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る 第 三 者 機 関 情 報 保 護 関 係 認 証 プライバシーマーク ISO27001 ISMS TRUSTe 等 の 写 しを 同 封 のうえ 持 参 又 は 郵 送 とする 但 し 郵 送 による 場 合 は 書 留 郵 便 とし 同 日 同 時 刻 必 着 とする 提 出 場 所 は 上

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(1)

1 オープンカウンター方式による見積合せの公示 次のとおり、オープンカウンター方式による見積合せを実施します。 平成 28 年 5 月 27 日 独立行政法人都市再生機構中部支社 総務部長 畔柳 健二 1 調達内容 (1) 調達件名 平成28年度共用書庫機密文書廃棄(未開封溶解等)処理業務 (2) 調達品等の特質・数量等 仕様書による (3) 履行期間 平成28年6月3日から平成28年6月30日まで (4) 履行場所 仕様書による (5) 見積方法 見積金額は、総価を記載すること。 契約の相手方の決定に当たっては、見積書に記載された金額に当該金額の100分 の8に相当する額を加算した金額(当該金額に1円未満の端数があるときは、その 端数金額を切り捨てた金額とする。)をもって決定価格とするので、見積書を提出 する者は、消費税及び地方消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを 問わず、見積もった契約希望金額の108分の100に相当する金額を見積書に記載する こと。 2 参加資格 (1) 独立行政法人都市再生機構会計実施細則(平成16年独立行政法人都市再生機構達 第95号)第331条及び第332条の規定に該当する者でないこと。 (2) 当機構中部地区における平成27・28年度の物品購入等の契約に係る競争参加資格 審査において業種区分「役務提供」に係る競争参加資格の認定を受けていること。 (3) 公示日から見積合せ日までの期間に、当機構から本件業務の履行場所を含む区域 を措置対象区域とする指名停止を受けていないこと。 (4) 第三者機関から情報保護に関係した認証(プライバシーマーク、ISO27001、ISMS、 TRUSTe等)を取得していること。 (5) 暴力団又は暴力団員が実質的に経営を支配する者又はこれに準ずる者でないこと。 (6) 本公示、仕様書及びオープンカウンター方式による見積合せ説明書等を承諾して いること。 3 見積書の提出場所等 (1) 見積書の提出場所及び見積手続等に関する問合せ先 〒460-8484 愛知県名古屋市中区錦3-5-27(錦中央ビル6階) 独立行政法人都市再生機構中部支社 総務部 経理チーム 電話 052-968-3315 (2) 見積書の提出期限及び提出方法 ① 提出書類 見積書(所定様式)、見積内訳書及び取得している第三者機関情報保 護関係認証〔プライバシーマーク、ISO27001、ISMS、TRUSTe等〕の 写し ② 提出期限 平成28年6月2日(木) 15時00分 ③ 提出方法 見積書の提出にあたっては、仕様書別紙見積内訳書及び取得してい

(2)

る第三者機関情報保護関係認証〔プライバシーマーク、ISO27001、 ISMS、TRUSTe等〕の写しを同封のうえ、持参又は郵送とする。但し、 郵送による場合は書留郵便とし、同日同時刻必着とする。提出場所 は上記(1)と同じ。 (3) 見積合せの日時 見積書の提出期限後、遅滞なく実施する。 なお、見積参加者の立会は求めない。 4 その他 (1) 契約保証金 免除 (2) 契約書作成の要否 否 但し、別添「個人情報等の保護に関する特約条項」の交換を要する。 (3) 見積りの無効 本公示に示した競争参加資格のない者のした見積り及び見積りに関する条件に違 反した見積りは無効とする。 (4) 契約の相手方の決定方法 独立行政法人都市再生機構会計規程第52条の規定に基づいて作成された予定価 格の制限の範囲内で最低価格をもって有効な見積りを行った者を契約の相手方と する。 (5) 競争参加資格の認定を受けていない者の参加 上記2(2)に掲げる競争参加資格の認定を受けていない者も、上記3(2)により見 積書を提出することができるが、競争に参加するためには、見積書の提出と同時に 当該資格審査に係る申請書を提出し、当該資格の認定を受け、かつ、競争参加資格 の確認を受けなければならない。 競争参加資格については、当機構ホームページを参照のこと。 http://www.ur-net.go.jp/order/info.html (6) 仕様書の内容に係る質問等の受付先 独立行政法人都市再生機構中部支社 総務部 総務チーム 電話052-968-3306 以 上

(3)

3 個人情報等の保護に関する特約条項 1 業務の名称 平成28年度共用書庫機密文書廃棄(未開封溶解等)処理業務 2 履 行 場 所 錦中央ビル地下書庫他4か所 3 履 行 期 間 平成28年6月3日から平成28年6月30日まで 受注者が、上記の業務(以下「業務等」という。)を実施するに当たっての個人情報 等の取扱いについては、本特約条項によるものとする。 (定義) 第1条 本特約条項における個人情報等とは、次に掲げるものをいう。 一 発注者の廃棄文書に記載されているすべての情報 (個人情報等の取扱い) 第2条 受注者は、個人情報等の保護の重要性を認識し、業務等の実施に当たっては、 個人及び発注者の権利利益を侵害することのないよう、個人情報等の取扱いを適正に 行わなければならない。 (秘密の保持) 第3条 受注者は、個人情報等を第三者に漏らしてはならない。また、本契約が終了し、 又は解除された後も同様とする。 (適正な管理のための措置) 第4条 受注者は、個人情報等について、漏えい、滅失及びき損の防止その他の適正な 管理のための必要な措置を講じなければならない。 (目的外利用等の禁止) 第5条 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等を、本契約の 目的外に利用し、又は第三者に提供してはならない。 (個人情報等の持出し等の禁止) 第6条 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等を受注者の事 業所から送付及び持ち出し等してはならない。 (複写等の禁止) 第7条 受注者は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、個人情報等が記録された 電磁的記録又は書類等を複写し、又は複製してはならない。 (下請けの制限等) 第8条 受注者は、発注者の承諾があるときを除き、個人情報等を取扱う業務等につい て、他に請負わせてはならない。 2 受注者は、前項の規定に基づき他に請負わせる場合には、その下請させる者に対し て、本特約条項に規定する受注者の義務を負わせなければならない。 3 前2項の規定は、第1項の規定に基づき下請けさせた者が更に他に請負わせる場合、 その下請させた者が更に他に請負わせる場合及びそれ以降も同様に適用する。 (事故等の報告) 第9条 受注者は、本特約条項に違反する事態が生じた、又は生じるおそれのあるとき は、直ちに発注者に報告し、発注者の指示に従わなければならない。 (取扱手順書) 第10条 受注者は、本特約条項に定めるもののほか、別添「個人情報等に係る取扱手順 書」に従い個人情報等を取扱わなければならない。 (契約解除及び損害賠償) 第11条 発注者は、受注者が本特約条項に違反していると認めたときは、本契約の解除 別添

(4)

及び損害賠償の請求をすることができる。 本特約条項締結の証として本書2通を作成し、発注者と受注者が記名押印の上、各自1 通を保有する。 平成 年 月 日 発注者 愛知県名古屋市中区錦5丁目3番27号 独立行政法人都市再生機構中部支社 総務部長 畔柳 健二 印 受注者 住所 氏名 印

(5)

5 (別添)

個人情報等に係る取扱手順書

個人情報等については、取扱責任者による監督の下で、以下のとおり取り扱うものと する。 1 個人情報等の秘密保持について 個人情報等を第三者に漏らしてはならない。 ※業務終了後についても同じ 2 個人情報等の保管について 個人情報等が記録されている書類等は、受注者の事務所内等の決められた場所に施 錠して保管する。 3 個人情報等の送付及び持出し等について 個人情報等は、発注者の指示又は承諾があるときを除き、受注者の事務所等から送 付及び持ち出し等してはならない。ただし、発注者の指示又は承諾により、個人情報 等を送付及び持ち出しをする場合には、送付及び持出しの記録等は台帳等を整備し、 記録・保管し、運搬時は、外から見えないように車両等に搬入する。 4 事故等の報告 個人情報等の漏えいが明らかになったとき、又はそのおそれが生じたときは、直ち に発注者に報告する。 5 その他留意事項 独立行政法人は、「独立行政法人等の保有する個人情報の保護に関する法律(平成15 年法律第59号)に基づき、個人情報を取り扱わなければならない。 この法律の第7条第2項において、『独立行政法人等から個人情報の取扱いの委託を 受けた者が受託した業務を行う場合には、保有個人情報の漏えい、滅失又はき損の防 止その他の保有個人情報の適切な管理のために必要な措置を講じなければならない。』 と規定されており、業務受注者についても本法律の適用対象となる。 したがって、本法律に違反した場合には、第50条及び第51条に定める罰則規定によ り、懲役又は罰金刑に処される場合があるので、留意されたい。

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