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APA 2014 The Professional 2013 November. no. 140

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APA

アワード

2014

写真作品部門審査会開催!

特集

フレームマン訪問記

「美術授業にカメラ」レポート

The Professional

渡邉肇

2013 November.

no.

140

公益社団法人日本広告写真家協会 発行人:白鳥真太郎 編集人:善本喜一郎 隔月発行 通巻 284 号 〒 10 8-0 07 1 東京都港区白金台 3-15-1  白金台 シ テ ィ ハ ウ ス 2F   TE L.03 ( 5449 )0580 F AX. 03 ( 544 9) 06 51 h ttp://www .a pa-ja pan.com

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02 C O V E R D A T A A PA 連 絡 帳 世界新三大夜景にも選ばれた長崎の夜景。鶴の 港と称された海や、山の上までひしめき合った 小さな家々。独特な地形と人々の営みが、どこ にもない美しい夜景を生み出しているのです。 昼間でも人に会うことのない場所、夜になると 真っ暗になる外灯も道もない所には最高のロケ ーションがありました。暮らす人の営みや、人 のやさしさが伝わるような写真を目指しました 広告主:株式会社みろく屋 広告主は愛知県犬山市に有る博物館明治村です。 明治時代と変わらない建造物と風景を撮影する にあたり先輩写真家の方々と同じ被写体を現代 の明治として「如何に表現するか」に苦労しま した。しかし、全ては広告写真の原点であるス タッフ、モデル、自然の光、空気感で解決され 現在の明治を表現出来たのでは…。また、十数 年後に同じ場所で新しい明治を表現出来ればと 思っています。 広告主:博物館明治村 フォトグラファー:黒柳正美 APA正会員 フォトグラファー:山﨑安典 APA正会員

新 入 会 員

募 集 中!

2014年度

公益社団法人日本広告写真家協会 正会員入会係 〒108-0071 東京都港区白金台3-15-1 白金台シティハウス2F 電話:03-5449-0580 FAX:03-5449-0651

公益社団法人日本広告写真家協会(APA)では、毎年正会

員を募集しております。

APAは1958年広告写真家たちの職能団体として設立さ

れ、以来国内外で広告写真に関わる活発な教育、啓蒙活動

を続けてきました。

1989年からは社団法人としてさまざまな事業を展開し、

2012年からは公益社団法人として、広告写真映像に関する

文化の展開に寄与することが大きな目標となっています。

広告写真を通じ、活力に溢れた協会運営と社会への発信力

を増すためにも、常に新しい仲間の力が必要です。

我々とともに、社会文化に貢献するAPAの一員として、広

告写真の未来を切り拓いてみませんか!

2014年度新入会員 申請期間は

2014年1月10日(金)までとなっております。

お問い合わせ

(3)

03

APA NEWS[Shun]2013 Nov. No.140

C O N T E N T S

The Professional

渡邉

08

写真作品部門審査会開催!

APAアワード2014

04

「美術授業にカメラ」レポート

「先生にもカメラ」レポート

10

奈須田一志社長インタビュー

フレームマン訪問記

06

News & Information

14

Photo by Takeshi Fukuhara Nikon D800E AF-S NIKKOR 50mm f/1.8G

『新製品プロフォト

B1

500AirTLL

技術セミナー&意見交換会』

『できているようでできてない

?!

カラマネの基本とプリント実践講座』

APA本部セミナー告知

12

APA

アワード

2014

写真作品部門

『応募用プリント実践セミナー』

APA本部セミナー報告

13

(4)

04

42

回公益社団法人日本広告写真家協会公募展

APA

アワード

2014

写真作品部門審査会開催!

文・香出剛志 写真・福原毅 市川健太 その江

入賞作品は

追っての発表を

お楽しみに!

(5)

  審 査 委 員 各 氏 か ら は 数 々 の 名 言 が 発 せ ら れ ま し た が と て も 書 き き れ ま せ ん 。 一 つ だ け 挙 げ る な ら 、 ハ ー ビ ー ・ 山 口 氏 の 「 演 出 の 決 定 的 瞬 間 が 無 い と … … 」 の 言 葉 で し ょ う か 。 歴 代 受 賞 作 を 見 て も 写 真 作 品 、 広 告 作 品 を 問 わ ず 、 A P A 賞 に ふ さ わ し い 特 質 を シ ン プ ル に 突 い て い て ハ ッ と さ せ ら れ ま し た 。   写 真 は 一 度 世 に 出 る と 、 作 者 の 意 図 も 偶 然 も 関 係 な く 一 人 歩 き し て し ま い ま す 。 思 う 様 に 歩 か せ る に は 、 数 多 く の 演 出 を 決 定 的 瞬 間 に 高 め て も 足 り な い か も 知 れ ま せ ん 。 評 価 は 常 に 他 者 の 手 に 有 る の で す か ら 。   と は 言 え 、 特 に 写 真 作 品 部 門 は 、 老 若 男 女 プ ロ ア マ 学 生 、 受 賞 歴 問 わ ず 何 度 で も 、 全 て の 人 に 開 か れ て い ま す 。   来 年 度 は 、 応 募 だ け で な く 、 審 査 会 に も 足 を 運 ば れ て は い か が で し ょ う か 。 評 価 の 悲 喜 こ も ご も も さ る 事 な が ら 、 興 味 深 い 写 真 論 を 聴 く 良 い 機 会 と な る で し ょ う 。   肝 心 の 入 賞 作 品 に 関 し て は 入 稿 時 期 の 都 合 上 、 誌 面 で は 多 く を 語 れ な い の が 残 念 で す が 、 学 生 と 女 性 の 選 内 作 の 増 加 が 特 徴 的 な 本 年 度 で あ り ま し た 。 発 表 は A P A W e b に て 10月 下 旬 頃 を 予 定 し て い ま す 。 審 査 委 員 の 前 に 並 ん だ 作 品 達 に 対 し て 、 今 年 度 は 審 査 方 式 を 一 新 。 一 次 審 査 は 単 写 真 と 組 み 写 真 を 別 と し 、 審 査 委 員 の 作 品 選 考 方 法 も 付 箋 貼 付 け 方 式 か ら 記 述 式 審 査 へ と 変 更 し ま し た 。 結 果 、 一 同 に 並 べ る と 組 み 写 真 と 比 較 し て 弱 く 見 え て し ま い が ち な 優 秀 な 単 写 真 も 救 わ れ 、 記 述 式 と な っ た こ と で 他 者 評 価 に 引 き ず ら れ て の 票 の 集 中 も 避 け ら れ た と 感 じ ま し た 。 二 次 三 次 審 査 を 記 述 審 査 と し た の も 更 な る 公 平 さ を 目 的 と し た 変 更 で し た が 、 思 い も よ ら な い 面 白 い 効 果 が あ り ま し た 。   立 ち 位 置 の 違 う 審 査 委 員 各 氏 の 互 い に 見 え な い 想 い は 、 最 後 に 今 ま で よ り も 多 く の 議 論 と 共 感 を 呼 ぶ 事 に な っ た の で す 。   三 次 審 査 、 各 氏 い ち 推 し と 重 複 得 票 の 十 数 作 を 前 に 各 氏 の プ レ ゼ ン テ ー シ ョ ン が 始 ま る と 、 話 を 遮 ら ん と ば か り に ぐ っ と 審 査 委 員 の 輪 が 小 さ く な り 、 議 論 に 移 る と 異 議 賛 同 交 え て の 熱 い 応 酬 が 。 そ の 度 ご と に 一 般 見 学 者 、 ス タ ッ フ も 含 め て の 輪 が 審 査 委 員 席 の 方 へ と 集 ま っ て 行 き ま し た 。 尽 く し て も 意 見 は ま と ま ら ず に 最 終 投 票 と な る も 、 得 票 順 に よ る 決 定 に も 異 議 。 再 度 の 議 論 を 経 て よ う や く 受 賞 作 決 定 と な る 白 熱 の 展 開 に 、 写 真 に 対 す る 想 い が 会 場 を 一 体 化 し 充 実 感 を 共 有 で き た 審 査 会 で あ っ た と 思 い ま す 。

--

東 日 本 大 震 災 前 の 2 0 1 1『 華 —は な や か 』 を 境 に 、 2 0 1 2 の 『 心 』、 2 0 1 3 の 『 光 —ひ か り —( き ぼ う )』 に 続 い て 、 今 年 度 も 、『 希 —の ぞ み 』と 、 三 期 連 続 で 目 の 前 の 単 純 な 世 界 よ り も 、 よ り 内 側 あ る い は 将 来 に 向 け た 解 釈 の 難 し い テ ー マ と な っ て い た に も か か わ ら ず 、 多 数 の 作 品 が 寄 せ ら れ ま し た 。   10月 12日 ( 土 )、 日 本 写 真 芸 術 専 門 学 校 ( 東 京 都 渋 谷 区 ) に 於 い て 7 名 の 左上から丹羽晴美氏、都築響一氏、永嶋勝美部長、左下から飯沢耕太 郎氏、ハービー・山口氏、鈴木英雄副会長、鈴木克彦氏 複数票の作品を分けさらに作品を絞り込んで いった 最終選考の前に全員の審査委員が選考した作 品について理由を説明 普段はにこやかなハービー・山口氏も真剣な 眼差しで作品を選考

年 テー マ が 据 え ら れ る A P A ア ワー ド 2 0 1 4 写 真 作 品 部 門 。

AP

A A

W

ARD Phot

ogr

aph section

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06

フレームマン訪問記

五十五年間の経験と信頼、

そして貪欲な精神で写真界を支える

前 、 東 京 タ ワ ー が で き た 年 で す か ら 昭 和 三 十 三 年 で す ね 」   創 業 年 を 尋 ね る と 、( 株 ) フ レ ー ム マ ン の 奈 須 田 一 志 社 長 は そ う 語 っ た 。   私 事 で 恐 縮 だ が 筆 者 が フ レ ー ム マ ン の 存 在 を 知 っ た の は 二 十 数 年 前 。 コ ダ ッ ク 広 告 写 真 塾 の コ ン ペ で 入 賞 し た 作 品 が コ ダ ッ ク フ ォ ト サ ロ ン に 展 示 さ れ た と き の こ と だ 。 平 面 性 や 加 工 の 仕 上 げ な ど 、 あ ま り の ク オ リ テ ィ の 高 さ に 感 動 し て コ ダ ッ ク の 担 当 者 に パ ネ ル を 制 作 し た 会 社 を 聞 い て 、 最 高 の パ ネ ル を 作 っ て く れ る 会 社 と し て そ の 名 を 知 っ た の だ 。   そ の こ と を 奈 須 田 社 長 に お 話 し す る と 、 に こ や か だ が 誇 ら し げ な 笑 顔 で 答 え た 。 「 当 初 は 木 製 パ ネ ル に バ ラ イ タ 紙 を 水 貼 り し て い ま し た が 、 R C ペ ー パ ー の 出 現 に よ っ て 写 真 展 示 は 大 き く 変 わ り ま し た 。 弊 社 で は パ ネ ル の 素 材 か ら 接 着 剤 、 テ ー

門 拳 さ ん の 展 示 が 最 初 だ と 聞 い て い ま す 。 い ま か ら 五 十 五 年 (株)フレームマンの奈須田一志社長 日本最大2.6メートルの幅を誇るローラー機 常に材料の在庫、フレームを在庫し、急な加工への対応、大規模な展示にも対応できる

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07 プ な ど 、 時 代 の 最 先 端 を 常 に 模 索 し て き ま し た か ら 」   い ま で は 定 番 と な っ た ア ル ミ フ レ ー ム を は じ め と し て 、 木 製 の 額 縁 、 パ ネ ル な ど 自 社 生 産 し て い る 。 ま た 、 ア ル ポ リ ッ ク や ゲ ー タ ー ボ ー ド 、 透 明 ア ク リ ル 板 を 使 っ た パ ネ ル な ど 新 感 覚 の 展 示 方 法 を 提 供 し て い る 。   そ れ だ け で は な く 、 ギ ャ ラ リ ー の 設 計 や 施 工 、 メ ン テ ナ ン ス 、 そ し て 展 示 作 業 ま で を こ な す 、 ま さ に 写 真 展 を ト ー タ ル で サ ポ ー ト し て く れ る フ ォ ト グ ラ フ ァ ー に と っ て は 頼 も し い 存 在 だ 。   本 社 に お 邪 魔 し て 加 工 の 工 程 な ど 説 明 を 受 け た の だ が 、 職 人 さ ん た ち の 的 確 で 丁 寧 、 そ し て 迅 速 な 作 業 は 目 を 見 張 る ば か り だ っ た 。   設 備 面 で 特 筆 す べ き は 日 本 最 大 2.6メ ー ト ル の 幅 を 誇 る ロ ー ラ ー 機 だ ろ う 。 こ れ に よ っ て 作 ら れ た 長 さ 4 メ ー ト ル の パ ネ ル が 本 社 の 壁 に 飾 ら れ て い た が 、 そ の 迫 力 は 圧 巻 の ひ と 言 で あ っ た 。   銀 座 に は 自 社 の ギ ャ ラ リ ー も 所 有 し て お り 、 15点 の プ リ ン ト を 用 意 す れ ば フ レ ー ム の 貸 し 出 し も 含 め て 一 週 間 で 三 万 円 と い う 破 格 の 値 段 で 個 展 を 開 催 す る こ と も で き る 。   シ ョ ー ル ー ム と い う 意 味 合 い も 兼 ね て い る か ら だ ろ う が 、 写 真 の 裾 野 を 広 げ る と い う コ ン セ プ ト は 、 フ ォ ト グ ラ フ ァ ー の 助 っ 人 ど こ ろ か 、 写 真 と い う 文 化 に も 大 き く 貢 献 し て い る と い う 印 象 を 深 く 受 け た 取 材 だ っ た 。   ・ 写 真   福 原 毅 長さ4メートルのフラットな加工の 説明を受け確認する永嶋勝美正会員 基本的な加工だが小口を見れば技術 と経験を必要とすることは一目瞭然 のマットカット。日々常により美し い角のカットを目指す。 作家のどんな要望にもそれぞれの用 途にあわせてセレクト可能。困難な 展示も快く相談に応じて、アドバイ スしてくれる。 熟練でも写真の扱いには神経を使う。一枚 一枚慎重に、さらに素早く加工する。緊張 がともなう作業だ。 上/厚さ0.8ミリのアルミの板(FMプレー ト)に加工。下/木パネル加工も厚さや加 工方法が選べる。 透明アクリル加工はもちろんのこと、フレ ーム入れ作業でも、汚れや静電気で寄って くるホコリやゴミに最後まで気を配る。 職人1人1人が完成度の高い仕事を するために、掃除美化に務め、余裕 のあるスペースを設けている。

クリーンで

スマートな作業環境

経験に裏付けられた

技術・信頼

幅広い対応の

額装・加工

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10 粘土の塊から、表したい自分のコ コロのかたちを想像して形にしま した。その後、表された「ココロ のかたち」の生まれた場所にふさ わしいロケーションを選んで撮影 しました。1つの場所で、いろい ろと撮影の仕方を変えて撮ってい る子も、しっくりくる場所を探し てあちこちで撮影している子も、 それぞれ鑑賞の能力や創造的な技 能が発揮されているのだと感じま した。なにより、みんなが目をキ ラキラさせて活動している姿が印 象的で、見ているこちらがうれし くなってしまいました。 お箸の友、ペンの友、心の友。い つもそばに寄り添ってくれる小さ な友だちをイメージした作品を制 作、撮影しました。“発見”をキー ワードに次々とシャッターをきる 子どもたちの気持ちはすでにカメ ラマン。講師の方から丁寧なアド バイスもあり、光と影、アングル など、試行錯誤の末に撮った写真 を見て思わず笑みがこぼれます。 作品へのおもいやこだわり、今と いう時を刻む一瞬の緊張感が伝わ ってきました。カメラを通して、 作品と対話する楽しさを味わうこ とができたようです。   立川地域の 8 名の美術担当教諭 に集まっていただき立川第七中学 校の木場教諭の司会にて研修会が 開 催 さ れ ま し た 。今 回 は ﹃美 術 授 業 に カ メ ラ﹄ の 取 り 組 み 方・進 め 方についての研修が主な目的です。   最初にダゲレオタイプの発明か ら湿板∼乾板∼現在のデジタル写 真 に 至 る ま で の 写 真 の 歴 史 を 簡 単 に 解 説 し ま し た 。 そ し て A P A の ﹃美 術 授 業 に カ メ ラ﹄ の 活 動 に ついて学校教育事業のスタートか ら今までの変遷を説明し、実践授 業を通して生徒たちの感性を育み、 カメラを通して見えてくる表現の 大切さ・楽しさを発見し学ぶこと が、情緒教育の広がりに繋がって いくことを伝えました。   A P A で は 年 間、小 中 学 校 20校 程の実践教育を実施しています。 全 国 約 3 万 校 に ﹃図 工・美 術 授 業 に カ メ ラ﹄ の 活 動 を 拡 げ て い く に は各学校の先生達の自発的な取り 組みが不可欠です。   美 術担当教諭は絵画や彫刻など の美術に関する知識はあっても、 写真芸術に対する知識に乏しいた 校舎内外にきっといるだろう、自 分にしか見えない何かを紙粘土で つくりだした子ども達。撮影当日 は生き生きとした表情で、その場 所に向かい撮影を開始しました。 APAスタッフの方の助言をもとに 角度を変えたり、置く場所を少し ずらしたりしながら撮影し、ディ スプレイに映し出された作品をじ っと見つめ、さらに撮り直すとい った姿がありました。1枚の写真 としてつくりだした作品と対話し ながら、作品づくりを楽しんでい るようにみえました。 「仕事をしている未来の自分」を 立体に表し、写真作品にする授業 を行いました。一人1台のカメラ をお借りして、校内のあちこちに 散らばった児童に7人のカメラマ ンさんがアドバイスして下さり、 納得の1枚が撮れたようです。友 だちと協力してボールをゴールに 蹴り入れた瞬間を撮影したり、水 をまいて虹を作ったり、思った以 上に工夫して撮影している姿に感 心しました。写真作品にする事を 前提にしたので、自分像の背景等 は省略も可能。時間をかけずに表 現できる写真作品は魅力的です。 神奈川県横浜市立桂小学校 北海道帯広市立帯広第八中学校 長野県東御市立北御牧小学校 東京都町田市立つくし野小学校 東京都立川市立立川第七中学校 第5学年3学級86名 南澤寛樹教諭の授業 第2学年4学級140名 澤田佳子教諭の授業 第4学年2学級50名 関美喜教諭の授業 第6学年2学級68名 菅原和歌子教諭の授業 平成25年6月27日(木) 平成25年8月29日(木) 平成25年7月9日(火) 平成25年9月13日(金) 平成25年8月22日(木)

“卵から生まれたココロのかたち”

“○○の友∼友だちみーつけた”

“きっと、そこにいる”

“未来の私”

立川市内の先生を対象とした

『美術授業にカメラ』の取り組み方・

進め方についての研修会報告

テーマ テーマ テーマ テーマ

(11)

11

公益社団法人日本広告写真家協会 学校教育事業部『美術授業にカメラ』の実践記録です。

今年

6

月∼

10

月上旬に授業を実施した学校の先生たちのコメントと、

立川市立立川第七中学校で行われた研修会の内容を『先生にもカメラ』として報告いたします。

APA参加スタッフ 坂本隆志:6/27・7/9・9/13・9/17・ 10/8 船越逸男:6/27・7/9・9/13・9/17 小山敦也: 6/27・9/13・9/17・10/8 勝尾仁:9/13・9/17・10/8 松本貴義:8/29・9/19 濱竜司:6/27・9/17 市川健太: 6/27 光齊恵:6/27 海野勝:7/9 関利博:7/9 有 樹純世:8/ 29 岩瀬泰治:9/ 13 栗栖誠紀:9/ 13 硯 谷昭広:9/13 その江:9/17 岩浪睦:9/19 笠井義郎: 9/ 19 東隆石:9/ 24 杉野譲:9/ 24 中田明:9/ 24 西村優子:9/24 松谷泰孝:9/24 奥村浩司:10/8  APA参加スタッフ 坂本隆志 船越逸男 小山敦也  思春期の子どもたちは素直に自分 の気持ちを表現できずに、悶々と したり、その時はとても心が動か されたのに、次々に色んな体験を 重ねているうちに、後になって忘 れてしまうことがよくあります。 そこで、「あの時のあの気持ち」を 大切にしてほしいと同時に、他者 へその気持ちを伝えることの大切 さや一瞬、一瞬の自分の気持ちの 変化に敏感になることを期待して この題材を設定しました。そんな 作品を写真に収め、新たな目で客 観的に振り返り、新たに感動して くれたら、嬉しいです。 自分が創造した「不思議な生き物」 を、1人に一台ずつ貸してもらっ たカメラを使い、恐る恐る撮影を 始めた子どもたち。シャッターを 押し画像を確認するごとに、「次 はどこで、どんなふうに撮ろう。」 と、イマジネーションがどんどん 湧いてくるようでした。彼らのオ ブジェは、写真に撮られることで、 命を吹き込まれ、物語という時間 軸の中に存在するようになるので す。それは、子どもの作品を通し た、私自身の発見でもあります。 図工とカメラのコラボは、表現の 幅を広げました。 め、写真芸術に関するセミナーな どを受けたいという意見や、写る ことの理論の理解、急激なデジタ ル化とめまぐるしい変化への不安 などについて話し合いました。ま た子どもたちの撮影した写真の鑑 賞・批評方法についての質問もあ り、 A P A と し て の 先 生 達 に 対 す る写真授業セミナー開催の必要性 を強く感じました。 文坂本 隆志   写真小山敦也 「日常の生活で起こる些細な幸福 や不幸」の原因となっている存在 を外在化し、その姿を写真におさ めるという授業をしました。「ぼ くが先生に叱られちゃうのは、本 当はこいつのせいなんだ。」など と言いながら、実は子どもが自分 の生活や個性を見つめ直すという 授業だったわけです。普段は口数 少ない子が真剣にファインダーを 見つめ、一枚の写真に雄弁な思い を込める姿には改めて「図工の授 業にカメラ」を導入することの意 義を感じました。貴重な機会をい ただき心から感謝しております。 ファインダーを通すと、作品が斬 新な驚きとなって現れているので しょうか。さらにワクワクした光 の空間へと思いを馳せ、愛着のあ る自分の作品に物語性を投影させ たいのか、生徒それぞれのこだわ りの撮影授業を行う度に、このい きいきとした眼差しは、なんとも うれしいものです。アングルを変 えてみたり、作品の周りに枝を置 いたり、いろいろな工夫が見られ 写真のできばえも上々。この切り 取られた「美」を分析させ、鑑賞 することで共有できるようなメッ セージを作ることが次の視点です。 神奈川県川崎市立金程中学校 奈良県五條市立野原小学校 北海道千歳市立高台小学校 東京都立川市立立川第七中学校 第3学年4学級145名 鈴木寿子教諭の授業 第5学年1学級35名 岸本昇教諭の授業 第4学年2学級56名 竹田睦生教諭の授業 第2学年4学級142名 木場隆晃教諭の授業 平成25年9月17日(火) 平成25年9月24日(火) 平成25年9月19日(木) 平成25年10月8日(火)

“心のかたち”

“不思議な生き物”

“ここには、きっといるよ”

“動物の景色(メッセージを伝える)”

テーマ テーマ テーマ テーマ

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12

新しいコンセプトの次世代コードレスタイプ

モノブロックストロボ、技術セミナー

プリンティング・ディレクター小島勉氏による

プロのプリント・印刷

セミナー

新製品プロフォト

B1 500AirTLL

技術セミナー&意見交換会

できているようでできてない

?!

 

カラマネの基本とプリント実践講座

14

00

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受付開始) ※当日

B1

の実機に触れることができます。

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本部会議室 無料

2013

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日(土曜日 祝日)

会   場 参 加 費 開催日時

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受付開始)

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本部会議室

3,000

円 (学生

1,500

円)

2013

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7

日(土曜日)

会   場 参 加 費 開催日時  プロフォト株式会社 新製品プロフォ トB1 500AirTLL発売に合わせて製品 セミナー・意見交換会を開催いたします。  セミナーではプロフォトのスタッフ による詳細説明およびテスト試用した APA会員の話も予定しています。APA 会員はもちろん一般の方もご自由に参加 いただけます。  トッパングラフィックコミュニケーシ ョンズの小島勉氏はインクジェットプ リンターによる作品制作を中心に活動し ています。APAアワード広告作品部門 の大判展示プリント(2007年~)や、数 多くの写真家の作品制作、また近年では 文化財の複製事業なども手掛けています。 今回のセミナーではプリマグラフィの概 要、印刷基礎知識、カラーマネジメント のポイント、インクジェットプリンター を使った作品制作とプルーフプリントお よび、印刷用入稿データづくりのポイン トなどをわかりやすく説明していただき ます。  この機会に是非曖昧になっていた認識 や、新たな知識と技術を、実践を通して 習得してください。

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申し込み受付中

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月 日

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(土)

上 記 両 セ ミ ナ ー と も 要 事 前 予 約、 先 着 順 と な り ま す。 詳 し く は

APA

ホ ー ム ペ ー ジ を ご 覧 く だ さ い。

http://www.apa-japan.com/

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2

キヤノンマーケティング ジャパン(株) 菊山貴志氏 APA 正会員 永嶋勝美氏 参加者の持ち込んだデータをキヤノン最新型プリンターで出力 当日は定員を超える人数が集まり盛況な会場となりました

審査委員に印象づける

紙選び、プリントとは

APA

アワード

2014

写真作品部門・応募用プリント実践セミナー

る紙選び、プリントとは』と題した、 APAアワード2014写真作品部門・ 応募用プリント実践セミナーを開催 しました。 APAアワード写真作品 部門への応募作品をその場でプリ ントして、応募できるというアワー ド事業部とセミナー事業部のコラボ 企画です。今回はキヤノンマーケテ ィングジャパン株式会社より最新型 プリンターPIXUS 1 & PRO-10、PRO-100貸し出しのご協力をい ただきました。 前半はキヤノンマー ケティングジャパン株式会社菊山貴 志氏より最新型プリンターPIXUS シリーズの基本性能、顔料系と染 料系プリンターの特色、また使用す るプリント用紙の選択方法などを解 説していただきました。その後、永 嶋勝美正会員よりカラーマネージメ ントの話含め、フォトショップを使 ってプリントするワークフローを解 説していただきました。 後半は加 賀ハイテック株式会社の協力でお 借りしたEIZO社製の最新モニター ColorEdge CG246を、エックスラ イト社のi1pro2を使用して適切にカ ラーマネージメントを施したPIXUS PRO-1一台10三台 、PRO-100二台を使用してのプリント実践 セミナーとなりました。30名を超 える熱心な参加者がAPA正会員の 補助も受けながら、次々とプリント を試されました。参加者の約半数の 方がその場でAPAアワード作品部 門へ応募してくれました。初めての アワード事業部とセミナー事業部の コラボレーション企画でしたが非常 に活気があり、時間がたつのも忘れ ていくような充実したセミナーとな りました。 013年9月21日(土)にAPA 本部にて『審査員に印象づけ

APA Seminar Report

小山敦也正会員、福原毅正会員のカラーマネージ メントの説明に熱心に耳を傾ける参加者の方たち

Canon PIXUS PRO1 進化したプリン ターの魅力を堪能できる一台である

EIZO ColorEdge CG246 厳密な色管理に、映 像制作にも強いプロフェッショナルモニター

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14 絵本、人形劇、アニメーションなどの分野 でよく知られるチェコは、映画ポスターの デザインでも数々の名作を生んできました。 社会主義リアリズムから脱却した60年代に は、カレル・タイスィク、ミラン・グリガル、 ズデニェク・ツィーグレルに代表される新 世代のグラフィック・アーティストが台頭 し、映画ポスターというジャンルに独自の 表現を打ち立てました。プラハの映画ポス ター専門ギャラリー《テリー・ポスター》 が所蔵する、50年代後半から80年代までに 制作された映画ポスター82点を紹介します。 会場:東京国立近代美術館フィルムセンター    展示室(企画展)    東京都中央区京橋 3-7-6 会期:2013年8月28日(水)∼12月1日(日) 時間:11:00∼18:30 (月曜休室) 観覧料:一般200円

東北支部大会報告

関西支部大会報告

百合

佐和子×金澤

正人

『ユリカ

ナ展』

by

マジョリカ

マジョルカ

45人の写真家が撮らえたそれぞれの夜を テーマにした作品です。全て銀塩白黒バラ イタ印画紙を使用して制作されたオリジナ ルプリントを展示致します。APAからは、 織作峰子、片平長義、金澤正人、栗山貴志、 酒井久美子、佐藤倫子、白鳥真太郎、鈴木 英雄、高井哲朗、中村うらら、中村成一、 永嶋勝美、長嶋正光、ハヤシアキヒロ、福 原毅、藤井英男、星川洋嗣、舞山秀一、山 田愼二、善本喜一郎、渡邉肇が参加予定。 主催:monochrome展実行委員会 会期:2013年12月17日(火)∼2014年1月    25日(土) 時間:12: 00∼18: 00(日・月休館、12月    27日∼1月6日冬期休館) 会場:ギャラリー E&M 西麻布 住所:東京都港区西麻布4-17-10 電話:03-3407-5075 後援:DGSM Print Consortium 英国に本部を置く非営利団体「D&AD」が 1963年に創設したD&AD Awardsは、審査の 厳しさから世界で最も受賞が困難なデザイ ン・広告賞と評されています。本展は、同賞 の50周年を記念し、ブラック・ペンシル受 賞作品の全てとD&AD歴代プレジデント50人 のセレクトによる作品群を通してクリエーテ ィブ界を刺激し続けてきたD&ADの軌跡をふ りかえり、併せて最新の2013年受賞作品を ご紹介するものです。 会場:アド・ミュージアム東京    東京都港区東新橋1-8-2    カレッタ汐留 会期:2013年10月19日(土)∼2014年1月    19日(日) 時間:11:00∼18:30    (土曜・日曜・祝日16:30まで) 休館日:月曜日/年末年始

monochrome IX

Night . . .

夜」

美しき、ブラックリスト展

−英国

D&AD

50

年の軌跡

チェコの映画ポスター

テリー・ポスター・コレクションより

8月3日、福島県飯坂温泉「葵館」会議室に おいて平成25年度東北支部大会が開催さ れました。友田副会長・杉山副会長・進藤 常務理事・伏見常務理事と賛助会員のオリ ンパスイメージング(株)狩野芳彰氏・(株) ニコンイメージングジャパン関口宏氏の出 席をいただき、支部会員14名、計20名の 参加でした。本年度より支部活動を活発に 行ないたい、また事業として良いシーズが あればこれをモデルにして本部にて取り上 げていただき、支部の後押しをお願いした い、というような支部会員より様々な意見 が上がりました。進藤常務理事より事業へ のアドバイス、また伏見常務理事よりAPA の調査研究と対外活動の報告をいただき、 熱心に聞き入る支部会員の姿が見られまし た。来月に意見を取りまとめ具体的な活動 をスタートをしたいと考えております。       文:秋葉宣容 写真:藤山武 平成25年度関西支部大会は9月7日(土)に 大阪市中央公会堂(大阪市北区)にて開催 されました。参加人数は43名。また支部 集会に先立ちアドビシステムズ社様のご協 力で Creative Cloud に関するセミナーが行 われました。恒例となってきたUstreaming による生中継は、技術的課題をクリアしつ つあり、準備次第でどのイベントでも出来 るようになったと思われます。支部集会で は事業終了報告と事業計画案が話し合われ ました。毎年、議題の中心の一つに支部 写真展があります。今回はテーマと作法に ついて突っ込んだ議論があり、運営委員に 再考を求められる一幕がありました。その 後casual restaurant OUIにて懇親会が開催 されました。ここでも支部写真展の話題を 中心に大いに盛り上がりました。      文:平林義章 写真:石崎公生 資生堂を代表するフォトグラファーとヘア メイクアーティストが、「マジョリカマジ ョルカ」の世界をベースに、「Kawaii(カワ イイ)」をテーマにした独創的な写真30点 を初公開します。 会場:渋谷ヒカリエ 8F 「8/CUBE1.2.3」    東京都渋谷区渋谷2-21-1 会期:2013年10月30日(水)∼11月11日(月) 時間: 11:00∼20:00 (入場無料) お問い合わせ先:03-6418-4718 同時開催 「マジョリカマジョルカ 10周年記念展 MAJOLICASTLE 」 −10年にいちど開く秘密の扉− 会場:パルコミュージアム(渋谷パルコ) 会期:2013年11月1日(金)∼11日(月) お問い合わせ先:03-3477-5873

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『女は女である』 『ゴジラ』

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15

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回ニューヨーク

ADC

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今回で5回目となる「Tokyo Photo 2013」イン ターナショナル・フォトグラフィー・フェアー &ショウが9月27日∼30日に増上寺(芝大門) で開催されました。 写真はオープニングレセプションに登場の サイモン・ ベイカー氏。 テート・ モダン (Tate Modern)の世界的なキュレーターです。 ロンドンのテート・モダンはニューヨーク MoMAやパリPompidouの人気を抜いて、現 代アート部門で、昨年世界一の来場者数と なった英国の国立美術館です。 サイモン・ベーカー氏(Simon Baker)のキュ レーションによる特別展示「車窓からの眺 め・Pictures from Moving Cars」展は、「写真 はブレてはイケない」と言う概念に真っ向か らチャレンジ。動く物体から撮った写真で すから、ブレない訳はありません。偶然や必 然が重なった作品の集合体です。ジョエル・ マイロウィッツ、森山大道、ジョン・ディ ヴォラの三人が、それぞれ異なる時間と場 所、視点から撮った作品が展示されました。 レセプションではサイモン・ベイカー氏自 らが解説されました。また、東松照明追悼展、 「日中未来の子ども100人の写真展」等が同 時に開催されました。 国内外有数のギャラリーが一堂に会する 「Tokyo Photo」は、写真作品の展示・販売を するアートフェアー、特別展やセミナー、 写真を見る楽しみだけではなく所蔵し収集 する楽しみを紹介する総合イベントとして 定着してきています。海外の有名ギャラリー の出展も多く、写真をアート作品として売 る行為の意味が実感できる場でありました。          文・写真:善本喜一郎 世界で最も古いアートディレクタ ーズ・クラブ、ニューヨークADCの 第91回の受賞作のなかから、日本 人受賞者の作品を中心にデザイン、 イラストレーション、写真、アド バタイジング、インタラクティブ 部門の作品を紹介します。 会場:印刷博物館 P&Pギャラリー   東京都文京区水道1-3-3   トッパン小石川ビル 会期:2013年8月31日(土)∼    11月24日(日) 開館時間:10:00∼18:00(無料) 休館日:月曜日

Tokyo Photo 2013

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発行人 編集人 企画 部長 副部長 委員 事務局員 白鳥真太郎 善本喜一郎 公益社団法人日本広告写真家協会 出版情報事業部 永嶋勝美 佐藤正樹 舞山秀一 福原毅 香山剛志 中村うらら 安江とも代 公益社団法人日本広告写真家協会 事務局 東京都港区白金台3-15-1 白金台シティハウス2F TEL 03-5449-0580 FAX 03-5449-0651 印刷 共同印刷株式会社 禁・無断転載「APA NEWS・瞬」2013 A P A ア ワ ー ド の 審 査 会 が 無 事 終 わ り ま し た 。 ア ワ ー ド 事 業 部 は 審 査 日 だ け で な く 、 応 募 要 項 作 成 、 審 査 準 備 、 年 鑑 制 作 、 展 示 作 業 、 表 彰 式 と 一 年 を 通 じ て の 活 動 が あ り ま す 。 ま た 、 学 校 写 真 教 育 推 進 事 業 部 も 、 実 践 授 業 だ け で な く 、 授 業 前 の 準 備 、 後 の デ ー タ ー 整 理 、 プ リ ン ト 発 注 か ら 同 様 に 図 録 制 作 、 展 示 、 表 彰 式 な ど が あ り ま す 。 こ れ ら は 事 務 局 任 せ で は な く 、 委 員 各 位 の ご 協 力 が な け れ ば 実 現 で き ま せ ん 。 教 育 学 者 の 斎 藤 孝 氏 は 著 書﹁ 人 は チ ー ム で 磨 か れ る ﹂で ﹁ 人 は 、 人 と の 関 わ り 、 と り わ け 目 標 を 持 っ た チ ー ム︵ 仲 間 ︶に よ っ て 磨 か れ 成 長 し て い く ﹂と 述 べ て い ま す 。 各 事 業 部 は 目 標 を 持 っ た チ ー ム で す 。 ま た 、 A P A も 目 標 を 持 っ た チ ー ム で す 。 会 員 各 位 の 切 磋 琢 磨 な 活 動 が 、 自 然 と 成 長 に 繋 が っ て い く と 思 い ま す 。 A P A 各 事 業 部 、各 支 部 の 活 動 に 興 味 の あ る 方 は ぜ ひ と も 積 極 的 な ご 参 加 を よ ろ し く お 願 い 致 し ま す 。 ◎ 善 本 喜 一 郎

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Ja pan Advertising Photogra pher's Associa tion Bulletin 公益社団法人日本広告写真家協会 発行人:白鳥真太郎 編集人:善本喜一郎 隔月発行 通巻 284 号 〒 10 8-0 07 1 東京都港区白金台 3-15-1  白金台 シ テ ィ ハ ウ ス 2F   TE L.03 ( 5449 )0580 F AX. 03 ( 544 9) 06 51 h ttp://www .a pa-ja pan.com

参照

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