• 検索結果がありません。

45 (2) ハローワークの地方移管の問題点について 144

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2021

シェア "45 (2) ハローワークの地方移管の問題点について 144"

Copied!
24
0
0

読み込み中.... (全文を見る)

全文

(1)

2)

ハロ

ーワーク

地方移管の

問題点に

つい

45

144

(2)

地方分権関係( ハ ロ ー ワ ー ク )

ハロ

の地方移

管の問

題点

職業紹介」

雇用保険

( 失業認定・ 失業給付)

」・

雇用対策

( 企業指 導・ 支援な ど )

」の

業務は、

同一の

組織で

施す

必要が

現在、

業務

実施)

業務の

地方

移管

困難。

地方移管に

題点

○ 雇用保険業務を 自治体に 移管 し た 場合 、財 政責任 を 負 わ ずに 自治 体が 失 業認 定事 務を 実施 す る こ と に な る 。 → 失業給付の 濫給、 国民 負担 の 増大( 保険 料 の 引き 上 げ ・給付 カ ッ ト) に つ な が る 恐れ が あ る 。 ○ 求職者・ 求人者は 、都道 府県 を 超 え て 、求 職・ 募 集活 動 を 行 う 。 ハ ロー ワ ー ク を 地 方移 管す る と 、 都道 府県間の 求人が 分 断 さ れ 、広 域的 な 職業 紹介が で き な く な る 。 → 就職の 減少、失業 者 の 増 大に つ な が る 恐 れ が あ る 。 ※ 東 京 の ハ ロ ーワーク で 受理し た 求人へ の 就職の 約 4 割 は 東京都 外の 求職者 (平成 25 年度 実 績) ※ 東 京 の ハ ロ ーワーク で 受理し た 求人 の 約3 割は 勤務場 所が 東京 都外(平成 25 年度 実績 ) ○ 国は 都道府県に 雇用対策に 関す る 指揮命 令は で き な い 。 ハ ロー ワ ー ク を 地方移 管す る と 、 全 国一 斉・ 機 動的な 雇用対策が で き な く な る 。 ( 例 ) リ ーマ ン シ ョ ッ ク 後の 急 激 な 雇用 情勢 悪化 への 対 応の た め 、 雇 用調 整助 成金の 迅速 な 要件 緩和 、 厚生 労働 本省 の 指 示に よ る 労働局・ハ ロ ーワーク が 総力 を 挙げ た 求 人開拓 (平成 21 年度は 183. 4 万人の 求人 を 開拓) を 実施。 ○ IL O 第 88 号条約を 守れ な く な る 。 第2条 職業安定組織は、国の機関の指揮 監督の 下にあ る 職業 安定機 関の全 国的体 系 で構 成され る。

①雇用保険の

財政責任と運営主

不一

③全国一斉の

雇用対策が

④I

条約を

守る

※ 労使も 地方移 管には 反 対。労働 政策審 議会か ら も 『 国に よる全 国ネッ ト ワークの 体制を 維持す べ き 』 旨の 意見が 出され て いる。 46

145

(3)

ロー

ワー

の地方移管

対す

労使の意見

使

地方移管

に反

立場。

国と

地方自治体が

一体と

地域に

ける

雇用対策を

一層強化す

きと

指摘

平成

21

年2月

、平成

22

年4月

の二度

にわたり

、この

旨の意見

書を労

働政策審

議会と

してとり

まと

ている

労働政策審議会の

意見書

「地方分 権改革 に 関する意 見」 ( 平成 21 年 2 月 5 日 舛添要一厚生労働大臣宛 労働政策審議会意見書) (抜粋) 1 ハローワークの縮小について (前略) ハローワークの業務は、以下のような理由から、都道府県に移管することは適当ではなく、国が責任をもって直接実施する必 要があり、これは先進諸国における国際標準である。 ① 都道府県域を超えた労働者の就職への対応や、都道府県域に限定されない企業の人材確保ニーズへの対応を効果 的・効率的に実施する必要があること。 ② 雇用状況の悪化や大型倒産に対し、迅速・機動的な対応を行い、離職者の再就職を進め、失業率の急激な悪化を防 ぐ必要があること。 ③ 雇用保険については、雇用失業情勢が時期や地域等により大きく異なるため、保険集団を可能な限り大きくしてリ スク分散を図らないと、保険制度として成り立たないこと。 ④ 地方移管は我が国の批准するILO第88号条約に明白に違反すること。 したがって、 国の様々な雇用対策の基盤であるハローワークは地方移管すべきでなく、引き続き、国による全国ネット ワークのサービス推進体制を堅持すべきである 。 (中略) 一方で、 地方自治体が独自に地域の実情に応じた雇用対策をこれまで以上に積極的に進めることは望ましいことであり、国と地 方自治体が一体となって、その地域における雇用対策を一層強化する必要がある 。(後略 ) 47

146

(4)

職業紹介業務 失業認定業務 失業保険の財政責任 イ ギリ ス ジ ョ ブセ ンタ ー プラ ス (国) ジ ョ ブセ ンタ ー プラ ス (国) 国 ア メリ カ 職業安定所 (州) 職業安定所 (州) 州 ド イツ 職業安定所 (連邦) 職業安定所 (連邦) 連邦 日本 (現行) ハ ロ ーワーク (国) ハ ロ ーワーク (国) 国 ※ イ ギ リ ス で は、 1 9 7 4 年から 職業紹介と 失業保険の給付を 切り 離し た も のの濫給が生 じ 、 1 9 8 6 年 、 サ ッ チャ ー 政権が両事業を 統合(統合 の初年度に は受給者約3 割減)。 ※ フ ラ ン スでは 、 2008 年 2 月に 成立し た 法律に よ り 、 職業紹介機関(全国雇用機関: AN P E )と 失業保険を 扱う 機関(商工業雇用協会: A SSE D IC )を 統合し 、 新た な 組織「雇用局( P o le e mp lo i )」を 2009 年 1 月に 設立

諸外国に

おける

職業紹介・失業保険の実施主体

国 の 職業紹介 ・ 失 業保険 の 認定・ 失業 保険の 財政 主体は 一致 原則と し て 国が 実施 職業紹介業務 失業認定業務 失業保険の財政責任 デン マ ーク ( ※ ) <国の監督の下> ジ ョ ブセ ンタ ー (地方自治体) <国の監督の下> 失業保険基金 (民間 (労働組合) ) 国 オー ス ト ラ リ ア ( ※ ) 民間 (国が委託) - - ○ 以下の 国で は 、必ず し も 国が 実施主体で は な い が 、法令や 制度そ の も の の 仕組み が 、日本と は 全く 異な る 。 ○ 先進主要国に お い て も 、職業紹介業務は 原則と し て 国が 実施。 ○ また 、い ず れ も 職業紹介・ 失業保険の 認定・ 失業保険の 財政主体は 一致。 ※ デン マ ーク は 、 憲法で 「自治体の 業 務は 国の 監督の 下、 実施さ れ る 」と 規定 され て お り 、 国と 自治 体の 関係 が 日本と は 全く 異 なる ※ オー ス トラ リ ア は 、 憲法に よ る 勤労権の 保障規定が な く 、 失業保 険が な い (失 業扶助 制度の み)。 ※ 両国は ILO 第8 8 号条約を 批准 して いる 。 48

147

(5)

参考)

の「

職業紹介」

と「

失業保険の給付」

の分離に

よる影響

イギ

同一組織で

行っ

「職業紹

介」と

「失

業保険

給付」を

19

74

別の

組織に

分離

(労

働党・ウ

ィル

政権

下)。

この

結果、

失業給付

給が

生じ

失業保

険財政

のた

め、

1

986

保守党

ャー

政権

下で

両者を

合し

再統合

初年度に

失業給付の

受給

者が

約3

減少

※ 失業給付の受給者数の変化: 1986 年/ 95. 5万人 → (再統合後) 1987 年/ 67. 6万人 (失業率に大き な 変化は 無か ったも のの、 再統合のあ と に失業給付の受給者が大幅に減少。 )

この

例は

「職業紹介

」と

「失業

保険の

給付

」の

主体を

致さ

必要性

示す

1974

「職業紹介」 と「 業保 の給 」を 分離 (「ジョブセンタ ー (公共職 業紹介 所 )」と「 失業保 険事務 所」 )

1985

失業給付受給者/ 87.2 万人

1986

〃 / 95.5 万人

1987

〃 / 67.6 万人

1988

〃 / 52.2 万人

ギリス

見直し

経過

再統合し た 初年度に 、失業給付受給者が約3 割減少

・・・

この年、再統合し 、全 ての受 給者を ジョブ センタ (公共職 紹介所 )に出向かせ面 接を受 けさせ ること とした 49

148

(6)

雇用保険の都道府県別収

支状況

等に

いて

○ 都道府県に よ っ て 、収支状況に 大き な 格差が あ る 。 (例えば、 平成 18 年度の 実績を 単純に 置き 換える と 、 青森県は 全国平 均の 3 倍 以上、 東 京都の 7 倍以上の 保険料が 必要) ○ 給付や 収入は 雇用失業情勢の 動向等に 依存す る た め 、収支状況は 大き く 変動す る 。 (例えば、 給付に つい て 、 平成 11 年度は 平成 18 年度の 2 倍 以上) 保険制度を 維持す る た め に は 、保険集団を 大き く し て リ ス ク 分散を 図る こ と が 不可欠。 北海道 青 森 岩 手 宮 城 秋 田 山 形 福 島 茨 城 栃 木 群 馬 埼 玉 千 葉 東 京 神奈川 新 潟 富 山 石 川 福 井 山 梨 長 野 岐 阜 静 岡 愛 知 三 重 滋 賀 京 都 大 阪 兵 庫 奈 良 和歌山 鳥 取 島 根 岡 山 広 島 山 口 徳 島 香 川 愛 媛 高 知 福 岡 佐 賀 長 崎 熊 本 大 分 宮 崎 鹿児島 沖 縄 平成 18 年度( 収支過去最高) 全国の収支 +51. 7 % 平成 11 年度( 収支過去最低) 全国の収支 -62. 4 %

用保

道府

収支

収入

0% -200% 100% 50

149

(7)

東京で充足

62

東京以外で充足=

38

%(約4割)

116,

398

神奈川 :9 % (9 ,956人 ) 東京: 6 2 % ( 72 ,655 人 ) そ の他: 1 3% (15 ,321) 埼玉: 9 % (10 , 057人 ) 千葉 : 7% (8 ,4 09人 ) 21, 07913, 4671, 7074, 210

首都圏(東京)のハロ

クに

おける

広域マ

チン

の状況

東京労働局の

管内の

受理

して

充足

求人(

用)

約4

割は他県(

神奈川、

埼玉、

千葉等)

求職者

充足

(=

京の

企業

集求人

県域を

越え

職者へ

業紹介

より

就職に

結びつ

※ 東京 労働局 (ハロ ーワー ク)管 内の求 人充足 数(フ ルタイ ム・常 用。平 成 25 年度 )に ついて 、それ ぞれマ ッチン グした 求職者 の登録 ハロー ワーク の所在 地分 布 の内訳 を示し たもの 。 出典 :厚 生労働 省「労 働市場 年報( 平成 25 年度 )」

東京労働局管内の

体の

受理求人の

充足

東京で充足 = 51 % 東京以外で充足= 49 % ハロ ーワ ーク品 川 の 受理求人 東京で充足 = 55 % 東京以外で充足 = 45 % 東京で充足 = 54 % 東京以外で充足= 46 % ハロ ーワ ーク飯 田 橋 の 受理求人 東京で充足 = 53 % 東京以外で充足 = 47 % ハロ ーワ ーク町 田 の 受理求人

東京労働局管内の

主な

150

(8)

ハロー

の職業紹介の仕組

み(

全国

労働移

対応)

業の

人は

ーワ

ーク

業紹介が

可能

都道府県域を

越え

て広く

募集活動を

行い

職者

業の

【 右図:ハロ ー ワ ー ク の全国ネッ ト ワ ー ク 】 ※ 東京の ハ ロ ーワ ー ク で 受 理し た 求 人へ の 就職 の 約 4 割は 東京 都外 の 求職 者 ※ 都道府県域を 超え た 就職 約 17 .1 万件 ( 平成 25 年度 実績 ) ※ ハ ロ ーワ ーク の 職 業紹 介は 、 雇用 保険 ・ 雇用 対策 業務 と 一体 的に 実施

全国ネ

都道

府県域

越え

就職・

募集

活動に

対応

全国

活動

業の

実態

人事

機能を

持つ

本社が

地元

全国の

支店

工場

等の

括し

て提出

可能。

全国で

活動す

企業

ズに

対応。

全国展開す

企業の

採用支援

都道府県域を

またい

だト

絡に

速に

対応

職者

業で

道府

ルが

あっ

ーワ

ーク

迅速に

対応。

A県 B県 C県 D県 ≪ 製造業の 企業「 A 社」 の 事 例 (本社: 東京都内、 工 場: B 県) ≫ ≪ 医療機関向けア メ ニ テ ィ ー グ ッ ズ 販 売の 企業「 E 社」 の 事例 (本社: 東京都内、 営 業 先の 病院: F 県) ≫ 52

151

(9)

障害者の雇用者数

ハロ

の事業主指導

の仕組

み(全国

トワ

活かし

本社

・支店を

通じ

た取

組を

保)

成指

効性

事機

持つ

ととも

際の

業場

店等

また

成指

同時

紹介

害者

促進

※ 達成指導に よ り 、 本社に 限ら ず、 他県の 支店等を 含む全国的に 障害者雇用を 進め る 。 ※ 本社所在地の ハ ロ ーワ ーク と 支店等所在地の ハ ロ ーワ ーク が 情報を 共有し 、 同じ 指導 方針の も と で 、 就業場所と な る 支店等への 職業紹介を 実施 。

は、

障害者

雇用促

進法

基づ

障害

者の

雇用率

達成指

高年齢

者雇用

安定法

基づ

高齢者の

雇用確保指導等

実施

※ 企業は 従業員 の 2. 0 % 以上 の 障 害者 雇用 が 義務 ※ 企業は 従業員を 65 歳 ま で 雇用 する 制 度( 定年 廃止 ・延 長・ 継続 雇用 )の 導 入が 義務

国で

動す

業の

人事機

能を

社所

在地の

就業場

所と

支店等

所在地の

連携

対応

全国ネ

全国

展開

企業に

効果的に

指導

≪ 大手物流関係企 業「 C 社」 の 事例 (本社: 東京都内、 物 流セ ン タ ー :D 県) ≫

果、

障害

用者

10

続で増

25 30 35 40 1.4 1. 45 1.5 1. 55 1.6 1. 65 1.7 16 年 17 年 18 年 19 年 20 年 21 年 22 年 23 年 24 年 25( 年 万人) 平成2 5年度 障害者雇用者数 40.9万人(過去最高)

152

(10)

職業安定組織の構成に

関す

条約(IL

第8

号条約)(抜粋)

第 一 条 1 こ の条約の適用を受け る 国 際労働 機関の 加盟 国は 、 無 料の 公共職 業安定 組織を維 持し 、 又 は そ の維 持を確保 し なけ れ ば なら な い。 2 (略) 第 二 条 職業安定組織は 、 国の機 関の 指揮監 督の下 にあ る 職業安 定機関 の全国 的体系 で 構 成さ れ る 。 第 三 条 1 そ の体系は 、 当該国の 各地 理的区 域につ い て 充分 な 数で あ つ て 使用者 及び労 働者に と つて 便利な 位置 にあ る 地区職業安定機関及び適 当な 場合に は 地方職業 安定機 関の 網状組 織か ら 成る 。 2 (略) 第 四 条 1 職業安定組織の構成及 び運営 並びに 職業安 定業務 に関 する 政 策の 立案に つい て 使用者 及び労 働者の 代表者 の協力を得る ため 、 審議 会を通じ て 適当な 取極 が行 わ れ な け れ ばな ら な い 。 2 そ れ ら の取極にお い て は 、 一 又は 二以上 の中央 の審 議会並 びに 必要な 場合 には 地方及 び地区 の審 議会の 設 置 を 定 めなけ れ ば なら ない 。 3 そ れ ら の審議会に おけ る 使用 者及び 労働者 の代 表者 は 、 使用者 及び労 働者の 代表 的団体 が存 在する 場 合に は 、 そ れ ら と 協議の上 そ れぞ れ同 数 が 任 命 さ れな け れば な ら な い 。 (中略) 第 九 条 1 職業安定組織の職員は 、 分限及 び勤務 条件に つい て 、 政 府の 更迭及 び不当 な 外 部か ら の 影響と 無関 係 で あ り 、 且つ、 当該組織上の 必要に よ る 場合を除 く 外、 身 分 の 安 定 を 保 障 さ れ る 公 務 員 で な けれ ば な ら な い 。 2 職業安定組織の職員は 、 国内の 法令 で 定め る 公 務員の 採用 に関す る 条件 に従 い 、 そ の任 務の 遂行に 必要 な 資 格を特に考慮し て 採用 し な け れ ばな ら な い 。 3 前記の資格を認定する 方 法は 、 権 限のあ る 機関が 決定 する 。 4 職業安定組織の職員は 、 そ の 任務 の遂行 のため 適当な 訓練 を受け な け れ ばな ら な い 。 (以下略) 1953 年 10 月 20 日に 批准) 54

153

(11)

3)

ケート

結果に

つい

154

(12)

と て もよい 仕 組 み よ い 仕組み ど ち らで もな い よ く な い 仕 組み と て も よ く な い 仕組み 全自治体( 145 ) 57. 9 %( 84 )

40.7%

59

1. 4% ( 2) 0. 0% ( 0 ) 0. 0% ( 0 ) 内 訳 都道府県( 33 ) 39. 4% (13 ) 54. 5% (18 ) 6. 1% ( 2 ) 0. 0% ( 0 ) 0. 0% (0 ) 政令指定都市( 24 ) 58. 3% ( 14 ) 41. 7% (10 ) 0. 0% ( 0 ) 0. 0% ( 0 ) 0. 0% (0 ) そ の 他市区町( 88 ) 64. 8% ( 57 ) 35. 2% (31 ) 0. 0% ( 0 ) 0. 0% ( 0 ) 0. 0% (0 )

地方自治体が 行う 生 活・ 福祉 ・雇 用関 連施 策とハ ロ ー ワ ー ク が 行 う 職 業紹 介事 業を ワ ン ス ト ッ プ で 行 う 事 業の 仕 組 み に つ い て 、 どの よう に 評価 する か

一体的実施事業に

対す

評価

実施自治体へのア

結果①

○ 一体的実施事業に つ い て 、 仕組み に 対す る 評 価 は 非常 に 高 く 、 地域の雇 用対策の 充実、 住 民サ ー ビ ス の強化 に 効 果が あ っ た と する 自 治 体が 多数。 さ ら に 今後の継続を 希望 す る 自 治 体 は

100

となって い る 。 ○ 全体で

98.

6

の自治体が

「と

仕組み

「よ

組み

と 回答 し て おり (特 に 基礎 自治体 に おけ る 「と て も よ い 仕組み 」の割合が 高い )、 「よ く な い 仕組み 」と 回答し た 自治体 は な か っ た 。 (表1 ) ○

雇用対策に対す

効果

に つ い て は、 全 体 で

9

3.

の自治 体が 「あ っ た 」又 は 「ま あ あ っ た 」と 回 答(特 に 基 礎自治 体に おけ る 「あ っ た 」の割合が 高い )。 (表2 ) 問 一体的実施事業 を 行 う こ とに よ り 、 地域 の 雇 用対 策の 充 実、 住民 サ ー ビ ス の 強化に 効果 は あっ た か あ っ た ま ああっ た ど ち ら と も い え ない あ ま り ない ない 全自治体( 146 ) 67. 8 %( 99 )

25.3

37

6 .2 %( 9 ) 0 .7 % ( 1) 0. 0% ( 0 ) 内 訳 都道府県( 34 ) 58. 8% ( 20 ) 35. 3% ( 12 ) 2. 9% ( 1 ) 2. 9% ( 1 ) 0. 0% ( 0 ) 政令指定都市( 24 ) 75. 0% ( 18 ) 25. 0 %( 6 ) 0. 0% ( 0 ) 0. 0% ( 0 ) 0. 0% ( 0 ) そ の 他市区町( 88 ) 69. 3% ( 61 ) 21. 6 %( 19 ) 9. 1 %( 8 ) 0. 0% ( 0 ) 0. 0% ( 0 ) ※ 1 自治体無回答

全体評価

( 表 1) ( 表 2) 56

155

(13)

一体的実施事業に

対す

評価

実施自治体へのア

結果②

当 て は まる ど ち ら と も い え ない 当 て は ま ら ない 全自治体( 146 ) 95. 2 %( 139 ) 3 .4 %( 5 ) 1 .4 %( 2 ) 内 訳 都道府県( 34 ) 94. 1 %( 32 ) 2 .9 %( 1 ) 2 .9 %( 1 ) 政令指定都市( 24 ) 91. 7 %( 22 ) 4 .2 %( 1 ) 4 .2 %( 1 ) そ の 他市区町( 88 ) 96. 6 %( 85 ) 3. 4 %( 3 ) 0. 0% (0 )

自治体が

行う

業務と

行う

職業

紹介業

務をワ

行う

当 て は まる ど ち ら と も い え ない 当 て は ま ら ない 全自治体( 146 ) 77. 4 %( 113 ) 21. 9 %( 32 ) 0 .7 %( 1 ) 内 訳 都道府県( 34 ) 70. 6 %( 24 ) 26. 5 %( 9 ) 2 .9 %( 1 ) 政令指定都市( 24 ) 95. 8 %( 23 ) 4 .2 %( 1 ) 0 .0 %( 0 ) そ の 他市区町( 88 ) 75. 0 %( 66 ) 25. 0 %( 22 ) 0. 0% (0 )

就職件数が

○ 全体で

95.

2

の自治体で、

スト

プ支

を 行う こ と が でき た と 回答( 自治体種別に問わず 、 割合が 高い )。 (表 3) ○ 全体で

77.

4

の 自治体で、

就職件数

が増え た と 回答( 特に政令 都市でこ の 割合が 高い (9 5 . 8 %) ) 。 (表 4 ) ○

生活保護受給者に対す

支援

さ れ た と する 自治体は

5割

程度。 ( 表 5)

具体的効果

当 て は まる ど ち ら と も い え ない 当 て は ま ら ない 全自治体( 108 ) 52. 8 %( 57 ) 42. 6 %( 46 ) 4 .6 %( 5 ) 内訳 都道府県( 9 ) 0 .0 %( 0 ) 77. 8 %( 7 ) 22. 2 (2 ) 政令指定都市( 21 ) 57. 1 %( 12 ) 38. 1 %( 8 ) 4 .8 %( 1 ) そ の 他市区町( 78 ) 57. 7 %( 45 ) 39. 7 %( 31 ) 2 .6 %( 2 )

生活保護受給者等に対す

援の

削減

※ 生活保護受給者等を 支援対象と し て い る 自治体のみに 質問 ( 表 ( 表 4) ( 表 5) 57

156

(14)

ど ち らともい え な い

当て

らな

全自治体( 146 ) 77. 4 %( 113 )

21.

2

%(

31

1 .4 %( 2 ) 内訳 都道府県( 34 ) 76. 5 %( 26 ) 20. 6 %( 7 ) 2 .9 %( 1 ) 政令指定都市( 24 ) 79. 2 %( 19 ) 20. 8 %( 5 ) 0 .0 % そ の 他市区町( 88 ) 77. 3 %( 68 ) 21. 6 %( 19 ) 1 .1 %(1 )

一体的実施事業を行う

中で

連携が

強化

、事

業内容を

更に充

実さ

一体的実施事業に

対す

評価

実施自治体へのア

結果③

○ 全体で

77.

の自治体が 、

事業内容を更に充実

さ せ る こ と が でき た と 回答( 自治体種別を 問わず 同傾向) 。 (表 6) ○ 全体で

56.

8%

の 自治体が 、

一体的実施事

業以外の

連携を

強化

できた と 回答( 特に、 都 道府県 で「 当 て は ま る 」 の 回答 の 割合が高い ) 。 ( 表 7)

発展性

ど ち らともい え な い

当て

らな

全自治体( 146 ) 56. 8 %( 83 )

34.

9

%(

51

8 .2 %( 12 ) 内訳 都道府県( 34 ) 67. 6 %( 23 ) 23. 5 %( 8 ) 8. 8%( 3) 政令指定都市( 2 4 ) 62. 5% (15) 29. 2%( 7) 8. 3%( 2) そ の 他市区町( 88 ) 51. 1% (45) 40. 9%( 36 ) 8. 0%( 7)

一体的実施事業以外の

連携も

強化

( 表 6) ( 表 7) 58

157

(15)

一体的実施事業に

対す

評価

実施自治体へのア

結果④

やした

現状で

よい

減らし

全自治体(

145

17. 2 %( 25 )

82.8

120

0. 0% ( 0 ) 内 訳 都道府県( 34 ) 20. 6% (7) 79. 4%( 27 ) 0. 0% (0 ) 政令指定都市( 24 ) 5 4 .2 %( 13) 45. 8%( 11 ) 0. 0% (0 ) そ の 他市区町( 87 ) 5. 7%( 5) 94. 3%( 82 ) 0. 0% (0 )

一体的実施施設数につ

、ど

意向を持

○ 一体的実施施設の

に つ い て は、

82.

8

の 自治体 が「 現状 でよい 」 と 回答 。 ○ 「 減ら し た い 」 と 回答し た 自治 体は な い。 ○ 「 増や し た い 」 と の 回答は 、 政令 指定都 市で特に 多 い 。 ※ 1 自治体無回答

今後の

方向性

( 表 8)

158

(16)

一体的実施施設で

ロー

実施す

業務に

、地方自治体業務と

自ら

実施す

るこ

とは

全体(

自治体)

88.

1%

困難」

回答

自治体種別に

見る

特に

市区町」

困難」

割合が

高い

97.

7%

基礎自治体を

中心に

的な

育成

困難

回答が

多い

一方、

大規模

治体

は、

財源

管さ

条件

とす

い。

11.

9%

28.

1%

25.

0%

2.

3%

88.

1%

71.

9%

75.

0%

97.

7%

0% 50 % 10 0% 全体( 14 3 自治 体) 都道府県( 32 自治 体) 政令指定都市( 24 自治 体) そ の他市区町( 87 自治 体) ※ 3 自治体無回答

一体的実施事業に

対す

評価

実施自治体へのア

結果⑤

ハ ロ ー ワ ーク が実施 す る 業 務 を 自ら 実施 す る こ と が 「困難」 ハ ロ ー ワ ーク が実施 す る 業 務 を 自ら 実施 す る こ と が 「可能」 60

159

(17)

実施自治体ア

1

)調査目的

一体的実施事業の

成果と

課題を

把握し、

平成

28

年度以降の

改善事項な

ど、

予算要求の

方針な

どの

検討の

基礎資料と

(2

)調査対象

平成2

年1

月1

日時点で

一体的実施事業を

実施す

全て

地方自治体(

140自

(146拠

))

※ 生保型と 一般型を 実施し て い る 自 治体の 一部に つ い て は 、 自 治体の 意向に よ り 別 々に ア ン ケ ー トを 実施 。

3)

調査方法

都道府県労働局か

各地方自治体

て、

等に

調査

(4

)調査期間

平成2

1

19

日~

2

28

(5

)回収率

100%

160

(18)

求人情報

提供に

関す

自治体への

結果

機関数 (比 率) データ加 工 して い る 21 8. 9% データ加 工 して い な い 216 91. 1% 毎 日 ダ ウ ン ロ ー ド して い る 132 55. 7% 1 週 間に 1 、 2 回ダ ウ ン ロ ー ド し てい る 44 18. 6% 月 に 1 、 2 回 ダ ウ ン ロ ー ド して い る 33 13. 9% ほ と ん ど 又は全 く ダ ウ ン ロ ー ド し てい な い 28 11. 8%

提供方法と

加工、ダ

ド頻

度に

機関数 (比 率) 掲 載 求 人 の 内容に 1 日 単位で は 大幅な 変 化がな い た め 43 41. 0% 職業紹介、 職業 相 談の 機 会が 少 な い( な い)た め 45 42. 9% ( ほ ぼ ) 自治 体の求 人に よ り 職業 紹介を 行っ て お り 、 必要 性が低 い た め 9 8. 6% データ の ダ ウ ンロー ド に 手間 がかか る た め 16 15. 2% デ ー タ の 編集 に 手間が かかる た め 11 10. 5% 指定 さ れ た ダ ウ ンロー ド 時 間 帯 に ダ ウ ンロー ド す る こ と が でき ない た め 13 12. 4% そ の他 24 22. 9% 機関数 (比 率) 求 人 情報提 供端末 方式 3 1 .3% デ ー タ 提 供方式( A P I方 式) 2 0 .8% デ ー タ 提 供方式( C SV 方式) 235 97. 9 % 合計 240 1 0 0. 0% ○ デ ータ 提供方法は 、 ほ と んど の 自治体で「 デ ー タ 提供 方式( C SV 形式) 」( 表 1 ) ○ デ ータ 提供方式の う ち 、 9 割以上 の 自治体が デ ー タ 加工 を し て い な い ( 表 2) ○ デ ータ 提供方式の う ち 、 半 数以上 の 自治体が 毎 日ダウ ン ロ ー ド し て い る 一方 、 1 週間に1 ~2 回 が 2 割弱、 そ れ 以下が 25 %程度 と な っ て い る 。 毎日ダウ ン ロ ー ド し な い 自治体の 理 由 に つ い て は 、 「職業紹 介、 職業 相談の 機会 が 少な い た め 」 「掲載求 人の 内容に 1 日単位では 大幅な 変化がな い た め 」 が多 い ( 表 3) ( 表 1) ( 表 2) ( 表 3: MA ) 62

161

(19)

地方自治体の

利用

者へ

求人

情報の

供方法

機関数 (比 率) 端 末 を利用者 が閲覧 で き るよう に し て い る ( デ ー タ 提供 方式で 無料 ソ フ ト ウ ェ ア 使用 を含む ) 46 19. 2% 求 人 情報を印 刷し た も のを掲示・ 配布 105 43. 8% ダ ウ ンロー ド し た デ ー タ を直接閲 覧さ せず 、 相 談時に 職員手 持ちと し て 利用 113 47. 1% そ の他 45 18. 8% 合計 240 100. 0 %

求人情報

提供に

関す

自治体への

果②

○ 利用者へ の 求人情報の 提供方法は 、 「 ダウ ン ロ ード し た デ ー タ を 直 接閲覧 さ せ ず、 相 談時に職 員手持 ち と し て 利 用 」、 「 求人情報 を 印刷し た も の を 掲示・ 配布 」 が多 数 ( 表 4 ) ( 表 4: MA )

求人情報の

提供

受け

理由

機関数 (比 率) 自治体で は十分な 求人を 確保 で き な い た め 111 46. 3% 自治体県域外の求人情報が必要 で あ った た め 34 14. 2% 近く に HW がな かっ た た め 23 9. 6% リ アルタ イム でハ ロ ー ワ ー ク の 求 人情報 を 得た かった た め 92 38. 3% ハロ ー ワ ー クイン タ ー ネ ッ トサー ビ ス よ り 詳細な 情 報が 得 ら れる た め 99 41. 3% そ の他 38 15. 8% 合計 240 100. 0 % ○ 求人情報の オ ン ラ イ ン 提供 を 受け る こ と と し た 理由 は 、 「自治 体では 十分な 求人 を 確保 できな い た め 」 が最 多であ り 、 次 い で、 ロ ーワ ーク イ ン タ ー ネ ッ ト サー ビ ス より 詳細な 情報 が 得ら れ る た め 」 、 「リ ア ル タ イ ム でハ ロ ーワ ーク の 求人情 報を 得 た か っ た た め 」が多 い ( 表 5) ( 表 5: MA ) 63

162

(20)

求人情報

提供に

関す

自治体への

果③

求人情報の

提供の

価と

供対象

者、評

価の

理由

機関数 (比 率) 大変有意義で あ る 36 15. 0% 62. 5% 有意義で あ る 114 47. 5% ど ち ら と も い えない 80 33. 3% 33. 3% あ ま り 有意義で はな い 9 3. 8% 4. 2% 全く 有意義で はな い 1 0. 4% 合計 240 100. 0 % 100. 0 % 機関数 (比 率) 一般求職者 83 55. 3% 生活保護受給者 70 46. 7% UI J タ ー ン 希望者 42 28. 0% 若年者 55 36. 7% 女性 63 42. 0% 高年齢者 51 34. 0% 障害者 40 26. 7% その 他 25 16. 7% 機関数 (比 率) 労働局 ・ ハ ロ ーワーク と の連携が以前よ り 増え た 47 19. 6% オ ン ラ イ ン 提供に よ り 職業紹介の実績が上がっ た 、 ま た は で き る よ う に な っ た 62 25. 8% 住民の満足感に つ な がっ て い る 39 16. 3% 評価を す る に は期間が短い 62 25. 8% 利用者のマ ッ チン グ に つ な がっ て い な い 16 6. 7% 求人情報の利便性が低い 25 10. 4% その 他 57 23. 8% 合計 240 100. 0 % ○ 求人情報オ ン ラ イ ン 提 供に関す る 評価 は 、 6 割 以上の 自 治体が 有意 義であ る と 評価 ( 表 6 ) ○ 有意義であ る と 評価し た 自治体の う ち 、 情 報提供 対象者 は 多岐にわ た る が 、 「一般 求職者 」 、 「生活 保護受 給者」 、 「女性」 が 特に 多い ( 表 7) ○ 評価の 理由につ い て は 、 「 オ ン ラ イ ン 提供 によ り 職 業紹介 の 実績が 上が っ た 、 ま た は できる よう にな っ た 」と 「 評 価を す る には 期間が 短い 」 が多く 、 次 い で「 労 働局・ ハ ロ ーワ ーク と の 連携が 以前より 増え た 」が 多 く な っ て い る ( 表 8) ( 表 8: MA ) ( 表 7: MA ) ( 表 6) 64

163

(21)

求人情報

提供に

関す

自治体への

果④

求人情報の

提供を

受ける

理由

別の

評価

評価 大変 有意義 で あ る 有意義で あ る ど ち ら と も 言 え な い あ ま り 有意義で は な い 全く 有意義で はな い 自治体数 提供を 受け た 理 由 自治体で は十分な 求人 を 確保 で き な い た め 20 55 34 1 1 111 ( 比率) 18. 0% 49. 5% 30. 6% 0. 9% 0. 9% 自治体圏域外の 求人 情報 が必要 で あ っ た た め 8 16 8 2 0 34 ( 比率) 23. 5% 47. 1% 23. 5% 5. 9% 0. 0% 近く に ハロ ー ワ ー ク がな か っ た た め 2 12 7 2 0 23 ( 比率) 8. 7% 52. 2% 30. 4% 8. 7% 0. 0% リ ア ル タ イ ム で ハ ロ ーワ ー ク の 求人 情報 を 得た かっ た た め 18 51 20 2 1 92 ( 比率) 19. 6% 55. 4% 21. 7% 2. 2% 1. 1% ハロ ー ワ ー ク イ ン タ ー ネ ッ ト サー ビ ス よ り 詳細 な 情報 が得 ら れる た め 17 48 31 3 0 99 ( 比率) 17. 2% 48. 5% 31. 3% 3. 0% 0. 0% そ の 他 4 14 17 3 0 38 ( 比率) 10. 5% 36. 8% 44. 7% 7. 9% 0. 0% ○ 求人情報オ ン ラ イ ン 提 供を 受け る こ と と し た 理由別に評 価を 見る と 、 い ず れ の 理由 ( 「そ の 他」 を 除く ) でも 「有意義 であ る 」 が 最多 と な っ て お り 、 「 大変有 意義であ る 」と 合わ せ る と 5 割を 超え る 評価 と な っ て い る 特に、 「 リ ア ル タ イ ム でハ ロ ーワ ーク の 求人情 報を 得た か っ た た め 」 と 「近く にハ ロ ー ワ ー ク が な か っ た た め 」 では 「 有 意義であ る 」 の 割 合 が 高 く な っ て いる 一方、 「 自治体では 十分な 求人 を 確保 できな い た め 」 、 「 近 く にハ ロ ーワ ーク がな か っ た た め 」 、 「ハ ロ ーワ ー ク イ ン タ ーネ ッ ト サ ービ より 詳細な 情報が 得ら れ る た め 」 にお い て は 、 「ど ち ら と も 言え な い 」 が3 割を 超え て い る ( 表 9) ( 表 9) 65

164

(22)

求人情報の

提供の

価別評

価の

理由

評価の理由 局・ 所と の連携が 以前よ り 増え た オ ン ラ イ ン 提供に よ り 職業 紹介の実績が上がっ た ( で き る よ う に な っ た ) 住民の満足感に つ な が っ て い る 評価を す る に は期 間が短い 利用者のマ ッ チ ン グ に つ な が っ て い な い 求人情報の利便性 が低い その 他 自治体数 評価 大変有意義であ る 13 22 12 1 1 0 4 36 (比率) 36. 1 % 61. 1 % 33. 3 % 2 .8% 2 .8% 0 .0% 11. 1 % 有意義であ る 33 39 27 15 2 4 31 114 (比率) 28. 9 % 34. 2 % 23. 7 % 13. 2 % 1 .8% 3 .5% 27. 2 % ど ち ら と も い えない 1 1 0 45 10 14 21 80 (比率) 1 .3% 1 .3% 0 .0% 56. 3 % 12. 5 % 17. 5 % 26. 3 % あ まり 有意義では ない 0 0 0 1 3 6 1 9 (比率) 0 .0% 0 .0% 0 .0% 11. 1 % 33. 3 % 66. 7 % 11. 1 % 全く 有意義ではない 0 0 0 0 0 1 0 1 (比率) 0 .0% 0 .0% 0 .0% 0 .0% 0 .0% 1 0 0. 0% 0 .0%

求人情報

提供に

関す

自治体への

果⑤

○ 求人情報オ ン ラ イ ン 提 供の 評価別 に評価の 理 由を 見る と 、 「 有意義であ る 」 と 回答し た 自 治体にお い て 、 「 オ ン ラ イ ン 提供により 職業紹介の 実績が 上が っ た 、 ま た は できる よう にな っ た 」 、 「 局・ 所と の 連携が 以前 より 増え た 」、 「 住 民の 満足 感につ な が っ て い る 」 が 多 く な っ て いる ま た 、 「 大変有意義であ る 」と 回答し た 自治体 にお い て 、 特 に「 オ ン ラ イ ン 提供 により 職 業紹介 の 実績が 上が っ た 、 ま た は できる よう に な っ た」 が 多 く な っ て いる 。 「 ど ち ら と も い え な い 」 と 評価し た 自治体では 、 半数以上は 「 評 価を す る には 期間が 短い 」と 回答し て い る (表 10 ) ( 表 10) 66

165

(23)

求人情報

提供に

関す

結果⑥

【 利用自治体の主な 意見、 活 用方法 等 】 ○ 単に オ ンラ イ ンで 情報を得るだ け で な く、 ハロー ワ ー ク に 出向い て 職員と の情報 交換や 求職者 を引率し て の三者 面談 等を実施し て い る。 ○ オ ンラ イ ン提供に 基づく情報提 供に より 、 利用 者がハ ロー ワ ー ク に 行く き っ かけ に な っ た り 、 キ ャ リ アカ ウン セ リ ン グの 一環と し て 求人情報 の閲覧 がで き るこ と が 効果的 で あ る。 ○ 求人情報を予め 提供す るこ と で 、 ハロー ワ ー ク で の求人 検索時 間が短 縮さ れ、 ハロー ワ ー ク 担当 者と の 面談が 有意 義 なも の と なっ て いる 。 ○ 高齢者、 引き こ も り の若者 等、 阻害要 因があ っ て ハロー ワ ー ク に 行け な い 方 に 情 報提供 がで き 、 大変 効 果 的 な サ ービ ス と なっ てい る 。 ○ 求職者本人がやる気に な っ て い ると き に 最新 の求人 情報を提 供す るこ と がで き 、 就 労意欲 に つな が り や すい 。 ○ 移住や就職に 前向き に 行動 す る求職者が増 え た 。 ○ 独自の UI タ ー ン就職情報サイ ト に 掲 載し 、 マ ッ チ ング に 活用し て い る。 ○ 被保護者世帯の調査時 に 、 求人 情報を印 刷し た も の を掲示・ 配布 し て い る。 ○ 市場ニ ー ズ の把握に 役立っ て い る。 【 上手く活用で き て い な い 自治体 の意見 等 】 ○ 担当職員を十分に 配置 で き ず 、 直接ハ ロー ワ ー ク の職員 に 聞い た 方が効 率が良 い 。 【 改善要望 】 ○ す べて のハロー ワ ー ク 求人を閲覧で き るよう に し て ほし い 。 ま た は提供 求人数 を 増 や してほ し い。 ○ ( デ ー タ 提供方式の場合) 求 人の写 真情報 や地図 情報を閲 覧可能 と し て ほ し い 。 ○ 更新頻度を高くし 、 デ ー タ 提供 方式で も 午 後や当 日のう ちに 情報を更 新し て ほし い 。 ○ 自治体が紹介状を発行す る際に 事業主 への説 明が手 間と な っ て い る。 求人情 報をハロー ワ ー ク 以 外に も 提 供 し て い る こ と に つ いて、 十 分 な周 知 を お 願 い した い。 ○ ブ ラ ッ ク 企業情報な ど 、 求人 票に 記載さ れて い な い 情報の 共有を図 っ て ほし い 。

166

(24)

求人情報オ

提供実施自

治体へ

のア

概要

1

)調査目的

求人情報の

提供を

利用して

地方

自治体に

利用状況、

課題等を

確認し、

今後の

方の

検討の

基礎資料と

(2

)調査対象

平成2

6

9

月1

日時点で

求人情報の

提供を

利用す

全て

自治体(

219

自治体

)。

3)

調査方法

都道府県労働局か

各地方自治体

調

(4

)調査期間

平成

27年

4

27

日~

5

29

(5

)回答自治体数

196

自治体(

提供情

報を

利用

機関数

24

68

167

参照

関連したドキュメント

現実感のもてる問題場面からスタートし,問題 場面を自らの考えや表現を用いて表し,教師の

シートの入力方法について シート内の【入力例】に基づいて以下の項目について、入力してください。 ・住宅の名称 ・住宅の所在地

問題集については P28 をご参照ください。 (P28 以外は発行されておりませんので、ご了承く ださい。)

② 現地業務期間中は安全管理に十分留意してください。現地の治安状況に ついては、

問2-2 貸出⼯具の充実度 問3 作業場所の安全性について 問4 救急医療室(ER)の

「沿岸域の総合的管理」の進め方については、様々な考え方がありますが、海洋政策研究

区部台地部の代表地点として練馬区練馬第1観測井における地盤変動の概 念図を図 3-2-2 に、これまでの地盤と地下水位の推移を図

難病対策は、特定疾患の問題、小児慢性 特定疾患の問題、介護の問題、就労の問題