常滑市都市計画マスタープラン策定支援業務委託
技術提案書提出に係るプロポーザル実施要領
1.目的 現行の都市計画マスタープランは平成21 年2月に策定され、9年あまりが経過している。 その間、国においては都市再生特別措置法の改正(平成26 年8月施行)により立地適正化計 画制度が創設され、まち・ひと・しごと創生法(平成26 年 11 月施行)により地方創生総合 戦略が創設された。これからの都市計画はその法改正の趣旨に沿って進めることが望まれて いる。 愛知県においては、都市計画区域の整備、開発及び保全の方針(都市計画区域マスタープ ラン)の見直しのための具体的な検討が行われ、平成30 年度中の改定を予定している。 本業務委託は、本市の最上位計画である第5次総合計画(計画期間:平成28 から 36 年度) とこの間の社会情勢等の変化に加え、これまでの施策等の検討及び実施状況を踏まえ、現行 の都市計画マスタープランの改定の支援業務を行うことを目的とする。 2.業務委託概要 (1)業務委託名称 「常滑市都市計画マスタープラン策定支援業務委託」 (2)業務内容 常滑市都市計画マスタープラン改定版の策定支援。詳細は別紙「特記仕様書(案)」の とおり。ただし、契約時における仕様書は、契約候補者として選定された事業者の提案内 容に応じて、協議の上変更することがある。 (3)委託期間 平成30 年度及び平成 31 年度 (契約日から平成32 年3月 20 日まで) (4)予算額 平成30 年度 6,200 千円 平成31 年度 7,400 千円 合計 13,600 千円(消費税含む) 3.参加資格 次に掲げる要件を全て満たす者とする。 (1)地方自治法施行令(昭和22 年政令第 16 号)第 167 条の 4 の規定に該当しない者である こと。 (2)平成30 年4月1日時点において、平成 30 年度、平成 31 年度の常滑市入札参加資格者 名簿の「都市計画及び地方計画」に登録されている者であること。 (3)受託者の選定が終了するまでの間に国又は愛知県内の地方公共団体において、指名停止 等の措置を受けていないこと。 (4)愛知県内において過去10 年間(平成 20 年度~平成 29 年度)に、地方公共団体発注の 都市計画マスタープラン作成に係る業務の請負実績があること。 (5)受託者の選定が終了するまでの間に常滑市暴力団排除条例(平成23 年常滑市条例第 37号)に基づく排除措置を受けていないこと。 (6)会社更生法(平成14 年法律第 154 号)に基づき更生手続き開始の申立てをなされてい ないこと、または、民事再生法(平成11 年法律第 225 号)に基づき、手続開始の申立て をなされていないこと。 (7)消費税、地方消費税及び法人税の滞納がないこと。 4.スケジュール 4月25 日(水) 公募の開始(常滑市ホームページ内) 4月25 日(水) 質問受付開始 5月23 日(水) 質問締切り期限(午後5時まで) 5月30 日(水) 質問と回答の公表(常滑市ホームページ内) 6月 6日(水) 提案書等提出期限(午後5時まで) 6月15 日(金) 書類審査不合格通知(応募者多数により書類審査を実施する場合のみ) 6月20 日(水) プレゼンテーション審査 6月22 日(金) 審査結果の通知(郵送) 5.審査方式 (1)公募型プロポーザル方式 審査については、プロポーザル審査委員会(「常滑市都市計画マスタープラン策定支援業 務委託公募型プロポーザル方式実施要綱」第3条)を設置し、審査を行う。 なお、審査は以下の点を中心に総合的に検討を行い、ヒアリングを実施した後に本市にと って最も適した提案のあった提案者を選定する。 ア. 本市の実態や都市計画の現状及び課題について十分理解しているか。 イ. 基本的な考え方や課題の整理方法は適切か。 ウ. 業務の遂行能力及び実行力はあるか。 エ. 提案内容に独自性が見られるか。 (2)提案書の提出方法 ア. 提出期間 平成30 年5月 30 日(水)9時から平成 30 年6月6日(水)17 時まで(土、日を除く) イ. 提出書類 ① 公募型プロポーザル参加申込書(様式1) ② 事業所(会社)概要(様式2) ③ 業務受託実績(様式3) ※参加資格に係る契約書の写しを正本にのみ添付すること。 ④ 業務実施体制(様式4) ⑤ 管理技術者の実績等(様式5-1)※ ⑥ 担当技術者の実績等(様式5-2)※ ※配置予定者の健康保険証及び資格を証する書類の写しを正本にのみ添付するこ と。 同種業務とは、都市計画法第18 条の2に基づく市町村の都市計画マスタープラ ン作成業務をいう。また、類似業務とは、立地適正化計画及びその他都市計画に関
するマスタープランや基本計画等、まちづくりに関する総合的な計画に関する業務 をいう。 ⑦ 事業スケジュール(様式任意) ⑧ 実施方針に関する提案書(様式任意) ⑨ これからの都市計画のあり方に関する提案書(様式任意) ⑩ 常滑市都市計画マスタープランの改定ポイントに関する提案書(様式任意) ⑪ 本市を構成する4地域(青海、鬼崎、常滑、南陵)における課題と方向性に関する 提案及びワークショップ等における意見集約方法・手順等 ⑫ 参考見積書 ※2か年に分けて作成すること ウ. 用紙及びフォントサイズ等 ・⑦はA3又はA4の縦又は横で1枚まで ・⑧、⑨、⑩、⑪はA3横で各1枚まで ・文字サイズは10.5 ポイント以上とし、フォントは任意とする。ただし、図表の文字 についてはこれによらない。 ・片面印刷とし、余白は綴じ代として左側に最低25 ㎜確保すること。 (3)提出場所 常滑市役所建設部都市計画課 計画建築チーム (常滑市新開町4丁目1番地 常滑市役所2階) (4)提出方法 持参又は書留郵便 (5)提出部数 紙媒体:13 部(正本1部、副本 12 部) 電子媒体:1部(CD-R) (6)その他 ア. 失格条件 以下の項目に該当する場合は失格とする。 (ア) 提出した技術提案書に過不足がある場合 (イ) 提出期限を超えて技術提案書を提出した場合 (ウ) 技術提案書の内容に虚偽のあった場合 (エ) 見積書の内容が上限を超えている場合 (オ) 提出意志確認書を提出した者が審査委員又は関係者と本業務委託に関し不当に接 触を求めた場合 (カ) 提案書の作成にあたり、第三者の著作権を侵害する提案をした場合 イ. 応募提案の返還について 提出された技術提案書については、プロポーザル終了後も返却しないものとする。 ウ. 著作権に関する考え方について 技術提案書に関する著作権については、提案各社に帰属するものとする。ただし、受 注した技術提案書及び委託成果品の著作権については、本市に帰属するものとする。 エ. その他留意事項 技術提案書の作成及び提出に関する費用は、提案者の負担とする。
6.技術提案書の評価基準等 (1)提案の評価項目及び配点は以下のとおりとする。 ※得点の高い順に、第1 位を最優秀者、第 2 位を次点者とする。 評価 項目 評価の着目点 配 点 配点 A B C D E 業務 実績 過去10 年間(H20~H29)に愛知県内の地 方公共団体発注の都市計画マスタープラン 作成に係る請負実績 10 5 件 以上 4 件 3 件 2 件 1 件 予定技 術者の 経験及 び能力 管 理 技 術 者 技術者が有する資格 5 技術士 (都市計画及 び地方計画) - RCCM (都市計画及 び地方計画) - 左記 以外 過去5年間(H25~H29)に担当した 同種又は類似業務の実績及び 5 同種業務 実績有り - 類似業務 実績有り - なし その中で主張できる業務・ポイント 10 極めて 妥当 妥当 普通 やや不 十分 不十分 現在担当する業務がある場合の繁忙度 5 3件 以下 - 4件以上 6件未満 - 6件 以上 担 当 技 術 者 技術者が有する資格 5 技術士 (都市計画及 び地方計画) - RCCM (都市計画及 び地方計画) - 左記 以外 過去5年間(H25~H29)に担当した 同種又は類似業務の実績 5 同種業務 実績有り - 類似業務 実績有り - なし 担当技術者の従事体制 5 3名 以上 - 2名 - 2名 未満 実施 方針 業務の目的及び内容について理解されてい るか 5 極めて 妥当 妥当 普通 やや不 十分 不十分 効率的な実施手順について記載されている か 5 極めて 妥当 妥当 普通 やや不 十分 不十分 業務実施上の留意点が明確にされ、その対応 策についての記載されているか 5 極めて 妥当 妥当 普通 やや不 十分 不十分 技術 提案 これからの都市計画のあり方に関する提案 10 極めて 妥当 妥当 普通 やや不 十分 不十分 本市の都市計画マスタープランの改定ポイ ントに関する提案 10 極めて 妥当 妥当 普通 やや不 十分 不十分 本市を構成する4地域(青海、鬼崎、常滑 南陵)における課題と方向性に関する提案及 びワークショップ等における意見集約方法・ 手順等 15 極めて 妥当 妥当 普通 やや不 十分 不十分 業務 遂行 能力 円滑に業務遂行が可能なコミュニケーショ ン能力、ファシリテーション能力を備え、論 理的で分り易い説明か 10 極めて 妥当 妥当 普通 やや不 十分 不十分 参考 見積 内容の合理性 10 最低見積価格/提案見積価格×配点 合計 120 / 120
(2)評価点数 ※評価係数を乗じた点数は少数第2 位を四捨五入 7.技術提案書作成に伴う質問と回答 (1)質問 ア. 書式 質問は文書(A4・様式任意)により行うものとする。 イ. 受付期間 平成30 年4月 25 日(水)9時から平成 30 年5月 23 日(水)17 時まで ウ. 提出場所 常滑市役所建設部都市計画課 計画・建築チーム ℡ 0569-47-6123 E-mail [email protected] エ. 提出方法 メールにより提出し、送信後必ず着信確認を電話にて行うこと。 (2)回答 質問と回答は、平成30 年5月 30 日(水)以降ホームページで公表する。 (3)その他 受付時間外の質問及び指定した提出方法以外の質問は一切受付けないものとする。 8.技術提案書のプレゼンテーション及びヒアリング (1)期日 平成30 年6月 20 日(水)※時間は後日連絡 (2)場所 常滑市役所(常滑市新開町4丁目1番地) 5階第9会議室 ※控室は5階第4会議室 (3)実施方法及び留意事項 ア. 提案時間は技術提案書の説明 20 分、質疑応答 30 分とする。 イ. 技術提案書の説明は原則として管理技術者が行うこと。また、出席者は管理技術者を 含め、各社3名以内とすること。 ウ. 順番は技術提案書の提出順に行う。 エ. 資料は原則としてあらかじめ提出した技術提案書のみで行うこと。ただし、プロジェ クターの使用は可とする。なお、市で用意するものはスクリーンだけで、それ以外の 評点 評価係数 A 配点×5/5 B 配点×4/5 C 配点×3/5 D 配点×2/5 E 配点×1/5
機材については、提案者が準備すること。(その際の準備時間は提案時間に含めない。) 9.審査結果の通知 (1)プロポーザルの結果については、全ての参加者に対して文書で通知する。 (2)評価基準により得点の高い順に、第1 位を最優秀者、第 2 位を次点者とする。 (3)提案書の提出が1件だった場合、評価基準の点数の合計の6割の得点があれば、その者 を最優秀者とする。 10. その他 (1)提出後の変更の禁止 提案書に記載した内容は提出後の変更は認めない。また、提案書に記載した予定技術者は、 原則として変更できない。 ただし、病気休暇、死亡、退職等のやむを得ない理由により、これを変更する場合は、市 が認める当該該当者と同等以上の者でなければならない。
様式1
公募型プロポーザル参加申込書
常滑市長 片 岡 憲 彦 殿 提案者 所在地 事業者名 代表者氏名 「常滑市都市計画マスタープラン策定支援業務委託」について必要書類を添えて参加を申し込 みます。 なお、本プロポーザル実施要領記載の参加資格を満たしており、添付書類の内容は、事実と相 違ないこと並びに履行期間において、当該委託業務の運営管理につき円滑かつ安定して実施する 能力を有することを誓約し、虚偽、不正行為が判明した時は、いかなる処分に対しても異議の申 立てを行いません。 記 連絡先 担当者名 電話番号 メールアドレス様式2
事業所(会社)概要
平成 年 月 日現在 所 在 地 本社等 受託支・所 受託業務本拠地 資本金(千円) 従業員(人) 事務系: 人 技術系: 人 合計: 人 内有資格者 技術士 名 RCCM 名 内 訳 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 部門 名 業務内容 組織図 ※本業務の担当窓口を 明示のこと様式3 会社名
業務受託実績
業 務 名 発 注 者 契約期間 業 務 内 容 1. 2. 3. 4. 5.様式4
業務実施体制
会社名 予定者名 所属・役職 資格・部門等 担当する 業務の内容 管理技術者 担当技術者様式5-1 会社名
管理技術者の実績等
氏 名 生年月日・年齢 専門分野 業務名 発注 機関 履行 時期 契約 金額 概要 当該業務 での立場 同種業務 類似業務 上記業務の中で 特に主張できる 業務・ポイント 現在の手持ち 業務の状況 (発注機関名、件名、履行期限、担当分野等)様式5-2 会社名