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函館 2012 年 12 月 2013 年 1 月第 27 号 発行者 : 函館ハリストス正教会司祭ニコライ ト ミートリエフ 函館市元町 3-13 TEL(0138) /FAX (0138) 編集者 : 会報編集委員会郵便振替

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発行者:函館ハリストス正教会 司祭ニコライ・ドミートリエフ 〒040-0054 函館市元町3-13 TEL(0138)23-7387/FAX (0138)23-7939 編集者:会報編集委員会 郵便振替 02660-5-1721

2012年12月・2013年1月 第27号

函館

ハリストス正教会

前号(第26号)は、キリル総主教聖下来日 (来函)特別号でしたので、今月号は前々 号(第25号)の続きとなります。 神が創造した「見ゆると見えざる万物」の 総体を「世界」と言います。 こ の「世 界」が、主・神 の 被 造物であるという確信は、正教 の信仰の出発点となります。言 い 換 え れ ば、も し「世 界」は、 主・神が造られたのではなく、 他の原因によって造成された ものだという考えがあるとする と、その考えは正教の信仰で はないということです。 創世記第一章第一節 には 「元始に神、天地を作れり」と書いてありま す。ここで言う「天地」とは、現在私たちが見 ている空と地面のことではなく、見えない霊 的な世界(=「天」)と見える物質的な世界 (=「地」)です。見えない世界、それは神使 の世界です。神使とは、身体を持たず、目 に見えない不死の神° し ん です。創造された当 初は、全ての神使は善なるものであり、神は 彼等に完全な自由を与えられました。即ち それは自分が神を愛すること を望むか否かという選択の自 由も含むものでした。 暫くすると、最も光明にして 強力な神使のうちの一人が、 神を愛することを望まず、自分 が神にとって代わることを望む ようになりました。彼は神に敵 対し、他の神使をもそそのか しました。これらの神使たちは 本 来 の 光 と 至 福(= 喜 び)を 失い、悪の霊となったのです。天から堕ちた これらの霊を正教会では悪魔または魔鬼と 呼んでいます。彼等の 頭 かしら をサタナと言いま

聖師父の教えより(第14回)

― 「 信 経 」 に つ い て ( 3 ) ―

発行者:函館ハリストス正教会 長司祭ニコライ・ドミートリエフ 〒040-0054 函館市元町3-13 TEL(0138)23-7387/FAX (0138)23-7939 URL http://orthodox-hakodate.jp 編集者:会報編集委員会 郵便振替 02660-5-1721 ▲ モイセイの石板が象徴して いる「旧約聖書」の土台の上 に「新約聖書」が立脚している

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す。神の敵という意味です。正教会で「傲慢 は全ての罪の母」と言われる所以です。 悪魔は、昔から今日に至るまで、人間が神 の言うことを聞き、神の前に従順謙遜である ことを忌み嫌い、神に逆らって罪を犯すよう に誘います。最初に悪魔の罠に陥ったの は、神が創造した最初の人間たち(=アダム とエヴァ)でした。神の意志に反することを 知った人間は、楽園の至福を失い、死と病と 苦悩を知る者となりました。その後の人間は 皆、罪を犯したアダムとエヴァの子孫であり、 全ての人間の中に罪の痕 跡が入り、程度の差こそあ れ、罪から自由な者は誰一 人としていないのです。 しかし、楽園を失った人間 に対する神の憐れみによっ て、私たちは人類の救世主 を賜りました。「人類の救世 主」とは、一度絶たれた神と 人間との間の調和を復活さ せ、人間が再び神の国に戻 ることを可能にしてくれた救 世主、神の子イイスス・ハリ ストスです。 現代に生きる人間は、この天地創造のプロ セスや主・神の慮りから遠く離れてしまいまし たが、霊のどこかでそれを感ずるチャンネル を失ってはいません。澄み切った空を見ると き、美しい花を見るとき、広い海を見るとき、 私たちが自ずと「神さまは何と偉大な世界を 造られたのだろう」と感ずるのは、このチャン ネルに拠るものです。 正教会では、神は人間を「神を認識し、神 に倣い、永遠の生命を嗣ぐ」ために創造した と教えています。これが正教会が教えている 「人間の本分」です。 この本分をまっとうするために人間に与え られた環境、それが「世界」です。 「人間の 本分」を自分の子供に教えることは、正教信 仰の継承の第一歩です。 私たちがこの本分を全うするためには、ま ず「神」について正しい理解を持っていなけ ればなりません。 神とはどのような存在で、私たち人間は神 とどのような関係にあり、神は私たちに何を 求めているのか、ということについて、人間 は自分の力で考え、理解することはできませ ん。今日私たちが、神について知っているこ と ―― それは、神が私た ち に「啓 示」し て く れ た こ と に拠るのです。神がご自分 のこと、また人類に対す る 慮りのことを人間に教えてく れなければ、人間の限られ た智恵でそれを知ることは 無かったのです。神を直接 知っていった唯一の人間、 そ れ は、ア ダ ム と エ ヴ ァ で す。その後、楽園を追放さ れた後の時代の人間は、次 第に神のことを忘れ、自分 勝手な生活を送り、自己中 心的な判断に走るようになりました。 そこでモイセイはじめ、諸預言者たちは、 神についての正しい教えを、神に導かれな がら文字に表わしました。これが旧約聖書で す。まわりが退廃していく世の中にあって、 預言者たちとは、「神の啓示を正しく受けと めることのできる聖神°性 せ い し ん せ い のチャンネルを護 り持っていた人たち」です。 救主イイスス・ハリストスが、この世に現れ たとき、主ハリストスは、神についての知識を 旧約の時代よりもよりはっきりと、完全な形で 人間の前に教え示しました。それは旧約の 教えの上に立脚する、神についての完全な 理解でした。その教えが記されているのが 「新約聖書」です。 (次号へ続く) ▲ アダムとエヴァの楽園追放

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「亜使徒日本の大主教聖ニコライ永眠100年」記念行事関連

《聖ニコライ永眠100年記念アルバム発刊》

教団より聖ニコライの生涯を写真で辿るアル バムが発刊されました。巻末には、日本語、ロ シア語、英語で聖ニコライ関連の年表が付い ています。外国の正教会へのお土産としても 喜ばれるものです。 著者:セラフィム辻永大主教、編集:東日本 主教々区宗務局、発行:教団宗務総局 頒布価格 1冊 2,000円 ▲ 新しく発刊されたアルバム 「亜使徒日本の大主教聖ニコライ」

《ロシア人墓地の石十字架設置工事完了》

今年9月14日(金)のキリル総主教聖下来函に間に合うよ うに、石の十字架を設置した坂下組が、総主教聖下訪問後 に持ち越した十字架土台の周辺部分の整備を終え、全て の工事を完了しました。 このような十字架は、「поклонный ポ ク ロ ン ヌ ィ крест ク レ ス ト 」と呼ばれるも ので、直訳すると「叩拝十字架」となります。昔、要塞に囲ま れていた町の出入り口に建てられ、旅人が出立する時にこ の十字架に向って祈るためにありました。昔は墓地が町の出入り口付近(郊外)にあったの で、永眠した先祖にも別れを告げて出かけたことから、墓地に建てられることもありました。木 製のものが多いのですが、今回の十字架は、11世紀から12世紀のノヴゴロド(ロシア)の「叩拝 十字架」をモデルにし、白い石の十字架の表面に細かい模様の彫刻を施したもので、非常に 美しく立派です。キリル総主教聖下が来函した際に成聖したことが十字架の裏面にロシア語 と日本語で記されています。

《慰労会》

10月7日(日)聖体礼儀後、信徒慰労会を行いまし た。特に総主教聖下来函前日は、猛暑の中、汗を流し ての境内整備、本当にお疲れ様でした。当日も各信 徒が、分担された役割をそれぞれの持ち場で滞りなく 果たすことができました。総主教聖下は「美しい教会を きれいに維持していますね」、「私は自分の目で、正教 教義の揺るぎない土台の上に立っている日本の教会を見ました」との感想を話されました。 ▲ 大役を果たして、ホッと一息 ▲ 右からリュボフ坂下姉、イリヤ坂 下兄、ニコライ神父、アンナ大村姉 (2012年11月16日撮影)

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《函館正教会2013年カレンダーのお知らせ》

境内の四季折々の風景と聖堂をモデルにした「函館ハリ ストス正教会2013年カレンダー」ができあがりました。今回 も、函館出身の写真家野呂希一氏の優しく心和む写真12 枚(大6枚、小6枚)で構成しています。 頒布価格1部 2,000円 (送料400円)

《工藤壽樹市長訪問》

▲ 工藤市長にカレンダーを贈呈 9 月 21 日(金)、 ニコライ神父が函 館市役所に工藤 市 長 を 訪 ね、先 日の総主教聖下来函に際して、市長自ら、また国際課 を始めとする市職員の皆さんに、準備段階より大変お世 話になったことに対してお礼を申し上げました。工藤市 長は9月14日(金)、函館空港VIPルームにて総主教聖 下をお出迎え下さいました。函館正教会より工藤市長に「函館ハリストス正教会2013年カレン ダー」を贈呈しました。

《敬老会》

9月23日(日)、主日聖体礼儀の後、聖堂において 秋の総パニヒダと敬老会モレーベンが行われ、その 後信徒会館にて敬老会祝賀会が行われました。 近年はお祝いする側の出席者の減少が著しかっ たのですが、今年はイリナ吉川姉、グリゴリイ吉川 兄、マリヤ岸姉(鳥取)を初め多くの方々がお祝い する側として祝賀会まで残り、祝う側、祝われる側、 合わせて30名余の出席者がありました。 ニコライ神父のリクエストで、ナデジダ高島姉の謡 曲「鶴亀」、ミハイル佐藤兄からは上磯子供会が函 館の敬老会宛に託したプレゼントがありました。 敬老会の方々が語られる昔話や昨今の思いに耳 を傾け、しみじみとした時が流れました。先輩信徒 の皆さんは、教会の宝です。末永く元気で教会に 通われますよう、お祈り申し上げます。 ▲ 元気に参祷された敬老会の皆さん ▲ 昔の思い出話に花が咲きます で き ご と

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《「元町・教会めぐり 2012」行われる》

▲ 「祈り」とは… ▲ 男声の健闘に感謝 9月29日(土)、昨年に続いて二回目となる元町 地区四教会合同主催による「元町・教会めぐり」が 行われました。 午後1時30分、日本基督教団函館教会での「讃 美歌に聴く作曲家たちの祈り」をスタートとして、カ トリック元町教会での「グレゴリオ聖歌」、日本聖公 会函館聖ヨハネ教会での「アングリカン・チャント」、 そして最後が午後4時より函館ハリストス正教会で の主日晩課「ロシア・ビザンチン聖歌の祈り」。 市民200名が全行程(四教会)を辿り、それぞれ の教会音楽の伝統に触れました。参加者からは 「普段は通り過ぎていた教会の中に入ってみて、 感動した」、「心が洗われるような気持ちだった」、 「正教会の祈りは大地から湧き出るように力強く、 おごそか」などの感想を頂きました。

《2012年第3回イースターエッグ講習会》

▲ 卵の採寸の仕方を教わる 2010年から毎年3回、今回で通算8回目となった函 館ハリストス正教会主催イースターエッグ講習会が10 月27日(土)、28日(日)に行われました。市民向けの 講座で、毎回平均10名程の参加者があります。今回 は新しいメンバーが4名増えました。卵の採寸の仕方、 キストカの使い方、ろうけつ染めの原則など教わりなが ら、初心者とは思えない大作に挑戦していました。 講師のイオアン盛田兄、アンナ下田姉にお世話に師事している受講生たちが、リピートして 通ってくれるのも嬉しいことです。次回は11月24日(土)、25日(日)で、今年最終回となりま

《箱館歴史散歩の会が来堂》

11月16日(金)、中尾仁彦氏主宰の箱館歴史散歩の会 (60名)が聖堂を訪れました。中尾氏は函館の歴史と文化 を紹介した「箱館はじめて物語」という本を昨年出版して います。歴史散歩は今回で91回目になるとのこと。メン バーは函館を愛する写真家や歴史研究家たち。聖堂内 では函館正教会の歴史を語るニコライ神父の話に熱心 に耳を傾けていました。 ▲ 歴史の重みを感じます で き ご と

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お当番さん、宜しくお願い致します!

◎12月のお当番 … エリザヴェタ加藤キクエ姉、イリナ吉川妙子姉

(昼食準備は12月2日、16日)

◎ 1月のお当番 … オリガ盛田明子姉、アンナ入間川恵美子姉

(昼食準備は1月6日、27日)

婦人会より

《日本福音ルーテル函館教会来堂》

▲ 正教会について学ぶひと時 五稜郭公園の近くにあるルーテル教会の坂本千歳牧 師から教会に連絡があったのは一年も前のことでした。 北海道にあるルーテル教会が函館に集まって修養会 (私たちの北海道ブロック研修会にあたるようです)を予 定しているのだけれども、正教会について、また聖ニコ ライについて現場(函館ハリストス正教会)でお話しを伺 いたい、とのこと。数回の打合せの後、10月8日(月・ 祝)、函館、札幌、帯広などから60名のルーテル教会の信徒が来堂しました。先ず信徒会館でニ コライ神父より正教会について、また日本の聖ニコライの業績と人柄についてミニ・レクチャーがあ りました。質疑応答形式での懇談会では「北海道が、聖ニコライのような聖人が祈った土地である ことを誇りに思います」との感想を頂きました。ルーテル教会では普段から信徒の学びが熱心であ ることが感じられました。 聖堂では、函館ハリストス正教会の歴史や正教会の聖堂建 築の特徴などについて説明を行いました。 後日、坂本牧師が再度来堂し、信徒の家族が作成したとい う函館ハリストス正教会の模型をプレゼントされました。細部 まで精密に制作されており、聖堂の中でライトを点灯すること ができます。現在、信徒会館のピアノの隣に置いてありま す。

〔パニヒダ〕

◎9月22日、グリゴリイ田中譲三郎兄の一年祭が行われました。 ◎10月16日、イグナティ増田吉蔵 兄の40日祭及び納骨(ハリストス 正教会墓地)が行われました。 ▲ グリゴリイ田中兄一年祭 イグナティ増田兄40日祭 ▲

消息

で き ご と ミ ニ チ ュ ア の 函 館 聖 堂 ▲

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12月・1月の聖名祭

聖名祭について

▲ 聖堂で行われる聖名祭 の祈り 正教会の信徒は、洗礼を受けるときに聖名 をもらいます。聖名は庇護聖人の名前です。 新たに洗礼を受ける人のためにどの庇護聖 人を選ぶかということについては、さまざまな ケースがあります。洗礼を受ける人が大人で あれば、自分が特に尊崇している聖人、例え ば日本の聖ニコライを庇護聖人として選び、ニコライという名前をもらうことができます。また、 自分の誕生日に記憶される聖人を庇護聖人とすることもできます。聖人の記憶日は、その聖 人が永眠した日です(例えば日本の聖ニコライの記憶日は新暦の2月16日)。 聖名祭は庇護聖人の記憶日(永眠した日)です。聖名日は必ずしもその聖名を持っている 人の誕生日と同じではありません。 女性には女性の聖人を庇護聖人として選び、男性には男性の聖人を庇護聖人として選び ます。正教会には「諸聖略伝」という本があり、12か月の毎日の暦に沿って、各日に記憶さ れる聖人の名前と略伝が載っています。日頃から諸聖略伝に親しみ、自分や家族の庇護聖 人の生涯を知ることは、信仰生活にとって大変役に立ちます。「諸聖略伝」は教会で頒布品 として扱っています。

図 版

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降誕祭献金

~主のご降誕を祝し、感謝の気持ちを以て献金を捧げましょう~ = 会報と一緒に献金袋を同封しましたので、宜しくお願い致します。=

降誕祭のお知らせ

降誕祭祝賀会

12月23日(日)主日聖体礼儀後

(※プレゼント交換を行いますので、各自500円見当でご用意下さい)。

市民クリスマス

12月24日(月)午後6時より

降誕祭聖体礼儀 12月25日(火)午前10時より

年末年始のお知らせ

年越し感謝祈祷

12月31日(月)午後11時50分より

新年感謝祈祷

1月 1日(火)午前11時より

新年会

1月 6日(日)主日聖体礼儀後

(※例年通り持ち寄り形式で行います)。

図 版

(9)

10月2日(火)、マルファ坂下チセ子姉が老衰により永 眠(91歳)。マルファ姉は、イリヤ坂下執事長の兄の妻。 10月4日(木)、上磯正教会にて通夜。 10月5日(金)、上磯正教会にて埋葬式。喪主は工藤 敏之氏。 野崎墓地にて夫イアコフ猛兄の墓の隣に土葬。 10月10日(水)、上磯正教会にて9日祭。 11月10日(土)、上磯正教会及び墓地にて40日祭。

上磯ハリストス正教会だより

マルファ坂下チセ子姉永眠

▲ 親族の手によってゆっくりと土中 に降ろされていくマルファ姉の棺

☆降誕祭後の廻家祈祷のお知らせ☆

例年通り「降誕祭後の廻家祈祷」を行う予定です。 今年の上磯正教会の降誕祭は1月13日(日)です。 正教会には、永眠者の霊の安息を祈るために糖飯を作る伝統がありま す。ギリシャからロシアへ、ロシアから日本へ伝えられた古くからの正教会の 伝統です。米または麦を用いて作りますが、これは「来世 らいせい の生命 い の ち 」を象徴しています。「糖」とい う字は、米または麦を炊くときに蜂蜜(または砂糖)で甘く味を付けるからです。この甘さは「天 国の至福」を象徴しています。永眠した霊は、40日の間「この世」、つまり私たちが生活してい る空間に滞在していますが、永眠40日目に、最後の復活の時が来る時まで予め備えられた 「あの世」に移ります。この日、主・神がご自分の天の宝座のできるだけ近くに、永眠した霊を 置いて下さるように祈るのが「40日祭」の意味です。永眠した霊が「天国の至福」を味わうことが できるように、という願いを込めて、「40日祭」の日から糖飯を作ります。永眠者の霊がまだ「こ の世」に居る間(40日祭まで)は糖飯を作りません。

糖飯について

10月にはクリスマスカードの仕上げとフェルトイースターエッグ作りに 挑戦しました。クリスマスカードは去年作ってくれた子供達が新しく参 加した子供達に手ほどきをしながら作業しました。また、フェルトエッ グの作成時も新しいお友達が参加してくれて、その人数は12人! 人数分の個性的なエッグの完成です。

図版

子 供 会

11月は降誕祭の祝賀会の練習をしました。合 唱や合奏を練習しています。毎回、練習や作業 後には嬉しいおやつの時間があります。この頃 は、手作りのおやつ等を持ってきてくれるお友 達もいます。チームワークバッチリの子供達。降 誕祭をお楽しみに! (マルファ 佐藤直美)

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12月の奉事・行事予定

1(土) 函館 17:00 主日、生神女進堂祭徹夜祷 福音経:ルカ42端9:57~62 上磯 19:00 主日晩課代式祈祷 2(日) 上磯 10:00 主日代式祈祷 函館 10:00 五旬祭後第26主日・生神女進堂祭聖体礼儀 第1調 使徒経:エフェス5:9~19/福音経:ルカ66端;12:16~21 ※聖体礼儀の後、12月の聖名祭モレーベンを行います 13:00 クリスマスリース作り、降誕祭飾り付け 8日(土)、9日(日) 司祭、上磯正教会出張 8(土) 上磯 19:00 主日晩課式 9(日) 上磯 10:00 主日聖体礼儀 函館 10:00 五旬祭後第27主日代式祈祷 第2調 使徒経:エフェス6:10~17/福音経:ルカ71端;13:10~17 10(月) 函館 19:00 聖歌練習 15(土) 函館 17:00 主日、奇蹟者聖ニコライ祭徹夜祷 福音経:ルカ67端;12:32~40 上磯 19:00 主日晩課代式祈祷 16(日) 上磯 10:00 主日代式祈祷 函館 10:00 五旬祭後第28主日、奇蹟者聖ニコライ祭聖体礼儀 第3調 13:00 降誕祭前の大掃除/執事会/聖歌練習 17(月) 函館 19:00 聖歌練習 22(土) 函館 17:00 主日徹夜祷 福音経:ルカ72端;13:18~29 上磯 19:00 主日晩課代式祈祷 23(日) 上磯 10:00 主日代式祈祷 函館 10:00 五旬祭後第29主日聖体礼儀 第4調 使徒経:エウレイ11:9~10,17~23,32~40/福音経:マトフェイ1端;1:1~25 降誕祭祝賀会(於:信徒会館) 24(月) 函館 18:00 市民クリスマス 25(火) 函館 10:00 降誕祭聖体礼儀 使徒経:ガラティヤ4:4~7/福音経:マトフェイ3端;2:1~12 26(水) 函館 11:00 聖堂拝観奉仕の会 29(土) 函館 17:00 主日徹夜祷 福音経:ルカ74端;14:1~11 上磯 19:00 主日晩課代式祈祷 30(日) 上磯 10:00 主日代式祈祷 函館 10:00 五旬祭後第30主日聖体礼儀 第5調 使徒経:ガラティヤ1:11~19/福音経マトフェイ4端;2:13~23 31(月) 函館 23:50 年越し感謝祈祷

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1/1(火) 函館 11:00 新年感謝祈祷 (※新年会は6日に行います) 5(土) 函館 17:00 主日徹夜祷 福音経:イオアン65端20;19~23 上磯 19:00 主日晩課代式祈祷 6(日) 上磯 10:00 主日代式祈祷 函館 10:00 五旬最後第31主日聖体礼儀 第6調 使徒経:テモフェイ前書1:15~17/福音経:ルカ93端18:35~43 ※聖体礼儀の後、1月の聖名祭モレーベンを行います 新年会(持ち寄りで行います) 12日(土)、13日(日) 司祭、上磯正教会出張 12(土) 上磯 19:00 晩課 13(日) 上磯 10:00 降誕祭聖体礼儀/降誕祭祝賀会/信徒総会 函館 10:00 五旬祭後第32主日代式祈祷 第7調 使徒経:テモフェイ前書4:9~15/福音経:ルカ94端19:1~10 19日(土)、20日(日) 司祭、小樽正教会出張 (北海道ブロック教会学校教師の会、宣教会議) 19(土) 上磯 19:00 主日晩課代式祈祷 20(日) 上磯 10:00 主日代式祈祷 函館 10:00 主日代式祈祷 26(土) 函館 17:00 主日徹夜祷 福音経:ルカ74端;14:1~11 上磯 19:00 主日晩課代式祈祷 27(日) 上磯 10:00 主日代式祈祷 函館 10:00 五旬祭後第34主日、主の洗礼祭聖体礼儀 第1調 使徒経:ティト2:11~14、3:4~7/福音経:マトフェイ6端3:13~17 大聖水式(※各自、聖水を入れる容器をお持ち下さい) 13:00 執事会/聖歌練習 2/2(土) 函館 17:00 主日徹夜祷 福音経:マトフェイ43端;11;27~30 上磯 19:00 主日晩課代式祈祷 3(日) 上磯 10:00 主日代式祈祷 函館 10:00 五旬祭後第35主日聖体礼儀 第2調 使徒経:テモフェイ前書1:15~17/福音経:ルカ93端18:35~43 ※聖体礼儀後、2月の聖名祭モレーベンを行います

2013年1月の奉事・行事予定

〔主の洗礼祭〕

「主の洗礼祭」は1月19日(新暦)に行われ、12大祭の一つとして重要な祭日です。今年 は、教会の諸行事の関係により、函館正教会では1月27日(日)に行います。信徒は、この 日の「大聖水式」で成聖された聖水を家に持って帰り、一年間大切に使います。

参照

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