平素より市県民税の申告、納税にご協力をいただきありがとうございます。この申告は、あなたの市県民税を計算するための課税資料 として、また、所得・課税証明などを発行するための大切な資料となりますので、この申告の手引きを参考に申告書を作成していただき ますようお願いいたします。
1.申告について
注1)給与所得の方
①勤務先から宗像市へ給与支払報告書を提出いただいている方は、市県民税の申告は不要です。 ただし次のようなときは、所得税の還付がある場合や確定申告が必要な場合がありますので確定申告をお願いします。 ア 平成29年の途中で退職・転職し、年末調整の済んでいない方 イ 医療費控除、社会保険料控除(年末調整未提出分)、住宅借入金等特別控除など、控除の追加を行う方 ウ 給与収入の合計が2,000万円を超えている方 エ 年末調整済の給与以外の所得が20万円以上ある方 など ②上記①以外の方は、市県民税の申告をお願いします。注2)事業(営業・農業)所得や不動産所得のある方
①所得税が発生する方は、所得税の確定申告をお願いします。 ②上記①以外の方は、市県民税の申告をお願いします。 平成29年度以降の申告には、 が必要です。添付の場合は台紙をご活用ください。提出先・問い合わせ先
次ページ以降を参考に、市県民税申告書を作成し、税務課市民税係まで提出してください。〒811-3492(郵便番号のみで届きます)
宗像市役所 税務課 市民税係 電話番号:0940-36-7350
平成30年度 市県民税 申告の手引き
●提出期限:平成30年3月15日(木)まで
申告書には、マイナンバーの記載が必要です!
プラス
市県民税の申告要否判断表(フローチャート)
申告者ご本人や扶養親族の方
などのマイナンバーの記載
申告者ご本人の本人確認書類
の提示 又は 写しの添付
はい 勤務先で年末調整を受けましたか? いいえ いいえ いいえ 扶養親族等申告書」を提出しましたか? 医療費控除、社会保険料控除、 はい いいえ 日本年金機構へ「公的年金等受給者の はい いいえ 年末調整を受けた会社以外から、給不の 支払いがありましたか? はい ※給不所得のほかに非課税の収入がある方は「はい」へ ※営業等・農業・丌動産の収入がある方は「いいえ」へ 平成30年1月1日現在に住民登録が いいえ いいえ いいえ いいえ はい はい 市県民税の申告が必要です ※宗像市以外に住所がある方の扶養親族になっている方は「いいえ」へ 次に該当する方ですか? 65歳未満の方(昭和28年1月2日以降生まれ) …年金収入 1,015,000円以下 市県民税の申告は丌要です スタート 税務署へ確定申告書を提出しますか? はい 市県民税の申告は丌要です 収入は公的年金のみでしたか? 平成29年中に収入がありましたか? いいえ はい はい あった市区町村へ確認してください 宗像市内に住所がある親族が、あなたを税制上の扶養 親族として申告、もしくは年末調整をしていますか? ※非課税の収入(遺族・障害年金、失業等給付、児童扶養手当等)のみの方は「いいえ」へ 平成30年1月1日現在、宗像市に住民登録がありますか? 65歳以上の方(昭和28年1月1日以前生まれ) …年金収入 1,515,000円以下 公的年金以外の収入は、給不収入のみでしたか? ・国民健康保険、後期高齢者医療保険加入世帯の世帯主の方や、介護保険(第1号被保険者)に加入の方 市県民税の申告は丌要です ※場合によっては、所得税の確定申告をしていた だくこともあります。注1、注2参照 申告が必要になります。注1参照※会社から宗像市に給不支払報告書の提出がない方は 上記フローチャートで申告が丌必要となった方でも、以下の理由に該当する方は申告をお願いします。 はい はい はい 市県民税の申告が必要です ・児童手当や保育園の入園等の各種手続きにおいて所得証明書や課税証明書等が必要な方 生命保険料控除、扶養控除等 医療費控除、社会保険料控除、生命保険料控除、 いいえ いいえ の各種控除を追加しますか? 扶養控除等の各種控除を追加しますか? 市県民税の申告は丌要です《 表面 》
2.申告書の書き方 ( 記入例 )
所得金額をご 記入ください。 (4~5ページ 参照) 宗像市から送付する市県民税申告書 には、同一世帯内の氏名等をあらかじ め印字しています。 別世帯の親族を扶養にとる場合 なお、印字されている記号は次のよ うな意味です。 N = 16歳未満の世帯員 T = 19歳以上23歳未満の世帯員 所得控除をご 記入ください。 (6~7ページ 参照) 氏名・住所・ 個人番号等 必要事項をご 記入ください。 364 251 自 分 で 納 付(普通徴収) 扶養にとる人を○で囲んでください。 3 3 3 3 3 3 3 3 3 3 1.次の人の扶養又は援助を受けていた。 収入がなかった方 2 5 6 3 4 7 8 9 0 1 2 □ 住所 あなたから みた続柄 氏名 2.その他(生活費の入手先等を記入してください) 介護医療 B補てん金額 譲渡所得等の有無 あり ・ なし 譲渡所得等がある場合は、裏面④に記載してください。 7-3 C公的年金等の雑所得の金額 C差引(A-B) 住民CD 行政CD 支払金額 種類 後期高齢者医療保険 小規模共済 その他 国民健康保険 国民年金 《配偶者控除・扶養控除》 給不所得及び公的 年金等に係る所得 以外の市県民税の 納付方法の選択 223 特障 普障 寡婦 特寡 寡夫 勤労 16未 ※扶養親族等が同居していない場合は、裏面⑩も記入してください。 本 人 211 213 214 215 1 2 1 2 207 208 特定 同老 計老 その他 同特 計特 普障 扶 養 202 203 204 205 206 配 偶 者 201 区 分 216 申 告 配有 老配 徴収 1 2 330,000 □配偶者控除(一般:33万円・老人:38万円) 配偶者 の合計 所得額 47 19 又は 20 ※配偶者控除と配偶者特別控除を 重複して受けることはできません □配偶者特別控除(3万円~33万円) コード 専従 者 217 218 219 48 青白 配 他 控 除 額 寄付(地方公 共団体分) 016-10 源泉 42 配特 22 控除の合計 (「10」~「22」) 23 生命14 扶 養 控 除 一般の扶養親族(33万円× 1人) 特定扶養親族(45万円× 人) 老人扶養親族(同居老親:45万円× 人・同居老親以外:38万円× 人) ※16歳未満(平成14年1月2日以降生)の扶養親族は扶養控除に該当しません。 21 基礎控除(33万円) ※すべての方に適応されます。 22 地 震 保険料 控 除 地震保険料 15-2A □ 寡婦控除(26万円) □ 寡夫控除(26万円) 該当するものに○ 障害 身・精・療 ( 級) 生年月日 1 1 1 控除額(計算方法は裏面⑬⑭をご覧ください) 新生命保険 14-3A 14 旧生命保険 14-2 1 1 1 1 1 1 1 1 17 給不から差し引き(特別徴収) 1 所 得 控 除 障害者 控 除 配偶者及び扶養親族分(特別障害:30万円× 人 普通障害:26万円× 人) ※(同居で特別障害の場合+23万円) 本人該当分(身・精・療 1級)(□特別障害:30万円・□普通障害:26万円) 18 勤労学生控除(26万円) (学校名: ) 16 新個人年金 14-4C 旧個人年金 14-1D 支 払 金 額 の 合 計 介護保険 12 14-5E 控除額の計算方法は裏面⑮をご覧ください。 10 扶養 F 同居 別居 同 ・ 別 □ 特別寡婦控除(30万円) 死別 ・ 離婚 ・ 行方丌明 ・ 未帰還 C 15 明・大・昭・平 20年 5月 9日 明・大・昭・平 身・精・療 同 ・ 別 F 62年 2月10日( 級) 3 合計 (赤字の時は0) 公的年金等の雑所得の金額と その他雑所得金額の合計金額 そ の 他 A B 雑 公的年金等 7-1 A公的年金等の収入金額の合計金額 所得の計算方法は裏面⑫をご覧く ださい。 ※遺族年金・障害年金は除く 身・精・療 支払金額 C+D(最高25,000円) 旧 長 期 15-1B D 11 社 会 保険料 控 除 種類 区分 A支払金額 A 4 A-B-C 丌 動 産 3-1A C 3 A-B-C 農 業 2-1A B A A B A-B 利 子 給不所得の金額 配 当 5-1 給 不 給不 専従者給不 6-2上記のうち専従者給不の金額 A 収 入 金 額 B 必 要 経 費 収 入 金 額 必 要 経 費 差 引 金 額 特 別 控 除 7 C+D雑所得金額 Dその他雑所得の金額(A-B) 21 2 大 24年 6月 5日 電 話 番 号 自宅・携帯 氏 名 ㊞ 昭 平 宗 像 市 長 フ リ ガ ナ 生年月日 明 平成30年 3月15日 世 帯 主 名 及 び 続 柄 あなたから みた続柄 職 業 勤 務 先 C 専 従 者 控 除 額 所 得 金 額 営 業 等 1-1 同 ・ 別 N 15年 5月 3日( 級) 3 控除の追加のみ □ 所得の合計 (「1」~「8」) B 9 非 課 税 所 得 あて先 平 成 30 年 1 月 1 日 現 在 の 住 所宗像市 現 住 所 左記と同じ場合は記入丌要 A B C 1 A-B-C 提 出 C 2 (赤字の時は0)平成30年度 市 民 税 県 民 税
(
国 民 健 康 保 険 税 後 期 高 齢 者 医 療 保 険 料 介 護 保 険 料)
申告書
遺族年金・障害年金・雇用保険・その他( ) 8 (A-B)×1/2 一 時 8-5 A 8-6B ( ) 7-2 所 得 金 額 同 ・ 別 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 2 明・大・昭・平 明・大・昭・平 身・精・療 年 月 日( 級) 明・大・昭・平 身・精・療 同 ・ 別 年 月 日( 級) 明・大・昭・平 身・精・療 年 月 日( 級) 個 人 番 号 氏 名 個 人 番 号 個 人 番 号 個 人 番 号 個 人 番 号 個 人 番 号 個 人 番 号 個 人 番 号 明・大・昭・平 身・精・療 同 ・ 別 年 月 日( 級) 明・大・昭・平 身・精・療 同 ・ 別 1 個人番号 同 ・ 別 年 月 日( 級) 所得税と異なる課税方式で申告される方は、左記の欄の丸を囲んでください。 1 1 22,376,142
1,176,142
宗像 花子 宗像 一郎 380,000 330,000 1,693,424 宗像 三郎 ムナカタ タロウ 宗像 太郎 0940-36-×××× 本人 宗像 太郎393,120
177,647
100,000
115,473
01,176,142
1,291,615
68,024 215,400 ××株式会社 ××株式会社 30,000 30,000 70,000 医療費 控 除 B補てん金額 C差引(A-B) 控除額の計算方法は裏面⑯をご覧ください。 雑 損 控 除 A損害金額 生 命 保険料 控 除 保険会社等 B 東郷1丁目1番1号 6-1A給不収入の合計金額 (専従者給不支払者の氏名) 所得の計算方法は裏面⑪をご覧ください。 183,168 50,564 132,604 156,000 59,400 ○○株式会社 ○○株式会社 60,000 10,000 ✓ ✓《 裏面 》
が 必 給与所得の源泉 徴収票がない方 は、給与収入の 内訳をご記入く ださい。 給与及び公的年 金の内訳(支払 者名称と収入金 額)をご記入くだ さい。 各団体への寄附 金額をご記入く ださい。 事業所得(営業・農業)や不動産所得がある方は、 収支の明細をご記入ください。 事業所得者で、 専従者控除があ る場合は、ご記 入ください。 扶養親族が別居 している場合は、 ご記入ください。 譲渡所得がある場合は、ご記入ください。 4 4 平成 4年 8月 12日 宗像 二郎 22,498 177,647 215,473 100,000 115,473 円 364,251 364,251 円 2,216,971 159,171 2,376,142子
12100,000
円 個 人 番 号 都道府県、市区町村分 月 12 % 円 (ロ×ハ×二) (ホ×チ) (期末残高) 円 12,068 15,870 21,654 35,870 45,669 30,668 52,608 55,870 49,879 36,970 10,664 25,330 円 393,120 0 0 0 0 393,120 15,670 23,660 48,669 0 26,500 40,650 0 山 林 個 人 番 号 雑 ( 先 物 取 引 ) 年 月 日 個 人 番 号 続柄 住 所 株 式 譲 渡 一 般 株 式 等 ⑩扶養親族等が同居していない場合は、記入してください。 軽 減 長 期 短 期 譲 渡 一 般 年 月 日 年 月 日 長 期 譲 渡 一 般 特定(優良住宅地等) 円 軽課( 住 宅 用 財 産 ) 分 離 上場株式等の配当 上 場 株 式 等 氏名・生年月日 個 人 番 号 4 4 4 4 4 4 4 4 4 4 ・ 領証明書を添付してください。 ④譲渡所得等に関する事項 12 ※必ず領収書、または寄附金受 総 合 譲 渡 短 期 円 円 12 ・ 専従者給不(控除)額 差引(A-B) 特別控除額 ⑨事業専従者に関する事項 円 円 区 分 収入金額(A) 必要経費(B) 氏名・生年月日 続柄 従事月数 条 例 指定分 福岡県 円 円 福岡県共同募金会分 日 赤 福 岡 支 部 分 ・ 年 月 円 円 年 円 宗像市 ( )共済 差 引 所 得 金 額 ①-②-③ 企業年金連合会 減価償却資産 の 名 称 等 取得 年月 イ ロ 耐用 年数 ハ 二 ③減価償却費の計算 公的年金収入の合計 7-1 取 得 価 格 償却の基礎になる金額 償却率前年中の償却 期 間 前 年 分 の 普 通 償 却 費 事業 専用 割合 ホ チ リ ヌ ⑧寄附金に関する事項 本年分の必要 経 費 参 入 額未償却残高 必 要 経 費 租 税 公 課 円 減 価 償 却 費 支 払 者 の 名 称 ・ 氏 名 収 入 金 額 収 入 合 計 金 額 ① ⑦公的年金等の内訳と計算 収 入 金 額 月 数 合 計 損 害 保 険 料 日本年金機構 ( )基金 委 託 管 理 費 経 費 合 計 ② 専 従 者 控 除 額 ③ 修 繕 費 雑 費 貸家・貸地 円 円 権利金 ・ 礼金 ・ その他 給不収入の合計 6-1 貸家・貸地 貸家・貸地 ②丌動産所得(家賃・部屋代・地代等) 支 払 者 の 名 称 ・ 氏 名 収 入 金 額 丌 動 産 の 所 在 地 種 別 月 額 収 入 の 内 訳 △△株式会社 11 付 記 事 項 必 要 経 費 合 計 ⑦ (支払者・名称) 計 イ 雑 費 合 計 専 従 者 控 除 額 ⑨ TEL 差 引 金 額 ( ⑥ - ⑦ ) ⑧ ㊞ 所 得 金 額 ( ⑧ - ⑨ ) ⑩ ⑥給不の内訳と計算 10 雑収入 賞 不 等 家事 消費 12 12 減 価 償 却 費 8 旅 費 通 信 費 必 要 経 費 租 税 公 課 9 給 料 ・ 賃 金 8 7 地 代 ・ 家 賃 11 消 耗 品 費 10 9 7 水 道 光 熱 費 6 5 6 5 差 引 金 額 ( ① - ⑤ ) ⑥ 4 受給者 (氏名) 勤 務 日 数 月 収 円 差 引 原 価 ( ② + ③ - ④ ) ⑤ 3 期 末 商 品 た な 卸 高 ④ 2 円 仕 入 金 額 ③ 1 ①事業所得収支明細(営業等) ⑤給不収入明細 月 別 売 上 金 額 項 目 金 額 1 売 上 原 価 期 首 商 品 た な 卸 高 ② 月 日 給 4 3 2 月別 売 上 金 額 売 上 金 額 イ ①表
裏
営業等所得
販売業、製造業、飲 食業、サービス業、 大工、左官、ホステ ス、保険外交員、集 金人、電力量計の検 針人、漁業など(農 業・不動産業は除く)所得金額 = 収入金額 - 必要経費 - 専従者給与
収 入 金 額・・・平成29年中に収入を得ることが確定した金額(売掛金、現物収入、雑収 入を含む) 必 要 経 費・・・平成29年中に収入を得るために要した費用(売上原価、給料賃金、減価 償却費、事業用資産の地代・家賃、修繕費など)で生活費は含みません。 専従者控除・・・事業専従者(生計を一にする配偶者や15歳以上の親族で、平成29年 中に6ヶ月を超える期間、事業にもっぱら従事している方)1人につき、 次のAとBのいずれか少ない方の金額を必要経費とすることができます。 A・・・50万円(配偶者の場合は86万円) B・・・事業に係る所得の金額÷(事業専従者の数+1) 注意点*事業専従者とされた方は、扶養控除や配偶者控除の対象となりません。 *専従者控除を受ける場合は、申告書裏面⑨の欄に必要事項を記入してください。 1 ①③⑨ (もしくは 収支 内訳書)農業所得
農産物の生産、果樹 の栽培、家畜の飼育 など所得金額 = 収入金額 - 必要経費 - 専従者給与
収 入 金 額・・・平成29年中に収入を得ることが確定した金額(家事消費分を含む) 必 要 経 費・・・平成29年中に収入を得るために要した費用(種苗費、農薬衛生費など)で 生活費は含みません。 専従者控除・・・営業等所得の項を参照 2 ①③⑨ (もしくは 収支 内訳書)不動産所得
地代、家賃など所得金額 = 収入金額 - 必要経費 - 専従者給与
収 入 金 額・・・平成29年中に収入を得ることが確定した金額(未収家賃などを含む) 必 要 経 費・・・平成29年中に収入を得るために要した費用(損害保険料、減価償却費、 修繕費など)で生活費は含みません。 専従者控除・・・営業等所得の項を参照 3 ②③⑨ (もしくは 収支 内訳書)利子所得
公社債や預貯金の 利子など 非課税制度の適用を受けるものや、普通預金等の利子など、源泉徴収されているものは申 告の必要はありません。 4配当所得
株式または出資の配 当など 一般株式や上場株式等の大口株主分(発行済株式数の3%以上を保有するもの)は申告が 必要ですが、それ以外の上場株式等の配当等については申告は不要です。ただし、申告 をすることによって特別徴収税額の控除や還付を受けることもできます。 ※申告された場合は、合計所得に算入されるため、扶養控除の適用や、国民健康保険 料等の算定に影響する場合がありますのでご留意ください。 ※所得税と住民税で異なる課税方法を選択することができます。 5-1給与所得
給与又は専従者給 与 収 入 金 額・・・平成29年中に収入を得ることが確定した金額(手取り額ではなく、所得税 や社会保険料などが引かれる前の金額) 所 得 金 額・・・次項 《給与所得の計算について》 を参照 6 ⑤⑥公的年金等に係
る雑所得
公的年金(厚生年 金、国民年金、各共 済組合の年金)や恩 給など 収 入 金 額・・・所得税及び介護保険料など各種保険料が引かれる前の金額 所 得 金 額・・・次項 《公的年金等に係る雑所得の計算について》 を参照 ※遺族年金や障害者年金などは、非課税所得となります。 7 ⑦その他の雑所得
生命保険契約に基 づく年金、原稿料、 講演料など、他のい ずれにも該当しない 所得所得金額 = 収入金額 - 必要経費
7一時所得
生命保険契約等に 基づく一時金や損害 保険の満期返戻金な所得金額 = (収入金額 - 必要経費 - 特別控除) × 1/2
※特別控除額は50万円が限度です。ただし、収入金額-必要経費が50万円未満の場合 はその金額が上限となります。 8所得の種類
所得の計算方法 ・ 記入上の注意
申告書記入欄
3.所得金額の計算
( 平成29年1月1日から平成29年12月31日の期間に得た金額 )
給与所得の計算について
(合計) 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ※(A÷4,000) は、小数点以下を切り捨てて計算します。 [計算例] ※1円未満切捨て ○「給与の収入金額(A) = 1,920,500円」の場合 ①1,920,500円÷4,000=480.125 ⇒ 480(小数点以下切捨て) ②480×4,000×0.7-180,000=1,164,000円 ⇒ 「給与所得」の金額は、1,164,000円となります。公的年金等に係る雑所得の計算について
(合計) 円 ●昭和28年1月2日以後に生まれた方 ●昭和28年1月1日以前に生まれた方 (65歳未満の方)の計算 (65歳以上の方)の計算 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ~ 円 ※1円未満切捨て ※1円未満切捨て [計算例] ○「昭和28年1月1日以前に生まれた方(65歳以上の方)で公的年金等の収入金額(a) = 3,456,789円」の場合 3,456,789円×0.75-375,000=2,217,591.75 ⇒ 2,217,591(1円未満切捨て) ⇒ 「公的年金等に係る雑所得」の金額は、2,217,591円となります。平成29年中に収入がなかった方、非課税所得があった方
申告書中段の「収入がなかった方」欄に、生活費をどのように入手していたかを記入してください。 ●どなたかの扶養に入っていた場合又は生活の援助を受けていた場合は、「1」の欄に 支援をしてくれていた人(扶養者など)の住所、氏名、あなたからみた続柄を記入して ください。 ●その他の場合は「2」の欄に生活費等の入手方法を具体的に記入してください。 また、非課税所得(遺族年金・障害年金等)を受給されていた方は、申告書中段の「非課税所得」欄に記入してください。※平成30年度より給与収入1,000万円以上の方の給与所得控
除額が変更になりました。
公的年金等の収入金額 (a)
給与の収入金額 (A)
9,999,999円 10,000,000円 給与所得の金額972,000
6,599,999円 6,600,000円 給与所得の金額 1,800,000円 3,599,999円 A の金額 650,999円 A の金額 1,628,000円 1,799,999円0
1,623,999円 1,627,999円 651,000円 1,619,000円 1,620,000円 1,622,000円 1,624,000円 1,618,999円 1,619,999円 1,621,999円969,000
970,000
974,000
3,600,000円 a の金額 公的年金等の雑所得の金額 700,000円 0 1,300,000円 4,099,999円 3,299,999円 4,099,999円 1,200,001円 3,300,000円 700,001円 1,299,999円 7,700,000円 7,699,999円 4,100,000円 4,100,000円 7,699,999円 7,700,000円 公的年金等の雑所得の金額 1,200,000円 0 a の金額 A - 650,000 A × 0.9 - 1,200,000 A -2,200,000 ( A ÷ 4,000 ) × 4,000 × 0.6 ※ ( A ÷ 4,000 ) × 4,000 × 0.7 -180,000 ( A ÷ 4,000 ) × 4,000 × 0.8 -540,000 a - 700,000 a × 0.75- 375,000 a × 0.85- 785,000 a × 0.95- 1,555,000 a - 1,200,000 a × 0.75- 375,000 a × 0.85- 785,000 a × 0.95- 1,555,000 ※ ※※文中に出てくる「総所得金額等」や「合計所得金額」は市県民税申告書の「9」の「所得の合計」を用いてください。(分離課税等に係る所得金額がある場合を除く)
控除の種類
申告書記入欄 必要書類等 災害等に関連してやむを得ない支出をした金額についての領収書、被災証明等 ※災害関連支出とは、損失金額のうち災害等に関連して住宅家財等の取壊し又は除去など のために支出した金額です。所得税の確定申告では災害減免法による所得税の減免と雑 損控除の有利な方を選択できます。 ※従来の医療 費控除とセル フメディケー ション税制は 選択制になり ます 必要書類等 〈従来の医療費控除〉 医療費の領収書、補てんされた金額のわかる書類 ※健康保険組合等が発行する「医療費のお知らせ」は「領収書等」にはあたりません。 また、医療費控除は「医療費の払い戻し」の制度ではありませんのでご注意ください。 ※申告する場合、領収書等は事前に集計して合計金額を出しておいてください。 〈セルフメディケーション税制〉 ・スイッチOTC医薬品の購入した際の領収書、補てんされた金額のわかる書類 ・一定の取組を行ったことを明らかにする書類 必要書類等 納付証明書、口座振替済通知書、各保険料(税)の領収書、国民年金の支払額証明書等 ※配偶者の年金から源泉徴収された社会保険料をあなたの控除として申告することはできま せん。 必要書類等 支払った掛金の領収書等 必要書類等 生命保険料控除証明書 必要書類等 地震保険料控除証明書寄附金控除
裏面 11 ●従来の医療費控除 【2,000,000円が限度】 要 件・・・あなたや、生計を一にする家族の医療費の負担が多額になった場合 控 除 額・・・(A-B)-(C又はDの少ない方) A:医療費の支払額、B:保険金等による補てん金額、C:10万円、D:総所得金額等×5% ●〈特例〉セルフメディケーション税制 【88,000円が限度】 要 件・・・健康の維持増進及び疾病の予防への一定の取組をしている納税者が、特定成分を 含んだスイッチOTC医薬品を購入する場合 控 除 額・・・スイッチOTC医薬品の購入対価-保険金で補てんされる金額-12,000円 ※セルフメディケーション税制を申告する際は、市県民税申告の「医療費控除」の区分欄に「1」を 記載してください小規模企業
共済等掛金
控除
医療費
控徐
要 件・・・小規模企業共済掛金、確定拠出年金法の個人型年金加入者掛金、心身障害者扶養共済 制度に係る掛金を支払った場合 控 除 額・・・支払った掛金の額 要 件・・・あなたや生計を一にする配偶者その他の親族が負担することになっている健康保険料、国 民健康保険税、後期高齢者医療保険料、国民年金保険料、介護保険料などで、あなたが 支払った場合 控 除 額・・・支払った社会保険料の金額社会保険料
控除
14 12 要 件・・・特定の団体等に一定以上の金額を寄附した場合 ※市県民税申告で寄附金控除を申告される方は、別途お問い合わせください。地震保険料
控除
(1)地震保険契約 (2)旧長期損害保険契約 ※1つの契約で地震保険と旧長期損害保険に該当する場合は、いずれか一方のみを選択してください。 (3)控除額は、(1)、(2)による各控除額の合計 【25,000円が限度】 15 (1)新契約 ( 平成24年1月1日以降契約分 ) (2)旧契約 ( 平成23年12月31日以前契約分 ) (3)新契約と旧契約がある場合は、一般分・個人年金分それぞれについて、次のア~ウのいずれか有利な 方を選択 ア.新契約のみ適用:(1)で計算 イ.旧契約のみ適用:(2)で計算 ウ.両契約ともに適用:(1)の新契約の控除額と、(2)の旧契約の控除額の合計 【28,000円が限度】 (4)控除額は、(1)~(3)による各控除額の合計 【70,000円が限度】生命保険料
控除
4.所得控除①
要 件・・・災害、盗難などで損失を受けた場合など 控 除 額・・・次のうちいずれか多い方の金額 ①( 損失金額-保険金等による補てん金額 )-{ ( 総所得金額等の合計額 )×0.1 } ②災害関連支出の金額-50,000円雑損控除
10控除を受けられる要件等
地震 地震保険料控除額 0 ~ 50,000 (A) × 0.5 50,001 ~ 最高額 25,000 地 震 保険料支払額合計 (A) 地震保険料控除額 0 ~ 5,000 (B) の金額 5,001 ~ 15,000 (B) × 0.5 + 2,500 15,001 ~ 最高額 10,000 保険料支払額合計 (B) 旧 長 期 ※一般分・個人年金分・介護医療分それぞれで計算 生命保険料控除額 0 ~ 12,000 (X) の金額 12,001 ~ 32,000 (X) × 0.5 + 6,000 32,001 ~ 56,000 (X) × 0.25 + 14,000 56,001 ~ 最高額 28,000 新 契 約 保険料支払額合計 (X) (2)旧契約(平成23年12月31日以前に契約した保険契約) ※一般分・個人年金分それぞれで計算 生命保険料控除額 0 ~ 15,000 (Y) の金額 15,001 ~ 40,000 (Y) × 0.5 + 7,500 40,001 ~ 70,000 (Y) × 0.25 + 17,500 70,001 ~ 最高額 35,000 旧 契 約 保険料支払額合計 (Y)※文中に出てくる「総所得金額等」や「合計所得金額」は市県民税申告書の「9」の「所得の合計」を用いてください。(分離課税等に係る所得金額がある場合を除く) 学生証等、あなたが在学中であることを証明できるもの 障害の程度がわかる手帳、障害者控除対象者認定書 S23.1.1以前生[70歳以上]の人 配偶者の所得が38万円を超え76万円未満であることが確認できるもの H14.1.2以降生[16歳未満]の人 H11.1.2以降[19歳未満] H14.1.1以前生[16歳以上]の人 H 7.1.2以降[23歳未満] H11.1.1以前生[19歳以上]の人 S23.1.2以降[70歳未満] H 7.1.1以前生[23歳以上]の人 同居老親等以外(S23.1.1以前生[70歳以上]の親族等) 同居老親等(S23.1.1以前生[70歳以上]の父母、祖父母)
障害者控除
配偶者控除
基礎控除
5万円 21万円 21万円 16万円 16万円 31万円 31万円 33万円 ※配偶者控除との 重複はできません! 76万円以上 0万円 0万円 3万円配偶者特別
控除
必要書類等 年少扶養親族 一般の扶養親族 特定扶養親族 一般の扶養親族 老人扶養親族 40万円以上 45万円未満 60万円未満 60万円以上 65万円未満 一般の控除対象配偶者 老人控除対象配偶者 上記の特別障害がある方が、納税者又は納税者と生計を一にするそ の他の親族のいずれかと同居している場合 45万円以上 50万円未満 75万円以上 76万円未満 38万円超 40万円未満 記 入 欄控除の種類
控除を受けられる要件等
( ※参考 )所得税 住民税 人的控除の差額 17 27万円 26万円 1万円 死別、離別ともに合計所得金額が500万円以下かつ扶養親族である子を有する場合 自己の勤労による所得を有する方のうち、合計所得金額が65万円以下で、しかも 自己の勤労によらない所得が10万円以下の学生寡婦控除
特別寡婦控除
寡夫控除
勤労学生控除
16 離別 特別障害者身体障害者手帳2級以上、療育手帳A、精神障害福祉手帳1級、 35万円 30万円 5万円 死別、離別ともに合計所得金額が500万円以下かつ「他の者の扶養になっていな い生計を一にする子(総所得金額38万円以下)」を有する場合 27万円 26万円 1万円 27万円 26万円 1万円 「扶養親族」もしくは「他の者の扶養になっていない生計を一にする子(総所 得金額38万円以下)」を有する場合 死別 合計所得金額が500万円以下の場合、または、500万円を超えていても「扶養 親族」もしくは「他の者の扶養になっていない生計を一にする子(総所得金額 38万円以下)」を有する場合 18 同居特別 障害者 75万円 53万円 1万円 65歳以上で、普通障害者に準ずると市町村長に認定された方 40万円 30万円 10万円 65歳以上で、特別障害者に準ずると市町村長に認定された方 普通障害者身体障害者手帳3級以下、療育手帳B、精神障害福祉手帳2級以下、 27万円 26万円 22万円 必要書類等 必要書類等 配偶者の合計所得 所得税 住民税 差額 50万円以上 55万円未満 26万円 26万円 55万円以上 11万円 11万円 70万円以上 75万円未満 6万円 6万円 3万円 38万円 33万円 3万円 65万円以上 70万円未満 19 38万円 33万円 5万円 48万円 38万円 10万円 20 33万円 5万円 38万円扶養控除
36万円 33万円所得控除②
(※調整控除の計算用に、所得税と住民税の人的控除の差額を参考として記載しています。)
22 すべての方に対して、適用されます。 38万円 33万円 5万円 48万円 38万円 10万円 58万円 45万円 13万円 21 0万円 0万円 0万円 5万円 63万円 45万円 18万円 38万円 前年の合計所得金 額が38万円以下の 生計を一にする親族 を有する場合 前年の合計所得金額 が38万円以下の生計 を一にする配偶者を 有する場合 配偶者の前年の合 計所得金額が38万 円を超え76万円未 満で、本人の合計所 得金額が1千万円以 下の場合 あなたや扶養親族に 障害等がある場合 ●配偶者特別控除は、配偶者の合計所得金額に 応じて控除額が変化します。 ●配偶者の所得金額の計算を行う場合は、 《給 与所得の計算について》を参照してください。 配偶者の合計所得が38万円超45万円未満の 場合、所得税と住民税で控除額が違いますの で、源泉徴収票から転記する場合等は注意し てください。市県民税は大きく分けて、「均等割」と「所得割」の2種類があります。ここでは、「均等割」と「所得割」の計算の概要を説明します。 ※文中に出てくる「総所得金額等」や「合計所得金額」は市県民税申告書の「9」の「所得の合計」を用いてください。(分離課税等に係る所得金額がある場合を除く)