遠近ウォッチング
●やり方 親指を立てて、顔の中央で目の高さに伸ばします。 爪の先を見つめながら、親指をゆっくり近づけたり、離したりしてみましょう。 ●期待できる効果 毛様体筋のコリをほぐし、目の血流が良くなります。 目のピント調節機能を改善し、視力をアップします。 ●こんな人に最適です デスクワークの多い人/スマートフォンやパソコンをよく使う人 ●もっと詳しく 視力低下の多くの原因は、水晶体を調節する「毛様体筋」のコリにあります。 毛様体筋がコルと、目のピント調節機能が上手く働かなくなります。 これが慢性化すると、目の疲れ、眼精疲労、ドライアイに発展します。 このエクササイズは非常にシンプルですが、これだけでも目の周りの血流が改善され、 毛様体筋のコリをほぐして目のピント調節機能を改善し、視力アップを図ります。使い捨てカイロ療法
●やり方 おへそから握りこぶし一つ分下にある「丹田」のツボと、背骨の付け根にある「仙骨」 のツボにそれぞれ使い捨てカイロを貼ります。 ●期待できる効果 視神経を強化して、視力アップにつなげます。 冷え性の改善・血流改善 ●こんな人に最適です 血の巡りが悪い人/冷え性の人 ●もっと詳しく 視神経への血流を改善します。 身体の中心を表と裏から温めることで、全身の血流を活性化し、視神経に栄養を運ぶ毛 細血管の活動も正常に戻しますので、視力アップ効果が期待できます。 また、血流を改善することで冷え性の解消にもおすすめです。耳のツボつかみ
●やり方 耳たぶから上に向かって、耳のふちをゆっくりとつまんでいきます。 強くつまみ過ぎると、血流を悪くしてしまうので、やさしく刺激して下さい。 1 日 3 回を目安に実践しましょう。 ●期待できる効果 目の疲れと全身の疲れを癒し、ストレスを解消します。 眼精疲労やドライアイを解消し、視力アップしやすい正常な目の状態をつくります ●こんな人に最適です ストレスが溜まっている人。寝つきや寝起きが悪い人。 デスクワークの多い人/スマートフォンやパソコンをよく使う人 ●もっと詳しく 小さな耳には、なんと 110 ものツボが集まっています。 耳をマッサージすることは、体全体をマッサージするようなもの。 目の健康だけでなく、耳ツボ刺激は身体の健康維持にも効果的です。 とくに耳たぶの中央にあるツボは、眼精疲労や疲れ目、ドライアイの解消に効果的。 手や身体が温かい方が効果は上がりますので、お風呂上がりなどに行うのがベストです が、通勤通学の電車の中などでも「目が疲れている」と感じた時にやってみましょう。爪もみ体操
●やり方 親指から小指まで、左右両手の指をもみほぐします。 ただし、交感神経に働く薬指だけはもまないで下さい。 爪の生えぎわを左右からつまんで 10 回、10 秒~20 秒かけてゆっくりともみほぐします。 ●期待できる効果 脳のリセット効果・免疫力アップ/自律神経系の改善/血流改善 便秘、肩こり、生理痛、高血圧、低血圧等の症状も改善 ●こんな人に最適です デスクワークの多い人/スマートフォンやパソコンをよく使う人 ●もっと詳しく 爪の生え際は、神経の集中している部位です。 ここを刺激することで、神経のネットワークを通じて刺激が瞬時に自律神経に伝わり、 交感神経と副交感神経のバランスを整えようと働きます。 目の働きには自律神経系が大きく影響しますので、自立神経をバランスよく働かせるこ とが、視力アップの条件と言っても過言ではありません。肩甲骨をほぐす体操
●やり方 右肩甲骨に左手をあて、もみほぐします。(※左肩甲骨の場合は右手で) もみほぐしながら、手を上げ、前回りに 10 回、後回りに 10 回まわしましょう。 1日2回、朝晩に実践してください。 ●期待できる効果 血流・肩コリ・脳のコリの改善/目への血流を促し、視力アップを図る。 ●こんな人に最適です 目とそのまわりが常に重く感じる人/慢性的な肩コリに悩んでいる人。 ●もっと詳しく 視力低下の温床となる、眼精疲労やドライアイ。そして、その大きな原因「肩コリ」。 肩コリが血流を悪化させて、目のトラブルの火種となります。 そんな肩コリの原因は、実は「肩」ではなく「肩甲骨の下」の部分にあります。 このエクササイズでは、その肩甲骨のコリを取り除きます。 頭部への血流を促すことで目と脳に新鮮な血液が行き渡り、視力アップに導きます。呼吸筋ストレッチ
●やり方 ■ ■ ■ ■ 呼吸筋呼吸筋呼吸筋呼吸筋ストレッチストレッチストレッチ ストレッチ ①①①① ~~ ~~ 吸吸吸吸ううう う ~~~~ 両足を肩幅に開いて立ちます。口からゆっくりと息を吐き出します。 鼻から息を吸いながら、腕を前に伸ばし、背中を丸めていきます。 息を吸いながら、肩甲骨を外側に開くように意識するのがコツです。 これを 5 回×3 セット、毎日行ってください。 ■ ■ ■ ■ 呼吸筋呼吸筋呼吸筋呼吸筋ストレッチストレッチストレッチ ストレッチ ②②②② ~~ ~~ 吐吐吐吐くくく く ~~~~ 両手を腰の後ろで組み、両肩を前に合わせていくような感じでゆっくりと息を吸います。 吸いきったら、今度は息を吐きながら、胸を前に突き出していきます。 背中で肩甲骨を寄せ合うように意識するのがコツです。 これを 5 回×3 セット、毎日行ってください。●期待できる効果 視力低下の原因となる、自律神経の改善・ストレスの緩和 肩コリ、首のコリを改善して頭部への血流を促し、視力アップにつなげる。 ●こんな人に最適です 生活リズムが乱れている人。目の疲れが激しい人 長時間のパソコン作業をする人 ●もっと詳しく 自律神経の乱れは視力低下の温床となる眼精疲労やドライアイの原因になります。 ストレスや不安感、不眠など、身体のあらゆる部分にも影響が現れてしまいます。 このエクササイズは、肺を取り囲む呼吸筋をほぐし、正しい呼吸に導くことで心身のリ ラックス効果を高め、自律神経を正常に保つ目的があります。 長時間のパソコン作業をされるような方は、前かがみの姿勢でいる時間が長いので、呼 吸筋の柔軟性が失われています。自律神経も常に過度の緊張状態。 呼吸の際に「縮もう」とする筋肉を、意識的に「伸ばす」ことで刺激を与えて充分に動 かし、柔軟性を取り戻しましょう。 正常な呼吸を取り戻せば、視力低下の温床になる目の疲れは解消されてきます。