(1)SS3: 6項目修正、2/5[露出柱脚]に1項目追加
BUS5:8項目修正、2/5[露出柱脚]に1項目追加。「・・・予定」の項目は今夏リリースされる版で対応するもの。
BUILD:3項目修正、2/5[露出柱脚]に1項目追加
SEIN:4項目修正、2/5[露出柱脚]に1項目追加、会社名変更
2013年6月22日
分類
構造
Super Build/SS3
(ユニオンシステム㈱)
Ver.1.1.1.25
BUS-5
(㈱構造システム)
Ver.1.0(DB6.5.0.8)
BUILD.一貫Ⅳ+
(㈱構造ソフト)
Ver.1.75
SEIN La CREA
(㈱NTTファシリティーズ総研)
Ver.3.0.2.00
【一般・共通事項】
11
S
出力する。 出力する。 出力する。 出力する。
1
全て反映されない。
※幅厚比、保有耐力接合、保有
耐力横補剛はルートに合わせて
断面計算時にチェックを行う。
・幅厚比、保有耐力横補剛は反
映
・保有耐力接合は反映されない
※接合部データ入力されていれ
ば反映。
全て反映されない
※幅厚比、保有耐力接合、保有
耐力横補剛はルートに合わせて
断面計算時にチェックを行う。
※ルート指定「可」
・ルート1-2は入力した延べ面積
のみ判定
・ルート2の判定は幅厚比のみ
2
幅厚比NG、横補剛間隔NGのメッ
セージを出力する。
幅厚比NG、横補剛間隔NGのメッ
セージを出力する。
保有耐力接合の検定結果は出力
するが、メッセージは出力しない。
幅厚比NG、横補剛間隔NGのメッ
セージを出力する。
・ルート指定時に規定を満足しな
い場合、メッセージを出力する。
【特定部材のモデル化と計算内容】
1
全断面積、有効断面積を入力 部材メンバー入力+有効断面積
を入力
※断面性能の直接入力も可
全断面積、断面有効率を入力 部材メンバー入力
2
細長比、または断面2次半径を入
力 断面2次半径を入力 座屈長倍率、または断面2次半径
を入力 部材メンバー入力にて自動計算
3
●引張と圧縮に有効
○引張りのみ有効
●引張と圧縮に有効
○引張りのみ有効
●引張と圧縮に有効
○引張りのみ有効
●引張と圧縮に有効
○引張りのみ有効
○座屈防止
4
全断面積 全断面積 全断面積 全断面積
5
有効断面積 ・圧縮は全断面積。引張は有効
断面積の設定による。
・有効断面積が入力されていない
場合(※)は、全断面積×0.75
※柱・ブレース接合部データ入力
が有る場合には有効断面積(全
断面積×0.75)を自動計算。
・有効断面積が入力されている場
合は、有効断面積
●引張:全断面積×0.7(有効率)
圧縮:全断面積
○有効率の入力「可」
メンバーの形状別に有効断面積
を自動計算。
※H、□、○、丸鋼は全断面積を
有効断面積とする。
※平鋼は全断面積からボルト孔
による欠損断面積を除いた値
※山形、溝形は、
Ae=Ag-Ad'-hn・t
Ae:有効断面積
Ag:全断面積
Ad':ボルト孔による欠損断面積
t:突出脚の板厚
hn:突出脚の無効長さ
6
全断面積 ・圧縮耐力計算時は全断面積。
・引張耐力は有効断面積が入力
されていない場合(※)は、全断
面積×0.75
※柱・ブレース接合部データ入力
が有り保有耐力接合が満足する
場合は全断面積。満足しない場
合には有効断面積を自動計算。
・有効断面積が入力されている場
合は、有効断面積
補足として、ブレースの圧縮耐力
の取り方を指定により座屈後安
定耐力(鋼構造限界状態設計指
針・同解説(2010改定)(2.6.a)~
(2.6.c)式)とすることが可能。
全断面積 全断面積
7
行わない。 行う。
※柱・ブレース接合部名称で形状
を入力した場合
行わない。 行わない。
8
行わない。 行う。
※柱・ブレース接合部名称で形状
を入力した場合
行わない。 行わない。
9
・独立水平変位の指定で考慮
※「部材応力表」には出力される
が、断面算定には考慮されない。
・独立水平変位の指定で考慮
※梁の軸力を考慮して断面算
定、
該当部材は全て自動考慮。
・独立水平変位の指定で考慮
※梁の軸力を考慮して断面算定
該当部材は全て自動考慮
・独立水平変位の指定で考慮
※梁の断面算定にも軸力を考
慮、
該当部材は全て自動考慮
10
保有水平耐力時は弾性剛性とし
て考慮。
保有水平耐力時は弾性剛性とし
て考慮。
保有水平耐力時は考慮しない。 保有水平耐力時は考慮しない。
・K・V形は、中間に通り・ダミー柱
を設け、/形・\形ブレースを入
・K・V形は、中間に通り・ダミー柱
を設け、/形・\形ブレースを入
「不可」
・K・V形は、中間に通り・ダミー柱
計算は全て、モデルどおり。
鉛
直
ブ
レ
ー
ス
の
扱
い
同上、
保有水平耐力時
細長比
剛性用
断面積
1
S
端
部
継
手
の
検
討
許容耐力
保有耐力接
合
1次
設計
K
形
ブ
12
S
ルート判別
表
(ルート1-2、
ルート2)
柱の細長比が200を超え
た場合のメッセージ
断面算定用
断面積
幅厚比、保
有耐力接
合、保有耐
力横補剛
鉛直ブレース付き
梁の断面設計時の
地震時軸力の考慮
メッセージ
入力
部材
種別指定
2次設計時の耐力
№
項目
(注) ●はデフォルト ○は選択肢 ※は補足説明 を表す。
・構造の「共通」欄はRC造編と同じであるため、この資料では省略してあります。
H24版
に対して
(2)1
●軸部径を入力
軸断面積=(0.5d)2×π
軸断面積の直接入力も可能。
・ネジ部径または断面積を入力
●一般ねじ
・軸部径を入力
※軸断面積=(0.5d)2×π
※ネジ部断面積は、0.75倍
・軸断面積、ネジ部断面積を入力
○JSS切削ねじの径を指定、軸
部・ネジ部断面積はJSS規格(日
本鋼構造協会)による。
●軸部径を入力
○JSS切削ねじの径を指定、軸
部・ネジ部断面積はJSS規格(日
本鋼構造協会)による。
ねじ部断面積は取り扱えない。
軸断面積=(0.5d)2×π
2
軸部径、ねじ部断面積を入力
軸部断面積も入力可能
JSS転造ねじの径を指定、軸部・
ネジ部断面積はJSS規格 (日本
鋼構造協会)による。
JSS転造ねじの径を指定、軸部・
ネジ部断面積はJSS規格 (日本
鋼構造協会)による。
ねじ部断面積は取り扱えない。
軸断面積=(0.5d)2×π
3
回転剛性計算用長さの入力 回転剛性計算用長さの入力 回転剛性計算用長さの入力 首下長さ、定着長さは、考慮しな
い。
スーパーハイベース スーパーハイベース スーパーハイベース スーパーハイベース
ハイベース・エコ ハイベースエコ ハイベースエコ ハイベースエコ
クリアベース クリアベース クリアベース 日立クリアベース
NCベース NCベース NCベース
NCベースEX NCベースEX NCベースEX
NCベースEXⅡ NCベースEXⅡ NCベースEXⅡ
ベースパック ベースパック ベースパック ベースパック
ベースパックNT ベースパックNT ベースパックNT ベースパックNT
ベースパックH ベースパックH ベースパックH ベースパックH
ジャストベース ジャストベース ジャストベース ジャストベース
ISベース ISベース ISベース
Uボンド Uボンド
日鐵Eベース 日鐵Eベース
2
●伸び能力無し
○伸び能力有り
※回転剛性は自動計算、入力も
可能。
○既製品柱脚を用いる場合は、
その設計マニュアルによる。
●伸び能力無し
○伸び能力有り
※回転剛性は自動計算、入力も
可能。
○既製品柱脚を用いる場合は、
その設計マニュアルによる。
●伸び能力有り
○伸び能力無し
※回転剛性は自動計算、入力も
可能。
○既製品柱脚を用いる場合は、
その設計マニュアルによる。
・降伏比0.7以下にて判定
降伏比は入力
※回転剛性は自動計算
○既製品柱脚を用いる場合は、
その設計マニュアルによる。
3
○直接入力
●自動計算
・柱脚の剛域:地中基礎梁フェイ
スまでを剛域とする。
・基礎梁の剛域:礎柱による基礎
梁の剛域は考慮しない。
・礎柱は考慮できない。
○直接入力
●自動計算
・柱の剛域:ベースPLが基礎梁上
端の場合は、基礎梁フェースー
0.25×柱せい を剛域とする。
・基礎梁の剛域:礎柱による基礎
梁の剛域は考慮しない。
・基礎ばりのない場合は、礎柱は
考慮できない。
○直接入力
●自動計算
・礎柱による基礎梁の剛域は考
慮しない。
・基礎梁による礎柱の剛域は考
慮する。
・礎柱は設定できない。
○直接入力
●自動計算:S造の場合は考慮し
ない。
・礎柱は入力できない。
4
基礎梁がある場合、剛域端に回
転バネを設定。ブレースは、節点
位置に接合。
基礎梁がない場合、節点位置に
回転バネ、ブレースを設定。但
し、支点の回転拘束条件の初期
値は自由。
基礎梁がある場合、剛域端に回
転バネを設定。ブレースは、節点
位置に接合。
基礎梁がない場合、節点位置に
回転バネ、ブレースを設定。
※今後、露出柱脚による回転バ
ネの位置やブレースの取り付き
位置を指定する設定を設ける予
定。
基礎梁がある場合、剛域端に回
転バネを設定。ブレースは、節点
位置に接合。
基礎梁がない場合、節点位置に
回転バネ、ブレースを設定。
基礎梁の有無に関わらず節点位
置に回転バネを設定。
剛域が直接入力された場合は、
剛域端に回転バネを設定。
ブレースは節点位置に設定。
5
●引張応力度、せん断応力度 ●引張応力度、せん断応力度 ●引張応力度、せん断応力度 ●計算しない。
指定により、下記検討「可」
○引張応力度、せん断応力度
6
●圧縮応力度
○コーン破壊は行わない。
●圧縮応力度
○コーン破壊は行う。
●圧縮応力度
○コーン破壊は行わない。
●計算しない。
○圧縮応力度
○コーン破壊は行わない。
7
●ベースPL
○リブPL(F値を入力)
○リブPLの溶接は、すみ肉溶接
として検討する。
●ベースPL
●リブPL(材種はベースPLに同
じ)
※リブPLの溶接は、計算する。
○計算しない
●ベースPL
○リブPL(材種はベースPLに同
じ)
※リブPLの溶接を検討している。
●計算しない。
○ベースプレート板厚
○リブPL
※リブPLの溶接部は計算しない。
8
①~
⑤
アンカーボルトの伸び能力の有
無は入力による。以降の判定は
自動計算。
対応。 対応。 ●計算しない。
・指定により①~⑤にて、地震荷
重時のみ対応「可」
9
⑥~
⑧
アンカーボルトの伸び能力の有
無は入力による。以降の判定は
自動計算。
対応。 対応。 対応していない
10
指定により、下記検討「可」
○基礎コンクリートの破壊の防止
○柱脚部のせん断破壊の防止
○ベースプレートの破断防止
指定により、下記検討「可」
○基礎コンクリートの破壊の防止
○柱脚部のせん断破壊の防止
○ベースプレートの破断防止
指定により、下記検討「可」
○基礎コンクリートの局部破壊の
防止
○柱脚部のせん断破壊の防止
※アンカーボルトの降伏以前に
ベースプレートが降伏しないこと
でベースプレートの破断防止に代
えている。
●計算する
○基礎コンクリートの破壊の防止
○柱脚部のせん断破壊の防止
○ベースプレートの破断防止
定着長さ
柱
脚
ア
ン
カ
ー
ボ
ル
ト
の
扱
い
4
1
S
一
次
設
計
二
次
設
計
設計フロー
⑨の取扱い
コンクリート
ベースPL
転造ネジ
露
出
柱
脚
の
計
算
内
容
3
S
柱脚
設計
フロー
への
対応
基礎梁の有無によ
る露出柱脚(バネ
位置)、ブレース
(接合箇所)のモデ
ル化
アンカーボ
ルト
扱える既製柱脚
アンカーボルトの
ばねの評価
礎柱・地中梁の剛
域の扱い
切削ねじ
(3)1
・柱脚固定として解析を行う。 ・根巻き高さが柱径の2.5 倍以上
の場合は、柱脚固定として計算す
る。
・柱剛性は鉄骨柱の値を用い、根
巻きコンクリート部分は剛域とし
て考慮。
・埋込み長さが柱径の1.5 倍以上
2.5倍未満の場合は、固定として
計算するが、Wメッセージが出力
される。
・1.5倍未満の場合は露出柱脚と
同様に扱う。
・柱脚固定として解析を行う。
・根巻部の剛性は評価しない。
・入力欄があるが計算には考慮し
ない。
・根巻部の剛性は評価しない。
2
・根巻上のS柱の危険断面位置
は考慮しない。
・根巻部は別途計算機能により、
軸力、曲げ、せん断の検討「可」
※柱の曲げおよびせん断が根巻
き鉄筋コンクリートにより基礎に
伝達するものとして計算する。
・根巻上のS柱の危険断面位置
は、根巻き天端。
・根巻部は鋼構造接合部設計指
針による。
・根巻上のS柱の断面計算位置
は根巻コンクリートの最上補強位
置
・根巻部は曲げ、せん断、軸、根
巻高さ、せん断補強筋比の検討
を行う。
・断面設計は行わない。
3
・根巻上のS柱の危険断面位置
は考慮しない。
・根巻部は別途計算機能により検
討「可」。
※曲げについては、技術解説書
P604の方法による。せん断につ
いては論文1)を参考に,せん断終
局耐力はS造柱と根巻きコンク
リートの累加強度で求める。
・根巻部ベースプレート下面で耐
力が決定する場合は、基礎梁上
面で「(ベースPL)+(ベースPLを
除くRC柱)」として計算
・S柱鉄骨断面で耐力が決定され
る場合は、根巻き天端を危険断
面位置とする。ベースプレート位
置の耐力と比較も行う。
・部材耐力は鋼構造接合部設計
指針による。
・根巻部の曲げ耐力は技術解説
書p.605の付1.2-40と付1.2-41を
比較して小さい方を採用。
・せん断はSRC規準(学会)に準
拠し、RCの有効断面のみを考
慮。
・基礎梁上面で、S柱として耐力
計算
※根巻部の耐力計算は行わな
い。
1
柱脚固定として解析を行う。 ・埋込み長さが柱径の2倍以上の
場合は、柱脚固定として計算す
る。
・埋込み長さが柱径の1倍以上2
倍未満の場合は、固定として計
算するがワーニングメッセージが
出力される。
・1倍未満の場合は、露出柱脚と
同様に扱う。
柱脚固定として解析を行う。 ・入力欄があるが計算には考慮
いない。
・柱脚固定として解析を行う。
2
別途計算機能により、柱の曲げ
モーメントおよびせん断力は柱フ
ランジと基礎コンクリートの間の
支圧力により基礎に伝達するも
のとして,“中柱”と“側柱”のどち
らかで検討する。
必要埋込み長さの計算を行い、
不足する場合は、ベースプレー
ト・アンカーボルトの検定計算を
行う。
※鋼構造接合部設計指針(2006
年改定版)「7.4 埋込み柱脚の設
計」も入力が有れば行う。
・SRC規準(学会)に準拠した曲
げ、せん断、埋め込み長さの検討
を行う。
・鋼管構造設計施工指針に準拠
した曲げ、せん断、軸力、埋め込
み長さの検討を行う。(角形・円
形)
断面設計は行わない。
3
・基礎梁上面で、S柱として耐力
計算
※埋め込み部耐力計算は行わ
ず、別途計算機能により検討
「可」。
・中柱では終局指圧強度の検定、
側柱では補強筋を算定する。
・基礎梁上面で、S柱として耐力
計算。
※埋め込み部耐力計算は行わな
い。
※鋼構造接合部設計指針(2006
年改定版)「7.4 埋込み柱脚の設
計」も入力が有れば行う。
・基礎梁上面で、S柱として耐力
計算。
※埋め込み部耐力計算は行わな
い。
中柱:基礎コンクリートの支圧応
力度の検討
側柱:基礎の終局曲げ耐力の
検討
・基礎梁上面で、S柱として耐力
計算。
※埋め込み部耐力計算は行わな
い。
1
全て中央断面とみなす。 全て中央断面とみなす。 全て中央断面とみなす。 全て中央断面とみなす。
2
・指定された断面算定位置での断
面形状を採用。
・出力結果は端部とハンチ始端の
厳しい方のみを表示する。
端部、ハンチ始端も計算。 ハンチ始端は計算しない。 端部、ハンチ始端も計算。
3
ハンチ始端位置での終局耐力・
降伏判定は行わない。
部材耐力は、ハンチ始端位置を
考慮して計算。
ハンチ始端位置での終局耐力・
降伏判定は行わない。
端部と比較して余裕度が小なる
場合は、メッセージを出力。
【荷重】
4
S
ブレースタイプ〈0)(重量のみ)に
て登録し、配置する。
各ブレースタイプで重量を登録
し、配置する。
※ブレースなしとしても入力でき
る。
●厚さゼロのRC壁で入力する。 ●厚さゼロのRC壁で入力する。
・柱梁内法の寸法で計算する。
外壁の重量
6
S
7
S
埋
込
み
柱
脚
の
計
算
方
法
梁
端
部
に
ハ
ン
チ
の
あ
る
場
合
の
扱
い
剛性評価
断面算定
保有水平耐力
応力解析
断面算定
保有水平耐力
S
根
巻
き
柱
脚
の
計
算
方
法
5
応力解析
断面算定
保有水平耐力
(4)【応力解析】
1
パネル厚は下記選択
○柱通し:柱の形状より計算
○梁通し:梁の厚さを採用
※H形鋼のパネル補強を行う場
合は、厚さを直接入力「可」。
●自動
左右のはりのフランジ中心間距
離の大きい方の断面
○入力
●入力する
○しない
入力しない場合は下記による。
H形断面:tw
矩形鋼管:tw・16/9
円形鋼管:tw・π /2
●自動計算
形状入力、せん断弾性係数で
の入力も可。
○何も考慮しない
2
以下より「選択」
●全ケース考慮しない。
○水平荷重時のみ考慮する。
○全ケース考慮する。
考慮しない
※仕口部分の剛域考慮が「可」
※今後、せん断変形に対応する
予定。
考慮しない。
※仕口部分の剛域考慮が「可」。
●考慮する。
○考慮しない
3
●行う
学会「鋼構造設計規準2005」に
よる。
○行わない
●行う
学会「鋼構造設計規準2005」に
よる。
※柱梁接合部の設定配置が必
要。
●行わない
○行う
学会「鋼構造設計規準2005」に
よる。
●行う
学会「鋼構造設計規準1973」に
よる。
4
パネルゾーンではせん断破壊し
ないものとしている。
パネルゾーンのヒンジ化は、考慮
しない。
※今後、せん断変形に対応する
予定。
パネルゾーンではせん断破壊し
ないものとしている。
せん断終局応力度を折れ点とす
るバイリニア型を設定する。
【断面設計】
1
●考慮しない
○全て考慮する
※X、Y方向それぞれに、端部、継
手部、中央部ごとに考慮指定
「可」。
●端部のみを考慮しない
○端部、継手別に考慮の有無選
択可能。
●考慮する
○考慮しない
○中央のみ考慮
●端部のみ考慮しない
○ウェブを考慮しない
○端部・継手ともウェブを考慮す
る。
2
仕口
スカラップによる欠損の考慮「可」 スカラップによる欠損の考慮「可」
フランジボルト欠損、ウエブの欠
損率考慮「可」
スカラップによる欠損の考慮「可」 ウェブの欠損率の入力「可」
3
継手
欠損率の考慮「可」 スカラップによる欠損の考慮「可」
フランジボルト欠損、ウエブの欠
損率考慮「可」
欠損率の考慮「可」 ウェブの欠損率の入力「可」
4
許容応力度計算と保有水平耐力
計算と分けることが可能。
許容応力度計算と保有水平耐力
計算と分けることが可能。
許容応力度計算と保有水平耐力
計算と分けることが可能。
許容応力度計算と保有水平耐力
計算と分けることが可能。
1
●全て有効
・横補剛を直接入力した場合は小
梁を認識せず、直接入力値が優
先される。
●全て有効
※有効・無効を選択できる。
●全て無効
※有効・無効を選択「可」。
●検討を行わない
○横補剛間隔の検定と必要本数
の計算指定
2
部材ごとにに指定「可」 部材ごとにに指定「可」 部材ごとにに指定「可」 部材毎に上下フランジの拘束指
定「可」(小梁、小梁本数、完全拘
束等)
5
S
●する
※筋交いの水平分担率β が0.7ま
で
○指定
※部材ごとに指定「可」
●する
※筋交いの水平分担率β を考慮
※部材ごとに指定「可」
●する
※座屈長倍率を個別に指定「可」
●する
※部材ごとにLk及びLbの指定
「可」
6
S
できない できない できない。
※スラブ形状・スラブ筋を入力す
ることで、終局耐力を計算するこ
とは可能。
できない
1
指定により行う。 継手形状の入力があれば行う。 継手形状の入力があれば行う。 行わない。
2
指定により行う。 継手形状の入力があれば行う。 ●行わない(ルート1、ルート3)
●塑性化領域にある時のみ行う
(ルート1-2、ルート3)
○指定により行う。
行わない。
3
・「SCSS-H97」
・中央の部材断面を基に検討
「SCSS-H97」を使用する場合な
ど、継手形状入力しないで、保有
耐力接合の指定をすることもでき
る。
・「SCSS-H97」の記号で入力が可
能
・中央の部材断面を基に検討
完全合成ばり、不完全合
成ばりの断面設計
7
S
大梁継手部
の断面設計
(保有耐力
接合の有
無)
許容応力度
設計
保有耐力接
合
選択肢
考慮
方法
補足
補足
配置小梁の
有効指定
柱の座屈長さ係数
の自動計算
S
曲げの設計
でのウエブ
の考慮
(考慮する
場合その方
法)
3
任意の横補
剛位置の指
定
4
S
横補剛位置
の指定
8
S
接
合
部
の
パ
ネ
ル
ゾ
ー
ン
の
扱
い
パネル厚の設定
パネルゾーンのせ
ん断設計
保有水平耐力時
パネルゾーンのせ
ん断変形
(5)【保有水平耐力】
15
S
●考慮する
○考慮しない
※崩壊形確認時も上記指定どお
り。
●考慮する
○考慮しない(部材ごとに指定
可)
※冷間成形角形鋼管は、崩壊形
の確認においては、常に全断面
を有効とした曲げ耐力を用いる。
●考慮する
○考慮しない
※スカラップによる欠損を考慮
「可」
※崩壊形の確認においては、常
に全断面を有効とした曲げ耐力を
用いる。
●考慮する
○考慮しない
※柱梁耐力比崩壊形の確認時も
指定どおり。
1
初めに等間隔で横補剛を設ける
方法で検討し、NGだった場合は
端部に横補剛を設ける方法によ
り検討を行う。どちらもNGだった
場合にメッセージを表示する。
均等間隔と端部に近い部分の計
算を行い、片方を満足すれば、保
有耐力横補剛とする。
●端部に近い部分に設ける方法
○均等間隔で設ける方法
○全て満足していると見なす。
●均等間隔となる。
○端部に設ける方法(塑性設計
指針による)
2
●部材種別判定を考慮しない。
○部材群種別をDとする。
部材種別をDとする。 ●柱梁群としての種別をDとする
(直交方向を考慮する)。
○柱梁群としての種別をDとする
(直交方向を考慮しない)。
○その部材の種別をFDとする。
●横補剛を満足するものとして計
算
○考慮する
※断面算定で横補剛の検定を行
う必要あり、横補剛NG部材の種
別はFDとする。
3
●横座屈を考慮し、塑性設計指
針に準拠し算定
○横座屈を考慮しない
横座屈を考慮し、塑性設計指針
に準拠し算定
●横座屈を考慮しない
○横座屈を考慮し、塑性設計指
針に準拠し算定
●横座屈を考慮しない
○横座屈を考慮し、塑性設計指
針に準拠し算定
4
保有時のみ以下の指定が可能。
・横補剛の検討(断面算定)を満
足しない梁にヒンジが発生した時
点を保有水平耐力とすることが可
能。
自動計算としてD部材ヒンジ発生
時を保有水平耐力とすることが可
能。
・横補剛NG材はFD部材となりヒ
ンジ発生時を保有耐力とすること
が可能。
限界塑性率の指定によりD部材ヒ
ンジ発生時を保有水平耐力とす
ることもが可能。
塑性設計指針に準拠した横座屈
強度を考慮した部材のヒンジ発生
時を保有水平耐力とすることも可
能。
考慮する場合、横補剛が満足し
ない梁が曲げ降伏する直前のス
テップを保有水平耐力時とするこ
とも可能。
1
●考慮する
○考慮しない
角形鋼管耐力低減時の計算を自
動計算して、計算書を出力する。
●考慮する
○考慮しない
●考慮しない
○考慮する
2
●考慮する
○考慮しない
耐力低減階の梁は降伏しない。 柱崩壊となる場合は、その層の
梁耐力を10倍とし、かつ柱耐力を
低減して、再度計算を行う。
考慮しない
3
梁の塑性化を考慮する場合、一
度に両方の条件で計算できない
ため、二度計算する。
梁の塑性化を考慮する場合、一
度に両方の条件で計算できない
ため、二度計算する。
・A・B部はルート2では最上階とし
て扱い、柱梁耐力比の検討を行
わない。ルート3では中間階とし
て扱い、崩壊形の判定を行う。
・C部は中間階として扱う。
・局部崩壊形と判定された場合の
自動検討は行わない。
●下図のA~C部は、最上階と同
じ部位として計算する。
○最上階と同じ部位として計算し
ない。
下図のA~C部について
・ルート2の場合、最上階とみな
す。
・ルート3の場合、最上階とみなさ
ない。
・個別に検討の有無を指定するこ
とも可能。
●各層の梁・柱の耐力比で判定
される。
19
S
考慮不可。 ・危険断面位置以外の耐力を直
線補間して、危険断面位置での
Muを上まわらないように修正す
ることにより考慮している。
・梁継手部名称で継手形状を入
力し、保有耐力接合が確認できた
場合、全断面で検証する。確認で
きない場合、FDランクとする。
考慮不可。 端部に比較して中央断面の部材
余裕度が不足の場合はメッセー
ジを出力する。
20
S
Ds値の自動計算に基礎梁は考
慮する(柱部材種別には考慮する
が、S造としてDs値を算定する)。
Ds値の自動計算に基礎梁は考
慮する(柱部材種別には考慮する
が、S造としてDs値を算定する)。
※RCの基礎梁でヒンジが先行す
る場合RCのDs値を採用するか
の指定ができる予定。
Ds値の自動計算に基礎梁を考慮
する(柱の部材種別を決定する際
に、柱梁の耐力比により梁降伏と
判定した場合は梁の種別を考慮
して決定する。取り付く梁が基礎
梁であっても同じ判定をしてS造
柱の部材種別を決定する)。
Ds値の自動計算に基礎梁は考
慮する(柱部材種別には考慮する
が、S造としてDs値を算定する)。
17
S
冷
間
成
形
角
形
鋼
管
の
耐
力
低
減
低減の考慮
冷
間
成
形
角
形
鋼
管
の
崩
壊
形
判
定
と
柱
梁
抜
け
を
含
め
た
最
上
階
の
取
扱
い
各部の扱い
(図 参照)
図
補足
18
確認方法
D部材を考慮する
保有水平耐力の算
出
16
S
S
基礎ばりの扱い
(Ds値など)
危険断面位置以外で降伏
する場合の計算方法
(端部、中央断面が違う場
合等)
NG部材の扱い
耐力低減の対象と
なる層の梁の塑性
化
ウエブの曲げ耐力の考慮
・考慮する場合その方法
・崩壊形の確認時におけ
る梁ウエブの扱い(冷間
成形角形鋼管)
NG部材の曲げ強
度
大
梁
の
横
補
剛
の
確
認