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目次 1. PDF 変換サービスの設定について )Internet Explorer をご利用の場合 )Microsoft Edge をご利用の場合 )Google Chrome をご利用の場合 )Mozilla Firefox をご利

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(1)

PDF変換サービス

セキュリティ設定マニュアル

第 21 版 2018 年 2 月

(2)

1

〔目次〕

1. PDF変換サービスの設定について ...2 1-1)Internet Explorer をご利用の場合 ...2 1-2)Microsoft Edge をご利用の場合 ... 14 1-3)Google Chrome をご利用の場合... 18 1-4)Mozilla Firefox をご利用の場合 ... 28 2. パソコン(PC)の時刻修正について... 33 3. ログインについて ... 35 3-1)受信側のログインについて ... 35 3-2)送信側のログインについて ... 36 <補足 1.>ブラウザ上部にメニューバーが存在しないとき ... 37

(3)

2

1.PDF変換サービスに設定について

PDF変換サービスは以下のブラウザに対応しております。 ・Internet Explorer ・Microsoft Edge ・Google Chrome ・Mozilla Firefox PDF変換サービスを使用する前にブラウザの設定を確認する必要がありますので、 お使いのブラウザの各手順に従って、初期設定から変更を行ってください。

1-1) Internet Explorer をご利用の場合

(1) ブラウザのメニューバーから[ツール] ⇒ [インターネットオプション]を選択します。 ①クリック ②クリック ブラウザは、別のサイト画面が表示されていても 問題ありません。(Yahoo等) ※ブラウザ上部にメニューバーが存在しない場合は、 <補足1.>37 ページを参照してください。

(4)

3 (2) [インターネットオプション]画面で、[セキュリティ]タブをクリックします。 次ページの画面が表示されます。 (3) Web コンテンツのゾーンとして [信頼済みサイト] を選択(画面上部)し、[サイト(S)] ボタンをクリックします。 ②選択 ③クリック ①クリック

(5)

4 (4) 下記画面が表示されますので、「このゾーンのサイトにはすべてサーバーの確認(https:) を必要とする(S)」のチェックを外します。半角英数字の小文字で「*.bizmart.ne.jp 」 と入力し、[追加(A)] ボタンをクリックします。 (5) 次に、半角英数字の小文字で 「*.postub.mypot.jp 」 と入力し、 [追加(A)] ボタ ンをクリックします。 ③クリック ①チェックを外してください ②「*.bizm art.ne.j p 」と入 力 ②クリック ①「*.post ub.mypot .jp 」と入 力

(6)

5 (6) 「Web サイト」に入力内容が追加されていることを確認し、[閉じる]ボタンをクリック してください。 (7) Web コンテンツのゾーンとして[信頼済みサイト]を選択し、「保護モードを有効にする(Internet Explorerの再開が必要)(P)」のチェックを外します。 ①クリック ②クリック ①クリック ②選択 ②クリック ①クリック ③チェックを外してください。 ②クリック ①クリック ①確認 ②クリック

(7)

6 (8) 続いて [レベルのカスタマイズ] ボタンをクリックします。 「セキュリティの設定」 画面(下図)が表示されます。 ②クリック 確認 (次ページへつづく) ①選択

(8)

7 (9) 以下の項目にチェックされていることを確認してください。

◆スクリプト

・ Java アプレットのスクリプト ⇒ 「有効にする」 ・ アクティブスクリプト ⇒ 「有効にする」 ・ スクリプトでのステータスバーの更新を許可する ⇒ 「有効にする」 ・ スクリプトによる貼り付け処理の許可 ⇒ 「有効にする」

◆ダウンロード

・ファイルのダウンロード ⇒ 「有効にする」 ・フォントのダウンロード ⇒ 「ダイアログを表示する」

◆ユーザー認証

・ログオン ⇒ 「現在のユーザー名とパスワードで自動的にログオンする」 (10) 変更、確認ができましたら、[OK]ボタンをクリックしてください。

(9)

8 (11) [インターネットオプション] 画面で、[プライバシー] タブをクリックします。 [インターネットゾーンの設定] にて、「中」以下が設定されていることを確認します。 (12) 続いて同じ画面内[ポップアップブロック]の [設定] をクリックします。 ①クリック ②確認 クリック

(10)

9 (13) 以下の画面が表示されますので、「許可する Web サイトのアドレス」に半角英数字の 小文字で「*.bizmart.ne.jp」と入力し、[追加] をクリックしてください。 (14) 「許可されたサイト」に入力内容が追加されたことを確認し、[閉じる]ボタンをクリ ックしてください。 ① 「*.biz mart.ne. jp」と入力 ②クリック ①確認 ②クリック

(11)

10 (15) セキュリティ上、[インターネットゾーンの設定] を 「高」 以上にする必要があ る場合は、[サイト]ボタンをクリックし、[サイトごとのプライバシー操作]画面を開 きます。 (16) [サイトごとのプライバシー操作] ⇒ [Web サイトのアドレス] に半角英数字の 小文字で[mypot.jp] と入力し、[許可] をクリックします。 セキュリティ上、「高」以上の設定が必要な場合にクリック ① 「mypot.jp」 と入力 ②クリック

(12)

11

(17) [管理している Web サイト]に入力されていることを確認し、[OK] ボタンをク リックします。

②クリック ①確認

(13)

12 (18) 続いて[インターネットオプション] 画面の、[詳細設定] タブをクリックします。[セ キュリティ]項目にて下図の画面が表示されます。 (19) 以下の項目がチェックされていることを確認してください。 変更、確認ができましたら、[OK]ボタンをクリックしてください。

◆セキュリティ

・ TLS 1.0 を使用する ⇒ 「チェック」 ①クリック ④クリック ③チェックが入っていることを確認 ②確認

(14)

13 (20) ブラウザの文字サイズを確認します。[表示] ⇒ [文字のサイズ] ⇒ [中]を選択してく ださい。 (21) 上記設定にてログイン前の事前設定は完了です。設定の変更を反映させるために、現在 起動しているブラウザ(Internet Explorer)を全て終了し、33 ページへお進みください。 ①クリック ③選択 ②選択 別のサイト画面が表示されていても 問題ありません。(Yahoo等)

(15)

14

1-2) Microsoft Edge をご利用の場合

(1) ブラウザの右上、メニューバーをクリックし、画面を下にスクロールして[設定]を選択し ます。 (2) 続いて [詳細設定] ⇒ [詳細設定を表示] をクリックします。 ①クリック ②設定 を選択 クリック

(16)

15 (3) [詳細設定] 画面の [ポップアップをブロックする] を [オフ] にします。 (4) 以上で Microsoft Edge を使用する場合の事前設定は完了です。設定の変更を反映させ るために、現在起動しているブラウザ(Microsoft Edge)を全て終了し、33 ページへ お進みください。また、ブラウザ再起動後もうまく動作しない場合は、更に次の(5) ~(8)の設定をご確認ください。 「オフ」を選択

(17)

16

(5) 詳細設定画面を下にスクロールし、 [Cookie] ⇒ [Cookie をブロックしない] になって いることを確認してください。

(6) 続いて Microsoft Edge を一旦閉じ、Internet Explorer を開きます。ブラウザのメニ ューバーから [ツール] ⇒ [インターネットオプション] を選択します。 「Cookie をブロックしない」を確認 ※ブラウザ上部にメニューバーが存在しない場合は、 <補足1.>37 ページを参照してください。 ブラウザは、別のサイト画面が表示されていても 問題ありません。(Yahoo等) ②クリック ①クリック

(18)

17

(7) [インターネットオプション] 画面で、 [詳細設定] タブをクリックします。更にセキュ リティ項目の [TLS1.0 を使用する] にチェックが入っていることを確認してください。

(8) 変更、確認ができましたら [OK] ボタンをクリックしてください。

(9) 以上で Microsoft Edge を使用する場合の事前設定は完了です。設定の変更を反映させ るために、現在起動しているブラウザ(Microsoft Edge、Internet Explorer)を全て 終了し、33 ページへお進みください。

①クリック

②確認

(19)

18

1-3) Google Chrome をご利用の場合

(1) 右上の「Google Chrome の設定」をクリックし、さらに「設定」を選択します。 (2) 設定画面の一番下までスクロールし、[詳細設定] をクリックします。 ①クリック ②設定を選択 クリック

(20)

19 (3) [プライバシーとセキュリティ] ⇒ [コンテンツの設定] をクリックします。 (4) [ポップアップ] をクリックします。 ②クリック クリック ①プライバシーとセキュリティ

(21)

20 (5) 続いて [許可] 欄の [追加] をクリックします。 (6) 表示された 「サイトの追加」 画面に半角英数字の小文字で [*.]bizmart.ne.jp と 入力し、[追加]をクリックします。 ① [*.]bi zmart.ne .jp と入力 ②クリック 「追加」をクリック

(22)

21 (7) [許可] 欄に入力内容が追加されていることを確認します。 (8) 確認ができましたら、下図の「←」をクリックして、「コンテンツの設定画面」に戻り、 更にもう一度「←」ボタンをクリックして元の画面((3)の画面)に戻ります。 確認 クリック

(23)

22 (9) 続いて [システム] ⇒ [プロキシ設定を開く] をクリックします。 (10) [インターネットのプロパティ] 画面が表示されますので [プライバシー] タブをク リックします。[インターネットゾーンの設定] にて、「中」以下が設定されていることを 確認します。 ②クリック ①クリック ②確認 ①システム

(24)

23 (11) セキュリティ上、[インターネットゾーンの設定] を「高」以上にする必要がある場 合は、[サイト] ボタンをクリックし、[サイトごとのプライバシー操作] 画面を開きます。 なお、「高」以上にする必要が無い場合は、 (11)~(13)の操作は不要です。 (12) [サイトごとのプライバシー操作] ⇒ [Web サイトのアドレス] に半角英数字の小文 字で

「mypot.jp

」 と入力し、[許可] をクリックします。 セキュリティ上、「高」以上の設定が必要な場合はクリック ②クリック ① 「

mypot.jp

」 と入力

(25)

24 (13) [管理している Web サイト] に入力されたことを確認し、[OK] ボタンをクリックし ます。 (14) 以上で Google Chrome を使用する場合の事前設定は完了です。設定の変更を反映 させるために、現在起動しているブラウザを全て終了し、33 ページへお進み下さい。ま たブラウザ再起動後もうまく動作しない場合は、更に(15)~(22)の設定をご確認下さい。 (15) [インターネットのプロパティ] ((10)の画面) ⇒ [詳細設定] ⇒ [セキュリティ] ⇒ 「TLS 1.0 を使用する」 にチェックが入っていることを確認してください。 (16) 変更、確認ができましたら、 [OK] ボタンをクリックしてください。 ②確認 ③クリック ①クリック ①確認 ②クリック

(26)

25 (17) 設定画面に戻りますので、 [プライバシーとセキュリティ] ⇒ [コンテンツの設定] をクリックします。 (18) 以下の画面が開きますので、 [Javascript] をクリックします。 ②クリック クリック ①プライバシーとセキュリティ

(27)

26 (19) [Javascript] が [許可(推奨)] になっていることを確認します。 ※[ブロック] になっている場合は右側をクリックします。 (20) 設定が確認できましたら、下図の「←」をクリックして、元の画面に戻ります。 ①「許可(推奨)」を確認 クリック ②「ブロック」になっている場合は、 ここをクリック

(28)

27 (21) 更に下図の「←」をクリックして、もうひとつ前の画面に戻ります。 (22) 続いて「デザイン」⇒「フォントサイズ:中(推奨)」になっていることを確認しま す。 (23) 以上で Google Chrome を使用する場合の設定は完了です。設定の変更を反映させ るために、現在起動しているブラウザ (Google Chrome) を全て終了し、次ページへ お進みください。 クリック ①デザイン ②「中(推奨)」を確認

(29)

28

1-4) Mozilla Firefox をご利用の場合

(1) 画面右上の [メニューを開きます] をクリックし、更に [オプション] を選択します。 続いて左側に表示されたメニューの中から [プライバシーとセキュリティ] を選択します。 (2) 画面を下にスクロールして[許可設定] の [ポップアップウィンドウをブロックする] 右 側の [許可サイト(E)…]をクリックします。 ①クリック ②オプションを選択 ③「プライバシーとセキュリティ」 を選択 ②許可サイト(E)をクリック ①許可設定

(30)

29 (3) 下図の画面が表示されますので、[ウェブサイトのアドレス] 欄に半角英数字の小文字で 「https://www.bizmart.ne.jp」 と入力し、[許可] をクリックします。 (4) [許可サイト] に 「https://www.bizmart.ne.jp」 が追加されたことを確認し、 [変更 を保存] をクリックします。 ②クリック ①「https://www.bizmart.ne.jp」と入力 ①確認 ②クリック

(31)

30 (5) 続いて、画面を上にスクロールし、 [履歴] ⇒ [Firefox に履歴を記憶させる] になっていることを確認します。 (6) [履歴を記憶させる] に変更した場合、以下の画面が表示されますので、 [Firefox を今 すぐ再起動] を選択します。(変更が無い場合は以下の画面表示はありません。) 再起動後、引き続き設定が必要となりますので、(1)のオプション画面から、以下の(7)の 設定を行ってください。 「履歴を記憶させる」を確認 クリック

(32)

31 (7) ブラウザの文字サイズを確認します。 [一般] ⇒ [フォントと配色] の [サイズ(S) 16] を選択してください。 (8) 以上で Mozilla Firefox を使用する場合の事前設定は完了です。設定の変更を反映させる ために、現在起動しているブラウザ(Mozilla Firefox)を全て終了し、33 ページへお 進みください。また、ブラウザ再起動後もうまく動作しない場合は、下図の箇所に半角 英数字の小文字で「about:config」と入力します。画面に「動作保証対象外になりま す!」と表示されますが、[危険性を承知の上で使用する] をクリックします。 ②サイズ(S) 「16」を選択 ①「about:config」と入力 ②クリック ①クリック

(33)

32 (9) 設定名 「javascript.enabled」 の値が 「true」 になっていることを確認します。 (10) 続いて 「security.tls.version.max」の値が 「3」 になっていることを確認します。 (11) 以上で Mozilla Firefox を使用する場合の設定は完了です。設定の変更を反映させる ために、現在起動しているブラウザ(Mozilla Firefox)を全て終了し、33 ページへお 進みください。 「true」を確認 「3」を確認

(34)

33

2. パソコン(PC)の時刻修正について

PDF変換サービスを使用する場合に、実際の時刻とご利用の PC の時刻を一致させておく 必要があります。必要に応じて、以下の手順で PC の時刻を修正してください。 (1) 画面に表示されている日時をクリックします。 (2) 以下の画面が表示されますので、 [日付と時刻の設定の変更] をクリックします。 (3) 更に以下の画面が表示されますので、 [日付と時刻の変更] をクリックします。 クリック クリック クリック

(35)

34 (4) 日付が異なっている場合は、正しい日付を選択し、同様に時刻が誤っている場合は正しい 時刻を入力します。修正後、 [OK] をクリックします。 (5) ひとつ前の画面に戻りますので、そのまま [OK] をクリックします。 (6) 以上で PC の時刻の修正は完了です。次ページにお進みください。 ②時刻を修正 ③クリック ①正しい日付を選択 クリック

(36)

35

3. ログインについて

セキュリティの設定、および PC の時刻設定が完了しましたら、インターネットへの接続 を行った後、「PDF 変換サービス」の TOP ページにアクセスします。

3-1)受信側のログインについて

「メールアドレス」、「パスワード」欄にご案内済みの情報を入力し、ログインしてくださ い。 アドレス:https://www.finet.co.jp/pdfconv_rcv/ ①メールアドレス等を入力 ②クリック

(37)

36

3-2)送信側のログインについて

「会社 ID」、「ログイン ID」、「パスワード」欄にご案内済みの情報を入力し、ログインし てください。 アドレス:https://www.finet.co.jp/pdfconv_snd/ ②クリック ①会社ID等を入力

(38)

37

<補足 1.>ブラウザ上部にメニューバーが存在しないとき

①キーボードの「Alt キー」を押下することで、ブラウザ上部に メニューバーが表示されます。

参照

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