モニター、またはソフトウェアにトラブルが発生した場合は、まず以下のこと を確認してください。 ● コンピューター本体およびモニターの電源コードが、電源コンセントに正しく差し込まれていま すか。 ● コンピューター本体の電源が入っていて、電源ランプが点灯していますか。 ● モニターの電源が入っていて、電源ランプが点灯していますか。 ● モニター画面の表示がぼやけている場合は、モニターのボタン等で輝度とコントラストを調整し てください。 ● 何かキーを押し続けるとビープ音が鳴りますか。ビープ音が鳴れば、キーボードは正しく機能し ています。 ● すべてのケーブルを正しく接続していますか。ゆるんでいたり、間違ったコネクタに接続したり していませんか。 ● キーボードの任意のキーまたは電源ボタンを押して、コンピューターを起動させます。システム がスタンバイ モードから復帰しない場合は、電源ボタンを 4 秒以上押し続けてコンピューターの 電源を切ります。次に、もう一度電源ボタンを押して電源を入れなおします。システムがシャッ トダウンしない場合は、電源コードを抜いて数秒待ち、コードを接続しなおします。停電などに よって電源供給が遮断されてしまった後、電源が復旧したときに自動的に再起動するように[コ ンピューター セットアップ(F10)ユーティリティ]で設定してある場合は、コンピューターが再 起動します。再起動しない場合は、電源ボタンを押してコンピューターを起動する必要がありま す。 ● プラグ アンド プレイに対応していない拡張ボードやオプションを取り付けた後にコンピュー ターを再設定しましたか。 ● 必要なデバイス ドライバーがインストールされていることを確認してください。プリンターを 使用する場合は、そのモデル用のプリンター ドライバーが必要です。 ● システムからリムーバブル メディア(CD/DVD や USB デバイス)をすべて取り出してからシステ ムを起動してください。 ● 出荷時とは異なるオペレーティング システム(OS)をインストールしている場合は、ご自身で 用意された OS がお使いのシステムでサポートされていることを確認してください。 ● お使いのコンピューターに内蔵の入力ソース以外の PCI または PCI-Express のグラフィックス ボードが追加された状態で、コンピューターに接続するモニターが 1 台の場合、通常は内蔵の入 力ソースが無効になるため、追加されたグラフィックス ボードのコネクタにモニターを接続する 必要があります。起動時には、他のモニター コネクタは無効になります。これらのコネクタにモ ニターが接続されている場合、そのモニターは機能しません。なお、[コンピューター セット アップ(F10)ユーティリティ]を使用すると、どの入力ソース(コネクタ)を有効にするかを設 定できます。 注意:コンピューターが電源コンセントに接続されていると、電源が入っていなくてもシステム ボー ドには常に電気が流れています。感電やシステムの損傷を防ぐため、コンピューターのカバーを開け る場合は、電源を切るだけでなく、必ず事前に電源コードをコンセントから抜いてください。 12 第 7 章 役に立つヒント

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基本的なトラブルシューティング

トラブルシューティング情報は、http://www.hp.com/jp/support/ から入手可能な『Maintenance and Service Guide』(メンテナンスおよびサービス ガイド、英語版のみ)に記載されています。[サポート &トラブルシューティング]を選択し、コンピューターのモデル番号を入力して[検索]ボタンを押しま す。

POST 時のフロント パネルのランプおよびビープ音の診断

コンピューター前面のランプが点滅していたり、ビープ音が鳴ったりする場合には、『Maintenance and Service Guide』(メンテナンスおよびサービス ガイド)(モデルによっては英語版のみ)を参照して状 態を調べ、推奨される処置を行ってください。 POST 時のフロント パネルのランプおよびビープ音の診断 13

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Windows IoT 10 Enterprise のバックアッ

プ、復元、およびリカバリ

ここでは、以下のプロセスについて説明します。この章の内容は、ほとんどのモデルで標準的な手順 です。 ● リカバリ メディアおよびバックアップの作成 ● システムの復元およびリカバリ 詳しくは、[ヘルプとサポート]を参照してください。 [スタート]ボタン→[すべてのアプリ]→[HP ヘルプとサポート]の順に選択します。

リカバリ メディアおよびバックアップの作成

リカバリ メディアおよびバックアップを作成するための以下の方法は、一部のモデルでのみ使用可能 です。お使いのモデルのコンピューターによって使用可能な方法を選択してください。 ● コンピューターを正常にセットアップしたら、[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネー ジャー)を使用します。この手順を実行すると、コンピューターに HP の復元用パーティション のバックアップが作成されます。バックアップは、ハードディスク ドライブが破損したり交換さ れたりした場合に、元のオペレーティング システムの再インストールに使用できます。リカバリ メディアの作成について詳しくは、14 ページの[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの作成 (一部のモデルのみ)を参照してください。リカバリ メディアを使用して設定できるリカバリ オ プションについて詳しくは、16 ページの[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)を 使用した復元を参照してください。 ● Windows ツールを使用してシステムの復元ポイントを作成し、個人情報のバックアップを作成し ます。 詳しくは、15 ページの Windows ツールの使用を参照してください。 注記:ストレージが 32 GB 以下の場合、Windows の[システムの復元]は、初期設定で無効に設定 されています。

[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの作成(一部のモデルのみ)

重要:お使いのコンピューターで[Create Recovery Media](リカバリ メディアの作成)オプションが表 示されない場合は、HP のサポート窓口からシステムのリカバリ メディアを入手できます。HP の Web サイトから HP のサポート窓口を検索できます。日本でのサポートについては、http://www.hp.com/jp/ support/ を参照してください。日本以外の国や地域については、http://welcome.hp.com/country/us/en/ wwcontact_us.html (英語サイト)から該当する国や地域、または言語を選択してください。 [HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)は、コンピューターを正常にセットアップした後 に、(フラッシュ ドライブまたは DVD のセットを使用して)リカバリ メディアを作成できるソフト ウェア プログラムです。[HP Recovery]メディアを使用すると、ハードディスク ドライブが破損した場 合にシステム リカバリを実行できます。システム リカバリを実行すると、元のオペレーティング シ ステムおよび工場出荷時にインストールされていたソフトウェア プログラムが再インストールされ、

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それらのプログラムの設定内容が再構築されます。[HP Recovery]メディアは、システムのカスタマイ ズや、ハードディスク ドライブを交換する場合の工場出荷時のイメージの復元にも使用できます。 ● リカバリ メディアは 1 セットのみ作成できます。これらのリカバリ ツールは慎重に取り扱い、 安全な場所に保管してください。 ● [HP Recovery Manager]はコンピューターを検査して、メディアの容量がどれだけ必要かを判断し ます。 ● リカバリ ディスクを作成するには、コンピューターに DVD の書き込み機能を備えたオプティカ ル ドライブが搭載されている必要があり、空の DVD-R、DVD+R、DVD-R DL、または DVD+R DL ディスクを使用する必要があります。CD±RW、DVD±RW、2 層記録 DVD±RW、または BD-RE(再書 き込みが可能なブルーレイ)ディスクなどの書き換え可能なディスクは使用しないでください。 これらのディスクは、[HP Recovery Manager]ソフトウェアに対応していません。または、高品質 で空の USB フラッシュ ドライブを代わりに使用することもできます。 ● DVD 書き込み機能に対応したオプティカル ドライブが搭載されていないコンピューターで DVD リカバリ メディアを使用する場合は、外付けオプティカル ドライブ(別売)を利用してくださ い。外付けのオプティカル ドライブを使用する場合は、コンピューターの USB ポートに直接接 続する必要があります。ドライブを、USB ハブなどの外付けのデバイスの USB ポートに接続する ことはできません。DVD メディアを自分で作成できない場合は、お使いのコンピューターに適し たリカバリ ディスクを HP から入手できます。HP の Web サイトから HP のサポート窓口を検索 できます。日本でのサポートについては、http://www.hp.com/jp/support/ を参照してください。 日本以外の国や地域については、http://welcome.hp.com/country/us/en/wwcontact_us.html (英語 サイト)から該当する国や地域、または言語を選択してください。 ● コンピューターが外部電源に接続されていることを確認してから、リカバリ メディアの作成を開 始してください。 ● 作成処理には 1 時間以上かかる場合があります。作成処理を中断しないでください。 ● 必要に応じて、すべてのリカバリ DVD の作成が完了する前に、プログラムを終了させることがで

きます。[HP Recovery Manager]は、現在の DVD への書き込みを終了します。次回[HP Recovery Manager]を起動すると、続行するかどうかを確認するメッセージが表示されます。 [HP Recovery]メディアを作成するには、以下の操作を行います。 1. タスクバーの検索ボックスで、「recovery」または「リカバリ」と入力し、[HP Recovery Manager]を選択します。 2. [はい]を選択して、このアプリがコンピューターに変更を加えることを許可します。 3. [リカバリ メディアの作成]を選択し、画面の説明に沿って操作します。 システムの復元が必要になった場合は、16 ページの[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネー ジャー)を使用した復元を参照してください。

Windows ツールの使用

Windows ツールを使用してシステムの復元ポイントを作成し、個人情報のバックアップを作成できま す。 注記:ストレージが 32 GB 以下の場合、Windows の[システムの復元]は、初期設定で無効に設定され ています。 詳しい内容および手順については、[ヘルプとサポート]を参照してください。 ▲ [スタート]ボタン→[すべてのアプリ]→[HP ヘルプとサポート]の順に選択します。 Windows ツールの使用 15

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復元およびリカバリ

システムを復元するためには、いくつかのオプションがあります。お客様の状況および知識に応じて 最適な方法を選択してください。 重要:すべての方法がすべてのモデルで使用できるとは限りません。 ● Windows にはシステムを復元またはリカバリするためにいくつかのオプションが用意されてい ます。詳しくは、[ヘルプとサポート]を参照してください。 ▲ [スタート]ボタン→[すべてのアプリ]→[HP ヘルプとサポート]の順に選択します。プリインストールされているアプリケーションまたはドライバーの問題を修正する必要がある 場合は、[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)の[ドライバーやアプリケーション を再インストールします]オプションを使用して各アプリケーションまたはドライバーを再イン ストールします。 ▲ タスクバーの検索ボックスで、「recovery」または「リカバリ」と入力し、[HP Recovery Manager]または[リカバリ マネージャー]→[ドライバーやアプリケーションを再インストー ルします]の順に選択してから、画面の説明に沿って操作します。 ● 一部のモデルでは、最小限のイメージを使用してコンピューターをリセットする場合に、HP 復 元用パーティションまたは[HP Recovery](HP リカバリ)メディアから HP の[最小限のイメージの 復元]オプションを選択することもできます。[最小限のイメージの復元]では、ドライバーおよび ハードウェア有効化アプリケーションのみがインストールされます。イメージに含まれている 他のアプリケーションは、[HP Recovery Manager]の[ドライバーやアプリケーションを再インス トールします]オプションを使用して引き続きインストールできます。 詳しくは、16 ページの[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)を使用した復元を参 照してください。 ● Windows パーティションを工場出荷時のコンテンツに復元したい場合は、HP 復元用パーティ ション(一部のモデルのみ)の[システムの復元]オプションを選択するか、または[HP Recovery] メディアを使用できます。詳しくは、16 ページの[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネー ジャー)を使用した復元を参照してください。まだリカバリ メディアを作成していない場合は、 14 ページの[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの作成(一部のモデルのみ)を参照してくだ さい。 ● 一部のモデルでは、コンピューターの工場出荷時のパーティションおよびコンテンツを復元した い場合や、ハードディスク ドライブを交換した場合に、[HP Recovery]メディアの[ファクトリ リ セット]オプションを使用できます。詳しくは、16 ページの[HP Recovery Manager](HP リカバ リ マネージャー)を使用した復元を参照してください。 ● 一部のモデルでは、復元用パーティションを削除してハードディスク ドライブの空き領域を増や せるように、[HP Recovery Manager]に[復元用パーティションの削除]オプションが用意されていま す。 詳しくは、18 ページの HP 復元用パーティションの削除(一部のモデルのみ)を参照してくだ さい。

[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)を使用した復元

[HP Recovery Manager]ソフトウェアでは、ユーザーが作成するかまたは HP から入手した[HP Recovery] (HP リカバリ)メディアを使用するか、HP 復元用パーティション(一部のモデルのみ)を使用するこ とによって、コンピューターを元の工場出荷時の状態に復元できます。まだリカバリ メディアを作成 していない場合は、14 ページの[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの作成(一部のモデルのみ)を 参照してください。

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開始する前に確認しておくべきこと

[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)では、出荷時にインストールされていたソフ トウェアのみが復元されます。このコンピューターに付属していないソフトウェアは、製造元の Web サイトからダウンロードするかまたは製造元から提供されたメディアから再インストール する必要があります。 重要:[HP Recovery Manager]を使用した復元は、コンピューターの問題を修正するための最後の 手段として試みてください。 ● コンピューターのハードディスク ドライブに障害が発生した場合は、[HP Recovery]メディアを使 用する必要があります。まだリカバリ メディアを作成していない場合は、14 ページの[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの作成(一部のモデルのみ)を参照してください。 ● [ファクトリ リセット]オプション(一部のモデルのみ)を使用するには、[HP Recovery]メディア を使用する必要があります。まだリカバリ メディアを作成していない場合は、14 ページの[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの作成(一部のモデルのみ)を参照してください。 ● お使いのコンピューターで[HP Recovery]メディアの作成が許可されていない場合や、[HP Recovery]メディアが動作しない場合は、HP のサポート窓口にお問い合わせのうえ、お使いのシ ステムのリカバリ メディアを入手できます。HP の Web サイトから HP のサポート窓口を検索で きます。日本でのサポートについては、http://www.hp.com/jp/support/ を参照してください。日 本以外の国や地域については、http://welcome.hp.com/country/us/en/wwcontact_us.html (英語サ イト)から該当する国や地域、または言語を選択してください。 重要:[HP Recovery Manager]では、ユーザーが作成したデータなどのバックアップ機能は提供されま せん。復元を開始する前に、保持する個人データをバックアップしてください。 [HP Recovery]メディアを使用して、以下の復元オプションのどちらかを選択できます。 注記:復元プロセスを開始すると、お使いのコンピューターで使用可能なオプションのみが表示され ます。 ● システムの復元:初期状態のオペレーティング システムを再インストールし、工場出荷時にイン ストールされていたプログラムの設定を再構築します。 ● 最小限のイメージの復元(一部のモデルのみ):オペレーティング システムと、ハードウェア関 連のすべてのドライバーおよびソフトウェアが再インストールされますが、その他のソフトウェ ア アプリケーションは再インストールされません。 ● ファクトリ リセット:ハードディスク ドライブの全情報を消去してパーティションを再作成し、 コンピューターを工場出荷時の状態に復元します。その後、工場出荷時にインストールされてい たオペレーティング システムおよびソフトウェアを再インストールします。 HP 復元用パーティション(一部のモデルのみ)を使用すると、[システムの復元]および[最小限のイ メージの復元](一部のモデルのみ)を実行できます。

HP 復元用パーティションの使用(一部のモデルのみ)

HP 復元用パーティションを使用すると、リカバリ ディスクまたはリカバリ USB フラッシュ ドライブ なしでシステムの復元を実行できます。または、一部のモデルでは最小限のイメージの復元を実行で きます。このような復元は、ハードディスク ドライブがまだ動作している場合にのみ使用できます。 HP 復元用パーティションから[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)を起動するには、 以下の操作を行います。 復元およびリカバリ 17

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1. タスクバーの検索ボックスで、「recovery」または「リカバリ」と入力し、[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)→[HP 回復環境]の順に選択します。 または コンピューターの電源を入れるか再起動してすぐにF11キーを押すか、または電源ボタンを押す ときにF11キーを押したままにします。 2. オプション メニューから[トラブルシューティング]を選択します。 3. [Recovery Manager](リカバリ マネージャー)を選択し、画面の説明に沿って操作します。

[HP Recovery](HP リカバリ)メディアを使用した復元

[HP Recovery](HP リカバリ)メディアを使用して、元のシステムを復元できます。この方法は、シス テムに HP 復元用パーティションが存在しない場合やハードディスク ドライブが適切に動作していな い場合に使用できます。 1. 可能な場合は、すべての個人用ファイルをバックアップします。 2. [HP Recovery]メディアを挿入し、コンピューターを再起動します。 注記:[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)でコンピューターが自動的に再起動し ない場合は、コンピューターのブート順序を変更します。18 ページのコンピューターのブート 順序の変更を参照してください。 3. 画面の説明に沿って操作します。

コンピューターのブート順序の変更

お使いのコンピューターが[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)で再起動しない場合 は、コンピューターのブート順序を変更できます。これは、コンピューターが起動情報を検索すると きに参照する BIOS にあり、デバイスの順番が一覧になっています。オプティカル ドライブまたは USB フラッシュ ドライブの選択を変更できます。 ブート順序を変更するには、以下の操作を行います。 1. [HP Recovery](HP リカバリ)メディアを挿入します。 2. [コンピューター セットアップ(F10)ユーティリティ]を開始します。 コンピューターまたはタブレットの電源を入れるか再起動してすぐにEscキーを押し、次に F9キーを押してブート オプションを表示します。 3. 起動したいオプティカル ドライブまたは USB フラッシュ ドライブを選択します。 4. 画面の説明に沿って操作します。

HP 復元用パーティションの削除(一部のモデルのみ)

[HP Recovery Manager](HP リカバリ マネージャー)ソフトウェアを使用すると、HP 復元用パーティ ションを削除して、ハードディスク ドライブの空き領域を増やせます。 重要:HP 復元用パーティションを削除すると、Windows の[リフレッシュ]オプションおよび Windows の[すべてを削除して Windows を再インストールする]オプションが使用できなくなります。また、シ ステムの復元および最小限のイメージの復元を HP 復元用パーティションから実行できなくなりま す。このため、復元用パーティションを削除する前に、[HP Recovery]メディアを作成します。 14 ページの[HP Recovery](HP リカバリ)メディアの作成(一部のモデルのみ)を参照してください。

(25)

HP 復元用パーティションを削除するには、以下の操作を行います。

1. タスクバーの検索ボックスで、「recovery」または「リカバリ」と入力し、[HP Recovery

Manager]を選択します。

2. [復元用パーティションの削除]を選択し、画面の説明に沿って操作します。

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10 Windows 8.1 Pro および Windows

Embedded 8.1 Industry Pro Retail のバック

アップ、復元、およびリカバリ

お使いのコンピューターには、HP が提供しているツールおよび Windows に付属のツールが含まれて います。これらを使用すると障害の発生に備えて情報を保護したり、障害が発生した場合に保護して おいた情報を取り出したりできます。さらに、簡単な手順でお使いのコンピューターを正常な状態に 復元したり、工場出荷時の状態に復元したりできます。 ここでは、以下のプロセスについて説明します。 ● リカバリ メディアおよびバックアップの作成 ● システムの復元およびリカバリ 注記:ここでは、バックアップ、復元、およびリカバリ オプションについて説明します。提供されて いるツールについて詳しくは、[ヘルプとサポート]を参照してください。スタート画面で「ヘルプ」 と入力して[ヘルプとサポート]を選択します。

リカバリ メディアおよびバックアップの作成

システム障害後のリカバリでは、直近のバックアップの時点に戻ります。 1. コンピューターを正常にセットアップしたら、リカバリ メディアを作成します。この手順を実行 すると、コンピューターに復元用パーティションのバックアップが作成されます。このバック アップは、ハードディスク ドライブが破損したり交換されたりした場合に、元のオペレーティン グ システムの再インストールに使用できます。 注記:32 GB SSD を搭載したコンピューターには、リカバリ パーティションが存在しません。そ れらの製品では、製品に付属のリカバリ メディアを使用するか、HP から別途リカバリ メディア を入手して使用する必要があります。 USB フラッシュ ドライブを使用して起動可能なリカバリ ドライブを作成し、起動できないコン ピューターのトラブルシューティングに利用できます。USB フラッシュ ドライブを使用すると、 工場出荷時にインストールされていた元のオペレーティング システムおよびプログラムを再イ ンストールできます。 注記:USB フラッシュ ドライブに関する情報は、リカバリ メディアが作成される前にすべて消 去されます。

20 第 10 章 Windows 8.1 Pro および Windows Embedded 8.1 Industry Pro Retail のバックアップ、復元、 およびリカバリ

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Windows 8.1 または Industry 8.1 のリカバリ メディアを作成するには、スタート画面で「回 復ドライブ」と入力し、[回復ドライブの作成]を選択します。画面の説明に沿って操作を続 行します。 ● Windows 8 のリカバリ メディアを作成するには、スタート画面で「回復ドライブ」と入力 し、[設定]→[回復ドライブの作成]をクリックします。画面の説明に沿って操作を続行しま す。 2. Windows のツールを使用して、システムの復元ポイントや個人情報のバックアップを作成しま す。詳しい内容および手順については、[ヘルプとサポート]を参照してください。スタート画面 で「ヘルプ」と入力して[ヘルプとサポート]を選択します。

Windows ツールによる復元およびリカバリ

Windows には、バックアップからの復元、コンピューターのリフレッシュ、および元の状態へのコン ピューターのリセットを行うためのオプションが用意されています。詳しい内容および手順につい ては、[ヘルプとサポート]を参照してください。スタート画面で「ヘルプ」と入力して、[ヘルプとサ ポート]を選択します。

システムが応答していないときの[リセット]の使用

注記:特定のタスクの実行時に、ユーザー アカウント制御の許可またはパスワードを求めるメッセー ジが表示されることがあります。その場合、タスクを実行するには、適切なオプションを選択しま す。ユーザー アカウント制御について詳しくは、[ヘルプとサポート]を参照してください。スタート 画面で「ヘルプ」と入力して[ヘルプとサポート]を選択します。 重要:このオプションでは、ユーザーが作成したデータなどのバックアップ機能は提供されません。 保持したい個人データは、このオプションを使用する前にバックアップしておいてください。 Windows のリカバリ手順が実行されず、システムが応答しない場合は、以下の手順で[リセット]を起 動します。 1. 可能な場合は、すべての個人用ファイルをバックアップします。 2. 可能な場合は、HP の復元用パーティションの存在を確認します。 ● Windows 8.1 または Industry 8.1 の場合は、スタート画面で「PC」と入力して[PC]を選択しま す。 ● Windows 8 の場合は、スタート画面で「コンピューター」と入力して[コンピューター]を選 択します。 注記:HP の復元用パーティションが一覧に表示されない場合や、その存在を確認できない場合 は、作成しておいたリカバリ メディアを使用してリカバリを行う必要があります。22 ページの Windows のリカバリ USB フラッシュ ドライブによるリカバリを参照してください。または、

Windows オペレーティング システム メディアおよび『Driver Recovery』(ドライバー リカバリ) メディア(別売)を使用する必要があります。22 ページの Windows オペレーティング システ

ム メディア(別売)によるリカバリを参照してください。

3. HP の復元用パーティションが一覧に表示される場合は、コンピューターを再起動して HP のロゴ が表示されている間にEscキーを押します。コンピューターの[Startup Menu](起動メニュー)が 表示されます。

4. F11キーを押して、[System Recovery](システム リカバリ)オプションを選択します。

5. キーボードのレイアウトを選択します。

参照

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