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平和首長会議 加盟申請書 平成年月日 平和首長会議会長広島市長松井一實様 当自治体は 平和首長会議の趣旨に賛同し 加盟します 自治体名 ( 自治体名ローマ字表記 ) ふりがな 首長名 印 ( - ) 所在地 平和首長会議担当部署 担当者名 TEL FAX E メール ( 事務局からの事務連絡などに活

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全文

(1)

平成

30 年(2018 年)12 月

自治体首長 様

平和首長会議会長

広島市長 松井 一實

「平和首長会議」への加盟について(お願い)

拝啓 時下ますます御清栄のこととお喜び申し上げます。

1945年8月、広島・長崎両市は一発の原子爆弾により一瞬にして廃墟と化し、両市合わせて

21万人を超える多くの人々の尊い命が奪われました。放射線による被爆者の苦しみは今も続いて

います。その広島・長崎の被爆の実相を見れば、核兵器は「非人道兵器」の極みであり、

「絶対悪」

であることは明らかです。

被爆者の高齢化が進む中、被爆体験と被爆者の平和への強い思いを次世代が引き継ぐとともに、

世界中に広めていくことが必要です。被爆者のメッセージを継承していくことこそが、彼らの悲願

である核兵器廃絶につながるものと確信しています。

この目標を実現するため、広島市と長崎市によって設立されたのが平和首長会議です。設立以来、

加盟都市の拡大を図るとともに、世界の都市と連帯し、核兵器廃絶と世界恒久平和の実現を訴え続

けてきました。会長は広島市長、副会長は長崎市長等世界の14都市の市長が務め、本年12月1

日現在、163の国・地域から7,688の都市が加盟しています。そのうち、日本国内の加盟都

市は全市区町村の99.5%に当たる1,732に及んでおり、加盟都市数は国内外とも増え続け

ています。

平和首長会議では世界の都市と連帯し、2020年までの核兵器廃絶を目指す「2020ビジョ

ン」の積極的な展開を図っています。2020年は、平均年齢が80歳を超えた被爆者に一人でも

多く「核兵器のない世界」を見ていただくために定めた目標年次です。

こうした中、平和首長会議は、昨年8月の第9回総会において新たな行動計画を策定し、「核兵

器のない世界の実現」と「安全で活力のある都市の実現」に向けて、国際世論の醸成・拡大や平和

首長会議の組織基盤の拡充を図ることなどを決定しました。

「核兵器のない世界」を実現させるためには、より多くの人々の力の結集が必要です。皆様にお

かれましては、是非この機会にヒロシマ・ナガサキと思いを共有していただき、また、平和首長会

議の取組に賛同していただき、平和首長会議に加盟してくださいますようお願い申し上げます。な

お、平和首長会議は、世界の自治体で構成される無党派の組織であり、国連の経済社会理事会に登

録されたNGOです。

より多くの自治体が平和首長会議に加盟してくださることで、平和を願い、核兵器廃絶を求める

気運をさらに高めることができます。安全で美しく、平和な世界を後世に引き継ぐため、核兵器廃

絶と世界恒久平和の実現に向け、共に行動してくださいますようお願い申し上げます。

敬具

平和首長会議 Mayors for Peace

【事務局】

〒730-0811 広島市中区中島町 1 番 5 号

公益財団法人広島平和文化センター国際部平和連帯推進課内

TEL:082-242-8872 Fax:082-242-7452 E-mail:[email protected]

【平和首長会議事務局】 〒730-0811 広島市中区中島町 1 番 5 号 公益財団法人広島平和文化センター 国際部平和連帯推進課 TEL:(082)242-8872 FAX:(082)242-7452 E-mail:[email protected] URL:http://www.mayorsforpeace.org/jp

(2)

加 盟 申 請 書

平 成 年 月 日

平和首長会議会長

広島市長 松井 一實 様

当 自 治 体 は 、 平 和 首 長 会 議 の 趣 旨 に 賛 同 し 、 加 盟 し ま す 。

自 治 体 名

(自 治 体 名 ロ ー マ 字 表 記 )

ふ り が な

首 長 名 印

( 〒 - )

所 在 地

平 和 首 長 会 議 担 当 部 署

担 当 者 名

T E L

F A X

E メ ー ル

(事務局からの事務連絡などに活用させていただきます。)

ホームページアドレス

人 口 ( 年 月 日 現 在 )

※ 本 書 に は 首 長 公 印 を 押 印 の う え 、 事 務 局 あ て に ご 返 送 下 さ い 。

平和首長会議

(3)

1 概要

1945年8月、広島・長崎両市は原子爆弾により一瞬にして廃墟と化し、両市合わせて21万人を超 える多くの人々の尊い命が奪われました。原子爆弾は、その投下から70年以上が経過した現在でも、放 射線による後障害や精神的な苦しみを生き残った市民に残しています。被爆者の「こんな思いを他の誰に もさせてはならない」という切なる思いを世界の人々に広げ、次の世代にも受け継いでいくために、広島・ 長崎両市は一貫して世界に核兵器の非人道性を訴え、その廃絶を求め続けてきました。 1982年6月24日、荒木武 広島市長(当時)は、米国・ニューヨーク市の国連本部で開催された 第2回国連軍縮特別総会において、世界の都市に国境を越えて連帯し、共に核兵器廃絶への道を切り開こ うと呼び掛けました。また、広島・長崎両市は、この呼び掛けに賛同する都市(自治体)で構成する機構 として、世界平和連帯都市市長会議(現・平和首長会議)を設立しました。1991年には、国連経済社 会理事会のNGOに登録されています。 ※ 2001年8月5日、「世界平和連帯都市市長会議」から「平和市長会議」に、2013年8月6日に「平和首長会議(へいわ しゅちょうかいぎ)」に名称変更しました。

2 目的

平和首長会議は、加盟都市相互の緊密な連帯を通じて核兵器廃絶の市民意識を国際的な規模で喚起する とともに、人類の共存を脅かす飢餓・貧困等の諸問題の解消さらには難民問題、人権問題の解決及び環境 保護のために努力し、もって世界恒久平和の実現に寄与することを目的としています。

3 構成

⑴ 加盟都市数

(2018年12月1日現在)

163

か国・地域

7,688

都市 (国内 1,732 都市) エリア名 国・地域数 加盟都市数 アジア 31 3,209 オセアニア 9 130 アフリカ 47 388 ヨーロッパ 48 2,942 北アメリカ 3 323 ラテンアメリカ・カリブ海地域 25 696 地域:台湾・パレスチナ・北キプロス(アジア)、北マリアナ諸島・仏領ポリネシア(オセアニア)、ソマリランド(アフリカ)、 グリーンランド(北アメリカ)、プエルトリコ(ラテンアメリカ・カリブ海地域)

平 和 首 長 会 議

(4)

⑵ 役員

役員は以下の26都市の市長です。 会 長:広島市長(日本) 副会長:長崎市長(日本) ハノーバー市長(ドイツ) ボルゴグラード市長(ロシア) マラコフ市長(フランス) モンテンルパ市長(フィリピン) マンチェスター市長(英国) イーペル市長(ベルギー) ビオグラード・ナ・モル市長 (クロアチア) グラノラーズ市長(スペイン) ハラブジャ市長(イラク) フォンゴ・トンゴ市長(カメルーン) メキシコシティ市長(メキシコ) フロン市長(ノルウェー) デモイン市長(米国) 理事:バンコク知事(タイ) フリマントル市長(オーストラリア) サラエボ市長(ボスニア・ヘルツェゴビナ) セメイ市長(カザフスタン) コーチ市長(インド) モントリオール市長(カナダ) ウェリントン市長(ニュージーランド) サントス市長(ブラジル) カルタゴ市長(コスタリカ) テヘラン市長(イラン) グリニー市長(フランス) ※ 下線の都市は、地域グループを管轄するリーダー都市 (23都市)

⑶ 事務局

所 在 地 〒730-0811 広島市中区中島町1番5号 公益財団法人 広島平和文化センター 国際部 平和連帯推進課内 連 絡 先 TEL :(082)242-7821 FAX:(082)242-7452 E-mail:[email protected] ホームページ URL :http://www.mayorsforpeace.org

4 加盟について

⑴ 加盟手続き

ア 加盟を希望する都市は「加盟申請書」を事務局に送付してください。 イ 事務局が毎月1回(20日頃)、各都市からの加盟申請書を取りまとめ、登録作業を行います。 ウ 加盟は登録作業の翌月1日付けとなります。また、加盟日以降に事務局から加盟都市に「加盟認定 書」を郵送します。

⑵ メンバーシップ納付金

2,000円/年 ※ ただし、事務局と協議の上、考慮すべき事情があると認められる場合には、免除されます。 また、同納付金を負担しないことを理由に離脱を求めることはありません。

⑶ 加盟後の活動(例)

ア 「核兵器禁止条約」の早期締結を求める署名活動の展開 イ 平和首長会議原爆ポスター展など平和行事の実施及び報告 ウ 未加盟の姉妹・友好都市や周辺都市等に対する加盟要請 エ 国内加盟都市会議総会への出席 オ 総会への出席

(5)

5 会議等

⑴ 総会

加盟都市が集う総会を原則として4年に1回広島・長崎両市で交 互に開催し、重要な事項を議決・承認することとしています。

⑵ 理事会

役員都市が集う理事会を概ね2年に1回役員都市で開催し、今後 の取組や次回総会の運営方針などについて審議することとしていま す。

⑶ 国内加盟都市会議総会

国内加盟都市が集う国内加盟都市会議総会を毎年1回国内加盟都市で開催し、国内における平和首長 会議の取組についての協議・意見交換、国内加盟都市の取組についての情報交換等を行うこととしてい ます。

6 2020ビジョン(核兵器廃絶のための緊急行動)

⑴ 概要

平和首長会議は、2003年10月に2020年までの核兵器廃絶を目指す行動指針「2020ビジ ョン(核兵器廃絶のための緊急行動)」を策定し、加盟都市やその市民、NGO等と連携しながら、核 兵器廃絶に向けた様々な活動を展開しています。 「2020ビジョン」は、欧州議会、全米市長会議、核戦争防止国際医師会議(IPPNW)、都市・ 自治体連合(UCLG)、全国市長会(日本)、日本非核宣言自治体協議会等から支持をいただいていま す。また、アントニオ・グテーレス国連事務総長は、核兵器の完全 廃絶は国連の最も重要な軍縮の優先課題であり、広島・長崎と共に 全力を尽くしていくとのメッセージを発信されています。 ※ 2020ビジョン(にいまるにいまるびじょん)

⑵ 目標

ア 全ての核兵器の実戦配備の即時解除

世界には今もなお、多数の核兵器が実戦配備されています。 世界の市民がこうした脅威に直面している中、誤使用も含めた核兵器の使用を回避するため、全ての 核兵器の実戦配備を即時解除することを求める。

イ 「核兵器禁止条約」締結に向けた具体的交渉の開始

核兵器の全面的廃絶に対する核兵器保有国の明確な約束等これまでのNPT再検討会議等での国 際合意を根拠に、各国政府に「核兵器禁止条約」締結に向けた具体的交渉を開始するよう求める。

ウ 「核兵器禁止条約」の締結

核兵器の開発、製造、実験、備蓄、使用等の禁止及びその廃絶について規定する「核兵器禁止条約」 が締結されるよう、各国政府等に要請する。

エ 2020年を目標とする全ての核兵器の解体

厳格な国際管理の下、被爆75周年となる2020年までに地球上の全ての核兵器を解体すること により、核の恐怖から解放された平和な世界の実現を目指す。 平和 NGO 主催行進への参加 (2015 年 4 月 ニューヨーク市) 第 9 回総会(2017 年 8 月 長崎市)

(6)

⑶ 具体的な取組

目標年次である2020年に向け、平和首長会議は、2017年8月に長崎市で開催した第9回総会 において、世界恒久平和への道筋として「核兵器のない世界の実現」と「安全で活力のある都市の実現」 の二つに取り組んでいくことを掲げた「平和首長会議行動計画(2017年-2020年)」を策定し、 これに基づく取組を推進しています。

【主な取組】

ア 国連・各国政府に対する要請 イ 加盟都市の拡大 ウ リーダー都市を中心とした地域グループによる活動の展開 エ 被爆樹木の種・苗木の配付 オ 青少年「平和と交流」支援事業 カ 「核兵器禁止条約」の早期締結を求める署名活動 キ 平和首長会議原爆ポスター展の開催 ク 平和教育の充実 署名活動に従事した高校生による国連関係 者への署名の手交 (2018 年 4 月 ジュネーブ市) 加盟都市の青少年による国連欧州本部 内で開催した平和首長会議主催ユース フォーラムでの発表 (2018 年 4 月 ジュネーブ市) 各国政府関係者との面会 (2018 年 4 月 ジュネーブ市) 加盟都市による被爆樹木二世の 苗木の植樹式 (2018 年 4 月 ゲルニカ・ルモ市) 加盟都市の青少年による青少年「平和と 交 流 」 支 援 事 業 ( HIROSHIMA and PEACE)でのディスカッション (2018 年8月 広島市) 2020年NPT再検討会議第2回 準備委員会 NGO セッションでの 会長スピーチ (2018 年 4 月 ジュネーブ市) 中満 国連事務次長兼軍縮担当上級代表 との面会 (2017 年 6 月 ニューヨーク市) 加盟都市による平和首長会議 原爆ポスター展の開催 (2015 年 6 月 モンテンルパ市) 街頭で署名活動を行う会長と高校生 (2017 年 7 月 広島市)

参照

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