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平成十八年山形県議会十一月定例会会議録 平成十八年十一月三十日(木曜日)午前十一時二十二分 開会 議事日程第一号  平成十八年十一月三十日(木曜日)午前十時開議 第一   会議録署名議員の指名 第二   会期の決定 第三   平成十七年度山形県一般

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山形県議会決算特別委員会会議録(平成二十五年度決算) 平成二十六年十月八日(水曜日)午後三時四十六分 開会 出 席 委 員(四十名) 草 島 進 一 委員 金 子 敏 明 委員 菊 池 文 昭 委員 石 黒 覚 委員 矢 吹 栄 修 委員 山 科 朝 則 委員 小 松 伸 也 委員 佐 藤 昇 委員 島 津 良 平 委員 渡 辺 ゆ り 子 委員 吉 村 和 武 委員 楳 津 博 士 委員 髙 橋 啓 介 委員 阿 部 昇 司 委員 加 賀 正 和 委員 森 谷 仙 一 郎 委員 鈴 木 孝 委員 大 内 理 加 委員 奥 山 誠 治 委員 菅 原 元 委員 青 柳 信 雄 委員 小 池 克 敏 委員 木 村 忠 三 委員 中 川 勝 委員 小 野 幸 作 委員 金 澤 忠 一 委員 伊 藤 重 成 委員 舩 山 現 人 委員 森 田 廣 委員 星 川 純 一 委員 広 谷 五郎左エ門 委員 佐 藤 藤 彌 委員 志 田 英 紀 委員 野 川 政 文 委員 阿 部 賢 一 委員 佐 貝 全 健 委員 平 弘 造 委員 阿 部 信 矢 委員 今 井 榮 喜 委員 後 藤 源 委員 説明のため出席した者 知事 吉 村 美栄子 君 副知事 細 谷 知 行 君 監査委員 児 玉 太 君

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監査委員 坂 本 貴美雄 君 代表監査委員 会 田 稔 夫 君 監査委員 加 藤 香 君 企業管理者 廣 瀬 渉 君 病院事業管理者 新 澤 陽 英 君 総務部長 清 田 浩 史 君 企画振興部長 髙 橋 広 樹 君 環境エネルギー部長 森 谷 俊 雄 君 危機管理監 白 田 洋 一 君 子育て推進部長 柴 田 智 樹 君 健康福祉部長 中 山 順 子 君 商工労働観光部長 大 澤 賢 史 君 農林水産部長 若 松 正 俊 君 県土整備部長 上 坂 克 巳 君 会計管理者 矢 口 俊 雄 君 財政課長 松 田 義 彦 君 教育長 菅 野 滋 君 警察本部長 杉 山 明 君 人事委員会事務局長 秋 葉 秀出男 君 労働委員会事務局長 佐 原 伸 児 君 午後 三時 四十六分 開 会 ○後藤臨時委員長 委員会条例第六条第二項の規定により、私が臨時に委員長の職務を行います。 ただいまより決算特別委員会を開会いたします。 会議録署名委員は 草 島 進 一 委 員 平 弘 造 委 員 のお二人にお願いいたします。 これより、委員会条例第五条第二項の規定により、委員長の互選を行います。 お諮りいたします。委員長の互選につきましては、指名推選の方法により私から指名いたしたいと思います。これ に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○後藤臨時委員長 御異議なしと認めます。よって、指名推選の方法により私から指名することに決定いたしました。 直ちに指名いたします。委員長には 小 池 克 敏 委 員 を指名いたします。 お諮りいたします。ただいまの指名に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○後藤臨時委員長 御異議なしと認めます。よって、指名のとおり小池克敏委員が委員長に決定いたしました。 委員長と交代いたします。 ○小池委員長 一言御挨拶申し上げます。ただいま、委員の皆様方の御推挙によりまして決算特別委員会委員長の指 名をいただきました。まことにありがとうございます。委員各位の御協力をいただきましてこの重責を全うしてまい りたいと思いますので、よろしくお願い申し上げます。 これより副委員長の互選を行います。 お諮りいたします。副委員長の互選につきましては、指名推選の方法により私から指名いたしたいと思います。こ れに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小池委員長 御異議なしと認めます。よって、指名推選の方法により私から指名することに決定いたしました。 直ちに指名いたします。副委員長には 森 谷 仙 一 郎 委員

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を指名いたします。 お諮りいたします。ただいまの指名に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小池委員長 御異議なしと認めます。よって、指名のとおり森谷仙一郎委員が副委員長に決定いたしました。 これより審査に入ります。 本日の本会議において本特別委員会に付託されました十七決算及び五議案を一括議題に供します。 決算審査の結果について代表監査委員の説明を求めます。会田代表監査委員。 ○会田代表監査委員 平成二十五年度山形県歳入歳出決算及び山形県土地開発基金運用状況、山形県健全化判断比率 及び山形県資金不足比率、山形県公営企業会計決算並びに山形県病院事業会計決算の審査の結果と意見の概要につい て御説明申し上げます。 初めに、一般会計及び特別会計について申し上げます。 審査の結果、歳入歳出決算の計数は正確であると認められました。また、予算の執行、会計経理事務の処理並びに 財産の取得、管理及び処分については、一部に是正、改善を要する事項が見られたものの、総体として適正に行われ ているものと認められました。 平成二十五年度の県財政は、一般会計における県債残高のうち、後年度に地方交付税によって全額手当てされる臨 時財政対策債及び補正予算債を除いた額が減少し、実質公債費比率などの財政指標には改善の傾向がうかがえます。 しかしながら、歳入決算額に占める依存財源の割合が六割を超え、歳出決算額に占める義務的経費の割合が四割を 超えるなど、依然として財政の自由度が低く、厳しい状況にあります。 こうした財政状況の中で、第三次山形県総合発展計画に基づく各般の施策を将来にわたって展開していくためには、 歳入歳出の両面にわたり、行財政改革の取り組みを確実に実施し、持続可能な財政基盤を確立していく必要がありま す。 歳入においては、県税の収入の確保、受益者負担の一層の適正化、遊休財産の処分や有効活用などにより自主財源 の確保に努めるとともに、国に対し、地方財政基盤の確立に向けた措置を講じるよう継続して働きかける必要があり ます。 歳出においては、PDCAサイクルによる成果の検証を通して、施策の優先順位を明確にし、その選択と集中を図 るとともに、不断の事務事業の見直し・改善や行政経費の節減・効率化を通して、徹底した歳出の見直しに努める必 要があります。 次に、平成二十五年度会計を対象とした定期監査の結果を踏まえ、財務事務の適正執行について申し上げます。 平成二十五年度の定期監査における指摘・注意事項の件数は八十五件で、前年度から三十一件増加しており、経費 の支払い遅延や期末勤勉手当の支給額の誤りなどの支出事務が適切でないものが最も多くなっております。この八十 五件のうち、より重大な指摘事項は二十八件で、前年度から十六件増加しており、建設請負工事の契約保証金を徴収 していないなどの契約事務が適切でないものが最も多くなっております。また、公金の紛失など事務事業の執行管理 体制に問題のある事務処理も認められたところです。このように、指摘・注意事項の件数が増加したことを踏まえ、 改めて所属における取り組み状況の点検の徹底を図るなど、問題意識を持って早急に対策を講じることにより財務事 務の適正執行が確保されるよう望むものであります。 次に、未収金対策の徹底について申し上げます。 平成二十五年度末の収入未済額は四十二億五千五百七万四千円となっており、前年度から一億七千百五十九万九千 円、三・九%の減少となっております。このうち、県税の収入未済額は二十五億五千八百三万円であり、個人県民税 の収入率が上昇したことなどから、前年度から一億七千七百一万七千円減少しております。税外収入の収入未済額に ついては十六億九千七百四万四千円であり、育英奨学金貸付金元利収入の収入未済額が増加したことなどから、前年 度から五百四十一万八千円増加しております。 所属によっては債権管理が十分とは言えないところが認められたことから、未収金が生じないよう確実に取り組む とともに、発生した場合は、債務者の実態を的確に把握した上で早期に督促や催告を行うなど、適切な債権管理に努 める必要があります。山形県未収金対策本部においては、未収金の発生防止と効果的な収納を全庁的に推進する組織 として、各所属の取り組みが適切かつ確実に進められるよう、強い指導力を発揮していただくよう望むものでありま す。 これらの取り組みを通して、山形県のさらなる発展が可能となるよう、引き続き県民に信頼され、自主性・自立性 の高い行財政運営に努められるよう要望いたします。 続きまして、土地開発基金の運用状況について申し上げます。 審査の結果、当基金の運用状況に係る計数は正確であり、基金の設置目的に沿って適正に運用されているものと認

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められました。 次に、健全化判断比率と資金不足比率について申し上げます。 審査の結果、健全化判断比率及び資金不足比率の算定及びその算定の基礎となる事項を記載した書類の作成は、い ずれも適正に行われているものと認められました。 続きまして、公営企業会計及び病院事業会計について申し上げます。 審査の結果、決算関係書類は、関係法令に準拠し、会計の原則に基づき作成され、事業の経営成績及び財政状態を 適正に表示していると、また、事業はその目的に沿って運営されているものと認められました。 財務に関する事務については、一部に是正、改善を要する事項が見られたものの、総体として適正に行われている ものと認められました。 公営企業会計の五つの事業会計について、順次申し上げます。 電気事業会計については、水力発電の固定価格買取制度移行による増収について、電源開発等はもとより再生可能 エネルギーの推進に活用を図るとともに、施設の長寿命化や発電停止を伴う各種メンテナンス工事の工期短縮、機器 の効率性向上による発電量の引き上げ、渇水や災害等に備えた十分な利益の確保など、中長期的な電力の安定供給に 向けて一層の経営効率化に努められるよう望むものであります。また、太陽光発電については、先導的な取り組みと して、得られたデータや比較・分析情報を民間事業者へ提供するとともに、風力発電事業を含めて再生可能エネルギ ーを活用した発電事業の充実に期待しております。 工業用水道事業会計については、三カ所の工業用水道の総給水量は昨年度より増加したものの、ここ数年間は減少 傾向にあることから、企業誘致・産業振興を担う関係部局と十分連携し、供給先事業所の開拓による契約水量の拡大 に努め、経営の安定を図る必要があります。また、計画的に耐震化対策を行うとともに、さまざまな態様の災害・事 故等を想定した供給対策を検討、実施することにより、工業用水の安定的な供給を図る必要があります。 公営企業資産運用事業会計については、本来事業において、引き続き緑町会館の入居者を確保していく必要があり ます。 附帯事業の県民ゴルフ場事業については、利用者数はおおむね増加傾向にあり、引き続き利用者の増加に努める必 要があります。 水道用水供給事業会計につきましては、さまざまな態様の災害・事故等を想定し、安定供給対策を早急に実施する 必要があります。また、人口減少に伴う将来の水需要の動向等を的確に見きわめながら、上水道施設の長寿命化や更 新を計画的に進めることにより、長期的に安全で安定的な水道用水の供給に努める必要があります。 駐車場事業会計につきましては、利用台数の減少が見られることから、利用者の増加に向けた方策等について指定 管理者とともに検討を進め、経営の安定に努める必要があります。 公営企業については、山形県企業局中期経営計画を着実に実行することにより、今後とも安全で安心なサービスの 推進や経営基盤の強化を図りながら、本県産業経済の発展と県民福祉の増進に寄与することを期待するものでありま す。 最後に、病院事業会計について申し上げます。 平成二十五年度の経常損益は、前年度を六億八千七百四十八万円下回り、五億七十万五千円の経常損失となり、四 年ぶりの赤字となっております。これは、入院・外来ともに延べ患者数が減少し医業収益が減る一方で、電子カルテ などの整備に伴い医業費用が増加したことなどの理由によるものであります。病院事業を取り巻く環境を見ると、医 師不足の深刻化や高齢化等に伴う疾病構造の変化など、より的確で効率的な対応が求められる課題が山積しておりま すが、経常収支の赤字を常態化させないため、病院ごとに赤字要因を詳細に分析し、その分析に基づいた的確な対応 策を早期に講じる必要があります。 次に、医師の確保についてであります。 県立病院が安定した経営のもとでその役割を十分に果たしていくためには、医師の確保が最も重要であります。平 成二十五年四月一日現在、医師定数百九十五人に対し二十一人の欠員が生じております。医師の負担軽減や医師公舎 等の計画的な整備を含めた処遇改善の取り組みを継続的に進めるとともに、山形大学医学部や県の関係部局との連携 を強化するなどしながら、医師の安定的な確保に努める必要があります。 次に、過年度医業未収金についてであります。 県民の負担の公平性と収入確保による病院経営の安定という観点から、その縮減を図る必要があります。平成二十 五年度末の過年度医業未収金残高は四億二千三百九十七万一千円となり、前年度と比較して三・四%の増加となって おります。未収金対策では、未収金の発生を未然に防止することが最も重要であり、特に退院時請求の拡大が有効と 考えられますが、山形県病院事業中期経営計画に掲げる実施率の目標を達成できるよう、現場の医師と事務部門とが 連携して対策を講じていく必要があります。また、平成二十五年度から弁護士法人へ委託している未収金収納業務の

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効果について検証するとともに、支払い督促などの法的手段も講じながら、県の未収金対策本部の目標とする年度末 の収入未済額が前年度を下回ることを達成されることを期待するものであります。 病院事業につきましては、中期経営計画に掲げた各病院の具体的な取り組みを着実に実施するとともに、赤字要因 の分析に基づく対応策等を早期に講じることにより、各病院が担うべき役割を確実に発揮しながら、県民に安心・信 頼・高度の医療を提供し、県民医療を守り支えることを期待するものであります。 ○小池委員長 代表監査委員の説明は終わりました。 お諮りいたします。ただいま議題となっております十七決算及び五議案の詳細につきましては、お手元に配付の分 科会構成表(六頁に掲載)のとおり六分科会を設けてこれに付託し、審査することにいたしたいと思います。これに 御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小池委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決定いたしました。 次に、分科会の主査、副主査の選任につきまして、私から指名をもって決定いたしたいと思います。これに御異議 ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○小池委員長 御異議なしと認め、私から指名いたします。 議事調査課長をして朗読いたさせます。 ○木村議事調査課長 総務分科会 主 査 島 津 良 平 委 員 副 主 査 鈴 木 孝 委 員 文教公安分科会 主 査 矢 吹 栄 修 委 員 副 主 査 加 賀 正 和 委 員 厚生環境分科会 主 査 山 科 朝 則 委 員 副 主 査 奥 山 誠 治 委 員 農林水産分科会 主 査 小 松 伸 也 委 員 副 主 査 楳 津 博 士 委 員 商工労働観光分科会 主 査 吉 村 和 武 委 員 副 主 査 大 内 理 加 委 員 建 設 分 科 会 主 査 佐 藤 昇 委 員 副 主 査 菅 原 元 委 員 ○小池委員長 以上の方々にお願いいたします。 なお、十月二十二日及び二十三日は午前十時から所定の会場において各分科会を開会し、二十四日は定刻決算特別 委員会を開会し、各分科会主査より審査の経過と結果について報告を求め、総合審査を行います。 本日はこれをもって閉会いたします。 午後 四時 五分 閉 会 〔参 照〕

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決算特別委員会分科会構成表 分科会 件 名 委 員 総 務 第 一 委 員 会 室 平成25年度山形県一般会計歳入歳出決算中 歳入全部、歳出 総務分科会所管分 平成25年度山形県公債管理特別会計歳入歳出決算 平成25年度山形県市町村振興資金特別会計歳入歳出決算 島 津、鈴木(孝) 阿部(昇)、小 野 伊 藤、野 川 阿部(信)、後 藤 文 教 公 安 第 二 委 員 会 室 平成25年度山形県一般会計歳入歳出決算中 歳出 文教公安分科会所管分 矢 吹、加 賀 金 子、木 村 金 澤、佐 貝 厚 生 環 境 第 六 委 員 会 室 平成25年度山形県一般会計歳入歳出決算中 歳出 厚生環境分科会所管分 平成25年度山形県母子寡婦福祉資金特別会計歳入歳出決算 平成25年度山形県病院事業会計決算 山 科、奥 山 菊 池、髙 橋 中 川、森 田 志 田、阿部(賢) 農 林 水 産 第 五 委 員 会 室 平成25年度山形県一般会計歳入歳出決算中 歳出 農林水産分科会所管分 平成25年度山形県農業改良資金特別会計歳入歳出決算 平成25年度山形県沿岸漁業改善資金特別会計歳入歳出決算 平成25年度山形県林業改善資金特別会計歳入歳出決算 小 松、楳 津 渡 辺、森 谷 佐藤(藤)、平 商 工 労 働 観 光 第 四 委 員 会 室 平成25年度山形県一般会計歳入歳出決算中 歳出 商工労働観光分科会所管分 平成25年度山形県小規模企業者等設備導入資金特別会計歳入歳出決算 平成25年度山形県土地取得事業特別会計歳入歳出決算 吉 村、大 内 草 島、石 黒 舩 山

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建 設 第 三 委 員 会 室 平成25年度山形県一般会計歳入歳出決算中 歳出 建設分科会所管分 平成25年度山形県流域下水道事業特別会計歳入歳出決算 平成25年度山形県港湾整備事業特別会計歳入歳出決算 平成25年度山形県電気事業会計決算 平成25年度山形県工業用水道事業会計決算 平成25年度山形県公営企業資産運用事業会計決算 平成25年度山形県水道用水供給事業会計決算 平成25年度山形県駐車場事業会計決算 議第194号 平成25年度山形県電気事業会計未処分利益剰余金の処分に ついて 議第195号 平成25年度山形県工業用水道事業会計未処分利益剰余金の 処分について 議第196号 平成25年度山形県公営企業資産運用事業会計未処分利益剰 余金の処分について 議第197号 平成25年度山形県水道用水供給事業会計未処分利益剰余金 の処分について 議第198号 平成25年度山形県駐車場事業会計未処分利益剰余金の処分 について 佐藤(昇)、菅 原 青 柳、小 池 星 川、広 谷 今 井

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