• 検索結果がありません。

災害時における外国人住民の支援について―学生インターンシップ活動の分析―-香川大学学術情報リポジトリ

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "災害時における外国人住民の支援について―学生インターンシップ活動の分析―-香川大学学術情報リポジトリ"

Copied!
6
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

香川大学教育実践総合研究(Bull. Educ. Res. Teach. Develop. Kagawa Univ.),33:135-140,2016

災害時における外国人住民の支援について

―学生インターンシップ活動の分析―

轟木 靖子 ・ 山下 直子

(生活・総合) (生活・総合) 760-8522 高松市幸町1-1 香川大学教育学部

On Support System for Foreign People During Natural

Disasters: An Analysis of Voluntary Work by Students

Yasuko Todoroki and Naoko Yamashita

Faculty of Education, Kagawa University, 1-1 Saiwai-cho, Takamatsu 760-8522

要 旨 日本で生活する外国人住民が地震等の自然災害に遭った場合,避難指示や救援物資 提供の連絡等の伝達や意思疎通に困難を生じるケースが多くみられる。本研究では,外国 人住民災害時支援訓練にインターンシップとして参加した学生と訓練実施機関へのインタ ビュー調査から,災害時の外国人住民のより良い支援について考察をおこなう。 キーワード 災害時支援 外国人住民 やさしい日本語 学校と地域の連携 多文化共生

1 はじめに

 本研究は,日本で生活する外国人住民が地震 等の自然災害に遭った場合の適切な支援方法に ついて,分析・考察をおこなう。災害時の外国 人住民支援が最初に注目されたのは,1995年の 阪神・淡路大震災であった。どこへ避難すれば よいのか,また救援物資がどのように支給され るのかといった情報が伝わらず,いわゆる情報 弱者となった外国人住民が少なくなかったこと が伝えられている(注1)。その後の東日本大 震災,熊本地震でも同様のことがおこってい る。そもそも,母国で地震を経験したことがな く,どのようなものかわからないケースもあ る。  公益財団法人香川県国際交流協会(以下,「ア イパル香川」とする)では,平成25(2013)年 度から,外国人住民の災害時支援訓練をおこ なっている。この中で,平成27(2015)年度の 訓練には,香川大学教育学部国際理解教育コー スの学生3名がインターンシップの一部として 参加した。本稿はこの訓練の実施担当者と訓練 に参加した学生におこなったインタビュー調査 をもとに,より良い外国人住民支援について考 察をおこなうものである。

2 災害時の外国人支援の現状と課題

 災害時のより円滑な外国人住民対応につい て,総務省では以下のような現状と課題が報告 されている(注2)。 (1)外国人住民の情報把握に課題  災害時の外国人住民対応に際して,必要とな る外国人住民の情報など実態の把握が不十分 (2)多文化共生を担う人材の育成・活用に課

(2)

 災害時の外国人住民への対応は,日頃からお こなっておくべきこととしては,外国人住民の 実態把握と地域住民との意思疎通,災害時に必 要とされることとしては,外国人住民の理解で きることばによる情報提供,そして平時・災害 時を通じて関係団体同士の連携が必要とされる ことがわかる。  アイパル香川による外国人住民災害時支援訓 練は,上記の提言(5)に対応し,また,香川 県の「平成28年度多文化共生推進プラン」(注3) の「防災面における支援のための施策」に対応 した取組である。

3 公益財団法人香川県国際交流協会(ア

イパル香川)による外国人住民災害時

支援について

3.1 実施状況  アイパル香川による外国人住民災害時支援訓 練の実施状況は以下のとおりである(注4)。 平成25年度  第1回 防災・災害時訓練  2013年11月23日(土)場所:香川県防災セン ター・香川県消防学校,参加者:61名  第2回 避難所訓練  2013年12月15日(日)場所:アイパル香川, 参加者:66名  第3回 多言語支援センター開設訓練 2014年1月19日(日)場所:アイパル香川,参 加者:74名 平成26年度  外国人のための防災訓練,災害時における多 言語情報伝達訓練  2014年10月19日(日)場所:丸亀市生涯学習 センター,参加者 58名 平成27年度  外国人のための防災訓練,災害時における多 言語情報伝達訓練  2016年1月31日(日)場所:三豊市危機管理 題  災害時の多言語対応を含め,平常時から多文 化共生の役割を担う,専門的な人材の育成や外 国人キーパーソンの活用等が不十分 (3)地域内での連携に課題  地域国際化協会やNPOなど地域内の様々な 主体との間で,災害時の外国人住民対応にかか る連携が不十分 (4)県域及びさらに広域での連携に課題  市区町村において,単独で災害時にきめ細か い外国人住民対応を行うことには限界がある が,その支援体制は確立されていない。  大規模災害を考えると,都道府県域を超える 広域的な連携が不十分 (5)情報の多言語化体制に課題  制度的情報や専門情報の多言語化,少数言語 への翻訳などが困難。  わかりやすい日本語の利用も不十分 (6)情報の確実な伝達に課題  情報を多言語化して発信・提供しても,その 情報を必要とするエンドユーザまで,必ず届い ているとは限らない (7)平常時から外国人住民の地域へのかかわ りに課題  外国人住民の平常時からの地域活動等の参加 や災害に対する理解が不十分  これらは東日本大震災等の外国人住民への対 応の検証から導かれたものである。大規模な災 害に遭う可能性はどこにでもある。防災の知識 と備えが日頃から重要であることはもちろんで あるが,これらの現状と課題を受け,外国人住 民への対応の視点から,以下のような提言が出 された。 (1)外国人住民の実態把握 (2)中核的な人材育成と活用 (3)関係者間の連携 (4)多言語情報提供の充実とわかりやすい日 本語の活用 (5)日常的な取組の重要性

(3)

センター,参加者 61名 3.2 実施担当者へのインタビュー調査  アイパル香川の外国人住民災害時支援訓練の 担当者にインタビュー調査をおこない,訓練の 状況や今後の課題等について答えてもらった。 調査は2016年5月20日(金),9時15分から9 時45分までおこなった。内容の一部は上記実施 状況に記している。 (1)この訓練の目的は何か  ①災害に関する知識の普及  ②ボランティアのスキルアップ  ③外国人とボランティア,地域住民との交流 を深めること (2)訓練に参加したのはどのような人たちか  ①外国人住民  ②地元の日本人ボランティアスタッフ  ③通訳ボランティア  ④行政担当者  ⑤その他(学校関係者,消防学校関係者等) (3)訓練について  災害時の情報伝達は「早く,正確に」が重要 である。日本語がじゅうぶんでない外国人住民 に対しては,その外国人の母語による支援がで きれば申し分ないが,すべての言語に対応する ことはなかなか難しい。災害時の対応の一つと して,多言語支援センターを設置し,様々な外 国語で対応する,という方法がある。平成27年 度の訓練でも,この多言語支援センターについ ての説明がされている。いっぽうで,できるだ けわかりやすい日本語すなわち「やさしい日本 語」での情報提供が考えられる。災害時にはさ らに短い限られた時間での対応が求められ,こ の点に困難が生じることが今回の訓練でもみら れた。また,日本人スタッフ同士のコミュニ ケーションにも課題があり,知らない人とのコ ミュニケーションを取ることに困難を生じる ケースがある。 (4)平成28年度以降の訓練について  平成28(2016)年度についても同様の訓練を 県内でおこなう予定であり,現在県下で自治体 の応募を受け付けているところである。県内の 行政と関係機関との連携は重要であり,今後も 継続していく方向にある。同じ香川県内であっ ても,市街地の浸水や山間部の土砂災害等,地 域によって過去に遭った災害が異なる点から, とくに必要とされる防災面での知識も異なって くるので,地域と連携した取り組みが重要であ ると考えられる。 3.3 学生へのインタビュー調査  平成27(2015)年度の訓練には,香川大学教 育学部国際理解教育コースの3年生3名が「国 際理解教育実践研究Ⅱ」のインターンシップ活 動の一部として実施側のスタッフ補助の仕事に 加わった。そのうち2名(A,B)は支援者(日 本人スタッフ)側に,1名(C)は外国人住民 側の活動に加わった。質問内容は以下のとおり である。 (1)この活動(外国人住民のための防災訓練) はどんな活動ですか。 (2)その中であなたはどんな活動をしました か。具体的に教えてください。 (3)この訓練に参加して初めてわかったこと, 予想と違ったことを教えてください。 (4)とくに自分にとって面白いと思ったこと, 興味深かったことを教えてください。 (5)とくに大変だったことを教えてください。 (6)今後,この活動を続けるうえで重要なの はどんなことだと思いますか。 (7)これまで大学で学んだことを振り返って, この活動とつながることがなかったでしょ うか。もし結び付きそうなことを思い出し たら,そのことについて話してください。  調査は2016年5月19日(木)18時から19時ま でおこなった。回答は一人ずつインタビュー形 式でおこない,前日に上記の質問項目を渡し, ある程度答えを考えてきてもらうようにした。  以下に3名の回答を整理して示す。

(4)

(1)この活動(外国人住民のための防災訓練) はどんな活動か。 ・災害時に外国人(地震を知らない人を含む) の支援をするにはどうしたらいいか考え,地 震発生時の張り紙をやさしい言葉に置き換え る練習をした(A)。 ・地域の外国人住民に対する地震の避難訓練の 模擬体験(B)。 ・外国人住民に災害がおこったときの対処法や 避難場所を教えた(C)。 (2)自分が取り組んだ活動 ・外国人をサポートするスタッフとして,支給 される物等についての行政からの情報をやさ しい日本語になおして地図に書き込んだり, ハザードマップを作成した(A,B)。 ・外国人のグループに入り,状況を把握した り,情報を理解するための補助をした。ま た,避難所で使用するパーテーション,担 架,非常食作りにも参加した(C)。 (3)この訓練に参加して初めてわかったこと, 予想と違ったこと ・言葉が通じないことがこんなに大変なことな のだということを実感した。英語なら通じる と思っていたのが間違いだったことがわかっ た(全員)。 ・地震を知らない人がいた(A)。 ・日本人なら,まず住むところをどうしようと 悩むのだろうが,今回会った外国人の方は仕 事の心配をする人が圧倒的に多かった(A)。 ・同じ家族内でも日本語の力に差がある一家を 見て,本当にそういういことがあるのだとい うことを知った(C)。 ・まだまだ日本は外国人にやさしくないと思っ た(C)。 (4)とくに自分にとって面白いと思ったこと, 興味深かったこと ・非常食の味に差があった。全般的にレトルト に近いかんじで,何も言われなければ非常食 とはわからないのではないかと思った(A)。 ・同じグループに防災関連のことに詳しい社会 人の方がいて,活動をしながらその方の話を 聞けたのが面白かった(B)。 ・パトカーの試乗が人気があった(C)。 ・地震体験車で揺れを体験してみて,恐ろしさ を実感した(C)。 (5)とくに大変だったこと ・英語を含めて,言葉が通じなかったこと(全 員)。 ・「やさしい日本語」になおす作業で,どこま で省略していいかわからなかったこと,また 時間に制限があり,素早く作業を進めなけれ ばならなかったこと(A,B) (6)今後,この活動を続けるうえで重要だと 思うこと ・日本語を教えている先生に声をかけると,外 国人の方も安心感が得られて参加しやすいの ではないかと思った(C)。 ・外国人の方に知人や友だちを誘ってもらい, 参加者を増やすのがよいと思う(C)。 (7)これまで大学で学んだことと結び付きそ うなこと ・日本語教育の授業で「やさしい日本語」につ いては学び,実際にリライト教材の作成もし ているので,もう少し上手に外国人の方と意 思疎通できると思ったがまったくできなかっ た(B,C)。 ・大学でリライト教材を作成したときは,学習 者の日本語レベルが明確で,それに合わせて 漢字や語彙も使えたが,目の前にいる初対面 の人の日本語能力がわからないので難しかっ た。大学にいる留学生の日本語レベルがとて も高いことを実感した(B)。 3.4 分析  学生へのインタビュー調査から,この訓練の 趣旨は外国人住民の防災訓練であるという理解 が大きいことがわかる。しかし,実施側として はそれだけではなく,防災知識の普及やボラン

(5)

ティアのスキルアップ等も柱として考えている (3.2(1))。学生は実際には言葉が通じない状 況を体験して,情報伝達に四苦八苦しているこ とから,ボランティアのスキルアップにつなが る体験も一部していると考えることもできる。 今回の活動が自分の日頃の防災への備えについ て考える機会になれば申し分なかったが,そこ までは至らなかったようである。  また,主催者側の指摘にあった,日本人ス タッフの初対面同士のコミュニケーションに みられる課題について答えた学生はいなかっ たが,おそらくこの点が克服されることで解決 できる問題もあると思われる。さらに,学生に はあまり「多言語による支援」というキーワー ドは届いておらず,外国人で日本語が通じなけ れば英語で,という考えが根本的にあったもの の,英語も通じない状況ではじめて「やさしい 日本語」の重要性を認識したようである。その 「やさしい日本語」についてはすでに学んでい るはずだが,実際に言葉の通じない外国人に伝 わるように素早くなおすということがいかに大 変かを実感している。  「やさしい日本語」の難しさ以外にも,同じ 家族の中で日本語能力に差がある場合がある (3.3(3))ことは知識として知っていたはず であるが,実際に目の当たりにすることで改め てことの重大さに気づいている。知識と体験を 結び付けることでより理解を深めるという,イ ンターンシップの目的にかなった活動であった ことが読み取れる。

4 「やさしい日本語」について

 今回の活動の中にもあった「やさしい日本語」 を使った情報伝達は,災害時の外国人住民の支 援において非常に重要である。  「やさしい日本語」は,避難や救援物資に関 する情報伝達の内容の必要な部分のみを抽出 し,平易な語彙を使って短い文になおすもので ある。単に短くすればよいわけではなく,本来 の意味を損なわずに正確に伝える工夫が必要で ある。たとえば,あるメーカーのトイレット ペーパーには以下のような表示がある。  トイレの詰まりを防止するために,一度に大 量の紙を流さないでください。  これを,たとえば日本語を勉強中の留学生に わかりやすく説明する,ということであれば  トイレが詰まりますから,一度にたくさんの 紙を流さないでください。  というような表現になおすことがある。しか し,「やさしい日本語」では漢字を使わず,分 かち書きで,ということと,語彙も平易なもの を使い,文の内容の提示順も変えるため,以下 のようになる。  かみを たくさん ながさないで ください。 (みずが ながれません。)  通常の日本語であれば,「~してください」 という依頼のような行動要求の文では,その前 に理由を説明することが多い。しかし,「やさ しい日本語」では先に要求内容を示し,場合に よっては理由説明を省略することもある。日常 的に慣れている日本語の文の組立てとは大きく 異なることもあり,外国人住民を支援する視点 では,日頃から「やさしい日本語」で文をあら すとどうなるかを意識しておくことが重要であ る。

5 効果的な外国人住民支援とは: 地域

と学校の連携と役割

 災害時の避難所としては,地元の公立学校や 公民館等が利用されることが多い。とくに小・ 中学校は学区ごとに分かれているという点で地 元との結びつきが強いと考えられる。学校が災 害時の避難所となった場合,その学校の教員が 避難所で被災者のケアにあたらなければならな い。その際,日本語がじゅうぶんでない外国人 住民がいた場合どのように対応したらよいか,

(6)

「やさしい日本語」での情報伝達の方法をあら かじめ知っておくことは非常に重要である。た だ,外国人住民のケアは,その避難所での対応 だけにまかされるべきものではなく,日頃から の情報把握と地域住民とのつながりが大きな役 割を果たしており,避難所での対応は,日頃の 地域とのつながりの上に成り立ってこそうまく 機能すると考えられる。  今回の調査結果から,災害時の外国人住民の 支援をより効果的におこなうために日頃から出 来ることとしては,以下のことが考えられる。 1 日頃から外国人・日本人を問わず地域住民 の意思疎通をおこなっておくこと 2 行政側が地域の外国人住民の情報を正確に 得ておくこと 3 日本人同士でも,知らない人とのコミュニ ケーションを取ることに慣れておくこと 4 自然災害や防災に対する意識を高く持って おくこと 5 「やさしい日本語」を意識し,機会があれ ばその練習をすること 6 避難所として利用されることが多い学校と 地域による支援体制を考えること  在留外国人数が2,688,288人となり,日本の全 人口の1パーセントを超える今,災害時の外国 人住民支援は避けて通ることのできない問題で ある(注5)。関係団体だけでなく地域住民や 自治体,学校等が協力した支援体制が作られる ことが望ましい。大学も含め,地域での連携を 深めることにより,外国人も含めた地域住民の 減災に貢献すると考えられる。 注 注1 弘前大学人文学部社会言語学研究室「減災の ための『やさしい日本語』」 (http://human.cc.hirosaki-u.ac.jp/kokugo/EJ1a. htm) 注2 総務省「災害時のより円滑な外国人住民対 応に向けて-平成24年総務省多文化共生の推進に 関する研究会報告書概要-」http://www.soumu. go.jp/main_content/000194572.pdf,本稿記載にあ たり,マル数字等の数字表記のフォントを一部変 更している。 注3 かがわ多文化共生推進プラン http://www.pref.kagawa.lg.jp/content/etc/ subsite/kokusai/live_together/suishin.shtml 注4 平成25年度は一般財団法人自治体国際化協 会 “多文化共生のまちづくり促進事業” 助成事業, 平成26年度は一般財団法人自治体国際化協会 “多 文化共生施策担い手連携推進事業” 受託事業であ り,どちらもアイパル香川が申請している。平成 27年度は香川県 “災害時における多言語情報伝達 訓練” 受託事業によるものであり,香川県が一般 財団法人自治体国際化協会の助成を申請している。 参考HP:アイパル香川 外国人住民災害時支援  http://www.i-pal.or.jp/bousai/ 注5 法務省在留外国人統計(旧登録外国人統計) 統計表  http://www.moj.go.jp/housei/toukei/toukei_ ichiran_touroku.html 総務省統計局 人口推計(平成27(2015年)12月確 定値,平成28年5月概算値)2016年5月20日公表 http://www.stat.go.jp/data/jinsui/new.htm

参照

関連したドキュメント

○本時のねらい これまでの学習を基に、ユニットテーマについて話し合い、自分の考えをまとめる 学習活動 時間 主な発問、予想される生徒の姿

⑹外国の⼤学その他の外国の学校(その教育研究活動等の総合的な状況について、当該外国の政府又は関

本学級の児童は,89%の児童が「外国 語活動が好きだ」と回答しており,多く

「兵庫県災害救援ボランティア活動支 援関係団体連絡会議」が、南海トラフ

「新老人運動」 の趣旨を韓国に紹介し, 日本の 「新老人 の会」 会員と, 韓国の高齢者が協力して活動を進めるこ とは, 日韓両国民の友好親善に寄与するところがきわめ

地区住民の健康増進のための運動施設 地区の集会施設 高齢者による生きがい活動のための施設 防災避難施設

 このようなパヤタスゴミ処分場の歴史について説明を受けた後,パヤタスに 住む人の家庭を訪問した。そこでは 3 畳あるかないかほどの部屋に

神戸市外国語大学 外国語学部 中国学科 北村 美月.