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はじめに
私が 2008 年から Würzburg 大学に 1 年間留学した経験をもとに、大学について、生活につ いて、私個人の意見を交えて述べます。目次
Ⅰ 大学選び・出願・VISA 申請のための手続き
P3
Ⅱ 語学コース
P4
Ⅲ 生活
P5
・ 必要なこと ・ 注意すること ・ 最後に(経験・まとめ)3
大学選びと出願方法
1、 大学選び
私は、最初から、留学したいと決めていた町がこれと言ってなかったので、まず、インターネット や本でドイツのあらゆる町を見て、気に入った地域を絞りました。 そして、その町にある大学のホ ームページで、外国人のためのドイツ語学コースがあるかを調べました。さらに、出願にあたってど のくらいのドイツ語レベルが必要とされるのかということや、受講料などを比較して、最終的に、2~ 3校くらいに絞りました。2、 出願方法
ここで、大学へ出願する方法として、2つの方法を挙げます。1つは、多くの大学では、ホームペ ー ジ で 、 入 学 許 可 書 申 請 用 紙 ( Antrag auf Zulassung zum Studium für Ausländische Studienbewerber )がダウンロード出来るようになっているので、それをダウンロードして、記入し、 その他必要な書類と共に大学へ送る、ということです。もう1つの方法は、ホームページに申込用紙 がなかったり、出願方法も特に載っていない場合ですが、大学にメールをして、出願方法について 尋ねるということです。しかしながら、このように、入学許可書申請用紙やメールを送っても、大学側 からすぐに返事が来ないことや、全く返事が無い、ということもあります。ですから、1つの大学に出 願するより、2~3校に出願したほうがいいかもしれません。 Würzburg 大学の場合、ホームページから入学許可書申請用紙がダウンロード出来るよう になっています。また、この用紙と共に、次に挙げるものを同封して送る必要があります。 ・ 英語英語英語英語かかかかドイツドイツドイツドイツ語語語語でで作成でで作成作成作成されたされたされた高校された高校の高校高校のの卒業証明書の卒業証明書卒業証明書卒業証明書 ・ 英語英語英語英語かかかかドイツドイツドイツドイツ語語語語でで作成でで作成作成された作成されたされたされた大学大学の大学大学のの在学証明書の在学証明書在学証明書在学証明書 ・ 英語英語英語英語かかかかドイツドイツドイツドイツ語語語語でで作成でで作成作成された作成されたされたされた大学大学の大学大学のの成績証明書の成績証明書成績証明書成績証明書 ・ 写真写真写真写真 ・ 国際返信用切手国際返信用切手国際返信用切手(国際返信用切手(((少少少少なくともなくとも 3なくともなくとも333 枚枚枚枚)))) 出願の締め切り 春学期からの留学の場合 : 1 月15日 秋学期からの留学の場合 : 7 月 15 日
3、 VISA 申請のための準備
Würzburg 大学から、入学許可書(Zulassungsbescheid)が届いたら、ドイツ出発前に 口座残高証明書を英文で発行してもらい、それをドイツ連邦共和国総領事館で認証しても らいます。ドイツでは、入国後に VISA の申請をしますが、その際この口座残高証明書を見せる必要があるからです。 詳細は大阪・神戸ドイツ連邦共和国総領事館のホームページ に記載されています。
語学コース
-3 月/9 月- Intensivkurs 1ヶ月間の集中コース ①(DSH-Vorbereitungkurs-Mittelstufe)という中級レベルの準備コース 受講料 : 170 €② Sprachkurs zur Vorbereitung auf die DSH
これは DSH 試験に向けての準備コースで、上級レベル。 受講料 : 170 € -4月~7月/10月~2月- ① DSH‐Vorbereitungkurs-Mittelstufe レベル:中級 受講料:350€(セメスター毎) ② Oberstufe レベル:上級 この Oberstufe は、DSH-2 以上に合格しないと受講できません。そして、 DSH-2 合格後は、学籍登録をして、これらの語学コース以外の受講も出来るの で、学生分担金として、毎セメスター586、60€払います。 内訳は以下のようになっています。 * Studentenwerksbeitrag:42,00€ * Semesterticket:44,60€ * Studienbeitrag:500,00€
≪DSH 試験について≫
3 月、9月の Intensivkurs の後、DSH 試験があります。この受験料は40€です。5
生活
ここで、ドイツでの生活をスタートさせる際必要な手続きを挙げます。・
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・保険
保険
保険
保険
VISA 申請のために必要な保険ですが、Würzburg 大学の正規の学生のほとんどは AOK と いう保険会社への加入しているようですが、学籍登録をせず、語学コースのみに通ってい る場合、AOK の保険ではなく、他の保険会社(私や語学コースの留学生は Care Concept AG という保険会社へ加入していました。)への加入となるようです。この Care Concept にもいくつかの保険プランがあり、自分で選ぶことが出来ます。一番安いプランで月々2 9€でした。そして、DSH 合格後、学籍登録をし、正規の学生となった場合、AOK の保険 プラン(月々65,35€)への切り換えをします。 いずれの場合も、健康保険の加入手続きは、町にある AOK で行います。分からないこと や疑問があれば、AOK の係りの人が丁寧に説明してくれます。また、手続きの際、パスポー トと 大学の証明書(Bescheinigung)が必要です。 次に、生活の中で注意が必要と思われることを述べたいと思います。
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・部屋
部屋
部屋
部屋の
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の契約
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契約
契約、
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、解約
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解約
解約
解約
部屋の契約の際、契約期間がいつまでになっているか、転居の際どのくらい前に解約通 知をしなければならないのか等、きちんと知っておく必要があります。特に解約の際、例 えば、2月に転居すると前もって通知しておいても、契約が3月までになっていると、3 月分まで家賃を払うことになってしまいます。なので、契約・解約書は、よく注意して読 み、分からないことは周りの人に質問をして、理解してからサインするようにしたほうが いいでしょう。・
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・最後
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最後に
に
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Würzburg は学生の町と言われており、若者が多い小さな町です。また、古い建物や、 世界文化遺産があり、よく観光客も訪れます。よって、活気もあり、なおかつ普段はの んびりとした町だと言えるでしょう。私がこの町での生活で最も感じたことは、日本と は違って、時間がゆっくりと流れているということです。大きな町ではないので、騒音 や人ごみもないですし、緑がたくさんあるので、散歩をしたり、ピクニックをしたり、 リラックスした時間が過ごせたと思います。あと、ドイツの中心に位置しているので、 ド イ ツ 各 地 へ 旅 行 す る の に と て も 便 利 な 町 だ と 思 い ま す 。 私 は 、 同 乗 者 を 探 す “ Mitfahrgelegenheit“というインターネットのサイトを使い、よく車で旅行をしまし た。値段も電車に比べたら安いですし、お勧めです。大学生活についてですが、語学コースでは日本人の生徒が多かったです。私は 2008 年 の春から Würzburg に留学したのですが、私のクラスの生徒数は 20 人くらいで、その3 分の1は日本人でした。留学において、ドイツ人とももちろんそうですが、色んな国の 人達と知り合い、仲良くなることはたいへん貴重な経験です。考え方、習慣、価値観の 違いから学ぶことはたいへん大きいと思います。私は、そのような、日本とは全く異な る環境にいる中、日本人とばかり接することは勿体ないと思いました。その点からして、 もっと日本人がいない町を選んだら本当にドイツ語しか話せない状況になるので、その 状況を通して、ドイツ語の上達はもちろん、自分自身さらに成長できることがあるでし ょう。 一方では、現地で知り合った日本人の友人から、スタムティッシュや日本人とドイツ 人によるパーティーへの誘いなど、日本人を通して広がる友人の輪もたくさんありまし たし、困ったことや悩みがあると、彼らに相談することもしばしばありました。このよ うな観点からは、日本人がいる環境は長所にもなると思います。 スタムティッシュは、日本に興味を持つドイツ人と知り合ういい機会です。その他、 私は大学の掲示板にタンデムパートナー募集のポスターを張り、タンデムパートナーを 見つけました。実際、日本に興味があるけどスタムティッシュの存在を知らなかったと いうドイツ人学生は多いです。なので、掲示板など利用してみるのも良いと思います。 それと、大学の側に Sportszentrum があり、1セメスター15 EURO 払うと利用でき ます。毎日さまざまなスポーツがそこで行われており、設備も充実していました。 このように、趣味を通して友人をつくったり、気分転換が出来る機会が十分にあるの で、積極的に参加してみてください。