◆執筆者(筆頭著者)一覧◆ ◆編集後記◆
雑誌名
スポーツ健康科学紀要
巻
16
発行年
2019-03
URL
http://id.nii.ac.jp/1060/00010836/
Creative Commons : 表示 - 非営利 - 改変禁止 http://creativecommons.org/licenses/by-nc-nd/3.0/deed.ja◆執筆者(筆頭著者)一覧◆ .谷! 尋徳(タニガマ・ヒロノリ/法学部法律学科) .塩田 徹(シオダ・トオル/経済学部総合政策学科) .田代 浩二(タシロ・コウジ/法学部非常勤講師) ◆編集後記◆ 今年度も『スポーツ健康科学紀要』( 号)を発刊できる運びとなりました。この場を借りて,ご関 係各位に感謝申し上げます。 第 号の掲載論文は,スポーツ現象に対して歴史学,運動生理学,教育学等の各領域からのアプロー チが試みられています。こうした多様な視点を誌面で提供できることも,本誌の強みの一つと自負して おります。 年のオリンピック・パラリンピックを目前に控え,東京都内を中心に各地で準備が本格化してい ます。大会ボランティアの募集も締め切られ,定員を大きく上回る希望者が殺到しました。東洋大学で も,オリンピック・パラリンピックに関わるさまざまなイベントが開催され,関連の活動を展開する学 生団体「RING」も誕生しました。五輪に先立ち,今年 年はラグビー W 杯が日本で開催されます。 まさに国際スポーツイベント花盛りです。 ところで, 年 月,大学スポーツが大きな変革期を迎えます。大学横断的かつ競技横断的統括組 織である「大学スポーツ協会(Japan Association for University Athletics and Sport)」の設立です。英文表 記の一部分を取って「UNIVAS(ユニバス)」と略称されるこの組織は,“大学スポーツの振興により, 「卓越性を有する人材」を育成し,大学ブランドの強化及び競技力の向上を図る。もって,我が国の地 域・経済・社会の更なる発展に貢献する。”という理念を掲げて動き出します。 果たして UNIVAS は,日本スポーツ協会を中心に標榜されている「プレーヤーズ・センタード」(常 にプレーヤーを中心に置いて考えること)を体現することができるのでしょうか。あるいは,学生アス リートに過度な負担を強いる可能性を孕んでいるのでしょうか。大学スポーツ関係者の力を結集して, 前者の方向に導いていくことが肝要であることは言うまでもありません。 UNIVASにおいては,大学スポーツに関する学術研究をバックアップしていくプランもあるようで す。関連研究分野が活性化するチャンスの到来と見ることもできます。 年度も,日本のスポーツ界に幸多からんことを祈念いたします。 (谷! 記) 年度「スポーツ健康科学紀要」編集委員 委員長 谷! 尋徳(法学部) 委 員 塩田 徹(経済学部) 委 員 安則 貴香(経営学部) 委 員 一川 大輔(理工学部)