新規機能
目次
著作権に関する注意書き...3
はじめに(Introduction)...6
1 SOLIDWORKS Enterprise PDM...7
ツリーのコピーの機能強化 ...7 ツリーのコピー フィルタ表示コントロール...9 ファイル名重複の警告 ...11 Microsoft®Office アドイン ...11 ツリーの移動 ...12 ツリーの移動 [フィルタ表示(Filter Display)] コントロール...14 複数のフォルダへのファイル構造の移動 ...16 並行承認データ マッピング...16 定義済みトランジション アクション コメント...17 ロールバックの強化 ...19 移動権限と削除権限の分別 ...20SolidNetWork License Manager ...21
ユーザー インターフェイスの変更...22 ファイル リストのクイック情報アイコン...22 テーブル フォーマット ...23 Windows エクスプローラでのバージョン番号列 ...24 ファイル リストへの [バージョン番号] 列の追加...25 検索結果への [バージョン番号] 列の追加...25 [バージョン] タブのクイック情報アイコン ...26 非公開ステータス ファイルの表示設定 ...26 非公開ステータス ファイルの表示をユーザーに許可...27 Web2 クライアント ...27
著作権に関する注意書き
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SOLIDWORKS®3D mechanical CAD software is protected by U.S. Patents 5,815,154; 6,219,049; 6,219,055; 6,611,725; 6,844,877; 6,898,560; 6,906,712; 7,079,990; 7,477,262; 7,558,705; 7,571,079; 7,590,497; 7,643,027; 7,672,822; 7,688,318; 7,694,238; 7,853,940; 8,305,376; 8,581,902; 8,817,028, 8,910,078, and foreign patents, (e.g., EP 1,116,190 B1 and JP
3,517,643).
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U.S. and foreign patents pending.
SOLIDWORKS 製品とサービスの商標と製品名
SOLIDWORKS、3D ContentCentral、3D PartStream.NET、eDrawings、eDrawings のロゴは DS SOLIDWORKS の登録商標です。FeatureManager DS SOLIDWORKS が共同所有する登録商標です。 CircuitWorks、FloXpress、PhotoView 360、TolAnalyst は DS SolidWorks の商標です。
FeatureWorks は、Geometric Ltd. の登録商標です。
SOLIDWORKS 2015、SOLIDWORKS Standard、SOLIDWORKS Professional、SOLIDWORKS Premium、SOLIDWORKS Enterprise PDM、SOLIDWORKS Workgroup PDM、SOLIDWORKS Simulation、SOLIDWORKS Flow Simulation、eDrawings、eDrawings Professional、SOLIDWORKS Sustainability、SOLIDWORKS Plastics、SOLIDWORKS Electrical、SOLIDWORKS Composer、 SOLIDWORKS MBD は DS SolidWorks の製品名です。
その他、記載されているブランド名、製品名は各社の商標及び登録商標です。 COMMERCIAL COMPUTER SOFTWARE - PROPRIETARY
本ソフトウェアは、48 C.F.R. 2.101 (OCT 1995) に定義されている「商用品」であり、48 C.F.R. 12.212 (SEPT 1995) で使用されている「商用コンピュータ ソフトウェア」および「商用コンピュータ ソフトウェア ドキュメンテーション」で構成されます。本ソフトウェアは、(a) 48 C.F.R. 12.212 に規
227.7202-1 (JUN 1995) および 227.7202-4 (JUN 1995) に既定された政策に従って、国防総省の一 部門による、またはそれに代わる取得のために、米国政府に対して提供されます。
米国政府機関から、上記の規定を超える権利と共にソフトウェアを提供するように要求された場合は、DS SolidWorks にその要求の範囲を通知するものとします。DS SolidWorks は、5 営業日以内に、独自の 判断により、そのような要求を受け入れるか拒絶するかを決定します。 Contractor/Manufacturer: Dassault Systèmes SolidWorks Corporation, 175 Wyman Street, Waltham, Massachusetts 02451 USA.
SOLIDWORKS Standard、Premium、Professional、Education 製品における著作 権
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D-Cubed™ 2D DCM © 2015. Siemens Industry Software Limited. All Rights Reserved. D-Cubed™ 3D DCM © 2015. Siemens Industry Software Limited. All Rights Reserved. D-Cubed™ PGM © 2015. Siemens Industry Software Limited. All Rights Reserved. D-Cubed™ CDM © 2015. Siemens Industry Software Limited. All Rights Reserved. D-Cubed™ AEM © 2015. Siemens Industry Software Limited. All Rights Reserved. Portions of this software © 1998-2015 Geometric Ltd.
Portions of this software incorporate PhysX™by NVIDIA 2006-2010.
Portions of this software © 2001-2015 Luxology, LLC. All rights reserved, patents pending. Portions of this software © 2007-2015 DriveWorks Ltd.
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Adobe、Adobeのロゴ、Acrobat、Adobe PDFのロゴ、Distiller、Reader は米国およびその他の国にお いて Adobe Systems Inc. の登録商標または商標です。
DS SolidWorks の詳細な著作権情報については、ヘルプ > SOLIDWORKS についてを参照してくだ さい。
SOLIDWORKS Simulation 製品における著作権
Portions of this software © 2008, Solversoft Corporation.
PCGLSS © 1992-2013 Computational Applications and System Integration, Inc. All rights reserved.
SOLIDWORKS Enterprise PDM 製品における著作権
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eDrawings 製品における著作権
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Portions of this software © 1995-1998 Jean-Loup Gailly and Mark Adler. Portions of this software © 1998-2001 3Dconnexion.
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eDrawings®for Windows®ソフトウェアは部分的に Independent JPEG Group の研究に依存してい
ます。
Portions of eDrawings®for iPad®copyright © 1996-1999 Silicon Graphics Systems, Inc. Portions of eDrawings®for iPad®copyright © 2003 – 2005 Apple Computer Inc.
はじめに(Introduction)
このガイドは、2015 リリースにおける SOLIDWORKS®Enterprise PDM の新しい機能および機能の変 更を説明します。 対象読者 このガイドは SOLIDWORKS Enterprise PDM ソフトウェアについて十分な知識がある方を対象として います。1
SOLIDWORKS Enterprise PDM
SOLIDWORKS®Standard、SOLIDWORKS Professional、または SOLIDWORKS Premium で使用
できる製品で、別途購入できます。 この章では以下の項目を含みます: • ツリーのコピーの機能強化 • ファイル名重複の警告 • Microsoft Office アドイン • ツリーの移動 • 並行承認データ マッピング • 定義済みトランジション アクション コメント • ロールバックの強化 • 移動権限と削除権限の分別
• SolidNetWork License Manager
• ユーザー インターフェイスの変更 • Windows エクスプローラでのバージョン番号列 • 非公開ステータス ファイルの表示設定 • Web2 クライアント
ツリーのコピーの機能強化
ツリーのコピー ダイアログ ボックスの設計が見直され、使い勝手が向上しています。また、大規模 なデータ セットを扱いやすくなりました。 管理者は、ユーザーとグループのプロパティを設定して、選択したフォルダからユーザーとグルー プがファイルをコピーできないようにすることもできます。 これにより、標準部品ライブラリやそ の他の共通構成部品が間違ってコピーされるのを防止できます。ツリーのコピー ダイアログ ボックスの特徴は次のとおりです。 1. デフォルトのコピー先(Default Destination)に、選択したファイルの現在のフォルダの場所 が表示されます。 新しいパスを入力するか、コピー先のパスを参照して指定することができま す。 デフォルトのコピー先(Default Destination)はドロップダウン リストから選択することも できます。 このリストには、前に選択したコピー先のパスが表示されます。 2. 設定 グループは、収縮可能なインターフェイスで、次の項目が含まれます。 • 使用するバージョン(Version to Use)- 最新 または 参照済 のいずれかです。
• コピーのタイプ(Copy Type)- ファイル または 圧縮アーカイブ(Compressed Archive) のいずれかです。
• オプション - Simulation を含む(Include Simulation)を使用すると、コピー対象ファイ ルに関連付けられている SOLIDWORKS Simulation の結果もコピーされます。 3. フィルタ表示(Filter Display) では、リストに表示されるファイル リストを絞り込むために テキストを入力できます。 また、列選択ドロップダウンを使用して、フィルタを特定の列に限定 できます(ファイル名、すべての列(All Columns)など)。 詳細は、ツリーのコピー フィル タ表示コントロールを参照してください。 4. 改良されたテーブル構造には、新しい列および動作が追加されています。
タイプ 列には、ファイル タイプ アイコン上にポインタを合わせたときに SOLIDWORKS ファイルのサムネイル プレビューが表示されます。 • • 現在選択されている行は青色でハイライト表示されます。 • 編集した行は黄色でハイライト表示され、変更したテキストが青色の太字で表示されます。 • フィルタ表示(Filter Display)で指定したテキストはピンクでハイライト表示されます。
• ファイルの コピー先フォルダ パス(Destination Folder Path)にポインタを合わせ、 ボ
タンをクリックすると、コピー対象ファイルの新しいコピー先を選択するための フォルダ検 索 ダイアログ ボックスが表示されます。
• ターゲット ファイル名(Target File Name)と コピー先フォルダ パス(Destination Folder Path)を編集して、コピー対象ファイルの名前とコピー先を変更できます。 編集できるセル は青い輪郭が表示されるためすぐにわかります。 5. ダイアログ ボックスの下部には、コピー対象として選択したファイルの数とタイプが表示されま す。 6. 変換操作(Transform Operations)グループでは、ダイアログ ボックスの一番上のレベルに、 すべての変換オプションが表示されます。
詳細は、SOLIDWORKS Enterprise PDM File Explorer Help を参照してください。
ツリーのコピー フィルタ表示コントロール
フィルタ表示は、ツリーのコピーダイアログ ボックス内でファイルを迅速に見つけるために役立ち ます。 フィルタ表示(Filter Display) を使用して、入力したテキストに基づいて列を検索し、検索条件 と一致する行のみ表示できます。 検索フィールドに、検索する文字列を入力します。 デフォルトでは、フィルタは すべての列(AllColumns) が適用されます。 すべての列(All Columns) リストを展開し、フィルタを適用す
る特定の列を選択できます。 入力したテキストが検索され、テキストを含む行が表示され、容易に 識別できるようにテキストがハイライト表示されます。 たとえば、PRT というテキストを入力し、列として ファイル名 をリストから選択したとします。 フィルタ表示(Filter Display) は ファイル名 列で PRT を検索し、ファイル名に PRT を含む行 が表示されます。 検索文字列では、大文字と小文字は区別されません。 フィルタ表示(Filter Display) には、次のオプションがあります。 SOLIDWORKS Enterprise PDM
説明 オプション フィルタは、 をクリックするか、検索フィールドでテキス トのプレフィックスとして ! 文字を入力することで反転させる ことができます。 入力したテキストを含まないファイルが表示されます。 フィルタを反転(Invert filter) または ! 次の 1 つ以上の項目に基づいて、ファイル リストをフィルタリ ングします。 • ファイルの種類(File Type) • アセンブリ • 部品 • 図面 • その他 • コピーするために選択 • はい、選択済み • いいえ、未選択 • パス/名前の変更 • はい、変更済み • いいえ、未変更 フィルタを適用すると、 アイコンが表示されます。 フィルタ をクリアするには、 をクリックします。 フィルタ 入力したテキストと選択した列に基づいてファイル リストを フィルタリングします。 次のいずれかの列を選択できます。 • ファイル名 • 警告 • バージョン • チェックアウト設定者 • チェックアウトされた場所 • 見つかった場所
• 移動先フォルダ パス(Destination Folder Path) • ターゲット ファイル名(Target File Name) • ステータス(State) このフィルタは、ファイル リストに表示されるすべてのカス タム列をサポートします。 すべての列(All Columns) すべてのフィルタを削除します。 これは、テキストを入力する か、フィルタ でオプションを選択したときに表示されます。 すべて選択解除(Clear All)
ファイル名重複の警告
SOLIDWORKS Enterprise PDM は、ファイルをボルトに追加しようとしたときに、名前が既存の ボルト ファイルと同じ場合にはユーザーに警告します。 以前のリリースでは、ファイルをチェック インしようとしたときにユーザーに警告していました。 ダイアログ ボックスに、名前が重複しているファイルが示されます。 ダイアログ ボックスは次の 場所から開くことができます。 • 重複ファイル警告(ファイルをボルトに追加するとき) • システム トレイ(アプリケーションでファイルを保存するとき) • 重複ファイル警告(ファイルをボルトにチェック インするとき) 警告を表示するために、管理者は このボルトでは、同一ファイル名は許可されません(Do notallow duplicate file names in this vault) を選択する必要があります。 このオプション
は、アドミニストレーション ツールを使用して設定できます(ファイル タイプ の 同一ファイル 名のチェック ダイアログ ボックス)。 ユーザーが重複したファイルを追加しようとすると、ダイアログ ボックスに次の情報が表示されま す。 • 追加できない重複ファイルの名前 • ユーザーがファイルを追加しようとしている場所 • ボルト内の既存ファイルの場所 • 既存のファイルをチェック アウトしたユーザーの名前 ユーザーが現在の位置列のハイパーリンクをクリックすると、Windows エクスプローラが表示さ れ、ユーザーが追加するファイルの名前を変更できます。 このリストを .csv 形式でエクスポート するオプションもあります。 この機能は、非公開ステータス ファイルを含め、サポートされるすべ てのタイプのファイルに対応します。
Microsoft
®Office アドイン
Microsoft Office アドインにより、Enterprise PDM リボンが Microsoft Word、Excel®、
PowerPoint®に追加されます。 このリボンからボルト操作の実行や、Microsoft Office アプリケー
ションで開いているファイルに関する情報の表示ができます。
Microsoft Office アドインを使用するにあたり、追加ライセンスは必要ありません。 ただし、ファ イルのチェックインやチェックアウトには、Contributor、CAD Editor、または PSL のライセンス が必要です。
Microsoft Office アドインは、SOLIDWORKS Enterprise PDM のインストール時にインストール できます。 このアドインをインストールすると、Enterprise PDM リボンが他の Office リボン とともに表示されます。
Microsoft Office アドインを使用すると、次の操作ができます。
• チェックアウト、チェックイン、チェックアウトの取り消し。 • 最新または以前のファイル バージョンの取得。 • データ カード情報の表示および編集。 • ステータスの変更。 • 検索ツールのアクセス。 • Windows エクスプローラーでの選択。 • 次のファイル ステータス情報の表示。 • ローカル バージョン(Local Version) • ローカル リビジョン(Local Revision) • チェックアウトおよびワークフローの情報 アドインには次のような利点があります。 • Microsoft Office ファイルのチェックアウトとチェックインが簡単にできます。
これまでは、Windows エクスプローラーでファイルをチェックアウトし、Microsoft Office ア プリケーションでファイルを編集し、さらにファイルを Windows エクスプローラーのインター フェイスからボルトにチェックインする必要がありました。 現在は Microsoft Office アプリケー ションでこれらの操作をすべて行うことができます。 • セッション中の変更を、チェックイン済みのファイルに保存できます。 これまでは、チェックイン済みのファイルを編集しても、セッション中の変更はチェックアウト およびファイルのキャッシュ時に失われていました。 現在は、これらの編集をチェックアウト時 に適用することができます。 • ファイルの以前のバージョンにアクセスできます。 • ワークフロー ステータスを変更できます。
ツリーの移動
ツリーの移動では、ファイルやフォルダ構造の一部または全体を、関連する図面を含めて、別のフォ ルダまたは複数のフォルダに移動することができます。 ツリーの移動(Move Tree) ダイアログ ボックスを開くには、ファイルを選択して、ツール > ツ リーの移動(Move Tree) をクリックします。ツリーの移動(Move Tree) ダイアログ ボックスで次のようにします。
1. デフォルト移動先(Default Destination) に、選択したファイルの現在のフォルダの場所が 表示されます。 新しいパスを入力するか、移動先のパスを参照して指定することができます。 2. 設定 グループは、収縮可能なインターフェイスで、次の項目が含まれます。
• Simulation を含む(Include simulation): 選択したファイルに関連付けられている SOLIDWORKS Simulation の結果を移動します。 • 相対パスを保持: 移動した親ファイルに対して参照パスを相対に保持し、必要に応じてフォル ダ構成を作成します。 相対パスを保持 を選択解除すると、フォルダ階層がフラットになり、 すべての参照ファイルが親と同じファイルに移動されます。 • 図面を含む: すべての関連する図面ファイルをファイル リストに表示し、参照ツリーを移動す る際に追加できるようにします。
• カードでシリアル番号を再生成(Regenerate serial number in cards): データ カー ドでシリアル ナンバーが使われているときに、連続で次のナンバーを割り当てます。 シリア ル番号に名前変更 の変換には、ファイル名の指定に使用したシリアル番号がデータ カードで も使用されます。 3. フィルタ表示(Filter Display) では、リストに表示されるファイル リストを絞り込むために テキストを入力できます。 また、列選択ドロップダウンがあり、フィルタ処理を特定の列に限定 したり(たとえば ファイル名)、すべての列(All Columns) に対して実行したりできます。 詳細については、「ツリーの移動の [フィルタ表示(Filter Display)] コントロール」を参照 してください。 4. 改良されたテーブル構造には、新しい列および動作が追加されています。 SOLIDWORKS Enterprise PDM
タイプ 列には、ファイル タイプ アイコン上にポインタを合わせたときに SOLIDWORKS ファイルのサムネイル プレビューが表示されます。 • • 現在選択されている行は青色でハイライト表示されます。 • 編集した行は黄色でハイライト表示され、変更したテキストが青色の太字で表示されます。 • フィルタ表示(Filter Display)で指定したテキストはピンクでハイライト表示されます。 • ファイルの 移動先フォルダ パス(Destination Folder Path) にマウス カーソルを重ね
ると、 ボタンによって、フォルダの参照 ダイアログ ボックスが表示されます。ここで、移
動するファイルの新しい移動先を選択できます。
• リストの ターゲット ファイル名(Target File Name) と 移動先フォルダ パス
(Destination Folder Path) を編集して、移動するファイルの名前と移動先を変更でき
ます。 編集できるセルは青い輪郭が表示されるためすぐにわかります。 5. ダイアログ ボックスの下部に、移動するために選択したファイルの数とタイプが表示されます。 6. 変換操作(Transform Operations)グループでは、ダイアログ ボックスの一番上のレベル に、すべての変換オプションが表示されます。 変換操作を使用して、ターゲット ファイルを移動する前に名前を変更できます。 • プレフィックス追加: 入力したプレフィックス(接頭辞)をターゲット ファイル名に追加しま す。 • サフィックス追加: 入力したサフィックス(接尾辞)をターゲット ファイル名に追加します。 • シリアル番号に名前変更: ターゲット ファイル名をシリアル番号で置き換えます。 • 置き換え: ターゲット ファイル名の文字列を置き換えます。 全リセット をクリックして、元の名前に戻します。 ファイルまたはフォルダを移動するために必要な権限: • ファイル内容を読み込み: 移動元および移動先フォルダ • フォルダの移動(Move Folder): 移動対象のフォルダ
• フォルダの追加または名前変更(Add or Rename Folder): 移動先フォルダ • ファイルの移動(Move File): 移動対象のファイル
詳細は、SOLIDWORKS Enterprise PDM File Explorer Help を参照してください。
ツリーの移動 [フィルタ表示(Filter Display)] コントロール
フィルタ表示は、ツリーの移動 ダイアログ ボックス内でファイルを迅速に見つけるために役立ちま す。
フィルタ表示(Filter Display) を使用して、入力したテキストに基づいて列を検索し、検索条件
と一致する行のみ表示できます。
検索フィールドに、検索する文字列を入力します。 デフォルトでは、フィルタは すべての列(All
Columns) が適用されます。 すべての列(All Columns) リストを展開し、フィルタを適用す
る特定の列を選択できます。 入力したテキストが検索され、テキストを含む行が表示され、容易に 識別できるようにテキストがハイライト表示されます。 たとえば、PRT というテキストを入力し、列として ファイル名 をリストから選択したとします。 フィルタ表示(Filter Display) は ファイル名 列で PRT を検索し、ファイル名に PRT を含む行 が表示されます。 検索文字列では、大文字と小文字は区別されません。 フィルタ表示(Filter Display) には、次のオプションがあります。 説明 オプション フィルタは、 をクリックするか、検索フィールドでテキスト のプレフィックスとして ! 文字を入力することで反転させること ができます。 入力したテキストを含まないファイルが表示されます。 フィルタを反転(Invert filter) または ! 次の 1 つ以上の項目に基づいて、ファイル リストをフィルタリン グします。 • ファイルの種類 • Assemblies • Parts • Drawings • Others • 移動の選択 • はい、選択済み • いいえ、未選択 • パス/名前の変更 • はい、変更済み • いいえ、未変更 フィルタを適用すると、 アイコンが表示されます。 フィルタを クリアするには、 をクリックします。 フィルタ SOLIDWORKS Enterprise PDM
説明 オプション 入力したテキストと選択した列に基づいてファイル リストをフィ ルタリングします。 次のいずれかの列を選択できます。 • ファイル名 • 警告 • バージョン • チェックアウト設定者 • チェックアウトされた場所 • 見つかった場所
• 移動先フォルダ パス(Destination Folder Path) • ターゲット ファイル名(Target File Name) • ステータス(State) このフィルタは、ファイル リストに表示されるすべてのカスタ ム列をサポートします。 すべての列(All Columns) すべてのフィルタを削除します。 これは、テキストを入力するか、 フィルタ でオプションを選択したときに表示されます。 すべて選択解除(Clear All)
複数のフォルダへのファイル構造の移動
ユーザーは、ツリーの移動機能を使用して、ファイル構造を複数のフォルダに移動できます。 ファイル 構造を複数のフォルダに移動するには: 1. 親ファイルを選択し、ツール > ツリーの移動(Move Tree)をクリックします。2. ツリーの移動(Move Tree) ダイアログ ボックスで、デフォルトの移動先(Default
Destination) の 参照 をクリックして、最初の移動先フォルダに移動します。
3. 特定のファイル用に他のフォルダの場所を指定するには:
a) ファイルを選択します。
b) 移動先フォルダ パス(Destination Folder Path) 列で、 をクリックし、移動先フォ
ルダに移動します。 4. 残りのオプションを設定します。 5. ファイル リストの 移動 で、移動する参照を選択します。 6. 移動(Move)をクリックします。
並行承認データ マッピング
管理者は、並行承認プロセスに参加している各ユーザーのユーザーおよびシステム データをキャプ チャするように SOLIDWORKS Enterprise PDM を構成できます。 ソフトウェアは、役割のメンバーがトランジションを完了するたびにデータをキャプチャします。 必要数のユーザーが承認を与えたときに、データ カードとすべてのマッピング プロパティにデータが書き込まれます。 以前のバージョンでは、ファイルのトランジションを行った最後の必須承認者 のデータのみキャプチャできました。 管理者は、拡張された [変数設定] トランジション アクション ダイアログ ボックスを使用して、 データをキャプチャするさまざまな役割からユーザーを選択できます。 ファイルの実際のトランジ ションを行ったユーザーに関係なく、特定のユーザーからデータをキャプチャして上書きすること もできます。 並行承認データ マッピングを設定するには: 1. アドミニストレーション ツールで、ワークフロー を展開し、ワークフローを選択します。 2. トランジションを選択します。 3. プロパティ ダイアログ ボックスの 種類 で、並行 を選択します。 4. アクション タブで、アクションを追加(Add Action) をクリックします。 5. ダイアログ ボックスの 種類 で、変数設定 を選択します。 6. 変数 を選択し、値 を入力します。 7. マッピングされた承認者(Mapped Approvers) を展開し、承認者を選択します。 8. OK を2回クリックします。 9. ワークフローを保存します。
承認者の値を上書き(Override Approver Value) を選択した場合は、ラジオ ボタン
がチェック ボックスに置き換わり、1 人のユーザーのみ選択できます。 詳細は、SOLIDWORKS Enterprise PDM ファイル エクスプローラ ヘルプおよびアドミニス トレーション ツール ヘルプを参照してください。
定義済みトランジション アクション コメント
ファイルのバージョンについての詳細情報をユーザーに提供するため、管理者は、変数の設定また はリビジョンの増加を行う自動トランジションおよびトランジション アクション用の定義済みトラ ンジション コメントを追加できます。 ユーザーは、これらのコメントを、ファイル履歴と [バージョンを取得] リストで確認できます。 SOLIDWORKS Enterprise PDM定義済みトランジション アクション コメントを追加するには: 1. アドミニストレーション ツールで、ワークフロー を展開し、ワークフローを選択します。 2. トランジションを選択します。 3. 選択したトランジションの [トランジション プロパティ] ダイアログ ボックスで、種類 を選択 します。 4. アクション タブで、アクションを追加(Add Action) をクリックします。 5. トランジション アクション ダイアログ ボックスで、アクションの 種類 を選択します。 • コメント(Comment): トランジション コメント 用のコメントを入力します。 このアクション タイプは、自動 トランジションでのみ使用できます。 • リビジョンの増加(Inc. Revision)。リビジョン コメント 用のコメントを入力します。 • 変数設定。 バージョン コメント 用のコメントを入力します。 バージョン コメント は、トランジションに対するすべての変数設定アクションで共有され ます。
6. OK を2回クリックします。 7. ワークフローを保存します。 コメント付きの 自動 トランザクションを作成し、そのトランザクションを [並行] または [標準] に変更すると、警告メッセージが表示されます。 トランザクション アクションのコ メントを削除してトランザクション タイプを変更には OK をクリックします。または キャ ンセルをクリックして変更を取り消します。 次の 履歴 ダイアログ ボックスに、トランザクション アクション コメントを示します。 先頭の 3 つのコメントは、それぞれ、リビジョンの増加、トランザクション アクション、および変数設定用 のコメントです。
ロールバックの強化
現在、ファイルをロールバックすると、リビジョン カウンタがリセットされてリビジョン ラベルと 一致するようになりました。 以前は、カウンタは変更されなかったため、リビジョンの順序が一致 しませんでした。 ロールバック操作を実行する際にファイルの履歴に表示されるコメントを追加す ることもできます。 ロールバック操作では、ファイル履歴の選択したイベントの後に作成されたバージョン、リビジョ ンおよびトランザクションが永久に削除されます。 ロールバック コメントを追加するには: 1. Windows エクスプローラーのファイル表示で、ファイルを右クリックして、履歴 をクリック します。 2. ロールバック先のイベントを選択します。 3. ロールバック をクリックします。 SOLIDWORKS Enterprise PDM4. ダイアログ ボックスで、コメントを入力して、ロールバックを続行(Continue Rollback) をクリックします。 履歴 ダイアログ ボックスでコメントを確認できます。 5. 閉じるをクリックします。
移動権限と削除権限の分別
ユーザー権限をさらに細かく管理するために、Enterprise PDM では、ファイルとフォルダに対す る移動権限と削除権限が分別されています。 ファイルを移動するには、管理者は、移動先フォルダに対する ファイルを追加、または名前変更 権限を有効にする必要があります。 移動権限と削除権限を設定するには: 1. アドミニストレーション ツールで、ユーザー または グループ を展開します。 2. ユーザーまたはグループをダブルクリックします。 3. ダイアログ ボックスで フォルダ権限 をクリックします。 4. フォルダ毎の許可 タブで、権限を付与するフォルダを選択します。 5. ユーザーが実行する必要がある操作に適した権限を選択します。 • ファイルの削除 • ファイルの移動 • フォルダの削除 • フォルダの移動以前のリリースでは、ファイルの削除 権限と フォルダの削除 権限のみ使用できました。
6. ステータスの権限 ページを使用して、ユーザーが状態の変更中にファイルの移動と削除を実行
できるようにします。
[ステータスの権限] では、フォルダの移動または削除権限はありません。
SolidNetWork License Manager
SOLIDWORKS Enterprise PDM 2015 では、SolidNetWork License (SNL) Manager を使用し て、ライセンスを管理するようになりました。 以前のバージョンでは、ライセンス供与は、SQL データベースの中で管理されていました。
SNL Manager を使用してライセンス契約を行うと、ライセンス使用の管理と可視性を改善できる だけでなく、Enterprise PDM のライセンスを他の SOLIDWORKS 製品と同じ SNL Manager で 管理できます。 管理者は、SNL Manager をチェックして使用可能なライセンスを確認でき、ボル トへのユーザー アクセスを許可または制限できます。 管理者は、FlexNet オプション ファイルを 使用して、特定のタイプのライセンスを予約または拒否できます。 オプション ファイルの使用の詳 細については、 http://www.solidworks.com/sw/support/Administration_guides/ServicePacks.html を参照してください。
SOLIDWORKS Enterprise PDM 2015 を実行するには、SOLIDWORKS Enterprise PDM のイン ストール メディアに含まれている SNL Manager 2015 をインストールします。 割り当てられた 24 桁の SOLIDWORKS Enterprise PDM シリアル番号を使用して、ライセンスをアクティブ化し ます。 シリアル番号は、SOLIDWORKS Enterprise PDM の初期購入時に作成されたものです。 登録済みのシリアル番号は、SOLIDWORKS カスタマー ポータルの マイプロダクト セクションか ら取得できます。 SOLIDWORKS Enterprise PDM のシリアル番号がわからない場合、または番号 が 16 桁の場合は、SOLIDWORKS 代理店 (VAR) までご連絡のうえ、24 桁のシリアル番号を入手 してください。
SOLIDWORKS Enterprise PDM ライセンスをアクティブ化する方法は、SOLIDWORKS SNL ラ イセンスをアクティブ化する方法と同様です。 Enterprise PDM と SOLIDWORKS はどちらも同 じ SNL Manager で管理できますが、SOLIDWORKS Enterprise PDM のネットワーク ライセン スを SOLIDWORKS のネットワーク ライセンスと結合することはできません。 SOLIDWORKS のネットワーク ライセンスをお持ちでない場合、SOLIDWORKS Enterprise PDM のネットワーク ライセンス料金は発生しません。 ただし、後にその他の SOLIDWORKS ネットワーク製品を購入 した場合は、通常のネットワーク ライセンス料金を支払う必要があります。
SolidNetWork License Manager のアクティブ化と設定についての詳細は、SOLIDWORKS Customer Portal または SOLIDWORKS Enterprise PDM アドミニストレーション ツール ヘル プを参照してください。
ユーザー インターフェイスの変更
ユーザー エクスペリエンスの向上のために、主なユーザー インターフェイスやシステム アイコン が改善されました。ファイル リストのクイック情報アイコン
Enterprise PDM では、SOLIDWORKS アドインとファイル リストに新しいクイック情報アイコン セットが用意されています。 アイコンの意味 SOLIDWORKS Enterprise PDM アドイン [バージョン] タブ、 Windows Explorer、お よび [検索結 果] ファイル リスト アイコン 最新バージョン以外のファイルを参照しています。 こ のアイコンは、親ファイルの“指定のリビジョン”(最 後にチェックインした)バージョンが、子ファイルの 最新バージョンを参照していない場合に、親ファイル と参照されている子ファイルの横に表示されます。 ローカル ファイルのバージョンが、ボルトの最新バー ジョンより古いです。 ローカル ファイルのバージョンが、ボルトの最新バー ジョンより新しいです。 このアイコンは、ファイルを 変更してローカルに保存したが、チェックインしてい ない場合に表示されます。 ローカル ファイルのバージョンがボルトに存在しない か、非公開ステータスのファイルです。 このアイコン は、ユーザーのキャッシュ内のファイルまたはボルト の外に配置されているファイルに対して SOLIDWORKS Enterprise PDM アドインで表示されます。 ローカル ファイルのバージョンが、ボルトの最新バー ジョンと同じです。 ローカル ファイルのバージョンが SOLIDWORKS 内 で変更されましたが、まだ保存されていません。 この アイコンは、ユーザーがファイルを変更した場合、ま たは SOLIDWORKS が再構築または更新を行っている 場合に表示されます。アイコンの意味 SOLIDWORKS Enterprise PDM アドイン [バージョン] タブ、 Windows Explorer、お よび [検索結 果] ファイル リスト アイコン ファイルは、現在の SOLIDWORKS セッション中に他 のユーザーによってチェックインされています。 この アイコンは、ユーザーがチェックインする前に別のユー ザーがファイルを読み取り専用でチェックインしてい る場合に、バージョンが古いことを示すアイコンと一 緒に表示されます。
テーブル フォーマット
テーブルとコントロールは、使いやすいように改善されています。 これらの改善は、BOM、参照先、および 使用先 タブと複数のダイアログ ボックスに適用されてい ます。 改訂されたテーブル構造には、以下が含まれます。 • ファイル タイプ アイコンの上にポインタを移動すると、SOLIDWORKS ファイルのサムネイル プレビューが タイプ 列に表示されます。 • 警告のみを表示する 警告 列は、結果 列に置き換わっています。 • 行の上にポインタを移動すると、行が淡い青色でハイライト表示されます。 • 選択された行は、青色でハイライト表示されます。 BOM タブ、ツリーのコピー、ツリーの移動、アイテムを生成、および ファイル参照を作成 ダイア ログ ボックスでの列テキストの編集が、より見やすくなっています。 • 編集可能セルは、外枠が青色で表示されます。 • 編集した行は黄色でハイライト表示され、変更したテキストが青色の太字で表示されます。 BOM タブの追加変更には、以下が含まれます。 • SOLIDWORKS ファイルのサムネイル プレビューを表示する列には、新しい見出しである タイ プ が表示されます。 • 列を並べ替える場合、列は緑色でハイライト表示されます。 • 編集した数量は、緑色ではなく青色の太字で表示されます。 SOLIDWORKS Enterprise PDM• 数量の変更を保存すると、更新されたテキストの左側にオレンジ色のバーが表示されます。 • 前のリリースで使用されていた BOM を比較するためのセル全体のハイライト表示は、セルの枠 の強調表示に置き換わっています。 • BOM を比較するときは、編集したセルの左側にオレンジ色のバーが表示されます。 • 新しい行を追加して比較すると、各セルの左側に緑色のバーが表示されます。 • 行を削除して比較すると、各セルの左側に赤色のバーが表示されます。 下の図に、カスタム BOM のユーザー インターフェイスの変更を示します。 現在編集中の行は、黄 色でハイライト表示されています。 オレンジ色のバーは、テキストが編集され、保存されているこ とを示します。
Windows エクスプローラでのバージョン番号列
キャッシュの管理と認識を向上させるために、Windows エクスプローラーと検索ツールのファイ ル リストでバージョン情報を確認できます。 管理者は、アドミニストレーション ツールの カスタマイズ可能な列 ダイアログ ボックスを使用し て、バージョン番号 列を追加できます。 この列には、ローカル バージョンと最新ボルト バージョ ンの数が表示されます。 ユーザーは、バージョン番号 列をクリックして、リストのファイルを並べ替えることができます。 ファイルは次の順序で並べ替えられます。 意味 アイコン ローカル ファイルが最新ボルト バージョンと同じです。 ローカル ファイルがボルトにないか、非公開ステータス ファイルです。 ローカル ファイルが最新ボルト バージョンより新しいです。 ローカル ファイルが最新ボルト バージョンより古いです。 ファイルがキャッシュされていません。この列は、ボルト内のフォルダについては空白です。ボルトに含まれないフォルダについては ア イコンが表示されます。
ファイル リストへの [バージョン番号] 列の追加
管理者は、新しい列セットを作成するか既存の列セットを編集して、バージョン番号 列を作成でき ます。 列は、Windows Explorer で詳細ビューを有効にしたときに表示されます。 バージョン番号 列をファイル リストに追加するには: 1. アドミニストレーション ツールで、列 を右クリックし、新規列セット をクリックします。 2. ダイアログ ボックスで、列セット名 を入力します。 3. タイプ から、ファイル リスト を選択します。 4. 新しい列(New Column)をクリックします。 5. 変数 で、バージョン番号(<Version Number>) を選択します。 バージョン番号 が 列 リストに表示されます。 6. ユーザー で、新しい列を表示できるユーザーを選択します。 7. OK をクリックします。検索結果への [バージョン番号] 列の追加
バージョン番号 列を検索結果に追加するには: 1. アドミニストレーション ツールで、カード と 検索カード を展開します。 2. 完全検索 をダブルクリックします。 3. ダイアログ ボックスで、カード プロパティ の 結果列セット で、<新規列セット> を選択し ます。 4. ダイアログ ボックスで、列セット名 を入力します。 5. 列(Columns)で、新しい列(New Column)をクリックします。 6. バージョン番号 列を追加するには、変数 で <バージョン番号> を選択します。 7. 名前 や チェックアウト設定者 などのその他の列を追加するには、各列のためにステップ 5 と 6 を繰り返します。 8. 列の順序を変更するには、列をクリックし、 または をクリックします。 列の順序が プレビュー に表示されます。 9. OK をクリックします。 10. カード エディタ で、カード プロパティ の 結果列セット で、ステップ 4 で入力した列セット 名を選択します。 11. フォームを使用可能なユーザー が選択されていることを確認します。 12. 検索カードを保存します。 SOLIDWORKS Enterprise PDM[バージョン] タブのクイック情報アイコン
バージョン タブのアイコンによって、ファイルのステータスを一目で確認できます。 これらのアイ コンは、バージョン番号 列の有効/無効に関係なく表示されます。 ファイルを選択すると、バージョン番号 で使用されるクイック情報アイコンと同じアイコンでファ イルのステータスが表示されます。 アイコンは、次の場合に表示されます。 • ファイルを選択していない • フォルダ選択 • 複数のファイルを選択している さらに、最新のローカル バージョンを持っていないファイルを選択した場合は、警告メッセージが 表示されます。非公開ステータス ファイルの表示設定
ファイル名やプロジェクト作業を整理しやすくするために、管理者は非公開ステータスのファイル を確認する権限をユーザーやグループに与えることができます。 このようなファイルは、他のユー ザーがボルトに追加したがまだチェック インしていないものです。 以前のリリースでは、これらのファイルを見ることができるのは管理者だけでした。 選択したユー ザーが非公開ステータスのファイルを確認できるようになると、重複した設計や冗長な部品番号と いった問題を防ぐことができます。 ファイルの詳細が、Windows エクスプローラーのファイル表 示と検索結果に斜体で表示されます。 非公開ステータスのファイルに対してユーザーはどのような 操作も行えません。 非公開ステータスのファイル: • ファイル表示または検索結果: • チェックアウト設定者 列にはファイルの所有者が表示されます。 • バージョン番号 列には、ボルトに含まれないファイルを表す が表示されます。 • データ カード、BOM、参照先 および 使用先 タブには次のメッセージが表示されます。• バージョン タブには次のように表示されます。
非公開ステータス ファイルの表示をユーザーに許可
管理者は、フォルダ権限 を付与して、非公開ステータスのファイルをユーザーが確認することを許 可できます。 ファイルはワークフローには含まれないため、この権限は ステータスの権限 では使用できません。 1. アドミニストレーション ツールで、ユーザー または グループ を展開します。 2. ユーザーまたはグループをダブルクリックします。 3. ダイアログ ボックスで フォルダ権限 をクリックします。 4. フォルダ毎の許可 タブで、権限を付与するフォルダを選択します。5. 初回チェック イン前のファイルの表示(非公開ステータス)(May see files before initial
check in (Private State)) を選択します。
6. OK をクリックします。
Web2 クライアント
Web2 クライアントは、インターネット ブラウザが搭載されたほとんどのデバイスからユーザーが Enterprise PDM ボルトに接続するための Web クライアントです。 Web2 クライアントが役立つ のは、社内ネットワークに接続していない、あるいはオペレーティング システムがサポートされて いない、外部および内部のユーザーです。
Web2 へのアクセスは、Web または Viewer ライセンスを使用する SOLIDWORKS Enterprise PDM に組み込まれています。 Web ライセンスは、CAD Editor、Contributor または PSL ライセ
ンスそれぞれに含まれます。 Web2 クライアントは、Microsoft Internet Explorer、Google®
Chrome™、Mozilla®Firefox®および Apple® Safari®などのブラウザに対応しています。 Web2
クライアントを Internet Explorer で使用すると、ユーザーが eDrawings ActiveX®プラグイン
を使用して動的に SOLIDWORKS ファイルを表示できます。
eDrawings ActiveX プラグインでは、eDrawings がユーザーのマシンにインストールされてい る必要があります。
Web2 クライアントでは、ユーザーがモバイル デジタル デバイス(iPhone®など)から Enterprise
PDM ボルトに接続して、フォルダの参照、ファイル情報とサムネイルの表示、ファイルの検索、 ファイル ステータスの変更を行うことができます。
既存の Web クライアントに対する Web2 クライアントのメリット: • 多数のファイル タイプ(PDF、Word、Excel、PowerPoint など)の表示 • 独立したブラウザ • クライアント インストールが不要 • 遷移アクション(リビジョン変数の設定など)のサポート その他の機能: • ボルト データの高速検索および表示。 • 小型携帯用デバイスのモバイル バージョン(スマートホンなど)。 • 複数のファイル タイプのプレビュー機能。
• SOLIDWORKS ファイルの eDrawings プレビュー(Internet Explorer 使用のアクセス時)。 • SOLIDWORKS ファイルのサムネイル プレビュー(他のブラウザまたはモバイル バージョン使
用のアクセス時)。
• eDrawings アプリケーションを使用する SOLIDWORKS ファイルのオープン機能(iPhone、 iPad®および Android 用)。
• [参照先] と [使用先] の情報。 • ステータス変更機能。
• 編集機能。
Web2 は SOLIDWORKS Enterprise PDM 2015 のインストール メディアには含まれていませ ん。 Web2 の詳細については、SOLIDWORKS 代理店(VAR)までお問い合わせください。
Dassault Systèmes SolidWorks Corp.
175 Wyman Street Waltham, MA 02451 Phone: 1 800 693 9000 Outside the US: +1 781 810 5011 Email: [email protected] Europe Headquarters Phone: +33 4 13 10 80 20 Email: [email protected] Japan Headquarters Phone: +81 3 6270 8700 Email: [email protected] Asia/Pacific Headquarters Phone: +65 6511 9188 Email: [email protected]
Latin America Headquarters
Phone: +55 11 3186 4150 Email: [email protected]