信用金庫のセントラルバンク 信金中央金庫
(東京証券取引所上場 証券コード:8421)
個人投資家様向け会社説明会資料
目 次
35
・・・・・・
ホームページのご案内
34
・・・・・・
24年度第3四半期における損益の状況
(ご参考)
26
・・・・・・・・
信金中金の優先出資
Ⅵ .
20
・・・・・・・・
信金中金の経営計画
Ⅴ .
15
・・・・・・・・
信金中金の財務状況
Ⅳ .
11
・・・・・・・・
信用金庫のセントラルバンクとしての役割
Ⅲ .
5
・・・・・・・・
信用金庫の概要
Ⅱ .
1
・・・・・・・・
信金中金の概要
Ⅰ.
2
信金中金のプロフィール
三菱UFJ信託銀行 三井住友信託銀行 みずほ銀行 三井住友銀行 三菱東京UFJ銀行 489,596 5 572,839 4 577,083 3 768,321 2 1,070,255 1 <参考>全国金融機関の資金量上位10 (注) 24年9月末 (出所) ニッキン (単位:億円)グループ会社
信金中央金庫
信金中央金庫
(
(
東証上場:証券コード
東証上場:証券コード
8421
8421
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総資産
総資産
31兆円
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資金量
資金量
26
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兆円
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出資金
出資金
4
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909
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億円
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役職員数
役職員数
1
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187
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人
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拠点数
拠点数
国内
国内
14
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店舗
店舗
23
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分室
分室
海外
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5
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拠点
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連結自己資本比率
連結自己資本比率
32
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77
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%
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会員数
会員数
27
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0
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金庫
金庫
みずほコーポレート銀行 みずほ信託銀行 信金中央金庫 りそな銀行 農林中央金庫 198,556 10 205,726 9 268,417 8 308,365 7 482,309 6 しんきん情報システムセンター データ処理の 受託業務等 信金中金ビジネス 事務処理の 受託業務等 信金ギャランティ 消費者信用 保証業務 しんきんアセットマネジメント投信 投資顧問・ 投資信託業務 信金キャピタル ベンチャーキャピタル・ M&A仲介業務 信金インターナショナル (ロンドン証券現地法人) しんきん証券 証券業務 しんきん信託銀行 信託・銀行業務 (注) 24年9月末現在 (拠点数・会員数は24年12月末現在)信金中金
0 5 10 15 20 25 30 昭和 25.6 30.3 35.3 40.3 45.3 50.3 55.3 60.3 平成 2.3 7.3 12.3 17.3 22.3 24.9 昭和25年 6月 「全国信用協同組合連合会」創立 26年11月 「全国信用金庫連合会」へ組織変更 58年11月 信用金庫海外経済研究所ニューヨーク事務所開設(現 ニューヨーク駐在員事務所) 60年 2月 ㈱しんきん情報システムセンター設立 平成 元年12月 金融債発行開始 2年10月 ロンドンに全信連インターナショナル㈱(現 信金インターナショナル㈱)設立 12月 全信連投資顧問㈱(現 しんきんアセットマネジメント投信㈱)設立 6年 2月 ㈱しんきん信託銀行設立 11月 香港駐在員事務所開設 8年 9月 しんきん証券㈱設立 12年10月 「信金中央金庫」へ名称変更 12月 東京証券取引所へ優先出資を上場 16年 9月 上海駐在員事務所開設 22年 4月 中期経営計画「SCB中期アクション・プログラム2010」 スタート(~24年度) 24年10月 バンコク駐在員事務所開設
沿革
(兆円) 資金量の推移 26兆円4
信金中金の役割
3
3
3
“個別金融機関” としての役割1
1
1
信用金庫の業務機能の補完
信用金庫の業務機能の補完
信用金庫業界の信用力の
信用金庫業界の信用力の
維持・向上
維持・向上
2
2
2
わが国有数の機関投資家
わが国有数の機関投資家
2
2
2
1
1
1
地域社会に貢献する金融機関
地域社会に貢献する金融機関
総合的な金融サービスを提供する
総合的な金融サービスを提供する
金融
金融
機関
機関
“信用金庫のセントラルバンク”としての役割6
● 信用金庫は、中小企業や地域住民のための協同組織による地域金融機関です。 ● 協同組織金融機関は、相互扶助・非営利を基本理念として、会員をはじめとする利用者の方々や 地域のニーズにお応えすることを経営の基本においています。信用金庫とは
信用金庫とは
● 信用金庫は、その社会的使命・役割の達成に 向けて、3つのビジョンを掲げています。信用金庫のビジョン
信用金庫
地域社会 繁栄への 奉仕 中小企業 の健全な 発展 豊かな 国民生活 の実現 ※ 相互扶助・・・・ 地域の皆さまが信用金庫の会員・利用者となって、地域の繁栄を 図るため、互いに助け合うこと ※ 非営利 ・・・・ 信用金庫自らの利益を最優先させるのではなく、利用者の方々や 地域の皆さまへのサービスを優先させること信用金庫と銀行の違い
信用金庫と銀行の主な相違点
根 拠 法 信用金庫法 銀行法 株式会社形態の営利法人 組織形態 協同組織形態の非営利法人 会員資格 なし 各信用金庫が定めた事業地域の 住民・勤労者・中小企業(※)及び その役員 事業内容 預金・融資・為替業務、公共債・投資信託・保険の窓販など 預 金 制限なし 融 資 原則として会員を対象 制限なし 会員以外も一部貸出は対応可能 (※) 従業員300人以下または資本金9億円以下の事業者 信用金庫 銀 行8
7,527 7,489 3,128 2,391 1,737 642 0 2,000 4,000 6,000 8,000 信用金庫 地方銀行 第二地銀 都市銀行 信用組合 労働金庫信用金庫のネットワーク
(注) 24年12月末現在 信用金庫は、全国に巨大なネットワークを形成しているわが国有数の金融グループです。 会員数の推移 (店舗) 東京 23金庫 九州 28金庫 沖縄 1金庫 0 200 400 600 800 1,000 昭和 30.3 35.3 40.3 45.3 50.3 55.3 60.3 平成 2.3 7.3 12.3 17.3 24.9 931万人 (万人) (注) 信用金庫は24年9月末現在、その他は24年3月末現在 (出所)都市銀行、地方銀行、第二地銀:全国銀行協会「全国銀行財務諸表分析」 信用組合:全国信用組合中央協会「全国信用組合主要勘定」 労働金庫:全国労働金庫協会「全国労働金庫預金・貸出金残高」 全国に拡がる信用金庫のネットワーク 北陸 17金庫 近畿 32金庫 関東 49金庫 東北 27金庫 東海 39金庫 四国 10金庫 北海道 23金庫全国
270金庫
中国 21金庫 7,527 国内店舗数の業態別比較地方銀行
信用金庫の預金・貸出金の特徴
(単位:兆円) 貸出金 預金 17 18 59 89125
221 271 11 労働金庫 9 信用組合 44 第二地銀 21 農 協63
信用金庫
164 地方銀行 177 都市銀行 預金・貸出金残高の業態別比較 貸出金残高に占める中小企業等向け貸出の割合 信用金庫 中小企業 65% 個人 28% その他 7% 中小企業:資本金3億円(卸売業は1億円、小売業、飲食業、物品賃貸業等は5,000万円)以下 または常用従業員が300人(卸売業、物品賃貸業等は100人、小売業、飲食業は50人) 以下の企業(法人および個人企業) 都市銀行 中小企業 42% 個人 27% その他 31% 【 参 考 】 (注) 24年9月末 (出所)都市銀行、地方銀行、第二地銀:全国銀行協会「全国銀行預金・貸出金等速報」 農 協:農林中央金庫「全国JA貯金・貸出金残高速報」 信用組合:全国信用組合中央協会「全国信用組合主要勘定」 労働金庫:全国労働金庫協会「全国労働金庫預金・貸出金残高」 (出所) 日本銀行「貸出先別貸出金」(24年3月末)より信金中金作成 信用金庫は、日本の総企業数の99.7%を占める中小企業や地域の人々を支え、地域の未来を創る 重要な役割を担っています。 中小企業 44% 個人 29% その他 27%10
信用金庫の経営指標の推移
預金積金残高の推移 貸出金残高の推移 信用金庫は、経営の健全性を維持し、地域金融・中小企業金融に貢献しています。 自己資本比率の推移 不良債権比率の推移 引当金控除前 引当金控除後 115兆円 117兆円 119兆円 122兆円 125兆円 110 115 120 125 21年3月末 22年3月末 23年3月末 24年3月末 24年9月末 64.8兆円 64.1兆円 63.7兆円 63.7兆円 63.5兆円 55 60 65 21年3月末 22年3月末 23年3月末 24年3月末 24年9月末 11.80% 12.34% 12.67% 12.85% 12.92% 11% 12% 13% 21年3月末 22年3月末 23年3月末 24年3月末 24年9月末 6.25% 6.27% 6.44% 6.80% 6.93% 5.29% 4.54% 4.59% 4.81% 5.17% 0% 2% 4% 6% 8% 21年3月末 22年3月末 23年3月末 24年3月末 24年9月末12
信用金庫のセントラルバンク「信金中金」
(注) 24年9月末現在、拠点数・会員数(金庫数)は24年12月末現在信金中金
信金中金
信金中金は、信用金庫のセントラルバンクです。全国にネットワークを形成している
信用金庫業界の扇の要としての役割を果たしています。
信用金庫
信用金庫
信用金庫
信用金庫
信用金庫
信用金庫
信用金庫
信用金庫
信用金庫
信用金庫
信用金庫
信用金庫
270金庫
会員数
1,187人
役職員数
海外5拠点
23分室
国内14店舗
拠点数
31兆円
総資産
931万人
会員数
11万7千人
役職員数
7,527店舗
店舗数
134兆円
総資産
270金庫
金庫数
●預金・融資商品の提供 ●資金決済業務のサポート ●信用金庫が開催する セミナーへの講師派遣 ●信用金庫と共同での中小企業 経営改善支援 ●地域活性化コンサルティング ●貿易投資相談 ●海外現地銀行との業務提携による 信用金庫顧客の海外進出支援 コンサルティング・相談業務 預かり資産業務 基本業務
信用金庫の業務機能の補完
信金中金
信用金庫
個 人 中小企業 地方公共団体 信用金庫の取引先 預金 融資 為替 公共債・投資信託・保険の窓販 地域活性化 経営改善支援 代理業務 代理貸付 為替以外の資金決済業務 資金中継 海外進出支援 信用金庫のセントラルバンクとして、為替・資金の集中決済や各種業務支援など信用金庫の さまざまな業務機能を補完しています。 一括決済 主な業務機能の補完 信用金庫の主な業務14
信用金庫業界の信用力の維持・向上
信
金
中
金
信
用
金
庫
経営分析制度 経営相談制度 資本増強制度 経営分析制度 信用金庫の経営状況について、定量面および定性面の両面にわたる客観的な分析を行います。 経営相談制度 信用金庫の経営全般または個別経営課題について、経営相談を行います。 資本増強制度 資本増強を必要とする信用金庫に対して、劣後ローンまたは優先出資による資本供与を行います。 ~信用金庫業界のセーフティネット~信用金庫経営力強化制度
信用金庫のコンサルタント・ホームドクターとして、信用金庫業界のセーフティネットを 運営し、信用金庫業界の信用力の維持・向上につとめています。16
348億円 283億円 273億円 290億円 300億円 ▲1,838億円 19年度 20年度 21年度 22年度 23年度 24年度 黒字転換業績概要(単体)
20年度はリーマンショックの影響により創業以来初めての赤字となりましたが、翌21年度以降 安定した芯の強い財務基盤の構築に取り組み、安定的に収益を計上しています。 業績 予想 当期純利益(▲は損失) 当期純利益の推移16 .98 % 1 2.6 4% 32 .43 % 0% 10% 20% 30% 信金中金 都市銀行 地方銀行 1 .97 % 3.0 3% 0 .68 % 0.0% 1.0% 2.0% 3.0% 4.0% 信金中金 都市銀行 地方銀行 223億円 34億円 17億円 0 100 200 300 信金中金 都市銀行 地方銀行 0.8 6% 1.0 6% 0.0 9% 0.0% 0.5% 1.0% 1.5% 信金中金 都市銀行 地方銀行
経営指標
( 注 ) 都市銀行は6行、地方銀行は64行の平均 (出所) 各行ディスクロージャー資料 業態別比較 (24年3月末) 連結自己資本比率 (国内基準) (24年9月末) 役職員一人当たり 資金量 (24年9月末) 業態別比較 (24年3月末) 経 費 率 (24年9月末) ( 注 ) 経費率=経費/預金等平残 (出所) 全国銀行協会 「全国銀行財務諸表分析」 業態別比較 (24年3月末) 不良債権比率 (24年9月末) ( 注 ) 不良債権比率=リスク管理債権/貸出金 (出所) 全国銀行協会「全国銀行平成23年度決算(単体)」 業態別比較 (24年3月末) 健 全 性 効 率 性 ( 注 ) 資金量は預金、譲渡性預金、債券の合計 (出所) 全国銀行協会 「全国銀行財務諸表分析」 格付けの状況(※) (25年1月末現在) (※)格付けを示す記号は、それぞれの格付会社の 定義によるものです。 格付会社 (アウトルック)長期 短期 財務 A1 (安定的) A+ (ネガティブ) A+ (安定的) AA (安定的) ムーディーズ (Moody's) P-1 C- スタンダード& プアーズ (S&P) ― A-1 ― ― ― 日本格付 研究所 (JCR) 格付投資 情報センター (R&I) ―18
資金調達および資産運用の状況
資金調達 29兆4,769億円
預金 23兆1,528億円 (78.6%) (注)預金には譲渡性預金を含む。 その他 2兆6,613億円 (9.0%) 有価証券 20兆742億円 (65.3%) 短期市場運用 4兆4,236億円 (14.4%) 貸出金 5兆6,541億円 (18.4%) 信金中金債 3兆6,627億円 (12.4%)資産運用 30兆7,533億円
【有価証券】 地方債 1.3% 社債 10.0% 株式・投資信託 1.7% 国債 63.5% 外国証券 22.2% その他 1.3% その他 6,012億円 (1.9%) 【貸出金】 地方公共団体等 9.2% 事業会社 38.7% 代理貸付 5.0% 国・政府関係 機関 39.2% その他 7.9% (注)24年12月末現在、単体 9割以上が信用 金庫からの預金収益計画・業績予想
機動的なオペレーションを実施するなど、有事においても柔軟に対応できる ポートフォリオ運営を継続しつつ、安定した利息・配当収入の確保を目指す。 これにより、中期経営計画に掲げるキャピタルゲインに過度に依存しない芯の 強い財務基盤の構築に取り組む。 (前期比+9億円)■ 当期純利益
24年度業績予想
(前期比+24億円)■ 経常利益
■ 優先出資配当金
24年度
収益計画概要
<ご参考>24年度第3四半期決算の概況【単体】損益(単体)
自己資本比率(国内基準:連結)
配当予想(1口当たり)
(前年度末比 +536億円) 4,021億円 有価証券の評価差額合計 (満期保有を含む) (前年度末比 △4.60ポイント) 27.83% 自己資本比率(国内基準:連結) (前年同期比 +36億円) 255億円 純利益 (前年同期比 +17億円) 321億円 経常利益20
コアプラン③ 信金中金の安定した芯の 強い財務基盤の構築
中期経営計画「SCB中期アクション・プログラム2010」
コアプラン① 信用金庫の地域金融・中小企業 金融に係る課題解決を支援する 態勢の強化 サポートプラン① 信用金庫との絆の強化 (インターフェイスの 抜本的見直し) コアプラン② 信用金庫の経営の安定性の 確保を支援するための態勢の 強化 サポートプラン② 業務のスクラップアンド ビルドの推進 サポートプラン③ ガバナンス態勢等(意思決定 プロセスにおけるチェック 機能等)の充実・強化 サポートプラン④ 中央金融機関の役職員としての 誇りを持ち、専門性を有する 人材の育成等 中期経営計画の最終年度として、引き続き、信用金庫に対するサポートの強化、信金中金の 財務基盤の強化などにつとめています。 計画期間 平成22年4月1日~平成25年3月31日(3か年)【中期経営計画の全体像】
自己資本比率 (国内基準) 15%以上(※1) アウトライヤー比率 20%以下(※2) 統合リスク管理 中核的自己資本 (Tier1資本)内での運営 不良債権比率 1%以下 当期純利益 300億円程度 中核的自己資本比率 (Tier1比率) 10%以上(※1) (※1)自己資本比率(国内基準)および中核的自己資本比率(Tier1比率)は 弾力化措置終了後の数値 (※2)アウトライヤー比率=(銀行勘定の)金利リスク量÷ (中核的自己資本<Tier1>+補完的自己資本<Tier2>) 【目標とする経営指標】22
「SCB中期アクション・プログラム2010」~
信用金庫取引先の海外進出支援~
アジアのネットワークおよび信用金庫取引先の進出状況 ※地図上の数字は、信用金庫取引先のアジア主要国への進出企業数 (出所)「第9回信用金庫海外事業状況調査」 24年10月1日にアジア では3つ目の拠点となる バンコク駐在員事務所を オープンしました。 件 100件 200件 300件 400件 500件 600件 700件 20年度 21年度 22年度 23年度 件 20件 40件 60件 80件 100件 120件 140件 160件 180件 個別相談(右軸) 電話相談 海外進出に関する相談件数の推移 ※個別相談・・・面談形式による相談 1,233 93 238 123 142 26 49 53 中国 タイ マレーシア シンガポール インドネシア ベトナム 香港 フィリピン 【中国】 交通銀行(上海) 中国銀行(北京) 【タイ】 バンコック銀行 【インドネシア】 インドネシア国際銀行 海外業務支援部 JETRO 青島事務所 職員派遣 上海駐在員事務所 (16年9月) 香港駐在員事務所 (6年11月) バンコク駐在員事務所 (24年10月) 提携銀行「SCB中期アクション・プログラム2010」
~
信用金庫のネットワークを活用した取組み~
団体 旅行 の 支 援 信用金庫取引先の旅館やホテルへの宿泊 など 連携 招聘 ビジネスフェア 開催ニーズ 顧客紹介 ビジネスフェア (新規取引先等の開拓) 団体旅行 信用金庫 信用金庫 都道府県等 付加価値サービス(※) 取引先 取引先 個人顧客 (年金受給者層等) 取引先 (旅館/ホテル等) 取引先 (旅館/ホテル等) 大手バイヤー等 ビジネスマッチングの支援 ビジネスマッチングや団体旅行の支援のほか、 ネットワークを活用して様々な施策に取り組んでいます。 個人顧客 (年金受給者層等) (※)付加価値サービスの一例 ・ 記念品や地元特産品の贈呈 ・ 歓迎セレモニーの開催 ・ 訪問先の特別見学 ・ 宿泊数等に応じた助成金の支給 ・ ・ ・ ・ ・ カタログによる 販路拡大支援 統一預金商品の販売 信金中金 信用金庫 信用金庫 取引先 連携先 個人顧客 ・ ・ ・ 地域活性化支援 その他の取組み24
「東日本大震災」からの復興に向けた取組み①
募集総額の一定割合を寄附する復興支援定期積金 を開発し、全国各地の信用金庫で販売しています。 24年7月からは、被災地域の子供たちの支援を目的 とした 「しんきん東日本大震災こども応援定期積金」 の取扱いを開始しました。 復興支援定期積金の開発・提供 信金 中金 信用金庫顧客 信用金庫 復興支援定期積金の お預 け 入 れ 各信用金庫から集められた資金を 信金中金が運用し、その収益の 一部を寄附します。 募集 復興支援ファンドによる中小企業支援 復興に取り組む中小企業を資金面で支援する復興支 援ファンド「しんきんの絆」を23年12月に設立しました。 24年3月の第一号案件の投資決定以降、25年1月末ま でに被災地域の信用金庫取引先である船舶修理会社 や水産品加工会社など累計で22件、総額約12億円の 投資を決定しています。 第一号案件:石巻みなと商運株式会社「東日本大震災」からの復興に向けた取組み②
信用金庫役職員によるボランティア活動 23年度および24年度の2年間で、総勢1,000名を 超える全国の信用金庫や関連団体の役職員が 被災地でのボランティア活動に参加しました。 東北地区信用金庫取引先の販路拡大支援 東北地区6県の信用金庫取引先が取り扱う飲食品 などを取り揃えたWEB通販サイト『しんきんの絆』 を制作し、全国の信用金庫役職員のほか、広く 一般の皆さまにご案内しています。 ※通販サイトの運営および商品販売はヤマトホームコンビニエンス(株)が行っています。26
優先出資とは①
優先出資Q&A Q."優先出資"とは、どういうものですか? A."優先出資"とは、協同組織金融機関が自己資本の充実をはかるために、会員からの 普通出資のほかに、会員外からも出資を募るために発行する有価証券です。 Q.一般の個人でも購入できるのですか? A.購入できます。 信金中金の"優先出資"は平成12年12月に東京証券取引所に上場しました。 一般の株式と同じように、東京証券取引所の取引時間中はいつでも、証券会社の窓口 やネット証券を通じて売買することができます。売買単位は1口です。 金融機関 224先 (1.3%) 個人 16,314先 (97.2%) その他 27先 (0.2%) その他国内法人 226先 (1.3%) 金融機関 555,206口 (78.4%) 個人 103,534口 (14.6%) その他国内法人 42,512口 (6.0%) その他 6,970口 (1.0%) 出資者数(計 16,791先) 所有出資口数(計 708,222口) (注) 24年9月末現在 出資者の97%は個人 投資家によって占め られています。28
優先出資とは②
優先出資Q&A Q.価格を知りたいのですが、どこで分かりますか? A.優先出資の価格は、新聞の株価欄のほかヤフーファイナンスなどの株価検索サイトや 信金中金のホームページなどで確認できます。証券コードは 84218421 です。 Q.配当や優待制度について教えてください。 A.年1回、3月末に配当を実施しています。 また、中間配当はありませんが、9月末に優待制度を実施しています。 Q.優先出資を売買する場合の手数料や税金はどうなっていますか? A.優先出資を売買する場合、購入対価のほか、税金や各証券会社所定の売買手数料が発生 します。また、優先出資の配当に関する税金は、株式と同様の証券税制が適用されます。 8421 株価検索☞
新聞の株価欄(イメージ) ****** 450 460 440 440 △4 3.2 ****** 450 460 440 440 △4 3.2 ****** 1200 1300 1250 1270 ▲10 228.4 ****** 1200 1300 1250 1270 ▲10 228.4 ****** 450 460 440 440 ▲5 786 ****** 450 460 440 440 ▲5 786 ****** 1200 1300 1250 1270 △20 109.7 ****** 450 460 440 440 △4 3.2 ****** 1200 1300 1250 1270 ▲10 3.2 信金中金 1620 1620 1620 1620 △4 89 優 先 出 資 証 券 情 報・通 信優先出資の配当
1口当たり優先出資配当の推移(注)信金中金の
配当政策
健全経営の確保、内部留保の充実、収益力の向上等につとめつつ、
将来にわたり安定的な配当を実施することを基本方針としております。
(注) 20年3月期以前の配当は、21年7月31日を基準日として実施した優先出資分割を考慮し、 分割割合にもとづき再計算しています。 安定的な配当1口当たり
6,500円
H13.3 H14.3 H15.3 H16.3 H17.3 H18.3 H19.3 H20.3 H21.3 H22.3 H23.3 H24.3 H25.3 (予想) 12年12月 上場 無配30
優待制度のご案内
<対象となる方> 毎年9月30日現在の優先出資者名簿に記載または記録された1口以上を保有する優先出資者の皆さま <優待内容> 保有口数に応じて、オリジナルグッズやグルメカタログ(全国の信用金庫取引先が取り扱う特産品)を贈呈します。 24年度の優待内容 優待制度の内容 6,000円相当のグルメカタログ 10口以上 それぞれ約50商品の中からお好みのものをお選びいただきます。 3,000円相当のグルメカタログ 3口以上10口未満 優先出資者限定オリジナルグッズ 《会津塗汁椀2色組セット》 優待品 1口以上3口未満 保有口数 (注1) グルメカタログ掲載の全国特産品に代えて、 東日本大震災で親を亡 くした子どもたちを支援している「あしなが育英会」への寄付を選択すること ができます。 (注2) 優待内容については、定期的に内容の見直しを実施する予定です。 優先出資への投資魅力を高め、より多くの皆さまに長期間保有していただくことを目的として、 優待制度を実施しています。0 10 20 30 40 50 60 70 80 90 100 110 120 130 140 150 160 170 13/4 14/3 15/3 16/3 17/3 18/3 19/3 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 日経平均 三菱UFJ みずほ 三井住友 信金中金
優先出資の価格推移と日経平均・主要行株価との比較
311,500円 (高値) 102,400円 (安値) 171,900円 (2/20終値) ※( )内は25年2月20日時点の指数 平成13年4月~平成25年2月 ※1.終値ベース 2.13年4月2日の終値を100として指数化 (89.3) (88.6) (43.6) (34.3) (27.8)34
24年度第3四半期における損益の状況
(単位:百万円) 経常収益 301,380 284,971 16,409 資金運用収益 182,397 202,349 △ 19,952 役務取引等収益 5,011 5,283 △ 272 特定取引収益 10,011 13,403 △ 3,392 その他業務収益 102,212 60,183 42,029 その他経常収益 1,747 3,751 △ 2,004 経常費用 269,185 254,477 14,708 資金調達費用 124,591 151,589 △ 26,998 役務取引等費用 5,042 5,632 △ 590 特定取引費用 421 74 347 その他業務費用 111,599 63,348 48,251 経費 19,705 19,630 75 その他経常費用 7,824 14,201 △ 6,377 経常利益 32,195 30,493 1,702 特別損益 △ 97 △ 22 △ 75 税引前純利益 32,098 30,471 1,627 法人税等合計 6,584 8,645 △ 2,061 純利益 25,514 21,825 3,689 【単体ベース】 24年12月期 23年12月期 増 減 この結果、「経常利益」は321億円、「純利益」は 255億円と、それぞれ17億円、36億円の増益とな りました。 「経常費用」は、前年同期比147億円増加し、2,691億 円となりました。これは定期預金や金融債の期日到来 により、金利更改が進んだことに伴い、調達コストが低 下したこと等から「資金調達費用」が前年同期比269億 円減少の1,245億円となった一方で、ヘッジ取引の一 部解消にかかる金融派生商品費用が大幅に増加した ことにより 「その他業務費用」が同482億円増加し、 1,115億円となったことなどによるものです。 「経常収益」は、前年同期比164億円増収の3,013億円 となりました。これは、金利の低下により「資金運用収 益」が前年同期比199億円減収となった一方で、今後 の金利上昇に備えて取り組んでいるヘッジ取引の一部 解消にかかる債券売却益が大幅に増加したことにより 「その他業務収益」が同420億円増収の1,022億円とな ったことなどによるものです。ホームページのご案内(http://www.shinkin-central-bank.jp/)
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優先出資の価格を掲載しています。 チャートを見ることもできます。 通販サイト「しんきんの絆」 決算に関する発表資料などを 掲載しています。<信金中央金庫に関するお問合せ先> 総合企画部 IR広報室 T E L : 03 (5202) 7700 E-mail: [email protected] URL: http://www.shinkin-central-bank.jp/ 本資料は、信金中金の事業内容および業績に関する情報の提供を目的としたものであり、信金中金が発行する優先出資への 投資を勧誘するものではありません。 本資料は、信金中金が信頼できると判断した情報に基づき作成したものであり、その情報の正確性、完全性を保証し又は約束 するものではありません。なお、本資料に記載された意見や予測等は、資料作成時点の信金中金の判断であり、今後、予告なし に変更されることがあります。 本資料は、投資家の皆さまがいかなる目的にご利用される場合においても、投資家の皆さまご自身のご判断と責任において ご利用されることを前提に作成しており、信金中金はいかなる場合においてもその責任は負いません。 (略称:信金中金)