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〇 持 久 力 柔 軟 性 等 を 高 める 取 組 柔 軟 性 を 高 めるため, 準 備 運 動 に 柔 軟 体 操 を 取 り 入 れている 合 わせて, 事 故 防 止 にもつなげている 投 力 の 向 上 のために, 当 たっても 危 なくないソフト バレーボールで 投 げ 合 う 運 動

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Academic year: 2021

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(1)

≪小学校≫

〇 導入段階の基本の運動 ・ 授業の導入段階で,リズム太鼓を使用してのサーキットトレーニング的な活動 や,柔軟体操及び複数でのストレッチ運動などの時間を毎時間設定している。 運動前に児童の体を温めるとともに,日常の生活ではあまり活用しない部分の筋 肉やバランス感覚を鍛えられる運動を取り入れている。 〔気仙沼小学校〕 〇 基本の運動の強化 ・ 体育の授業の際,始めの時間を使って柔軟運動,ペース走,縄跳び運動などを 全ての学級で取り入れ,運動量の向上を目指す。また,体力運動能力調査で全校 的に低下が見られた瞬発力の強化を目指し,両足ジャンプリレーなど,跳ぶ運動 を取り入れた慣れ親しむ運動や運動遊びなどを工夫して取り入れる。 〔九条小学校〕 〇 体つくり運動 ・ ウォーミングアップ時に「~分間走」や様々なリレーなどを定期的に取り入れ ている。また,体つくり運動をウォーミングアップに取り入れ,楽しみながら体 力の向上を図る運動を行っている。 〔鹿折小学校〕 〇 少人数を生かした取組 ・ 少人数のよさを生かし,一人一人の活動時間を十分に 確保する。特に,低学年の水泳では,いろいろな泳法を 学習することができた。 ・ 委員会活動で,健康委員会が短縄の検定会を行い,意 欲付けを図っている。体育の時間の準備体操には,短縄 の学習を取り入れている。 〔白山小学校〕 ○ 年間を通した持久走への取組 ・ 教科体育の準備運動の段階において,低学年2分・ 中学年3分・高学年5分の持久走に取り組んでいる。 年度始めの会議で提案し,全学年の共通理解のもと, 取組を継続している。 業間にも行っており,低学年・中学年・高学年と走 路を3通り用意することで,年齢や体格が異なる児童 も安全に取り組めるよう配慮している。〔松岩小学校〕 ○ 意欲を高める場の設定や補助の仕方の工夫 ・ 自己評価や相互評価ができる学習カードを活用し,め あてをもって体力を高めるとともに,運動に関する興味 関心を高める。 ・ 行事や体力づくりと連携して,目標をもって運動に取 り組ませる。 -泳力検定や水泳初級教室の実施- -校内マラソン記録会の実施- -授業の導入時の縄跳びやサーキットトレーニングの設定- 〔新城小学校〕

(2)

〇 持久力・柔軟性等を高める取組 ・ 柔軟性を高めるため,準備運動に柔軟体操を取り入 れている。合わせて,事故防止にもつなげている。 ・ 投力の向上のために,当たっても危なくないソフト バレーボールで投げ合う運動を取り入れて,ボールの 投げ方を指導し,一人一人の記録をとって投力の向上 に努めてきた。 ・ 持久走大会に向け,一人一人に具体的な目標タイムを 設定し練習に取り組ませた。 ・ 鉄棒運動やマット運動の充実を図り,調整力の向上に努 めた。 ・ 校庭で行う主運動の前に,2人組で50Mを走らせたり, 鉄棒運動や雲梯などをさせたりするなど,走力や腕の筋 力の補強に努めた。 〔水梨小学校〕 〇 めあてを設定させた主体的な取組 ・ 児童に学習目標やめあてをもたせて,学習に取り組むことを重視して指導して いる。毎時間,活動前に教師が学習内容や授業の流れを伝え,児童に見通しをも たせるとともに,自分の到達目標や取り組み方に関するめあてを考えさせ,主体 的に活動に取り組めるようにしている。具体的には,「跳び箱やマット運動でこの 技ができるようになる」などの目標や,「友達の演技と比べてどこを直したらいい かに気付く」などといったものである。 〔月立小学校〕 〇 体力・運動能力調査の結果の活用 ・ 体力・運動能力調査(新体力テスト/生活実態調査)から子供の実態を把握し, その結果を体力や健康に関する指導に積極的に活用している。各学年で特に課題 としている1~2種目については,重点的に指導を行い,3学期に再度測定する こととしている。年間を通して,体力・運動能力調査を PDCA サイクルで分析す ることで,個々の現状を正確に把握し,向上させたい力を明確にしながら,次年 度へ繋げるようにしている。 〔階上小学校〕 〇 体つくり運動を生かした導入の工夫 ・ 各学年で導入の際に,「立ち幅跳びの動きを生かした体つくり運動」「新聞紙を 使って投げる動きを生かした体つくり運動」など,体力・運動能力調査と関連す る体つくり運動を意図的に取り入れている。また,その運動の際には,学習時間 内における運動量を確保するとともに,運動する楽しさを児童が実感できるよう 工夫している。 〔階上小学校〕 〇 単元設定の工夫 ・ 各学期に,体つくり運動(多様な動き),ゲーム(ボ ールを使った運動),走・跳の運動または器械運動の単 元を設定し,調和のとれた身体的発達を目指している。 ・ 授業の導入などに「みやぎっ子元気アップエクササイ ズ」を活用して体を動かす楽しさを体感させている。 ・ 授業の導入段階で,上り棒や雲梯といった校庭の遊具 を活用する工夫をしている。 〔大島小学校〕

(3)

〇 行事等と関連付けて ・ 秋に校内持久走大会を設定し,それに向けて教科体育の中で持久走に取り組ん でいる。 ・ 水泳指導では,担任外の教職員と外部講師の指導により,泳力の向上を図って いる。(県協働教育プラットホーム事業の活用) 〔面瀬小学校〕 〇 ウォームアップの工夫 ・ 運動量の確保のため,各クラスの創意工夫によりシャトルランや短縄跳び,8 の字縄跳びなどをウォームアップに取り入れている。 ・ 児童が,達成感を味わいながら運動への意欲を高まるように,指導者が励まし や賞賛の言葉がけを行っている。また,児童相互で認め合う雰囲気を作り出せる ようにしている。 〔唐桑小学校〕 〇 サーキットトレーニングなどの工夫 ・ 準備運動後に必ずサーキットトレーニングを行って,継 続して体幹をきたえている。(1年) ・ 授業の始めに,体育館であれば5~10周,校庭であれ ば2~3周,毎回走らせている。また,スキップやサイドス テップを入れたり,バスケットゴールのところでジャンプさ せたりするなどしてサーキットトレーニング的要素を取り入 れている。校庭でも遊具を活用して,腕力を高める要素も入 れている。 (4年) ・ 体力・運動能力テストの結果を受けて,県及び全国と比 較して落ちている運動能力を担任が把握し,準備運動にそれを補強する内容を取 り入れ,その向上を図っている。(5年) ・ 準備運動後に必ずランニングを取り入れている。(6年) 〔中井小学校〕 〇 「縄跳びチャレンジカード」を活用した縄跳びの持続化 ・ 毎時間練習時間を設け,週末に検定を行っている。技や回数を工夫し,昇段に 合わせて1分間に100回以上の前跳びをさせるなどの工夫を行っている。 〔小原木小学校〕 〇 持久走大会に向けた長距離走練習 ・ 低中学年では,折り返しリレーなどを取り入れ,楽し みながら体力の向上を目指している。 ・ シャトルランなどを定期的に体育に取り入れ,体力の 向上を目指している。 〔小原木小学校〕 〇 体つくり運動の工夫 ・ 「体つくり運動」の時間を単元の始めに十分確保してい る。(縄跳びや鬼ごっこなど) ・ 体育館での授業の際,授業の始まりに「スポーツジャン グル」と称して,様々な運動を組み合わせたサーキット運 動の場を設定し,児童に取り組ませている。 (跳び箱,腹筋,大縄跳び,平均台,肋木など) ・ ワークシートを活用することで,単位時間毎に自己の体 力を理解し,高めたい要素を意識させながら体育の学習に取り組ませている。 (マット運動,跳び箱,ハードルなど) 〔津谷小学校〕

(4)

〇 運動への抵抗感を軽減するための工夫 ・ 運動に対する興味関心の低い児童でも,抵抗感を抱くことなく取り組むことが できるよう,授業の導入段階に児童が容易に取り組める「ストレッチ運動」を取 り入れ,体の部位を伸ばす心地よさを味わわせるようにしている。また,ウォー ミングアップの段階に「鬼遊び」や「簡単なゲーム」を行うことで楽しみながら 運動に取り組めるように努めている。 〔馬籠小学校〕 〇 体力運動能力テストに見る課題改善に向けて ・ 昨年度の体力運動能力テストの結果から,本校の児童は「俊敏性」と「脚力」 に課題が認められた。その改善につながるような「動き」を毎時間計画的に取り 入れ,継続的に取り組むようにしている。例えば,「変形ダッシュ」などの短い距 離を走る運動や「蛙跳び」などの跳ぶ運動を取り入れ,楽しみながら学習を進め られるようにしている。 〔馬籠小学校〕 〇 準備運動の工夫 ・ 遠投力を伸ばすために,投げるフォームの改善や徐々に距離を離してのキャッ チボールを行う。 ・ 瞬発力を高めるために,スタートダッシュ,全力でのジャンプ,垂直跳び等を 行う。 〔小泉小学校〕 〇 補強運動の設定 ・ 授業の中でなわとびやリズムジャンプ,その他補強運動を取り入れ,課題の改 善を図っている。今年度行った調査では瞬発力の数値は改善が見られている。し かしながら,持久力は依然として数値が低く,柔軟性の数値も低いという新たな 課題も表出した。そのため,新たにランニングや縄跳びなどの有酸素運動を取り 入れたり,トレーニングラダーなどを用いて運動量を確保したりといった試みを 行っている。 〔大谷小学校〕 ○ 運動技能の向上に向けて ・ 学年で合同体育を行い,TT形態で習熟度に応じた指導を行っている。 ・ スモールステップなどの場の工夫を行い,児童の課題にあった取組が行えるよ うにしている。 ・ 準備体操後に,家庭でも行える活動内容に即した補強運動を継続的に取り入れ, 家庭でも運動に取り組むように指導している。 ○ 運動量が十分に確保できる授業の実施 ・ 器具や用具の配置を工夫し,活動機会を増やすことで運動量を確保している。 ・ 持久走大会の距離を変更し,各学年で200m走る距 離を伸ばした。 〔志津川小学校〕 〇 体力・運動能力調査の結果を生かした指導計画の工夫・改善 ・ 体力・運動能力調査の結果を全職員で共通理解し,各学年の課題となっている 調査項目について,教科体育の時間に短時間取り組むようにしている。昨年度か らの課題は,50m走や立ち幅跳びなどの足の筋力を使った運動がやや劣ってい ることである。体育の時間の準備運動として校庭や体育館をゆっくり走ったり, 縄跳びを取り入れて数分間続けて跳ばせたりするなど,体力・運動能力調査の結 果を改善できるように各担任が工夫して指導に当たっている。 〔入谷小学校〕

(5)

◯ 体力・運動能力テストで落ち込んでいる運動(柔軟性,筋力等)に特化して ・ 体育部が強化する運動を各担任へ提示し,授業の準備運動 で取り入れるように声がけをしている。 ・ 体力・運動能力テストの種目を準備運動等で取り入れるよ うにしている。 ・ 縄跳び運動やダッシュ,持久走的な運動を準備運動に取り 入れている。 〔戸倉小学校〕 〇 体育備品の整理を全職員で行うことを契機とした指導法の工夫・改善 ・ 夏休みと冬休みの備品整理の時期に,できるだけ全職員で整理することにより, どのような体育備品があるか,どのように使うのかなどの指導方法の情報交換を 行うようにしている。若手の教員が指導法についてベテランの教員に教えてもら う姿も見られた。 〔入谷小学校〕 〇 体力・運動能力テストを踏まえた指導内容の編成 ・ 体育の導入部分では,基礎体力向上(柔軟性や持久 力及び瞬発力等)を図るために,ストレッチ体操,3 分間走,なわとび運動等を取り入れている。 ・ 各運動領域において,児童がめあてをもって運動に 取り組めるように,運動カードを工夫し,活用してい る。(なわとびカード,泳力カード,マラソンカード等) 〔伊里前小学校〕 〇 「コーディネーション運動」の工夫 ・ 「コーディネーション運動」を取り入れ,持久走前の 跳躍,跳び箱運動前のカエル倒立など主運動につながる 運動を取り入れて全身をくまなく動かす機会を増やし, リラックスしながらこれから行う運動のイメージと準備 ができるようにしてきた。導入段階でしっかり体を動か すことで,けがの防止や運動量を充実させることが期待 できる。 〔名足小学校〕

≪中学校≫

〇 準備運動の工夫 ・ 準備運動後補助トレーニングとして,走る,筋トレ,柔軟運動,ストレッチ等を バランス良く取り入れ,リーダーがリードして行っている。 ・ 各運動がどのような要素があり体力等を高めているかを学習させ,各運動に意欲 をもって行えるようにしている。 ・ 授業各単元1時間内の運動量をできるだけ多く確保できるよう工夫をしている。 ・ 各トレーニングの回数やタイムの記録に挑戦するなど個人目標をもたせる。 〔気仙沼中学校〕

(6)

〇 導入や終末の工夫 ・ 授業の始めに,用具等の準備,ランニング,体操,体力を高めるための運動(腕 立て伏せ,腹筋運動,背筋運動→学年ごとに回数を設定)を毎時間行っている。 また,種目に応じて補助運動やストレッチを行うなど,それぞれの運動の特性に 応じた体力要素が向上するような取組を工夫している。 ・ 保健の授業と関連させて,中学生期に発育発達する各器官について,できる限 り毎時間話をし,帰宅後の健康・体力の向上への取組につなげたいと考え,展開 と終結を工夫している。 〔鹿折中学校〕 〇 授業導入時のランニングと補強運動の実施 ・ 運動の特性に応じて,瞬発力や柔軟性など伸 ばしたい体力の要素を絞って運動を実施してい る。 ・ 校庭で授業する場合は,ランニング2周と腕 立て 伏せ,バービーを行っている。 ・ 体育館での授業の場合は,館内5周と腕立て 伏せ,腹筋,背筋を行っている。 ・ 補強運動については,1年生が,下記の運動を各種20回,2・3年生は,各 種30回ずつ行っている。 ・ 運動の特性に応じた運動の実施について 例)器械運動のマット運動 前回り運動,後ろ回り運動,横転がり運動,かえる跳びなどの組み合わせ 例)陸上競技での短距離走 10m程度の短い距離での変形ダッシュやミニハードル,ラダートレーニン グなど 〔松岩中学校〕 〇 補強トレーニングやトレーニングメニューの工夫 ・ 毎時間の前半10分に,種目に応じた補強運動を取り入れ,生徒の体力向上に 努めている。 ・ 体力テストの結果から,各自で県平均より落ちている体力要素を把握させ,長 期休業中に取り組めるトレーニングメニューを作成・実践させる。〔階上中学校〕 〇 補強運動の設定 ・ 保健体育で筋力の向上と敏捷性の向上を目的として,補強運動を設定している。 (補強運動の例:腕立て,腹筋,背筋,ステップ,馬跳びなど) 〔条南中学校〕 〇 体つくり運動の工夫 ・ 保健体育の授業時のウォーミングアップや補強運動 に,体つくり運動を取り入れている。複雑な動きでは なく簡単にできる動きや運動を中心に,楽しみながら 体を動かし,運動量を確保する取組を続けている。 〔大島中学校〕

(7)

〇 導入時の工夫 ・ 授業導入時に体力を高める運動を行っている。腹筋運動は,体力・運動能力調 査の「上体おこし」の方法で行い,柔軟運動は「長座体前屈」の要領も含めて継 続して取り組んでいる。その成果が,次年度の結果に確実に反映されるよう,生 徒に意識させて行っている。 ・ 体育編の授業において,体力・運動能力調査のデータ分析を生徒自身に丁寧に 行わせている。自身の課題をしっかりつかませた上で,今後の生活改善に向けて 具体的な方法を考えさせ,実践できるようにさせる。 〔面瀬中学校〕 〇 ウォーミングアップの工夫 ・ 日々の授業開始時にウォーミングアップとして, 400m程度のランニングと腕たてふせ・腹筋運動・ 背筋運動を行っている。また,教科体育を実践してい く上で,運動量の確保を意識し授業を組み立て実践し ている。 〔新月中学校〕 〇 準備運動の工夫 ・ 体力運動能力テストの結果をもとに,本校生徒の課題である柔軟性,全身持久 力,瞬発力を向上させるため,準備運動の中に課題克服のためのメニューを取り 入れている。できるだけ毎時間全種目を行えるように工夫している。また,学習 する単元の特徴にあわせたトレーニングを取り入れるようにしている。 〔小原木中学校〕 〇 補助運動の工夫 ・ 4月・5月の体力テストの結果を独自に分析し,その結果 を踏まえた運動を授業の初めに補助運動として取り入れてい る。種目に応じたトレーニングや腕立て伏せ・腹筋・背筋・ バービージャンプ・ストレッチ等を学年に応じて回数を決め て行うことで,体力の向上につなげている。 ・ 子どもの段階に応じた「できた」瞬間を見逃さずに褒める ことで,自信をもたせ,次の運動につなげるようにしている。 (「5つの提言」に関連) 〔唐桑中学校〕 〇 夏休みの課題の工夫 ・ 長期休業中の保健体育科の課題として「パーソナルトレーニング」を与えてい る。授業中に学習した補強運動を長期休業中も行わせることで,体力の向上・ 健康への関心・意欲の向上を目的としている。その際,生徒個々の課題に合わせ て種目や回数を設定させ休業明けに記録表を提出させるようにしている。 〔小原木中学校〕 〇 目的を意識した運動の設定 ・ 毎時間の授業導入時に行う1kmのランニング 目的:体力向上や走ることに慣れる。 ・ ジンギスカン縄跳び。ジンギスカンの音楽に合わせて縄跳びを行う。約3分半 で5種類の技能を組み合わせて跳ぶ簡単な内容ではあるが,終わった後の充実感 も味わうことができる。目的:楽しく体力向上に取り組む ・ 6月の地区陸上競技大会と体育の授業の連携 目的:陸上練習で行う動きを取り入れることによる体育授業の質の向上 〔志津川中学校〕

(8)

〇 サーキットトレーニングの実施 ① 腹筋 5回 ② 背筋 5回 ①~⑤まで1セット×3 ③ 腕立て伏せ 5回 ④ バービージャンプ 5回 ⑤ 馬跳び 5回 体力・運動能力調査テストの結果,敏しょう性と持久 力が全国・県平均を大き く下回ったことから,馬跳びでは,①「着地後,速やか に半回転する」,②「馬跳 びの体勢をとり,自分の体を支持する」,③「馬を跳び 越える」などの切り返しの 動作を素早く行わせたり,バービージャンプでは一つ 一つの動作を素早く行うと 同時に,背筋を伸ばして高くジャンプさせたりするこ とで敏しょう性の向上を図 ってきた。また,有酸素運動と筋力トレーニングが同 時に行えるサーキットトレ ーニングを継続して行うことで,持久力を向上させた いと考えている。 〔津谷中学校〕 〇 学習カードを活用したサーキット・トレーニングの 実施 ・ 毎時間の授業において,音楽に合わせながら意欲 をもってできるようにサーキット・トレーニング(縄 跳び[30 秒 3 回],腕立て,上体起こし,スクワット, 背筋,反復横跳びなど)を行った。その際,学習カ ードを活用し,個人ごと目標を持たせ記録を累積す ることで個人の力の伸びを感じられるようにした。 〔歌津中学校〕 〇 基本の運動を加えた補強運動の工夫 ・ 陸上競技の「走る動作」の基本運動は,種目に応じて「敏捷性」や「筋パワー」 などを強化する運動を行っている。 ・ 2学期以降は,テニスコート外周(約850 M)のタイムトライアルを週に1 回継続している。〔小泉中学校〕 〇 補強運動の工夫 ・ 新体力テストの項目別にトレーニングメニューを考 え,トレーニングのねらいを明示し,授業の始めの 10~15分程度の時間実施している。 〔大谷中学校〕 〇 課題解決学習の取組 ・ グループ活動を取り入れ,学習カードや活動の場を 工夫しながら授業を展開している。運動が苦手な生徒 も含めて意欲的に取り組めるようにグループを編成し, 教え合いが活発になるよう工夫している。 〔大谷中学校〕

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