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はじめに はじめに 本書では EasyLearning for ガルーン バージョン 1.3.x の操作方法について説明しています 本書の内容をよくお読みいただいた上で 実際の作業を行ってください 対象読者 本書は EasyLearning for ガルーン バージョン 1.3.x をお使いになる一

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操作マニュアル

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はじめに

本書では「EasyLearning for ガルーン® バージョン 1.3.x」の操作方法について説明しています。本書の内容をよくお読 みいただいた上で、実際の作業を行ってください。

■対象読者

本書は「EasyLearning for ガルーン® バージョン 1.3.x」をお使いになる一般ユーザー、及び管理者の方を対象として 書かれています。

■本書で使用している表記

本書では、以下のような表記を使用しています。 表 記 意 味 【重要】 特に重要な注意事項を記述しています。 【注意】 操作に注意すべき事項、制限事項などを記述しています。 【補足】 操作の補足説明や別の操作方法、知っていると便利な事柄などを記述しています。 【参照】 関連項目の参照先を記述しています。 ※ 用語の説明や操作を補足する説明が後述されていることを表します。

■マニュアル作成環境

本書の説明は、特に記述がない限り、以下の環境を使用して記述しています。 OS Windows XP Webブラウザー Internet Explorer 7 製品バージョン サイボウズ® ガルーン® バージョン 3.7.0 EasyLearning for ガルーン® バージョン 1.3.0

■製品名称と略称

本書中、各製品名称は以下のように表記します。 製品名 略称 サイボウズ® ガルーン® バージョン 3.x.x ガルーン 3

EasyLearning for ガルーン® バージョン 1.x.x EasyLearning for ガルーン

■商標について

サイボウズ、Cybozu、ガルーン、Garoon、およびサイボウズのロゴマークはサイボウズ株式会社の登録商標です。 EasyLearning のロゴマークは株式会社OSKの登録商標です。

記載された商品名、各製品名は各社の登録商標、または商標です。 Copyright© 2007 OSK Co., LTD. All Rights Reserved.

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目次

はじめに ... 1 目次 ... 2

第 1 章 EasyLearning for ガルーンの概要 ... 4

1. 「EasyLearning for ガルーン」の特徴 ... 4 2. 「EasyLearning for ガルーン」をご使用になる前に ... 5 2-1. JavaScript の確認方法 ... 5 3. 「EasyLearning for ガルーン」の試用期間/サービスライセンスの有効期限について ... 6 4. 「EasyLearning for ガルーン」の管理について... 7 5. 「EasyLearning for ガルーン」の用語について... 8 6. 共通操作について ... 9 6-1. 前の画面に戻る ... 9 6-2. 対象者の選択方法 ... 10 6-3. ユーザーの検索方法 ... 12 6-4. 書式編集を使う ... 13 6-5. 表示を並び替える(ソート) ... 15 6-6. ページ送りをする ... 15

第 2 章 EasyLearning for ガルーン の起動 ... 16

1. EasyLearning for ガルーンの起動 ... 16

第 3 章 管理者の操作 ... 17

1. 教材登録の流れ ... 17 2. 管理者機能 ... 26 3. ライセンスの管理 ... 26 3-1. ライセンスの登録 ... 27 3-2. ライセンスの登録履歴 ... 28 4. ユーザー情報の取込 ... 29 5. ユーザー情報の取込設定 ... 31 6. 管理者権限の付与 ... 32 7. コースのアップロード ... 34 8. コースのメンテナンス ... 36 8-1. コースカテゴリの新規登録 ... 36 8-2. コースカテゴリの編集 ... 37 8-3. コースカテゴリの削除 ... 38 8-4. コースカテゴリの並べ替え ... 39 8-5. コースの新規登録... 39

(4)

8-9. コースの並べ替え ... 45 8-10. CSV ファイルからの読み込み(コースカテゴリ/コース) ... 45 9. コンテンツ一覧 ... 47 9-1. コンテンツ(学習)の新規登録 ... 47 9-2. コンテンツ(学習)の編集 ... 49 9-3. コンテンツ(学習)の削除 ... 49 9-4. コンテンツ(テスト)の新規登録... 50 9-5. コンテンツ(テスト)の編集 ... 53 9-6. コンテンツ(テスト)の削除 ... 53 9-7. コンテンツの並べ替え ... 54 9-8. CSV ファイルからの読み込み(コンテンツ) ... 55 10.テスト問題一覧 ... 57 10-1. テスト問題の新規登録 ... 57 10-2. テスト問題の編集 ... 59 10-3. テスト問題の削除 ... 60 10-4. テスト問題の並べ替え ... 60 10-5. CSV ファイルからの読み込み(テスト問題) ... 61 11.通知 ... 63 11-1. 通知の新規登録 ... 63 11-2. 通知の編集 ... 65 11-3. 通知の削除 ... 66

第 4 章 受講者の操作 ... 67

1. トップページ ... 67 2. 通知の参照 ... 67 3. コースの受講 ... 68 3-1. 学習の受講 ... 69 3-2. テストの受講 ... 71 4. 履歴の参照 ... 72 4-1. 受講履歴一覧出力 ... 74 4-2. 受講履歴集計出力 ... 76 4-3. テスト履歴一覧出力 ... 77 4-4. テスト履歴集計出力 ... 79

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第1章 EasyLearning for ガルーンの概要

1. 「EasyLearning for ガルーン」の特徴

「EasyLearning for ガルーン」とは、ガルーン 3 のユーザー情報を利用することによりユーザー管理の手間を省き、手軽 にeラーニングを導入することができます。また、専用の教材だけではなく自作の教材も簡単に登録して学習することがで き、テストを実施することによって学習の効果を確認することができます。

●EasyLearning for ガルーン は、別途インストール作業が必要になりますので、「EasyLearning for ガルーン インス トールマニュアル」を参照の上、あらかじめ行ってください。

【注意】 試用期間終了後、引き続き利用する場合、ライセンスの登録が必要です。

「EasyLearning for ガルーン 」を使用するためには、ガルーン 3 がインストールされている必要があります。 あらかじめ『サイボウズ® ガルーン® 3 インストールマニュアル』を参照しインストールを行ってください。

(6)

2. 「EasyLearning for ガルーン」をご使用になる前に

「EasyLearning for ガルーン」をご使用になる前に、以下の点を確認してください。 ・ お使いのWebブラウザーが Internet Explorer 6、7 または 8 であること ・ JavaScript を有効にしていること

2-1.

JavaScript の確認方法

(1) Internet Explorer を起動し、メニューバーより“ツール→インターネットオプション”をクリックします。 (2) セキュリティタブをクリックし、「Web コンテンツのゾーン」を選択(インターネット or イントラネット)→「この ゾーンのセキュリティレベル」で[レベルのカスタマイズ]をクリックします。 (3) 設定を確認します。 クリックします。

(7)

3. 「EasyLearning for ガルーン」の試用期間/サービスライ

センスの有効期限について

■試用期間について 「EasyLearning for ガルーン」の試用期間は、インストール後 60 日間です。試用期間を過ぎ、ユーザーライセンスの キーを登録しない場合は、ユーザーの操作画面にはアクセスすることができなくなり、「EasyLearning for ガルーン」を 利用できません。 システム管理者は、「管理者機能」画面にアクセスできますが、「ライセンスの登録」のみで、その他の機能を使用する ことはできません。 【参照】 「ライセンスの管理」→P.26 ■サービスライセンスの有効期間について サービスライセンスの終了日から 30 日を経過して、継続サービスライセンスのキーを登録しない場合、サービスライセ ンスで提供している「EasyLearning for ガルーン」のサービスは停止します。 システム管理者は、「管理者機能」画面にアクセスできますが、「ライセンスの登録」のみで、その他の機能を使用する ことはできません。 有効期間は、「管理者機能」画面、及び「ライセンスの管理」画面から確認することができます。 【参照】 「ライセンスの管理」→P.26

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4. 「EasyLearning for ガルーン」の管理について

「EasyLearning for ガルーン」の管理は、「システム管理者」、「コンテンツ管理者」、「グループ内参照者」に分けられま す。 これらの権限は、「管理者権限の付与」から与えることができます。 ■システム管理者 「EasyLearning for ガルーン」のシステム全体を管理します。 デフォルトでは、「ガルーン 3」の「Administrator」、及び「Administrators」ロールを持つユーザーがそれに当たります。 「システム管理者」は後から追加することができますが、「ガルーン 3」から「ユーザー情報の取り込み」を行うことができ るのは、「Administrator」、及び「Administrators」ロールを持つユーザーとなります。 【注意】 「Administrator」から、システム管理者権限を削除することはできません。 ■コンテンツ管理者 システム管理者によって権限を与えられます。 コースカテゴリ、コース、コンテンツ、テスト、テスト問題を登録することができます。 あわせて、履歴の削除、通知の登録などコンテンツに関連する機能を管理することができます。 ■グループ内参照者 システム管理者によって権限を与えられます。 割り当てられた組織に所属するユーザー、またはロールを持つユーザーの履歴を参照することができます。 組織の場合、上位の階層が割り当てられると、下位の階層に所属するユーザーの履歴も参照することができます。

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5. 「EasyLearning for ガルーン」の用語について

「EasyLearning for ガルーン」では、システム独自の用語があります。これらの用語は、一般的な意味合いとは異なる場 合があります。 ■コースカテゴリ コースを分野や対象者など、体系的に分類するためのものです。 ■コース(教材) 受講者が受講を行う単位です。 一つ、または複数のコンテンツによって構成されます。 ユーザー、組織、ロール単位に、受講者を設定することができます。 ■コンテンツ(学習/テスト) 実際に学習、及びテストを行う単位であり、履歴の取得もコンテンツ単位に行います。 一つのコンテンツ(学習)が複数のページで構成されている場合は、コンテンツ自身にページ遷移機能が必要となりま す。 コンテンツ(テスト)は、一つ、または複数のテスト問題によって構成されます。 ■テスト問題 コンテンツ(テスト)で出題される問題の単位です。 【イメージ】 コースカテゴリ コース コンテンツ(学習) コンテンツ(テスト) テスト問題 受講の単位 履歴の単位

(10)

6. 共通操作について

ここでは、基本的な操作や共通する操作について説明します。

6-1.

前の画面に戻る

操作中に上位の階層に戻るときは、画面上部の階層表示(サイトポジション)を利用して、戻る画面のリンクをクリックしま す。 (1) 戻る階層のリンクをクリックします。 【重要】 ブラウザーの「戻る」、「進む」を使用すると、正常に表示されない場合があります。必ず上記の「前の画面に 戻る」機能を使用してください。 戻る階層のリンクをクリックします。 今いる画面の位置(階層) が表示されます。

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6-2.

対象者の選択方法

受講対象、通知対象、出力対象などの設定で、追加する対象(組織/ユーザー/ロール)の選択方法を説明します。 この画面は呼出元の画面から、別ウィンドウで表示されます。 ●組織/ユーザーを選択します。 (1) 組織を選択します。 (2) 追加する組織/ユーザーを選択し、「←追加」ボタンをクリックします。 選択した組織に子組織がある場合、その子組織が表示されます。 ※1つ上の組織に戻る場合、(一つ上の組織へ)をクリックします。 選択している組織の階層を確認することができます。 一つ上の組織に戻る場合にクリックします。 子組織が表示されます。 組織を選択します。 選択した組織と、その組織に所属しているユー ザーが表示されます。 追加する組織/ユーザーを選択します。

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●ロールを選択します。 (1) 「ロール」をクリックします。 (2) 追加するロールを選択し、「←追加」ボタンをクリックします。 (3) 選択した内容を呼出元の画面に反映させる場合は、「反映する」ボタンをクリックします。 【注意】 「グループ内参照者」権限を持つユーザーが操作する場合、参照権限を与えられた組織、及びロール以外は選 択することはできません。 【補足】 選択を解除する場合は、対象者一覧より解除したい組織/ユーザーを選択し、「削除→」ボタンをクリックしま す。 設定されているロールが表示されます。 設定されているロールが表示されます。 クリックします。 追加するロールを選択します。

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6-3.

ユーザーの検索方法

受講対象、通知対象、出力対象などの設定で、追加する対象(組織/ユーザー/ロール)の選択方法を説明します。 この画面は呼出元の画面から、別ウィンドウで表示されます。 ●ユーザー検索 (1) 検索するユーザーのキーワードを入力し、「ユーザー検索」をクリックします。 (2) 追加するユーザーを選択し、「←追加」ボタンをクリックします。 検索したユーザーが表示されます。 ※該当するユーザーがいない場合は、キーワードを変更して検索を し直します。 検索するキーワードを入力します。 クリックします。 検索したユーザーが表示されます。 対象のユーザーを選択します。

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(3) 選択した内容を呼出元の画面に反映させる場合は、「反映する」ボタンをクリックします。 【注意】 検索対象は、現在選択中の組織、及びその配下のすべての組織に所属するユーザーとなります。 「グループ内参照者」権限を持つユーザーが操作する場合、参照権限を与えられた組織、及びロール以外は検 索することはできません。 【補足】 選択を解除する場合は、対象者一覧より解除したい組織/ユーザーを選択し、「削除→」ボタンをクリックしま す。

6-4.

書式編集を使う

コンテンツ(テスト)やテスト問題、通知の内容などを入力をするときに、書式編集を使用できます。 (1) 「書式編集」を選択します。 (2) アイコンを使用して文字を編集します。 ●書式編集のアイコンについて 書式編集のアイコンについて、その概要を説明します。 アイコン アイコン名 説 明 エディタを最大化 入力範囲をWebブラウザーの画面いっぱいに広げるときにクリックし ます。 切り取り 文字を切り取るときに使用します。文字を選択して、このアイコンをク リックします。 コピー 文字をコピーするときに使用します。文字を選択して、このアイコンをク リックします。 貼り付け 文字を貼り付けるときに使用します。貼り付ける位置にカーソルを置い て、このアイコンをクリックします。 書式削除 テキストの修飾を解除するときに使用します。文字を選択して、このア イコンをクリックします。 選択します。 アイコンを使用します。

(15)

HTML 編集モードを 切替 HTML タグを使用して編集するときにクリックします。 元に戻す 編集作業を一つ前の状態に戻すときにクリックします。 やり直し 「元に戻す」で戻した作業を取り消すときにクリックします。 フォントサイズ 文字のサイズを変更するときに使用します。文字を選択して、サイズを 選択します。 太字 文字を太字にするときに使用します。文字を選択して、このアイコンを クリックします。 斜体 文字を斜体にするときに使用します。文字を選択して、このアイコンを クリックします。 下線 文字に下線を付けるときに使用します。文字を選択して、このアイコン をクリックします。 打ち消し線 文字に打ち消し線を付けるときに使用します。文字を選択して、このア イコンをクリックします。 上付き添え字 文字を上付きにするときに使用します。文字を選択して、このアイコン をクリックします。 下付き添え字 文字を下付きにするときに使用します。文字を選択して、このアイコン をクリックします。 文字色 文字の色を変更するときに使用します。文字を選択して、このアイコン をクリックします。 背景色 文字の背景色を変更するときに使用します。文字を選択して、このアイ コンをクリックします。 左寄せ 文字を左寄せにするときに使用します。行にカーソルを置くか選択し て、このアイコンをクリックします。 中央寄せ 文字を中央寄せにするときに使用します。行にカーソルを置くか選択し て、このアイコンをクリックします。 右寄せ 文字を右寄せにするときに使用します。行にカーソルを置くか選択し て、このアイコンをクリックします。 均等割付 文字を均等割付するときに使用します。行にカーソルを置くか選択し て、このアイコンをクリックします。 番号付き箇条書き 番号付きの箇条書きを作成するときに使用します。行にカーソルを置く か選択して、このアイコンをクリックします。 記号付き箇条書き 記号付きの箇条書きを作成するときに使用します。行にカーソルを置く か選択して、このアイコンをクリックします。 インデント解除 インデントした段落を1段階戻すときに使用します。設定する段落内に カーソルを置いて、このアイコンをクリックします。 インデント設定 段落をインデントするときに使用します。設定する段落内にカーソルを 置いて、このアイコンをクリックします。 水平線 水平線を引くときに使用します。水平線を引く位置にカーソルを置い て、このアイコンをクリックします。 リンクの挿入 リンクを設定するときに使用します。文字またはイメージを選択して、こ のアイコンをクリックします。 画像の挿入 画像を挿入するときに使用します。画像を挿入する位置にカーソルを 置いて、このアイコンをクリックします。

(16)

6-5.

表示を並び替える(ソート)

履歴の表示では、選択したタイトル項目で並び替えすることができます。 ソートの状態は、以下のようにアイコンで表示され、アイコンをクリックすることでソートすることができます。 :項目を降順で並べ替えて表示しています。クリックすると、項目を昇順で並べ替えます。 :クリックすると、項目を降順で並べ替えます。 :項目を昇順で並べ替えて表示しています。クリックすると、項目を降順で並べ替えます。 (1) ソートするタイトル項目のアイコンをクリックします。

6-6.

ページ送りをする

履歴などの表示では、一度に表示することができる件数が決まっています。その件数を超えた場合、ページ送りをして閲 覧します。 (1) 「先頭」、「<<前の 20 件」、「次の 20 件>>」、「最後」をクリックします。 クリック 最初の 20 件を表示します。最初の 20 件を表示している場合や全件数が 20 件に満たない場合は、 クリックすることができません。 前の 20 件を表示します。最初の 20 件を表示している場合は、クリックすることができません。 次の 20 件を表示します。次の 20 件がない場合は、クリックすることができません。 最後のページを表示します。最後のページを表示している場合や全件数が 20 件に満たない場合 は、クリックすることができません。

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第2章 EasyLearning for ガルーン の起動

ガルーン 3 の画面より、シングルサインオンを利用し、「EasyLearning for ガルーン」が起動されます。 ガルーン 3 にログオンをしていたユーザーが持つ権限によって、表示される内容が異なります。

1. EasyLearning for ガルーンの起動

ガルーン 3 に登録した「EasyLearning for ガルーン」のアイコンをクリックすると、「EasyLearning for ガルーン」が表示 されます。

【重要】 「EasyLearning for ガルーン」をインストールした直後は、Administrator 以外はログオンすることができま せん。最初は Administrator でログオンし、ユーザー情報の取込を行ってから、それぞれのアカウントでログ オンを行ってください。

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第3章 管理者の操作

管理者機能を使用するには、管理者権限を持つユーザーでログオンする必要があります。 管理者権限とは、「システム管理者」、「コンテンツ管理者」、「グループ内参照者」がそれに当たります。 ユーザーの持つ管理者権限によって、操作することのできる機能は異なります。

1. 教材登録の流れ

フェーズ 1 前準備 (1) アップロードするコンテンツファイルをフォルダに格納します。 (2) コンテンツのフォルダを zip ファイルに圧縮します。 フェーズ 2 コースのアップロード(詳細→P.34) (1) EasyLearning の管理者画面を開きます。 (2) コースのアップロード をクリックします。 (3) コースファイル欄に、先ほど圧縮した zip ファイルを指定します。 (4) アップロードディレクトリを入力します。 フェーズ 3 コースの登録 (1) コースのメンテナンス画面を開きます。 (2) コースのカテゴリを新規登録します。(詳細→P.36) (3) コースを新規登録します。(詳細→P.39) (4) コンテンツを新規登録します。(詳細→P.47)

(19)

1-(1) まず、アップロードするコンテンツのフォルダを用意します。 <構成の例> contents01 images ← アップロードするフォルダ swf 001html ← トップページにするファイル 002html 003html 004html 005html このコンテンツのフォルダ名、トップページにするファイル名は「コンテンツの登録」の際に必要になりますので、メモ などに控えておいてください。

【注意】 Microsoft Word や PowerPoint のファイルをアップロードする場合も、必ずアップロードするフォルダにファ イルを格納してください。

(20)

1-(2) コンテンツのフォルダを zip ファイルに圧縮します。 2-(1) EasyLearning の管理者画面を開きます。 2-(2) コースのアップロード をクリックします。 クリック クリック 圧縮

(21)

2-(3) コースファイル欄に、先ほど圧縮した zip ファイルを指定します。

クリック

(22)

2-(4) アップロードディレクトリを入力します。 アップロードディレクトリに、先ほど指定したコンテンツのディレクトリ名を入力します。 ここで入力した内容が、このコースへの URL になります。 この欄に入力したディレクトリ名は「コンテンツの登録」の際に必要になりますので、メモなどに控えておいてくださ い。 最後に「アップロードする」ボタンを押すと、指定した zip ファイルがアップロードされ、アップロード先で解凍されま す。 3-(1) コースのメンテナンス画面を開きます。 アップロードする ディレクトリ名を入力 クリック クリック

(23)

3-(2) コースカテゴリを登録します。 アップロードしたコンテンツを格納するカテゴリを登録します。 コースカテゴリ名を入力し、「追加する」ボタンを押します。 3-(3) コースを新規登録します。 左側のコースカテゴリを選び、「コースの新規登録」をクリックします。 クリック クリックして登録 カテゴリ名を入力 カテゴリが選択された 状態でクリック

(24)

コース名の入力や各種設定を行います。 3-(4) 作成したコースにコンテンツを登録します。 左側のコースカテゴリを選び、右側のコースをクリックします。 コース名を入力 コースを公開するかしないかを選択 受講期間を設定 必要に応じて対象者を選択 クリックして登録 クリック

(25)

「コンテンツ(学習)の新規登録」をクリックします。 下記の必要事項を入力します。 1. コンテンツ名 2. URL 指定 http://サーバ名/EasyLearning/contents/の後に、コースファイルアップロード時に入力したディレクトリ名 /Zip ファイルに圧縮したフォルダ名/コンテンツのトップページのファイル名を入力します。 例)http://sample-server/EasyLearning/contents/contents01/contents01/001.html コースアップロードの際、コンテンツフォルダを一度 zip に圧縮してアップロードしましたが、アップロード先で 解凍される際に、コンテンツフォルダの中にフォルダが作成され、その中にコンテンツの各ファイルが格納さ れるためです。 正しく入力できたかどうかは、プレビューボタンをクリックすることにより確認できます。 クリック クリックして登録 コンテンツ名を入力 ディレクトリ名/フォルダ名/トップページのファイル名 ディレクトリ名 ディレクトリ名 トップページのファイル名

(26)

<解凍後のフォルダ構成例>

contents01 contents01 images swf 001html ← トップページにするファイル 002html 003html 004html 005html 1-1. コンテンツが登録されました。

(27)

2. 管理者機能

「システム管理者」、「コンテンツ管理者」、「グループ内参照者」のような、「EasyLearning for ガルーン」の管理者権限を 持つユーザーがガルーン 3 にログオンしている場合、表示される画面には「管理者機能」が表示されます。 (1) 「管理者機能」をクリックします。

3. ライセンスの管理

「EasyLearning for ガルーン」を継続的に利用するには、ライセンス情報を登録する必要があります。 ライセンスの登録、ライセンスの登録履歴の確認など、「EasyLearning for ガルーン」のライセンスを管理します。 【参照】 「「EasyLearning for ガルーン」の試用期間/サービスライセンスの有効期限について」→P.6 【注意】 この機能は「システム管理者」が、使用することができます。 クリック

(28)

3-1.

ライセンスの登録

「EasyLearning for ガルーン」のライセンスを登録します。 (1) 「管理者機能」画面で、「ライセンスの管理」をクリックします。 (2) 「ライセンスを登録する」をクリックします。 (3) ライセンス情報を入力し、「登録する」ボタンをクリックします。 登録キー証明書に記載されているお客様番号、登録キーを入力します。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 クリック クリック 登録キーを5文字ずつ 入力します お客様番号を入力します 入力後、クリック

(29)

(4) ライセンス内容を確認し、「登録する」ボタンをクリックします。 ※ライセンスの登録を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。

3-2.

ライセンスの登録履歴

「EasyLearning for ガルーン」のライセンス登録履歴を確認します。 (1) 「管理者機能」画面で、「ライセンスの管理」をクリックします。 (2) 「ライセンスの登録履歴」をクリックします。 ライセンス内容を確認し、クリック クリック クリック

(30)

(3) 確認する登録キーをクリックし、ライセンスの詳細を確認します。

4. ユーザー情報の取込

「ガルーン 3」に登録された、ユーザー、組織、ロールのデータを、「EasyLearning for ガルーン」に取り込みます。 【注意】 この機能は「システム管理者」かつ、「ガルーン 3」の Administrators ロールを持つユーザーが、使用するこ とができます。 (1) 「管理者機能」画面で、「ユーザー情報の取込」をクリックします。 確認する登録キーを クリックします。 クリック

(31)

(2) 「実行する」ボタンをクリックします。

※ユーザー情報の取込を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。

【重要】 「EasyLearning for ガルーン」インストール直後は、Administrator のみ登録されています。すぐに試用す る場合は、まずこの処理を実行してください。 「ガルーン 3」で変更したユーザー情報をすぐに反映させたい場合は、必ずこの処理を実行してください。 「ガルーン 3」で Administrator ユーザーのログイン名を変更しているとユーザー情報の取り込みが実行で きないので、Administrator のログイン名は変更せずにお使いください。 「ガルーン 3」でログイン名を変更すると、「EasyLearning for ガルーン」では別ユーザーとして認識され、履 歴情報はすべて削除されます。ご注意ください。 【注意】 SMTP サーバ、メールアドレスの設定が正しく行われていないと、処理終了の連絡が届きません。

設定の変更については、「EasyLearning for ガルーン インストールマニュアル(→第2章 EasyLearning for ガルーンのインストール 6.設定内容の変更)」をご覧ください。 【補足】 処理開始から処理終了まで、若干のタイムラグが発生します。 処理が終了した後、管理者のメールアドレス宛にメールにて処理終了をご連絡します。 ただし、メールの設定を行っていない場合は、「管理者機能」画面より「管理者権限の付与」をクリックし、「管 理者権限の付与」画面を開いてください。対象者の選択画面に組織、ロール、ユーザーが表示されれば処理 が終了しています。 クリック

(32)

5. ユーザー情報の取込設定

「ガルーン 3」に登録された、ユーザー、組織、ロールのデータを、自動的に取り込むためのスケジュールを設定します。 【注意】 この機能は「システム管理者」かつ、「ガルーン 3」の Administrators ロールを持つユーザーが、使用するこ とができます。 (1) 「管理者機能」画面で、「ユーザー情報の取込設定」をクリックします。 (2) それぞれの項目を入力し、「登録する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※ユーザー情報の取込設定を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【補足】 処理が終了した後、管理者のメールアドレス宛にメールにて処理終了をご連絡します。 クリック それぞれの項目を入 力します。 入力後、クリック

(33)

●「ユーザー情報の取込設定」の入力項目 項 目 項目説明 自動取込 自動取込をする場合は“する”、しない場合は“しない”を選択します。 取込間隔 「自動取込」で“する”を選択している場合、入力することができます。 毎日指定した時刻に自動取込をする場合は“毎日”、毎週指定した曜日の 指定した時刻に自動取込をする場合は“毎週”、毎月指定した日の指定し た時刻に自動取込をする場合は“毎月”を選択します。 “毎週”を選択した場合は、曜日を選択することができます。 “毎月”を選択した場合は、日を選択することができます。 指定時刻 「自動取込」で“する”を選択している場合、入力することができます。 「取込間隔」で指定した日、曜日に、自動取込をする時刻を選択します。

6. 管理者権限の付与

「EasyLearning for ガルーン」を管理するための権限をユーザーに付与、または付与した権限の削除を行います。 【注意】 この機能は「システム管理者」が、使用することができます。 (1) 「管理者機能」画面で、「管理者権限の付与」をクリックします。 クリック

(34)

(2) それぞれの項目を入力し、「登録する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。(「組織/ロール」は権限でグループ内参照者を選択した場合の み必須項目となります。) ※管理者権限の付与を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【重要】 システム管理者権限は、Administrator ユーザー、及び Administrators ロール固定となっていますので、こ こで指定したシステム管理者は、ユーザー情報の取込が行われた時点でクリアされます。 【注意】 一度に複数の権限を付与することはできません。一度「登録する」ボタンをクリックしてから、再度「管理者権 限の付与」画面を開き、改めて他の権限の付与を行ってください。 【補足】 「システム管理者」の対象者から、Administrator を削除することはできません。 それぞれの項目を入 力します。 入力後、クリック

(35)

●「管理者権限の付与」の入力項目 項 目 項目説明 権限 付与する権限を選択します。 “システム管理者”を選択した場合は、対象者に「システム管理者」権限を 付与します。 “コンテンツ管理者”を選択した場合は、対象者に「コンテンツ管理者」権限 を付与します。 “グループ内参照者”を選択した場合は、対象者に「グループ内参照者」権 限を付与します。 組織/ロール 「権限」で“グループ内参照者”を選択している場合、入力することができま す。 参照権限を与える対象となる組織、またはロールを選択します。 組織とロールを同時に選択することはできません。 左のドロップダウンリストには、「ガルーン 3」に登録済みの組織の一覧が 表示されます。 右のドロップダウンリストには、「ガルーン 3」に登録済みのロールの一覧 が表示されます。 対象者 管理者権限を付与、または削除するユーザー、組織、ロールを指定しま す。 「対象者の選択方法」→P.10 「ユーザーの検索方法」→P.12

7. コースのアップロード

自作のコースを、サーバにアップロードします。 【注意】 この機能は「システム管理者」、「コンテンツ管理者」が、使用することができます。 (1) 「管理者機能」画面で、「コースのアップロード」をクリックします。 クリック

(36)

(2) それぞれの項目を入力し、「アップロードする」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※コースのアップロードを中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【重要】 指定したコースファイルは、アップロードディレクトリに指定したディレクトリにコピーされた後、解凍されます。 フォルダを指定して圧縮した場合は、アップロードディレクトリに指定したフォルダの下に圧縮したフォルダを 展開します。 ファイルを指定して圧縮した場合は、アップロードディレクトリに指定したフォルダの下に圧縮したファイル名と 同じ名前のフォルダを作成し、その下にファイルを展開します。 指定したアップロードディレクトリ、解凍されたフォルダ名、ファイル名は、「コンテンツ(学習)の新規登録」→ P.47、「コンテンツ(学習)の編集」→P.49 で必要になりますので、メモなどに控えておいてください。 【注意】 アップロードするコースファイルは、zip 形式の圧縮ファイルを指定してください。 コースファイルを手入力で指定した場合、存在しないファイルを入力するとコマンドボタンが動作しなくなること がありますので、その際は一度入力した内容を削除してください。 【補足】 アップロードディレクトリは「コンテンツ(学習)」登録時に必要になりますので、忘れないようにメモをしておいて ください。 それぞれの項目を入 力します。 入力後、クリック

(37)

●「コースのアップロード」の入力項目 項 目 項目説明 コースファイル アップロードするファイルを指定します。 「参照」ボタンをクリックすると、ファイルを選択することができます。 アップロードディレクトリ コースファイルをアップロードするディレクトリを指定します。 任意のディレクトリを指定します。 既存コンテンツ存在時対処方法 アップロードしたファイルを展開する際に、同名のファイル、またはフォルダ が存在した場合の対処方法を選択します。 “置き換えしない”を選択した場合は、処理を中止します。 “無条件で置き換え”を選択した場合は、ファイル、またはフォルダを削除し た後、改めてファイルを展開します。

8. コースのメンテナンス

コースカテゴリ、コースのメンテナンスを行います。 履歴の削除もこちらから行います。 【注意】 この機能は「システム管理者」、「コンテンツ管理者」が、使用することができます。 (1) 「管理者機能」画面で、「コースのメンテナンス」をクリックします。

8-1.

コースカテゴリの新規登録

新しい「コースカテゴリ」を登録します。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、「コースカテゴリの新規登録」をクリックします。 クリック クリック

(38)

(2) それぞれの項目を入力し、「追加する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※コースカテゴリの新規登録を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 ●「コースカテゴリ」の入力項目 項 目 項目説明 コースカテゴリ名 コースカテゴリの名称を入力します。

8-2.

コースカテゴリの編集

登録済みの「コースカテゴリ」を編集します。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、編集する「コースカテゴリ」を選択します。 (2) 「編集」をクリックします。 (3) 編集する項目を入力し、「変更する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※コースカテゴリの編集を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 入力後、クリック それぞれの項目を入力し ます。 編集する「コースカテゴ リ」を選択します。 クリック

(39)

8-3.

コースカテゴリの削除

登録済みの「コースカテゴリ」を削除します。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、削除する「コースカテゴリ」を選択します。 (2) 「削除」をクリックします。 (3) 「OK」ボタンをクリックします。 ※コースカテゴリの削除を中止する場合、「キャンセル」ボタンをクリックします。 【注意】 配下に「コース」が登録されている場合は削除することができませんので、「コース」を削除してから「コースカ テゴリ」の削除を実行してください。 削除する「コースカテゴ リ」を選択します。 クリック

(40)

8-4.

コースカテゴリの並べ替え

「コースカテゴリ」の表示順を並べ替えます。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、「コースカテゴリ」を選択します。 (2) 「上へ」または「下へ」をクリックします。

8-5.

コースの新規登録

新しい「コース」を登録します。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、「コース」を登録する「コースカテゴリ」を選択します。 「 コ ー ス 」 を 登 録 す る 「コースカテゴリ」を選択 します。 表 示 順 を 変 更 す る 「コースカテゴリ」を選択 します。 表示順を上にしたい場 合は「上へ」をクリックし ます。 表示順を下にしたい場 合は「下へ」をクリックし ます。

(41)

(2) 「コースの新規登録」をクリックします。 (3) それぞれの項目を入力し、「追加する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※コースの新規登録を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【注意】 履歴の参照を行う場合、そのコースの対象者になっていなければ履歴を参照することができません。実際に 受講しない場合も、対象者として登録してください。 入力後、クリック それぞれの項目を入力し ます。 クリック

(42)

●「コース」の入力項目 項 目 項目説明 コースカテゴリ コースカテゴリを選択します。 デフォルトでは「コースのメンテナンス」で選択したコースカテゴリが選択さ れています。 ドロップダウンリストには、登録済みのコースカテゴリがすべて表示されま す。 コース名 コースの名称を入力します。 公開 コースを公開するかどうかを選択します。 “公開する”を選択した場合、トップページのコース一覧に表示されます。 “公開しない”を選択した場合、コース一覧には表示されません。 受講期間 コースの受講期間を設定します。 受講期間を設定しない場合は、“受講期間を設定しない”を選択します。 年月日は、それぞれドロップダウンリストから選択します。 左の年月日は、受講期間の開始年月日を指定します。 右の年月日は、受講期間の終了年月日を指定します。 受講期間指定後、“受講期間を設定しない”に切り換えた場合、指定した受 講期間をクリアします。 対象者 コースの受講対象となるユーザー、組織、ロールを指定します。 対象者のコース一覧にのみ、コースが表示されます。 「対象者の選択方法」→P.10 「ユーザーの検索方法」→P.12

8-6.

コースの編集

登録済みの「コース」を編集します。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、編集する「コース」を選択します。 (2) 「編集」をクリックします。 編集する「コース」を選 択します。 クリック

(43)

(3) 編集する項目を入力し、「変更する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※コースの編集を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【補足】 「コース」を選択すると、「コースカテゴリ」を選択することができなくなりますので、その際には「クリア」ボタンを クリックすることにより「コースカテゴリ」が選択できるようになります。

8-7.

コースの削除

登録済みの「コース」を削除します。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、削除する「コース」を選択します。 (2) 「削除」をクリックします。 (3) 「OK」ボタンをクリックします。 ※コースの削除を中止する場合、「キャンセル」ボタンをクリックします。 【注意】 「コース」を削除する際には、配下の「コンテンツ(学習)」、「コンテンツ(テスト)」、「テスト問題」、及び履歴も同 時に削除されます。 【補足】 「コース」を選択すると、「コースカテゴリ」を選択することができなくなりますので、その際には「クリア」ボタンを クリックすることにより「コースカテゴリ」が選択できるようになります。 削除する「コース」を選 択します。 クリック

(44)

8-8.

履歴の削除

「コース」の受講履歴、及びテスト履歴を削除します。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、履歴を削除する「コース」を選択します。 (2) 「履歴の削除」をクリックします。 履 歴 を 削 除 す る 「 コ ー ス」を選択します。 クリック

(45)

(3) 履歴を削除する対象を指定し、「実行する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※履歴の削除を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 ●「履歴の削除」の入力項目 項 目 項目説明 コース名 履歴を削除する対象となるコースを表示します。 入力はできません。 削除対象 履歴を削除する対象を選択します。 “全受講者”を選択した場合、対象となるコースのすべての履歴を削除しま す。 “選択受講者”を選択した場合、「対象者」に指定したユーザー、組織、ロー ルの履歴を削除します。 対象者 コースの受講対象となるユーザー、組織、ロールを指定します。 「対象者の選択方法」→P.10 「ユーザーの検索方法」→P.12 入力後、クリック それぞれの項目を入力し ます。

(46)

8-9.

コースの並べ替え

「コース」の表示順を並べ替えます。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、「コース」を選択します。 (2) 「上へ」または「下へ」をクリックします。 【補足】 「コース」を選択すると、「コースカテゴリ」を選択することができなくなりますので、その際には「クリア」ボタンを クリックすることにより「コースカテゴリ」が選択できるようになります。

8-10. CSV ファイルからの読み込み(コースカテゴリ/コース)

CSV ファイルを使用して、「コースカテゴリ」、及び「コース」の登録を行います。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、「CSV ファイルからの読み込み」を選択します。 表 示 順 を 変 更 す る 「コース」を選択します。 表示順を上にしたい場 合は「上へ」をクリックし ます。 表示順を下にしたい場 合は「下へ」をクリックし ます。 クリック

(47)

(2) CSV ファイルを指定し、「実行する」ボタンをクリックします。 ※CSV ファイルからの読み込みを中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【注意】 読み込みを行う CSV ファイルは、csv 形式か txt 形式のファイルを指定してください。 ●「CSV ファイルからの読み込み(コースカテゴリ/コース)」の入力項目 項 目 項目説明 CSV ファイル 読み込みを行うファイルを指定します。 「参照」ボタンをクリックすると、ファイルを選択することができます。 ●「コースカテゴリ/コース」の CSV ファイルレイアウト 項 目 項目説明 コースカテゴリ名 コースカテゴリの名称を指定します。 コース名 コースの名称を指定します。 「コースカテゴリ名」で指定したコースカテゴリが既に登録されていた場合、 そのコースカテゴリの下にコースを作成します。 「コースカテゴリ名」で指定したコースカテゴリの下に、「コース名」で指定し たコースが既に登録されていた場合、同名のコースが新たに作成されま す。 公開 コースを公開する場合は“1”、公開しない場合は“2”を指定します。 受講期間 From 受講期間の開始年月日を、“yyyy/mm/dd”形式で指定します。 期間を設定しない場合は、空欄にします。 受講期間 To 受講期間の終了年月日を、“yyyy/mm/dd”形式で指定します。 期間を設定しない場合は、空欄にします。 【補足】 以下は CSV ファイルの作成例です。 コンプライアンスシリーズ,納得!実践!内部統制,1,2007/10/01,2007/10/31 指定後、クリック

(48)

9. コンテンツ一覧

コンテンツ(学習)、コンテンツ(テスト)のメンテナンスを行います。 【注意】 この機能は「システム管理者」、「コンテンツ管理者」が、使用することができます。 (1) 「コースのメンテナンス」画面で、コンテンツをメンテナンスするコースの「コース名」をクリックします。

9-1.

コンテンツ(学習)の新規登録

新しい「コンテンツ(学習)」を登録します。 (1) 「コンテンツ一覧」画面で、「コンテンツ(学習)の新規登録」をクリックします。 クリック クリック

(49)

(2) それぞれの項目を入力し、「追加する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※コンテンツ(学習)の新規登録を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【重要】 「コースのアップロード」を利用してサーバにコンテンツをアップロードした場合、「URL 指定」には控えておい たフォルダ名、ファイル名を指定します。→P.34 「プレビューボタン」をクリックすると、指定した URL が正しく表示されるかどうか、確認すること ができます。登録する前に、必ず確認をしてください。 【注意】 「コースのメンテナンス」画面でパッケージ教材を選択した場合は、本機能は使用することができません。 「URL指定」に指定するURLは、先頭の“http://”を省略すると自動的にファイルのアップロー ド先を付加して登録されるので、入力した値が 4096 バイト以内でも登録できないことがあります。 ●「コンテンツ(学習)」の入力項目 項 目 項目説明 コース名 「コンテンツ(学習)」を登録するコースを表示します。 入力することはできません。 コンテンツ名 「コンテンツ(学習)」の名称を入力します。 URL指定 「コンテンツ(学習)」のURLを入力します。 デフォルトでファイルのアップロード先が表示されていますので、その後に 続くURLを入力します。 別のWebサーバにあるファイルを指定する場合は、一度ファイルのアップ ロード先を削除してから入力してください。 先頭の“http://”を省略すると、自動的にファイルのアップロードが付加され て登録されます。 ウィンドウ幅 コンテンツ(学習)の表示ウィンドウ幅(横サイズ)を指定します。 ウィンドウ高さ コンテンツ(学習)の表示ウィンドウ高さ(縦サイズ)を指定します。 入力後、クリック それぞれの項目を入力し ます。

(50)

9-2.

コンテンツ(学習)の編集

登録済みの「コンテンツ(学習)」を編集します。 (1) 「コンテンツ一覧」画面で、編集する「コンテンツ(学習)」を選択します。 (2) 「編集」をクリックします。 (3) 編集する項目を入力し、「変更する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※コンテンツ(学習)の編集を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【注意】 「コースのメンテナンス」画面でパッケージ教材を選択した場合は、本機能は使用することができません。

9-3.

コンテンツ(学習)の削除

登録済みの「コンテンツ(学習)」を削除します。 (1) 「コンテンツ一覧」画面で、削除する「コンテンツ(学習)」を選択します。 編 集 す る 「 コ ン テ ン ツ (学習)」を選択します。 クリック 削 除 す る 「 コ ン テ ン ツ (学習)」を選択します。

(51)

(2) 「削除」をクリックします。 (3) 「OK」ボタンをクリックします。 ※コンテンツ(学習)の削除を中止する場合、「キャンセル」ボタンをクリックします。 【注意】 「コースのメンテナンス」画面でパッケージ教材を選択した場合は、本機能は使用することができません。 受講履歴が存在する場合は、削除することはできません。

9-4.

コンテンツ(テスト)の新規登録

新しい「コンテンツ(テスト)」を登録します。 (1) 「コンテンツ一覧」画面で、「コンテンツ(テスト)の新規登録」をクリックします。 クリック クリック

(52)

(2) それぞれの項目を入力し、「追加する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※コンテンツ(テスト)の新規登録を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【注意】 「コースのメンテナンス」画面でパッケージ教材を選択した場合は、本機能は使用することができません。 「出題区分」で“ランダム”を選択した場合、「採点形式」は“合計点数を 100 にする”に固定されます。 【補足】 「冒頭文」、「合格メッセージ」、「不合格メッセージ」に画像を使用する場合は、“書式編集”を使用してくださ い。 入力後、クリック それぞれの項目を入力し ます。

(53)

●「コンテンツ(テスト)」の入力項目 項 目 項目説明 コース名 「コンテンツ(テスト)」を登録するコースを表示します。 入力することはできません。 テスト名 「コンテンツ(テスト)」の名称を入力します。 冒頭文 「コンテンツ(テスト)」の冒頭文を入力します。 書式編集を使用する場合は、“書式編集”を選択します。 「書式編集を使う」→P.13 出題区分 問題の出題方法を選択します。 “表示順”を選択した場合、「テスト問題一覧」表示される順にテスト問題を 出題します。 “ランダム”を選択した場合、登録されているテスト問題の中から、「出題数」 で指定された数だけテスト問題を抽出し出題します。 出題数 出題数を選択します。 1問から20問まで選択することができます。 採点形式 採点形式を選択します。 “設問ごとに設定”を選択した場合、テスト問題ごとに設定した得点の合計 点を満点として採点します。 “合計点数を 100 にする”を選択した場合、満点を 100%として正解率で採 点します。 採点結果 テスト終了後、採点結果を表示するかどうかを選択します。 “表示する”を選択した場合、無条件に採点結果を表示します。 “表示しない”を選択した場合、採点結果を表示しません。 “合格者のみ表示する”を選択した場合、合格点に達している受講者のみ に採点結果を表示します。 合格点 合格点を入力します。 合格メッセージ 合格点に達している場合に表示されるメッセージを入力します。 書式編集を使用する場合は、“書式編集”を選択します。 「書式編集を使う」→P.13 不合格メッセージ 合格点に達していない場合に表示されるメッセージを入力します。 書式編集を使用する場合は、“書式編集”を選択します。 「書式編集を使う」→P.13 受講回数 テストの受講回数を選択します。 “無制限”を選択した場合、テストを何度でも受講することができます。 “1 回”を選択した場合、一度テストを採点すると受講することができなくなり ます。

(54)

9-5.

コンテンツ(テスト)の編集

登録済みの「コンテンツ(テスト)」を編集します。 (1) 「コンテンツ一覧」画面で、編集する「コンテンツ(テスト)」を選択します。 (2) 「編集」をクリックします。 (3) 編集する項目を入力し、「変更する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※コンテンツ(テスト)の編集を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。

9-6.

コンテンツ(テスト)の削除

登録済みの「コンテンツ(テスト)」を削除します。 (1) 「コンテンツ一覧」画面で、削除する「コンテンツ(テスト)」を選択します。 編集する「コンテン ツ(テスト)」を選択 します。 クリック 削除する「コンテン ツ(テスト)」を選択 します。

(55)

(2) 「削除」をクリックします。 (3) 「OK」ボタンをクリックします。 ※コンテンツ(テスト)の削除を中止する場合、「キャンセル」ボタンをクリックします。 【注意】 「コースのメンテナンス」画面でパッケージ教材を選択した場合は、本機能は使用することができません。 「コンテンツ(テスト)」を削除する際には、配下の「テスト問題」が同時に削除されます。 テスト履歴が存在する場合は、削除することはできません。

9-7.

コンテンツの並べ替え

「コンテンツ」の表示順を並べ替えます。 (1) 「コンテンツ一覧」画面で、「コンテンツ(学習)」、または、「コンテンツ(テスト)」を選択します。 (2) 「上へ」または「下へ」をクリックします。 【注意】 「コースのメンテナンス」画面でパッケージ教材を選択した場合は、本機能は使用することができません。 表示順を変更する「コン テンツ」を選択します。 表示順を上にしたい場 合は「上へ」をクリックし ます。 表示順を下にしたい場 合は「下へ」をクリックし ます。 クリック

(56)

9-8.

CSV ファイルからの読み込み(コンテンツ)

CSV ファイルを使用して、「コンテンツ(学習)」、または「コンテンツ(テスト)」の登録を行います。 (1) 「コンテンツ一覧」画面で、「CSV ファイルからの読み込み」を選択します。 (2) CSV ファイルを指定し、「実行する」ボタンをクリックします。 ※CSV ファイルからの読み込みを中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【注意】 「コースのメンテナンス」画面でパッケージ教材を選択した場合は、本機能は使用することができません。 読み込みを行う CSV ファイルは、csv 形式か txt 形式のファイルを指定してください。 ●「CSV ファイルからの読み込み(コンテンツ)」の入力項目 項 目 項目説明 読み込み区分 読み込みを行うデータの種類を選択します。 “学習”を選択した場合、「コンテンツ(学習)」の登録を行います。 “テスト”を選択した場合、「コンテンツ(テスト)」の登録を行います。 CSV ファイル 読み込みを行うファイルを指定します。 「参照」ボタンをクリックすると、ファイルを選択することができます。 クリック 指定後、クリック

(57)

●「コンテンツ(学習)」の CSV ファイルレイアウト 項 目 項目説明 コンテンツ名 コンテンツ(学習)の名称を指定します。 URL コンテンツ(学習)の URL を指定します。 コースのアップロードディレクトリ下の階層から URL を指定します。 別の Web サーバのファイルを表示する場合は、“http://”から URL を指定し ます。 幅 コンテンツ(学習)の表示ウィンドウ幅(横サイズ)を指定します。 高さ コンテンツ(学習)の表示ウィンドウ高さ(縦サイズ)を指定します。 【補足】 以下は CSV ファイルの作成例です。 学習の進め方,/jsox/intro.html,1000,705 ●「コンテンツ(テスト)」の CSV ファイルレイアウト 項 目 項目説明 テスト名 コンテンツ(テスト)の名称を指定します。 冒頭文 冒頭文を指定します。 書式編集をする場合、登録後「コンテンツ(テスト)の編集」画面から行いま す。 出題区分 テスト問題を、表示順に出題する場合は“1”、ランダムに出題する場合は “2”を指定します。 出題数 1から20までの数字を指定します。 採点形式 採点形式を、設問ごとに設定する場合は“1”、合計点数を 100 にする場合 は“2”を指定します。 採点結果 採点結果を、表示する場合は“1”、表示しない場合は“2”、合格者のみ表 示する場合は“3”を指定します。 合格点 合格点を指定します。 合格メッセージ 合格メッセージを指定します。 書式編集をする場合、登録後「コンテンツ(テスト)の編集」画面から行いま す。 不合格メッセージ 不合格メッセージを指定します。 書式編集をする場合、登録後「コンテンツ(テスト)の編集」画面から行いま す。 受講回数 受講回数を、無制限にする場合は“1”、1回のみにする場合は“2”を指定し ます。 【補足】 以下は CSV ファイルの作成例です。 総合テスト1,以下の問にお答え下さい。,1,10,1,3,80,おめでとうございます,残念でした,1

(58)

10. テスト問題一覧

テスト問題のメンテナンスを行います。 【注意】 この機能は「システム管理者」、「コンテンツ管理者」が、使用することができます。 (1) 「コンテンツ一覧」画面で、テスト問題をメンテナンスするテストの「コンテンツ名」をクリックします。

10-1. テスト問題の新規登録

新しい「テスト問題」を登録します。 (1) 「テスト問題一覧」画面で、「テスト問題の新規登録」をクリックします。 クリック クリック

(59)

(2) それぞれの項目を入力し、「追加する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※テスト問題の新規登録を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 【注意】 「コースのメンテナンス」画面でパッケージ教材を選択した場合は、本機能は使用することができません。 【補足】 テスト登録の際に「出題区分」を“ランダム”にしている場合、「設問タイトル」に“問題1”など、連番を入力して いると、数字がバラバラに並び替えられてしまいます。 「問題文」、「解説」に画像を使用する場合は、“書式編集”を使用してください。 ●「テスト問題」の入力項目 項 目 項目説明 テスト名 「テスト問題」を登録するコースを表示します。 入力することはできません。 設問タイトル 設問タイトルを入力します。 解答方式 解答方式を選択します。 “選択方式”を選択した場合、択一式問題、または複数選択式問題が出題 されます。 “記述方式”を選択した場合、記述式問題が出題されます。 問題文 「テスト問題」の問題文を入力します。 書式編集を使用する場合は、“書式編集”を選択します。 「書式編集を使う」→P.13 選択肢を入力します。 入力後、クリック それぞれの項目を入力し ます。

(60)

正答 正答を入力します。 「解答方式」で“選択方式”を選択した場合、選択肢の番号を入力します。複 数選択式の問題の場合、各正答の間は、半角セミコロン“;”で区切ります。 「解答方式」で“記述方式”を選択した場合、正解の文字列を入力します。 点数 テスト問題の配点を入力します。 解説 「テスト問題」の解説を入力します。 書式編集を使用する場合は、“書式編集”を選択します。 「書式編集を使う」→P.13

10-2. テスト問題の編集

登録済みの「テスト問題」を編集します。 (1) 「テスト問題一覧」画面で、編集する「テスト問題」を選択します。 (2) 「編集」をクリックします。 (3) 編集する項目を入力し、「変更する」ボタンをクリックします。 「*」が付いている項目は必ず入力してください。 ※テスト問題の編集を中止する場合、「キャンセルする」ボタンをクリックします。 編集する「テスト 問題」を選択しま す。 クリック

(61)

10-3. テスト問題の削除

登録済みの「テスト問題」を削除します。 (1) 「テスト問題一覧」画面で、削除する「テスト問題」を選択します。 (2) 「削除」をクリックします。 (3) 「OK」ボタンをクリックします。 ※テスト問題の削除を中止する場合、「キャンセル」ボタンをクリックします。 【注意】 「コースのメンテナンス」画面でパッケージ教材を選択した場合は、本機能は使用することができません。 テスト履歴が存在する場合は、削除することはできませんので、「履歴の削除(→P.43)」を行って から削除を実行してください。

10-4. テスト問題の並べ替え

「テスト問題」の表示順を並べ替えます。 (1) 「テスト問題一覧」画面で、「テスト問題」を選択します。 表示順を変更する「テ ス ト 問 題 」 を 選 択 し ま す。 クリック 編集する「テスト問題」 を選択します。

参照

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* Windows 8.1 (32bit / 64bit)、Windows Server 2012、Windows 10 (32bit / 64bit) 、 Windows Server 2016、Windows Server 2019 / Windows 11.. 1.6.2

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AC100Vの供給開始/供給停止を行います。 動作の緊急停止を行います。