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Microsoft Word 目次.doc

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Academic year: 2021

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(1)

I. 委託業務の概要

II.

契約に関する事務手続

III. 契約変更に関する事務手続

IV. 経理処理について

V.

機械装置等費について

VI. 労務費について

VII. その他経費について

VIII.

間接経費について

IX.

再委託費・共同実施費について

X.

検査

XI. 委託費の支払

XIII. 研究成果の発信

XII. 資産管理の注意点

P.161

(2)

1. 研究開発資産の管理業務スケジュール

研究開発資産管理の大まかな業務スケジュールは以下のとおりです。

2. 資産登録の方法

(1) 資産登録の原則 委託業務を実施するために購入し、または製造した取得財産のうち、取得価額が50万円(消費税込み) 以上、かつ使用可能年数(耐用年数)が1年以上の固定資産については、NEDO に所有権が帰属するた め、資産の登録手続きが必要です。登録手続きは、資産取得月の翌月第5営業日までにお願いします。 50 万円(消費税込み)未満の資産は、取得時から委託先に所有権が帰属しますので、NEDO への資産 登録手続きは不要です。 (2) 資産登録単位 資産の登録単位を検討する際は、当該資産が委託事業において単体で機能するのか、それとも組み合 わせた一つの複合体の状態とならなければ機能しないのかを判断する必要があります。当該資産が単体 の状態で事業の用に供することができないと判断された場合は、パーツそれぞれを個別に登録するのでは なく、一体の複合体(装置)として登録するようにして下さい。 <資産登録のフローチャート>

(3)

(3) 取得価額 取得価額は、委託事業の用途として使用開始するまでに発生した額の合計額となります。 <購入の場合> <製造の場合> (4) 取得日 購入の場合は、納品検収行為を行った日が取得日となります。また、製造の場合は、竣工の検査を行っ た日が取得日となります。 (5) 耐用年数 研究開発資産の耐用年数は、「減価償却資産の耐用年数等に関する省令(昭和四十年大蔵省令)」別 表第6の耐用年数表を適用します。 種類 細目 耐用年数(年) 建物及び建物 付属設備 建物の全部又は一部を低温室、恒温室、無響室、電磁しゃへい室、放射性同位元素取 扱室その他の特殊室にするために特に施設した内部造作又は建物附属設備 五 風どう、試験水そう及び防壁 五 構築物 ガス又は工業薬品貯そう、アンテナ、鉄塔及び特殊用途に使用するもの 七 工具 四 器具及び備品 試験又は測定機器、計算機器、撮影機及び顕微鏡 四 汎用ポンプ、汎用モーター、汎用金属工作機械、汎用金属加工機械その他これらに類 するもの 七 機械及び装置 その他のもの 四 (6) 損害保険の付保、固定資産税の支払い NEDO が所有権を有する資産についての損害保険の付保と固定資産税の支払いは、NEDO が行いま す。この手続きは委託先が登録する情報を基にして行いますので、資産登録手続きや付保に関する登録 は正確に行うよう注意して下さい。 損害保険の付保契約は、年度単位で行うため、付保の登録は資産登録時だけではなく、毎年必要となり ますのでご注意下さい。毎年の付保登録時期については、NEDO からお知らせします。

(4)

(7) 資産登録手続きの流れ 資産の登録は、従来の委託先資産管理支援システム(Excel ファイル)を利用する方法に加え、NEDO ポータルからも手続きを行うことが可能です。 NEDO ポータルを利用すると、委託先~NEDO 間の資産登録情報の共有や報告ファイルの承認進捗 状況の確認が可能となります。また、資産情報の訂正や移設・付保登録申請が容易になります。 <委託先資産管理支援システムを利用する場合> <NEDO ポータルを利用する場合> ※NEDO ポータルの詳しい活用方法については、NEDO の HP をご覧下さい(他にも便利な機能を紹介して いますので、是非ご覧下さい)。 >> http://www.nedo.go.jp/portal/index.html

(5)

3. 資産管理の注意点

(1) 目的外使用の禁止 委託先は、NEDO に帰属する資産を取得した委託業務以外の目的に使用することはできません。同様 に、委託事業期間終了後に使用することもできません。 (2) 善管注意義務 委託先は、業務委託契約に基づき善良な管理者の注意をもって資産の管理を行わなければなりません。 委託先が管理する期間は、委託先が資産の検収又は竣工の検査をした日から NEDO の指示に基づき NEDO が指定する相手先に引き渡す日までとします。

4. 資産処分の方法

(1) 資産処分の原則 委託先は、業務委託契約に基づきNEDO が基本計画等で規定する委託事業期間終了後、NEDO が 処分を行う場合を除き、原則として、有償譲渡により、NEDO に帰属する資産を NEDO から引き取るものと しています。その際の価額は、引き取り時点の残存価額によるものとしています。 (2) 資産処分方法の決定 所有権がNEDO に帰属している資産の処分方法は、委託先からの要望を検討しつつ、NEDO の判断 により決定します。業務委託契約約款に基づき、委託先への有償譲渡が原則ですが、NEDO 内での資産 有効活用(NEDO 内の他の事業への転用)を検討した上で、NEDO の判断により、以下の方法で処分を 行う場合があります。 ・ 有償譲渡(当該研究開発事業実施者等への有償譲渡) ・ 無償譲渡(国、地方公共団体、大学、国公立研究機関、その他公的機関等への無償譲渡) ・ 廃棄(ただし、真にやむを得ない事情により上記方法を実施することができない場合に限る) なお、資産の処分手続きの際は、手続きに必要な書類の提出をお願いしていますので、プロジェクト担 当者と協議の上、書類の作成をお願いします。詳細については、NEDO の HP で解説されていますので、 ご確認下さい。 >> http://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/manual/tetsuzuki/009.html <補足> ・ 更に詳細な情報については、NEDO の HP をご覧下さい。 >> http://www.nedo.go.jp/itaku-gyomu/index.html ・ 資産登録時に入力する郵便番号は、郵政公社HP の郵便番号を使用して下さい。 >> http://www.post.japanpost.jp/zipcode/index.html ・ 同じく、市区町村コードは、地方自治情報センターHP/地方公共団体コードを使用して下さい。 >> http://www.lasdec.nippon-net.ne.jp/com/addr/jyu_top.htm

(6)

5.知的財産権の取得等に関する報告について

(1)NEDOでは、委託先における研究開発のインセンティブや成果意欲を高め、開発成果を効果的に社会還 元するとの狙いから「日本版バイドール条項(産業技術力強化法第19条)」を適用し、原則として当該委託研 究に係る知的財産権は、委託元であるNEDOに譲り渡すことなく、委託先に帰属することとしております。 (2)業務委託契約約款(以下「約款」という。)では、これら知的財産権について、受ける権利の発生、権利の取 得、権利の利活用に関し、NEDOに報告するよう規定しています。認証コードを取得されている委託先はN EDOポータルから報告することもできます。 (3)特許等の出願申請時においては、国等の委託による研究成果に係る出願である旨を願書に記載していた だく必要があります。(約款第32条第2項) (4)業務委託契約締結以前に保有している重要技術情報については封印申請書(約款第34条)を、委託先が 技術研究組合であって組合員帰属規約がある場合には知的財産権帰属届出書(約款第35条)の報告義務 があります。 (5)各種届出書等の記載方法については NEDO HP (http://www.nedo.go.jp/) 公募・手続き>委託事業の手続き>Ⅱ関連マニアル 7.知的財産権に関する手続き等のご案内 をご覧下さい。 知的財産権 タイミング 特許権 実用新案権 意匠権 育成者権 回路配置 利用権 著作権 (成果報告書等を除く 著作権) ノウハウ 成果報告書提出 NE D O と 委 託先 が協議の上NED O が 指 定 し 提 出 (約款第29条) 出 願 産業財産権出願通知 書の提出(約款第32条 適用により60日以内) 権 利 設 定 登 録 (著作権は登録時または 権利行使・利用許諾時) 産業財産権等出願後状況通知書の提出(約 款第33条適用により60日以内) ※無効審判請求への結論が出た時点も同様 産業財産権等出願後 状況通知書の提出(約 款第33条適用により速 やかに) 権 利 譲 渡 産業財産権等出願後状況通知書の提出(約 款第33条適用により60日以内) ※会社統合等による組織名称変更の際も同 様 産業財産権等出願後 状況通知書の提出(約 款第33条適用により速 やかに) ※会社統合等による組 織名称変更の際も同様 出願及び権利設定登録時、出願番号、登録番号等を確認するため、例えば出願プルーフ、特許証、特 許公報、登録済通知書等のエビデンスを添付して下さい。

(7)

6.NEDOポータルによる知的財産権の取得等に関する報告について

NEDOポータル認証コードを取得している委託先は、NEDOポータルにより知的財産権の取得等に関する報 告を行うことができます。NEDOポータルでは、プロジェクト毎の報告状況が確認できる他、訂正及び追加報告 がより容易になっています。NEDOポータルから報告を行う場合、約款で定めている通知書の提出は必要あり ません。 【NEDOポータル利用手順】 産業財産権等出願後状況通知書 (約款第33条適用) 産業財産権出願通知書 (約款第32条適用) 新規登録 ログインして 「産業財産権管理」を選択 新規登録項目を選択 「入力欄」に入力し、「提出」> 「OK」の順にクリック 終了 登録済み申請 ログインして 「産業財産権管理」を選択 「登録済み一覧」をクリックし、申請したい データの「参照」ボタンをクリック 「編集」ボタンをクリックし、「入力欄」 に入力 終了 特許権、実用新案権、意匠権、 育成者権(種苗法 品種登録)出願時 回路配置利用権、 プログラム等の著作権設定登録時 特許権、実用新案権、意匠権、 育成者権(種苗法 品種登録) 権利設定登録時 権利譲渡時

(8)

7.著作権に関する報告について

成果報告書、 その他これに 類するもの プログラム、デ ータベースの 著作物 プログラムの手引 書、その他これに類 するもの その他の 著作物 NEDO帰属 委託先帰属 創作 創作 創作 創作 産業財産権等 出願後状況通 知書、及び著 作物の電子フ ァイル又は文 献の書誌的事 項をNEDO に提出 委託先帰属 希望 著作権行使、第 三者利用許諾 Yes No 約款第24条適用 委託業務完了後 60日以内 約款第33条適用 速やかに 約款第33条適用 速やかに 約款第33条適用 速やかに 著作権の開始 ソフトウェア 情報センター (SOFTIC) に登録 委託先帰属 希望 委託先帰属 希望 Yes Yes No No 届出書、 成果報告書・ 要約書の電子 ファイルを NEDOに提 出 産業財産権等 出願後状況通 知書、登録済 通知書を NEDOに提 出 産業財産権等 出願後状況通 知書、著作物 の電子ファイ ルをNEDO に提出

参照

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