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第1回会議事概要 長崎市│(仮称)長崎市自治基本条例検討市民懇話会

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Academic year: 2018

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(1)

(仮称)長崎市自治基本条例検討市民懇話会(第1回)会議録

1 日 時 平成 25 年7月 31 日(水) 18:00から20:10まで

2 場 所 本館5階大会議室

3 出席者 山口(純)座長、平野副座長、浅川委員、かく委員、角野委員、

北野委員、後藤委員、小柳委員、髙松委員、竹末委員、冨永委員、 中島委員、西委員、兵働委員、松尾委員、松村委員、松本委員、 山口(広)委員(以上18名)

(欠席)井口委員、伊東委員        (庁内検討委員)

山口室長(総合企画室)、片江室長(まちづくり推進室)、

原田室長(市民協働推進室)、森室長(地域コミュニティ推進室)、 冨永課長(自治振興課)、前田主幹(福祉総務課)、

迫頭係長(監査事務局)、香田主査(自治振興課)、 森野主査(三和行政センター)

(事務局)

武田企画財政部長、島村主幹、西本係長、原賀主事

4 内 容

 1.開会  

 2.企画財政部長あいさつ(武田部長)

 3.自治基本条例制定検討に至った経緯及び懇話会での検討内容について説明 (島村主幹)

  4.懇話会の座長を山口(純)委員に、副座長を平野委員に決定

  5.委員自己紹介、庁内検討委員及び事務局自己紹介

  6.条例や懇話会にかかる質疑応答

  (委員)庁内検討委員と事務局の名簿がないため次回提出してほしい。

  (事務局)次回ご用意させていただきたい。

  (委員)P4の現状と課題の「暮らしについて」において、高齢者の支援の必要性が

(2)

記載されているが、子どもについても記載が必要だと考える。

   (事務局)内部で検討した中で意見が集中した主なものとして記載したものである が、委員ご指摘のとおり、子どもについての視点も踏まえて検討していく必要が あると考えている。

  (委員)全国で200以上の自治体で制定されていると記載されているが、全く分から ないため他都市の条例を参考までに見せていただきたい。また、P4の厳しい財 政状況の文中に「あれもこれも」から「あれかこれか」という記載があるが、今 の表現では切り捨てのように聞こえるため、「あれはどうする」「これはどうす る」というような表現の方がよいのではないか。

  (事務局)本日の資料において、条例の項目は挙げさせてもらっているが、どのよう な条例なのかイメージがわくような参考資料として、中核市等で制定済みの条例 を次回までに提示したい。

     また、「あれかこれか」の表現については、誤解を招かないよう工夫する。

  (委員)長崎市ではすでに市議会が基本条例を制定しているため、この条例との整合 性を意識しながら進めていかなければならない。

  (事務局)条例を制定するということになれば、当然市議会の意見も聞きながら、整 合性を図って進めていきたい。

  (委員)議会基本条例が制定されていることで、この条例が制約を受けることはない のか。具体的な条例の中身の検討をする際に気を付けとかないといけない。

  (座長)事務局には議会基本条例の情報を出してもらいながら進める必要があるが、 あくまでも自治基本条例についてこの懇話会で協議を行う中ですり合わせていき たい。

  (委員)P4の目的において、庁内検討会議で議論をしたとあるが、この会議で条例 のたたき台は作っているのか。

  (事務局)たたき台は作っていない。庁内では、あくまでもゼロベースで条例の必要 性や意義等について検討してきたものである。

  (座長)行政が考える必要性に加え、市民にとっての必要性を検討するのがこの懇話 会の位置づけだと考えている。

  (委員)P3の背景で地方分権の進展とあるが、国の権限を地方におろしてきている

(3)

と考えてよいのか。

  (事務局)市町は市民に一番近い基礎自治体であることから、市町がした方が良い内 容についての権限がおりてきている状況である。

  (委員)先ほどの他都市の条例について、なるべく早めに提示してほしい。

  (事務局)準備ができ次第郵送したい。

  (委員)市の懇話会等に参加すると膨大な資料が送付される場合があるので、必要最 小限の資料でお願いしたい。

  (座長)資料については事務局と相談しながら選定したい。

  (委員)自治基本条例のイメージがわかないが、市民協働の中で条例のイメージがわ くような事例等はないのか。

  (庁内委員)市民の方が自分たちのまちは自分たちでよくしようとしたとき、この条 例が拠り所となってほしいと考えている。長崎市では首長が替わっても協働で取 り組むというルールがあってもよいと思う。市民と行政がお互いの役割の中で強 みを出し合って、まちを運営していくというのが協働の姿勢。その中で、こうい う項目があったらいいとか、条例があったらどうなる、どこが変わるというのを 議論してほしい。今自分が活動しているなかで、行政がこうしたらうまくいくと いうのが行政の責務、職員側から見るとこういうことが決まっていれば市民とう まく進めることができるというのが市民の責務というようなことを盛り込めばい いのではないかというイメージの中で、自由な意見交換を行うのが懇話会の役割 だと考えている。他都市の条例を多く見ることで、そちらに引っ張られることも 心配しているが、いくつかの条例を見て長崎市にあった条例をもとに自由に発言 をしてもらいたい。

  (委員)長崎県が5月に制定した、障害がある人もない人も共に生きる長崎県条例の ような考え方を盛り込むようなイメージでよいのか。

  (事務局)大きな考え方は、そのようなイメージでもよいと考えている。具体的な条 例の事例について、あくまでもこの懇話会は必要性を検討してもらうことを想定 していたため、あえて提示していなかった。条例の提示は、あくまでもイメージ を膨らませる程度の参考資料としてご理解いただきたい。

  (委員)P3の背景に、複雑化・多様化する地域の課題への迅速かつ的確な対応が困 難になっているとあるが、具体的にどのようなことが困難になってきているのか。

(4)

  (庁内委員)これまでは、例えばインフラ整備や衣食住などに関することなど市民に 統一的なことは、公平かつ公正に対応する必要があった。それよりも身近な地域 の中で実際に活動している市民の手で対応した方がより早く的確なサービスがで きる事例が多くなっている。行政は特定の人に直接早く特定の支援をすることが 困難な状況になっている。

  (座長)この件については、後半のワークショップの中には職員の方にも入っていた だき進めていきたいと考えている。

 

  (委員)庁内検討委員には環境の分野が入っていない。

  (事務局)庁内検討会議を進めていく中でも分野を広げる意見はあったが、自治を基 本とした所属にお願いした経緯がある。様々な分野で関わりがあるため、今後、 拡大を検討したい。

  (座長)ほかに何かご意見等があれば事務局までお願いしたい。不明な点や気になる 点は、行き違いや議論の際に後戻りがないように早い段階で確認しておいてほし い。

  (事務局)今回は事務局において、懇話会の開催時間を 18 時開始と設定したが、2

回目まではこの時間帯でお願いしたい。3回目以降は事前にアンケートを取った うえで決定したいと考えている。

参照

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