小学校1~2年 小学校3~4年 小学校5~6年 中学校 高等学校 項目
d1-1:大人と一緒に使い,危険
に近づかない
d2-1:危険に出合ったときは,大
人に意見を求め,適切に対応する
d3-1:予測される危険の内容がわ
かり,避ける
d4-1:安全性の面から、情報社会
の特性を理解する
d5-1:情報社会の特性を意識しな
がら行動する
●子どもだけでインターネット
を利用しない
▼見知らぬ人からのメールは,大人
に知らせる
▼出会い系,詐欺,成りすましなど
の問題点や犯罪性を知り,避ける方
法を考える
▼何がどのように危険かがわかる ▼リスクに対して適切な判断をし,行動を選択する
▼変なメッセージを受け取ったら,
すぐ大人に知らせる ▼犯罪に巻き込まれない知恵を学ぶ
▼中学生が遭遇しそうな犯罪の手口
を知り,巻き込まれないようにする
▼ネットワーク上の犯罪の手口を知
り,犯罪から身を守る
▼ネットで知り合った人に子どもだ
けで会いに行かない
▼ネットワーク上の相手は,必ずし
も現実の姿と同一でないことを認識
する
d1-2:不適切な情報に出合わな
い環境で利用する
d2-2:不適切な情報に出合ったと
きは,大人に意見を求め,適切に対
応する
d3-2:不適切な情報であるものを
認識し,対応できる
d4-2:トラブルに遭遇したとき,主
体的に解決を図る方法を知る
d5-2:トラブルに遭遇したとき、さ
まざまな方法で解決できる知識と技
術を持つ
●(参考:親や学校,社会が,
環境を整えること)
▼情報の中には,モラルに反するも
のや誤ったものがあることを知る
▼迷惑メール(あるいは危険なメー
ル)に対する知識を身につける
▼ネットオークションでの問題点を
知り,適切に対処できる
▼匿名性の利点と危険性を知る ▼ネットショッピングでの問題点を
知り,適切に対処できる
e2-1:情報には誤ったものがある
ことに気付く
e3-1:情報の正確さを判断する方法
を知る e4-1:情報の信頼性を吟味できる
e5-1:情報の信頼性を吟味し,適
切に対応できる
▼情報を鵜呑みにしない ▼受け取った情報だけを信じて判断
せず,別の方法で確かめる
e2-1:知らない人に,連絡先を
教えない
e2-2:個人情報は,他人にもらさ
ない
e3-2:自他の個人情報を,第三者
にもらさない
e4-2:自他の情報の安全な取り扱
いに関して,正しい知識を持って行
動できる
e5-2:自他の情報の安全な取り扱
いに関して,正しい知識を持って行
動できる
▼掲示板・ブログやチャットなどの
安全な利用方法を知る
▼掲示板・ブログやチャットなどで
個人情報を漏らさないようにする
▼暗号化通信技術を使って,安全に
情報通信を行う(https,SSLなど)
f1-1:決められた利用の時間や
約束を守る
f2-1:健康のために利用時間を決め
守る
f3-1:健康を害するような行動を自
制する
f4-1:健康の面に配慮した,情報メ
ディアとの関わり方を意識し,行動
できる
f5-1:健康の面に配慮した,情報メ
ディアとの関わり方を意識し,行動
できる
▼精神的・身体的に負担がかかり過
ぎないように注意する
▼メディアの使い方を誤ると,心身
の健康に,問題が起きうることを知
る
f3-2:人の安全を脅かす行為を行わ
ない
f4-2:自他の安全面に配慮した,情
報メディアとの関わり方を意識し,
行動できる
f5-2:自他の安全面に配慮した,情
報メディアとの関わり方を意識し,
行動できる
g2~g3:生活の中で必要となる情報セキュリティの基本を知る g4~5:情報セキュリティに関する基礎的・基本的な知識を身につける
g2-1:認証の重要性を理解し,正
しく利用できる
g3-1:不正使用や不正アクセスさ
れないように利用できる
g4-1:情報セキュリティの基礎的
な知識を身につける
g5-1:情報セキュリティに関する基
本的な知識を身につけ,適切な行動
ができる
▼パスワードは誰にも教えない ▼パスワードは自分で管理しなけれ
ばならないことを理解する
▼もれた個人情報がどう悪用される
かを知る
▼暗号化によって情報を守ることを
知り,活用する
▼自分の使った端末をそのまま放置
しない
▼どのようにして個人情報が漏れて
いくかを知る
h3:報セキュリティの確保のため
に,対策・対応がとれる
h3-1:情報の破壊や流出を防ぐ方
法を知る
h4-1:基礎的なセキュリティ対策
が立てられる
h5-1:情報セキュリティに関し,
事前対策・緊急対応・事後対策がで
きる
▼ウィルスに対する簡単な知識を知
る
▼不正アクセスによる(個人)情報
の漏洩を防ぐことができる
▼ウィルスに対し,事前対策・緊急
対応・事後対策が取れる
▼自分の端末は人に貸さない ▼パソコンやパソコンの情報を,的
確に守る技法を知り,実行できる
▼ダウンロードには危険が伴うもの
があることを知る
▼ネットワークを介した攻撃に対
し,対策・対応がとれる(ファイヤ
ウォールなど)
i2-1:協力し合ってネットワークを
使う
i3-1:ネットワークは共用のもので
あるという意識を持って使う
i4-1:ネットワークの公共性を意識
して行動する
i5-1:ネットワークの公共性を維持
するために,主体的に行動する
▽人のために役立つことをする ▼みんなの役に立つ情報を,積極的
に提供し,共有する
▼ネット上の迷惑行為は,見過ごさ
ない
▼情報技術の悪用を,見過ごさない
▼ネットワーク上のコミュニティに
適切な参加ができる(意識・ルー
ル)
▼ネットワーク上のコミュニティ
に,適切に参加や運営ができる(意
識・ルール)
ト
ラ
ブ
ル
へ
の
対
応
方
法
情
報
の
吟
味
健
康
へ
の
配
慮
f1~f3:安全や健康を害するような行動を抑制できる f4~f5:自他の安全や健康を害するような行動を抑制できる
d4~d5:危険を予測し被害を予防するとともに,安全に活用する
安全への知恵
分類
d
e
f
しらべる
ICT活用場面における情報モラル指導事項一覧表
公的な
ネットワーク
社会の構築
i
意
識
と
行
動
セ
キ
ュ
リ
テ
ィ
の
知
識
i4~i5:情報社会の一員として,公共的な意識を持ち,適切な判断や行
動ができる
i2~i3:情報社会の一員として,公共的な意識を持つ
g
h4~h5:情報セキュリティの確保のために、対策・対応がとれる
情報
セキュリティ
h
鹿児島県総合教育センター
e1~e3:情報を正しく安全に利用することができる e4~e5:情報を正しく安全に活用するための知識や技術を身につける
d1~d3:情報社会の危険から身を守るとともに,不適切な情報に対応できる
小学校1~2年 小学校3~4年 小学校5~6年 中学校 高等学校
項目
b1-1:人の作ったものを大切に
する心をもつ
b2-1:自分の情報や他人の情報を
大切にする
b3-1:情報にも、自他の権利があ
ることを知り,尊重する
b4-1:個人の権利(人格権,肖像
権など)を尊重する
b5-1:個人の権利(人格権,肖像
権など)を理解し,尊重する
▽みんなが使うものを大切にす
る
▼(ネット社会でも普段の生活で
も,)他の人との関わり方を大切に
する
▼自分と異なる意見や立場を尊重す
る
▼情報の提供に対し,感謝と助け合
いの精神を持つ
▼人の著作物には,著作権があるこ
とを知り、尊重する
b4-2:著作権などの知的財産権を
尊重する
b5-2:著作権などの知的財産権を
理解し,尊重する
f1-1:決められた利用の時間や
約束を守る
f2-1:健康のために利用時間を決め
守る
f3-1:健康を害するような行動を自
制する
f4-1:健康の面に配慮した,情報メ
ディアとの関わり方を意識し,行動
できる
f5-1:健康の面に配慮した,情報メ
ディアとの関わり方を意識し,行動
できる
▼精神的・身体的に負担がかかり過
ぎないように注意する
▼メディアの使い方を誤ると,心身
の健康に,問題が起きうることを知
る
f3-2:人の安全を脅かす行為を行わ
ない
f4-2:自他の安全面に配慮した,情
報メディアとの関わり方を意識し,
行動できる
f5-2:自他の安全面に配慮した,情
報メディアとの関わり方を意識し,
行動できる
小学校1~2年 小学校3~4年 小学校5~6年 中学校 高等学校
項目
a1-1:約束や決まりを守る a2-1:相手への影響を考えて行動す
る
a3-1:他人や社会への影響を考えて
行動する
a4-1:情報社会における自分の責
任や義務について考え、行動する
a5-1:情報社会において、責任あ
る態度をとり、義務を果たす
▽コンピュータやメディアを使
う場合に,決められたルールを
守る
▼ネットワークで誹謗中傷を行わな
い
▼ネット上の迷惑行為にどのような
ものがあるかを知る ▼ネット上の迷惑行為は、行わない ▼情報技術を悪用しない
▽みんなで決めた約束や決まり
をまもる
▼受け手の気持ちを考えて情報発信
する
▼相手の状況を踏まえて,情報発信
する ▼携帯のマナーを守る
▽うそをついたりごまかしたり
しない
▼チェーンメールが社会に与える影
響を知り,行わない
▼携帯のマナーを知る
c4:社会は互いにルール・法律を
守ることによって成り立っているこ
とを知る
c5:情報に関する法律の内容を理解
し,遵守する
c2-1:情報の発信や情報をやりと
りする場合のルール・マナーを知
り,守る
c3-1:何がルール・マナーに反する
行為かを知り,絶対に行わない
c4-1:違法な行為とは何かを知
り,違法だとわかった行動は絶対に
行わない
c5-1:情報に関する法律の内容を積
極的に理解し,適切に行動する
▼ルールやエチケットを知り,守る▼ルールやエチケットを守らない事
例を知り,何が良くないのか考える
▼詐欺,誹謗・中傷,出会い系,不
正アクセス,薬物,毒物,武器
▼違法情報や,違法な売買(違法行
為)が何かを知り,利用したり加担
したりしない。
▼違法な商法を知り,関わらないよ
うにする
c3-2:「ルールやきまりを守る」
ということの社会的意味を知り,尊
重する
c4-2:情報の保 護や取り扱いに関
する基本的なルールや法律の内容を
知る
c5-2:情報社会の活動に関するルー
ルや法律を理解し,適切に行動する
▼ルールがなかったらどうなるか,
を考える
▼知的財産権(著作権・特許等)の
基本的な考え方
▼知的財産権を尊重し,ルールに則
した取り扱いができる
▼個人情報の取り扱いに関する基本
的な考え方
▼個人情報保護法に則して,情報の
取り扱いができる
▼特定商取引に関する法律の意図を
理解する
c3-3:契約行為の意味を知り,勝
手な判断で行わない
c4-3:契約の基本的な考え方を知
り,それに伴う責任を理解する。
c5-3:契約の内容を正確に把握
し,適切に行動する
▼「はい」や「同意」のボタンは,
むやみに押さない
▼ソフトウェアや情報サービスにお
ける契約の意味を知り,遵守できる
▼子どもだけで,売ったり買ったり
しない
f1-1:決められた利用の時間や
約束を守る
f2-1:健康のために利用時間を決め
守る
f3-1:健康を害するような行動を自
制する
f4-1:健康の面に配慮した,情報メ
ディアとの関わり方を意識し,行動
できる
f5-1:健康の面に配慮した,情報メ
ディアとの関わり方を意識し,行動
できる
▼精神的・身体的に負担がかかり過
ぎないように注意する
▼メディアの使い方を誤ると,心身
の健康に,問題が起きうることを知
る
f3-2:人の安全を脅かす行為を行わ
ない
f4-2:自他の安全面に配慮した,情
報メディアとの関わり方を意識し,
行動できる
f5-2:自他の安全面に配慮した,情
報メディアとの関わり方を意識し,
行動できる
i2-1:協力し合ってネットワークを
使う
i3-1:ネットワークは共用のもので
あるという意識を持って使う
i4-1:ネットワークの公共性を意識
して行動する
i5-1:ネットワークの公共性を維持
するために,主体的に行動する
▽人のために役立つことをする ▼みんなの役に立つ情報を,積極的
に提供し,共有する
▼ネット上の迷惑行為は,見過ごさ
ない
▼情報技術の悪用を,見過ごさない
▼ネットワーク上のコミュニティに
適切な参加ができる(意識・ルー
ル)
▼ネットワーク上のコミュニティ
に,適切に参加や運営ができる(意
識・ルール)
公的な
ネットワーク
社会の構築
i
i2~i3:情報社会の一員として,公共的な意識を持つ i4~i5:情報社会の一員として,公共的な意識を持ち,適切な判断や行
意
識
と
行
動
法の理解と遵守 c
c2~c3:情報社会でのルール・マナーを遵守できる
遵
法
精
神
安全への知恵 f
f1~f3:安全や健康を害するような行動を抑制できる f4~f5:自他の安全や健康を害するような行動を抑制できる
健
康
へ
の
配
慮
情報社会の
倫理
a1~a3:発信する情報や情報社会での行動に責任を持つ a4~a5:情報社会への参画において,責任ある態度で臨み、義務を果たす
倫
理
観
a
まとめる
いかす
※ 文 部 科 学 省 「 情 報 モ ラ ル 指 導 モ デ ル カ リ キ ュ ラ ム 表 」 及 び 国 立 教 育 政 策 研 究 所 「 情 報 モ ラ ル 指 導 モ デ ル カ リ キ ュ ラ ム チ ェ ッ ク リ ス ト 」 を 参 考 に 作 成
健
康
へ
の
配
慮
分類
b1~b3:情報に関する自分や他者の権利を尊重する b4~b5:情報に関する自分や他者の権利を理解し、尊重する
倫
理
観
b
情報社会の
倫理
安全への知恵 f
f1~f3:安全や健康を害するような行動を抑制できる f4~f5:自他の安全や健康を害するような行動を抑制できる
分類
ICT活用場面における情報モラル指導事項一覧表
教科における情報モラルの指導に関する提案