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06-参加要領2014

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(1)

「平成26年度国立文楽劇場文楽公演宣伝用印刷物等作成」

1.趣旨 独立行政法人日本芸術文化振興会国立文楽劇場部(以下「文楽劇場」という。)は、文 楽劇場が主催する公演において、広く周知を図るため宣伝用のポスター及びチラシを作 成している。またその素材を基に、雑誌などの広告データを作成している。 本件業務は、公演の宣伝及び周知という性格上、演目の場割や演者等が決定し次第、 極めて迅速な製作が必要であり、また、急な差し替え等にもすべて対応することが必要 である。そのような状況下においては、製作者による工程短縮や迅速対応のための工夫 が必要となる。さらに、宣伝用ポスターやチラシの本来の目的から鑑み、高いデザイン 性、視認性及び訴求力が必要である。よって、文楽劇場の公演制作の意図を的確に把握 した上で、それらを実現することが可能であるデザイナーあるいはそのようなデザイナ ーが所属する業者等を選定し、効率的な作業進行をすることが是非とも必要となる。 そこで、本件業務に関心を持つ者から、本業務内容に関する提案を、上記の内容を踏 まえ広く募集することとし、応募のあった提案の中から、文楽劇場が最も効果的である と考える提案を特定することとしたい。 以上のことから、本参加要領により、企画案を公募するものである。 2.業務概要 文楽劇場が主催する公演のうち、以下の公演の宣伝用のポスター等を作成する。 (1)対象となる公演 国立文楽劇場文楽公演 (2)作成物 〔Ⅰ〕B2ポスター・A4チラシ及び広告データ(基本仕様書〔Ⅰ〕に基づく) 〔Ⅱ〕A4チラシ及びB3ポスター(基本仕様書〔Ⅱ〕に基づく) 〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕とも各1社との年間契約となる。 *〔Ⅰ〕A4チラシ… 主に裏面に文楽公演の演目、出演者等が記されたもの。 *〔Ⅱ〕A4チラシ… 主に裏面に文楽公演の演目についての解説があるもの。 (3)納期等 基本仕様書〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕による。 (4)契約期間(基本契約書) 契約締結日から平成27年6月30日まで(〔Ⅰ〕については、平成27年夏休み文 楽特別公演までのB2ポスター・A4チラシ及び広告データ納品完了まで、〔Ⅱ〕に ついては、平成27年夏休み文楽特別公演までのA4チラシ及びB3ポスター納品 完了まで) 3.本件照会先 独立行政法人日本芸術文化振興会 国立文楽劇場部営業課宣伝編集係 担当者 小河原匠

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電話 06-6212-5706 4.参加資格 (1)独立行政法人日本芸術文化振興会会計規程第16条及び第17条の規定に該当しな い者であること。なお、未成年者、被保佐人又は被補助人であって、契約締結のため に必要な同意を得ている者は、同第16条中、特別の理由がある場合に該当する。 (2)独立行政法人日本芸術文化振興会一般競争(指名競争)参加資格において、平成 26年度の「物品の製造」における営業品目「その他印刷類」又は「役務の提供等」 における営業品目「広告・宣伝」で「A」、「B」、「C」又は「D」等級の認定を受 けている者であること。なお、全省庁統一資格において当該資格を有する者は、同 等級の認定を受けている者とみなす。(会社更生法(平成14年法律第154号) に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法(平成11年法律 第225号)に基づき再生手続開始の申立てがなされている者については、手続開 始の決定後に一般競争参加資格の再認定を受けていること。) (3)会社更生法に基づき更生手続開始の申立てがなされている者又は民事再生法に基 づき再生手続開始の申立てがなされている者(上記(2)の再認定を受けた者を除 く。)でないこと。 (4)演劇等興行関係の広告宣伝印刷物(ポスター及びチラシ。ただし、デザイン性が認 められるものに限る。)を、平成21年以降に2件以上(同一デザインを流用したもの は除く。)製作した実績があること。 (5)独立行政法人日本芸術文化振興会又は文部科学省関係機関から取引停止又は指名 停止の処分を受けている期間中の者でないこと。 5.審査の為の提出書類及び企画提案書の作成方法 上記3.「参加資格」を満たすことを証明する書類を提出しなければならない。 提出を要する書類及び部数、作成の仕方等については別紙「企画提案書等提出要領」 を参照のこと。 6.書類の提出期限、場所及び方法 (1)提出期限 平成26年5月28日(水)午後5時まで(必着とする) (2)提出場所 〒542-0073 大阪府大阪市中央区日本橋 1 丁目 12 番 10 号 独立行政法人日本芸術文化振興会 国立文楽劇場部営業課宣伝編集係 (3)提出方法 持参又は郵送(提出期限内必着。書留郵便に限る。)により提出すること。 ※ 受付は、土曜、日曜、祝日を除く午前10時から午後5時までとする。 7.参加要領及び基本仕様書等の内容についての質問の受付及び回答

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と)のいずれの方法でも可能とする。すべての質問は、国立文楽劇場部営業課宣伝編 集係で受け付ける。 ファクス番号 06-6212-1091 質問の受付期限は、平成26年5月21日(水)午後5時(必着)とする。 (2)質問に対する回答は、独立行政法人日本芸術文化振興会のホームページ上で公開 するので各自確認すること。 8.企画提案書を特定するための評価基準 (1)全体のデザイン ・内容(テーマ)の的確な表現 10 点 ・全体の構成・まとまり 10 点 ・必要な個別の情報が全て含まれていること、またそのわかりやすい表現 5 点 ・効果的な配色 10 点 ・デザインの訴求力(インパクト) 10 点 (2)文字 ・内容にふさわしい書体の選択 10 点 ・情報の重要度に即した文字の大きさ・配置 10 点 ・字配り(改行、字間・行間)の的確さ、読みやすさ 5 点 (3)写真・図表・イラスト等 ・写真の鮮明さ(コントラスト) 5 点 ・写真の鮮明さ(色) 10 点 ・写真・図表・イラスト等の大きさ・配置・バランスの適切さ 5 点 (4)印刷技術力 ・印刷の仕上がりは美しいか 10 点 9.企画提案者の特定 (1)企画提案者が上記4.に掲げる資格を満たしているかの確認を、上記6.(1)の提 出期限の日を基準日として行う。 (2)上記4.に掲げる資格を満たしている企画提案者の提案書の中から、上記8.に掲 げる基準に基づき審査を行い、最も評価を得た者から順に2者を特定する。特定は、 国立文楽劇場文楽公演宣伝用印刷物等作成検討委員会によって行う。 なお、評価点が同じ場合は、見積額の低い者を上位とする。 (3)(2)の特定の結果は、遅滞なく参加者全員に対し書面により通知する。 10.特定後の手続 作成物〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕のどちらを契約するかは、最も評価を得た者の第一希望を優先的に 契約し、残った作成物を次点の者と契約する。 次点の者が残った作成物の契約を辞退、もしくは希望していない場合は、さらに下位 の者と契約を行う。 なお、当該提案書等による口頭審査は行わない。

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(作業期間が集中して納期が遅れることを回避するため、〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕に関してそれぞれ 2者と基本契約を結ぶが、演目・配役の決定時期、使用素材の準備等の要素をふまえ、 〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕の作成物が一部入れ替わることや増減する可能性がある。 特定された2者の企画提案書で提出された、〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕に関する「見積書別紙・工程 別単価」に記された工程ごとの単価をもって契約金額とし、個別に締結する。 11.成果物の扱い 本件業務において製作される成果物の著作権は、すべて文楽劇場に譲渡すること。た だし、受託者が従来から権利を有していた受託者固有の知識、技術に関する権利等(以 下「権利留保物」という。)については受託者に留保できるものとし、この場合、文楽劇 場は権利留保物についての当該権利を非独占的に使用できることとする。 12.その他 (1)参加資格の確認のための書類、企画提案書の作成及び提出に要する費用は、すべて 企画提案書提出者の負担とする。 (2)企画提案書の無効等 ①虚偽の内容が記載されている企画提案書は無効とする。 ②企画提案書が次の条件の一に該当する場合は失格とする。 ア)提出期限、場所、方法に適合していないもの。 イ)記載すべき事項の全部又は一部が記載されていないもの。 ウ)記載すべき事項以外の内容(提案者の名称を含む。)が記載されているもの。 (3)企画提案書は、返却しない。ただし、ポスター・チラシの実物は、提出時に返却の 希望があったもののみ返却する。なお、返却を希望する者は、その旨を企画提案書に 記載すること。 (4)企画提案書は、本手続以外に提案者に無断で使用することはない。ただし、公正性、 透明性及び客観性を確保するために必要がある場合は、公表することがある。 (5)企画提案書は、特定を行う作業に必要な範囲において、複製を作成することがある。 (6)企画提案書の提出期限以降における企画提案書の差し替え及び再提出は、いかなる 理由があろうとも一切認めない。 (7)企画提案書の作成のために文楽劇場より受領した資料は、文楽劇場の了解なく公表又 は他の目的のために使用することはできない。 (8)企画提案書の提出後において、企画提案書に記載した予定デザイナーは、原則とし て変更できない。ただし、予定デザイナーと同等以上のデザイナーであると振興会が 書面により認めた場合には、デザイナーの変更を許可する。その際には、当該デザイ ナーの過去の業務実績(作成印刷物の実物)の提出を求め、結果を通知するものとする。 (9)企画提案者の特定後に、提案内容を適切に反映した個別仕様書の作成のために、業 務の具体的な実施方法について提案を求めることがある。

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企画提案書等提出要領 本件プロポーザルは、印刷会社またはデザイン会社どちらでも参加することができるが、 印刷会社が参加する場合は予定デザイナーを、デザイン会社が参加する場合は予定デザイ ナー及び印刷会社を、提出書類「業務の実施体制図(様式5)」に明記しなければならない。 万が一、契約期間中に実施体制に変更が生じる場合は、独立行政法人日本芸術文化振興会 (以下、振興会という)の了承のもと、同等以上の品質を保つ新体制を提示しなければな らない。同等以上の品質を保つことができないと振興会が判断した場合は、契約を解除す ることがある。 ⅰ.提出書類 1.競争参加資格確認申請書(様式1) …1部(必須) 今回のプロポーザルに参加しようとする者の住所、名称、代表者氏名を明記の上、代 表者印を捺印し提出すること。 2.参加資格があることを証明する書類 (1)独立行政法人日本芸術文化振興会一般競争(指名競争)参加資格認定通知書又は資 格審査結果通知書(全省庁統一資格)の写し …1部(必須) ※一般競争参加資格が認定されていない場合は、認定される必要があるため、下記の書 類を提出すること。(これらの書類については、別途作成要領及び申請書様式を用意し ているので、必要がある場合は申し出ること。) ①一般競争(指名競争)参加資格審査申請書(物品製造等又は役務の提供)…1部 ②登記簿謄本(全部事項証明書) …1部 ③営業経歴書(会社概要等) …1部 ④財務諸表類(直前2年度分) …各1部 ⑤法人税、消費税及び地方消費税に係る納税証明書 …1部 これらの書類が提出された後、直ちに参加資格の審査を行い、独立行政法人日本芸 術文化振興会一般競争(指名競争)参加資格認定通知書を発行する。 3.企画提案書 (1)参加表明書(様式2) …1部(必須) 作成物の第一希望と第二希望もしくは希望しない旨(それぞれの作成物に1箇所ずつ チェックをつけ、同じ希望に2箇所以上チェックしない)を明記の上、捺印し提出す ること。 (2)演劇等興行関係の広告宣伝印刷物(ポスター及びチラシ。ただし、デザイン性が認 められるものに限る。)を、平成21年以降に2件以上製作した実績があることを証明 する書類 ①予定デザイナー経歴書(様式3) …1部(必須) 本件受託の際に、実際にデザイナーとして関わる者についての経歴を、様式に従っ て記載すること。

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②印刷会社の会社概要等 …1部(必須) 本件受託の際に、実際に印刷を担当する印刷会社の会社概要等のパンフレット ③演劇等興行関係の広告宣伝印刷物製作実績(様式4) …1部(必須) 平成21年以降に、上記3(1)①で記載したデザイナーが製作に携わり、かつ② で記載した印刷会社が印刷した、演劇等興行関係の広告宣伝印刷物についての製作実 績を記載すること。 記載する実績は、下記のとおりの件数とする。 ・ポスター 1件 ・チラシ 3件以内(2件は両面印刷のもの) ポスター・チラシのサイズは任意とし、うち2件は写真素材を使用したもの(スチ ール写真、舞台写真の別は問わない)。 ④上記③の成果物 …ポスター1部・チラシ2部(必須) 上記3(1)③で記載した製作実績に係る成果物(ポスター、ちらしの実物)を提 出すること。ただし印刷会社名やデザイナー名が表記されているものは公平な審査が 行えないため提出できない。また、独立行政法人日本芸術文化振興会が発注した成果 物は可能な限り避けること。 (3)業務の実施体制図(様式5) …1部(必須) 文楽劇場との連絡体制を明確にすることと同時に、本件業務に関わるすべての部署 に係る連絡体制、連携体制等を明確にしなければならない。なお、個人名や電話番号 等は記入しないこと。 4.見積書 (1)見積条件 下記の条件で、それぞれ作成物について見積書(様式6)を作成すること。 …1部(必須) 〔Ⅰ〕B2ポスター・A4チラシ及び広告データ 文楽公演(1公演あたり) 予算 501,000円(税抜き)を限度とする ・B2ポスター製作 数量 2,700枚 ・A4チラシ製作 数量 37,000枚(うち巻4ツ折り8,000枚) ※表面デザインはポスターのものを流用する想定とする。 ・広告データ 2件(1C) 見積は上記の作成から納品まで仕様書の全てを満たすこと。 〔Ⅱ〕A4チラシ及びB3ポスター 文楽公演(1公演あたり) 予算 687,000円(税抜き)を限度とする ・A4チラシ製作(劇場用)数量 87,000枚 ・A4チラシ製作(JR用)数量 28,000枚 ・B3ポスター製作 数量 3,600枚

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見積は上記の作成から納品まで仕様書の全てを満たすこと。 特に本件は、附属資料にある梱包及び発送料も含むので注意すること。 (2)見積方法 ①見積書(様式6)に、上記(1)見積条件で指定したそれぞれの条件により、ポスタ ー・チラシ等それぞれで見積額(税抜き)を積算し記載する。 ②評価点が同じ場合は、見積書の金額をもって行うので、それぞれの仕様書に注意し て積算すること。ただし、この金額はあくまでも予定金額であり、年間の契約金額で はない。 ③その他の条件は基本仕様書〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕及び上記で作成した企画提案書類に従うこと。 (3)提出方法 ①(様式6)に記す見積書に、その積算根拠を示すポスター・チラシ等それぞれの「工 程別単価表」を添付する。 ②「見積書別紙・工程別単価」には印刷料のように製造数で変動するもの等について、 その単価を明記すること。なお、想定する製造数は、基本仕様書〔Ⅰ〕〔Ⅱ〕に記され た数量とする。 ③様式に記載した項目はあくまでも例であって、これらをすべて埋めることはない。 ④参加表明者により独自の金額設定もあると考えられるので、それらを記載するのは 可とする。 ⅱ.提出書類についての取扱い (1)提出書類はすべてA4判にし、ばらつかないようにまとめること(ポスター、チラ シの実物を除く)。 (2)上記ⅰ.の提出書類のうち、様式5については、企画案が特定された後、企画案の 特定された者に対し、担当者氏名や電話番号等などが記載されたものの再提出を求め る。

参照

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