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(1)

DrugstarPrime

アップデート手順書

[全 14 ページ] 

DrugstarPrime のアップデート手順をご案内いたします。

 本書は DrugstarPrime2、DrugstarPrime に共通の手順書です。手順内の画面は Prime2 を使用しています。

内容

1. はじめに ... 2

1-1. アップデート前の準備 ... 2

2. Prime サーバー機の作業 ... 3

3. Prime クライアント機の作業 ... 8

4. Pharnes の作業 ... 9

5. 動作確認 ... 9

付録 ... 10

[付録 1]手動でバックアップする手順 ... 10 [付録 2]レセコンエージェントのバージョンアップを任意のタイミングで実行する手順 ... 11 [付録 3]レセコンエージェントのバージョンアップを CD-ROM から実行する手順 ... 12 [付録 4]アップデート資料を確認するには ... 14

バージョン情報

今回バージョンアップ作業における、作業前および作業後のバージョンをご案内します。 作業前のバージョン (ベースバージョン) 作業後のバージョン DrugstarPrime クライアント →確認方法は P.6「2.Prime サーバー機の作業」手順⑫参照

4.8.0

以上 バージョンが低い場 合はアップデートを 行わず販売代理店ま でご連絡ください。

4.9.0

Pharnes のサーバーまたはスタンドアロンにおける レセコンエージェント Pharnes 調剤システム起動時に必要に応じて自動で バージョンアップが実行されます。 手順は「4.Pharnes の作業」参照 Pharnes のサーバーまたはスタンドアロンにおける 窓口バージョン

08.60

以上

(2)

1. はじめに

本書でご案内するアップデート手順は分割せずに同時に行ってください。

各プログラムのバージョンが同時にアップデートされない場合、正常に動作しない可能性が

ありますのでご注意ください。

項目名 ページ 所要時間 1-1.アップデート前の準備 P.2 - 2.Prime サーバー機の作業 P.3 約 10~20 分 3.Prime クライアント機の作業 P.8 1 台あたり 3 分程度 4.Pharnes の作業 P.9 1 分程度 5.動作確認 P.9 -

1-1. アップデート前の準備

 バージョンの確認を行います。 P.1「バージョン情報」にて作業前のバージョンを確認しておきます。  作業前にバックアップを行っておきます。 業務後のシャットダウン時の自動バックアップが行われた直後でない場合は、手動によるバックアップを行ってくだ さい。(P.10「[付録 1]手動でバックアップする手順」参照)  関連プログラムは終了しておきます。 Pharnes 調剤システムの関連プログラム、および Prime の関連プログラムはすべての PC において終了しておきます。 終了しておきます 終了しておきます

(3)

2. Prime サーバー機の作業

 Prime サーバー機のアップデートを実施します。  作業対象 Prime サーバー機  所要時間 10 分~20 分  操作手順

連携している Pharnes の調剤システム関連プログラムはすべて終了しておきます。

Prime サーバー機に管理者権限のあるユーザーでサインイン(またはログオン)します。お使いの環境により画面が異な ります。 表 1 管理者権限のユーザー ユーザー名(半角小文字)

primeadmin

パスワード(半角小文字)

primeadmin

終了しておきます

(4)

画面下部のタスクトレイ内の「Drugstar メンテナンス」を右クリックし、表示されるメニューから「終了する」をクリッ クします。タスクトレイ内からアイコンが消えたことを確認します。

画面下部のタスクトレイ内に「デバイスエージェントアイコン」が表示されている場合は、右クリックして表示されるメ ニューから「終了する」をクリックします。タスクトレイ内からアイコンが消えたことを確認します。

Prime サーバー機および、すべてのクライアント機において Prime 関連プログラムが起動していないことを確認します。 起動している場合は終了します。

Prime サーバー機の CD ドライブに「DrugstarPrime アップデート CD-ROM」をセットします。

 「自動再生」ウィンドウが起動した場合は「Prime.Maintenance.exe の実行」をクリックして手順⑨に進みます。 「終了」をクリック 右クリック 右クリック 「終了する」をクリック 終了します。 終了します。

(5)

キーボードの【Windows ロゴ】キーを押しながら【R】キーを押し、[ファイル名を指定して実行]を起動します。

「ファイル名を指定して実行」ウィンドウにおいて名前欄に「e:\primeupdate\prime.maintenance.exe」と入力し[OK] ボタンをクリックします。(半角です。大文字/小文字は問いません。)

■ご注意ください!

ここで図のような「実行に必要なファイルが見つかりません。アップデートを中断します。」エラーメッセージが 表示された場合は、アップデートができません。 [キャンセル]ボタンをクリックして「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウを閉じて終了します。以降の作 業を中止して販売代理店へお問い合わせください。

「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウが表示されますので、[実行]ボタンをクリックします。

■ご注意ください!

アップデートの内容により、数種類のウィンドウが表示されます。 お使いの環境によって数十分の時間を要する場合があります。 アップデート中は、絶対に電源を切らないでください。

■ご注意ください!

ここで「アップデートのベースバージョンは、Ver.X.X.X です。」というエラー画面が表示された場合は、アップ デートが可能なバージョンではありません。 [OK]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じ、「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウの[キャンセル] ボタンをクリックして終了します。以降の作業を中止して販売代理店へお問い合わせください。

e:\primeupdate\prime.maintenance.exe

(6)

アップデート完了のメッセージが表示されましたら[OK]ボタンをクリックします。

「DrugstarPrime アップデート」ウィンドウは[閉じる]ボタンをクリックして閉じます。

Prime クライアントを起動し、画面上部のタイトルバーにてバージョン番号を確認します。 バージョンは本書表紙の「バージョン情報」をご参照ください。

サインアウト(またはログオフ)します。お使いの環境により手順が異なります。 ▶WindowsServer2016、WindowsServer2012 の場合 デスクトップの【サインアウト】アイコンをクリックします。確認メッセージにて【OK】をクリックします。 ▶WindowsServer2008R2 の場合 画面左下の【スタート】ボタン(丸い Windows マーク表示)をクリックして表示されたメニューパネル下部の[▶] をクリックして表示されるメニューから[ログオフ]をクリックします。 クリック ログオフをクリックします

(7)

通常ユーザーにてサインイン(またはログオン)します。お使いの環境により手順が異なります。 ▶WindowsServer2016 の場合 画面上のいずれかの箇所にてクリックまたはいずれかのキーを押下して、サインインします。 ▶WindowsServer2012 の場合 黒い画面にのいずれかの箇所にてクリックまたはいずれかのキーを押下して、サインインします。 ▶WindowsServer2008R2 の場合 「ログオンするには Ctrl+Alt+Del を押してください」と表示されましたら、キーボードの【Ctrl】+【Alt】+【Del】 キーを同時に押しログイン画面に進み、通常アカウントでログインします。 表 2 通常のユーザー ユーザー名(半角小文字)

primeuser

パスワード(半角小文字)

prime

以上で「2.Prime サーバー機の作業」は終了です。

(8)

3. Prime クライアント機の作業

 事前に「2.Prime サーバー機の作業」が完了していることを確認してください。  Prime サーバー機の電源が入っていることを確認してください。  Prime クライアント機を使用していない場合は本手順を行う必要がありません。  作業対象 Prime クライアント機  所要時間 1 台あたり 3 分程度  操作手順

デスクトップ上の「DrugstarPrime クライアント」アイコンをダブルクリックします。「DrugstarPrime プログラ ムの更新」が自動で実行されます。  デバイスエージェントがインストールされているクライアント機においては、デバイスエージェント起動時にプログラム更新が 実行されている場合があります

待ち受け画面が起動しましたら、画面上部のタイトルバーにてバージョン番号を確認します。 作業後のバージョンは本書表紙の「バージョン情報」をご参照ください。

■ご注意ください!

手順①において、更新前に起動していたのプログラ ムがあった場合は自動で強制終了されています。こ のまま業務を行う場合は、必要な関連プログラムを 手動で起動してください。 例:手順①においてデバイスエージェントが強制終 了された場合は、デスクトップのアイコンをダブル クリックして起動します。 以上で「3.Prime クライアント機の作業」は終了です。 タスクトレイの表 示を確認します。

(9)

4. Pharnes の作業

Pharnes にインストールされている Prime への送信プログラムのアップデートを行います。  事前に「2.Prime サーバー機の作業」が完了していることを確認してください。  Prime サーバー機の電源が入っていることを確認してください。  作業対象 Pharnes サーバーまたはスタンドアロン  所要時間 1 分程度  操作手順

調剤システムを起動します。連動してレセコンエージェントが起動することを確認します。

■ご注意ください!

本書の「2.Prime サーバー機の作業」を実行する前に、調剤システムが起動していた場合は、いったん終了してか ら、調剤システムを起動しなおしてください。 レセコンエージェントが正常に起動していない場合、

Prime への送信ができません。

以上で「4.Pharnes の作業」は終了です。

5. 動作確認

すべてのアップデート作業が完了しましたら、通常の業務が行えることを確認してください。 □ Pharnes から Prime への送信が正常に行える □ Prime にて薬歴の受信が正常に行える □ Prime にて薬歴の表示、操作が正常に行える 以上で DrugstarPrime アップデート作業は終了です。お疲れ様でした。

(10)

付録

付録内の手順は必要に応じてご参照いただく手順です。

[付録 1]手動でバックアップする手順

DrugstarPrime において手動でバックアップを取る手順です。

Prime サーバー機にて、デスクトップ上の「DrugstarPrime 管理クライアント」アイコンをダブルクリックします。

「ログイン」ウィンドウにてユーザー名、パスワードを入力し[起動]ボタンをクリックします。

「管理クライアント」画面が起動しますので、左のメニューパネルにて[データ管理]→[バックアップ]の順にクリック します。

[バックアップを開始する]ボタンをクリックしてバックアップを開始します。

(11)

[付録 2]レセコンエージェントのバージョンアップを任意のタイミングで実行する手順

任意のタイミングでレセコンエージェントのバージョンアップを実行する手順です。(通常は Pharnes 調剤システム起動 時に自動で実行されています。)  事前に「2.Prime サーバー機の作業」が完了していることを確認してください。  Prime サーバー機の電源が入っていることを確認してください。

画面右下部のタスクトレイ内に「レセコンエージェント」アイコンが表示されている場合は右クリックして表示され るメニューから「終了」をクリックします。

Pharnes の調剤システム関連プログラムはすべて終了しておきます。

環境により手順が異なります。 ▶ WindowsServer2016、WindowsServer2012 および Windows10、Windows8 の場合 キーボードの「Windows」キーを押しながら「Q」キーを押し検索画面を表示します。 入力欄に[プログラム更新]と入力すると検索結果に[プログラム更新]が表示されますのでクリックします。 ▶WindowsServer2008 および Windows7 の場合 画面下部の Windows のスタートボタンをクリックして表示されるメニューパネルから[すべてのプログラム]をク リックします。続けて[DrugstarPrime]フォルダー→[プログラム更新]の順にクリックします。

バージョンアップの確認メッセージが表示された場合は[OK]ボタンをクリックします。 メッセージが表示されない場合は手順⑦に進みます。

「DrugstarPrime プログラムの更新」ウィンドウが表示されますので[プログラム更新]ボタンをクリックします。

「プログラムを更新しました。」と表示されましたら[閉じる]ボタンをクリックしてウィンドウを閉じます。

調剤システムを起動します。連動してレセコンエージェントが起動することを確認します。 右クリック

(12)

[付録 3]レセコンエージェントのバージョンアップを CD-ROM から実行する手順

Pharnes と Prime サーバー機がネットワークで接続されていない環境など、Prime サーバー機へのアクセスができない場 合に CD-ROM などを使用してアップデートを実行する手順です。(通常は Pharnes 調剤システム起動時に自動で実行さ れています。)

事前に「2.Prime サーバー機の作業」が完了していることを確認してください。完了していない場合、

本項の手順は行わないでください。正常に動作しなくなる可能性があります。

Pharnes の調剤システム関連プログラムはすべて終了しておきます。

「DrugstarPrime アップデート CD-ROM」を Pharnes にセットします。

キーボードの[Windows]キーを押しながら[R]キーを押し「ファイル名を指定して実行」を起動します。

「ファイル名を指定して実行」ウィンドウにおいて名前欄に「q:\dsprececomagent_setup.msi」と入力し[OK]ボタ ンをクリックします。(半角です。大文字/小文字は問いません。)

終了しておきます

(13)

「インストーラーは DrugstarPrime レセコンエージェントをインストールするために必要な手順を表示します。」という メッセージが表示されましたら[次へ]ボタンをクリックし手順⑥へ進みます。

■ご注意ください!

ここで「DrugstarPrime レセコンエージェントの修復または削除のどちらかを選択してください。」と表示された 場合はアップデート不要です。[キャンセル]ボタンをクリックし「インストールは完了していません。終了して もよろしいですか?」というメッセージにて[はい]ボタンをクリック、「インストールは中断されました。」と 表示されましたら[閉じる]ボタンをクリックします。 CD-ROM を取り出して調剤システムを起動し、「5.動作確認」に進みます。

「インストールの確認」にて[次へ]ボタンをクリックします。 「インストールが完了しました」が表示されましたら[閉じる]ボタンをクリックします。 以上です。

(14)

[付録 4]アップデート資料を確認するには

アップデート資料を確認する手順をご案内します。

待ち受け画面にて[メニュー]タブ-[ヘルプ]の順にクリックします。  [F1]キー押下、または[ファンクションキー]タブ[F1 ヘルプ]の順にクリックでも操作できます。

InternetExplorer が起動し「DrugstarPrime サポートページ」が表示されます。 [変更内容]から今回の変更箇所説明書 PDF を確認することができます。 [更新履歴]からは過去の更新内容を確認することができます。  インターネットに接続している必要があります。

参照

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