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目 次 1. Internet Explorer の 設 定 3 2. NetISMS ナビゲータへのログイン ActiveX コントロールのインストール Internet Explorer 以 外 の 設 定 18 1

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(1)

NetISMS システム

端末設定ガイド

第 4.0 版 2016 年 7 月 1 日 注意事項 ・ 各社・各部門等でのセキュリティ上の規定と相反する場合があります。必ずご自身 の使用する PC 端末のセキュリティ管理者等にご確認願います。

(2)

≪ 目 次 ≫

1. Internet Explorer の設定 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3 2. NetISMS ナビゲータへのログイン ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・15 3. ActiveX コントロールのインストール ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・17 4. Internet Explorer 以外の設定・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・18

(3)

はじめに

本書は、NetISMS システムを利用するために必要な端末の設定方法を説明するものです。操作 には以下が必要になりますので、お手元にあることをご確認下さい。 必要となるもの: ・ NetISMSシステム用IDとパスワード ・ 端末設定ガイド(本書) なお、本書は以下の端末環境を前提にしております。 【推奨】 PC OS Windows 10 Windows 8.1 Windows 7 ブラウザ Internet Explorer 11 【動作可能】ヘルプデスクではサポートしておりません。又、使用できる機能に制限があり ます。 PC ブラウザ Mozilla Firefox(Windows 版) Google Chrome(Windows 版) タブレット OS iOS 7.1 Android 4.0, 4.1, 4.2, 4.3 AP Safari(iOS 版) Google Chrome(Android 版) 【必須アプリケーション】 ・Microsoft Office(Microsoft がサポートしているバージョンのもの) ・PDF 閲覧ソフト

≪注意事項≫

・複数のブラウザから、同じユーザーIDを使って同時にログインし操作を行うことはできませ ん。 ・同一マシン上で複数のブラウザを立ち上げてポータルにログインし、操作することもできませ ん。

(4)

1.Internet Explorer の設定

(1)Internet Explorer を起動して「ツール」→「インターネットオプション」を選択します。

(5)

(3)「インターネット一時ファイル」タブの「保存しているページの新しいバージョンがあるか どうかの確認」を「自動的に確認する」に設定して、「OK」をクリックします。

(6)

(5)「タブ ブラウズの設定」→「ポップアップの発生時」を「常に新しいウィンドウでポップ アップを開く」に設定して、「OK」をクリックします。

(7)

(6)「インターネットオプション」→「セキュリティ」タブの「信頼済みサイト」をクリックし ます。「保護モードを有効にする(Internet Explorer の再起動が必要)」がチェックされて いないことを確認して、「サイト」をクリックします。 (7)「信頼済みサイト」→「この Web サイトをゾーンに追加する」に「*.netsociety.jp」を入 力します。「このゾーンのサイトにはすべてサーバの確認(https:)を必要とする」のチェ ックを外して、「追加」をクリックします。 この部分の表記は端末に より異なる場合があります

(8)

(8)「Web サイト」に「*.netsociety.jp」が入力されたことを確認して「閉じる」をクリック します。

(9)「インターネット オプション」→「セキュリティ」タブの「信頼済みサイト」の「レベル のカスタマイズ」をクリックします。

(9)

(10)「セキュリティ設定-信頼されたゾーン」→「設定」エリアをスクロールして「ActiveX コ ントロールとプラグイン」の「ActiveX コントロールに対して自動的にダイアログを表示」 を「有効にする」に設定します。 (11)さらに「設定」エリアをスクロールして、「スクリプト」の「アクティブスクリプト」を 「有効にする」に設定します。 スクロールする

(10)

(12)さらに「設定」エリアをスクロールして、「スクリプト」の「スクリプトでステータスバ ーの更新を許可する」を「有効にする」に設定します。

(13)さらに「設定」エリアをスクロールして、「スクリプト」の「スクリプトによる貼り付け 処理の許可」を「有効にする」に設定します。

(11)

(14)さらに「設定」エリアをスクロールして、「その他」の「Web サイトがアドレスバーやス テータスバーのないウィンドウを開くのを許可する」を「有効にする」に設定します。

(15)さらに「設定」エリアをスクロールして、「その他」の「サーバーにファイルをアップロ ードするときにローカルディレクトリのパスを含める」を「有効にする」に設定します。

(12)

(16)さらに「設定」エリアをスクロールして、「その他」の「サイズや位置の制限なしにスク リプトでウィンドウを開くことを許可する」を「有効にする」に設定します。

(17)さらに「設定」エリアをスクロールして、「その他」の「ポップアップブロックの使用」 を「無効にする」に設定します。

(13)

(18)さらに「設定」エリアをスクロールして、「その他」の「暗号化されていないフォームデ ータの送信」を「有効にする」に設定します

(19)さらに「設定」エリアをスクロールして、「その他」の「異なるドメイン間のウィンドウ とフレームの移動」を「有効にする」に設定します。

(14)

(20)さらに「設定」エリアをスクロールして、「ダウンロード」の「ファイルのダウンロード」 を「有効にする」に設定し OK をクリックします。

(15)

(21)「インターネットオプション」→「詳細設定」タブを選択し、スクロールして「セキュリティ」 の「暗号化されたページをディスクに保存しない」のチェックをはずし、「OK」をクリック します。 (22)以下の画面が表示された場合は、ウィンドウを閉じて下さい。 (23)Internet Explorer を終了します。

(16)

2.NetISMS ナビゲータへのログイン

(1)Internet Explorer の「アドレスバー」に、以下の NetISMS の URL を入力します。

https://doc.netsociety.jp/ISMS/

(2)以下の画面が表示されますので、 をクリックします。

この部分の表記は、状況により 異なる場合があります どちらをクリックしても構いません。

(17)

(3)画面が表示されますので、配布された NetISMS システム用 ID とパスワードを入力し、「ロ グイン」をクリックします。 (4)初回ログイン時パスワード変更が求められた場合はパスワードを変更して下さい(英数字 6 文字以上)。 (5)「NetISMS ナビゲータ」が表示されることを確認します。 ※この画面が表示されない場合は、Internet Explorer を再起動してから改めてログインし

(18)
(19)

3.

ActiveX コントロールのインストール

(1)NetISMS ナビゲータを利用するためには、AcitiveX コントロールのインストールが必要で す。自動的にインストールされますので、ご利用中に以下の画面が表示されましたら、「発行 元」が「NEC Corporation」であることを確認して、「はい」をクリックします。 (2)以下の画面が表示されましたら、「発行元」が「NEC Corporation」であることを確認して、 「インストールする」をクリックします。 SOCDragEx.dll インストール確認画面 SOCDocEdit.dll インストール画面 (SOCDragEx.dll のインストール後表示されます)

(20)

4.Internet Explorer 以外の設定

*ヘルプデスクではサポートしておりません。又、使用できる機能に制限があります。 Chrome の利用条件 ■ブラウザ設定等 ・ブラウザで Cookie の利用を許可するよう設定してください。 ・ブラウザで JavaScript の利用を許可するよう設定してください。 ・ブラウザでインターネット一時ファイル(キャッシュ)の確認を自動で確認するように設定 してください。 [設定]→[詳細設定を表示]→[プライバシー]→[コンテンツの設定] →[画像]:[画像を表示する]がチェックされていることを確認する。 ・ポップアップブロック機能は以下の手順により無効にしてください。有効にするが選択され ていると、ポップアップウィンドウが表示されません。 [設定]→[詳細設定を表示]→[プライバシー]→[コンテンツの設定] →[ポップアップ]→[例外の管理] ホスト名のパターンに「doc.netsociety.jp」を登録し、動作には[許可]を設定してくだ さい。 Firefox の利用条件 ■ブラウザ設定等 ・ブラウザで Cookie の利用を許可するよう設定してください。 ・ブラウザで JavaScript の利用を許可するよう設定してください。 ・ブラウザでインターネット一時ファイル(キャッシュ)の確認を自動で確認するように設定 してください。 [ツール]- [オプション]- [詳細]-[ネットワーク] [キャッシュされた Web ページ] でキャッシュサイズを制限するにチェックを入れない。 ・「ポップアップブロック機能は以下の手順により無効にしてください。有効にするが選択さ れていると、ポップアップウィンドウが表示されません。 [ツール]- [オプション]- [コンテンツ] [ポップアップウィンドウをブロックする] の横にある[許可サイト]をクリックし、 [サイトのアドレス]に「https://doc.netsociety.jp」を入力し[許可]ボタンをクリック して登録してください。 タブレット利用時の注意事項 ■注意事項 ・本文にカーソルを当てた後、カーソル位置の変更を行うと文字の入力ができなくなります。 この場合、一度本文領域以外の領域をタップし、再度本文をタップしてください。 ・製品を利用する際に、ファイルを開く時のアプリケーション選択操作で LifeTouch 標準搭載 アプリ(QuickOffice)を指定すると、選択操作の完了時に全てのタブでエラーが発生します。 本動作は、NetISMS ナビゲータに限らず発生します。発生した際には NetISMS ナビゲータに 再度接続しなおしてください。 ・マウスオーバーによるツールチップ表示には対応しておりません。 ・タブレット入力においてメールサービスの新規メール作成画面の本文領域など複数行の入力 フィールドをタップして入力しようとする場合、表示されたキーボードに隠れ入力フィール ドが見えなくなる事があります。この場合はタブレットの向きの縦横を変更することで回避 できます。

(21)

■ブラウザ設定(iOS) [設定]-[Safari]の順にタップします。 [Cookie をブロック]をタップして、”しない”を選択します。 [ポップアップブロック]をタップして、”オフ”に変更します。 ■ブラウザ設定(Android) Chrome の設定メニューを開き[詳細]-[コンテンツの設定]の順にタップします。 [Cookie の許可]をチェックします。 「ポップアップのブロック」のチェックを外します。 *タブレット操作において各サービスの一覧領域での表示幅のダイナミック変更機能には対応し ておりません。

参照

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