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第 1 章総則平成 30 年度国営造成土地改良施設防災情報ネットワーク事業広島中部台地地区防災情報ネットワーク転送サーバ機器等 ( 以下 データ転送設備 という ) の納入 設置に当たっては 本特別仕様書に基づいて実施する 第 2 章内容 1. 目的本作業は 国営造成土地改良施設防災情報ネットワーク

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(1)

平成

30 年度

国営造成土地改良施設防災情報ネットワーク事業

広島中部台地地区防災情報ネットワーク転送サーバ機器等

の購入

特 別 仕 様 書

中国四国農政局 中国土地改良調査管理事務所

(2)

第1章 総 則 平成 30 年度国営造成土地改良施設防災情報ネットワーク事業広島中部台地地区防災情報ネッ トワーク転送サーバ機器等(以下「データ転送設備」という)の納入・設置に当たっては、本特 別仕様書に基づいて実施する。 第2章 内容 1.目的 本作業は、国営造成土地改良施設防災情報ネットワーク事業に基づき、広島中部台地地区の目 谷ダム管理事務所に設置しているデータ転送設備の更新を行うものである。 2.設置場所 広島県世羅郡世羅町徳市688-2 3.機器概要 本作業は、防災情報ネットワーク設備のサーバや周辺機器の更新作業で、その概要は次の とおりである。 データ転送装置更新 1式 ルータ更新 1式 UPS電源装置更新 1式 4.数量 別紙-1「数量表」のとおりである。 第3章 設置条件 1.作業時間の制限 設置は、平日午前8時30分~午後5時00分までを基本とする。 2.第三者に対する措置 既存構造物、既設水管理システム及び第三者に損害を与えた場合は、受注者の責任で処理 するものとする。 3.関係機関との調整 受注者は、設備の搬入、設置、試運転及び撤去処分について、施設管理者及び発注者と必 要な調整をしなければならない。 4.その他 設置は、既設水管理システムを運用しながらの設置となることから、システム運用に与え る影響に細心の注意をはらうものとする。 なお、やむを得ず既設水管理システムの運用を制限する必要が生じた場合は、発注者と協 議するものとする。 第4章 機器の運用条件 1.既設設備との受渡条件 本作業で防災情報ネットワーク設備に接続する内容は次のとおりである。 (1)電源受渡条件 防災情報ネットワーク設備設置場所の指定する既設分電盤から単相2線式100V、60 Hz の接続とする。

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(2)信号受渡条件 管理対象設備からの信号受渡方法は次のとおりである。 1)環境条件 機器は、次の標準環境条件において、正常に動作しなければならない。 機器区分 項 目 屋内機器 中央・現場管理所機器 温 度 5~40℃[10~35℃] 相対湿度 30~80%[40~80%] 注 ①温度、相対湿度の条件は、精度保証を示す値である。 ②管理所における[ ]の値は、データ転送サーバ、ディスプレイ、ルータ、小形UP S電源装置などの汎用品を対象とする。 ③本設備の電源は既設分電盤へ接続し別途分電盤は設置しない。 2)管理対象施設及び管理項目 本作業における管理対象施設及び管理項目は別添「図面」、別紙-2「管理項目表」のと おりとする。 3)機器相互のインターフェース 機器相互間のインターフェースは、第5章1.データ転送設備の各機器仕様に示すとお りとする。 4)伝送路回線構成 目谷ダム管理事務所から防災中央データセンターへの伝送路回線は、次のとおりとする。 伝送区間 伝送路種別 目 谷 ダ ム 管 理 事 務 所 ~ 防 災 中央データセンター 三原テレビ放送(CATV 回線) 2.管理所の機能 (1)データ収集 1)対象管理所 ・広島中部台地地区 目谷ダム管理事務所 2)収集データ 既設水管理システム機器より、別紙-2「管理項目表」に示すデータをデータ転送装 置に対して出力する。 計測データは10分毎、状態データは1分毎に出力する。 (2)防災中央データセンターへのデータ送信機能 1)防災中央データセンターへのデータ送信機能 データ転送装置に収集されたデータは一時的にファイルし、10秒毎にファイルが書 き換えられているかをチェックして、書き換えがある都度、防災中央データセンターへ データを送信する。 2)送信データ 別紙-2「管理項目表」に示す全データとする。

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第5章 機器の運用条件 1.データ転送設備 (1)概要 防災情報ネットワークにおける各中央管理所へ設置するデータ転送設備の構成機器は、下 記のとおりである。 データ転送装置 ルータ UPS電源装置 (2)セキュリティポリシー システムのセキュリティ確保の対策について、「農林水産省における情報セキュリティの確 保に関する規則の通知について(平成 27 年 3 月 31 日訓令 4 号(平成 29 年 3 月 30 日一部改 正))に則ったシステム運用管理を行うことができること。 (3)データ転送装置 1)概要 データ転送装置は、各地区の観測情報を防災中央データセンターに転送を行うサーバ装 置である。 2)構成 本機械の構成は、次のとおりとする。 番号 品 名 員数 標準機能 付加機能 備 考 1 データ転送装置 1台 -1 本体 1 ○ PC サーバ -2 ディスプレイ 1 ○ LCD(液晶) -3 キーボード・マウス 1 ○ -4 基本ソフトウェア (OS) 1 ○ -5 ソフトウェア等 1 ○ 3)機器仕様 〈ハードウェア機器要件〉 No 項 目 要 求 仕 様 備 考

1 プロセッサ ・Intel 社 Core i3-4330(3.50GHz、 2コア)相当以上の CPU を1個以上搭載 していること。 ・増設による拡張が可能であること。 ・x64 命令セット対応 ・NX と DEP のサポート ・CMPXCHG16b、LAHF/SAHF、および PrefetchW のサポート ・第2レベルのアドレス変換(EPT また は NPT)のサポート 2 メモリ ・2GB 以上実装していること。 ・増設による拡張が可能なこと。 ・ECC(誤り訂正符号)型または同様の テクノロジ 3 内蔵ハードデ ィスク ・物理容量が 250GB 以上ある SATA ディ スク(7,200rpm 以上)を2個以上搭載 (実行容量:250GB 以上)していること。 ・増設による拡張が可能なこと。

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・RAID コントローラーで RAIDI 構成と すること。 ・ホットプラグに対応し、システムを停 止せずにディスクを交換できること。 4 インタフェー ス ・USB2.0 以上のポート 4 個以上備える こと。 ・1000BASE-T/100BASE-TX ポートを 1 個 以上有していること。 5 ディスプレイ (LCD): 液晶 ・15 型、1677 万色以上 ・Super VGA(1024×768)またはそれ 以上の解像度に対応しているグラフィ ックス デバイスおよびモニター 6 キーボード ・USB インタフェース、109 型、Windows 配列、USB コネクタに接続可能なこと。 7 マウス ・USB インタフェース、2 ボタン、光学 式、ホイール付、USB コネクタに接続可 能なこと。 8 電源 ・無停電電源装置と接続し、電源供給を 受けることができること。

・CSCI Silver 基準適合及び 80PLUS SILVER 以上に準拠し、省電力に配慮し た効率的な電源機能であること。 ・電源は、AC100V(50/60Hz)環境で利 用できること。 9 光学ドライブ ・DVD-ROM 及び CD-ROM の読み込みに対 応していること。 10 記憶域コント ローラーとデ ィスク領域の 要件 PCI Express アーキテクチャの仕様 に準拠している記憶域アダプターを搭 載すること。 11 ネットワーク アダプターの 要件 ・ギガビット以上の処理能力あるイーサ ネット アダプター ・PCI Express アーキテクチャ仕様へ の準拠

・Preboot Execution Environment (PXE)のサポート

〈ソフトウェア要件〉

No 項 目 要 求 仕 様 備 考

1 OS ・Windows Server 2016 Standard ・必要なライセンス及びメディアキット を用意すること。 2 ウィルス対策 ・ウィルス、スパイウェア等をリアルタ イムでブロックできること。 ・ウィルス、スパイウェア対策(検知、 駆除)を自動で行うこと。 ・ウィルス、スパイウェア対策の定義フ ァイルを自動、又は手動でアップデート できること。 ・サーバ内のファイルに対する改竄等の ブロック及びアラート通知ができるこ

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と。 3 UPS 管理 ・指定した条件でシステムを自動的にシ ャットダウンできること。 ・スケジュール運転や UPS の状態監視、 ネットワーク経由での監視と制御など の機能を提供していること。 ・設定等のインタフェースは、Web ブラ ウザ、又は専用画面を使用して行えるこ と。 ・ネットワーク通信(TCP/IP)による接 続が可能なこと。 4 ミドルウェア ・Java 8 Update 45 4)その他ソフトウェア等 本機器に関するソフトウェア等は以下のとおり ア)ウィルスチェック ウィルス対策、スパイウェア対策 イ)Java の実行環境 Java8 Update 45

ウ)共有 DISK の設定 貸与する「システム操作マニュアル運用管理者編」に 記載されているディレクトリ構成に従って共有 DISK の設定を行う。 エ)データ転送プログラム 貸与する「データ転送プログラムディスク」のインス トールを実行し、貸与する「システム操作マニュアル 運用管理者編」に基づき防災中央データセンターとの 通信設定を行う。 ( 4 ) ルータ 1)概要 ルータは、複数のネットワークを接続し、相互にデータのやりとりができるようにするもので ある。本書で記載するルータについては管理所内部LAN とインターネット側の間に配置し、ル ーティングを行う機能を受け持つ。 2)構成 本機器の構成は、次のとおりとする。 番号 品 名 員数 標準機能 付加機能 備 考 1 ルータ 1台 -1 本体 1 ○ -2 外部インタフェース ○ -3 LAN インタフェース ○ -4 ファイアウォール機能 ○ 3)機器仕様 〈ハードウェア機器要件〉 No 項 求 仕 様 1 対応回線及び サービス網 ・FTTH(光ファイバー)、ADSL、IP-VPN 網、広域イーサネット網に対応可能なこ と。 2 LAN 側インタ フェース ・1 ポート以上有すること。 ・1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T に対応し、ストレート/クロスの自動判別

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が行えること。 3 LAN スイッチ 機能(スイッ チングHUB) ・LAN スイッチ機能(スイッチング HUB) 有し、4 ポート以上接続可能なこと。 ・LAN 分割(ポートベース VLAN)が行 えること。 4 スループット ・最大 200Mbit/s 以上であること。 5 VPN スループ ット ・最大80Mbit/s 以上であること。 6 ルーティング 対象プロトコ ル ・RIP、RIP2、OSPF、BGP4 に対応して いること。 7 経路エントリ ー数 ・2,000 以上であること。 8 WAN プロト コル ・PPPoE に対応していること。 9 管理プロトコ ル ・SNMP に対応していること。 10 認証機能 ・PAP/CHAP に対応していること。 11 VPN 機能 ・IPsec の機能を有すること。 ・VPN 対地数が 10 以上可能なこと。 12 閉域サービス 用機能 ・タグVLAN に対応可能なこと。 13 セキュリティ 機能 ・ポリシーフィルタ(ポリシー最大数: 128、セッション最大数:4,096)、入力遮 断フィルタ、不正アクセス検知(32 種類)、 URL フィルタリング機能(外部データベ ース参照型・内部データベース参照型)、 IDS(不正アクセス検知)メール通知機能、 Winny フィルタ機能、DHCP 端末認証 機能、フィルタ設定検証、VPN 設定検証、 パスワード強度チェック機能を有するこ と。 14 アドレス変換 機能 ・NAT、IP マスカレード、静的 NAT、静 的IP マスカレード、DMZ ホスト機能、 PPTP パススルー(複数セッション)、 IPsec パススルー(1 セッション)、FTP 対応、traceroute 対応、ping 対応、IP マ スカレード変換セッション数制限に対応 可能なこと。 15 NAT セッショ ン数 ・4,096 以上あること。 16 ルータ機能 ・DHCP サーバ、DHCP クライアント、 DHCP リレーエージェント、DNS リカー シブサーバー、DNS サーバ選択機能、 CIDR、PROXY ARP、NTP クライアン

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ト機能を有すること。 ・LAN セカンダリアドレス設定、フィル タ型ルーティング、マルチホーミング、 スケジューリング機能、UPnP 対応、 SIP-NAT 対応、LOOPBACK/NULL イン タフェース、SNTP サーバ機能、生存通 知機能を有すること。 17 ログ機能 ・ログを取得でき、外部メモリ等に出力 可能なこと。 18 設定手段 ・シリアル、TELNET(多重)、WEB ブ ラウザ(GUI)、TFTP によるダウンロー ド/アップロード可、SSH サーバ機能、 USB メモリによる設定、コマンドによる HTTP リビジョンアップにより、設定が 可能なこと。 19 電源 ・無停電電源装置と接続し、電源供給を 受けることができること。 ・省電力に配慮した効率的な電源機能で あること。 ・電源はAC100V(50/60Hz)環境で利用 できること。 (5)UPS電源装置 1)概要 小型UPS電源装置は、商用電源のもつ各種の外乱(瞬間停電、電圧変動、周波数変動、波形 歪、高周波ノイズなど)を吸収し、無停電で安定した電力(定電圧、定周波数)を供給するもの である。 2)構成 本機器は整流部、インバータ部、蓄電池部等により構成する。 3)機器仕様 〈ハードウェア機器要件〉 No 項 求 仕 様 1 基本機能 ・瞬断に対応できること ・停電時に、接続されている機器の自動シャットダ ウンをする機能を有すること。 ・自動シャットダウンの際に、機器の停止順序を制 御する機能を有すること。 ・電源障害等の記録をログに保持できること。 ・常時インバータ給電方式であること。 ・ブラウザを経由して無停電電源装置の電源状態(入 力電圧、出力電圧、バッテリ電圧、周波数及び負荷 率など)を表示可能なこと。 ・停電時には接続されるサーバ構成にて全ての機器 に 10 分以上電力を供給できるように必要数用意す ること。バッテリの減衰により、10 分より短くなる ことが想定される場合は、適時にバッテリを交換し て10 分以上を維持することが可能であること。

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・正常にシステム停止を可能とする順序設定が可能 なこと。 ・必要な場合、ソフトウェアを必要数用意し、イン ストールすること。 ・SNMP でネットワーク制御可能なこと。 2 イ ン タ フ ェース ・SNMP 通信が可能なポートを1個以上有すること。 第6章 提出図書等 1.提出図書 提出図書は、A4版の装丁とし、発注者が指定する日までに次に示す部数(承諾後の返却 分を含む)を作成し、発注者に提出するものとする。 (1)納入機器仕様 2部 (2)完了図書 2部 なお、完了図書の内容、編集等については発注者と打合せのうえ作成するものとする。 また、完了図書にはアフターケア体制について、機番及び装置毎の会社名、昼間、夜間等 の緊急連絡体制等を記載すること。 2.納入機器仕様 納入機器仕様の提出は、納入に先だって監督職員の承諾を受けるものとする。 第7章 貸与する資料等 1.貸与する資料等 本作業において関連する次の資料は貸与する。 (1)資料名 1)国営造成土地改良施設防災情報ネットワーク事業 東伯地区他防災情報ネットワーク工事 完成図書(電子納品含む) 一式 2)防災情報ネットワーク データ転送プログラムディスク(CDメディア) 3)防災情報ネットワーク システム操作マニュアル運用管理者編(手引き) (2)貸与期間 契約から納入期限まで (3)返納場所 中国四国農政局 中国土地改良調査管理事務所 (4)貸与条件 貸与資料の内容については、発注者の許可なく他に公表してはならない。 第8章 設置 1.電気設備 (1)設備の配置は、原則として既設の機器配置によるものとするが、操作及び保守点検が容易 な配置となるよう配置する。 (2)配線等は、負荷等に対して適正な電気特性を有するものを使用し、ねじれ等が発生しない よう、また、強い張力等を与えないよう慎重に入線及び配線を行うものとする。 さらに、端末には適当な大きさの端末処理材(接続コネクタ、同軸接栓等)及び接続端子 等を設け、色分け線、線名札等により判別可能な状態で配線するものとする。

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2.既設設備 機器更新により不要となる既設設備については、現地で発注者に引き渡すものとする。 第9章 総合試運転調整 1.地区内試運転調整 防災情報ネットワーク転送設備等については、既設水管理制御設備との総合試運転調整を 行うので、対向調整方式を記載した調整方案書を発注者に提出し、承諾を得た後、技術者 による装置の調整を入念に行い、調整方案書の試験項目により、性能が十分得られるよう実 施するものとする。 なお、総合試運転調整完了時、発注者に現地試験データ及び調整結果の確認を受けるも のとする。 2.防災中央データセンターとネットワーク設定 防災情報ネットワーク設備のデータ転送装置等について、防災中央データセンターとの ネットワーク設定を行う。貸与するデータ転送プログラム及びシステム操作マニュアル運用 管理者編のインストール・ネットワーク設定を実施し、防災中央データセンターとのネット ワーク接続確認を実施する。 詳細については、発注者の指示によるものとする。 第10章 その他 1.電子納品 (1)完了図書を作成し、次のものを提出しなければならない。 ・完了図書の電子媒体(CD-R若しくはDVD-R) 正副2部 ・完了図書の出力 1部(電子媒体の出力、市販のファイル綴じで可) 第11章 定めなき事項 本仕様書に示されていない事項であっても構造、機能上又は設置上当然必要と認められる軽微 な事項については受注者の負担で処理するものとする。

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 1.納入・設置工   (1)機器設備工     情報処理設備工      データ転送装置(本体) タワー型 台 1      ディスプレイ 台 1      キーボード・マウス 式 1      ソフトウエア 式 1     情報伝送設備工      ルータ 同軸回線用(CATV) 台 1     UPS電源装置工      UPS電源装置 単相 100V 1kVA 台 1

  数  量  表

工種・種別・細別 規格 単位 数量 備 考 1 / 1

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別紙-2 管理項目表(広島中部台地地区) 最小単位 計測範囲 【設定範囲】 転送項目 表示順序 (状:状態監視項目) 目谷ダム 取水ゲ-ト 機側手動 ○ 取水ゲ-ト 入力操作 ○ 取水ゲ-ト 遠方手動 ○ 取水ゲ-ト 自動操作可能 ○ 取水ゲ-ト モ-タ運転中 ○ 取水ゲ-ト 故障(3E) ○ ● 状1 取水ゲ-ト 制御渋滞(故障と表示) ○ 取水ゲ-ト 制御ロック ○ 取水ゲ-ト1 上昇中 ○ 取水ゲ-ト1 下降中 ○ 取水ゲ-ト1 全開 ○ ● 状2 取水ゲ-ト1 全閉 ○ 取水ゲ-ト1 油圧異常(開中) ○ 取水ゲ-ト1 油圧異常(閉中) ○ 取水ゲ-ト2 上昇中 ○ 取水ゲ-ト2 下降中 ○ 取水ゲ-ト2 全開 ○ ● 状3 取水ゲ-ト2 全閉 ○ 取水ゲ-ト2 油圧異常(開中) ○ 取水ゲ-ト2 油圧異常(閉中) ○ 取水ゲ-ト3 上昇中 ○ 取水ゲ-ト3 下降中 ○ 取水ゲ-ト3 全開 ○ ● 状4 取水ゲ-ト3 全閉 ○ 取水ゲ-ト3 油圧異常(開中) ○ 取水ゲ-ト3 油圧異常(閉中) ○ 取水ゲ-ト4 上昇中 ○ 取水ゲ-ト4 下降中 ○ 取水ゲ-ト4 全開 ○ ● 状5 取水ゲ-ト4 全閉 ○ 取水ゲ-ト4 油圧異常(開中) ○ 取水ゲ-ト4 油圧異常(閉中) ○ 取水ゲ-ト5 上昇中 ○ 取水ゲ-ト5 下降中 ○ 取水ゲ-ト5 全開 ○ ● 状6 取水ゲ-ト5 全閉 ○ 取水ゲ-ト5 油圧異常(開中) ○ 取水ゲ-ト5 油圧異常(閉中) ○ 取水ゲ-ト6 上昇中 ○ 取水ゲ-ト6 下昇中 ○ 取水ゲ-ト6 全開 ○ ● 状7 取水ゲ-ト6 全閉 ○ 取水ゲ-ト6 油圧異常(開中) ○ 取水ゲ-ト6 油圧異常(閉中) ○ 取水ゲ-ト7 上昇中 ○ 取水ゲ-ト7 下降中 ○ 取水ゲ-ト7 全開 ○ ● 状8 取水ゲ-ト7 全閉 ○ 取水ゲ-ト7 油圧異常(開中) ○ 取水ゲ-ト7 油圧異常(閉中) ○ 取水ゲ-ト8 上昇中 ○ 取水ゲ-ト8 下降中 ○ 取水ゲ-ト8 全開 ○ ● 状9 取水ゲ-ト8 全閉 ○ 取水ゲ-ト8 油圧異常(開中) ○ 取水ゲ-ト8 油圧異常(閉中) ○ 責任放流ゲ-ト 機側手動操作 ○ 責任放流ゲ-ト 入力操作 ○ 責任放流ゲ-ト 遠方手動操作 ○ 責任放流ゲ-ト 故障 ○ ● 状10 責任放流ゲ-ト 上昇中 ○ 責任放流ゲ-ト 下降中 ○ 責任放流ゲ-ト 全開(上限) ○ ● 状11 責任放流ゲ-ト 全閉(下限) ○ 責任放流ゲ-ト 非常上限 ○ 責任放流ゲ-ト 非常下限 ○ 責任放流ゲ-ト 制御渋滞 ○ 責任放流ゲ-ト 制御ロック ○ 責任放流ゲ-ト 開度制限オ-バ- ○ 緊急放流ゲ-ト 機側手動操作 ○ 緊急放流ゲ-ト 入力操作 ○ 緊急放流ゲ-ト 遠方手動操作 ○ 緊急放流ゲ-ト 故障 ○ ● 状12 緊急放流ゲ-ト 上昇中 ○ 緊急放流ゲ-ト 下降中 ○ 緊急放流ゲ-ト 全開(上限) ○ 緊急放流ゲ-ト 全閉(下限) ○ ● 状13 緊急放流ゲ-ト 非常上限 ○ 緊急放流ゲ-ト 非常下限 ○ 緊急放流ゲ-ト 制御渋滞 ○ 緊急放流ゲ-ト 制御ロック ○ 緊急放流ゲ-ト 開度制限オ-バ- ○ データ量 防災情報データ転送サーバ 施設名 中央管理所で把握している管理項目 データ出力条件 備考 既設水管理 システム 管理項目 (1/4)

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別紙-2 管理項目表(広島中部台地地区) 最小単位 計測範囲 【設定範囲】 転送項目 表示順序 (状:状態監視項目) 第1揚水機場 ポンプ 故障   ○ ● 状14 第1揚水機場 No.1ポンプ 運転   ○ 第1揚水機場 No.1ポンプ 重故障   ○ 第1揚水機場 No.1ポンプ 軽故障   ○ 第1揚水機場 No.2ポンプ 運転   ○ 第1揚水機場 No.2ポンプ 重故障   ○ 第1揚水機場 No2ポンプ 軽故障   ○ 吐水槽水位 上限 ○ 吐水槽水位 下限 ○ 吐水槽水位計 故障 ○ ● 状15 第1警報局 サイレン吹鳴操作 ○ 第1警報局 疑似音吹鳴操作 ○ 第1警報局 マイク放送操作 ○ 第1警報局 マイク放送停止操作 ○ 第1警報局 点検操作 ○ 第1警報局 強制停止操作 ○ 第1警報局 サイレンON ○ 第1警報局 サイレン異常 ○ 第1警報局 スピ-カ-ON ○ 第1警報局 スピ-カ-異常 ○ 第1警報局 音声増幅器ON ○ 第1警報局 音声増幅器異常 ○ 第1警報局 点検異常 ○ 第1警報局 サイレン電源停電 ○ 第1警報局 サイレン制御盤異常 ○ 第1警報局 充電器異常 ○ 第1警報局 回転灯動作中 ○ 第2警報局 サイレン吹鳴操作 ○ 第2警報局 疑似音吹鳴操作 ○ 第2警報局 マイク放送操作 ○ 第2警報局 マイク放送停止操作 ○ 第2警報局 点検操作 ○ 第2警報局 強制停止操作 ○ 第2警報局 サイレンON ○ 第2警報局 サイレン異常 ○ 第2警報局 スピ-カ-ON ○ 第2警報局 スピ-カ-異常 ○ 第2警報局 音声増幅器ON ○ 第2警報局 音声増幅器異常 ○ 第2警報局 点検異常 ○ 第2警報局 サイレン電源停電 ○ 第2警報局 サイレン制御盤異常 ○ 第2警報局 充電器異常 ○ 第2警報局 回転灯動作中 ○ 第2警報局 テレメ-タ異常 ○ 第3警報局 サイレン吹鳴操作 ○ 第3警報局 疑似音吹鳴操作 ○ 第3警報局 マイク放送操作 ○ 第3警報局 マイク放送停止操作 ○ 第3警報局 点検操作 ○ 第3警報局 強制停止操作 ○ 第3警報局 サイレンON ○ 第3警報局 サイレン異常 ○ 第3警報局 スピ-カ-ON ○ 第3警報局 スピ-カ-異常 ○ 第3警報局 音声増幅器ON ○ 第3警報局 音声増幅器異常 ○ 第3警報局 点検異常 ○ 第3警報局 サイレン電源停電 ○ 第3警報局 サイレン制御盤異常 ○ 第3警報局 充電器異常 ○ 第3警報局 回転灯動作中 ○ 第3警報局 テレメ-タ異常 ○ 第1警報局 点検正常 ○ 第2警報局 点検正常 ○ 第3警報局 点検正常 ○ 順次制御(点検) 正常 ○ 水温計 電池電圧低下 ○ 水温計 調整中 ○ 水温計 電源断 ○ 京丸ダム異常 (将来用) ○ 雨量パルス ○ 雨量(時間雨量) ○ ● 1 雨量(累計雨量) ○ ● 2 取水ゲ-ト 自動指令 ○ 取水ゲ-ト1 手動開指令 ○ 取水ゲ-ト1 手動閉指令 ○ 取水ゲ-ト2 手動開指令 ○ 取水ゲ-ト2 手動閉指令 ○ 防災情報データ転送サーバ 備考 施設名 中央管理所で把握している管理項目 既設水管理 システム 管理項目 データ量 データ出力条件 No.1,No.2ポンプ重故 障・軽故障一括表示 (2/4)

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別紙-2 管理項目表(広島中部台地地区) 最小単位 計測範囲 【設定範囲】 転送項目 表示順序 (状:状態監視項目) 取水ゲ-ト3 手動開指令 ○ 取水ゲ-ト3 手動閉指令 ○ 取水ゲ-ト4 手動開指令 ○ 取水ゲ-ト4 手動閉指令 ○ 取水ゲ-ト5 手動開指令 ○ 取水ゲ-ト5 手動閉指令 ○ 取水ゲ-ト6 手動開指令 ○ 取水ゲ-ト6 手動閉指令 ○ 取水ゲ-ト7 手動開指令 ○ 取水ゲ-ト7 手動閉指令 ○ 取水ゲ-ト8 手動開指令 ○ 取水ゲ-ト8 手動閉指令 ○ 責任放流ゲ-ト 自動指令 ○ 責任放流ゲ-ト 手動指令 ○ 非常停止指令 ○ 取水ゲ-ト 制御ロック解除指令 ○ 責任放流ゲ-ト 制御ロック解除指令 ○ 緊急放流ゲ-ト 制御ロック解除指令 ○ 入出力処理装置異常 ○ 気象観測装置異常 ○ 上流河川水位異常 ○ 下流河川水位異常 ○ 貯水位異常 ○ 流入量異常 ○ 貯留制限中 ○ サ-チャ-ジ水位 ○ 常時満水位 ○ 最低水位 ○ 第1ゲ-ト開度デ-タ異常 ○ 第2ゲ-ト開度デ-タ異常 ○ 責任放流流量デ-タ異常 ○ 緊急放流流量デ-タ異常 ○ 左岸水田流量デ-タ異常 ○ 畑かん用水流量デ-タ異常 ○ 水位速度異常 ○ 第1警報局コントロ-ラ異常 ○ 第2警報局コントロ-ラ異常 ○ 第3警報局コントロ-ラ異常 ○ 目谷ダム停電 ○ 左岸水田用水流量 ○ 責任放流量 ○ ● 12 流量計Q一括表示 緊急放流量 ○ ● 13 流量計Q一括表示 畑かん用水流量 ○ 吐水槽水位 ○ ● 18 風向 ○ 風速 ○ 気温 ○ 湿度 ○ 気圧 ○ 水温 ○ 上流河川水位 ○ ● 3 水位計W一括表示 上流河川流量 ○ ● 4 下流河川水位 ○ ● 5 水位計W一括表示 南畑敷河川水位 ○ ● 14 南畑敷河川流量 ○ ● 15 都賀河川水位 ○ ● 16 都賀河川流量 ○ ● 17 貯水位 ○ ● 6 水位計W一括表示 貯水量 ○ ● 7 全流入量 ○ ● 8 全放流量 ○ ● 9 越流量 ○ ● 10 流量計Q一括表示 貯留可能量 ○ ● 11 流量計Q一括表示 責任放流ゲ-ト開度 ○ 緊急放流ゲ-ト開度 ○ 責任放流ゲ-ト開度 設定値(手動) ○ 緊急放流ゲ-ト開度 設定値(手動) ○ 京丸ダム 貯水位 ※ ※ 6 水位計W一括表示 貯水量 ※ ※ 7 流量計Q一括表示 流入量 ※ ※ 8 流量計Q一括表示 ゲートφ150放流量 ※ ※ 11 流量計Q一括表示 ゲートφ400放流量 ※ ※ 12 流量計Q一括表示 洪水吐放流量 ※ ※ 10 流量計Q一括表示 放流量合計 ※ ※ 13 取水量(φ450バルブ) ※ ※ 14 流量計Q一括表示 全放流量 ※ ※ 9 上流河川水位 ※ ※ 3 水位計W一括表示 上流河川流量 ※ ※ 4 下流河川水位 ※ ※ 5 水位計W一括表示 時間雨量 ※ ※ 1 累計雨量 ※ ※ 2 備考 施設名 中央管理所で把握している管理項目 既設水管理 システム 管理項目 データ量 データ出力条件 防災情報データ転送サーバ (3/4)

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別紙-2 管理項目表(広島中部台地地区) 【凡例】 「○」 既設水管理システムで取扱う管理項目 「●」 ソフトウェア(既設機能増設)  既設水管理システムで取扱う管理項目から、中央データセンターへ転送するデータ(防災情報)を抽出し、データの定義付け及び並び替えを行いCSV形式に 変換処理し、データ転送サーバの定められたディレクトリに転送する項目を示す。 「※」 本工事施行対象外  京丸ダムについてはBタイプであり、現状では防災情報ネットワークへの情報の取り込みができない状態である。 (4/4)

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1 位置図 1 2 広島中部台地地区システム構成図 1 3 目谷ダム管理事務所機器図 1 4 目谷ダム管理事務所機器据付図 1 4 合計 図面番号 図 面 名 称 図面枚数 国 営 造 成 土 地 改 良 施 設 防 災 情 報 ネ ッ ト ワ ー ク 事 業 広島中部台地地区防災情報ネットワーク転送サーバ機器等の購入 図 面 目 録

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施 行 位 置

目谷ダム管理事務所

平成 30 年度 国営造成土地改良施設防災情報ネットワーク事業

広島中部台地地区防災情報ネットワーク転送サーバ機器等の購入 位置図

防災情報ネットワーク転送サーバ機器等の購入

位置

(18)

気象観測装置 入出力中継装置 入出力処理装置 プログラマブル コントローラ 流量 計盤 耐雷トランス 小型UPS 分電盤 各負荷へ 1φ2W AC100V データ受信装置 グラフィック パネル リモートルータ NTT専用回線 至 国土交通省三次事務所 音声応答装置1 時計装置 (GPS) カラーレーザー プリンタ(A3) データファイルサーバ ファイリングユニット2 HUB 放流警報 制御監視装置 アンプ 警報装置 サイレン制御盤 変換器 ユ ニッ ト ゲート・バルブ 放流警報操作端末2 電源コントローラ 表示記録端末1 切替器1 切替器2 MO シャットダウン信号 (各PCへ) スピーカ 液晶 CATVモデム インターネット 至 目谷ダム管理事務所 等 伝送装置盤 CCTVカメラ(屋外) 1φ 2W 100V 照明分電盤より 京丸ダム管理所 CATV回線(新設) S=NON 工事名 図面名 縮 尺 作成年月日 会社名 図面番号 事務所名 広島中部台地地区防災情報ネットワーク 中国四国農政局中国土地改良調査管理事務所 モニタ1 モニタ2液晶 GPS 受信器 サイレン 風向・風速計 百葉箱 雨雪量計 NTT回線 至 サポートセンター 保安器盤 水位計 斜樋取水ゲート機側盤 落雷対策盤 畑かん用水 超音波式流量計 至 第1揚水機場 データ転送装置 ルータ CATVモデム インターネット データ転送設備 至 防災中央センター CATV回線(既設) 積算電力量計盤 既設分電盤より 至 第2警報局 至 第3警報局 広島中部台地地区 目谷ダム管理事務所 :購入機器 :電気通信事業者支給品 :既設機器の機能増設 凡 例 広島中部台地地区システム構成図 1φ 2W 100V 操作盤室

広島中部台地地区 システム構成図

S=NON UPS電源装置 2 CCTVカメラ(屋内) 転送サーバ機器等の購入

(19)

図示 工事名 図面名 縮 尺 作成年月日 会社名 図面番号 事務所名 中国四国農政局中国土地改良調査管理事務所 目谷ダム管理事務所機器図 モニタ(15型、LCD液晶) ルータ UPS電源装置 (1.0kVA) キーボード 600 700 680 正 面 図 S=1/10 側 面 図 S=1/10 データ転送設備 正 面 図 S=1/10 側 面 図 S=1/10 単線結線図 S=NON 積算電力量計盤(既設) 番号 名 称 NP1 CVCF系分電盤 NP2 データ処理装置 NP3 入出力中継装置 NP4 気象観測装置 NP5 カラーレーザープリンタ NP6 水位計(地下水位) NP7 地震観測装置 NP8 マイコン電話 NP9 放流警報監視制御装置 NP10 入出力処理装置 NP11 NP12 データ受信装置・データ表示盤 NP13 サイレン制御回転灯 NP14 堤体自動観察装置 NP15 データ受信装置 流量計(主幹線水路) 備 考 MCCB 2P 30AF 同左 同左 同左 同左 同左 同左 同左 MCCB 2P 100AF 1φ2W 100V データ 処 理 装 置 入出 力中継装 置 水位 計 ( 地下 水 位 ) 地震 観 測 装 置 気象 観 測 装置 カラー レ ーザー プ リ ン タ データ 処 理 装 置 100AT 20AT マイコ ン 電話 同左 放流 警 報 監視 制御 装 置 同左 入出 力 処 理装 置 同左 データ 受 信装 置・ データ 表 示 盤 同左 サイレ ン 制 御 回転 灯 同左 堤体 自動観 察 装 置 同左 データ 受 信装 置 同左 流量 計 ( 主幹線水 路 ) N P 1 MCCB2 NP2 NP3 NP4 NP5 NP6 NP7 NP8 NP9 NP10 NP11 NP12 NP13 NP14 NP15 MCCB1 MCCB3 MCCB4 MCCB5 MCCB6 MCCB7 MCCB8 MCCB9 MCCB10 MCCB11 MCCB12 MCCB13 MCCB14 MCCB15 (注)1.新設機器の外形及び寸法は参考とする。 表示記録端末装置外 1 , 1 0 0 表示記 録 端末装 置 外 4 0 0 1 2 0 正 面 図 S=1/10 側 面 図 S=1/10 実 装 図 S=NON 単線結線図 S=NON 目谷ダム管理事務所機器図 データ転送サーバ 120 400 30 0 UPS電源 装 置 ( データ転送 装 置 ) 分電盤より 積算電力量計 2P 30AF 10AT MCCB01 凡例 積算電 力 量 計 盤 CVCF系分電盤(既設) 3 広島中部台地地区防災情報ネットワーク 転送サーバ機器等の購入

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図示 目谷ダム管理事務所機器据付図 工事名 図面名 縮 尺 作成年月日 会社名 図面番号 事務所名 中国四国農政局中国土地改良調査管理事務所 操作盤室(フリーアクセスフロア) 変電・発電設備室 15 16 20 H.H 17 14 13 21 25 屋外設置 デスク 液晶モニタ設置(2台) 19インチラック H.H H.H 機 器 配 置 図 S=NON No 01 02 用途 電源用 接地用 CV 3.5sq-2c IV 3.5sq ケーブル 電線管 フリーアクセスフロア フリーアクセスフロア No 01 用途 LAN用 ケーブル 電線管 フリーアクセスフロア 18 19 1 12 11 10 9 8 :購入機器 :電気通信事業者支給品 :既設機器の機能増設 凡 例 目谷ダム管理事務所機器据付図 24 2 3 4 5 6 7 22 26 B1 B2 記号 名  称 備 考 記号 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 名  称 備 考 データ処理装置(PC) 放流警報操作端末(PC) 水位観測装置 埋設計器自動観測機 地震観測装置 地震観測装置 パソコン データ受信装置 気象観測装置 放流警報制御監視装置 入出力中継装置 表示記録端末(PC) カラープリンタ 京丸ダムデータ表示装置 CCTV系分電盤 避雷器盤 流量計盤 サイレン制御盤 時計装置 音声応答装置 空調設備(室内機) GPS受信部 蛍光灯器具 漏水計測装置 入出力処理装置 京丸ダムデータ受信装置 空調設備(室外機) B1 B2 データ転送設備(CATVモデム・UPS電源装置実装)積算電力量計盤 CATVモデムは電気通信事業者支給品 本工事施工対象外 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 本工事施工対象外 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 機 器 一 覧 表 ED(既設) CV 3.5sq-2c IV 3.5sq データ 転 送 装 置 ルータ cat-5e 4P(LAN用ケーブル) 積算電 力 量 計 盤 1φ2W 100V B2 UP S 電 源装 置 C A TV モ デ ム B1 データ転送設備 配 線 系 統 図 機 器 据 付 図 モニタ(15型、LCD液晶) ルータ UPS電源装置 (1.0kVA) キーボード 60.0000 70.0000 ▽ 1FL データ転送設備 S=1/10 1FL 配線用ダクト 300 N P 1 積算電力量計盤(既設) S=1/10 400 100 400 15 00 7 6 0 23 天井設置 cat-5e 4P CATV回線引込 (施工対象外) データ転送サーバ     線名札(配線区間、ケーブル規格、施工年月、施工業者名)を     監督職員が指示する箇所に取付るものとする。     なお、線名札はラミネートチューブとし、文字の色は赤とする。    2.新設機器の外形及び寸法は参考とする。    3.インターネット回線の引込みにあたっては、モデムの入力側に (注) 1.本工事で配線するケーブルには     避雷器を設置すること。 ⑫ 入出 力処 理装 置 cat-5e 4P ⑰ CVCF 系分 電 盤 4 〃 G22 〃 〃 本工事施工対象外 広島中部台地地区防災情報ネットワーク 転送サーバ機器等の購入

参照

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