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(1)

https://www.jst.go.jp/

Japan

Science and

Technology Agency

2018-2019

概要

本部

〒332-0012 埼玉県川口市本町4-1-8 川口センタービル Tel. 048-226-5601 至大宮 至東京 川口リリア 川口本町大通 り 駅 口 川 そごう 大和証券 郵便局 ローソン キュポ・ラ 東口 本部 川口センタービル CASTY

日本科学未来館

〒135-0064 東京都江東区青海 2-3-6 Tel. 03-3570-9151 船の科学館 東京国際 交流館 駅 館 学 科 の 船 ウ エ ス ト プ ロ ム ナ ド めも かり ゆ 産総研 臨海副都心 センター 青海フロンティア ビル テレコムセンター駅 青海駅 タイム24ビル 日本科学未来館

東京本部

(サイエンスプラザ) 〒102-8666 東京都千代田区四番町 5-3 サイエンスプラザ Tel. 03-5214-8401

東京本部別館

(Kʼs五番町) 〒102-0076 東京都千代田区五番町7 Kʼs五番町 Tel. 03-3512-3541 東郷公園入口 東郷公園前 東郷公園 市ケ谷駅 一番町 JR市ケ谷駅交番 地下鉄市ヶ谷駅 文教堂 セブンイレブン 3番出口 2番出口 ルクセンブルク 大使館 上智大学 市谷キャンパス り 通 ビ レ テ 本 日 地下鉄市ヶ谷駅 A3番出口 四番町図書館 千代田女学園 女子学院 ガソリン スタンド 河合塾 地下鉄 半蔵門駅5番出口 地下鉄 麹町駅6番出口 日本テレビ 2018.07 を ジ ー ペ ム ー ホ 館 来 未 学 科 本 日 は 先 せ わ 合 い 問 、 細 詳 ス セ ク ア 、 日 館 休 ※ ご覧ください。http://www.miraikan.jst.go.jp/ 開館時間: 最 寄 駅:10:00 ~ 17:00(入館券の購入は閉館30分前まで)新交通ゆりかもめ 「テレコムセンター駅」下車 徒歩約4分 「船の科学館駅」下車 徒歩約5分 東京臨海高速鉄道りんかい線 「東京テレポート駅」下車 徒歩約15分 来館案内

JST

twitter

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@JST_info

2018.11

(2)

●2017年 第4期中長期計画 開始 ●1957年日本科学技術情報センター(JICST)設立 ●1961年新技術開発事業団(JRDC)設立 ●1961年 技術シーズの企業化支援業務 開始 ●1976年オンライン情報検索サービス(JOIS)開始 ●1989年 新技術開発事業団から      新技術事業団へ名称変更 ●1989年 国際研究交流促進事業 開始 ●1995年 ライフサイエンス、物質材料等の      知的基盤データベース整備 開始 ●2012年 ノーベル生理学・医学賞を受賞 山中伸弥教授 ●2012年 第3期中期計画 開始 ●2014年 ノーベル物理学賞を受賞      赤﨑勇博士/天野浩博士/中村修二博士 日本科学技術情報センター

(JICST)

科学技術振興 事業団

(JST)

科学技術振興機構

(JST)

新技術事業団

(JRDC)

新技術開発事業団

(JRDC)

1960

1970

1980

1990

2000

2010

2015

●1996年 日本科学技術情報センターと新技術事業団が      合併し科学技術振興事業団(JST)設立 ●1996年 科学技術理解増進事業 開始 ●1986年 GaN系青色発光ダイオード製造技術の確立 ●1966年日本初地熱発電に成功 ●1958年科学技術文献速報 創刊 ●2007年 ヒト人工多能性幹細胞(iPS細胞)の樹立に成功 ●2007年 第2期中期計画 開始 ●2003年 研究開発の戦略立案を行う      「研究開発戦略センター(CRDS)」設置 ●2003年 独立行政法人科学技術振興機構(JST)へ変更 ●2003年第1期中期計画 開始 ●2015年 国立研究開発法人科学技術振興機構へ変更 ●2016年 JST創立20周年 ●2001年 日本科学未来館 開館

 日本の科学技術は、いま深刻な危機に直面していま

す。各種のエビデンスからは、近年、わが国の科学技術

の国際的地位が低下している状況がうかがえます。こ

の傾向は知的財産においても顕在化しつつあり、早晩、

産業競争力そのものに影響を及ぼすことが危惧されて

います。さらに高齢化の急速な進展により、将来を担

う中堅・若手人口は確実に減少していきます。これら

の課題に早急に手を打たなければ、日本の科学技術の

未来は描けません。

 JSTは、国の科学技術基本計画を推進するため、研究

開発戦略、ファンディング、地域創生、人材育成、国際

協力など幅広い事業を実施しています。しかしながら、

従来どおりの運営では眼下の諸課題を解決することは

できません。いま私たちは、事業や運営のあり方を世

界最先端のネットワーク型研究所にふさわしいものへ

と発展させるため、改革イニシアチブ「濵口プラン」の

下、組織を挙げて「変革への挑戦」に取り組んでいます。

 その具体例として、昨年、あるべき社会の実現に向

けて明確な技術ターゲットを見定め、チャレンジング

な研究開発を果敢に推進する「未来社会創造事業」を創

設しました。今年は、これを拡充すると同時に、全ての

事業をフルに活用し、わが国が直面する閉塞(へいそ

く)感を打破し、低落傾向を逆転させるための施策を

積極的に展開してまいります。

 特に、若手研究者や女性研究者がセクターや領域を

越え、自由闊達(かったつ)に活躍するのを後押しする

こと、徹底した国際化により世界トップレベルの知や

人材をわが国に取り入れることは、わが国の科学技術

のダイバーシティとコンバージェンスを強化し、活力

を取り戻すために極めて重要と考えています。

 また、研究開発やイノベーション創出モデルがオー

プンなスタイルへと変容している中、センター・オブ・

イノベーション(COI)のような先行事例を踏まえつ

つ、拠点をベースとした本格的かつ持続的な産学連携

をさらに推し進めてまいります。

 このような取り組みを通じ、強固なイノベーション

エコシステムの構築と、第5期科学技術基本計画で掲

げられた「Society5.0」の実現、さらには2015年に国

連が採択した「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に

貢献してまいります。

 皆さまのご支援をお願い申し上げます。

変革への挑戦

国立研究開発法人

科学技術振興機構

理事長

(3)

未来共創

イノベーション

未来を創る研究開発戦略を立てる

研究開発戦略センター(CRDS)

7

中国総合研究・さくらサイエンスセンター(CRCC) 低炭素社会戦略センター(LCS)

知を創造し、経済・社会的価値へ転換する

研究開発の推進  未来社会創造事業

9

 戦略的創造研究推進事業

10

人材・知・資金の好循環システムの構築  研究成果展開事業

13

 イノベーションハブ構築支援事業

16

 知財活用支援事業

17

国際化の推進  国際科学技術共同研究推進事業

18

 日本・アジア青少年サイエンス交流事業

19

情報基盤の強化  科学技術情報連携・流通促進事業

20

 ライフサイエンスデータベース統合推進事業

21

革新的新技術研究開発の推進  ImPACT

21

社会との対話を推進し、人材を育成する

対話・協働  未来の共創に向けた社会との対話・協働の深化

23

 日本科学未来館 次世代人材の育成  次世代人材育成事業

24

イノベーションの創出に資する人材の育成  研究人材キャリア情報活用支援事業

25

 プログラム・マネージャー(PM)の育成・活躍推進プログラム  研究公正推進事業 ダイバーシティ推進

26

戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 受託事業 事業一覧

27

JSTのデータ・組織

30

社会との

対話を推進し

人材を育成する

未来を創る

研究開発戦略を

立てる

知を創造し

経済・社会的価値へ

転換する

JST

知的財産の 活用支援 情報基盤の強化 人材・知・資金の 好循環システム の構築 研究開発の 推進 未来社会創造事業 戦略的創造研究推進事業  •CREST  •さきがけ  •ACT-I  •ERATO  •ACCEL  •ALCA  •RISTEX 研究成果展開事業  •COI  •リサーチコンプレックス推進プログラム  •OPERA  •A-STEP  •NexTEP  •先端計測分析技術・機器開発プログラム  •START  •SUCCESS イノベーションハブ構築支援事業 国際科学技術共同研究推進事業  •SATREPS  •SICORP  •J-RAPID ライフサイエンスデータベース統合推進事業  •統合化推進プログラム ImPACT SIP

JST

の事業内容

世界トップレベルの研究開発を行う

ネットワーク型研究所として、

未来共創イノベーションを先導します。

(4)

未来を創る

研究開発戦略を立てる

さまざまなステークホルダーとの対話や客観的なデータの分析を通して、

将来を見据えた研究開発戦略を立案します。

研究開発戦略センター CRDS

中国総合研究・さくらサイエンスセンター CRCC

低炭素社会戦略センター LCS

わが国の科学技術振興とイノベーション創出の先導役

http://www.jst.go.jp/crds/ 研究開発戦略センター(CRDS)は、わが国の科学技術イノベーション政策に関する調査、分析、提案を 中立的な立場で行う公的シンクタンクです。 国内外の科学技術イノベーション動向の調査・俯瞰を基に重要課題を抽出し、科学技術イノベーション政策や 研究開発戦略の提案及びその実現に向けた取り組みを行っています。

日中の科学技術ネットワークハブとなるシンクタンク

http://www.jst.go.jp/crcc/ 日中両国の科学技術分野の交流と情報発信を通じて、相互理解のためのプラットフォームを構築しています。 ◦科学技術・教育を中心とした調査研究の報告書作成、シンポジウム等の開催 ◦ポータルサイトの運営:「サイエンスポータルチャイナ」「客観日本」 ◦日中大学等の人材交流:「日中大学フェア&フォーラム」「さくらサイエンスプラン」 ◦日中共通課題解決への研究協力 ◦中国の科学技術文献及び関連データベース運営

「明るく豊かな低炭素社会」実現のための社会シナリオ・戦略の提案

http://www.jst.go.jp/lcs/ パリ協定の発効等を受け、わが国の経済・社会の持続的発展を伴う科学技術を基盤とした 「明るく豊かな低炭素社会」の実現に貢献するため、望ましい社会の姿を描き、 その実現に至る道筋を示す社会シナリオ研究を推進し、社会シナリオ・戦略を提案しています。

(5)

未来社会創造事業

研究開発の推進

科学技術により「社会・産業が望む新たな価値」を実現する研究開発プログラム

http://www.jst.go.jp/mirai/ 経済・社会的にインパクトのある目標を定め、基礎研究段階から実用化が可能かどうか見極められる段階 (概念実証:POC)に至るまでの研究開発を実施します。

探索加速型

探索研究の公募により多くの斬新なアイデアを 取り入れ、実現可能性を見極めつつ、本格研究 へと段階的に研究開発を進めます。

大規模プロジェクト型

文部科学省が特定した将来の基盤技術となる 「技術テーマ」に基づいて、その技術実証のため の研究開発課題に集中的に投資します。 探索研究 研究開発期間 3年程度 研究開発費 総額4,500万円程度/課題 申請者 研究者(大学、研究機関、企業等) 技術実証研究 研究開発期間 10年程度 研究開発費 総額30 ~ 45億円程度/課題 申請者 研究者(大学、研究機関、企業等)

知を創造し、

経済・社会的価値へ転換する

ネットワーク型研究所としてイノベーションにつながる研究開発を主体的に推進するとともに、

研究成果の実用化、国際的な共同研究を通して、経済・社会的課題に対応します。

重点公募テーマ毎に 研究開発課題を公募 提案を踏まえて 「重点公募テーマ」を策定

JST

文部科学省設定の領域のもと 新たな価値を提案 (通年で提案受付) 大学・国研・企業等が 研究開発を実施 文部科学省/JST 大学・国研・企業等が 研究開発を実施 ◦研究動向分析・有識者ヒアリング ◦技術テーマを設定 ◦研究開発課題を公募 企業・団体・大学・ 一般の方など 本格研究※ 研究開発期間 5年程度 研究開発費 総額15億円程度/課題 申請者 研究者(大学、研究機関、企業等) ※探索研究実施者のみ審査対象

(6)

戦略的創造研究推進事業

ACT-I

ICT分野の若手研究者の「個の確立」を支援する

個人型研究

https://www.jst.go.jp/kisoken/act-i/ 独創的な発想で人類が現在あるいは未来に直面する問題を解 決し、未来を切り拓こうとするICT分野の若手研究者を見い だして育成します。新しい価値の創造につながる成果の創出 を目指すとともに、研究者としての個の確立を支援します。

国が定める戦略的な目標等の達成に向けた、

革新的技術シーズの創出を目指す研究開発プログラム

https://www.jst.go.jp/kisoken/ 大学・企業・公的研究機関等の研究者からなるネットワーク型研究所(組織の枠を超えた時限的な研究体制)を構築し、 その所長であるプログラムオフィサー(研究総括等)による運営の下、研究者が他の研究者や研究成果の受け手となる 産業界や広く社会の関与者とのネットワークを構築しながら、研究を推進します。

ACCEL

トップサイエンスからトップイノベーションを

生み出す研究開発

https://www.jst.go.jp/kisoken/accel/ 戦略的創造研究推進事業等で創出された世界をリードする 顕著な研究成果を、トップイノベーションを指向する研究 マネジメントにより、技術的成立性の証明・提示(Proof of Concept: POC)及び適切な権利化まで推進します。

CREST

科学技術イノベーションにつながる

卓越した成果を生み出すチーム型研究

https://www.jst.go.jp/kisoken/crest/ 研究総括の運営の下、研究代表者が研究チームを率いて、産 学官にまたがるネットワークを形成し活用しながら目的基礎 研究を推進します。科学技術イノベーションに大きく寄与す る国際的に高い水準の成果の創出を目指します。

さきがけ

科学技術イノベーションの源泉を生み出す

個人型研究

https://www.jst.go.jp/kisoken/presto/ 研究総括の運営の下、研究者同士が交流・触発しつつ独創的・ 挑戦的な目的基礎研究を推進します。科学技術イノベーショ ンの源泉となる成果の創出と将来の世界的な研究リーダーの 輩出を目指します。

ERATO

卓越したリーダーによる独創的な研究

https://www.jst.go.jp/erato/ 研究総括が自らの研究構想の実現を目指して研究プロジェク トを指揮し、独創的な目的基礎研究を推進します。科学技術 の源流をつくり、社会・経済の変革をもたらす科学技術イノ ベーションの創出に貢献します。

先端的低炭素化技術開発

ALCA

低炭素社会の実現に向けた技術シーズを

創出する研究開発プログラム

http://www.jst.go.jp/alca/ 低炭素社会の形成を目指し、温室効果ガス排出削減を解決す る研究開発を実施します。創エネルギー、蓄エネルギー、カー ボンニュートラル、省エネルギーによるCO2排出量低減につ いて基礎研究から実用化まで推進します。

社会技術研究開発

RISTEX

社会が直面する問題を、自然科学と人文・社会科学の

知識の活用により解決する研究開発プログラム

http://ristex.jst.go.jp/ 社会が直面する具体的な問題に対して、研究者と社会の問題 に取り組む関与者(ステークホルダー)が協働する研究開発 を募集します。特定の地域で社会実験を行い、実社会の問題 解決に役立つ成果を創出するとともに、広く社会に実装する 活動に取り組みます。また地球環境問題に取り組む国際的な 枠組み「フューチャー・アース」構想を推進しています。 研究期間 5.5年 研究費 総額1.5億~ 5億円程度/チーム 申請者 大学、企業、公的研究機関等に所属する研究者 研究期間 3.5年 研究費 総額3,000万円~ 4,000万円程度/課題 申請者 大学、企業、公的研究機関等に所属する研究者 研究期間 1.5年 研究費 300万円程度 申請者 大学、企業、公的研究機関等に所属する研究者 研究期間 5.5年 研究費 総額12億円程度/プロジェクト 申請者 大学、企業、公的研究機関等に所属する研究者 研究開発期間 3年 研究開発費 総額1,500万~ 9,000万円程度/プロジェクト 申請者 大学、企業、NPO等 科学技術 イノベーション の創出へ 国が定めた 戦略的な目標等

RISTEX

新技術シーズ創出

CREST

さきがけ

ERATO

ACCEL

ACT-I

ALCA

ネットワー ク型研究所 ※加速フェーズでは、年間最大1,000万円程度の研究費を最長2年間支援 研究開発期間 ~5年 研究開発費 数千万円~ 3億円程度/年・課題 申請者 大学、企業、公的研究機関等に所属する研究者 ※2017年度採択課題は未来社会創造事業ACCELとして実施 革新技術領域・実用技術化プロジェクト 研究開発期間 ~10年 研究開発費 革新技術領域:3,000万円程度/年・課題 実用技術化プロジェクト:~ 2億円程度/年・プロジェクト 特別重点技術領域 研究開発期間 5 ~ 10年 研究開発費 3億~ 14億円程度/年・領域 申請者 新規公募なし 申請者 新規公募なし

(7)

人材、知、資金の好循環システムの構築

研究成果展開事業

リサーチコンプレックス

推進プログラム

地域にて研究開発・実証拠点

(リサーチコンプレックス)を構築

https://www.jst.go.jp/rc/ 地域に集積する産・学・官・金(金融機関)のプレイヤーが共同 で5年後、10年後からその先に実現される地域の姿と社会的 価値を「ビジョン」として掲げ、異分野融合による研究開発、 成果の事業化及び人材育成を一体的かつ統合的に展開するた めの自立的・継続的なリサーチコンプレックスを成長・発展さ せます。

産学共創プラットフォーム

共同研究推進プログラム

OPERA

「組織」対「組織」の本格的な産学連携を

推進するマッチングファンド

http://www.jst.go.jp/opera/ 大学等と民間企業によるコンソーシアム型の連携により、非 競争領域の産学共同研究、博士課程学生等の人材育成及び産 学連携システム改革を一体的に推進することで、「組織」対 「組織」による本格的な産学連携を実現し、わが国のオープン イノベーションの本格的駆動を図ることを目指します。

センター・オブ・

イノベーションプログラム

COI

人が変わる。社会が変わる。

新しい未来を作りたい。

http://www.jst.go.jp/coi/ 大学等が総力を結集し企業が事業化をリードする大規模産学 連携研究拠点を形成し、どのように社会が変わるべきか、人 が変わるべきか、その目指すべき社会像を見据えたビジョン 主導型のチャレンジング・ハイリスクな研究開発を支援する とともに、イノベーションを連続的に創出するイノベーショ ンプラットフォームの整備を目指します。

大学等と企業との連携による成果展開を支援する研究開発プログラム

産学官の共創を誘発する場の形成と活用、企業化開発やベンチャー企業等への支援・出資を通じて、 大学等の研究成果の実用化を促進し、イノベーションの創出を目指します。 研究開発期間 ~9年 研究開発費 1 ~ 10億円程度/年・拠点 申請者 新規公募なし 実施期間 ~5年 委託費 ~7億円/年・拠点※ 申請者 新規公募なし ※支援拠点には、支援金額と同程度の「地域負担」が必要 研究開発期間 5 ~ 6年 委託費 [マッチングファンド]※0.3 ~ 1.7億円程度/年・領域 申請者 大学等及び民間企業群との共同申請 ※企業が共創コンソーシアムに拠出する共同研究費等と同額までをJSTが支援

COI

イノベーション ハブ 構築支援事業 リサーチ コンプレックス 推進プログラム

OPERA

共創の「場」の

形成支援

知的財産の

活用支援

A-STEP

先端計測 分析技術・ 機器開発 プログラム

NexTEP

SUCCESS

START

企業化開発・

ベンチャー支援・

出資

企業化開発・ベンチャー支援・出資

大学等の研究成果を実用化して社会に還元 するため、企業によるイノベーションの結実に 向けた多様な挑戦が連続的に起こる環境を整 備するとともに、迅速かつ大胆な挑戦が可能 なベンチャー企業の支援を行います。

知的財産の活用支援

大学及び国立研究開発法人、技術移転機関等 における研究開発により生み出された新技術 の実用化を促進するため、大学等の研究開発 成果の特許化を支援するとともに、産学マッ チングの「場」の提供等を行います。

共創の「場」の形成支援

ネットワーク型研究所としての 特長を生かした組織対組織の 本格的産学官連携の強化に資 する取り組みを推進することに より、大学・公的研究機関等を 中心とした場の形成と活用を 図り、大学・公的研究機関の 産学官連携のマネジメント強化 を支援します。

(8)

研究成果最適展開支援プログラム

A-STEP

大学等の研究成果の実用化を目指す

技術移転支援プログラム

https://www.jst.go.jp/a-step/

研究成果展開事業

産学共同実用化開発事業

NexTEP

大学等の技術シーズを利用した、

ハイリスク・ハイインパクトな実用化開発を

支援するプログラム

https://www.jst.go.jp/jitsuyoka/ 大学等の研究成果やJST支援事業の成果に基づくシーズを 利用した、企業による実用化開発を支援します。 優先技術分野:「IoTビジネスの創出、人工知能に関する 研究拠点の整備および社会実装の推進」 要素技術タイプ 計測分析機器の性能を飛躍的に向上させる独創的技術シーズを開発 します。 研究開発期間 ~3.5年 研究開発費 2,500万円程度/年 申請者 新規公募なし 先端機器開発タイプ 独創的な技術シーズを用いて、計測分析機器のプロトタイプを開発し ます。 研究開発期間 ~4.5年 研究開発費 5,000万円程度/年 申請者 新規公募なし

先端計測・分析機器の実用化を産学官連携で

推進する研究開発プログラム

http://www.jst.go.jp/sentan/ 産学官が連携した開発チームを編成し、最先端の研究やもの づくり現場での多様なニーズに応える、独創的な先端計測・ 分析技術機器およびその周辺システムを研究開発します。 試験研究タイプ 大学等の技術シーズが企業ニーズ(企業が抱える技術的課題)の 解決に資するかどうか確認するための試験研究を支援します。 研究開発期間 1年 研究開発費 ~300万円 申請者 大学等の研究者 実証研究タイプ 企業との共同研究に進むために必要な実証的な研究を支援し ます。 研究開発期間 1年 研究開発費 ~1,000万円 申請者 大学等の研究者 機能検証フェーズ シーズ育成タイプ 大学等の研究成果に基づく技術シーズの可能性検証及び実用性検 証を行い、中核技術の構築を目指す産学共同の研究開発を支援し ます。 研究開発期間 2 ~ 6年 研究開発費 [マッチングファンド]※2,000万円~ 5億円 申請者 企業と大学等の研究者(共同申請) 産学共同フェーズ ※企業の自己資金負担分に応じてJST支出額の上限を決定 機能検証フェーズ 企業ニーズ(企業が抱える技術的課題)を大学等の技術シー ズで解決できるかの確認・検証を支援します。 産学共同フェーズ 企業の視点で顕在化した大学等の技術シーズの可能性検証・ 実用性検証を支援します。 企業主導フェーズ 大学等の研究成果に基づく技術シーズを用いた企業による実 用化開発を支援します。 ステージⅠ ※平成28年度をもって新規募集を終了 実用化に向けて、設定するテーマに基づく研究開発を支 援します。 戦略テーマ重点タイプ 戦略的創造研究推進事業等の成果に基づくテーマの下、実用化に向け た研究開発を支援します。 産業ニーズ対応タイプ 産業界に共通する技術的課題(技術テーマ)を解決する基盤的な研究 開発を支援します。 ※戦略的イノベーション創出推進プログラム(S-イノベ)と産学共創基礎基盤研究  プログラムは、平成27年度にA-STEP ステージⅠに再編されました。

先端計測分析技術・機器開発プログラム

未来創造ベンチャータイプ 原則として設立後10年以内の企業による比較的大規模な開発を支援 することで、実用化を目指します。開発成功時の返済について、最大5 年の返済猶予期間の設定が可能です。 開発期間 ~10年 開発費 1 ~ 50億円程度※ 申請者 設立10 年以内の企業(シーズ所有者の了承必要) ※開発成功時は返済が必要。開発不成功時は開発費の10%の返済が必要 一般タイプ 一定の財政基盤を有する大企業から中堅中小企業による比較的大規 模な開発を支援することで、実用化を目指します。 開発期間 ~10年 開発費 1 ~ 50億円程度※ 申請者 企業(シーズ所有者の了承必要) ※開発成功時は返済が必要。開発不成功時は開発費の10%の返済が必要 NexTEP-Bタイプ 大学等の技術シーズを用いた、企業による比較的小規模な開発 を支援することで、実用化を目指します。 開発期間 ~5年 開発費 [マッチングファンド]※ ~ 3億円 申請者 資本金10億円以下の企業(シーズ所有者の了承必要) NexTEP-Aタイプ 大学等の技術シーズを用いた、企業によるハイリスクで大規模 な開発を支援することで、実用化を目指します。 開発期間 ~10年 開発費 1 ~ 15億円※ 申請者 企業(シーズ所有者の了承必要) ※開発成功時は返済が必要。開発不成功時は開発費の10%の返済が必要 企業主導フェーズ ※企業の自己資金負担分に応じてJST支出額の上限を決定

(9)

大学発新産業創出プログラム

START

成長力をもった大学等発スタートアップ設立を

目指すプログラム

http://www.jst.go.jp/start/

出資型新事業創出支援プログラム

SUCCESS

JSTの研究開発成果を実用化するベンチャー企業を

支援するプログラム

http://www.jst.go.jp/entre/ JSTの研究開発成果の実用化を目指すベンチャー企業に対 し、出資や人的・技術的援助を行います。ベンチャー企業が行 う事業活動を通じてJSTの研究開発成果の実用化・社会還元 の促進を目指します。

大学等の知的財産マネジメントへの

支援

大学等における知的財産基盤の強化

大学等の研究成果に関する外国特許の権利化支援※を通じ て、研究成果の幅広い活用を促進します。また、技術移転に 係わる目利き人材育成プログラム・OJT研修や大学等におけ る戦略的な特許相談を通じて、大学等のマネジメント力を醸 成し、知的財産基盤の強化を図ります。

JSTファンディング事業の

知的財産マネジメント強化

大学等およびJSTの研究成果の展開・技術移転の促進

大学等が保有する特許のうち、JST保有特許の活用に資する 特許を、JSTが譲り受けるなどして集約し、集約特許の実証 検証を行います。また、JST名義の特許(集約特許や、JSTの 研究開発事業の成果により創出された特許)の権利化・実施 許諾を行うとともに、大学等名義の特許ライセンス(開発あっ せん)およびこれらの組み合わせにより、企業への技術移転 を推進します。

産学マッチングの機会提供

大学等保有特許の技術移転に関する総合支援サービス

大学等の特許情報データベースJ-STOREや産学官連携に関 する人・モノ・資金の情報を集めたポータルサイト「産学官の 道しるべ」を運営しています。また、産学マッチングイベント として、大学等発技術の見本市「イノベーション・ジャパン— 大学見本市」、企業関係者を対象とした大学等発技術の説明 会「新技術説明会」、大学関係者を対象とした企業の技術ニー ズの説明会「産から学へのプレゼンテーション」を開催して います。

イノベーションハブ構築支援事業

イノベーションのハブとなる

国立研究開発法人の機能強化を支援

http://www.jst.go.jp/ihub/ 市場や産業界のニーズを取り込んで戦略を練り、最先端の研 究や技術・人材を結集して、国立研究開発法人がオープンイ ノベーションを推進する「イノベーションハブ」を構築する 取り組みを支援します。

知財活用支援事業

研究成果展開事業

大学等の産学連携と知財マネジメントを促進

http://www.jst.go.jp/chizai/ 大学等の研究成果の権利化支援、マネジメント強化支援、パッケージ化、企業へのライセンス、産学マッチング機会の提供および 技術移転人材の育成等を実施しています。大学等における知的財産マネジメントの取り組み、技術移転および産学連携活動を 総合的に支援することにより、イノベーション創出に寄与します。 出資金額 最大5億円/企業 申請者 設立前を含む、ベンチャー企業 実施期間 ~5年 委託費 ~ 4.5億円/年・機関 申請者 新規公募なし

産業界等

大学等

民間企業 国内外研究所

国立研究

開発法人

研究開発 マネジメント 知財 実用化 クロス アポイントメント 制度等 支援

JST

プロジェクト支援型 事業プロモーターの事業化構想のもとで大学等で事業化を目指す研 究開発、事業化活動を推進します。 研究開発期間 ~3年 研究開発費 基本額3,000万円/年 申請者 事業化のために大学等発スタートアップ設立を目指す研究者 事業プロモーター支援型 大学等発スタートアップのシーズ発掘、起業前段階からの事業化支援 を行います。 発掘活動期間 ~5年 活動費 基本額2,000万円/年 申請者 ベンチャーキャピタル等の事業化ノウハウをもつ企業 SCORE リーンスタートアップ手法等の実践的研修を受けビジネスモデルア イデアを実践検証します。 研究開発期間 0.5年程度 活動費 基本額300万円/年 申請者 起業に関心をもつ研究者とアントレプレナー候補 ベンチャーキャピタリスト等の「事業プロモーター」のプロ ジェクトマネジメントのもと、事業化に向けた研究開発、事 業化支援により、大学等発スタートアップの設立を推進し ます。 支援期間 国内特許の出願日(優先日)から最長7年間 支援費 大学等が国内出願に基づく外国特許出願を行う費用の8割 申請者 大学等(国公私立大学・承認TLO・大学共同利用機関・高等専門学校) ※権利化支援

(10)

グローバルな問題の解決を通して科学技術外交に貢献する研究開発プログラム

社会実装を視野に入れた開発途上国との国際共同研究や、省庁間合意に基づく研究分野の二国間・多国間共同研究課題を 支援します。また各国のファンディング機関長による知見共有・連携を推進します。

地球規模課題対応国際科学技術協力

プログラム

SATREPS

ODAと連携して地球規模課題の解決に貢献する

国際共同研究プログラム

https://www.jst.go.jp/global/ 開発途上国のニーズをもとに、地球規模課題の解決や科学技 術水準の向上につながる新たな知見・技術の獲得と社会実装 を目指す国際共同研究課題を募集します。 SDGsの達成に向け、国際協力機構(JICA)と連携して支援を 行います。

国際緊急共同研究・調査支援

プログラム

J-RAPID

災害発生時に海外機関と協力し、

復興と防災に取り組むプログラム

災害などが発生し緊急に研究調査を実施する必要がある場合 に、機動的にその活動を支援し、本格的研究調査への「橋渡 し」としての役割を担う研究課題を募集・支援します。

さくらサイエンスプラン

未来を切り拓く青少年の

科学技術国際交流を推進

http://ssp.jst.go.jp/ 科学技術分野における日本とアジアを中心とする地域の青少 年の国際交流計画を募集します。また、JSTが直接実施する プログラムでは、対象地域の高校生や科学技術関係者などを 日本に招へいします。高校生には日本の最先端の科学技術に 触れる機会を、また、科学技術関係者には日本の科学技術行 政や研究開発の現況を知る機会を提供します。

戦略的国際共同研究

プログラム

SICORP

協力相手国等との省庁間合意による

国際共同研究を推進する研究開発プログラム

https://www.jst.go.jp/inter/index.html 二国間及び多国間(東アジア諸国:e-ASIA JRP、欧州諸国: EIG CONCERT-Japan等)との省庁間合意に基づいて設定し た研究分野において、相手国・地域のファンディング機関と 連携しながら、イコールパートナーシップによる、日本の科 学技術力の強化につながる国際共同研究課題を募集・支援し ます。

グローバルな研究開発活動を

支える基盤の構築

科学技術外交の展開、グローバルサークルへ参画し、主導し ていくことにより、科学技術に関する情報の積極的な海外 発信、諸外国の情報の収集、外国人研究者の受入れ環境の整 備等、国際科学技術協力を推進するための基盤の強化を図 ります。

国際科学技術共同研究推進事業

日本・アジア青少年

サイエンス交流事業

国際化の推進

研究開発期間 3~5年 研究開発費 1億円程度(JST3,500万円程度、JICA6,000万円程度)/年・課題 申請者 日本の研究機関等に所属する研究者 研究開発期間 ~1年 研究開発費 数百万円 申請者 日本の研究機関等に所属する研究者 研究開発期間 3~5年 研究開発費 600万~ 1億円/課題・年 申請者 日本の研究機関等に所属する研究者 ■SATREPS ■ SICORP ■SICORP+SATREPS ■J-RAPID

SICORP

■国際共同研究プログラムの実施相手国 招へい期間 7日~ 3週間 申請者 日本の教育機関、研究機関、地方公共団体、企業など さくらサイエンスプラン:アジアの高校生との共同実験の様子 J-RAPID:熊本地震 現地調査の様子 SICORP:フランス 分子技術共同研究の様子 SATREPS:カメルーン 湖水爆発防止への取り組み さくらサイエンスプラン:アジアの高校生との共同実験の様子

(11)

研究開発に必要な論文や特許、研究者、研究機関などのデータベース

http://jipsti.jst.go.jp/ 研究開発活動に必要とされる情報をデータベース化して公開する情報提供サービスです。 また、分野や業種の垣根を越えて、関連情報を統合的に検索できるだけでなく、データ分析ツールも提供しています。

ハイリスク・ハイインパクトな研究テーマに取り組む研究開発を実施

http://www.jst.go.jp/impact/ ImPACTは「実現すれば社会に変革をもたらす非連続的なイノベーションを生み出す新たな仕組み」です。 内閣府「総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)」が設定するテーマについて優れたアイデアをもつ プログラム・マネージャー(PM)を厳選し、大胆な権限を付与し、優秀な研究者とともにイノベーションを創出します。

生命科学分野データベースの統合的な活用を促進

https://biosciencedbc.jp/ データの利活用を通したライフサイエンス研究開発全体の活性化に資するため、 データ整備のためのガイドラインの策定、ポータルサイトの構築・運用、統合化に必要な基盤技術の開発の他、 分野毎のデータベース統合化等を通じて、生命科学分野データベースの統合を実施します。

科学技術情報連携・流通促進事業

革新的研究開発推進プログラム

ImPACT

ライフサイエンスデータベース統合推進事業

情報基盤の強化

革新的新技術研究開発の推進

データの収集・整理・蓄積から、新しい知を発掘し、 イノベーション創出を加速する知識インフラ

researchmap

研究者 研究者情報:26万人以上

NBDC

生命科学データベース 国内外1,600以上の生命科学系 データベースの説明情報など

J-STAGE

文献(全文) 国内1,300学会以上 約2,600誌の電子ジャーナル

JDream III

文献 有料 高度なプロフェッショナル向け 科学技術文献情報データベース 提供:(株)ジー・サーチ

J-GLOBAL

文献・特許 文献データ:4,500万件以上 特許データ:約1,300万件

公的機関のデータ・民間企業のサービスとの連携

◦デジタル情報資源の循環・  ネットワーク化 ◦データの標準化、  情報の関連付け ◦分野を越えた検索、  構造化、知識抽出の自動化 ◦解析・可視化による知の発見 研究開発期間基金総額 3~5年550億円

統合化推進プログラム

研究データ利活用のための基盤を構築

https://biosciencedbc.jp/tec-dev-prog/funding-program 研究開発期間 ~5年 研究開発費 3,500万円程度/年・課題 申請者 大学、企業、公的研究機関等に所属する研究者 研究コミュニティと緊密に連携・協業をしつつ、分野ごとの 研究データの標準化、データベース構築、データベース間連 携などを実施する研究開発プロジェクトを推進します。

(12)

未来の共創に向けた社会との対話・協働の深化

日本科学未来館

対話・協働

科学技術イノベーションと社会との関係を深化させる共創の推進

https://www.jst.go.jp/csc/ 科学技術イノベーションと社会との問題について、さまざまなステークホルダーが双方向で対話・協働し、 それを政策形成や知識創造へと結びつける「共創」を推進しています。

先端の科学技術と人とをつなぐ

サイエンスミュージアム

http://www.miraikan.jst.go.jp/ 参加体験型の展示やイベント、実験教室、企画展の他、科 学コミュニケーターとの対話を通し、科学技術によっても たらされる私たちの暮らしと、未来の進むべき道を考える 施設です。また、先端科学技術情報の発信拠点として、科 学を一つの文化として⾝近に感じてもらうことをコンセ プトに様々な活動を展開しています。

サイエンスアゴラ

多様なステークホルダーが対話・協働する

科学フォーラム

https://www.jst.go.jp/csc/scienceagora/ 科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラム「サイ エンスアゴラ」を開催し共創活動を推進しています。

Webを通じた科学技術情報の発信

分かりやすい科学技術の情報提供プラットフォーム

http://www.jst.go.jp/csc/planning/index.html Webサイト「サイエンスポータル」を通じて、一般の方から 専門家まで役立つ科学技術に関するニュースなどの最新情報 を発信しています。また、時宜にかなったテーマを取り上げ て、科学技術に関する⾝近な疑問や研究成果等をイラストや 写真を使って分かりやすく解説する電子出版物「サイエンス ウィンドウ」を提供しています。 社会との対話・協働 世界防災フォーラム前日祭

社会との対話を推進し、

人材を育成する

未来社会を共に創るためにさまざまなステークホルダーとの対話を推進するとともに、

次世代の科学技術人材や科学技術イノベーションの創出に資するさまざまな人材育成を行います。

未来共創イノベーション活動支援

地域における社会課題解決に向けた

共創を促進する支援プログラム

https://www.jst.go.jp/csc/support/index.html 地域における共創活動を推進するため、地方公共団体等が行 う社会の期待の実現や社会課題の解決に結び付ける対話・協 働の取り組みを支援しています。 支援期間 ~3年 支援費 ~500万円/年 申請者 地方公共団体、大学、高等専門学校等

(13)

次世代人材育成事業

次世代人材の育成

イノベーションの創出に資する

人材の育成

科学技術分野の次代を担う人材の総合的な育成プログラム

初等中等教育段階から優れた資質や意欲を持つ児童生徒等を発掘し、その才能を伸ばすための一貫した取組、 理数分野への関心・素養を高めるための取組を推進しています。

国際科学技術コンテスト

科学の面白さと楽しさを体験できる高校生向けの科学コンテストの支援

https://www.jst.go.jp/cpse/contest/index.html 数学・化学・生物学・物理・情報・地学・地理の7つの教科別国際科学オリンピックと、インテル国際学生科学技術フェア(Intel ISEF) への代表生徒の派遣支援を通して、次世代の科学技術の担い手を育成しています。平成30年9月に国際情報オリンピックが茨城県 つくば市で開催され、その後も4教科の国際大会が日本で開催される予定です。

スーパーサイエンスハイスクール支援

SSH

先進的な理数教育を行う高等学校等の取り組みへの支援

http://www.jst.go.jp/cpse/ssh/ スーパーサイエンスハイスクール(SSH)指定校は文部科学 省が指定する先進的な理数教育に取り組む高等学校等で、全 国で203校(平成29年度現在)が指定されています。理科・数 学に重点を置いたカリキュラムの開発・実施、課題研究の推 進、高大連携・接続、国際性の育成を重視し、創造性豊かな将 来国際的に活躍する科学技術人材を育成しています。 支援期間 5年 申請者 高等学校、中高一貫教育校

研究人材キャリア情報活用支援事業

研究者・技術者の求職・求人、能力開発、情報収集を

支援するポータルサイト

https://jrecin.jst.go.jp/ 科学技術イノベーション創出を担う高度人材(学生、研究者、技術者、研究支援者、教員、 学芸員等)に向けて、求人情報・キャリア支援情報等をワンストップで提供します。産学官 連携の下、情報面からキャリア開発を支援し、アカデミアに加えて民間企業の求人情報提 供等にも取り組んでいます。

研究公正推進事業

公正な研究活動の普及・啓発

https://www.jst.go.jp/kousei_p/ 研修会やシンポジウムを通じた研究倫理教育の高度化支援、ポータルサイトの運営、研究 機関・研究者からの相談に対する助言等を行っています。また、日本学術振興会、日本医療 研究開発機構と連携・協力して公正な研究活動の普及・啓発に取り組みます。

科学の甲子園・科学の甲子園ジュニア

中・高生等を対象とした全国規模の科学コンテストの開催 科学好きな生徒の能力伸長と裾野拡大を目指し、47都道府県から選ばれ た中学生・高校生等が集い、理科・数学・情報における複数分野の競技を通 じて科学の知識や活用力を競い合う大会を実施します。

プログラム・マネージャー (PM)の

育成・活躍推進プログラム

挑戦的な研究開発プログラム等をプロデュースする

PMに必要な能力の育成

http://pm-jinzai.jst.go.jp/ 大学、研究機関や企業等から公募・選抜された研修生に研修プログラムを提供します。PM に必要な知識・スキルを学び、研究開発プログラム等の構想を自ら提案する第1ステージ と、提案した構想の一部やマネジメントを実践する第2ステージで構成された知識習得に とどまらない実践的プログラムです。また修了生のネットワーク化や活躍推進に向けた 情報提供など、JSTが支援します。 プログラム期間 第1ステージ:約1年間 第2ステージ:最長2年間 申請者 大学・研究機関・企業等の研究者、研究開発従事経験者など

グローバルサイエンスキャンパス

GSC

将来グローバルに活躍しうる科学技術人材を

育成するプログラム

http://www.jst.go.jp/cpse/gsc/ 卓越した意欲・能力を有する高校生等が、研究活動や国際的 な活動を含む高度で体系的な理数教育プログラムを大学にお いて受講するプログラムです。個に応じた才能育成に向けた 取組や、受講生の多様性に応じた育成プランが組み込まれて おり、年間を通して実施されます。 支援期間 4年 支援金額 ~ 6,500万円/年 申請者 大学

ジュニアドクター育成塾

卓越した意欲・能力を有する小中学生等のための人材育成プログラム 支援期間 5年 支援金額 ~ 1,000万円/年 申請者 大学、高等専門学校、公的研究機関、科学館、博物館、 公益法人、NPO法人、民間事業者

女子中高生の理系進路選択支援プログラム

女子中高生の理数分野への興味関心を向上させるプログラム 支援期間 2年 支援金額 ~ 300万円/年 申請者 大学等高等教育機関、公的研究機関、企業・法人、 教育委員会等

中高生の科学研究実践活動推進プログラム

教員の研究指導力の向上・生徒の科学研究活動を支援するプログラム 支援期間 3年 支援金額 研究指導力向上型 ~1,000万円/年 学校活動型 中学校:~30万円/年、高校:~50万円/年 申請者 教育委員会、学校法人

その他のプログラム

SSH:生徒研究発表会での海外招へい校の 高校生との交流 GSC:全国受講生研究発表会でのポスター発表の様子 国際化学オリンピック日本代表選手 科学の甲子園ジュニア全国大会での実技競技の様子

(14)

事業一覧

事業・センター・プログラム名 ページ 対象者 開始年度 お問い合わせ

未来を創る研究開発戦略を立てる

研究開発戦略センター(CRDS) 7 - 2003 研究開発戦略センター [email protected] 中国総合研究・さくらサイエンスセンター(CRCC) - 2006 さくらサイエンスセンター中国総合研究・ 03-5214-7556 低炭素社会戦略センター(LCS) - 2009 低炭素社会戦略センター 03-6272-9270 

知を創造し、経済・社会的価値へ転換する

日本・アジア青少年サイエンス交流事業 (さくらサイエンスプラン) 19 学生・研究者・科学技術関係者 2014 中国総合研究・ さくらサイエンスセンター 03-5214-8996 知財活用支援事業 17 大学・企業・産学官連携に 携わる方々 2011 知的財産マネジメント推進部 03-5214-8477 科学技術情報連携・流通促進事業 20 研究者、大学等教育機関、 公的研究機関、企業、 学協会、図書館 1998 情報企画部/知識基盤情報部 [email protected] ライフサイエンスデータベース統合推進事業 (NBDC) 21 研究者 2011 バイオサイエンス データベースセンター 03-5214-8491

社会との対話を推進し、人材を育成する

サイエンスアゴラ 23 一般 2006 「科学と社会」推進部 03-5214-7625 未来共創イノベーション活動支援 地方公共団体・大学・高等専門 学校・非営利法人・企業など 2017 日本科学未来館 一般 2001 日本科学未来館 03-3570-9151 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)支援 24 高校 2002 理数学習推進部 048-226-5664 国際科学技術コンテスト 中学生・高校生 2004 科学の甲子園・科学の甲子園ジュニア 中学生・高校生 2011・2013 ジュニアドクター育成塾 小学生・中学生 2017 グローバルサイエンスキャンパス(GSC) 高校生 2014 女子中高生の理系進路選択支援プログラム 中学生・高校生 2006 中高生の科学研究実践活動推進プログラム 中学生・高校生 2015 研究人材キャリア情報活用支援事業 25 研究者・研究支援者・技術者、 公的研究機関、企業 2001 知識基盤情報部 jrecinportal@jst. go.jp プログラム・マネージャー(PM)の育成・活躍推進 プログラム 研究者・研究開発従事 経験者など 2015 イノベーション人材育成室 03-5214-8446 研究公正推進事業 研究者・研究機関 2015 監査・法務部 03-5214-8390 ダイバーシティ推進 26 一般・研究者 2013 人財部 ダイバーシティ推進室 03-5214-8443  戦略的イノベーション創造プログラム(SIP) 大学・公的機関・企業 2014 イノベーション拠点推進部 03-5214-8475 受託事業 - - - -

受託事業

文部科学省が実施する以下の事業・プログラムにおいて、調査・分析や事業推進等の支援業務を 受託しています。 ・研究課題管理システム(AMS)構築にかかる開発マネジメント委託業務 ・気候変動適応技術社会実装プログラム(SI-CAT) ・科学技術イノベーション創出基盤に関する課題の調査分析業務 ・大学等におけるアントレプレナーシップ醸成に関する調査分析業務 平成30年4月時点

ダイバーシティ推進

イノベーション創出の活性化に必要な

ダイバーシティの推進

https://www.jst.go.jp/diversity/index.html 科学技術イノベーションの創出に向けた経営戦略の重要な施策のひとつとして、ダイバーシティ を推進しています。JST職員のみならず、事業関係者、日本全体や国際社会とも連携し様々な活 動を行っています。また、平成29年5月にジェンダーサミット10を開催し、国連が定めた「持続 可能な開発目標(SDGs)」への提言「東京宣言(BRIGDE)」を発表しました。

国が定める重点課題に、府省や分野を超えて

取り組む研究開発プログラム

https://www.jst.go.jp/sip/ 内閣府総合科学技術・イノベーション会議が選定する11の重要な研究課題について、内閣府が 選定したプログラム・ディレクターのもと、規制・制度改革や特区制度の活用等も視野に入れた 基礎研究から実用化までの研究開発を推進します。JSTではこのうち5課題を管理・運営してい ます。

戦略的イノベーション創造プログラム

SIP

研究期間 ~5年 研究費 数千万~数億円/年・研究開発課題 申請者 新規公募なし

(15)

事業名 プログラム名 ページ 研究開発ステージ 申請者 公募プロジェクトの研究費 (円) (年)期間 2017 年 採択実績 (件) 開始年度 お問い合わせ Ⅰ Ⅱ Ⅲ Ⅳ 応募者・実施者の所属機関 大学等における 技術シーズ育成 産学マッチング・ 可能性検証 シーズの実用性 検証・産業分野への 技術移転 実証試験・ 実用化 大学 研究機関 企業 自治体・行政 その他

知を創造し、経済・社会的価値へ転換する

未来社会創造事業 探索加速型(探索研究) 9 ● ● ● ●  ~ 4,500 万程度 / 課題(総額) ~ 3 52 2017 未来創造研究開発推進部 03-6272-4004 大規模プロジェクト型 ● ● ● ● 30 ~ 45 億程度 / 課題(総額) 10 3 2017 戦略的創造研究推進事業 CREST 11 ● ● ● ● 1.5 億~ 5 億 / チーム 5.5 57 1995 戦略研究推進部 03-3512-3531 さきがけ ● ● ● ● 3,000 万~ 4,000 万 / 課題 3.5 146 1991 03-3512-3525 ACT-I ● ● ● ● 300 万 / 課題 1.5 30 2016 ERATO ● ● ● ● 総額 12 億程度 / プロジェクト 5.5 2 1981 研究プロジェクト推進部 03-3512-3528 ACCEL ● ● ● ● 数千万~ 3 億 / 年・課題 ~ 5 2 2013 戦略研究推進部 03-6380-9130 先端的低炭素化技術開発(ALCA) ● ● ● ● 3,000 万~ 2 億程度 / 年・課題(プロジェクト) ~ 10 新規公募なし 2010 未来創造研究開発推進部 03-3512-3543 社会技術研究開発(RISTEX) ● ● ● ● 1,500 万~ 9,000 万 / プロジェクト 3 22 2001 社会技術研究開発センター 03-5214-0132 研究成果展開事業 センター・オブ・イノベーション(COI)プログラム 13 ● ● 1 ~ 10 億 / 年・拠点 ~ 9 新規公募なし 2013 イノベーション拠点推進部 03-5214-7997 リサーチコンプレックス推進プログラム ● ● ~ 7 億 / 年・拠点 ~ 5 新規公募なし 2015 産学共創プラットフォーム共同研究推進プログラム (OPERA) ● ● 0.3 ~ 1.7 億 / 年・領域 5 ~ 6 3 2016 03-6272-3816 研究成果最適展開支援プログラム(A-STEP)   <ステージ I 戦略テーマ重点タイプ> 14 ● ● 5,000 万 / 年 ~ 6 新規公募なし 2015 産学連携展開部 03-3238-7682   <ステージ I 産業ニーズ対応タイプ> ● 2,500 万 / 年 2 ~ 5 新規公募なし 2015   <機能検証フェーズ 試験研究タイプ> ● ~ 300 万 / 課題 1 185 2015 03-6272-4732   <機能検証フェーズ 実証研究タイプ> ● ~ 1,000 万 / 課題 1 - 2018   <産学共同フェーズ シーズ育成タイプ> ● ● 2,000 万~ 5 億 / 課題 2 ~ 6 35 うち 12 件はシー ズ育成タイプ FS として採択 2009 03-5214-8994   <企業主導フェーズ NexTEP-A タイプ> ● 1 ~ 15 億 / 課題 ~ 10  (2016)2 ※ 2015 産学共同開発部 03-6380-8140   <企業主導フェーズ NexTEP-B タイプ> ● ~ 3 億 / 課題 ~ 5 3 2015 産学共同実用化開発事業(NexTEP) 15 ● 1 ~ 50 億 / 課題 ~ 10  (2016)2 ※ 2013 先端計測分析技術・機器開発プログラム   <要素技術> ● ● 2,500 万 / 年 ~ 3.5 新規公募なし 2004 産学連携展開部 03-3512-3529   <先端機器> ● ● 5,000 万 / 年 ~ 4.5 新規公募なし 大学発新産業創出プログラム(START)   <プロジェクト支援型> 16 ● 3,900 万 / 年 ~ 3 13 2015 03-5214-7054   <事業プロモーター支援型> ● 2,200 万 / 年 ~ 5 2 2015 03-5214-7054   < SCORE > ● 390 万 / 年 0.5 16 2017 出資型新事業創出支援プログラム(SUCCESS) ● ~ 5 億 / 企業 - 11 2014 産学共同開発部 起業支援室 03-6380-9014 イノベーションハブ構築支援事業 ● ~ 4.5 億 / 年・機関 5 新規公募なし 2015 イノベーション拠点推進部 03-6272-4752 国際科学技術共同研究推進事業 地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS) 18 ● ● 1 億 / 年・課題 (JICA の ODA 経費含む ) 3 ~ 5 8 2008 国際部 03-5214-8085 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) ● ● ● 600 万~ 1 億 / 課題 3 ~ 5 13 2009 03-5214-7375 国際緊急共同研究・調査支援プログラム(J-RAPID) 19 ● ● ● 数百万 / 課題 ~ 1 新規公募なし 2011 ライフサイエンスデータベース 統合推進事業 統合化推進プログラム 21 ● ● ● ● 3,500 万程度 / 年・課題 ~ 5 7 2011 バイオサイエンス データベースセンター 03-5214-8491 ImPACT ● ● ● ● 15 ~ 50 億 /PM 3 ~ 5 新規公募なし 2013 革新的研究開発推進室 03-6380-9012

事業一覧

(公募プロジェクト)

※2017年度採択は審査中

(16)

 経営企画部  ダイバーシティ推進室  研究開発戦略センター  低炭素社会戦略センター  社会技術研究開発センター  革新的研究開発推進室  科学技術プログラム推進部  イノベーション人材育成室  理数学習推進部  「科学と社会」推進部  日本科学未来館  プログラム戦略推進室  未来創造研究開発推進部  戦略研究推進部  研究プロジェクト推進部  産学連携展開部  総務部  監査・法務部  人財部  経理部  契約部  業務・システム部  中国総合研究・さくらサイエンスセンター  情報企画部  知識基盤情報部  経営企画部  持続可能な社会推進室    国際部  イノベーション拠点推進部  産学共同開発部  起業支援室  知的財産マネジメント推進部    バイオサイエンスデータベースセンター 未来を創る研究開発戦略の立案 研究開発の推進 革新的新技術研究開発の推進 受託事業 イノベーション創出に資する人材の育成 次世代人財の育成 対話・協働 研究開発の推進 人財・知・資金の好循環システムの構築 情報基盤の強化 未来を創る研究開発戦略の立案 国際化の推進 情報基盤の強化 人財・知・資金の好循環システムの構築 140,000 120,000 100,000 80,000 60,000 40,000 20,000 0 ■ 科学技術イノベーション創出に向けた   研究開発戦略の立案機能 ■ 科学技術イノベーション創出の推進 ■ 科学技術イノベーション創出のための   科学技術基盤の形成 ■ その他(受託等を含む)

事業の収入と支出

当初予算の推移

2014年度 2015年度 2016年度 2017年度 2018年度 第3期中期計画(2012年度~2016年度) ■ 未来を共創する研究開発戦略の立案・提言 ■ 知の創造と経済・社会的価値への転換 ■ 未来共創の推進と未来を創る人材の育成 ■ その他(受託等を含む) 第4期中長期計画(2017年度~2021年度) (百万円) (2018年度) 単位︓百万円

その他

1,446

受託等収入

501

自己収入

2,713

政府支出金

100,954

うち、

運営費交付金

100,812

施設整備費補助金

142

収入

105,614

受託等経費

501

一般管理費、人件費

施設整備費補助金

12,111

業務経費

101,263

支出

113,876

119,247

113,876

118,951

120,791

135,567

組織

● 未来を創る研究開発戦略を立てる  ● 知を創造し、経済・社会的価値へ転換する  ● 社会との対話を推進し、人材を育成する 常勤職員数︓1,364人 (2018年11月1日)

真先 正人

理事

後藤 吉正

理事

甲田 彰

理事

白木澤 佳子

理事

齊藤 仁志

渡辺 美代子

副理事

石正 茂

德永 良

監事

濵口 道成

理事長

JST

のデータ

※  四捨五入の関係で合計の数字は一致しないことがあります。 ※  SIP予算は含みません。 ※ 予算には平成25年度補正予算(第1号)により設置した基金からの支出9,883百万円が含まれます。

参照

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