新卒看護師・看護師長のエンドオブライフに対する教育ニーズ (研究ノート)
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(2) 糸島 陽子. 26. 無 力 感 、 自 責 の 念 、 不 安 感 を抱 く こ と が 多 く、 この よ. 2.調. 査方 法. う な ネ ガ テ ィ ブ な 感 情 体 験 は バ ー ン ア ウ トに っ な が る 危 険性 が あ り、 十 分 な セ ル フ ケ ア の必 要 性 が 指 摘 され て. 2011年11月 ∼2012年2月 を実 施 した。. い る6)。. 承 諾 の得 られ た 施 設 の 看 護 担 当責 任 者 に、 対 象 者 の 紹. 看 取 り の ほ と ん ど が 一 般 病 棟 で 行 わ れ て い る に もか か. 介 を依 頼 した。 質 問 紙 に は、 調 査 目的 と方 法 、 倫 理 的 配. わ ら ず 、 日 本 の 看 護 学 基 礎 教 育 に お い て エ ン ドオ ブ ラ イ. 慮 を説 明 した 文 書 を 添 え 、 質 問 紙 調 査 の返 信 を も って 同. フ教 育 が カ リキ ュ ラ ム の 中 で 明 確 に 位 置 付 け られ て い る. 意 を得 られ た もの と した。. に、 無 記 名 自記 式 質 問 紙 調 査. 大 学 は 少 な い7)∼9)。 2004年 文 部 科 学 省 は 、 看 護 実 践 能 力 の 育 成 の 充 実 に 向. 3.調. け た大 学 卒 業 時 の 到 達 目標 の 中 で、 終 末 期 にあ る人 へ の 援 助 、 ① 身 体 的 苦 痛 の 除 去 、 ② 死 に ゆ く人 の 苦 悩 の 緩 和 、. 新 卒 看 護 師 に は、 緩 和 ケ ア を実 践 す る中 で 看 護 師 が ど の よ う な困 難 感 を抱 い て い るの か に関 す る尺 度 は少 な く、. ③ 基 本 的 欲 求 の 充 足 、 ④ 死 に ゆ く人 の 自 己 実 現(希 望 の. 緩 和 ケ ア に携 わ るす べ て の医 療者 に使 用 す る ことが で き、. 実 現)へ の 支 援 、 ⑤ 看 取 り を す る 家 族 へ の 支 援 、 ⑥ 遺 族. 各 自 の取 り組 む べ き課 題 の 明 確 化 と、 高 い項 目を 同 定 し. へ の 支 援 の6項. 目 を と り あ げ た が1°)、そ の 運 用 に つ い て. ま で 言 及 さ れ て い な い。 そ れ に対 して 米 国 で は、 ELNEC(End-of-Life tium)11)や. Nursing . 、 TNEEL(Toolkit . lence at End of Life)'2)な. Education . Consor-. for Nurturing . Excel-. ど、 看 護 師 お よ び看 護 学. 査 内容. て院 内教 育 に 活 用 す る こ と ので き る笹 原 の 「 一 般病棟 の 看 護 師 の 終 末 期 が ん患 者 の ケ ア に対 す る困難 感 尺 度 」 と、 宮 下 らの 「緩 和 ケ ア実 践 に関 す る医療 者 の 自 己評 価 尺 度」 用 い た。 ま た、 看 護 師 長 に は、 患 者 ケ ア を チ ー ムで 行 う上 で 新. 、. 卒 看 護 師 の ケ アを どの よ うに と らえ て い るの か 客 観 的 に. 自己学 習 の トレー ニ ング教 材 で、 学 生 が 主 体 的 に学 習 で き る リソ ー スで あ る。 学 生 が主 体 的 な学 習 を 行 うた め に. 評 価 して も ら うた め 、 緩 和 ケ ア に携 わ るす べ て の 医 療 者 に使 用 す る こ とが で き る中 澤 の 「緩 和 ケ ア に関 す る医 療. 部 生 へ の 教 育 プ ロ グ ラ ム が 多 数 あ り、 特 にTNEELは. は 、 教 育 の 受 け 手 の 関 心 を 教 育 プ ロ グ ラ ム に 取 り入 れ る. 者 の態 度 尺 度 」 と、 エ ン ドオ ブ ライ フケ アの 具 体 的 な現. 必 要 が あ り、 これ が 学 習 の動 機 付 け とな り理 解 を 深 化 さ. 状 を知 るた め 、 文 部 科 学 省 の看 護 教 育 の在 り方 に関 す る. せ る13)14)。. 検 討 会 で報 告 され た 「終 末 期 に あ る人 へ の援 助 」 の 項 目 を用 い た。. 特 に、 新 卒 看 護 師 は入 職 ま で の看 取 り経 験 が 少 な く、 エ ン ドオ ブ ラ イ フ ケ ア を 実 践 す る 中 で の 困 難 感 は 大 き い。. 1)新. 卒 看護 師. そ の た め 、 新 卒 看 護 師 の エ ン ドオ ブ ラ イ フ ケ ア を 実 践 す. (1)一 般 病 棟 の 看 護 師 の 終 末 期 が ん患 者 の ケ ア に対 す. る中 で の 困 難 感 と基 礎 教 育 へ の ニ ー ズ を 知 る こ とが 最 優. る 困難 感 尺 度. 先 だ と考 え た 。 ま た、 そ の所 属 看 護 師長 が 新 卒 看 護 師 の. 笹 原 の 作 成 した尺 度 は、 「患 者 ・家 族 と の コ ミュ. エ ン ドオ ブ ラ イ フ ケ ア の 取 り組 み 状 況 を ど の よ う に 評 価. ニ ケ ー シ ョ ン」17項 目、 「患 者 ・家 族 を 含 め た チ ー. し て い る の か を 知 り 、 エ ン ドオ ブ ラ イ フ に 対 す る 教 育 プ. ム と して の協 力 ・連 携 」14項 目、 「看 護 職 の知 識 ・. ロ グ ラ ム を 再 検 討 して い く必 要 が あ る。 看 護 学 部 生 の 時. 技 術 」10項 目、 「治 療 ・イ ン フ ォ ー ム ド ・コ ンセ ン. か ら よ り実 践 的 な エ ン ドオ ブ ラ イ フ 教 育 を 受 け る こ と で 、. ト」8項. 新 卒 看 護 師 の 困 難 感 が 和 らぎ、 死 と向 き合 え る基 礎 的 能. 8項 目、 「看 護 師 間 の協 力 ・連 携 」5項. 力 を 身 に っ け る こ とが で き る。 ま た、 そ の こ と に よ り、 一 般 病 棟 で 死 を 迎 え る人 々 へ の ケ ア の 向 上 が 期 待 で き る。. 身 の問題 」6項 目の計78項 目か らな り、4段 階 の リッ. そ こ で 本 研 究 は 、 新 卒 看 護 師 の エ ン ドオ ブ ラ イ フ ケ ア の. い る(α 係 数0.77∼0.93)。. 現 状 と 、 新 卒 看 護 師 と そ の 所 属 師 長 の エ ン ドオ ブ ラ イ フ. ② 緩 和 ケ ア実 践 に関 す る医 療 者 の 自己評 価 尺 度. に 対 す る教 育 ニ ー ズ を 明 らか にす る こ と を 目的 と した。. 宮 下 らの 作 成 した尺 度 は、 身 体 症 状 の緩 和 に関 す. 目、 「看 取 り」10項 目、 「環 境 ・シ ス テ ム」. カ ー ト尺 度 で 、 尺 度 の 信 頼 性 と妥 当性 は検 証 され て. る 自己評 価4項. 皿.研 1.対. 究方 法 象者. 独 立 行 政 法 人 福 祉 医 療 機 構 デ ー タ ベ ー ス(WEB版) か ら各 都 道 府 県 に あ る500床 以 上 の病 院 を 無 作 為 に抽. 目、 「自分 自. 評 価5項. 目 と、 精 神 症 状 の緩 和 に関 す る 自 己. 目の 計9項. 目か らな り、6段. 階 の リ ッカ ー. ト尺 度 で 、 尺 度 の 信 頼 性 と妥 当性 は検 証 され て い る (α 係 数0.85看 護 師)。 (3>学 生 時 代 に エ ン ドオ ブ ライ フに 関 す る こ とで 学 ん. 出 し承 諾 が 得 られ た施 設 と、 成 人 看 護 領 域 の 実 習 関 連. で お きた か った 内 容(自 2)看 護 師 長. 由記 述). 施 設 の40施 設 に勤 務 す る新 卒 看 護 師400名 と そ の 所 属. (1>緩 和 ケ ア に関 す る医 療 者 の態 度 尺 度. 師長400名 。. 中澤 の 作 成 した 尺 度 は、 「癒 痛 」3項. 目、 「呼 吸 困.
(3) 27. 新 卒 看 護 師 ・看 護 師長 の エ ン ドオ ブ ライ フ に対 す る教 育 ニ ー ズ. 難 感 」3項. 目、 「せ ん 妄 」3項. 目 、 「看 取 りの ケ ア 」. 3項 目、 「コ ミュニ ケ ー シ ョ ン」3項 族 中心 の ケ ア」3項. 目、 「患 者 ・家. 目 の計18項 目か らな り、5段 階. の リッ カ ー ト尺 度 で、 尺 度 の 信 頼 性 と妥 当 性 は検 証 され て い る(α 係 数0.85∼0.93)。 (2)終 末 期 に あ る人 へ の援 助 文 部 科 学 省 の 看 護 教 育 の 在 り方 に関 す る検 討 会 (2004)で. 報 告 され た 「終 末 期 に あ る人 へ の 援 助 」. ① 身 体 的苦 痛 の 除 去 、 ② 死 に ゆ く人 の 苦 悩 の 緩 和 、. い よ う匿 名 性 を 保 証 す る こ と、 本 研 究 の 目的 以 外 に は使 わ な い こ と、 研 究 終 了 後 適 正 に処 分 す る こ とを説 明 して、 調 査 票 の返 信 も って 同意 を 得 られ た もの と した。 な お、 本 研 究 は、A大 学 倫 理 委 員 会 の審 査 を受 け承 認 を 得 て 実 施 した 。. 皿.研. 究結果. ③ 基 本 的 欲 求 の充 足 、 ④ 死 に ゆ く人 の 自 己 実 現(希. 新 卒 看 護 師76名(19.0%)、 か らの有 効 回 答 が あ った 。. 望 の実 現)へ の支 援 、 ⑤ 看 取 りを す る家 族 へ の 支 援 、. 1.対. ⑥ 遺 族 へ の 支 援 へ の取 り組 み 状 況(自 (3)大 学 教 育 に望 む こ と(自 由 記 述). 新 卒 看 護 師 の 背 景(表1)、 に示 す とお りで あ る。. 4.分. 由 記 述). 析 方法. 象者 の背景 看 護 師 長 の 背 景(表2). 表1 新卒看護 師の背景 表2 看護 師長の背景. 一般 病 棟 の 看 護 師 の終 末 期 が ん 患 者 の ケ ア に対 す る 困. n =76. 難 感 尺 度 、緩 和 ケ ア実 践 に関 す る医 療 者 の 自 己評 価 尺 度 、 緩 和 ケ アに 関 す る医 療 者 の 態 度 尺 度 は、 質 問 項 目 ご とに. 省 の 看護 教 育 の 在 り方 に 関 す る検 討 会(2004)で 報告 さ れ た 「終 末 期 に あ る人 へ の援 助 」 に関 す る項 目の 取 り. 年齢. 潔 に 本 質 的 な意 味 を表 す よ う に コ ー ド化 を 行 い、 コー ド の意 味 内 容 の 類 似 性 に伴 い サ ブ カ テ ゴ リ、 カ テ ゴ リ化 を お こな っ た。. 74. 20∼24. 67. 20∼29. 25-v29. 2. 30-v39. 30^-34. 4. 35∼39. 2. 50∼59. 1. 60以. 40以. 組 み状 況 、 大 学 教 育 に望 む こ と に対 す る 自由 記 述 は、 簡. 所属. 理的配慮. 対 象 施 設 の看 護 担 当責 任 者 に調 査 を依 頼 し、 今 回 の 研. n =90. 男 女. 性別. 記 述 統 計 量 を 算 出 した。 ま た 、 学 生 時 代 に エ ン ドオ ブ ラ イ フに 関 す る こ とで 学 ん で お き たか った 内容 、 文 部 科 学. 5.倫. 看 護 師 長90名(22.5%). 2. 上. 急性 期 回復 期 慢 性期 終 末期 混合 外来 その他. 性別. 年齢. 36 0 13 1 22 1 3. 男 女. 所属. 3 87. 40^-49. 上. 急性期 回復期 慢性期 終末期 混合 外来 その他. 0 4 43 42 1 50 0 0 1 33 0 2. 究 の 主 旨 を 書 面 で説 明 し、 研 究 に対 す る理 解 を 求 め た。 対 象 者 に は、 研 究 の意 義 、 目的 、 方 法 に っ いて 文 書 で 説. 2.新. 明 し、 研 究 へ の参 加 は任 意 で 、 参 加 に 同 意 しな くて も不. 新 卒 看 護 師 は、 「患 者 ・家 族 と の コ ミュ ニ ケ ー シ ョ ン」. 卒 看 護 師 の終 末 期 が ん患 者 ケ ア に対 す る困 難 感. 利 益 な対 応 を受 け な い こ と、 参 加 に 同意 した場 合 で あ っ. (32.9%)、. て も不 利 益 を受 け る こ とな く撤 回 す る こ とが で き る こ と. 自信 が な い、 感 情 の コ ン トロー ル をす る こ と な ど の 「自. を 保 障 した。. 分 自身 の 問 題 」(25.4%)に. ま た、 取 得 した個 人情 報 は、 施 設 や個 人 が 特 定 で き な. して い た(図1)。 . 患 者 が亡 くな った後 の 喪 失 感 が 強 い、 ケ ア に 困難感 が非常 にあ ると回答 n=76. 自分 自身の 問題 看 護師間 の協力 ・連携 環境 ・システ ム 看 取 り 治 療 ・イ ンフォー ム ドコンセ ン ト 看護職 の知識 ・技 術 患者 ・家族 を含 めたチ0ム としての協力 ・連 携 患者 ・家族 とのコミュニケーション. 非 常 に あ る 騨 少 しあ る ■ あ ま りな い 口 全 くな い. 図1 終末期がん患者 ケアに対す る困難感.
(4) 糸島 陽子. 28. =. 患者 の意思決定能力 をお おむね正 しく評価で きる 精神症状 の緩 和に関す る専門的な知識や援助 を容易に受 けられ る がんに関連 した精神症状の緩和 につ いて必要な研修 を受 けた 精神症状に対す る薬物療法や精神療法に関する知識や技術は十分である がん患者の不安や うっ状態 をお おむね正 しく評価で きる 身体症状 の緩 和に関す る専門的 な知識や援助 を用意に受 けられ る がんに関連 した身体症状の緩和 について必要な研修 を受 けた 疹痛 以外の身体症状の緩和 のための知識 や技術は十分 である 疼 痛の緩和 のための知識 や技術は十分 である. よくあてはまる. あてはま る. ど ち ら か とい え ば あ て は ま る. ど ち らか とい え ば あ て は ま ら な い. あ て は ま ら ない. 全 く あ て は ま らな い. 図2 緩 和 ケ ア 実 践 に対 す る 自 己評 価 3.緩. 和 ケ ア 実 践 に対 す る 自 己 評 価 と看 護 学 基 礎 教 育 へ. 4.看. 護 師 長 が 評 価 した 新 卒 看 護 師 の エ ン ドオ ブ ラ イ フ. のニ ーズ. ケ ア に対 す る取 り組 み 状 況 と看 護 学 基 礎 教 育 へ の ニ ー. 新 卒 看 護 師 は、 「精 神 症 状 に対 す る薬 物 療 法 や 精 神 療. ズ. 法 に関 す る知 識 や 技 術 は十 分 で あ る」(2.6%)、. 看 護 師 長 は 、 新 卒 看 護 師 の疼痛. 「痺 痛 以. 外 の身 体 症 状 の 緩 和 の た め の知 識 や技 術 は 十 分 で あ る」. 呼 吸 困 難 の 対 応(64.1%)、. (5.3%)、. (64.4%)は. 「患 者 の 意 思 決 定 能 力 を 正 し く評 価 で き る」. (18.4%)と. 回 答 して お り、 が ん に 関 連 した身 体 症 状 、. 3)。. へ の 対 応(79.6%)、. 患 者 ・家 族 中 心 の ケ ア. 、 た い て い 行 っ て い る と 評 価 し て い た(図. ま た 、 エ ン ドオ ブ ラ イ フ ケ ア に 対 す る 取 り 組 み 状. 精 神 症 状 に対 す る知 識 や 技 術 に対 す る 自 己評 価 は低 か っ た(図2)。. 況 を 表4の. 新 卒 看 護 師 が 学 生 時代 学 ん で お きた か った 内容 は、 看. 専 門 的 知 識 に も と つ い た 実 践 的 演 習(22.2%)、. 取 りの ケ ア、 終 末 期 患 者 との 寄 り添 い方 、 死 の 受 け入 れ が で きて い な い患者 へ の対 応 が上 位 を しめて いた(表3)。. 倫 理(21.1%)、コミュニケーション(16.7%)、. 表3 . よ うに 評 価 して い た。. 看 護 師 長 は 、 死 の プ ロ セ ス と 看 取 り の 看 護(22.2%)、. 関 心 と 寄 り添 う 姿 勢(21.1%)、. 専 門 職 と して の責 任 と. 新 卒 看 護 師 の エ ン ドオ ブ ラ イ フ に対 す る 教 育 ニ ー ズ カ テ ゴ リ(入数). 人 への. 家族 ・. n=76. サ ブカ テ ゴ リ(人 数) エ ンゼ ル ケ ア(7). 看 取 り の ケ ア(16). 葬 儀 者 との 連 携(1) 看 取 り時 の 家 族 の ケ ア(8) 終 末 期 患 者 の 二 〇 ズ(2). 終 末 期 患 者 の 特 徴 と寄 り添 い方(12). 死 の受 け入 れ が で き て い な い 患 者 へ の対 応(11). 症 状 緩 和 の た め の薬 剤 の知 識(9). 家 族 ・遺 族 ケ ア(9). 終 末 期 患 者 へ の寄 り添 い方(5) 終 末 期 の 身 体 的 ・精 神 的変 化(5) 生 き る気 力 を失 い死 に た い と言 わ れ た時 の 対 応(5) 急 激 な 経 過 や 自 己決 定 で きな い 患 者 へ の 対 応(3) 未 告 知 患 者 へ の対 応(3) 疹 痛 緩 和 の た め の薬 剤 の知 識(3) 症 状 緩 和 の た め の薬 剤 の知 識(3) 麻 薬 の 取 り扱 い方(3) 家 族 へ の ケ ア(8) グ リ0フ. ケ ア(1). 症 状 緩 和 の た め の方 法(6) 症 状 緩 和 の た め の看 護 方 法(8). 具 体 的 な事 例 で学 び た い(8) 自 分 自 身 へ の ケ ア(1). タ ー ミ ナ ル 期 の 基 本 的 な 看 護(1). 職 種 間 の 連 携(1) 事 例 で 具 体 的 な方 法 を学 び た い(3) 実 践 者 ・体 験 者 か らの講 和(2) 実 際 の 患 者 と関 わ る(3) 自 分 へ の 心 の ケ ア(1).
(5) 新 卒 看 護 師 ・看 護 師 長 の エ ン ドオ ブ ライ フ に対 す る教 育 ニ ー ズ. 29. n=90 患者 ・家 族 中心の ケ ア コ ミュニ ケー シ ョン 看取 りの ケ ア . せん妄. 呼吸 困難 疼. 痛. 罐 常 に行 っ てい る 醗 た いて い行 っ てい る 口 時 々行 って い る ■ あ ま り行 ってい な い 灘 行 って いな い. 図3 看護 師長が 評価 した新卒看護 師の緩和ケ アに対 する取 り組み状況. 表4 終 末 期 にあ る人 へ の援 助 に 対 す る 取 り組 み 状 況. 終末期 にあ る人 への援助 1.身. 2.死. 3.基. 4.死. 5.看. 6.遺. 代表 的な記 述. 体 的 苦 痛 の除 去. ・患 者 の全 体 像 や 病 態 生 理 か らの ア セ ス メ ン トが不 足 ・戸 惑 う こ と も多 く主 体 的 に行 動 す る こ とが 少 な い ・目 に見 え て い る現 象 だ け で表 面 的 な と らえ方 で あ る ・自分 の 出来 る範 囲 の こ と を努 力 して い る. に ゆ く ヒ トの 苦 悩 の 緩 和. ・タ ー ミナ ル患 者 は まだ 受 け持 た せ て い な い ・死 の実 感 が な く苦 悩 を和 らげ る取 り組 み は難 しい ・患 者 と誠 実 に 接 して い る が深 く関 わ る こ と は難 しい ・思 い を と らえ 引 き 出す コ ミュニ ケ ー シ ョ ン技 術 や 態度 の 習 得 が 必 要. 本 的 欲 求 の充 足. ・必 要 性 の意 味 づ けが で き て い るか 疑 問 ・知 識 と して理 解 して い る が実 践 ま で 結 びっ い て い な い ・患 者 の ニ ー ズ や 必 要 な援 助 を考 え な が ら実 践 す る こ と は難 しい ・清 潔 と環 境 に関 す る援 助 は助 け を 借 り なが ら対 応 して い る. に逝 く人 の 自 己実 現 へ の 支 援. ・患 者 の思 い を 引 き 出す 関 わ りが 難 しい ・新 人 看 護 師 に こ こ まで 求 あ る こ と は難 しい ・小 さ な希 望 も大 切 に支 援 して い る ・多 職 種 に よ る ケ ア カ ンフ ァ レ ンス を 学 び の場 と して い る. 取 りをす る家 族 へ の支 援. ・患 者 の ケ ア に精0杯 で 家 族 ケ ア に まで 至 らな い ・経 験 が少 な く家 族 の思 い が汲 み 取 れ な い ・家 族 と 「死 」 につ い て話 す こ とを 苦 手 と感 じて い る ・先 輩 の サ ポ ー トを受 け な が ら実 施 して い る. 族 へ の支 援. ・そ こま で 関 わ れ て い な い ・デ ス カ ン フ ァ レ ンス で振 り返 る程 度 ・エ ンゼ ル ケ アの 時 に関 わ るが継 続 的 な支 援 体 制 はな い ・訪 ね て来 た 方 に対 して 時 間 を取 って 話 を聞 く. 遺 族 ケ ア(3.3%)に. 対 す る教 育 ニ ー ズ を 持 っ て い た. が 急 性 期 や混 合 病 棟 の新 卒 者 が 多 く、 時 間 処 置 や 日常 生 活 の 援 助 に精0杯. (表5)。. だ った こ と も否 め な い 。 そ の た め 、 死. に逝 く患 者 や 家 族 の 気 持 ち を 考 え て、 ゆ っ く り コ ミュニ IV.考 1.新. 察 卒 看 護 師 の エ ン ドオ ブ ラ イ フケ ア の現 状. ケ ー シ ョ ンす る時 間 が と り に くか った の か も しれ な い。 「いっ 死 ぬ の か 」 「これ か ら先 ど うな るの か 」 な ど、 経 験 の積 ん だ看 護 師 で さ え対 応 が難 し く、 答 え の な い 問 い に、. 新 卒 看 護 師 は、 「患 者 ・家 族 と の コ ミュニ ケ ー シ ョン」 に対 して0番 困 難 感 を抱 い て い た 。. 自己 の 死 生 観 、 看 護 観 を 問 わ れ 揺 さ ぶ られ る場 面 で あ っ た と言 え る。. これ は看 取 り経 験 の 少 な い こ と に加 え、 今 回 の 対 象 者. ま た、 本 調 査 は、 入 職 後6ヵ. 月 程 度 の た め、 エ ン ドオ.
(6) 糸島 陽子. 30. 表5 看 護 師 長 の エ ン ドオ ブ ライ フ に対 す る教 育 ニー ズ カ テ ゴ リ(人数). n=90. サ ブ カ テ ゴ リ(人 数). 死 生 観 教 育(6) 死 の プ ロ セ ス(5) 死 の プ ロ セ ス と看 取 り の 看 護(20). 人 間 の 一 生 と い う視 点(3) 命 の 尊 さ(3). 看 取 りの看 護(3) 基 礎 知 識 の取 得(9) 日常 生 活 の援 助(3) 専 門 的知 識 に も とつ い た実 践 的 演 習(20). ホ ス ピ ス ・緩 和 ケ ア 病 棟 で の 実 習(3). 事 例 学 習(4) 苦 痛 緩 和 の た め の ケ ア(1) 人 へ の 関心 と寄 り添 う姿 勢(19). 人 へ の 関 心(12). 相 手 に寄 り添 う(7) 社 会 人 と し て の マ ナ ー(7). 専 門 職 と して の倫 理(4) 専 門職 と して の責 任 と倫 理(19). 責 任(3) 気 持 ち を コ ン トロ ー ル す る 力(3). 気 持 ち を表 出す る力(2) コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン(13) コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン(15). 傾 聴(2) 家 族 ・遺 族 ケ ア(3). 家 族 ケ ア(2) 遺 族 ケ ア(1). ブ ライ フ にあ る患 者 を一 人 で担 当 さ せ て い な い施 設 もあ. 験 か ら意 味 を 見 い だ せ る よ うに言 語 化 で き る環 境 を っ く. り、 未 経 験 の こ とで あ るが ゆ え に、 難 しさを 感 じて い る の か も しれ な い。 新 卒 看 護 師 は、 先 輩 看 護 師 の 姿 を モ デ. る こ とが鍵 に な る。. ル に して 学 ん で お り、 先 輩 看 護 師 は、 い い 面 で も悪 い面 で もモ デ ル 役 割 と な る。 先 輩 看 護 師 の 患 者 へ の 関 わ り方. 2.新. 卒 看 護 師 と看 護 師 長 の エ ン ドオ ブ ラ イ フ に対 す る. を学 ぶ こ とで 、 経 験 の浅 い看 護 師 の 不安 を 軽 減 させ 、 積. 教 育 二〇 ズ. 極 的 に 患 者 や 家 族 にか か わ ろ う とす る態 度 を 育 成 させ る こ とに っ な が る15)。. 新 卒 看 護 師 は、 エ ンゼル ケ ア を含 め た看 取 りの ケ ア の. 看 護 師 長 は 、 「患 者 の 全 体 像 や 病 態 生 理 か らの ア セ ス メ ン トが 不 足 して い る」 と感 じて い る と ころ も あ る が 、. で き る学 部 生 は一 部 にす ぎず 、 入 職 して は じめ て 看 取 り. 「自分 の 出 来 る範 囲 の こ と を努 力 して い る」 と い う評 価. お い て看 取 りの ケ ア は、 知 識 レベ ル で の教 育 が 中 心 に な. もみ られ た 。 新 卒 看 護 師 の緩 和 ケ ア 実 践 に対 す る 自 己評. る。 新 卒 看 護 師 の 不 安 を 和 らげ、 最 期 ま で精 一 杯 か か わ. 価 は い ず れ も低 か っ た こと か ら、 今 出 来 て い る こ と、 ま だ十 分 で きて い な い こ と を フ ィー ドバ ック しな が ら、 自. 演 習 や実 習 は 不 可 欠 で あ る。. 信 が持 て る よ う に継 続 的 な支 援 が必 要 だ と考 え る。 専 門 的知 識 の 習 得 だ けで は な く、 死 に逝 く人 とか か わ る中 で 生 じた 感 情 を 言 語 化 す る こ とで、 気 持 ち を 浄 化 させ る こ. 希 望 が一 番 多 か った 。 エ ンゼ ル ケ ア を演 習 や実 習 で 体 験 を体 験 す る新 卒 看 護 師 も少 な くな い。 看 護 学 基 礎 教 育 に. る た め に も、 基 礎 教 育 の 中 で 看 取 りの ケ アを取 り入 れ た ま た、 死 は怖 い もの と避 け る の で は な く、 人 間 は いず れ死 を迎 え る存 在 で 、 す べ て の人 に平 等 に訪 れ る と い う こ とを根 底 に 、 エ ン ドオ ブ ライ フ に あ る人 々 とそ の 家 族. とが で き る。 死 に逝 く人 と 向 き合 い、 実 践 して き た こ と. と対 話 が で き るよ う に して い く必 要 が あ る。 入 職 して は. の意 味 づ けを す る こ と で エ ン ドオ ブ ライ フ ケ アの や りが. じめ て 「生 き る こ とや 死 ぬ こ と」 を考 え る の で は な く、. い を感 じ る こ と にっ なが る。 そ の た め に は、 自 ら実 践 し. 基 礎 教 育 の 時 か ら考 え る機 会 を持 ち、 自己 の死 生 観 を育 ん で い く必 要 が あ る。 その た め に は、 知 識 レベ ル の 教 育. て きた ケ アを 振 り返 え る機 会 を持 っ こ とや 、 辛 か った経.
(7) 新 卒 看 護 師 ・看 護 師長 の エ ン ドオ ブ ライ フに対 す る教 育 ニ ー ズ. 31. だ け で はな く、 感 情 の レベ ル や価 値 観 の レベ ル を ゆ さぶ. 師 長 、 看 護 部 責 任 者 の 皆 様 に 感 謝 申 し上 げ ま す 。 な お 本. れ るよ うな 演 習 や 実 習 、 そ して、 専 門 的 知 識 や 責 任 を も. 稿 は 、Association . とに提 供 され る技 術 とバ ラ ンス の よ い 教 育 内 容 の 体 系 化. ing . 35th . for Death . Annual . Education . Conferenceに. and Counsel-. て 発 表 した 。. が急 務 とな る。 看 護 師 長 は、 人 へ の関 心 と寄 り添 う姿 勢 、 専 門 職 と し て の責 任 と倫 理 にっ い て の教 育 ニ ー ズ を 持 って い た。 専. 文 献. 門 職 と して エ ン ドオ ブ ラ イ フ ケ ア を実 践 す るた め に は 、. 1)厚. 常 に 人 間 的 な 関 心 を寄 せ 続 け られ る力 、 どの よ うな人 生. . http://www. . を歩 ん で きた 人 な のか 全 人 的 に対 象 を 理 解 す る力 、 エ ン ドオ ブ ライ フ に あ る患 者 と そ の家 族 の そ ば に居 続 け られ. . 00105vx-att/2r9852000001012k, . . 検 索). る力 を つ けて い く必 要 が あ る。 聞 い た こ と は忘 れ る、 見. 2)が. た こ と は覚 え る、 体 験 した こ と は分 か る16))と 言 われて い るよ う に、 知 識 中 心 の講 義 内容 で はな く、 実 践 的 な教. . http://hospdb, . . anwa?OpenForm(2013.8.29検. 育 プ ロ グ ラ ムを 体 系 化 して い く必 要 が あ る。. V.研. 究の限界 と今 後の課題. 3)坂. 生 労 働 省:が. ん 看 取 り率 mhlw. go. jp/stf/shingi/2r9852000. ん 情 報 サ ー ビ ス:病. pdf (2013.8.29. 院 を探 す. ganjoho,jp/kyotendb, . nsf/fTopK. 索). 口 幸 弘,野 上 聡 子,村 尾 佳 津 江 他:一. 般 病棟で の. . 看 取 り の 看 護 に お け る 看 護 師 の ス ト レ ス と感 情 体 験,. . 看 護 実 践 の 科 学,vol.32, No2,74-80,2007.. 4)下. 平 和 代,上 別 府 圭 子,杉 下 和 子:タ. ー ミナ ル 期 の 看. 本 調 査 の 回 収 率 が 高 くな い た め、 この 結 果 が 必 ず し も 全 国 の 新 卒 看 護 師 と そ の所 属 師長 の エ ン ドオ ブ ラ イ フ に. . 護 行 動 に 影 響 を 与 え る 看 護 師 の 感 情,vol.27, No3,5. . 7-65,2007.. 対 す る教 育 ニ ーズ を反 映 した もの で はな い か も しれ な い。 しか し、 先 行 研 究 が 少 な く、 新 卒 看 護 師 とそ の 所 属 師 長. 5)荒 . 護 師 の 支 援 の あ り 方 に 関 す る 研 究,日. の エ ン ドオ ブ ラ イ フ教 育 ニ ー ズ を知 る こ とで 、 看 護 学 基. . 会 誌,vol.10, No1,37-43,2006.. 礎 教 育 で よ り実 践 的 な カ リキ ュ ラム 内 容 を 検 討 す る た め の貴 重 な 資 料 に な る と考 え る。. 6)前. 掲 著3). 7)志. 田 久 美 子,山 本 澄 子,渡 邊 岸 子:看. 川 千 秋,細 川 淳 子,小 山 内 由 希 子. 他:大. 卒新人看. 本看護管理学. 護学基 礎教育 に. お け る 「死 の 準 備 教 育 」 に つ い て の 検 討 一 日 本 に お. VI.結 1.新. 論 卒 看 護 師 は 、 患 者 ・家 族 と の コ ミ ュ ニ ケ ー シ ョ ン. け る 過 去10年 8)平. 間 の 文 献 研 究 一,vol.8, No3,133-140,. 2007. 川 仁 尚,益 田 雄 一 郎,植 村 和 正 他:全. 国医学科 ・. や 、 自 分 自 身 の 感 情 の コ ン ト ロ ー ル に 対 して 難 し さ を. . 感 じ、 緩 和 ケ ア の 実 践 に 対 す る 自 己 評 価 が 低 か っ た 。. 日本 老 年 医 学 会 雑 誌,vol.42, No5,540-545,2005.. ま た 、 看 護 師 長 は 、 患 者 の 全 体 像 や 病 態 生 理 か ら の ア セ ス メ ン トは 不 足 し て い る が 、 サ ポ ー トを 受 け な が ら 自 分 に 出 来 る 範 囲 で 取 り組 ん で い る と 評 価 して い た 。 2.新. 卒 看 護 師 は、 看 取 りの ケ ア、 症 状 緩 和 の た め の知. 看 護 学 科 に お け る終 末 期 医 療 ・看 護 教 育 の 実 態 調 査,. 9) Yoko Itojima : End-of-Life Education for Medical/Nursing Students , Formosan Journal of Medical Humanities, vol. 12, No 1 &2, 17-26, 2011. 10)看 護 実 践 能 力 育 成 の 充 実 に 向 け た大 学 卒 業 時 の 到 達. 識 と方 法 、 患 者 と の対 応 な ど具 体 的 な 援 助 方 法 につ い. 目 標:14)終. て の 教 育 ニ ー ズ を持 って い た。 ま た 、 看 護 師 長 は、 看. 索). 末 期 に あ る人 へ の援 助(2013.8.29検. 取 り の ケ ア 、 人 へ の 関 心 と寄 り添 う 姿 勢 、 専 門 職 と し. http://www.. て の 責 任 と 倫 理 に っ い て 、 知 識 ・技 術 の レベ ル だ け で. /koutou/018-15/toushin/04032601/004.htm. は な く 、 感 情 ・価 値 観 の レ ベ ル で の 教 育 ニ ー ズ を 持 っ て い た 。 3.新. 卒 看 護 師 、 看 護 師 長 の い ず れ も実 践 的 な 教 育 内 容. を 求 め て お り 、 知 識 の レ ベ ル 、 技 術 の レベ ル 、 感 情 の レベ ル 、 価 値 観 の レベ ル で の バ ラ ンス の とれ た教 育 内 容 の 検 討 が 必 要 で あ る。. mext.. 11) ELNEC(End-of-Life tium) 2000年. go. jp/b _menu/shingi/chousa. Nursing. Education. Consor-. に ア メ リ カ 看 護 大 学 協 会 とCity of Hope. National . Medical Centerが. 共 同 して 設 立 した 組 織. で,エ ン ドオ ブ ラ イ フ ケ ア や 緩 和 ケ ア を 提 供 す る 看 護 師 や看 護 学 生 対 す る系 統 的 な教 育 プ ロ グ ラ ムで あ る.. 謝. 辞. 本研 究 に ご協 力 して い た だ きま した新 卒 看 護 師 、 看 護. http://www.. aacn. nche. edu/elnec. (2013. 8. 29. 検 索) 12) TNEEL(Toolkit . for Nurturing . Excellence . at.
(8) 糸島 陽子. 32. End of Life) イ リ ノ イ 大 学(シ. カ ゴ 校)と. ワ シ ン ト ン 大 学(シ カ. ゴ 校)が 協 同 で 開 発 した カ リ キ ュ ラ ム で,エ ン ドオ ブ ラ イ フ に 関 す る 教 材 が 多 数 収 録 さ れ て い る 。CD-R OM教. 材,オ. ン ラ イ ン教 材 と し て も提 供 さ れ て お り,. 自 己 学 習 の ト レ ー ニ ン グ と して も 活 用 さ れ て い る. http://www, . tneel, uic. edu/tneel. asp(2013.8.29. 検 索) 13)青. 柳 道 子,鷲 見 尚 己:終. 14) Gloria Birkholz, Paul T. Clements, Rhonda Cox : Students' Self-Identified Learning Needs: A Case Study of Baccalaureate Students Designing Their Own Dying Course Curriculum, Journal Education, 15)大. vol. 43, Not,. 西 奈 保 子:タ. Death and of Nursing. 36-39, 2004.. ー ミ ナ ル 期 に あ る患 者 と 向 き 合 え る. た め の 教 育 的 な 働 き か け,臨 床 死 生 学,vol.11,43-50, 末 期 医 療 に 関 す る看 護 教 育. 2006.. の あ り方 の 検 討 一 学 生 の 関 心 に 焦 点 を 当 て て 一,看. 16)阿. 護 総 合 科 学 研 究 会 誌,vol.11, No1,49-61,2008.. の シ ミ ュ レ ー シ ョ ン教 育,2013,医. 倍 幸 恵 編 著:臨. 床 実 践 力 を 育 て る!看 学 書 院,東. 護の ため 京..
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