平成 15 年 年末調整マニュアル
給料王2003での年末調整処理の流れ
● 1.給与・賞与データの入力: P2
本年度最後に支給をする給与・または賞与の勤怠入力を通常どおり行います。 注意この段階ではまだ給与(賞与)明細書の印刷は行いません。● 2.年末調整の事前準備: P2
年調計算方法や基準期間等の設定を行います。● 3.年末調整の年度指定: P4
年調計算を行う年度の指定をします。● 4.年調データの入力: P4∼
扶養や生命保険料などの年末調整に必要な情報を入力します。● 5.年税額の確定処理: P9∼
年税額を確定します。 注意この処理は必ず●1∼●4の処理が終了してから行ってください。● 6.年末調整処理月の給与明細書・賞与明細書の印刷: P12
年末調整計算が反映された給与(賞与)明細書あるいは単独年調明細書を 印刷します。 注意この処理は必ず、「●5.年税額の確定処理」が完了してから行ってください。● 7.単独年調の場合の還付金明細書印刷: P13∼
単独年調の場合の還付金明細書を印刷します。● 8.源泉徴収簿・源泉徴収票の印刷: P14∼
社員の源泉徴収簿・源泉徴収票を印刷します。 ***年末調整の詳しい内容については最寄りの税務署にお問合せください***【給料王2から給料王2003へバージョンアップされたユーザー様へ】
給料王2の年末調整方法と給料王2003の年末調整方法とは、若干手順が異なります。 ◆給料王2→先に「年調データを入力」し、その後に「本年最後の給与・賞与のデータ入力」を行う方法 ◆給料王2003→先に「本年最後の給与・賞与をデータ入力」し、その後に「年調データの入力」を行う方法 のように、順序が異なっています。 詳しくは本マニュアル次ページからの「年末調整手順の詳細」をご覧下さい。年末調整手順の詳細
∼この手順に従って、年末調整の処理を行ってください∼● 1.給与・賞与データの入力
年末調整を行う月の給与計算(あるいは賞与計算)を通常どおりに入力します。 給与・賞与年調を選択している場合はこの段階ではまだ給与(賞与)明細書の印刷は行わないでくだ さい。単独年調を選択している場合で年末調整の結果を給与・賞与に反映しない場合については、 給与(賞与)明細書の印刷を行っていただいても問題ありません。● 2.年末調整の事前準備
年末調整の方法、対象期間を設定します。 ①メニューより「設定」→「給与規定」をクリックし、年調方法を選択します。 年末調整の年調方法で「給与年調」「賞与年調」 「単独年調」のいずれかを選択します。 ◆給与年調とは 過不足税額を、最後に支給する月の給与データの所得税に反映し、精算する方法です。 最後に支給する月の給与データの所得税は徴収せずに年末調整を行います。 ◆賞与年調とは 過不足税額を、最後に支給する回の賞与データの所得税に反映し、精算する方法です。 最後に支給する回の賞与データの所得税は徴収せずに年末調整を行います。 ◆単独年調とは 最後に支給する給与または賞与の税額は通常どおりに徴収し、年末調整額は単独で精算する 方法です。 本システムでは過不足税額を以下のいずれかの方法により精算することができます。 ・最終給与(本年最後に支給する月の給与データ)に反映する(年末調整額で精算する) ・最終賞与(本年最後に支給する回の賞与データ)に反映する(年末調整額で精算する) ・単独で精算する(現金または給与(賞与)の口座へ振込)②年末調整の対象期間を選択します。 年末調整の対象となる給与期間を選 択します。 通常は「1月∼12月」を選択しますが、以下のケースAやケースBに該当する場合は 「12月∼11月」もしくは「2月∼1月」を選択する必要があります。 【例:当月末日締め、翌月5日払いの場合】 給与基準による給与月の違い 締め日 支給日 締日に合わせる 場合 支給日に合わせる 場合 : : : : 昨年11月末締 昨年12月5日払 11月給与 12月給与 昨年12月末締 今年1月5日払 12月給与 1月給与 今年1月末締 2月5日払 1月給与 2月給与 2月末締 3月5日払 2月給与 3月給与 : : : : 10月末締 11月5日払 10月給与 11月給与 ■ 11月末締 12月5日払 11月給与 12月給与 ▲ 12月末締 来年1月5日払 12月給与 1月給与 来年1月末締 2月5日払 1月給与 2月給与 ケースA ケースB ケースA 以下に該当するケースは「12月∼11月」を選択します。 当月締め翌月払い(月末締め翌5日払い等)で、本システムの給与基準を「締日に合わせる」に しており、かつ、「11月末締め12月5日払い」の給与(■)まで を年末調整の対象とする場合。 ケースB 以下に該当するケースは「2月∼1月」を選択します。 当月締め翌月払い(月末締め翌5日払い等)で、本システムの給与基準を「支給日に合わせる」に しており、かつ、「12月末締め来年1月5日払い」の給与(▲)まで を年末調整の対象とする場合。
● 3.年末調整の年度指定
処理をする年末調整の年度を選択します。 ① メニューより「年調」→「年調年度指定」をクリックします。 ② 年調年度を選択し、設定ボタンをクリックします。 処理をする年調年度をクリックし黒枠で囲ん でから「設定」ボタンをクリックします。● 4.年調データの入力
年末調整の計算を行うために必要な生命保険・損害保険等の控除についての入力を行います。 ① メニューより「年調」→「年調データ入力」をクリックします。 ② 年調データ入力検索の画面から、表示対象と処理方法を選択し、開始ボタンを押します。 年調方法・給与対象月が正しいかどうかを 確認します。もし変更したい場合は、本書 P2∼「●2.年末調整の事前準備」を参照 してください。 処理方法は、通常「個別入力」を選択しま す。「一括処理」を選択し「□年税額計算を する」にチェックすると、全社員に対して 年調計算が行われます。(この場合は退職者 など、年調計算を行わない社員について、 この後に表示される画面で年調計算のチェ ックをはずす必要があります。)③ 年調データ入力の画面が表示されたら、左側に表示されている社員名をクリックし、各個人情報の 入力を行います。 ◆ 年調計算の選択 年末調整を行う場合は、 チェックを入れます。 給与賞与の支給合計が 反映されています。 年末調整を行う場合は「□ 年税額計算をする」をON(チェックあり)にします。 年末調整を行わない場合は「□ 年税額計算をする」をOFF(チェックなし)にします。 ◆ 前職等 (源泉徴収簿(A)(B)(C)に反映されます) 中途入社の社員について、前職分の内容を入力します。 ◆ 調整欄 (源泉徴収簿(X)(Y)(Z)に反映されます) 総支給額・社保控除額・所得税に修正が必要な場合入力します。 例えば、期中導入などにより導入月以前の入力が行われていない場合など、この調整欄に入力するこ とで年末調整の対象とすることができます。 ◆ 源泉徴収簿・扶養控除等の申告 (源泉徴収簿「扶養控除等の申告の有無」に反映されます) 給与所得者の扶養控除等申告書の提出がある場合は「□ 申告書提出有り」をON(チェックあり)に します。給与所得者の扶養控除等申告書の提出がない場合は「□ 申告書提出有り」をOFF(チェッ クなし)にします。尚、この欄のON・OFFは税金計算には影響されません。 ◆ 源泉徴収票の摘要欄 (源泉徴収票の「摘要欄」に印刷されます) 中途入社の前職分の情報(会社名や支給・控除された金額、退職日等)や扶養の続柄・氏名等を入力 します。1行につき全角30文字の入力が可能です。 給料王2からコンバートされた方は、給料王2の時に入力していた内容がこの摘要欄に反映されてい ます。ただし、扶養の「家族構成」にはコンバートされていませんので、必要に応じて「家族構成」 についても設定を行ってください。(P6∼⑤もご覧ください) 画面上部にある「摘要取込」ボタンをクリックすると「扶養」の「家族構成」に登録してある扶養親 族の続柄と氏名が反映されます。ただし、源泉徴収票の摘要欄に事前に入力していた内容は削除され ますのでご注意ください。(→P8の⑪もご覧ください)
◆ 生命保険・個人年金・短期損害保険・長期損害保険 (源泉徴収簿(13)(14)に反映されます) 1 年間に支払った保険料をそのまま入力します。 注意 控除額を入力する欄ではありません。入力した額から控除額が自動計算されます。 ◆ 配偶者合計所得 (源泉徴収簿(15)に反映されます) 配偶者の「合計所得金額」により配偶者特別控除額が決まります。「給与所得者の保険控除申告書 兼 給 与所得者の配偶者控除申告書」の「合計所得金額」のA欄の金額を入力します。(配偶者の1年間の収 入総額から650,000 円を差引いた金額です。)入力した金額から配偶者特別控除額を自動計算します。 入力は0円∼759,999円の範囲内で入力します。 注意 配偶者の収入金額をそのまま入力しないようご注意ください。 ◆ 社保控除額(申告分) (源泉徴収簿(11)に反映されます) 給与・賞与から控除されている以外に、1年間に支払った社会保険、国民健康保険料、介護保険料、 国民年金の保険料等(生計を一にしている扶養親族の分を社員本人が支払った分など)をそのまま入 力します。入力した金額が給与所得控除後の金額より控除されます。 ◆ 社保控除額(小規模)(源泉徴収簿(12)に反映されます) 給与から控除されている以外に、1年間に支払った小規模企業共済の金額をそのまま入力します。 入力した金額が給与所得控除後の金額より控除されます。 注意 給与計算の際に「小規模企業等共済等掛金」を控除している場合には 『社保控除額(うち給与小規模)』の欄に自動的に集計されます。 ◆ 住宅借入金等特別控除 (源泉徴収簿(20)に反映されます) 「給与所得者の住宅取得等特別控除申告書」に従って控除額を求めます。 注意自動計算はされませんので、手入力より求めた住宅借入金等特別控除額を入力します。 ④ 扶養の入力を行います。画面左上「扶養」ボタンをクリックします。 ここをクリックし扶養情報を入力します ⑤ 家族についての情報を入力するために、「家族構成(F2)」をクリックします。 給料王2からデータコンバートした方は、給料王2の扶養画面で設定した内容が反映されています。 (この画面の設定が正しければ、家族構成の詳細については必ずしも入力する必要はありません。)
⑥年調データ入力家族構成の画面が表示されたら、配偶者やその他の扶養家族の情報を入力します。 ◆ 配偶者について 配偶者氏名・・・名前を入力します。 配偶者がある場合、「配偶者あり」にチェックし、配偶者の情報を入力します。 区分の設定方法の詳細については、 画面のヘルプをご覧ください。 生年月日・・・・・生年月日を入力します。 続柄・・・・・・・・・「夫」「妻」該当する続柄を選択します。 同居区分・・・・・一緒に住んでいれば「同居」、別々に住んでいれば「別居」を選択します。 配偶者区分・・・「一般」「老人」該当する区分を選択します。(※注1) 障害者区分・・・配偶者が障害者でなければ「なし」を、障害者であれば「一般」「特別」の該当する区分を 選択します。 ※注1:配偶者区分の選択は、配偶者の生年月日によって異なりますが、本システムでは生年月日を 入力しても自動的に正しい区分は選択されません。必ず税務署より配布される年末調整の手引等で 確認をし、区分を選択してください。 ⑦配偶者以外の扶養家族の情報を入力する場合は、「追加(F3)」ボタンをクリックします。 「家族構成設定」が表示されたら全ての項目について設定し、「OK(F12)」をクリックします。 ◆ 被扶養者について 区分の設定方法の詳細については、 画面のヘルプをご覧ください。 氏名・・・・・・・・・名前を入力します。 生年月日・・・・・生年月日を入力します。 続柄・・・・・・・・・続柄を入力します。 同居区分・・・・・一緒に住んでいれば「同居」、別々に住んでいれば「別居」を選択します。 扶養区分・・・・・「一般」「特定」「老親等」「老人」より該当する区分を選択します。(※注2) 障害者区分・・・被扶養者が障害者でなければ「なし」を障害者であれば「一般」「特別」の該当する区分を 選択します。 ※注2:扶養区分の選択は、被扶養者の生年月日によって異なりますが本システムでは生年月日を 入力しても自動的に正しい区分は選択されません。必ず税務署より配布される年末調整の手引等 で確認をし、区分を選択してください。
⑧配偶者・被扶養者の入力が終了したら「設定(F12)」をクリックします。 データを反映するかどうかのメッセージが表示された場合は、必ず「はい」を選択してください。 「年調データ入力扶養」の画面が表示され、配偶者・被扶養者についての人数情報が反映されています。 (人数のカウント方法については、給料王2003操作マニュアルP94∼96 をご覧ください。) 人についての入力を行います。本人情報については下記の画面より該当するものを選択します。 ここでは、人間の数ではなく 扶養計算時の人数が表示さ れます。 例)障害者が1 人いた場合、 2 人分とカウントされます。 ⑨本 本人情報の設定方法の詳細につい ては画面のヘルプをご覧ください。 障害者・・・・・・本人が障害者の場合「一般」「特別」の該当する項目を選択します ます の寡婦」から選択してください 」「外国人」に本人が該当する ⑩扶養について ⑪「源泉徴収票の摘要欄」に設定した配偶者・被扶養者の氏名・続柄を反映させたい場合は、 す。 老年者・・・・・・・本人が老年者に該当する場合「老年者」を選択します 寡婦(夫)・・・・・・本人が寡婦(夫)に該当する場合、該当する項目を選択し 本人が男性の場合「寡夫」、本人が女性の場合は「寡婦」「特別 勤労学生・・・・・本人が勤労学生に該当する場合「勤労学生」を選択します 源泉徴収票・・・「夫あり(本人が女性の場合)」「死亡退職」「未成年者」「災害者 場合、チェックを表示させます(クリックするとチェックされます)。 ここで選択した項目は源泉徴収票に「*」印で表示されます の入力が終了したら「設定(F12)」をクリックします。 登録した情報を元に配偶者控除や扶養控除等が計算されます。 画面左上の「摘要取込(F4)」をクリックします。家族構成の画面より続柄・氏名が反映されま 注意 既に入力済みの摘要を印刷したい場合は、「摘要取込」のボタンを押さないでください。 また、家族構成登録画面に何も入力していない状態で、「摘要取込」をクリックすると、 入力した摘要欄がクリアされてしまいますのでご注意ください。
⑫全ての項目について入力が終了すると、画面右側に年調計算の結果が表示されます。 ⑬すべての社員について、③∼⑪の設定を行います。
● .年税額の確定処理
」の画面で、年税額の確定処理を行います。5
年末調整結果がこのように反 映され、確定年税額や差引超過 額等が計算されます。 引き続き、「年調データ入力 ①画面左側にある社員名簿より確定処理をする社員を選択します。 確定処理が済んでいない社員は「未」と表示されています。 ②計算された「確定年税額」と「差引超過額又は不足額」が問題なければ、 社員名簿の上部にある「確定(F2)」をクリックします。 ッ 社員の名前を選択した状態で「確定」ボタ ンをクリックします。 ③「確定」をクリックすると確認のメ セージが表示されます。 場合】 【給与年調・賞与年調の場合】 【単独年調の 独 年末調整について処理を進める 「はい」をクリックします。 確認メッセージが表示されます。 調の結果をどのように精算するのかを 選択後「開始」ボタンをクリックします。 選択します。最終給与や賞与で精算せずに、 単独で精算する場合は「単独」を選択します。 単 年【年末調整の結果を単独で精算する場合】 調整の精算せずに、単独で精算する場合は「単独」を 年末調整の結果を、最終給与や賞与で年末 選択します。この場合は、支払方法と支払日を指定します。 「給与口座」や「賞与口座」を選択した場 も設定し、「開始」ボタンをクリック 合は社員情報設定で設定している口座へ振 込処理を行うことができます。ただし、複 数の口座を設定している社員については、 優先順位が一番高い振込口座で精算されま す。 支払日 します。 ④社員コードの「未」が「済」に変わり、画面右上の表示も「未確定」から「確定済」に変わります。 また「確定」ボタンは「確定解除」ボタンに変わります。 ⑤これで過不足額が選択している年末調整方法によって反映され、その年度の年調処理が完了します。 「確定」ボタンが「確定解除」 確定済に変わります。 ボタンに変わります。 ⑥この操作を全社員について行います。 注意 年末調整を行う社員については、必ずこの確定処理を行ってください。 年調データ入力で計算された過不足額は確定処理をすることで以下の欄に反映されます。 ・ に反映されます。 給与年調の場合→給与データ入力画面の所得税欄に反映されます。 ・賞与年調の場合→賞与データ入力画面の所得税欄に反映されます。 ・単独年調の場合→最終の給与(賞与)データ入力画面の年末調整額欄 (単独で精算する方法を選択した場合は、給与や賞与データには反映されません。)
⑦確定処理を行うと、給与(賞与)データに過不足額データが反映され、自動的にロックされた 状態になります。 画面右上の「□ロック」がチェックされ、 。 給与データが変更できない状態に変わります こんなときは ロックされた給与・賞与データの訂正を行いたい場合 いったん年調データ入力の画面を表示し「確定解除」ボタンをクリックすることにより、ロック 年調データの内容を印刷したい場合は、画面上部の「印刷」ボタンをクリックします。 場合に便利です。 が解除され、給与(賞与)データの訂正を行うことができます。訂正終了後は再度、年調データの 確定処理を行ってください。 ⑧ 印刷画面の「書式設定」を開くと、以下の2種類から帳票を選択できます。 ・個人別の『A4 たて帳票 年末調整明細書』 →社員に年末調整明細を渡す ・全社員一覧の『B4 よこ帳票 年末調整一覧』 →入力内容を確認する場合に便利です。 こんなときは 年調データの内容を訂正したい場合 このボタンをクリックすると、 年調データの印刷が行えます。 いったん年調データ入力の画面を表示し「確定解除」ボタンをクリックすることにより、 ださい。 年調データの訂正を行うことができます。訂正後は再度、年調データの確定処理を行ってく 「確定解除」ボタンをクリックすると、 年調データの訂正を行うことができます。
● 6.年末調整処理月の給与明細書・賞与明細書の印刷
の明細書を印刷します。 入力(台帳or 一覧)を開き、確定処理が完了していることを確認します。 ③ もロック状態(画面右上)になり、 力(台帳or 一覧)を開き、確定処理が完了していることを確認します。 名が ③確定処理によってデータもロック状態(画面右上)になり、 ④ 」もしくは「最終賞与」へ反映させる方法を選択した場合は、 明細書を印刷する方法については、 確定した年末調整の結果が反映されている、最終給与(賞与) ◆ 給与年調の場合 ①給与→給与データ ②確定処理が完了している社員については、画面左側の氏名 ④ が赤字で表示されます。 ③確定処理によってデータ 所得税の部分には年末調整の計算結果が反映されています。 ④金額に問題なければ、通常通りの方法で給与明細書を印刷 します。 ◆ 賞与年調の場合 ①賞与→賞与データ入 ②確定処理が完了している社員については、画面左側の氏 赤字で表示されます。 所得税の部分には年末調整で計算された結果が反映されます。 ◆ 単独年調の場合 金額に問題なければ、通常通りの方法で賞与明細書を印刷し ます。 年調結果を「最終給与 給与もしくは賞与データ入力の画面の「年末調整額」の欄に調整額が表示されます。 年末調整の結果を単独で精算する場合の データ入力画面の左下「年末調整額」に 賞与)明 年調の結果が反映されます。 金額に問題がなければ、給与( 細書を印刷します。 P13∼「●7.単独年調の場合の還付金明細書印刷」をご覧ください。 こんなときは ロックされた給与・賞与データの訂正を行いたい場合 いったん年調データ入力の画面を表示し「確定解除」ボタンをクリックすることにより、 理を 給与(賞与)データの訂正を行うことができます。訂正終了後は再度、年調データの確定処 行ってください。 給与(賞与)のロックが解除され、給与 ータ等の訂正を行うことができます。 「確定解除」ボタンをクリックすると デ● 7.単独年調の場合の還付金明細書印刷
給与年調・賞与年調を選択した場合は印刷できません) メニューより「年調」→「還付金明細書」を開きます。 日」「還付額」が表示されますので、 単独年調の場合の還付金明細書を印刷します。( この明細書を印刷する場合にはソリマチの専用用紙「SR210 給与明細書(明細型)」あるいは 「SR211 給与明細書(封筒型)」が必要になります。 ① ② 画面に「確定区分」「社員コード」「氏名」「年末調整実施 内容の確認を行います。 年末調整が終わっているデータは確定の部分が「済」と表示され ます。還付額が正しければ「印刷」ボタンをクリックします。 ③ 画面上部の「印刷」ボタンをクリックし、用紙の設定を行います。 注意 この明細書を印刷する場合には ソリマチの専用用紙「SR210 給与明細書(明細型)」か 「SR211 給与明細書(封筒型)」が必要になります。 A4白紙の用紙(コピー用紙)に印刷したい場合は、「年調データ入力」の画面から、 『A4 たて帳票 年末調整明細書』を印刷し代用して下さい。 (P9∼「●5.年税額の確定処理」の⑧をご覧ください。)④ 詳細設定ボタンを押し、支払年月日等を設定します。 注意 支払年月日は、必ず確認し、必要に応じて変更を行ってください。 必ず支払年月日の確認を 行ってください。 この他にも給料王2003には以下の単独年調用の帳票が用意されています。 与口座」「賞与口座」を選んだ場合に印刷できます。
】をご覧ください)
8.源泉徴収簿・源泉徴収票の印刷
を行います。 ◆ り、「年調」→「源泉徴収簿」をクリックします。 く表示されているかどうかを ③ 「印刷」ボタンをクリックし印刷を行います。 必要に応じて印刷を行ってください。 ・還付金銀行振込→支払方法で「給 ・還付金金種表 →支払方法で「現金」を選んだ場合に印刷できます。 (支払方法については、P10【年末調整の結果を単独で精算する場合 ● 社員ごとの源泉徴収簿・源泉徴収票の印刷 源泉徴収簿 ① メニューよ ② 社員ごとに給与・賞与のデータ、および年末調整の計算が正し 確認します。 注意 1年分の給与データがすべて表示されない場合や金額が間違っている場合は、年調処理が正しく 確定されていない可能性があります。メニューより「年調」→「年調データ入力」をクリックし、 詳しくは、P4∼「●4.年調データの入力」 をご覧ください。 年調データ入力内容に誤りがないか、または、正常に確定処理が行われているかどうかを確認し てください。◆源泉徴収票 り、「年調」→「源泉徴収票」をクリックします。 酬」「賃金」「俸給」からの選択が ① メニューよ ② 社員ごとの「給与種別」を確認します。「給与・賞与」「役員報 可能です。 社員ごとの「支払金額」「給与所得控除後の金額」「所得控除額合計額」「源泉徴収税額」を ④ 「印刷」ボタンをクリックし印刷を行います。 」あるいは「A4白紙用紙(A4 コピー用紙)」の ③ 確認します。 用紙はソリマチの専用用紙「SR220 源泉徴収票 いずれかに印刷が行えます。 注意 「給与所得控除後の金額」「所得控除の額の合計額」が表示されない場合は、年調処理が正しく 確定されていません。メニューより「年調」→「年調データ入力」画面をクリックし、 「□年税額計算を行う」にチェックがあるかどうか、または確定処理が行われているかどうか 他にも給料王2003には以下の帳票が用意されています。必要に応じて印刷を行ってください。 を確認してください。詳しくは、P4∼「●4.年調データの入力」 をご覧ください。 この ・所得税過不足一覧表 ・合計表 ・総括表