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東北大学農学部
F a c u l t y o f A g r i c u l t u r e , T o h o k u U n i v e r s i t y7
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http://www.agri.tohoku.ac.jp/index-j.htmlオープンキャンパス
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O P E N C A M P U S
日 程 表
オープンキャンパス次第
東北大学農学部 オープンキャンパス日程O P E N C A M P U S
日 時 7月29日(水) 7月30日(木) 受 付 受 付 コース毎に模擬実験、研究内容紹介、ポスター展示等を行います。 入試相談コーナーを開設します。 模擬講義① 模擬講義② 模擬講義③ 模擬講義④ 模擬講義⑤ 模擬講義⑥ 学部長挨拶 学部紹介 学部長挨拶 学部紹介 模擬講義① 模擬講義② 模擬講義③ 模擬講義④ 模擬講義⑤ 模擬講義⑥ 学部長挨拶 学部紹介 学部長挨拶 学部紹介 8:30~10:00 9:00~ 10:00~10:20 10:20~11:30 11:30~13:00 13:00~13:20 13:20~14:30 14:30~16:00 地下鉄東西線 平成 27 年 12 月開通予定 ★ 西公園通 晩翠通 東北本線 東北新幹線 東 二 番丁東二番丁通 愛宕上杉通 西公園 広瀬川 国見駅 東北 福祉大前駅 博物館 植物園 川内 萩ホール 隅櫓 瑞鳳殿 霊屋下 米ヶ袋 五橋 至東京 仙石線 花京院 中央 大町 立町 川内 国際 センター 美術館 地下鉄 川内駅 地下鉄 青葉山駅 地下鉄 国際センター駅 国分町 広瀬通 市役所 定禅寺通 北四番丁 上杉 錦町 北六番丁 柏木 通町 北仙台駅 東照宮駅 堤通雨宮町 仙山線 県庁 本町 勾当台公園 至青森 花壇 評定河原 青葉城址 地下鉄 北四番丁駅 地下鉄南北線 青葉通 仙台駅 農学部新棟 (平成 28(2016) 年秋 完成予定) 東北大学 青葉山キャンパス 東北大学 川内北キャンパス東北大学 川内北キャンパス 東北大学 片平キャンパス 東北大学 星陵キャンパス 東北大学 農学部・農学研究科東北大学 農学部・農学研究科P3
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農学部オープンキャンパス日程
模擬講義
(講師紹介、講義内容、若き参加者への熱いメッセージ等)及びコース紹介
①「よくわかる遺伝子組換え植物」 鳥山 欽哉 教授(環境適応生物工学分野) ②「世界の食料需給と日本の農業」 盛田 清秀 教授(フィールド社会技術学分野) ③「最近の機能性ヨーグルトのヒット商品と作用機構」 齋藤 忠夫 教授(動物資源化学分野) ④「生物を通して海洋環境を探る」 大越 和加 准教授(生物海洋学分野) ⑤「応用微生物学研究へのいざない~ようこそ!もやしもんワールドへ~」 五味 勝也 教授(遺伝子情報システム学分野) ⑥「食品研究の魅力と奥深さ」 仲川 清隆 准教授(機能分子解析学分野) 模擬講義① 「よくわかる遺伝子組換え植物」 鳥山 欽哉 教授(環境適応生物工学分野) 植物生命科学コース紹介 模擬講義② 「世界の食料需給と日本の農業」 盛田 清秀 教授(フィールド社会技術学分野) 資源環境経済学コース紹介 模擬講義③ 「最近の機能性ヨーグルトのヒット商品と作用機構」 齋藤 忠夫 教授(動物資源化学分野) 応用動物科学コース紹介 模擬講義④ 「生物を通して海洋環境を探る」 大越 和加 准教授(生物海洋学分野) 海洋生物科学コース紹介 模擬講義⑤ 「応用微生物学研究へのいざない ~ようこそ!もやしもんワールドへ~」 五味 勝也 教授(遺伝子情報システム学分野) 生物化学コース紹介 模擬講義⑥ 「食品研究の魅力と奥深さ」 仲川 清隆 准教授(機能分子解析学分野) 生命化学コース紹介東北復興農学センター・食と農免疫国際教育研究センター紹介
東北マリンサイエンス拠点形成事業・技術部紹介
交通アクセス・キャンパスマップ
問い合わせ先東北大学農学部・農学研究科教務係
〒981-8555 仙台市青葉区堤通雨宮町1番1号 E-mail : [email protected](教務係共通) Tel 022-717-8609 または 8610 Fax 022-717-8607 ウェブサイト:http://www.agri.tohoku.ac.jp/index-j.htmlキャン パ スマップ
O P E N
C A M P U S
P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15CONTENTS
キャンパス間シャトルバス(無料)/ 仙台市営バス「農学部前時刻表」・仙台市営地下鉄「北四番丁駅」時刻表日 程 表
オープンキャンパス次第
東北大学農学部 オープンキャンパス日程O P E N C A M P U S
日 時 7月29日(水) 7月30日(木) 受 付 受 付 コース毎に模擬実験、研究内容紹介、ポスター展示等を行います。 入試相談コーナーを開設します。 模擬講義① 模擬講義② 模擬講義③ 模擬講義④ 模擬講義⑤ 模擬講義⑥ 学部長挨拶 学部紹介 学部長挨拶 学部紹介 模擬講義① 模擬講義② 模擬講義③ 模擬講義④ 模擬講義⑤ 模擬講義⑥ 学部長挨拶 学部紹介 学部長挨拶 学部紹介 8:30~10:00 9:00~ 10:00~10:20 10:20~11:30 11:30~13:00 13:00~13:20 13:20~14:30 14:30~16:00 Ⅰ 農学部の概要紹介と模擬講義(講義棟第1講義室) 【午前の部】 10:00〜10:05 ■ 挨拶 駒井 三千夫 農学部長 10:05〜10:20 ■ 農学部の概要紹介 牧野 周 教授 10:20〜11:30 ■ 模擬講義 ①「よくわかる遺伝子組換え植物」 講師 : 鳥山 欽哉 教授(環境適応生物工学分野) ②「世界の食料需給と日本の農業」 講師 : 盛田 清秀 教授(フィールド社会技術学分野) ③「最近の機能性ヨーグルトのヒット商品と作用機構」 講師 : 齋藤 忠夫 教授(動物資源化学分野) 【午後の部】 13:00〜13:05 ■ 挨拶 駒井 三千夫 農学部長 13:05〜13:20 ■ 農学部の概要紹介 牧野 周 教授 13:20〜14:30 ■ 模擬講義 ④「生物を通して海洋環境を探る」 講師 : 大越 和加 准教授(生物海洋学分野) ⑤「応用微生物学研究へのいざない~ようこそ!もやしもんワールドへ~」 講師 : 五味 勝也 教授(遺伝子情報システム学分野) ⑥「食品研究の魅力と奥深さ」 講師 : 仲川 清隆 准教授(機能分子解析学分野) Ⅱ 研究内容のポスター展示等 9:00〜16:00 コース毎に模擬実験、研究発表、ポスター展示などを行います。 【生物生産科学科】 ■ 植 物 生 命 科 学コース:第4講義室(講義棟2階) ■ 応用動物科学コース:第10講義室(講義棟1階) ■ 資源環境経済学コース:第9講義室(講義棟2階) ■ 海洋生物科学コース:第5講義室(講義棟2階) 【応用生物化学科】 ■ 生 物 化 学 コ ー ス :第3講義室(講義棟1階) ■ 生 命 化 学 コ ー ス :第6・7講義室(講義棟2階) 【技術部】 大学院演習室(講義棟2階) 【東北復興農学センター】セミナー室2(講義棟1階) 【食と農免疫国際教育研究センター】第10講義室(講義棟1階) 【東北大学マリンサイエンス拠点形成事業】セミナー室1(講義棟1階) Ⅲ 入試相談コーナー(講義棟国際交流支援室) 一般入試、AO入試、授業カリキュラム、卒業後の進路に関する質問、相談に本学部教員が個別にお答えします。 Ⅳ 青葉山新キャンパス建物紹介(講義棟大学院演習室)O P E N C A M P U S
❶講師:鳥山 欽哉 教授(環境適応生物工学分野) ❷模擬講義テーマ:よくわかる遺伝子組換え植物 ❸略歴:1960年山形市生まれ。山形県立山形東高等学校卒業。1983年東北大学農学部卒業。1988年東北大学大 学院農学研究科博士課程修了。東北大学農学部助手、岩手大学農学部助教授、東北大学農学部助教授をへて、 2005年東北大学農学部教授。 ❹研究テーマ:植物バイオテクノロジー、環境適応植物工学、遺伝子組換え植物、花粉発達の分子遺伝学 ❺趣味・好きな言葉:趣味の園芸(ウツボカズラ、ラン)、自然探索・「蒔かぬタネは生えぬ」「夢は大きく」 ❻講義の概要:DNAを見たことはありますか?遺伝子組換え植物を見たことがありますか?遺伝子組換え植物はど のようにして作られるのでしょうか?ドラえもんの道具では新種植物製造機を使いますが、私たちはアグロバクテ リウムという名前の土壌細菌を使って遺伝子組換え植物を作ります。アグロバクテリウムは自然界で遺伝子組換 えを行っています。アグロバクテリウムを用いた植物の遺伝子組換え技術について模型を使ってわかりやすく解説 します。 ❼若き参加者への“熱い”メッセージ:大学は自分で研究テーマ(不思議に思うこと、知りたいこと)を見つけて研 究する(解決する)ためのトレーニングをします。大学院では「教科書に書いていないこと」について研究します。 私は「世界にひとつだけの花」を自分で作りたいと思って農学部を選びました。「あんなこといいな、できたらいい な、あんな夢、こんな夢いっぱいあるけど」夢をかなえるために熱意をもって研究に取り組みましょう。「The more we dream, the more we gain.」 模擬講義①模擬講義
及び
コース紹介
(講師紹介、講義内容、若き参加者への“ 熱い ”メッセージ等)M E M O
O P E N C A M P U S
植物生命科学コース
植物生命科学コースは植物の生理生態や病虫害の発生機構、植物生産に関わる環境因子などに関する教育・研究を行っ ているコースです。所属する 9 研究室が、パネルや標本を展示して研究内容をわかりやすく紹介します。 ●作 物 学:「作物の成長のメカニズム」:アジアの人々の重要な食料であるイネとダイズ、そしてエネルギー作物 として注目されているソルガムを対象に、その成長のメカニズムの解明を目指しています。現在取り組んでいる以下 の3つのテーマについて紹介します。 (1)イネの登熟の仕組み、(2)塩ストレス耐性の仕組み、(3)ソルガムの成長の仕組み。 ●園 芸 学:「果物・野菜・花のサイエンス −バイオと生産のテクノロジー−」:美味しい果物や野菜にはどんな 性質があるんだろう?見応えのある花を咲かせるためにはどうやって育てたら良いんだろう? 園芸作物(果物・野 菜・花)の成長に適した栽培環境条件を調べたり、品質や成長に関わる酵素や遺伝子を探ることで、これらの問 題を解決するのが私たちの研究テーマです。その成果を紹介します。 ●土壌立地学:「土と植物の多様なインタラクション」:私たちは、主に火山灰土や低地土を用いて、土壌と植物の 相互作用の研究を行っています。その内容は、窒素、リン、イオウなどの養分元素の効率的供給法、カドミウムやア ルミニウムなどの過剰害のコントロール法、有機質資材の環境保全的利用法などです。これらの研究内容につい て紹介します。 ●植物遺伝育種学:「イネとアブラナ科野菜のゲノム研究 −遺伝子からのアプローチ−」:私たちは、植物が持つ 特性を遺伝の側面から研究しています。特に塩、低温、高温などの環境ストレス耐性や、アブラナ科野菜の形・成 分等の特性を調節している遺伝子を見つける研究をしています。また、種内、種間の生殖機構や、花粉ができな い不稔現象の機構を研究しています。これらの研究を、イネやアブラナ科野菜の品種改良に役立てることを目指 しています。 ●植物病理学:「環境や生き物にやさしい農業をめざして」:病原微生物による病気の流行は、農作物の生産を減 少させる一つの大きな原因とされています。私たちは、病気が発生する仕組みや、植物が持つ病害抵抗性の機構 について遺伝子レベルで解析を行い、環境と調和した新しい病原体防除技術の確立を目指しています。これらの 研究の一端を紹介します。 ●生物制御機能学:「安全、安心な新たな害虫防除技術の開発をめざして」:私たちは、殺虫剤に代わる環境にや さしい新たな害虫防除技術の開発を目指して、植物化学物質を利用した害虫の行動制御や光を用いた物理的防 除に関する研究を行っています。植食性昆虫における化学情報としての植物成分の役割やこれまでに知られてい なかったような昆虫に対する光の新たな作用、それらを利用した害虫防除の可能性について紹介します。 ●環境適応生物工学:「植物の環境適応とバイオテクノロジー」:私たちは植物が地球の多様な環境に適応した 「しくみ」を分子生物学的に解明し、それを農業へ応用することを目指しています。イネを用いた研究紹介、およ び、環境適応を実感できる驚きの植物の展示もあります。 ●生物共生科学:「ブナ林の多様性維持メカニズムを探る −花粉と種子の分散が森を多様にする−」:森林は陸 上における最も豊かな生態系の一つであり、様々な植物や動物、菌類などによって構成されています。今回は、森 林生態系における多種共存メカニズムや樹木の生活史特性(開花から種子散布・実生定着・樹木の成長・枯死ま での一生)と森林保全に留意した木材生産に関する研究を紹介します。 ● 栽培植物環境科学:「環境や生き物にやさしい農業をめざして」:地球温暖化や生物多様性の低下など、私たち をめぐる環境は大きく変化しています。私たちは、フィールドでの研究を中心にして、「環境にやさしい」新しい農 作物栽培技術の開発を進めています。今回は、水鳥との共生をめざした稲作「冬水たんぼ」、根に共生する微生 物「菌根菌」によるリン肥料の削減、堆肥でリンを上手に使う、有機栽培イネの根の生死を調べる、などの研究を 紹介します。O P E N C A M P U S
❶講師:盛田 清秀 教授(フィールド社会技術学分野) ❷模擬講義テーマ:世界の食料需給と日本の農業 ❸略歴:1952年石川県生まれ。1971年金沢大学教育学部附属高等学校卒業、1976年東京大学農学部農業経済学 科卒業、農林水産省農業技術研究所等を経て1999年日本大学生物資源科学部助教授、2002年同教授、2012年 東北大学大学院農学研究科教授、現在に至る。2008年ケンブリッジ大学客員研究員 ❹研究テーマ:比較農地制度・政策論、世界農業類型論、農業経営規模論・企業形態論。現在の主要な研究テー マは、日本農業の規模拡大を実現するための政策手法の解明です。これは簡単そうに思えるかもしれませんが、 なかなかやっかいな問題で、世界的にもこれまで成功した例はほとんどありません。結果的にみて唯一成功した 例が、皆さんが学校で習うイギリスのエンクロウジャーです(これもかなり無理を通して行っています)。 ❺趣味・好きな言葉:旅行、スポーツ(特にサッカー)観戦、「誠心誠意」 ❻講義の概要: (1)世界食料需給の転換とその要因 21世紀を迎えて世界の食料需給は過剰から不足へと大きく転換しました。その原因は複合的ですが、おそら く不可逆的な過程ですのでもう元の状態には戻らないと思われます。現状とそれが引き起こす問題点を紹介 します。 (2)日本の食料事情と農業の現実 食料自給率が40%(カロリーベース)という日本の現状を先進各国と比較しながらみたうえで、日本の食と農 が直面している問題を考えます。食と農の問題は農業関係者だけというよりはむしろ国民全体の問題である ことを理解していただきたいと思っています。 (3)世界の中の日本農業 日本農業は規模が小さいとか農産物の生産コストが高いなどと言われますが、なぜそうなっているのか、その 本当の理由を考えてみます。そして、日本の農業は変われるのか、変わる必要があるのか、についても考えて みます。 ❼若き参加者への“熱い”メッセージ:食と農というのは人類と社会のあり方を根源において規定しています。「飽 食の時代」といわれる今日でも、世界の飢餓人口合計は8億人を超えていて、なかなか減らすことができません。 科学技術が発達し、世界が「グローバル化」しても人類は飢えの恐怖から逃れることができず、近年では食料価 格の高騰によって問題は悪化さえしているのです。 こうした問題は「構造的」なもので、簡単には解決できないと考えられています。今回の講義では、21世紀に なってからなぜ問題が深刻になったのかを紹介するとともに、私たちを取りまく食と農が具体的にはどのような課 題を抱えているのか、それを解決する方法はあるのか、などについて考えてみましょう。どんなに社会が発展して も、食料生産と食のあり方は、社会の豊かさと私たち一人ひとりの幸せに大きなかかわりを持っています。それを 社会科学的な目を通して理解してみることは、課題の解決と私たち自身の生き方を考えるうえでとても参考になる のではないかと思います。 模擬講義②M E M O
O P E N C A M P U S
資源環境経済学コース
資源環境経済学コースには、環境経済学、フィールド社会技術学(兼)、国際開発学、及び、農業経営経済学の 4 研究室があります。 さらに、本コースでは、資源環境経済学に関する分野について、農林水産省農林水産政策研究所との協定に基づき設置された連携講座 「資源環境政策学講座」と協力して、教育・研究に当たっています。 本コースは、人類の生存にかかわる資源・環境・食糧問題について、アジア圏を中心とするグローバルな領域で解明し、環境と調和 した「持続的農業生産・社会システムの構築」のための政策・制度・経営・地域システムのあり方について、社会技術の視点や倫理学 的発想も取り入れて教育・研究を行っています。 ●環境経済学:当分野は、伝統的な経済学の枠組みにとらわれず、むしろ経済学が等閑視してきた「人間行動」そのものに焦点 を当てて、人間行為に誘因を与える一つである哲学・倫理学的な背景について研究するとともに、可能な場合には実験的視 点に立って実証を試みることを目標としています。主な研究内容は以下の通りです。 ①「物語り」論を適用した経済学的環境評価の方法論的検討とその応用 ②農環境と食に関する哲学・倫理学的視点による資源維持管理の検討 ③内部観測(「私」からみる世界観)に基づくロールプレイゲーミングでの役割体験の評価 ④公共選択、特に現代分配的正義に関する理論的考察 ⑤ナラティヴ・アプローチを核とした「公」と「共」の農業普及手法などの開発 ⑥よそ者による住民への「共感」に関する研究 ●フィールド社会技術学:この分野は、社会技術の研究・開発の視点から、農業、農村社会が直面している社会問題の解決を 目指す教育・研究に取り組んでいます。社会技術というのは、社会問題を解決するための科学、技術のことで、社会科学と自 然科学を融合した研究分野のことである。ここでは、フィールドワークをベースに経済学的視点に基づいた構造問題・環境問 題についての考察と政策提言、LCA(ライフサイクルアセスメント)についての研究、人工衛星や航空機が観測取得したデー タの利用など、社会科学と自然科学にまたがった幅広い研究活動を行っています。主な研究内容は以下の通りです。 ①農村諸資源の賦存状況の把握と適正な配置・利用計画づくり ②日本やアジアにおける農村諸資源の管理主体の組織と役割・機能の解明 ③資金循環、財政という視点からみた地域計画の経済評価と経済計画の立案 ④デジタルフィールドセンターの構築及びレザープロファイラーデータ利用による森林計測 ⑤衛星データによる耕作放棄地の検出、水田作付面積計測、または熱帯地域での農業実態把握 ⑥社会科学と自然科学が融合した「環境と経済の両立」する地域社会システムの構築 ●国際開発学:本分野では、食糧・資源・環境問題の解決を図るために必要な政策・制度のあり方について教育・研究を行って います。アジアに関する「地域研究」の成果と「開発経済学」の分析手法を用いて実証的かつ理論的な取り組みを志向して います。本分野では、食料、資源、環境問題に国境を超えた広い視野から取り組み、学生も発展途上国や先進国の現地に直 接赴いて研究を行うことが求められます。国際協力やアグリビジネスなどの分野で活躍したい学生の参加を求めています。主 要な研究課題は以下の3点である。 ①アジア地域における食料・農業問題、開発政策の推進に伴う諸問題 ②グローバルな経済変動や気象変動が世界各国の農業生産と政策に与える影響 ③多国籍アグリビジネスと各国の食料・農業・政策との関係 ●農業経営経済学:日本および先進諸国・地域を対象として、農業生産、加工、流通、販売、食料消費といったフードシステム に関わる諸問題や、「農」と「食」の基盤である農村の維持発展に関わる諸問題について、農業経済学、農業経営学、農村 社会学など社会科学の基礎理論を踏まえ、市場、制度、生活様式などの多様な社会関係や各国比較を重視する視点から、 教育・研究を行っている。主な教育・研究内容は以下のとおりである。 ①現代世界の食料・農業・農村問題に関する教育・研究 ②農業経営発展とイノベーションに関する教育・研究 ③農産物マーケティング・農村産業化に関する教育・研究 ④農村社会変動の歴史と論理に関する教育・研究 ⑤持続可能な農業の構築と農業政策・制度に関する教育・研究 ●資源環境政策学:国内外における農林水産業や食料問題に関する政策・制度の決定プロセスや、貿易や地球環境をめぐる 国際交渉プロセスに関する研究を行う一方、我が国の農林水産政策の企画・立案に資する政策分析や政策評価手法の開発 を行っている。主要な研究課題は以下の4点である。 ①食料消費構造の変貌かにおける生産政策と制度に関する研究 ②野菜・果実の国内安定供給にかかる政策設計と評価手法に関する研究 ③農林水産政策の評価手法に関する研究 ④諸外国における農業経営安定政策のわが国への導入可能性に関する研究O P E N C A M P U S
❶講師:齋藤 忠夫 教授(動物資源化学分野) ❷模擬講義テーマ:「最近の機能性ヨーグルトのヒット商品と作用機構」 ❸略歴:1952年東京都生まれ。1968年立教学院立教中学校卒業、1971年東京都立戸山高等学校卒業、1975年東 北大学農学部畜産学科卒業、同年協同乳業㈱入社、1979年東北大学大学院農学研究科博士課程前期2年(修 士)修了、1982年東北大学大学院農学研究科博士課程後期3年(博士)修了、農学博士(東北大学第286号)、同 年東北福祉大学社会福祉学部産業福祉学科助手、1987年米国ブランダイス大学博士研究員、1989年東北福祉 大学社会福祉学部講師、同年東北大学農学部助教授、その後准教授を経て、2001年東北大学大学院農学研究 科教授、現在に至る。日本酪農科学会賞、日本畜産学会賞、第1回科学研究費優秀審査員賞、国際酪農連盟日本 委員会第3回光岡賞などを受賞。 現在、アジア乳酸菌学会連合(AFSLAB)会長、日本酪農科学会(JDSA)会長。 ❹研究テーマ:最近では、ヒト腸内の有用な乳酸菌やビフィズス菌などの「プロバイオテイクス」の探索と機能性の 解明をめざし、それらを利用した「機能性ヨーグルト」の開発と医薬分野への応用研究を進めています。とくに潰 瘍性大腸炎の寛解誘導を目指したヨーグルトやセシウム137を体内除染するヨーグルトが注目されています。 ❺趣味・好きな言葉:海外旅行。音楽鑑賞。バイオリンとピアノ演奏。とくに、モーツアルトピアノソナタ集全曲演奏 が夢です。好きな言葉は、「終わり良ければ全て良し」です。過程は問わない、結果が全てです。 ❻講義の概要:私たちの腸内には実に1,000種類を越える細菌が100億個もいることが分かって来ました。良い菌で あるプロバイオテイクスはとても「少数派」のようです。腸内環境から良い菌が減ってきたら食品で有効に補いた い、というコンセプトの商品が「機能性ヨーグルト」です。今回は日本のヒット商品を紹介しますが、研究室紹介の ブースでは、この模擬講義と連動した「機能性ヨーグルト」(今年は㈱明治のR-1ヨーグルト)の試食もトライしてみ てください。1,500個限定で、お待ちしています。 ❼若き参加者への“熱い”メッセージ:「予想もしなかった結果が出た時こそチャンス」だと考えます。多くのノーベ ル賞研究は、想定外の結果からスタートしたものが多いのです。従来になかった全く新しい機能性を持った乳酸 菌を見出し、そこから人類を救う「機能性ヨーグルト」を一緒に開発してみませんか?世界に先駆けた先端的な研 究に挑戦して貰える若い皆さんに、大いに期待しています。 模擬講義③M E M O
O P E N C A M P U S
応用動物科学コース
10 研究室でポスター展示と体験学習を行います。 ●動物生殖科学 研究内容:有用動物を効率的に生産するために、卵子や精子を用いて生殖現象を明らかにするとともに、それらの 人為操作技術の開発を目指しています。 体験学習:未受精卵子の顕微鏡観察と映像による体外受精の紹介 ●動物栄養生化学 研究内容:動物の体の中での栄養素の働きと栄養素による代謝の調節の仕組みについて、個体・細胞・オルガネラ (ミトコンドリア)・遺伝子レベルでの研究をしています。 模擬実験:哺乳動物とニワトリの血漿グルコース濃度の比較 ●動物遺伝育種学 研究内容:家畜の繁殖能力、飼料の利用効率、成長速度、泌乳能力、抗病性などを遺伝的に改良して、畜産物生 産の効率を高めるための研究を行っています。 体験学習:1)「品種の違いと改良の効果」についてポスターでの説明と、2)牛乳、牛肉、豚肉の品種や改良の程 度による違いをスライドで紹介し、その違いを実感してもらいます。 ●動物生理科学 研究内容:反芻動物は草を食べてミルクや肉など良質な食糧を生産します。この反芻動物の消化・代謝・内分泌な どの諸機能の特徴について幅広いレベルで研究しています。 体験学習:キリンの反芻行動の映像を紹介。 ●機能形態学 研究内容:産業動物および実験動物の発育成長における組織・細胞の構造と機能の動的変化について、光学・電 子顕微鏡ならびに細胞培養法を用いて研究しています。 体験学習:プラスチックモデルを用いた動物の体の構造観察 ●動物微生物学 研究内容:人獣共通感染症の分子疫学や発病病理機構の解明、消化管常在微生物や飼料添加栄養素の生産に 使われる微生物の機能解析、多剤耐性菌問題に対する対策について研究を行っています。 体験学習:微生物の顕微鏡観察 ●動物資源化学 研究内容:動物が生産するミルクを基礎とした乳製品などへの高度有効利用や乳酸菌などの生理機能性を、微 生物学、食品免疫学、遺伝子工学、糖鎖生物工学の各手法より総合的に研究しています。 体験学習:ヨーグルトのpH測定と乳酸菌の光学顕微鏡による観察。機能性ヨーグルトの紹介と「試食」。 ●陸圏生態学 研究内容:環境と家畜福祉に配慮した持続的家畜生産を目指し、放牧家畜の行動、養分摂取と消化、植生や野 生動物への影響など、行動学的・生態学的研究を行っています。 体験学習:ウシとヒツジの食べ方の比較および好きな植物と嫌いな植物の展示。 ●資源動物群制御科学 研究内容:動物生産環境の適正化を目指して、家畜排せつ物の処理・利用、環境微生物・病理微生物の生態と機 能を研究しています。 模擬実験:畜産環境に分布する分解微生物や病原菌を観察してみよう。 ●家畜生産機能開発学寄附講座 研究内容:統計遺伝学とゲノム情報を活用し、家畜の肉質と豚の産子数を増加させる改良手法の研究と、海藻など の未利用飼料添加物の作用効果や初乳、代用乳および人工乳の改変・給与法の改善などの研究も進めています。O P E N C A M P U S
❶講師:大越 和加 准教授(生物海洋学分野) ❷模擬講義テーマ:「生物を通して海洋環境を探る」 ❸略歴:仙台市生まれ。宮城県第一女子高等学校(現宮城県宮城第一高等学校)卒業。東北大学農学部水産学科 卒業。東北大学大学院農学研究科博士後期課程修了。千葉県立中央博物館、東北大学農学部助手を経て現在 東北大学大学院農学研究科准教授。アルバータ大学客員研究員、マードック大学客員研究員、日本南極地域観 測隊。 ❹研究テーマ:生物海洋学、水産環境学、自然・人為的攪乱による生物への影響、極海・深海の生物学・生態学、 多毛類生態学 ❺趣味・好きな言葉:旅行・アナログ志向 「根をもつこと、翼をもつこと」 「無駄な情報は捨て、たくさん考え ないこと」 ❻講義の概要:物理化学的アプローチでは見えにくい海洋の環境の変化を、生物を通して解明する。2011年に発生 した大地震と津波による自然攪乱に加え、その後の復旧・復興工事等による人為的攪乱によって海洋環境はどの ように変化したのか、あるいは変化し続けているのか。最も大きな影響を受けたと考えられる砂泥底の生物に焦 点を合わせ、未だ変化が続いている海底の環境について考える。 ❼若き参加者への“熱い”メッセージ:五感をフルに働かせて自然からのメッセージを受けとり、どうしたらその メッセージが解けるか自ら考え、未知の領域に挑む。何よりも誰もわからなかったことを一番最初にわかることは 楽しい。わくわくするような研究ができるかどうかはあなた次第です。好奇心旺盛であきらめないしぶとい人、一 緒に研究しましょう! 模擬講義④M E M O
O P E N C A M P U S
海洋生物科学コース
海洋生物科学コースは 7 分野から構成されています。それぞれの分野では、海洋や淡水域に生息する動植物の遺伝学的、 生理学的、生態学的および化学的研究が行われています。 分野ごとにブースを設け、教員や学生がそれぞれの研究課題をわかりやすく説明します。また、大津波による沿岸海 洋生態系の変化についても、その概要をご覧いただきます。研究内容だけでなく分野の雰囲気や学生生活等についても お話しします。珍しい生物の実物や、海洋生物を材料にした製品の展示も行う予定です。 ●水圏動物生理学:世界では毎年6000万トンの魚介藻類が養殖生産され、さらに増加傾向にあります。そこで、養 殖生産システムの安定化と高度化を目指し、1)稚仔の安定供給の実現に不可欠な生殖内分泌、2)それに関わる 内分泌撹乱の研究、さらに3)感染症への対策となる自然免疫の研究を進めています。研究のトピックスをポス ターと画像で紹介します。 ●水産資源生態学:多様な生物が密接な相互関係を保ちながら形成している海のコミュニティーにおいて、資源生 物の個体群が増加と減少を繰り返すメカニズムを研究しています。「海の生きものの生態を知ること…、それは海 の資源を守り、活かす基本です」として、東北沿岸に生息する魚類や二枚貝などの生態の一端をポスターで紹介 します。 ●水圏植物生態学:沿岸の岩礁域では、地球上で最も生産力(光合成による有機物の生産速度)の高い海中林と 呼ばれるコンブやホンダワラの大型褐藻が生育し、豊かな生物社会が成り立っています。私たちは、海中林が環 境にどのように応答するのか、ウニなどの植食動物と海中林はどのように関わり合っているのか、海底での具体的 な生活を明らかにする研究を行っています。水中写真によりダイナミックな沿岸岩礁生態系の世界を説明します。 ●水産資源化学:「海の恵みの有効利用」をメインテーマに、栄養や健康維持に役立つ成分の解明、水産物の品 質・安全性の簡易測定法や新たな食品加工法の開発などを推進しています。今回は、機能性成分として有名なタ ウリン、EPA、DHA、スクワレン、そしてワカメより作出した血圧を下げるペプチド、プランクトンから得られた抗が ん多糖、魚の「活き」の良さがわかる“鮮度チェッカー”などを展示・実演します。また、電磁波を利用した新規食 品加工法を紹介します。 ●生物海洋学:小さいけれども、海洋生物の生産を支え、地球環境を左右するプランクトンとベントスという海洋生 態系の底辺に位置する生物の大きな役割について学び、さらにその知識をもとにして、海洋生態系のしくみと地球 環境変動の影響について考えています。それらをパネル展示によって解説し、またそれらの生物を顕微鏡で観察 します。 ●沿岸生物生産システム学:私たちの研究室は、牡鹿半島の女川町にあります。海が眼前にあることを最大限に 生かしたフィールド調査や飼育・交配実験、そしてDNA分析により、多様性に富んだ沿岸生物の保全と有効利用 を目指した研究を行っています。女川湾に生息する魚類や無脊椎動物についての最新の研究成果を紹介します。 ●海洋生命遺伝情報システム学:水生生物の遺伝および遺伝子情報の生物生産における有効利用を目指し、1) 種や集団の諸特性の遺伝支配解明と遺伝的多様性の保全についての研究、2)発生や発育を制御する分子調節 機構と新しいマリンバイオテクノロジー技術の開発、3)ゲノム情報の有効利用を目指したバイオインフォマティック ス研究を進めています。研究室紹介では、遺伝マーカーを用いた集団構造の解析例、グッピーの体色の遺伝の仕 組み、ヒラメ・カレイ類の生きた仔魚、緑色蛍光タンパク質を使ったトランスジェニックフィッシュの写真、塩基配 列解析のためのアルゴリズム等を紹介します。 もっと詳しく研究内容や研究室の雰囲気を知りたい人は、お気軽に各分野の解説員にお尋ねください。O P E N C A M P U S
❶講師:五味 勝也 教授(遺伝子情報システム学分野) ❷模擬講義テーマ:応用微生物学研究へのいざない~ようこそ!もやしもんワールドへ~ ❸略歴:1953年山梨県生まれ。1972年山梨県立韮崎高等学校卒業、1976年東京大学農学部農芸化学科卒業。 1978年東京大学大学院農学系研究科農芸化学専攻修士課程修了後、国税庁醸造試験所(現 独立行政法人 酒 類総合研究所)研究員、科学技術庁中期在外派遣研究員(英国シェフィールド大学;1992年~1993年)、1993年 生物系特定産業技術研究推進機構融資課長、1995年国税庁醸造研究所主任研究員、1997年広島大学大学院 工学研究科助教授(併任)、1998年東北大学大学院農学研究科教授、現在に至る。 ❹研究テーマ:麹菌の遺伝子発現制御機構の解明、麹菌および酵母を宿主にした有用物質の生産技術の開発 ❺趣味・好きな言葉:山登りとスポーツ(テニスボールより大きいボールを扱うスポーツ)が好きですが、年をとった のとデスクワークが多くて実際にするのは夢になってきました。今はドライブでの温泉巡り(これも夢)。「好きこ そものの上手なれ」、「みんな違ってみんないい」。人生は一度きりです。人と同じことをしてもつまらないですし、 違ったところから新しい発見も多くあります。それが自分の好きな道ならなおさら幸せです。なかなか思い通りに 行かないことも多いですが、悔いを残さないようにしたいものです。 ❻講義の概要:微生物は名前の通り非常に小さな生き物で私たちの目には見えませんが、地球上のいたるところに 生息しており、その種類は何百万種を越えると言われています。その中にはヒトや動植物に病気をひき起こすいわ ゆる悪玉菌もいますが、一方では私たちの生活に役立っている(役立つ可能性のある)善玉の微生物も多く存在 しています。そのような役に立つ微生物を主に対象とする学問が「応用微生物学」です。例えば、私たちの食生活 を豊かにしてくれる醸造食品を作るのに活躍している微生物や地球環境を守ったり医薬品のもとになる有用物質 を作ったりする微生物などがあげられます。本講義では、応用微生物学で扱う微生物として、お酒や醤油などの 製造に関わっている麹菌を例に、その役割と私たちが行っている研究の一端について紹介します。 ❼若き参加者への“熱い”メッセージ:21世紀はバイオテクノロジーの時代と言われていますが、わが国はアメリカ など欧米に後れをとっていると世間ではよく言われます。しかし、わが国の応用微生物学領域における研究や技 術は、現在のバイオテクノロジーの源流になったばかりでなく、今も世界の最先端をリードしている分野です。世界 に先駆けた先端的な研究開発につながる夢を私たちと一緒に追いませんか!? 模擬講義⑤M E M O
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生物化学コース
生物化学コースは、旧農芸化学科の流れを汲む 7 分野(研究室)からなるコースです。それぞれの分野では、バイオ サイエンス・バイオテクノロジー・バイオケミストリーに関する教育・研究を、微生物・動植物・酵素・生理活性有機 化合物など、多彩な研究対象を用いて行っています。オープンキャンパスでは第 3 講義室に分野ごとにブースを設けて、 パネル展示や解説、模擬実験、体験実験などで分かり易く研究内容を紹介します。研究についてはもちろん、大学生活 一般の質問にもお答えしますので、気軽にお尋ね下さい。 ●植物栄養生理学:「生命の源・光合成…そのメカニズムを探る」 窒素の体内利用と作物の成長の研究、様々な環境に対する光合成の調節機構の研究を行っています。今回は パネル展示による研究内容の紹介と模擬実験を行います。実験の内容は、1.クロロフィル蛍光測定による光合成 電子伝達(明反応)の解析、2.ガス交換によるCO2固定速度(暗反応)の測定、3.SDSポリアクリルアミドゲル電 気泳動による光合成関連酵素の可視化、を予定しています。 ●分子生物学:「KOマウスにより動物遺伝子機能を探る」 ノックアウト・ノックインマウス作製による動物遺伝子機能の、細胞・組織レベルでの研究、或いは個体レベル での社会行動制御機能の解析研究や、核内に形成されるクロマチンによるゲノム機能制御機構についての分子・ 細胞レベルでの解析研究を行っています。パネル展示により、ノックアウト・ノックインマウス作製やその行動解析 の実験例、ゲノムDNAの機能が核蛋白質によって制御される仕組みなどをわかりやすく解説します。 ●分子酵素学:「タンパク質の構造・機能から病気の発症機構にせまる」 生体を構成する基本単位であるタンパク質をナノレベルからヒトでの機能の解明まで幅広く研究しています。タ ンパク質の結晶を作って、その細やかな立体構造を解析すること、ノックアウトマウスを作成して、タンパク質の生 体でどのような働きをしているのかを研究しています。目標は、ズバリ、癌やアルツハイマー病を治す薬を作ること です。今回はパネル展示などにより最先端の成果を分かりやすく紹介します。 ●応用微生物学:「微生物の多彩な機能を利用する」 微生物(細菌やカビなど)や細菌ウイルス(ファージ)が持っている多彩な代謝系と優れた物質生産能に関し て、生化学的、分子生物学的な基盤メカニズムを究明し、それらの機能や生産物(糖質、タンパク質、核酸、脂 質、生理活性物質)を農業、食品、化学、環境、健康分野に応用する事を目標に研究を行っています。今回は、ト ピックのいくつかについてパネルと展示で紹介します。 ●生物有機化学:「匂いをつくろう フェロモンって不思議」 昆虫フェロモン、昆虫摂食阻害物質、抗生物質、抗ガン物質、植物ホルモン、香料など、微量で生物の働きをコン トロールする有機化合物を化学合成し、その生物学的働きを明らかにすることを目的に研究しています。パネル展 示による研究内容の紹介、匂い物質の合成の体験実験を行います。 ●植物細胞生化学:「食をささえるイネにおける窒素利用の研究:ゲノム・遺伝子からフィールドまで」 イネの窒素利用に関する機能解析、イネの窒素代謝に関する分子生理学、トランスジェニックイネによる植物遺 伝子の研究を行っています。パネル展示による研究内容の紹介などを行います。 ●遺伝子情報システム学:「麹菌・酵母のゲノム科学から産業応用へ」 醤油、味噌、日本酒などのわが国の伝統的醸造食品製造に必須の「麹菌」と、アルコールやパン製造に必須の 「酵母」を対象とした研究を実施しています。具体的には、麹菌のデンプン分解酵素やタンパク質分解酵素など の遺伝子の発現制御機構、酵母および麹菌による有用タンパク質生産、麹菌のゲノム機能学研究などを行ってい ます。パネル展示による研究紹介、研究に関連した微生物の展示などを予定しています。O P E N C A M P U S
❶講師:仲川 清隆 准教授(機能分子解析学分野) ❷模擬講義テーマ:食品研究の魅力と奥深さ ❸略歴:出身高校:愛知県立岡崎高等学校 略歴:1999年東北大学大学院農学研究科食糧化学専攻博士後期課程修了(農学博士)、1999年日本学術振興 会特別研究員、2000年科学技術振興事業団科学技術特別研究員、2003年東北大学大学院農学研究科助手、 2004年同助教授、2007年同准教授、2013年米国タフツ大学Jean-Mayerヒトの老化と栄養に関する研究所客員 研究員、現在(東北大学大学院農学研究科機能分子解析学分野 准教授)に至る。 ❹研究テーマ:動脈硬化や糖尿病、認知症などの病気と関わり合いの深いヒトの体の中の成分、およびこうした病 気の予防に貢献できるような食品成分の研究を進めています。 ❺趣味・好きな言葉:ドライブ・野球観戦 ❻講義の概要:食品や栄養成分の健康維持に関わる研究が盛んです。当然、ヒトや食品の成分を対象に日々研究 をするのですが、多くの場合、大事な成分はとても微量で、これがネックになります。言い換えますと、“たとえ量 が少なくてもきちんと分析できる”が重要で、これが研究の正否を握っているといっても過言ではないように思い ます。あたりまえと感じるかもしれませんが、見過ごされがちなことでもあります。そこで、私たちは、分析技術を 重視しつつ、時には医学部と共同で、病気の原因となるような体の中の成分(細胞膜の酸化あるいは糖化修飾産 物)、および病気の予防に貢献できる食品成分の研究を進めています。また、ある成分を測定できるようになった ことを契機に、これまでにまったく知らなかった分野の方々との研究につながることも少なくありません。当日はこ うしたお話を通じて、食品研究の面白さ(奥深さ?)を伝えられればと思っています。(また、先日に私の恩師が受 賞された紫綬褒章のお話もできればと思っています。) ❼若き参加者への“熱い”メッセージ:自分もまだ若いつもりでいて、よかったら一緒に研究をしませんか。 模擬講義⑥M E M O
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生命化学コース
生命化学コースでは次のような展示や模擬実験を企画しています。 ●天然物生命化学:「天然界に生理活性物質を求む!」:私たちは、食中毒の原因になる天然毒やヒトに作用する 天然成分についての研究を行っています。その代表格であるフグ毒や貝毒、海綿の毒などが、どのように生産さ れ、生物に蓄積されるかについて研究しています。また、天然界から新しい生理活性物質(酵素を含む)を発見し ようと日々研究に励んでいます。これまでの成果をわかりやすく紹介します。 ●栄養学:「疾病の予防への栄養学・生命科学研究の貢献」:当研究室では、ビタミンなどの栄養素や食品成分中 の生理活性物質がどのようにからだの機能と健康の維持に働いているかを、生理学的、生化学的、さらには分子 生物学的な手法で解析する研究と教育を行っています。今回は、疾病モデル動物の糖・脂質代謝を改善する食品 成分、抗炎症作用を有するビタミンおよびヒト苦味受容体の個人差と食物の嗜好性についての展示を行います。 ●食品化学:「食品の健康機能」:近年、日本人の平均寿命は世界のトップレベルで、生活習慣病に罹っている人 が増加しています。生活習慣病を予防するという観点から、食事の質や量、食品の健康機能、食習慣および生活 習慣の重要性が指摘されています。私たちは、これらに関連した基礎的研究を行うことで、生活習慣病の予防に 寄与することをめざしています。展示では、食事が我々の健康に与える影響に関する研究成果を紹介します。 ●機能分子解析学:「一目でわかるからだの老化度」:私たちは、最先端の分析機器を用い、食品成分の生理機能 を、培養細胞試験、動物試験により、分子・細胞・個体レベルで解き明かし、人類の健康増進に役立つ食品の研 究を行っています。今回は、私たちの研究室で開発した過酸化脂質の分析法を紹介します。脳などの細胞は老化 すると老化物質である過酸化脂質を蓄積します。模擬実験で過酸化脂質が発光する様子を体験しましょう。 ●テラヘルツ生物工学:「米粉の性質を知り、利用に生かす」:食料自給率を上げる方策のひとつとして米粉が注 目されています。米粉を利用し産業化していくことを目標に、米粉の微細構造や性質を調べてその適性を定量的 に評価する方法について検討した研究を紹介します。研究室では、食品製造プロセスで併発する現象の定量的 予測と、装備・システム・品質の設計・制御に関する諸問題を、幅広い視野から取り上げています。 ●生命素子機能:「食料・生命分子として働くタンパク質の不思議」:私たちは、タンパク質の構造と働きの関係を 調べて、生命の成り立ちの解明、健康増進に効果のある食料の開発、そして資源の有効利用に役立つ研究を行っ ています。ヒトの遺伝子には約10万種類のタンパク質の設計図が収められていますが、詳しい働きは謎のままで す。当研究室の展示や模擬実験では、この多様で不思議なタンパク質のことを皆さんに紹介する計画です。 ●分子情報化学:「化学の力で薬をデザイン」:天然の動植物からは多彩な生物活性を有する有機化合物が数多 く見つかっています。私たちの研究室では、有機化学と生物活性に関する理解に基づき、新たな有用化合物の創 出を目指し天然有機化合物の化学修飾・合成研究を行っています。今回は、私たちの研究成果のポスター展示と 簡単な実験のデモンストレーションを行います。 ●生命構造化学:「有機化学から生命科学へ」:私たちの研究室では、海洋生物由来の有機化合物の中でも、抗 がん剤やHIV治療薬などの「種」になる、役に立つ天然有機化合物の完全化学合成や、さらに薬効の高い化合 物の探索を行っています。また、どのようにしてこれらの化合物が「効く」のかを探ることで、重要な疾病の原因と なる生命現象を化学で明らかにしていく研究も行っています。 ●活性分子動態:「植物が作り出す多様な活性分子のはたらき」:私たちの研究室では、植物が自らの成長を制御 するための活性分子である「植物ホルモン」を研究しています。植物ホルモンは、食料としての植物の性質やその 生産性に大きな影響を与えます。私たちは、植物ホルモンがどのように作られ、どのように働くのかを分子レベル で明らかにすることを目標に、日々研究に励んでいます。O P E N C A M P U S
■東北復興農学センター(TASCR) ~東北の農業復興と、日本の農業新生を目指して~ 本センターは、被災地の農業・農村の復興を先導する人材育成や、今後懸念される大規模自然災害・環境劣化・ 感染症等の諸課題を学際的視点から教育・研究することを目的に平成26年4月に設立されました。 講義及び実習を経て、復興農学マイスター(CAR)、IT農業マイスター(CAIT)、復興農学ジュニアフィールド スペシャリスト(JFS)、復興農学フィールドスペシャリスト(FS)の資格を農学研究科で認定します。これらの資 格は日本で初めてであり、復興庁宮城県復興局から後援を受けながら、特色ある教育カリキュラムを実施してい ます。設立2年目となる今年度は、約60名の学生(東北大学他学部・他研究科、他大学含む)、社会人の受講生 (宮城県内外)を迎えて開講しました。 本日はセミナー室2にて、昨年度マイスターを取得した第1期生の活動や、多岐にわたる教育カリキュラムについ てご紹介します。 東北復興農学センターのホームページも合わせてご覧下さい。http://www.tascr.agri.tohoku.ac.jp ■食と農免疫国際教育研究センター −“農免疫”を基盤とした農畜水産物の健全育成とフードセーフティシステムの創出− 本センターは、作物、畜産、水産など農学分野が対象とする主要研究領域において免疫機構に関する研究を分 野横断的に展開することにより、生物が本来有する機能を活用した薬に頼らない農畜水産物の健全育成および 生産された食品の安全性・機能性について、総合的に診断・評価する新たなシステムの開発を行うことを目的に 平成27年4月に設立されました。組織は「農免疫」、「安全・機能評価」、「社会連携」および「企画管理」の4部 門からなり、アメリカとオランダの先導的トップクラスの連携海外拠点へ若手研究者・院生を派遣して研究交流を 推進し、新学問領域「食と農免疫」研究を担う次世代のグローバル人材を育成します。 当日はセンターの組織や取り組みについてパネル展示などを通し分かりやすく紹介します。 *センターURL:http://www.agri.tohoku.ac.jp/cfai/ 復興農学講義の様子(雨宮キャンパス) 復興農学フィールド実習の様子 (宮城県岩沼市・千年希望の丘)O P E N C A M P U S
■「東北マリンサイエンス拠点形成事業」 ~豊かな海へ 科学の力で~ 東北マリンサイエンスプロジェクト 東北大学農学部・農学研究科は、壊滅的被害を受けました東北地方太平洋 沿岸の人々の生活復興のために、漁業や漁業関連産業の基盤となる海洋生態系 の状況を科学的に明らかにし、科学の力と漁業者の経験を融合させ、産学官共 に東北の豊かな海を取り戻す活動をしています。 この事業は、東北大学の復興アクション8大プロジェクトの一つであり、震災 後4年が経過し、多くの成果が得られてきました。その成果を国連防災世界会議 や各地のシンポジウムで発表しています。 オープンキャンパスでは高校生の皆さんに、国連防災世界会議での報告を含 め、東日本大震災による海の環境や生態系の被害状況、そして科学的研究と漁 業復興への道程についてわかり易くお話しします。セミナー室1で待っています。 http://www.agri.tohoku.ac.jp/teams/index.html http://www.i-teams.jp/ 技術部では、高度な専門知識をもとに教育研究に関する技術的支援を行っています。以下の 3 地区に分かれ、連携や 交流を図りながら、相互の教育研究環境の整備・充実化を目指しています。 ・雨宮地区 実 験 演 習 班:6コース(植物生命科学コース、資源環境経済学コース、応用動物科学コース、海洋生物科学 コース、生物化学コース、生命化学コース)において、学生実験・演習の技術的支援を行っています。 共 通 施 設 班:放射性同位元素(RI)実験棟、植物環境応答実験施設、大型機器分析室(NMR, MS)、電 子顕微鏡室、圃場管理室、広報情報室、動物飼育実験棟で専門的業務に従事しています。 ・川渡地区 環境基盤整備科:家畜の飼料生産、機械の点検整備や補修、環境整備等を行っています。 環 境 農 林 科:畑作物、果樹、水稲の生産管理や技術開発を行っています。 環境福祉畜産科:乳牛・肉牛及び緬羊の飼養管理や技術開発を行っています。 教育研究支援科:教育研究支援および開放講座・総合学習等の企画運営を行っています。 ・女川地区 女川フィールドセンターでの建物等施設全般の維持管理、および配置されている調査実習船「翠皓」と作業船 「海生」の運航や保守管理、ならびに教育研究支援を行っています。 講義棟 2 階の大学院演習室において、以下の展示・企画を行います。お気軽にお越し下さい。 ・入学後の学生生活や、3年次の学生実験の紹介 入学してから研究室配属前までの学生生活をイメージしてみましょう! ・附属複合生態フィールド教育研究センターで行っている教育研究支援業務の紹介 広大なフィールドの様子をお伝えします! ・共通施設(実験圃場、電子顕微鏡室)の見学ツアー 農学部の教育・研究の現場をのぞいてみませんか!技 術 部
講演と討論(6 回) 7/29・30 11:00 ~ 11:45 13:30 ~ 14:15 農学部 15:00 ~ 15:45 海洋環境調査風景(水質) セミナー室1O P E N C A M P U S
仙台市営バス
「農学部前」時刻表
「北四番丁駅」時刻表
仙台市営地下鉄
2 3 1 時 行先 ~13 14 15 16 17 18 19~ 備考 02 12 19 32 42 49 02 12 19 32 42 49 02 12 24 32 42 54 02 12 24 32 42 44 54 02 12 25 29 42 49 55 59 12 25 29 41 45 57 (略) 県庁・ 市役所 経由仙
台
駅
03 10 17 24 31 38 45 52 59 00 07 14 21 28 35 42 49 56 06 13 20 27 34 41 48 55 02 09 16 23 30 37 44 52 59 04 10 15 21 26 32 37 43 48 54 59 05 10 16 21 27 32 38 43 49 54 (略)仙
台
駅
時 行先 ~13 14 15 16 17 18 19~ 備考 川内 萩ホール前 (降車) ( 約 15分 ) ( 約 15分 ) ( 約 10分 ) 8 : 3 0 8 : 5 0 9 : 1 0 9 : 3 0 9 : 5 0 1 0 : 1 0 1 0 : 3 0 1 0 : 5 0 1 1 : 1 0 1 1 : 3 0 1 1 : 5 0 1 2 : 1 0 1 2 : 3 0 1 2 : 5 0 1 3 : 1 0 1 3 : 3 0 1 3 : 5 0 1 4 : 1 0 1 4 : 3 0 1 4 : 5 0 1 5 : 1 0 1 5 : 3 0 川内萩ホール前 8 : 4 5 9 : 0 5 9 : 2 5 9 : 4 5 1 0 : 0 5 1 0 : 2 5 1 0 : 4 5 1 1 : 0 5 1 1 : 2 5 1 1 : 4 5 1 2 : 0 5 1 2 : 2 5 1 2 : 4 5 1 3 : 0 5 1 3 : 2 5 1 3 : 4 5 1 4 : 0 5 1 4 : 2 5 1 4 : 4 5 1 5 : 0 5 1 5 : 2 5 1 5 : 4 5 歯学部 (農学部行き) 8 : 5 5 9 : 1 5 9 : 3 5 9 : 5 5 1 0 : 1 5 1 0 : 3 5 1 0 : 5 5 1 1 : 1 5 1 1 : 3 5 1 1 : 5 5 1 2 : 1 5 1 2 : 3 5 1 2 : 5 5 1 3 : 1 5 1 3 : 3 5 1 3 : 5 5 1 4 : 1 5 1 4 : 3 5 1 4 : 5 5 1 5 : 1 5 1 5 : 3 5 1 5 : 5 5 農学部 ( 約 10分 ) 9 : 0 5 9 : 2 5 9 : 4 5 1 0 : 0 5 1 0 : 2 5 1 0 : 4 5 1 1 : 0 5 1 1 : 2 5 1 1 : 4 5 1 2 : 0 5 1 2 : 2 5 1 2 : 4 5 1 3 : 0 5 1 3 : 2 5 1 3 : 4 5 1 4 : 0 5 1 4 : 2 5 1 4 : 4 5 1 5 : 0 5 1 5 : 2 5 1 5 : 4 5 1 6 : 0 5 歯学部 (川内行き)交 通 ア ク セ ス
キャンパス間シャトルバス(無料)
Cコース
川内キャンパス⇔星陵キャンパス(歯学部)⇔雨宮キャンパス(農学部)
交通アクセス
O P E N C A M P U S
地下鉄東西線 平成 27 年 12 月開通予定 ★ 西公園通 晩翠通 東北本線 東北新幹線 東 二 番丁東二番丁通 愛宕上杉通 西公園 広瀬川 国見駅 東北 福祉大前駅 博物館 植物園 川内 萩ホール 隅櫓 瑞鳳殿 霊屋下 米ヶ袋 五橋 至東京 仙石線 花京院 中央 大町 立町 川内 国際 センター 美術館 地下鉄 川内駅 地下鉄 青葉山駅 地下鉄 国際センター駅 国分町 広瀬通 市役所 定禅寺通 北四番丁 上杉 錦町 北六番丁 柏木 通町 北仙台駅 東照宮駅 堤通雨宮町 仙山線 県庁 本町 勾当台公園 至青森 花壇 評定河原 青葉城址 地下鉄 北四番丁駅 地下鉄南北線 青葉通 仙台駅 農学部新棟 (平成 28(2016) 年秋 完成予定) 東北大学 青葉山キャンパス 東北大学 川内北キャンパス東北大学 川内北キャンパス 東北大学 片平キャンパス 東北大学 星陵キャンパス 東北大学 農学部・農学研究科東北大学 農学部・農学研究科P3
P4
P16
P17
P18
農学部オープンキャンパス日程
模擬講義
(講師紹介、講義内容、若き参加者への熱いメッセージ等)及びコース紹介
①「よくわかる遺伝子組換え植物」 鳥山 欽哉 教授(環境適応生物工学分野) ②「世界の食料需給と日本の農業」 盛田 清秀 教授(フィールド社会技術学分野) ③「最近の機能性ヨーグルトのヒット商品と作用機構」 齋藤 忠夫 教授(動物資源化学分野) ④「生物を通して海洋環境を探る」 大越 和加 准教授(生物海洋学分野) ⑤「応用微生物学研究へのいざない~ようこそ!もやしもんワールドへ~」 五味 勝也 教授(遺伝子情報システム学分野) ⑥「食品研究の魅力と奥深さ」 仲川 清隆 准教授(機能分子解析学分野) 模擬講義① 「よくわかる遺伝子組換え植物」 鳥山 欽哉 教授(環境適応生物工学分野) 植物生命科学コース紹介 模擬講義② 「世界の食料需給と日本の農業」 盛田 清秀 教授(フィールド社会技術学分野) 資源環境経済学コース紹介 模擬講義③ 「最近の機能性ヨーグルトのヒット商品と作用機構」 齋藤 忠夫 教授(動物資源化学分野) 応用動物科学コース紹介 模擬講義④ 「生物を通して海洋環境を探る」 大越 和加 准教授(生物海洋学分野) 海洋生物科学コース紹介 模擬講義⑤ 「応用微生物学研究へのいざない ~ようこそ!もやしもんワールドへ~」 五味 勝也 教授(遺伝子情報システム学分野) 生物化学コース紹介 模擬講義⑥ 「食品研究の魅力と奥深さ」 仲川 清隆 准教授(機能分子解析学分野) 生命化学コース紹介東北復興農学センター・食と農免疫国際教育研究センター紹介
東北マリンサイエンス拠点形成事業・技術部紹介
交通アクセス・キャンパスマップ
①バングラデシュ農村の子どもたち 「21世紀はアジアの時代」と言われていますが、まだ経済発展ができずにいる国々が多いのは何故でしょうか。彼らがより良い状態に移行していくために、先進国日本はいった いどんな貢献ができるでしょうか。世界的な視野に立って、明日の食料・農業・農村のあり方や環境問題の解決を研究しています。 ②ヤギ ヤギやウシなど草食の反芻家畜は、食べた植物を前胃内に棲息する微生物により生産される揮発性脂肪酸を主要なエネルギー源として効果的に利用しています。人間の食糧と競 合せずにミルクなどの良質の食糧を生産する反芻家畜の消化・代謝・内分泌などの諸機能の特徴を精査し、その生物学的意義を解明するために、細胞から分子レベルまでの幅広い 研究を体系的に行っています。 ③マウス脳内のオキシトシン受容体 写真の緑色はマウスの脳の中で情動を司る神経が集中する外側中隔 (LS)にあるオキシトシン受容体 (OXTR)を表しています。OXTRは 信頼、友情など社会行動に関与しており LSでの OXTRの動態が注目されています。 問い合わせ先東北大学農学部・農学研究科教務係
〒981-8555 仙台市青葉区堤通雨宮町1番1号 E-mail : [email protected](教務係共通) Tel 022-717-8609 または 8610 Fax 022-717-8607 ウェブサイト:http://www.agri.tohoku.ac.jp/index-j.htmlキャン パ スマップ
O P E N
C A M P U S
P4 P5 P6 P7 P8 P9 P10 P11 P12 P13 P14 P15CONTENTS
キャンパス間シャトルバス(無料)/ 仙台市営バス「農学部前時刻表」・仙台市営地下鉄「北四番丁駅」時刻表 表紙写真の説明テニスコート ガラス室 ガラス室 ガラス室 北 八 番 丁 堆肥舎 実験圃場 上 杉 山 通 堤 通 温室用 ボイラー室 温室 温室 温室 ポット置場 除外施設 食堂・売店 (厚生施設) 小動物環境制御室 RI実験棟 研究実験棟 第二 研究実験棟 第一 ガラス室 学生 談話室 飼料室 ズートロン 堆肥舎 鶏舎 動物飼育実験棟 研究実験棟 第四 駐車場 倉庫 プレハブ 講堂 研究実験棟 第三 附属図書館 農学分館 第二研究棟 自転車置場 受 付 アンケート提出場所 第一研究棟 食品加工実験棟 水産生物飼育実験棟 飼育水槽 パワー センター 講義棟 便所 動物飼育舎 ピロティ