「
ほくほくフィナンシャルグループ
」
は、
広域地域金融グループとしての
ネットワークと総合的な金融サービス機能を活用して、
地域とお客さまの繁栄に貢献し、ともに発展しつづけます。
「
地域共栄
」
「
公正堅実
」
経
営
理
念
社会的使命を実践し、地域社会とお客さまとともに発展します。
公正かつ堅実な経営による健全な企業活動を目指し、信頼に応えます。
垂直に伸びるゴールドのグラデーションは企業の成長性と収
益性を表し、緩やかな弧を描くラインは広域地銀としてのネッ
トワークを表現しています。また、落ち着きのあるブルーの正
方形は、組織の揺るぎない安定性をイメージしており、そ
の正方形の中に垂直のラインとカーブのラインを配
地域
行 事 へ の 参 加
も
っと
イキイキ
個 人 向 け 資 産 運 用 セ ミ ナ ー
金融 教 育 の 支 援
もっ
と
身近に
も
っと
役立つ
地 域
と
あ な た
コーポレ ートマ ーク
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・・・・・
ごあ いさつ
平成20年7月
高 木 繁 雄
取締役社長
株式会社 ほくほくフィナンシャルグループ
皆さまには、日ごろより当社をお引き立て賜り、誠にありがとうございます。
このたび、ほくほくフィナンシャルグループの「ディスクロージャー誌2008」を発刊いたしました。
本誌では、当社の経営方針、
CSR
(企業の社会的責任)への取り組み、平成19年度の業績などについてご紹介しております。
ぜひご一読いただき、当社に対するご理解の一助としていただければ幸いです。
当社グループでは、平成19年8月と20年6月に公的資金を一部返済いたしました。
この間お客さまや株主の皆さまのご理解とご支援をいただけたことに厚く御礼申し上げます。
今後ともさらなる経営努力を続け、経営理念であります「地域共栄」の精神で地域のお客さまとともに発展し、
公的資金の早期返済を目指してまいります。
皆さまにおかれましては、今後とも変わらぬご支援とご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
目 次
1
2
4
10
12
14
18
20
21
22
24
25
26
37
61
ごあいさつ
トップメッセージ
ほくほくFGのCSR
トピックス(北陸銀行)
トピックス(北海道銀行)
業績ハイライト
経営健全化計画
コーポレート・ガバナンス
コンプライアンス体制
リスク管理体制
内部監査体制
顧客保護等管理態勢
地域とあなたのために
コーポレートデータ編
財務データ編
ユニバーサル・次世代型店舗
もっと
やさしく
高 付 加価 値
コン
サル
テ ィン グ
営 業
もっと
頼も
し
く
の た め に
も っ と 。
金融機関を取り巻く環境は大きな変革の時を迎えております。
ほくほくフィナンシャルグループでは、
これらを企業価値向上の機会ととらえ、
積極的に取り組むと同時に、
金融機関としての公共性を十分に認識し、
お客さま、地域社会とともに発展することを目指した
CSR(企業の社会的責任)を推進し、
株主の皆さまや社会からのご期待にお応えしてまいります。
私たちは、
お客さま・株主の皆さま・
地域社会のご期待に
応えてまいります。
CSRの基本方針
方 針
定 義
当社グループは、
CSRを経営の最重要課題の一つとして位置付け、経営理念のもとに、法令を遵守し倫理的行動をとることを基
本とし、広域地域金融グループとして本業を通じた地域貢献を主軸とした上で、環境、社会へ配慮した活動を積極的に行うことで、
当社グループ、地域経済および地域社会の持続的な発展を目指します。
1
2
(1)CSR
(
C
orporate
S
ocial
R
esponsibility =
企業の社会的責任
)
「当社グループ、地域経済および社会の持続的発展のために、経済的な利益を追求するだけではなく、環境、社会貢献などさまざま
な社会問題に配慮する等、当社グループと利害関係を持つすべてのステークホルダーに対し果たすべき責任。」と定義しております。
(2) ステークホルダー
当社グループの利害関係者すべてとし、特に
「お客さま、地域社会、株主、従業員」
を重視して取り組みます。
■ 当社グループのCSRの考え方
当
社
グ
ル
ー
プ
お
よ
び
地
域
経
済
・
社
会
の
Sustainability
︵
持
続
可
能
性
︶
向
上
当
社
グ
ル
ー
プ
の
社
会
的
評
価
お
よ
び
企
業
価
値
の
向
ほくほくFG
株 主 国・地公体
地球環境 地域社会 お客さま 従業員
商 品・サ ービス、資 金 供 給 、そ の 他 取 引
環 境
地域貢献・金融サービス・
雇用機会の創出
社 会
環境保護
利 益 の 創 造
配 当 納 税
お客さま
経 済
広域ネットワークを最大限に活用し、
地域の特性に応じた商談会や
ビジネスマッチング業務を展開し地域の繁栄をサポートいたします。
質の高いコンサルティング
サービスを目指します。
平成11年より札幌にて継続して開催している「北海道
ビジネスフォーラム」、また経営統合を機に平成16年9月
に初めて北陸地区で開催した「ほくほくFGビジネスフォー
ラム」など、当グループの広域ネットワークを活用したビジ
ネスマッチングの取り組みを積極的に行っております。
また、全国的に「食」への関心が高まるなか、当グループ
の営業基盤である北陸・北海道が強みを持つ医薬産業や
食品を全国に共同発信する商談会の開催を通じ、広域地
域金融グループとしてお客さま相互の新たな出会いの創
造に努めております。商談会の実施にあたっては、ご参加
いただくお客さまのニーズを事前に十分把握し、より多く
のお客さまに実りある商談機会をご提供させていただいて
いるほか、事後のフォローを徹底するなど1件でも多くの
商談が成立するよう徹底したサポートをさせていただいて
おります。
さらに、お客さまの多様化するニーズに対応するため、
事業承継やM&A、人事・賃金制度等の経営戦略、社債発
行やデリバティブ、債権流動化等の財務戦略、情報システ
ム化等の情報戦略についてのコンサルティング業務に積
極的に取り組み、質の高いサービスのご提供に努めており
ます。
「ビジネスサミット2007in名古屋」
北海道の「食」特別商談会in札幌
「食」のサミットin金沢
北海道ビジネスフォーラム2007
物産セレクションin富山
ビジネスサミット2008in名古屋
上海での商談会
ビジネスマッチングの取り組み
(19年度∼20年度)
地銀5行
地銀11行
地銀8行
地銀12行
平成17年12月
平成18年 7月
平成19年 6月
平成20年 7月
「中国ビジネスマッチング商談会in上海」
「地銀八行合同商談会in上海」
(地銀が架ける日中の架け橋「ふるさと商談会2006」)
「全国地銀合同商談会in上海」
(地銀11行が架ける日中の架け橋「ふるさと商談会2007」)
「全国地銀合同商談会in上海」
(地銀12行が架ける日中の架け橋「ふるさと商談会2008」)
平成19年 5月
平成19年 9月
平成19年 9月
平成19年11月
平成20年 3月
平成20年 6月
企業
の
お客さま
へ
もっと
広域ネットワークにより他に類のないビジネスモデル
北陸・北海道と三大都市圏の
ビジネスのパイプ役
グローバル化の進展により、ますます活発化する
お取引企業の皆さまの海外進出ニーズにお応えするため、
当グループは海外ネットワークの充実に努めております。
地域企業の皆さまの海外進出を
きめ細かくサポートします。
中国への進出が盛んになった平成15年に中国関連取引
先を組織化し「ほくりく長城会」を設立しました。その後、
「ほ
っかいどう長城会」、
「上海長城会」そして「ほくほくASEAN
会」を設立し、中国・ASEANへ進出、あるいは今後進出する
企業に対し進出に関する各種ノウハウの提供やセミナー・勉
強会等を通じて、お取引企業の海外進出をサポートしており
ます。
平成17年12月開催の「中国ビジネスマッチング商談会in
上海」を皮切りに、今年7月の「全国地銀合同商談会in上海」
まで毎年開催しており、お取引企業から中国企業との貴重な
商談の機会として感謝されております。
当グループでは、平成14年の「中国銀行との人民元建融
資に関する契約」をはじめ、
タイのカシコン銀行、
スタンダード・
チャータード銀行そしてインドステイト銀行と業務提携を結び
中国・ASEAN・インドの有力銀行との提携戦略を進めており
ます。また、平成16年の大連市との経済協力協定締結以降、
中国では瀋陽市・上海市・遼寧省・長春市・蘇州市・広東省・ハ
ルビン市と、またベトナム政府とも経済協力協定を結んでお
ります。このように、当社グループとして、
アジア地域にお取引
企業が進出する際の各種情報提供や手続きに関するきめ細
かいサポートが行えるよう、
支援態勢の充実に努めております。
企業
の
お客さま
へ
もっと
(北陸銀行)
(北海道銀行)
(ほくほくFG)
(ほくほくFG)
(北陸銀行)
(北海道銀行)
(北陸銀行)
(ほくほくFG)
(北海道銀行)
ほくりく長城会
ほっかいどう長城会
530社
258社
大連市
瀋陽市
上海市
遼寧省
ベトナム政府
長春市
蘇州市
広東省
ハルビン市
16年10月
17年11月
18年 4月
18年 9月
18年11月
19年 3月
19年 6月
20年 2月
20年 6月
(北陸銀行)
(北陸銀行)
(北陸銀行)
17年12月
18年 7月
19年 9月
タイ・カシコン銀行
スタンダード・チャータード銀行
インドステイト銀行
会員組織 会員数
瀋陽(事務所)
北海道
上海(事務所)
横浜、北陸
札幌市
北京事務所 富山県
大連事務所
シンガポール駐在員事務所
(北陸銀行)
環日本海・東南アジアに地銀随一のネットワーク
3行海外情報
ネット ワ ー ク
外銀との提携
海外の行政機関との協定
お取引先企業の会員組織
(20年3月現在)
TOPICS
20年
2月 富山金融歴史資料館を
平成18年8月本店営業部ロビーに開設した金融歴史資料館を
増設し、展示点数を約100点に増加いたしました。金沢第十二銀
行、富山第百二十三銀行の資料から棟方志功の版画カレンダー
まで、往時の銀行が偲ばれるものから芸術的価値のあるものまで、
幅広く展示しております。入場は無料ですので、
どなたでも気軽
に地域の金融史を振り返られる産業観光スポットになればと期待
しております。
3月 木田支店新築オープン
木田支店は、新築のセーレン株式会社本社ビル1階に移転し、
新築オープンしました。
個人のお客さま向けの新しいサービスを目指した店舗として、
オールローカウンターやビジネスコーナーにインターネット接
続のパソコンを配置、そして貸金庫の増設などさまざまな工夫
を取り入れるなど新しい店舗となっています。また、落ち着いた
木目と温かみのある色調とCIカラーのレッドをアクセントに用
いブランドイメージの向上を図っております。
6月 「てるてる亭」オープン
富山市中心商店街活性化・街中にぎわい事業の一環として、
富山市中央通りセプラビル3Fに富山県射水市出身の立川志の
輔さんプロデュースによる演芸ホール「ほくほくスペースてるて
る亭」をオープンしました。今春、芸術選奨文部科学大臣賞を受
賞された立川志の輔さんには「てるてる亭」の番頭さん役を買
って出ていただき、富山県で初めての演芸専門ホールとして定
期的に落語会を開催し、富山に笑いの空間を提供してまいります。
130周年感謝のつどい 富山金融歴史資料館 木田支店 ほくほくスペースてるてる亭
9月 勝山支店がリニューアルオープン
勝山支店は、大正9年2月に第九十一銀行勝山支店として営
業を開始、その後十二銀行を経て、昭和18年北陸銀行勝山支
店となっております。北陸銀行では、地元活性化・PRを応援す
る活動の一環として「勝山市歴史的まちなみ景観創出事業」へ
参加し、勝山支店を大正時代の町屋風に改装しました。
11月 「めざそう世界文化遺産」応援広告を設置
高岡開町400年に合わせ、
「近世高岡の文化遺産群」の世
界文化遺産登録を応援する広告を高岡支店の壁面に設置し
ました。
「高岡の宝を世界の遺産へ」
を 合い 言 葉に、地 域 一 丸となって
世界文化遺産登録を目指す地域運
動を地域の金融機関として応援し
てまいります。
リニューアルオープン
19年
4∼8月 創業130周年感謝のつどいを開催
これまで北陸銀行を支えていただいた地域のお取引先に感謝
を込めて、
「創業130周年感謝のつどい」を開催しました。4月の
石川地区を皮切りに、8月の富山地区まで7営業地区で開催し、約
4,000名のお取引先の皆さま
にご参加いただきました。
TOPICS
北海道洞爺湖サミット支援表明 「北海道の『食』特別商談会」 ファイターズへの
メッセージ贈呈
ハルビン市人民政府との
経済協力協定
5月 ロシアセミナーの開催
5月26日、
「近年のロシア情勢と今後のロシアと北海道の経
済交流について」と題するセミナーを開催いたしました。講師
として外務省欧州局 武藤ロシア課長、
(社)千島歯舞諸島居住
者連盟 萬屋副理事長をお迎えし、
お取引先52社74名もの方々
にご参加いただきました。
19年
9月 「北海道の『食』特別商談会」の開催
9月10日、
北海道との共催により「北海道の『食』特別商談会」
を開催いたしました。本商談会は、道内の食品・飲料メーカーの
販路拡大を支援するため平成17年度から開催しており今回で4
回目を数えます。当日は、北陸銀行のお取引先を含む食品・飲料
メーカー45社が出展され、
参加された全国のスーパーマーケット、
百貨店等の経営者・バイヤー約220名に熱心に自社製品のPR
を行いました。また、同時に実施した「個別商談会」では376件
もの商談が行われました。会場には高橋はるみ北海道知事にも
お越しいただき、付加価値の高い北海道の「食」の数々をご覧い
ただきました。
11月 北海道日本ハムファイターズ優勝パレード
平成19年プロ野球パシフィック・リーグ。北海道日本ハムファ
イターズが2年連続リーグ優勝を成し遂げました。これを記念し、
11月24日、札幌市中心部において優勝パレードが行われ、
北海道銀行は地元金融機関として本店ビルから紙吹雪による
祝福を行いました。今回は初めて、全道各地の皆さまからも紙
吹雪を募集し、
ご送付いただいた約250kgの紙吹雪がパレー
ドに花を添えました。また、紙吹雪とともに球団や選手に対する
メッセージも多数寄せられ、パレード終了後、
これらを大社オー
ナーにお渡しいたしました。
7月 北海道洞爺湖サミット支援
7月7日から7月9日まで、地球環境問題を大きなテーマと
した主要国首脳会議が北海道洞爺湖町において開催されま
した。北海道銀行では、サミットの準備組織である「北海道洞
爺湖サミット道民会議」に職員を派遣したほか、投資信託商
品「環境ファンド」の販売手数料の一部の道民会議への寄附、
環境をテーマにしたFM番組やテレビ番組の提供、内外のプ
レス関係者に対する取材用事務用品の提供等を行ったほか、
サミットに先立ち開催された「環境総合展2008」に参加す
るなど、数々の支援を行いました。
20年
4月 サハリンに駐在員事務所開設を決定
北海道銀行はロシア連邦サハリン州ユジノサハリンスク市に、
駐在員事務所を開設することを決定いたしました。国際的な大
規模石油天然ガスプロジェクトが進められているサハリン州は
経済発展が著しく、地理的にもっとも近い北海道とはさまざま
な経済交流が活発化しつつあります。サハリン州に拠点を置く
ことにより同州をはじめロシア極東地区の生きた情報を道内の
お取引先の皆さまにご提供する等、ロシアビジネスのご支援を
させていただくものです。なお開設時期はロシア連邦当局の認
6月 中国ハルビン市人民政府と経済協力協定を締結
6月16日、北海道銀行は中国黒龍江省ハルビン市人民政府
経済合作促進局と経済協力協定を締結いたしました。締結先
のハルビン市人民政府経済合作促進局は、ハルビン市の外資
誘致担当機構であり、日本の金融機関とは初めての経済協力
協定の締結となります。今回の協定締結は、自国の法律・経済
制度や投資環境、プロジェクトなどの情報交換のみならず、積
極的に企業協力パートナーを紹介しあい、双方企業の経済交
流や進出に必要なご支援、
ご協力を行うものです。これにより
ほくほくフィナンシャルグループとしては、中国東北3省の主要
都市(大連、瀋陽、長春、ハルビン)すべてと経済協力協定を締
結したこととなり、お取引先の対中国ビジネス支援の体制がさ
らに充実いたしました。
ほ
く
ほ
く
フ
ィ
ナ
ン
シ
ャ
ル
グ
ル
ー
プ
業
績
ハ
イ
ラ
イ
ト
コア業務粗利益は、役務取引等利益や金融派生商品収益
が減少したことから、前期比29億円減少の1,789億円とな
りました。
■コア業務粗利益=資金利益+役務取引等利益+その他
一般の企業で言う「売上総利益」に相当する概念で、銀行の本業に
おけるおおもとの利益、銀行が創造する価値の源泉です。
■資金利益・・・貸出金、預金、有価証券等の利息収支等。
■役務取引等利益・・・投資信託、保険の取扱手数料等。
■その他・・・外国為替売買益やデリバティブ収益等。
■非金利収入比率・・・コア業務粗利益のうち、資金利益以外が占める
割合。
経費は、システム投資等により、19億円増加の899億円
となりました。
OHRは地銀トップクラスの水準を維持しております。
■経費=人件費+物件費+税金
一般の企業で言う「販売費及び一般管理費」に相当します。
■OHR=経費÷コア業務粗利益
少ない経費でいかに多くの利益をあげているかを示す指標で、数値
が低いほど効率的です。
コア業務純益は、粗利益の減少、経費の増加により、前期
比48億円減少の889億円となりました。
ROAは地銀トップクラスの水準を維持しております。
■コア業務純益=コア業務粗利益−経費
一般の企業で言う「営業利益」に相当し、銀行の本業の成果を示し
たもので、銀行特有の指標です。
■ROA=コア業務純益÷総資産(期中平均)
資産をいかに有効に活用して利益を上げているかを示す指標で、
数値が高いほど効率的です。
コア業務粗利益<2行合算+分割子会社>
経費<2行合算+分割子会社>
コア業務純益<2行合算+分割子会社>
16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期
16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期
北陸銀行 北海道銀行 OHR
366
887
50.25% 50.95%
48.99
% 48.39%
(億円)
(億円)
(%)
(%)
(%)
892
1,481
16.06%
1,765 1,750 1,808 1,818
19.40%
23.46% 24.50%
233
263 292 318
126
132
76
50
1,410 1,384 1,373
1,789
23.54%
305
116
1,368
886 880
375 377 374
505
50.29%
899
388
511
509
516
520
328
878
1.00%
0.98% 1.02% 1.03%
(億円)
858 922
938
338 370 372
565
0.96%
889
344
545
552
519
550
資金利益 役務取引等利益
非金利収入比率
その他
北陸銀行 北海道銀行 ROA
ほ
く
ほ
く
フ
ィ
ナ
ン
シ
ャ
ル
グ
ル
ー
プ
業
績
ハ
イ
ラ
イ
ト
業績ハイライト
自己資本比率<FG連結>
与信費用は、大型倒産や不良債権の新規発生が減少したこ
と、さらには、お取引先の経営改善が進んだことから、前期比
8億円減少の247億円となりました。
■与信費用=不良債権処理額+一般貸倒引当金繰入額
■与信費用比率=与信費用÷貸出金平残
与信費用と貸出残高とを対比した指標で、数値の低下は、不良債権
処理の進展に伴い資産の健全化が進んでいることを示しています。
当期純利益は、前期比4億円増加の402億円となり、過去
最高を更新いたしました。
自己資本比率は、利益を着実に積み上げる一方、公的資金
の一部返済(350億円)を実施した結果、前期末比0.05%
低下し、10.39%となりました。
■自己資本比率
自己資本(資本金や利益の蓄積等)が資産に比べてどの程度充実し
ているかを示します。この比率が高いほど安全性・健全性が高いとい
えます。
■Tier1比率
リスク・アセット(貸出金等の資産)に対するTier1(自己資本の基本
的項目である資本金・資本剰余金・利益剰余金等)の割合を示したも
ので銀行の本質的な健全性を示すものです。
与信費用<2行合算+分割子会社>
当期純利益<2行合算+分割子会社>
(%)
16年9月末 17年3月末 18年3月末 19年3月末 20年3月末
自己資本比率 Tier1比率
10.44% 10.39%
7.74%
7.48%
6.47%
5.95%
6.01%
9.00%
8.33%
8.00%
北陸銀行 北海道銀行 与信費用比率
239
168 129
36
914
1.40%
0.90%
0.73%
0.38%
0.36%
(%)
256 247
594
477
220 196
51
347
426
675
16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期
(億円)
(億円)
16年3月期 17年3月期 18年3月期 19年3月期 20年3月期
北陸銀行 北海道銀行
108
49 41
157 152
290
397 402
111 134
207
178
189
223
156
経営統合
ほ
く
ほ
く
フ
ィ
ナ
ン
シ
ャ
ル
グ
ル
ー
プ
業
績
ハ
イ
ラ
イ
ト
引当金 114
担保・保証136
担保・保証 828
担保・保証 505
引当金 450
要管理債権
危険債権
破産更生債権等 引当金 130
636
1,493
478
開示債権
開示債権
2,607億円
保全内容 保全率
20年3月末
総与信
7兆1,490
億円
正常債権
6兆8,883億円
100%
85.70%
52.54%
保全率
83.11%
金融再生法開示債権<2行合算+分割子会社>
金 融 再 生 法 開 示 債 権 は 、前 期 末 比 5 4 2 億 円 減 少し 、
2,607億円となりました。開示債権比率は、前期末比0.79
%低下し、3.64%となりました。
■金融再生法開示債権・・・金融再生法(金融機能の再生のための緊
急措置に関する法律)に基づく基準により、貸出金等の分類を公表し
ています。
■開示対象債権・・・貸出金及び支払承諾見返、外国為替、未収利息、
仮払金、貸付有価証券、自行保証付私募債。但し、要管理債権は貸出
金、自行保証付私募債のみ。
■開示債権比率・・・総与信に占める金融再生法開示債権の割合を示
しています。この比率が低いほど健全性が高いといえます。
金融再生法開示債権2,607億円のうち、
1,470億円は担保・保証、696億円は貸倒引
当金によりカバーされており、保全率は83.11%
と十分な引当・保全状況を維持しております。
■破産更生債権及びこれらに準ずる債権・・・破産、会社更生等の事由
により経営破綻に陥っているお取引先に対する債権及びこれらに準ず
る債権のことです。
■危険債権・・・お取引先が経営破綻の状態には至っていないが、財政
状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本及び利息の受取
ができない可能性の高い債権のことです。
■要管理債権・・・3ヵ月以上延滞債権及び貸出条件緩和債権(「破産更
生債権及びこれらに準ずる債権」及び「危険債権」を除く)のことです。
不良債権への備え
預金<2行合算>
貸出金<2行合算+分割子会社>
(%)
16年3月末 17年3月末 18年3月末 19年3月末 20年3月末
破産更生債権及びこれらに準ずる債権
開示債権比率
危険債権
5,694
8.01%
6.83%
5.76%
4,749
3,999
3,150
2,607
4.43%
3.64%
(億円)
2,565
3,249
2,534
1,944
585
620
1,493
636
478
849
1,327
1,567
616
857
879
要管理債権
16年3月末 17年3月末 18年3月末 19年3月末 20年3月末 16年3月末 17年3月末 18年3月末 19年3月末 20年3月末
北陸銀行 北海道銀行
31,916
82,919 83,260 82,164 84,346 84,074
33,833 33,797 35,172
(億円)
49,427
51,003 48,366 49,174
34,983
49,091
北陸銀行 北海道銀行
(億円)
25,621
67,965
65,389 67,062 68,397 68,976
25,394 25,957 26,929
39,994
42,344 41,104 41,467
26,868
42,107
北陸銀行では、従来、RMBS(住宅ローン信託受益権等)を「貸出金」に含めて
おりましたが、17年度から「買入金銭債権」に含めており、過年度との比較のため、
RMBSを控除した計数を記載しております。
※
ほ
く
ほ
く
フ
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ナ
ン
シ
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ル
グ
ル
ー
プ
経
営
健
全
化
計
画
経営健全化計画
公的資金の返済に向け、安定的な収益力の確保に努めてまいります。
■
公的資金優先株式の概要
種類
発行株数
発行総額
優先配当金
取得請求期間
一斉取得日
第1回第1種優先株式
50百万株
250億円
7円70銭
平成15年9月26日∼平成22年7月29日
平成22年7月30日
第1回第4種優先株式
61.4百万株
349億98百万円
6円62銭
平成16年9月1日∼平成22年7月31日
平成22年8月1日
当社は、
「金融機能の早期健全化のための緊急措置に
関する法律」に基づき、優先株式を合計1,200億3千万円
発行し、協定銀行に引き受けいただいております。この公
的資金の返済に向け、
「経営の健全化のための計画」
(以下、
「経営健全化計画」)を策定しており、平成18年11月に前
回計画策定から2年経過したことから、収益目標等を見
直し新たに平成22年3月期までの計画を策定いたしました。
本計画においては、広域地域金融グループとして他に類を見
ない特徴を活かし、営業力の強化、経営の効率化、経営基盤の
安定化のための施策に取り組んでおります。平成19年8月に
350億円、平成20年6月に250億円の一部返済を実施し、公
的資金は残り約600億円となりました。引き続き本計画の履行
を着実に行い、
可能な限り早期に完済を目指してまいります。
取得請求期間中、毎年7月31日の時価(注)で修正 取得請求期間中、毎年8月1日の時価(注)で修正
313円90銭(平成20年8月1日∼)
314円40銭(平成20年7月31日∼)
取得価額
■
経営統合の目的と戦略
1.営業力の強化
北海道・北陸三県を主要営業基盤としつつ、三大都市を含め
た幅広いネットワークを結合させることにより、他の地域金融機
関との差別化を図り、営業力を向上させる。
●広域ネットワークを活用したビジネスマッチングの取組強化
●両行道内インフラ活用による企業周辺取引(取引先、従業員等)
の取り込み
●両行ノウハウ共有による提案力・ソリューション機能の強化
2.経営の効率化
両行のお客さまとの良好なお取引関係を維持・発展させていく
ことに重点を置きながら、北海道地区で重複するインフラを結合・
再編するなどにより、経営資源をより有効に活用し、効率的で収益
性の高い営業体制を構築する。
●グループとして効率的かつ効果的な店舗ネットワークを再構築
●道内メールカーやバックオフィス業務を共同化
3.経営基盤の安定化
経済環境の異なる地域にまたがる営業基盤を包含することに
より、より安定性のある資産ポートフォリオを構築し、市場から高
い信認を受け、お客さまから支持される地域金融グル ープを目
指す。
●広域営業を活かし、地域的・業種的に分散された資産ポートフォ
リオを構築
●持株会社により、子銀行・子会社収益の変動を吸収し、安定的な
資本政策・配当政策を実施
(注)時価とは、当該日に先立つ45取引日目に始まる30取引日の東京証券取引所における普通株式終値の平均値
ほ
く
ほ
く
フ
ィ
ナ
ン
シ
ャ
ル
グ
ル
ー
プ
経
営
健
全
化
計
画
■
経営健全化計画の収益等の目標
経営健全化計画においては、収益性、効率性、健全性の一層の
向上を目指して業務の再構築に取り組むこととしており、平成22
年3月期までの各年度の計数計画ならびにその達成に向けた施
策を掲げております。
平成20年3月期の実績につきましては、計画に掲げた収益増
強策とリストラ策を着実に実践した結果、経常利益・当期純利益
はいずれも計画を上回りました。
今後とも、効率的な経営のもとに安定的な収益を確保し、公的
資金の早期返済に向けて内部留保の蓄積を図っていくとともに、
公的資金返済後を見据え、一層のサービス向上・営業力強化のた
めの積極的な施策も展開し、お客さまと市場からの信頼を確実
なものとしてまいります。
● 地銀トップクラスの収益力を更に強化
〔平成22年3月期目標〕
業務純益960億円、当期純利益426億円
● 公的資金の早期返済を目指し、十分な剰余金を積み上げ
〔平成22年3月末目標〕剰余金1,928億円
● 安定した財務基盤を確立
〔公的資金返済後の目標〕自己資本比率9%程度、
繰延税金資産のTier1に占める割合を20%以下に
● 営業力強化、利便性・安全性向上等に向けた
投資を行いつつ、効率性を維持
〔平成22年3月期目標〕
OHR49.16%
● 不良債権処理の終結・巡航化
〔平成21年3月末目標〕不良債権比率3%台
※1 経費÷業務粗利益
※2 業務純益 + 一般貸倒引当金繰入ー 国債等債券関係損益
※3 一般貸倒引当金繰入を含む
※4 利益剰余金のうち利益準備金以外
【収益】
(北陸銀行+北海道銀行)
業務粗利益
経費
(OHR)(※1)
業務純益
コア業務純益(※2)
不良債権処理損失額(※3)
経常利益
当期純利益
【剰余金残高】
(ほくほくFG+北陸銀行+北海道銀行)
1,339
10.39%
7.48%
1,928
【自己資本比率】
(ほくほくFG連結)
自己資本比率
Tier1比率
10.44%
7.74%
11.34%
9.13%
10.92%
8.61%
剰余金残高(※4)
1,818
899
(49.45%)
937
886
255
650
390
20/3月期
実績
22/3月期
計画
20/3月期
実績
22/3月期
計画
19/3月期
実績
(単位:億円)
1,594
10.46%
8.09%
1,862
924
(49.66%)
937
937
245
682
408
1,888
928
(49.16%)
960
960
245
705
426
21/3月期
計画
1,797
879
(48.94%)
978
934
262
701
393
19/3月期
実績
1,822
913
(50.13%)
908
908
255
648
376
20/3月期
計画
21/3月期
計画
20/3月期
実績
22/3月期
計画
21/3月期
計画
1,024
19/3月期
実績
1,272
20/3月期
計画
20/3月期
計画
10.14%
7.72%
1,756
895
(50.99%)
860
880
265
603
344
19/3月期
計画
974
19/3月期
計画
19/3月期
計画
コーポレート・ガバナンス
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ナ
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シ
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ル
グ
ル
ー
プ
コ
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ポ
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ー
ト
・
ガ
バ
ナ
ン
ス
経営の透明性を高め、コーポレート・ガバナンスの充実に努めております。
基本的考え方
当社およびグループ各社ではコーポレート・ガバナンス
の強化、充実を経営の重要課題の一つと位置づけておりま
す。経営戦略の策定や経営の意思決定をはじめ、あらゆる
活動の基本方針として「経営理念」を定めるとともに、
「ほ
くほくフィナンシャルグループの行動規範」により、基本的
な価値観や倫理観を共有し、企業価値の向上、北海道・北
陸地域の発展等に向けて健全経営の実現に努めております。
コーポレート・ガバナンスの状況
当社では、意思決定機関である株主総会・取締役会を頂
点として、社内規定により運用権限の委譲を行うことで迅
速に意思決定する体制を構築しております。取締役会が決
定した基本方針に基づく細目ないし専門的事項にかかる
案件は、経営会議をはじめとする機関において迅速に対応
しております。また、経営会議とは別にグループ会社間で
営業方針の徹底を図る「営業推進会議」、健全化計画履行
状況のチェック・フォローを担う外部専門家による「業務監
査委員会」を設置し、意思決定、業務執行、評価・修正を循
環的に行う体制を構築しております。また、取締役会にて
内部統制の基本方針を決定し、内部統制体制の構築を目
指しております。
業務監査
PDCA
の実践
PDCA
の実践
両行出身者を子銀行取締役として相互に選任
ほくほくフィナンシャルグループ
北陸銀行
北海道銀行
そ
の
他
子
会
社
︵
連
携・
一
部
委
員
の
兼
任
︶
業務監査委員会
営業推進会議
委 員 : 外部有識者4名、グループ内監査役2名
目 的 : 経営健全化計画の履行状況の
チェック・フォロー、経営への提言
構成員 : FG常勤役員+子会社社長
目 的 : 経営方針の徹底、営業状況の
把握・指示
監査役会
社外取締役(1名)を選任
社外監査役(3名)を選任
企画グループ 総務グループ リスク管理グループ 監査グループ
取締役会
経営会議
株主総会
取締役会
常務会
監査役会
株主総会
取締役会
経営会議
監査役会
経営諮問
委員会
外部委員
8名
経営への
助言機関
経営顧問
会議
経営への
助言機関
株主総会
主要な機関等の概要は以下のとおりです。
① 取締役会
グループ全体の経営にかかる重要方針を決定
し、持株会社ならびに子会社の経営管理・リスク管理・監査
について管理監督します。
② 監査役会
監査の方針、監査役の職務の執行に関する事
項を決定し、
取締役の職務の執行を監査します。
③ 経営会議
当社の常勤取締役で構成し、
取締役会で決定し
た基本方針に基づき、全般的な業務執行方針および各部門
の特に重要な業務執行に関する事項を決定します。
④ 業務監査委員会
専門的観点からの提言を経営に反映す
ることで経営健全化計画の履行の確実性を高め、
グループ
経営の透明性を高める機能を担っております。
⑤ 営業推進会議
当社常勤取締役と子会社社長を構成員と
して、
グループ全体で重要事項・経営方針の浸透を図るほか、
各社の営業状況を確認することで適切な業務執行に反映
させる機能を担っております。
外部委員
6名
ほ
く
ほ
く
フ
ィ
ナ
ン
シ
ャ
ル
グ
ル
ー
プ
コ
ン
プ
ラ
イ
ア
ン
ス
体
制
コンプライアンス体制
グループとして法令や社会的規範の遵守を徹底しております。
PDCA
の実践
コンプライアンス(法令等の遵守)に対する考え方
ほくほくフィナンシャルグループは、コンプライアンス
を経営の最重要課題の一つとして位置づけ、
コンプライ
アンスの不徹底が経営基盤を揺るがすことを強く認識し、
基本方針を以下のとおり定め、誠実かつ公正な企業活動
を遂行するように努めております。
当社グループでは、グループ全体のコンプライアンス
体制を確立するため、組織体制を整備するとともに、グ
ループ各社のコンプライアンスの基本方針・諸規定を策
定し、当社とグループ各社が連携して対応しております。
当社においては、グループ内のコンプライアンスに関
する諸施策の実施責任者としてコンプライアンス統括
管理者を配置しております。また反社会的勢力を排除し、毅
然とした対応をとるべくマルボー対応統括管理者を配置して
おります。
また、
コンプライアンスを実現するための具体的な実践計
画である「コンプライアンス・プログラム」を策定し、計画的
にコンプライアンス体制の整備、役職員の意識の向上を図っ
ております。
北陸銀行、北海道銀行の各部店およびグループ各社には、
コンプライアンスの責任者を配置し、
コンプライアンスに関す
る職場内の教育・啓蒙等の諸施策を積極的に実施しております。
コンプライアンスの基本方針
1. 基本的使命・社会的責任の認識
地域金融機関としての公共的使命と社会的責任を認
識し、健全な業務運営により内外の信頼確立に努めます。
2. 質の高い金融サービスの提供
質の高い総合金融サービスの提供により、地域経済・
社会の安定的発展やお客さまの生活の充実・向上に貢献
します。
3.法令やルールの厳格な遵守
法令やルールを厳格に遵守し、企業倫理・社会通念を
逸脱することのないよう公正かつ堅実に行動します。
4.反社会的勢力の排除
社会の秩序や安全を脅かす反社会的勢力を許さず、毅然と
した対応で臨むことで健全な地域社会づくりに寄与します。
5.経営の透明性確保
的確で円滑な情報開示と意思決定に努め、透明性の高い経
営・組織風土を目指します。
ほくほくフィナンシャルグループ
北陸銀行
取締役会
リスク管理グループ(コンプライアンス統括部署)
コンプライアンスに関する企画・統括
コンプライアンスに関する
重要事項の独立性ある監査
経営会議
北海道銀行
子会社等
監査役・監査役会