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極厚鋼板を使用した直接脱硫リアクタの製作

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極厚.毒

∪.D.C,るる5.るるる.4.023:るる9.14る-413

板を使用した直接脱硫リアクタの製作

Fabrication

of

the

HYdrodesulfurization

Reactor

Using

HeavY

Section

Plates

近年,石油精製フロラントに設置される直接脱硫月]リアクタはますます大形化する 傾向にあり,その厳しい使用条件と和まって材料,溶接,熱処理などを中心に,そ の製作に当たっては多くの問題点を考慮する必要がある。ノH軋 極厚鋼板を使用し 綿々の ̄製作技術の改良をも含めてリアクタの製作を完了した。製作に当たっては, 材料強度と熱処理との関係を中心に十分な事前検討を行ない,その結果を実機の製 作に放映させており,ニの論文は,それらの概略についで論述する。 l】 緒 言 t玉了内外の石油精製プラントの新増設は臼覚ましく、プラン ト答二違の増加と相まって,その需要を満たすべくf舌i妃を呈し ている。これらのプラントにより生産される製l品のうち約十F 呈は,燃料として消費される硫黄分を含む重油であり,燃焼 によって発生する亜硫酸ガスによる大気汚主央をド方止するため, 椎々の低硫黄化グ〕方法が考えられ実施されているが,重油の 直接脱硫は有効な手段として,ますます同装置の建設が進む ものと考えられる。 重油の直接脱硫装置の心月蔵部には脱硫リアクタが設置され る。ニのリアクタは胴板の厚さが300mmに達する大形厚内の圧 力脊器である。この椎のりアクタは,従来,材料の調達と溶 接部の仁泉州Lの点より,一体鍛造リングを継ぎfナわせて胴体 郎を製作する方J℃が採られていたが,材料メーカーの製作技 術,設備能力の向上と併せて原-r一炉圧力容器を製作したバブ コック日立株式会社の製作実績により,今凹,すべて鋼枇製法 によるリアクタを宗三成した。この論文は,_呪在工J湯恕作中の ものも含め,昭和48年10月製作納入した直才妾脱硫リアクタに つき,そグ)設計から ̄製作にわたる概略について論述するもの である。 クエンチノズル 入口ノズル 温度計/ズル 赤塚真之* 5ん∼TlぶんJA丘αJぶ比丘α 河原 稔* ルり,10γ朋 ∬αぴαんαγα 清水義右* yo5んJ5祉如 5ム∫仇J之〟 B 直接脱硫リアクタの概要 2.1 リアクタの仕様 直接脱硫法は,′洛庄蒸留,又はf成圧蒸留の残油を脱硫触媒 のもとで,水素化脱硫反応によりそのまま脱硫する方式であ り,厳しい逆転条件が要求される。表1に直接脱硫リアクタ 表l 脱硫リアクタの‡既略仕様 する傾向にある。 寸法は目安であり,ますます大形化 項 目(単位) 仕 様 設計圧力(kg/cmZ) 径 板 J享 (T)(mm) 平行部長さ(し)(l¶m) 150 ̄、180 380、460 2′000ノー5,000 150、300  ̄、20′000 重 量 (t)l 、800 主 木オ 料

2妬。∴M。材(会……三呂L認品)

内面溶接オートバイ TYPe 347ステンレス L-一一一一

内面ステンレスオーバレイ

よ∠

出口 ノズル 触媒取出Lノズル 図l脱硫リアクタの形状 リアクタ内には触媒が充項され,発熱反応となる。 *パブコソク臼_、∵株式会社チ与+二場

(2)

400 0 0 3 0 0 2 100 (∈∈) 蜂 蜜 計算条件 設計圧力:170kg.・ノ′cm2 設計温度:450らC 許容応力:ASME規定値 ASME CODE SEC.ⅦⅠ ̄,DIV.1 〃 〃 才 ′ ′ ′ ′ ′ノ ′

才才

〃 〃 〃 〟 〝 〝 ASME CODE SEC.Ⅷ,DIV.2 注:-A387Gr.F22、CL2(焼準一炊もどL) ---A387Gr.F22、CLl(焼鈍) U lβ00 2.000 ㌢3,000 4,000 5,000 胴体内径(mm)

図2 内径と板厚の関係 ASME CODE SEC.Ⅷ,DlV.2により焼

準 ̄焼もどL材を使用した場合が最も板厚が薄くなる。 の概略仕様を,図1にその概略形状を示す。リアクタの容器 寸法は,材料製作能九 容器製作能九 現地輸送据付能力な どに関係し,これらの技術進歩に合わせてますます大形化す る傾向にある。リアクタは硫化水素,水素などの厳Lい腐食 性環境ふんい気で運転されることから,全内表面にオ【ステ ナイト系ステンレスの肉盛が施されており,内部装置は安定 化ステンレス鋼を使用している。 2.2 設計・製作上の主な問題点 2.2.1 極厚大単重材料のイ重用 このリアクタは前述したように高温使用であり,容器内径 が大きいため当然のことながら必要枇厚が大きくなる。図2

はAmerican Society of MechanicalEngineers(以 ̄卜\AS

MEと略す)コードで計算した場合の内径と,板厚の関係を示 す。板厚は適用規格,使用材料強度によって変わるが,AS MEコードSEC・Ⅷ,DIV.2(1ノとし,熱処ヨ空によr)強度を 上げた2%Cr-Mo材(A387Gr.F22,CL2)としても,例え ば胴内径4,500mmとすると板厚265mm程度となり,胴体部長さ が15mの場合には,胴体部だけで約480tの重量となる。 直接脱硫リアクタは,このように極厚・大単量となるため, 製鋼上の理由よりこれまで鍛造リングを継ぎ合わせて胴体を 製作する方式が採られていた。これに対し,バブコック日立 株式会社は製作技術,及び設備能力よ・)鋼板曲げにより胴体 部を製作し得るとの見通しのもとに,数年来材料メーカーと 密接な連絡を保ちながら大単量・極厚鋼板の調達計画を進め, 現在では鍛造材と同等以上の品質で,寸法的には板厚300mm, 尊重50tまでの鋼枇の人手が可能となっている。 2.2.2 使用材料の強度 本体材料には,380∼4600cの温度域で十分な強度をもって いることと,良時間の使用にも材質乍自勺に安定であることが要 求されるため,・一般にA-3即Gr.F22Class2煉準一塊もど

し(Normalized and Tempered)柑が使用される。この材料

の強度についてASMEコードが一つの目公をノノーえているか, 二れを満足することは次に述べるように熱処理条件が関係L ジミ際には非瑞な稚かしさがある。 まず,極厚枇であるための焼準の効果が少なくなること, 及び製作過程中に材料が受ける熱処理条件が強度低下をもた らすことであり,特に溶接後熟処理(以下,SRと略すノ)時 のi温度,及び保持時間に注意する必要がある。これに対処す るために成分調整をすると桓川寺に,実′祭には焼準時に水など による強制冷上口を行なっているのが墟ノテ;ミて、ある。 このようにこの材料は熱処理条件により敏才慈に材料特性を 変えることから,その製作条件の設定には十分注意を払う必 要があi)、焼準,焼もどし時の保持iよ度,冷却速度,溶接後 熱処理条件の設定はリアクタの品質を左耳 ̄ける重要な問題で ある。これらに関しては,睡厚板に対する冷却効果の影響を はじめ,成分元素の偏析,非金属介在物の状態などの内部性 状,及び機械的性質に及ぼす板厚効果,方向性などを中心に 国内外4社の実用サンプル材を用いて事前に詳Lく調廣研究 を行ない,データの蓄桔を行なった(2卜14) また,使用子息度が岳i見であるため使用中の材料の脱化が重 要な問題の一つとなっており、微量九素が大きな影響を与え ているとも考-えられ(5〉、現在鋭意各方面で研究が続けられて いるがまだ十分に究明されていない。これに対しては,原子 炉圧力脊署削二用いられているようなサーベイランス試験枇の 尖機への装入監視も必要と考えている。 切

実機脱硫リアクタの製作

以上の問題∴1-二を中心に,実機製作時において行なわれた結 果について述べる。 3.1 材料仕様の設定 佐用柑の化学成分の例を表2に示す。材料強度との関連で 規格元素内で上限をねらって製作されてし、るが,使用中の脆 化を考慮し,P,As,Sn,Sbなどの不純物フ亡素は可能なl災り 少なく しており,Cu,Niも0.2%以下となっている。また鋼 枇臼身の成分のばらつき,不純物の偏折なども設められなか ったrj 材料強度は前述したように熱処〕彗条件によって変わるため, 強度の設定にはまず製作中に材料に与えるすべての熱処理条 件を確立する必要があり,ニの条件を試験板に与え材料強度 を確認する方法を才呆っている。試験板への熱履歴で再現上重 要なことは焼準後の冷却速度とS R条件である。冷却速度の シミュレーションには実機と同一条件とした3 t X3 t X t 法,及び減厚Lた試験板に直接冷却速度を再現させるProgr-amed Testingi去(1)がある。現在ではコントロール精度の良し、 専用炉による後者の方法が十分信頼し得るものとなっており, 材料の歩どまり上よりも有利であるためこの方法が採用され ている。 図3は材料が製作中に受ける熟履歴を示す。同回申には胴 体部1リング製作までに長手継手がエレクトロスラグi容接の 場合とサブマージ アーク溶接の場合の2例を示している。SR の子息度時間はLarson Millerのパラメータによって関連づけ られるが、1別れ防止を行なうために行なう中間S Rを†氏目と し,殺終SRはASMEに規定されている1,2500F(6770c) を満足するように考慮している。 図4は実機俺開村の機才減的性質の例を示す。枇番は表2と

(3)

極厚鋼板を使用Lた直接脱硫リアクタの製作 225 表2 使用材の化学成分(%) 板厚185mm,270mmの場合のチェック分析の実例であり,不純物元素 は極力抑えられている。 成

二\\規

板 蕃

格i≦0,17

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≦0▼50 ≦ 0 03 5 3 6 7 ・ ▲ソL nU O▼、 ≦0.035 Cr Mo Cu

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Ni Ⅳ一 Sn Sb 板 ノ享 (mm)

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900∼960nC 900【-9608c げ 曲 間 熟 600∼640つC (中郷G壮快札小K巳エや一H) (中野G轢舛へ-トへ1♪卜至 (水冷) 620--660シC (1リング完成)

エレクトロスラグ溶接㊦

焼準

焼もどし田

900∼9(50こc (水冷) 620へ-660Jc 600∼6400c (1リング完成) 焼準 焼もどし サカージアーク溶接 中間溶接後熱処理

Gら

筐;)

600∼640Jc 最小677Dc (リアクタ完成) 中間溶接後熱処理 中間溶接後熱処理

(ヨヨヨ

図3 木オ料が製作中に受ける熟履歴 保証を行なわせる。 最終溶接後熱処理 材料発注時,製作手順に従った熟処壬里条件を設定し 強度 対方むしており,材料発注日こ‡の仕様で材料メーカーーで行なった 試倹結果と,工場で本体に取り付けて行なった熱処理条件で 試験結果を示Lた。強度設計のベMスとなる「抑止引引消ミさは 枇厚1B5mmはASME規格どおり46.8kg/mm2とし,枇厚270 mmのものはその95%とし44.5kg/mm2と設二左した。いずれも要 求値をl一分満足した値を示している。 3.2 胴体及び鏡の製作 胴体の製作について,熟間曲げはペンディングローラによ る方法と,プレスによる方法が採られる。両者の使い分けは 入手鋼板寸法,胴枇の分割法,長手溶接法などにより行なわ れてし、る。 図5に185mm鋼板のペンディング ローラによる1リング曲 げ作業を,図6に270mm鋼板の8,000tプレスによる曲げ作業 を示す。これらのノノ法により,300皿mクラスの厚枇の曲げ加コニ は十分可能である。 鋭は従来より入手鋼船の寸法f別批と曲げ加工上より,セグ メント取りと呼ばれる分割枇取り†ノた鋼枇を,プレス熱間さ ⊥1J押し成形Lた後、各セグメントを溶接し一一体に組み立てら れていたが,新たな卓出作方法として,人形鏡の-一一休絞り化も 行なわれるようになった。図7に`ノこ成した人形半球鋭を示す。 これは内径約4,300mm,板厚190m皿,重量約45tのもので,鋼 他の中央部をエレクトロスラグ溶接し熱間プ絞り後,焼準する という一連のステップで)加乾したものである。製品のl指田を 損なうことなく人帖な作業改革を図ることができたわけであ り,このような方法による大形鏡の製作は他に美白をみないも のであろう。 図8,図9に胴体,及び鏡の強制i令却の作業状況を示す。 胴体は長子エレクトロスラグi容積を行ない1リングにしたも のであり,鏡は図7に示したものである。この柿の人物製一与了-の焼人言 ̄しにはすべてに出J一な;令封1速度を与えることが重要で あり,製「指の焼入れによる変形をも含めて,冷却水の水批, 循環方法,炉から焼入れまでに要する時間など関連車J自を十

(4)

60 常 温 引 張 強50 さ (kg/mm2) 40 30 高50 温 引 張 強 さ40 (kg/mm2) (4380c) 30 衝 20 撃 値 (kg-m) 10 (20`cにおいて) 採取位置 板蕃 板厚 (mm)

TB 1 † 誉 TB 2 材料 ● × ● TB 3 メーカー試 支

l

TB 4 験結果

l

TB 5

ズ l TB 1 185 引張強さ (≧52.8) 3 ■弓 3 暑 TB 2 工

 ̄\言-(≧ † 沓 TB 3 場試験 張強さ 48.8)

TB 4 結果 暑 TB 5

T

X ● TB 1 † × 1 TB 2 引張強さ (≧44.5) 犬強さ 29フ)

丁8 3 270 I 首 TE‡ 4

TB 5 注:TはTop側を.BはBottom側を示す1 図4 使用材の機械的性質 伸び絞りについては,示していないが,伸びは要求値≧18%に対し23 、 ̄32%,絞りは要求値≧45%に対L65、-73%であった。

脚済婚サー

囁嘲

羞l書

評野愚妻鎗考 濾 押 図5 大形ペンディングロールによる熟間曲げ作業 形され,長芋はエレクトロスラグ溶接が行なわれる。 lリングに成 図6 8′000tプレスによる熱間曲げ作業 修正曲げも常温で同様で 同様に行なわれる。

(5)

極厚鋼板を使用Lた直接脱硫リアクタの製作 227

y u、′ヽノ 図7 1体絞りにより完成Lた大形鏡板 鋼板を中央部でエレクト ロスラブi容接を行なった後,熱閉校りを行なっている。鏡内径は約4′300mmで ある。 図8 胴体リングの焼入れ作業 を行なっている。 サーモカップにより冷却速度の確認 区19 大形一体鏡の焼入れ作業 前に空けている。 j嶺戦 鞄r 図10 完成した脱硫リアクタ 直接船積みされる。 表3 溶着金属の化学分析結果(%) 実機よりサンプルを採取L,分析Lた結果例について示す。

甥琴

中央部には,ノズル取付用の穴を事 、ぺ驚几 準、 篭 工場専用岸壁より,天井クレーンにて 、--、-、\_、元素名 溶接区分 ̄ ̄、\ ̄\\ C ll SllMn l P S Cr

L

Mo Cu Nl

AsIs。Is。

l エレクトロスラグ 溶 接 0.14 0.30 0.25 0,82 0.Oll 0.Oll 0.007 2.38 Z.42 l l.O1 0.14 0.12 l

lo・035

l 10.003 0.004 1 0.004 サブマージアーク 溶 接 0.】0 0.59 0.C‖0 l.05 0.075 l LO・004 1 0.005 tr, 分検討の後行なわれた。冷却速度はこれまでの検討結果(2)より 200c/min以上になることを目標としており,実測値は板厚の% のところで185mmで約400c/min,270mmで約200c/minであった。 3.3 熱処理と同じく音容接は重要作業の一つであるが,紙数の制 約上その一部のみを紹介する。表3に各溶接方法.による音容着 金属の化学分析結果を,また表4に機械的性質の試験結果に ついて示す。いずれも十分な強度を示していることが分かる。 また硬さにつし、ては詳細なデータは省略するが,母材,熱影 響部,i容着金属ともBrinellHardness(HB):185∼210を示し てい丈二。 表5にi容積オーバレイの化学分析結果を示す。オーバレイ はER-309,及びER-347の二層盛である。フェライト呈は,フ ェライト インジケータで5∼15%の範匪Ⅰとなっている。 これらのi容積部については,あらかじめ定められた放射線 検査,超音波探傷検査などを完全に行ない(6),問題のないこ とを確認した後,次の作業ステップに進む方式を採っている。 図川に完成した直接脱硫リアクタを示す。このリアクタは 既に1万時間以上の運転を好調に続行しておりなんら問題を 生じていない。

(6)

表4 溶接部機械性試験結果 継手引張試験片は,ASMEに基づ〈角形断面試験片であり,溶着 金属引張試験片は妬inの丸棒試験片である。 \、\こ丁\ \ 喜式験項目

恵\、テ芋験方法要\妄\忘

常温引張り(kg′/m汀l2)  ̄ ̄】 ̄ ̄ ̄ \\、!引張帽さ(kg′′mmZ).傾伏酌(kg/m2)\▲__.___l_

丁 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄言㍍

52.7、70.3 高温引張り(438qC) 降伏強さ(kg.・mm2) 246.8 23l.2 伸 び (%) ≧ 18

仁竿三三

り ト 破断位置 衝撃試葛臭20ロCに ぉいて5.6kg-m (平均) 卜l 63.3 l ̄2 63.5 継手引張り エレクトロ スラグ溶接 サブマージ アーク)容接

⊥三⊥__L⊥

l-4!

64.4 . l2 ̄ ̄1 63・2

唐金属引互亡互

!2--3!

l :---⊥-†__

+----一廿一七8

1 継手引張り + 3 ̄ ̄2; 64.7  ̄ 十 ̄ ̄ ̄■ゝ 3-3巳 65.4 _+ _

 ̄ ̄ ̄臣一芸…

64.8 溶着金属引 張り

…三仁子二

「 49.5 49.4

]

表て ̄ ̄ ̄丁 ̄ ̄ ̄ ̄36.9

1 ̄ ̄。9,7

1 39.7

「+■一

「.+ :

二■■ニ

44.4 44.1 6 6 25一㌘ Z5

仁←

f

1

6_⊥′′

(溶着金属)

!三≡‡圭卜冒壬均,

(熟影響部)

:;こ;卜芯)

20.1 (溶着金属) 18-61

■8.6!

l 19,3ノ 18.8 (平均) (熱影響部) 20・01

2-・0∃2冒壬均)

20.5+ 表5 溶接オーバレイ化学分析結果(%) 初層ER309,2層目ER--347で溶接を行なっている「 部 署 溶接方法 層 分析位置*2l

iC

Sl Mn P

ls

Cr 】 Nr Cu Cb αJホl

】α.、*1

` 胴体内面 自動溶接 (ストIjップ) 1層目 A 0.043 ト 0.50

1・69Fo・018

0.010 l 20,1019.38 10・03

い0--5

F7・5

2層日 8 0,041 0.43 0.48 1.49 0.016 .0.009 〉

1。.右ト9.67

0.04 0.69 r 7.5へ10 6.5 + C 0.038 1・50::!0・008 19.28 9,64 0.70 ′′】7.0 浅 内 面 自動溶接 (ストリップ) 1層目 A 0.055 0.52

1・55;

Lo・0-0

20.28 9.62

;0.05

l !10∼15 7.5 2層目 B 0.045 / l 1.43.0.010 l l 19.02 l 9.44

;≡0フ1

/ 8.0 lC lA B 0.042 0.050 0.040 jO・51 0.40 1.42:0.014 l

;0・008

!▼ヰ▲-て

い9・90

9.63 9.60 9.50 r 0,040・73F 0.03-/

。.。2;0.6i7.卜10

l8・5 ノズル内面 自動溶接 (ワイヤ)・ 1層日

ト70セ8!0・009

7.5 6.5 7.0 2層目 0.45

ト65!0・006・0・008、19.20

Cl 0.52

ト67喜.。.。。7

l 19.25 9.48 l l !0・01 / 【】

言 大形直接脱硫リアクタに関L,必要となる極厚・大早道鋼 枇の特性究明と同時に,エレクトロスラグ溶接の抹哨など新 技術も折り込み,我がL重Iで初めての鋼板リアクタをンこ成Lた。 このリアクタの製作過程で確立された技術は,今後二の純 の大形圧力容器の製作に対し有効に活用し得るものと考えて いる。この論文では紙数の都合で全般自勺な技術紹介のみにと どまったが,個々の詳細については多くの興味ある問題が残 されており別の機会に紹介したい。 347 l308 1.5 3.2 C●一 ̄、I B●-い"--+¶ 1.5 A● ̄几`「 母 注:表中*1のα/はフェライト イン ジケータより求めたフェライト 量を,α.ヾはシェフラー線匝=二よ り求めたフェライト量を示す。 *2は採取位置を示す。 参考文献

(1)ASME Boiler and Pressure Vesse】Code,Secti。。Ⅷ,

Division 2 (2)野中,丸山:「圧力答器用極厚2%Cr-1Mo鋼の熱処理とその 溶接継手性能+ 日立評論 55,812(昭48-8) (3)沢札 松宮,野中:「水添脱硫リアクタ用ASTM A387Gr. D柑について+川崎製鉄技報 6,2(昭49【4) (4)什軌 榎本ほか:「ASTM A387Gr.D極厚鋼根について+ 川崎製鉄技報 4,3(昭47-7)

(5)例えば,RobertI】ruscato"Temper embrittl。me。t a。d

Cr-eep embrittlement of2%cr-1Mo shielded metal-arC Weld

deposits''Welding research

supple皿ent,148S-156S(April

1970)

(6)一条‖h 北野ほか:「圧力容器の品質管理+特殊鋼 20,7 り昭46-7)

参照

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