第
18
回
熊谷市農業委員会農地部会議事録
(公
開
用)
平成29年2月27日(月)
第18回
熊谷市農業委員会農地部会議事録
1 開会・閉会の日時及び場所
⑴ 開会の日時 平成29年2月27日(月)午前 9時30分
⑵ 閉会の日時 平成29年2月27日(月)午前11時46分
⑶ 場 所 めぬま農業研修センター大会議室
2 会議を組織する委員の定数
⑴ 定員数 19名
⑵ 現在数 19名
3 出欠席の状況及びその氏名 下記のとおり
⑴ 出席数 19名
⑵ 欠席数 0名
議席 出欠 氏 名 議席 出欠 氏 名
1 出 堀 重 明 11 出 塚 田 とよ子
2 出 泉 二 良 12 出 鈴 木 吉 明
3 出 青 木 登喜代 13 出 強 瀨 兼 一
4 出 木 村 進 14 出 関 口 久 夫
5 出 森 宏 志 15 出 閑 野 高 広
6 出 夏 目 亮 一 16 出 福 田 正 八
7 出 赤 石 嘉 孝 17 出 矢 島 君 夫
8 出 松 﨑 弘 一 18 出 石 原 敬 嗣
9 出 菊 地 修一郎 19 出 大 澤 芳 明
10 出 木 部 富 次
4 議 案
議案第1号 農地法第3条の規定による許可申請について
議案第2号 農地法第4条の規定による許可申請について
議案第3号 農地法第5条の規定による許可申請について
議案第4号 農地法第5条の規定による許可申請について(一時転用)
議案第5号 農業経営基盤強化促進法第18条の規定による農用地利用
集積計画について
議 案 第 6 号 農 地 法 施 行 規 則 第 2 9 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 に よ る 届 出
について(2a未満)
報告事項
報告事項 (1) 農地法第3条の3第1項の規定による届出について
報告事項 (2) 農地法第4条の規定による届出について
報告事項 (3) 農地法第5条の規定による届出について
報告事項 (4) 農地法第18条第6項の規定による通知について
報告事項 (5) 引き続き農業経営を行っている旨の証明について
5 招集者 農地部会長 森 宏志
議 長
(森部会長)
議 長
事務局
出席委員が定足数に達しましたので、只今から第18回農地部
会を開会いたします。
議事録署名委員の指名について、お諮りいたします。議事録署
名委員について、いかが取り計らいましょうか。
( 「議長一任」の声あり )
議長一任の声がありましたので、8番松﨑弘一委員、9番菊地
修一郎委員にお願いいたします。
また、書記は事務局職員を指名します。
本日、お手元に配付いたしました書類は、第18回農地部会提
出議案であります。
今回、当農地部会において審議いたします案件は、
議案第1号 農地法第3条の規定による許可申請について
議案第2号 農地法第4条の規定による許可申請について
議案第3号 農地法第5条の規定による許可申請について
議案第4号 農地法第5条の規定による許可申請について
(一時転用)
議 案 第 5 号 農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 第 1 8 条 の 規 定 に よ る 農
用地利用集積計画について
議 案 第 6 号 農 地 法 施 行 規 則 第 2 9 条 第 1 項 第 1 号 の 規 定 に よ
る届出について(2a未満)
以上、6件ですので、よろしく御審議をお願いいたします。
事務局から提案でございますが、議案第1号農地法第3条の規
定による許可申請についての議案番号7については、区分地上権
の設定についての案件であり、議案第4号農地法第5条の規定に
よる許可申請について(一時転用)の議案番号3の営農型太陽光
発電敷地の案件と関連がありますので、併せて審議いただきたい
と思います。また、議案第2号農地法第4条の規定による許可申
請についての議案番号6、○○○○氏の農家住宅敷地(拡張)の
案件については、議案第3号農地法第5条の規定による許可申請
についての議案番号20と21に関連がありますので、併せて審
議いただきたいと思います。また、議案第2号農地法第4条の規
定による許可申請についての議案番号7、○○○○氏の農家住宅
議 長
議 長
事務局
9条第1項第1号の規定による届出について(2a未満)と関連
がありますので、併せて審議いただきたいと思います。
ただ今、事務局から提案がありましたが、それでよろしいでし
ょうか。
( 異議なし の声あり )
それでは、そのように決定します。
最初に、議案第1号農地法第3条の規定による許可申請につい
て議案番号1から6を上程し、事務局の説明を求めます。なお、
議 案 番 号 7 に つ い て は 、 区 分 地 上 権 の 設 定 に つ い て の 案 件 で あ
り、議案第4号農地法第5条の規定による許可申請について(一
時転用)の議案番号3と関連がありますので、議案第4号と併せ
て審議することといたします。
【事務局が、議案書に記載された内容のうち、議案番号ごとに、
申請地の地番・公簿地目・面積、譲渡人氏名、譲受人氏名、譲渡
人及び譲受人の家族数及び従農数、権利並びに申請事由を朗読す
る。以下、議案書に記載されていない説明について記述する。】
議案番号1は、10a当たりの価格は、○○万円です。この案
件につきましては、平成28年12月14日、夏目委員、石原委
員、事務局渋澤次長、樋口主任が現地調査を行いました。その際、
所有農地の一部に小屋の設置、また別の農地に住宅敷地利用が見
受けられましたが、その後、小屋の撤去、宅地利用部分の農地転
用がそれぞれ確認できました。以上により経営する全ての農地は
適正に耕作されており、譲受人の機械の保有状況、従事日数から、
今後につきましても効率的に利用されていくものと思われ、農地
法第3条第2項の各号には、該当しないものとなっております。
議案番号2は、10a当たりの価格は、○○万円です。この案
件につきましては、平成29年2月9日、夏目委員、大野委員、
事務局渋澤次長、樋口主任が現地調査を行い、経営する全ての農
地は適正に耕作されており、譲受人の機械の保有状況、従事日数
か ら 、 今 後 に つ き ま し て も 効 率 的 に 利 用 さ れ て い く も の と 思 わ
れ、農地法第3条第2項の各号には、該当しないものとなってお
ります。
議案番号3は、10a当たりの価格は、○○○○万円です。売
農用地区域外の農地であることや、譲受人が申請地に隣接する土
地を保有していることなどが、その理由になっているようです。
なお、農地転用を目的とした権利移動も検討できる土地となりま
すが、譲受人は今回、ネギ、白菜の耕作を目的とした農地取得を
希望されており、現状では農地転用を行う予定はないとのことで
す。この案件につきましては、平成29年2月6日、森委員、川
田委員、事務局渋澤次長、樋口主任が現地調査を行い、経営する
全ての農地は適正に耕作されており、譲受人の機械の保有状況、
従事日数から、今後につきましても効率的に利用されていくもの
と思われ、農地法第3条第2項の各号には、該当しないものとな
っております。
議案番号4は、10a当たりの価格は、○○万円です。この案
件につきましては、平成29年2月9日、大澤委員、大野委員、
事務局渋澤次長、樋口主任が現地調査を行い、経営する全ての農
地は適正に耕作されており、譲受人の機械の保有状況、従事日数
から、今後につきましても効率的に利用されていくものと思われ
ます。譲受人の農地経営面積は、農地法第3条第2項第5号に規
定される下限面積5,000㎡を超えないものとなっております
ので、原則としては許可の要件を満たさない案件となります。し
かし、申請地と一体としなければ利用することが困難な農地を耕
作しているという今回の譲受人の状況は、農地法施行令第2条第
3項第3号に規定される「相当の理由」に当たるため、例外とし
て 下 限 面 積 の 要 件 を 満 た さ な く て も 許 可 す る こ と が で き る 案 件
となります。なお、農地法第3条第2項第5号以外の各号には、
それぞれ該当しないものとなっております。
議案番号5は、申請地面積18㎡での価格は、○○万円です。
この案件につきましては、平成29年2月9日、大野委員、菊地
委員、事務局渋澤次長、樋口主任が現地調査を行い、経営する全
ての農地は適正に耕作されており、譲受人の機械の保有状況、従
事日数から、今後につきましても効率的に利用されていくものと
思われます。譲受人の農地経営面積は、農地法第3条第2項第5
号に規定される下限面積5,000㎡を超えないものとなってお
りますますが、先ほどの議案番号4と同様に、申請事由が農地法
施行令第2条第3項第3号に規定される「相当の理由」に当たる
ため、例外として下限面積の要件を満たさなくても許可すること
ができる案件となります。なお、農地法第3条第2項第5号以外
の各号には、それぞれ該当しないものとなっております。
議 長
議 長
議 長
議 長
議 長
泉委員
件につきましては、平成29年2月9日、大野委員、菊地委員、
農業委員会事務局渋澤次長、樋口主任が現地調査を行い、経営す
る 全 て の 農 地 は 適 正 に 耕 作 さ れ て お り 、 譲 受 人 の 機 械 の 保 有 状
況、従事日数から、今後につきましても効率的に利用されていく
ものと思われ、農地法第3条第2項の各号には、該当しないもの
となっております。
事務局の説明が終わりました。
議 案 番 号 6 に つ い て は 、 ○ ○ ○ ○ 委 員 が 譲 受 人 と な っ て い ま
す。そのため、農業委員会法第31条の規定に基づき議事参与の
制限により、一時退席していただき、先に審議いたします。
○○委員、一時退席をお願いします。
[ ○○委員 退席 ]
それでは、議案番号6の案件について、質疑、意見等を求めま
す。
質疑、意見等ございませんか。
( 「なし」の声 )
特に、質疑、意見等も無いようですので、これより採決いたし
ます。議案番号6について、本案を許可するに賛成の委員の挙手
を求めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって本案については、原案のとおり許可す
べきものと決しました。
○○委員は入室してください。
[ ○○委員 入室 ]
次に、議案番号6以外について、質疑、意見等を求めます。質
疑、意見等ございませんか。
議案番号3について、確認します。先ほどの説明ですが、気に
事務局
泉委員
議 長
高額ですが、それは相対のことでいいのですが、現状では農地転
用しないという表現がありました。現状ではということはどうい
うことか、1点確認したいと思います。これだけの額を出して、
ネギと白菜を作るのですという、これは価格を含めて農地法の規
則と一般通念としての、その辺のところをコメントできればお願
いします。
私の説明の中では現状、農地転用を行う見込みはないと説明し
ました。農地転用を行うという将来的なお話について代理人から
も譲受人の意向は示されていません。ただし、今回、買い取り価
格が高額なことから、農地転用が見込まれるのではないかという
意味合いから、農地転用する見込みはないと表現しました。高額
での取得についてですが、立地状況からしますと、現状として宅
地利用が見込まれる土地となっています。また、現地については
宅地に囲まれた農地で、現状としては耕作されていない、管理地
というような状況となっています。また、譲渡人が別の農地を耕
作放棄地にしてしまっているという事情もあることから、今回譲
受人が将来的にどうなるかわからないとしても、地域としてひと
まず、耕作放棄地を解消するという意味合いから譲受人が農地と
して取得することについては問題ないと思います。
今の説明の中で、譲受人から農地転用するという表現はなかっ
たというところ、現状からして農地転用することが可能という、
推測できるということで、本人は言っていなかったのを、あえて
説明に加えたということが気になって質問しました。当然、これ
だけの単価を出して、ネギと白菜を作るというのはあり得ないと
いうふうに思っています。また、耕作放棄地云々ということです
が、これは譲渡人がそういう状況だということですね。これはあ
っちこっちでありますので、だから農業委員も頑張って解消しよ
うとしている。転用について本人が触れていないのに、事務局サ
イドで加えていることに、私は疑義を感じたので説明を求めまし
た。
その辺の説明について、事務局は気を付けていただきますよう
お願いします。
他に質疑、意見等ございませんか。
議 長
議 長
事務局
他に特に質疑、意見等無いようですので、これより採決いたし
ます。議案第1号農地法第3条の規定による許可申請について議
案番号6以外について、本案を許可するに賛成の委員の挙手を求
めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって、本案については、原案のとおり許可
すべきものと決しました。
議 案第2号農 地法第4条 の規定に よる許可申 請についての議
案 番号1から議案番号5を上 程し事務局の説明を求めます。な
お、議案番号6については、議案第3号農地法第5条の規定によ
る許可申請についての議案番号20及び21と関連があります。
また、議案番号7については、議案第6号農地法施行規則第29
条第1項第1号の規定による届出について(2a未満)と関連が
ありますので、併せて審議することといたします。
【事務局が、議案第2号農地法第4条の規定による許可申請につ
いての議案番号1から5について、議案書に記載された内容のう
ち、申請地の地番・公簿地目・面積、申請人氏名、用途、申請事
由を朗読する。以下、議案書に記載されていない説明について記
述する。】
議案番号1の農地区分は2種農地、建築物等は農業用物置、既
設1棟です。敷地拡張後の面積は、505.34㎡です。周囲は
一部既設のコンクリートブロック擁壁がございます。申請のきっ
かけは、申請者が自宅の建替えを計画したところ、所有農地に農
地 法 の 手 続 き を 取 ら ず に 農 家 住 宅 敷 地 の 一 部 と し て 使 用 し て い
たことが判明し、これを是正するものです。
議案番号2の農地区分は1種農地、農振除外は561番2につ
いて、平成18年7月10日です。転用該当条文は農地法施行令
第4条第1項第2号イです。建築物等は住宅と農業用物置が既設
各1棟です。敷地拡張後の面積は、1686.32㎡です。周囲
は一部既設のコンクリートブロック擁壁がございます。申請のき
っかけは、申請者の所有地に子供世帯の住宅を計画したところ、
所 有 農 地 に 農 地 法 の 手 続 き を 取 ら ず に 農 家 住 宅 敷 地 の 一 部 と し
て使用していたことが判明し、これを是正するものです。
議 長
議 長
議 長
6日です。転用該当条文は農地法施行令第4条第1項第2号イで
す。建築物等は車庫と物置が既設各1棟です。敷地拡張後の面積
は、449.29㎡です。周囲は一部既設のコンクリートブロッ
ク擁壁がございます。申請のきっかけは、申請者が所有農地を確
認したところ、農地法の手続きを取らずに物置を建てて住宅敷地
の一部として使用していたことが判明し、これを是正するもので
す。
議案番号4の農地区分は2種農地、建築物等は農業用物置が既
設2棟です。敷地拡張後の面積は、1797.09㎡です。周囲
は一部既設のコンクリートブロック擁壁がございます。申請のき
っかけは、申請者が農地法第3条による農地の取得を計画したと
ころ、所有農地に農地法の手続きを取らずに農家住宅敷地の一部
として使用していたことが判明し、これを是正するものです。
議案番号5の農地区分は1種農地、農振除外は平成28年9月
9日です。転用該当条文は農地法施行令第4条第1項第2号イで
す。建築物等は農業用物置が既設1棟です。敷地拡張後の面積は、
510㎡です。周囲は一部既設のコンクリートブロック擁壁がご
ざいます。申請のきっかけは、申請者の所有地に子供世帯の住宅
を計画したところ、所有農地に農地法の手続きを取らずに農家住
宅敷地の一部として使用していたことが判明し、これを是正する
ものです。
事務局の説明が終わりました。本案件について、質疑、意見等
を求めます。
質疑、意見等ございませんか。
( 「なし」の声 )
特に質疑、意見等無いようですので、これより採決いたします。
議案第2号農地法第 4条の規定による許可申請の議案番号1か
ら5について、本案を許可相当とするに賛成の委員の挙手を求め
ます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって、本案については、原案のとおり許可
相当とすべきものと決定いたしました。
事務局
議 長
議 長
の 議 案 番 号 6 及 び 議 案 第 3 号 農 地 法 第 5 条 の 規 定 に よ る 許 可 申
請 に つ い て の 議 案 番 号 2 0 及 び 2 1 に つ い て を 上 程 し 事 務 局 の
説明を求めます。
【事務局が、議案第2号農地法第4条の規定による許可申請につ
いての議案番号6について、議案書に記載された内容のうち、最
初の申請地の地番・公簿地目・面積、他の筆がある場合は公簿地
目ごとの筆数・申請合計筆数及び申請合計面積、申請人氏名、用
途、申請事由を朗読する。以下、議案書に記載されていない説明
について記述する。】
農地区分は2種農地、農振除外は平成28年9月9日です。建
築物等は住宅、農業用物置、農業用倉庫、既設各1棟あります。
敷地拡張後の面積は、989.62㎡です。
【事務局が、議案第3号農地法第5条の規定による許可申請につ
いての議案番号20、21について、議案書に記載された内容の
うち、申請地の地番・公簿地目・面積、他の筆がある場合は公簿
地目ごとの筆数・申請合計筆数及び申請合計面積、譲渡人氏名、
譲受人氏名、用途、権利、申請事由を朗読する。以下、議案書に
記載されていない説明について記述する。】
議案番号20の農地区分は2種農地、農振除外は平成28年9
月9日です。建築物等は鶏舎が既設3棟、作業場が既設2棟です。
譲 受 人 の 法 人 は ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ を 行
っており、平成2年頃から鶏の飼育をさせるため鶏舎を作ったも
のです。所有者の孫が住宅を建てる計画があり、所有農地を確認
したところ、所有農地に農地法の手続きを取らずに鶏舎敷地の一
部として使用していたこと判明し、これを是正するものです。
議案番号21の農地区分は2種農地、農振除外は平成28年9
月9日です。建築物等は木造2階建、排水関係で、汚水は農業集
落排水管に、雨水は雨水浸透枡を設置します。周囲は一部既設の
鉄筋コンクリート土留めがございます。
事務局の説明が終わりました。本案件について、質疑、意見等
を求めます。
質疑、意見等ございませんか。
( 「なし」の声 )
議 長
議 長
議 長
事務局
議案第2号 農地法第4条の規 定による許可 申請の議案番号6に
ついて、本案を許可相当とするに賛成の委員の挙手を求めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって、本案については、原案のとおり許可
相当とすべきものと決定いたしました。
次に 議案第3号農 地法第5 条の規定 による許可申請 の議案番
号20について、本案を許可相当とするに賛成の委員の挙手を求
めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって、本案については、原案のとおり許可
相当とすべきものと決定いたしました。
次に 議案第3号農 地法第5 条の規定 による許可申請 の議案番
号21について、本案を許可相当とするに賛成の委員の挙手を求
めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって、本案については、原案のとおり許可
相当とすべきものと決定いたしました。
次 に 議 案 第 2 号 農 地 法 第 4 条 の 規 定 に よ る 許 可 申 請 に つ い て
の 議 案 番 号 7 及 び 議 案 第 6 号 農 地 法 施 行 規 則 第 2 9 条 第 1 項 第
1号の規定による届出について(2a未満)を上程し事務局の説
明を求めます。
【事務局が、議案第2号農地法第4条の規定による許可申請につ
いての議案番号7について、議案書に記載された内容のうち、申
請地の地番・公簿地目・面積、申請人氏名、用途、申請事由を朗
読 す る 。 以 下 、 議 案 書 に 記 載 さ れ て い な い 説 明 に つ い て 記 述 す
る。】
農 地区分は2 種農地、建 築物等は 農作業所が 既設1棟ありま
す。敷地拡張後の面積は、2,451㎡です。周囲は一部既設の
コンクリートブロック擁壁がございます。
【事務局が、議案第6号農地法施行規則第29条第1項第1号の
議 長
議 長
議 長
議 長
議 長
のうち、申請者氏名、申請地の地番・公簿地目・面積、目的、建
築面積、申請事由、備考を朗読する。以下、議案書に記載されて
いない説明について記述する。】
土地利用図の太枠で囲ってある左側が4条の申請地で、農作業
所があり、宅地と一体的に使用されています。また、右側の太枠
部分が2a未満の申請地で、農機具格納庫が2年前の大雪で壊れ
てしまい、トラクター2台分を保管するために建て替えをしたも
のです。申請のきっかけは、深谷市で農地法第3条の申請を計画
し た と こ ろ 、 申 請 地 が 農 地 法 の 手 続 き を 取 ら ず 使 用 し て い た た
め、これを是正するものです。
事務局の説明が終わりました。本案件について、質疑、意見等
を求めます。
質疑、意見等ございませんか。
( 「なし」の声 )
特に質疑、意見等無いようですので、これより採決いたします。
議案第2号 農地法第4条の規 定による許可 申請の議案番号7に
ついて、本案を許可相当とするに賛成の委員の挙手を求めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって、本案については、原案のとおり許可
相当とすべきものと決定いたしました。
次に 議案第6号農 地法施行 規則第2 9条第1項第1 号の規定
による届出について(2a未満)、本案を承認するに賛成の委員
の挙手を求めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって、本案については、原案のとおり承認
すべきものと決定いたしました。
ここで、暫時休憩とします。
【休憩 午前10時15分から10時23分】
事務局
次に、議案第3号農地法第5条の規定による許可申請について
の議案番号20、21以外を上程し、事務局の説明を求めます。
【事務局が、議案書に記載された内容のうち、議案番号ごとに
最初の申請地の地番・公簿地目・面積、他に筆がある場合は公簿
地目ごとの筆数・申請合計筆数及び申請合計面積、譲渡人氏名、
譲受人氏名、用途、権利、申請事由を朗読する。以下、議案書に
記載されていない説明について記述する。】
議案番号1と2は、農地区分は2種農地、建築物等は木造2階
建、排水関係について、汚水は合併浄化槽で処理し側溝に、雨水
は雨水浸透枡を設置します。周囲は新設のコンクリートブロック
土留の計画です。案件は2件でありますが、1棟の個人住宅を建
てる計画です。議案番号1の譲渡人とは親族関係であるため権利
は使用貸借で、議案番号2は譲渡人から売買で取得するため、権
利関係が異なることから申請は別になっています。
議案番号3は、農地区分は2種農地、建築物等は木造平屋建、
排水関係について、汚水は合併浄化槽で処理し側溝に、雨水は雨
水浸透枡を設置します。周囲は一部既設のコンクリートブロック
擁壁があります。
議案番号4は、農地区分は2種農地、駐車場は5台分です。路
面施工はアスファルト舗装で、周囲は新設のコンクリートブロッ
ク土留の計画です。こちらは平成28年に農地転用の許可を取り
敷地拡張を行い、コンビニエンス・ストアを建て替えて営業中で
すが、従業員の駐車場が不足するため、駐車場を確保したいとい
うことで申請が出されております。
議案番号5は、農地区分は1種農地、転用該当条文は農地法施
行令第11条第1項第2号イ、建築物等は木造2階建です。周囲
は一部既設の石垣及び生垣とのり面仕上げの計画です。
議案番号6は、農地区分は2種農地、農振除外は平成27年1
2月8日、建築物等は木造2階建で、周囲は一部既設のコンクリ
ートブロック擁壁がございます。
議案番号7は、農地区分は2種農地、農振除外は平成29年1
月6日、建築物等は既設の住宅1棟です。敷地拡張後の面積は、
262.75㎡です。周囲は一部既設のコンクリートブロック擁
壁がございます。譲受人は平成27年に隣接地に土地建物を購入
し居住しております。申請地は住宅敷地の一部になっており、農
地のままであったため、是正するものです。
周囲は新設の鉄筋コンクリート擁壁の計画です。
議案番号9は、農地区分は2種農地、35台分の車両置場です。
敷地拡張後の面積は、1105.06㎡です。周囲はのり面仕上
げの計画です。譲受人の法人は○○○○○○○○を行っておりま
す。申請地を仕入れた中古車両の置場として利用したいとのこと
で申請が出されております。
議案番号10は、農地区分は2種農地、農振除外は平成29年
1月6日、建築物等は木造2階建、宅地を含めた全体面積は、3
86.12㎡です。周囲は一部既設のコンクリートブロック擁壁
がございます。
議案番号11は、農地区分は甲種農地、農振除外は平成29年
1 月 6 日 、 転 用 該 当 条 文 は 農 地 法 施 行 令 第 1 1 条 第 1 項 第 2 号
イ、建築物等は木造2階建です。周囲は新設のコンクリートブロ
ック土留の計画です。
議案番号12は、農地区分は2種農地、路面施工は砂利敷です。
譲受人の法人は○○○○○○○○を販売する法人です。現在は○
○地区の雑種地を資材置場として借りていますが、5月までの契
約であり、申請地を取得し砕石、砂、土などの建設資材や重機車
両、従業員用の駐車場として利用したいとのことです。
議案番号13は、農地区分は2種農地、駐車場は51台分です。
路面施工は砂利敷で、周囲は一部既設のコンクリートブロック擁
壁がございます。譲受人の法人は○○地区において、○○○○○
○○○○○を運営しています。施設では入所者の増加、施設の拡
張を行い職員全体で151名いますが、そのうち132名の職員
が自家用車で通勤している状況であります。駐車場が手狭である
ことから、施設から50メートルほど離れた申請地を施設職員用
の駐車場として確保したいとのことです。
議案番号14は、農地区分は2種農地、建築物等はカーポート
既設1棟、敷地拡張後の面積は、433.94㎡です。周囲は一
部既設のコンクリートブロック擁壁がございます。譲受人と譲渡
人は兄弟であり、姉と弟の関係です。姉の夫が亡くなったことで
土地を確認したところ、農地法の手続きを取らずに住宅敷地の一
部として使用していたため、是正するものです。
議案番号15は、農地区分は2種農地、農振除外は平成29年
1月6日、建築物等は木造2階建です。周囲は一部既設と新設の
コンクリートブロック土留の計画です。
議案番号16は、農地区分は2種農地、農振除外は平成29年
コンクリートブロック土留の計画です。
議案番号17は、農地区分は2種農地、建築物等は木造2階建
で す 。 周 囲 は 一 部 既 設 の コ ン ク リ ー ト ブ ロ ッ ク 土 留 が ご ざ い ま
す。
議案番号18は、農地区分は2種農地、駐車場は7台分です。
路面施工は砂利敷で、周囲は一部既設の鉄筋コンクリート土留め
と新設のネットフェンスの計画です。譲受人は自営で○○○とし
て万吉の○○○○○○○○の作業を請け負い、工場内作業や出張
してヒューム管補修等を行っております。○○○の従業員は6名
程度おりますが、申請地を従業員用の駐車場として確保し、申請
地の隣接地に譲受人の自宅があり、そこから万吉の○○○○○○
○○や補修場所へ送迎したいとのことです。
議案番号19は、農地区分は2種農地、農振除外は平成28年
9月9日、排水関係は新設の素掘りの水路を計画しており、周囲
はのり面仕上げの計画です。譲受人の法人は市内○○にアスファ
ルト混合物の製造工場があります。舗装工事等で発生するアスフ
ァルト廃材を工場内でリサイクルしておりますが、アスファルト
廃材の置場がいっぱいとなり、リサイクルした再生砕石の置場が
不足しているため、工場から4キロメートルほどの申請地を置場
として使用したいとのことです。
議案番号22は、農地区分は2種農地、建築物等は木造2階建
です。周囲は一部既設のコンクリートブロック積フェンスがござ
います。
議案番号23は、農地区分は2種農地、建築物等は木造2階建
です。周囲はのり面仕上げの計画です。
議案番号24は、農地区分は1種農地、21筆の農振除外は平
成28年5月26日、転用該当条文は農地法施行令第11条第1
項第2号イです。建築物等は鉄骨造店舗、宅地、雑種地を含めた
全体面積は15747.18㎡です。排水関係で汚水は合併浄化
槽で処理し水路に、雨水は雨水貯留施設を設置します。周囲は新
設のコンクリートブロック積フェンスの計画です。譲受人は土地
収用法による公共移転に伴い、市内に店舗の建設を計画したもの
です。農地法に規定される農業の振興に資する施設の中にある農
業従事者の就業機会の増大に寄与する施設として、農業従事者や
そ の 世 帯 員 を 3 0 パ ー セ ン ト 以 上 雇 用 す る 雇 用 協 定 を 市 と 譲 受
人で結んでおります。
議案番号25は、農地区分は2種農地です。譲受人は20年ほ
議 長
石原委員
事務局
石原委員
事務局
石原委員
事務局
石原委員
事務局
石原委員
て生産するために、現在は自宅内の水槽だけでは手狭になったた
め、申請地を60センチほど掘り下げ、周囲は芝を貼り、水はポ
ンプで地下水をくみ上げる計画です。
事務局の説明が終わりました。本案件について、質疑、意見
等を求めます。
質疑、意見等ございませんか。
9番の楊井の案件ですが、○○○○置場で周囲はのり面仕上げ
ですが、オイルが漏れたりとか、そういったものを分離する施設
とか表面の仕上げはどうなっていますか。
車両については修理とかは行わないので、特にオイルの流出は
考えていません。車両置場ということですが、譲受人がオークシ
ョンで買った車両を雑誌に掲載し販売する計画です。
拡張ということですが、今はどうなっていますか。既に置いて
あるのですか。
現在は譲渡人とは別の方の雑種地、宅地を借りていまして、現
在はその雑種地、宅地に車両を置いていますが、置場が不足して
いるということで、今回、隣の方、譲渡人から土地を貸してくれ
ると言うことで、拡張して一体として利用するものです。
今、商売していて置場が狭いということで拡張する訳ですか。
今、置いてある状況は確認していますか。
現 地 は 3 回 ほ ど 見 て お り 、 県 と の 現 地 調 査 で も 見 て お り ま し
て、50台以上置いてあります。
その車両は極端に古いということでなく、普通に中古屋さんに
あるようなすぐ売り物として耐えうるようなものですか。
車両は比較的新しい物で、すぐに販売できるものです。
議 長
堀委員
事務局
堀委員
事務局
堀委員
事務局
堀委員
事務局
他に質疑ありませんか。
議案番号18と19について、公簿地目が雑種地になってい
て、確認ですが、地目が雑種地の場合は農地から除かれるのだと
思いますが、その点どうでしょうか。
現況地目は雑種地となっております。18の案件は以前は今回
の申請者とは別の業者が資材置場として使用しており、一部建物
が建っていました。今は建物を撤去して、現況は雑種地でありま
す。19の案件は、バイクの置場として使用していましたが、○
○○○○○○の改修工事に伴い、移転しまして今は雑種地という
状況です。
雑 種 地 と い う の は み な し の 雑 種 地 と い う 判 断 で よ ろ し い の で
しょうか。
建築物等は撤去しましたが、現況としては砂利が敷かれていま
して、雑種地という状況です。
この案件の申請事由は「従業員の駐車場」「資材置場」とある
が、是正の対象ではないのか。それによると判断が難しくなるの
で。
本来は一度農地に戻してもらうべきですが、引き続き今回申請
の用途として使用したいと言うことで、19については農振除外
の手続きを経て、今回の申請に至っている状況です。
今回、4条の是正案件では、議案の申請事由には、いつからこ
ういうことで利用していて、これを是正するとありますが、この
2件については、今まで別の方が違反で利用していたものを、一
度 更 地 に し ま し て 、 今 度 利 用 す る 方 が 新 し く 許 可 を 取 る 案 件 で
す 。 今 ま で 利 用 し て き た 同 じ 方 が 許 可 を 取 る と い う も の で は な
く、現況は物を撤去して更地にして、別の方が駐車場や資材置場
として許可を取る案件です。大きく見ると是正ということになり
ます。
わかりました。前は違う人が利用していたものを、ある程度見
られるように戻して、申請を上げてきたということですね。
議 長
泉委員
事務局
泉委員
事務局
泉委員
事務局
議 長
他に質疑ありませんか。
12番の案件ですが、奈良という話が出てきましたので、私は
奈良に住んでいるので場所を確認したいのですが。奈良の置場の
契約が切れるについてという説明があったので、奈良は何年の契
約だったのか。
12番の案件についてですが、現在、利用している場所を奈良
地区と表現しましたが、場所は国道407号線沿いで、○○○○
○○○○○○○○○○○○○の西側で、元○○○○○○○○があ
ったところで、上奈良と中奈良があり、奈良地区と表現しました。
現在賃貸借で使用しています。
申請の譲受人は、○○○○○○○○○○の東で農地に資材を置
いて違反で使用しているところがありました。新しく資材置場で
許可を取りたいという相談がありまして、現状の違反のままでは
許可が下りないと指導しました。今まで使用してきた所を是正す
るために、今話をした奈良の雑種地を探しまして、奈良の土地を
借り、資材のすべてを移して、今まで違反で使用してきた土地は
農地に戻しました。今回の申請地の農地区分は2種農地であり、
農地転用の許可の見込みがあるということで、申請にあたり新し
く1月10日から5月9日までということで、雑種地を借り資材
を移し、違反の是正をしました。
国 道 4 0 7 号 沿 い の と こ ろ は 、 1 年 弱 借 り た と 言 う こ と で す
か。
今年の1月10日から借りまして、そこに資材を運び、是正が
済んだと言うことで、今回の申請になりました。
わかりました。○○○○○○○○の東の方に置いていたところ
を是正するために、こちらの許可をもらうまで、奈良の○○○○
の所を借りたと言うことですね。
はい、そのとおりです。
議 長
議 長
事務局
( 「なし」の声 )
他に質疑、意見等も無いようですので、これより採決いたしま
す。議案第3号農地法第5条の規定による許可申請についての議
案番号20、21以外について、本案を原案のとおり許可相当と
するに賛成の委員の挙手を求めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって本案については、原案のとおり許可相
当とすべきものと決しました。
次に、議案第1号農地法第3条の規定による許可申請について
の 議 案 番 号 7 及 び 議 案 第 4 号 農 地 法 第 5 条 の 規 定 に よ る 許 可 申
請について(一時転用)の議案番号3を上程し、事務局の説明を
求めます。
【事務局が、議案第4号農地法第5条の規定による許可申請につ
いて(一時転用)の議案番号3について、議案書に記載された内
容のうち、譲受人の氏名、譲渡人の氏名、申請地の地番、公簿地
目、面積、目的、転用期間、権利、申請事由を朗読する。以下、
議案書に記載されていない説明について記述する。】
議案書資料の10ページ、上は都市計画図、下は住宅地図です。
申請地は○○○○の南側、○○○の西側に位置しています。11
ページは公図で申請地の周囲は畑です。12ページは太陽光発電
施設の配置図です。設備下部の農地の面積は、設備直下の農地面
積と設備により日陰が生じる農地の面積を合計したもので、45
8.14㎡となります。遮光率は設備下部の面積に対するパネル
196枚分の面積で、68.9%となります。農地に対する支柱
部分の面積が転用面積となり、支柱の直径が76㎝で1本あたり
の面積は0.0045㎡、支柱の本数が46本で0.21㎡、引
き込み柱1本の面積が0.01㎡で合計面積は0.22㎡となり
ます。13ページは作付計画図で、フキが130株、ミョウガが
245株を作付けする計画です。14ページからは営農計画書で
す。1年目は3月下旬から土作りをしてから植え付けをし、2、
3年目で本格的に収穫を行う計画です。利用する機械は、トラク
タ ー 1 台 を 所 有 し 、 自 宅 か ら ト ラ ッ ク に 乗 せ て 申 請 地 に 行 き ま
す。農業の農作業歴は5年で、両親と一緒に作業を行っています。
議 長
鈴木委員
ります。ミョウガ、フキは共に陰性植物であり、静岡県で実証し
た資料が提出されております。申請者の○○氏は代々、清瀬市で
農業を営んでおり、自宅近くの農地でフキ、ミョウガのほか、葉
物などの野菜を栽培し、自宅前に販売所を設置して、販売してい
ます。申請地は清瀬市で高速道路等の公共事業による土地の収用
に伴い代替地として取得し、年3、4回耕運し、管理しています。
株苗は所有農地で栽培しているものを株分けして作付をし、収
穫物は、自宅前の販売所で販売をする計画です。今回申請地を農
地として有効に活用するため申請に至りました。
【事務局が、議案第 1 号農地法第3条の規定による許可申請につ
いての議案番号7について、議案書に記載された内容のうち、申
請地の地番、公簿地目、面積、譲渡人の氏名、譲受人の氏名、権
利、申請事由を朗読する。以下、議案書に記載されていない説明
について記述する。】
営農型太陽光発電設備の取り扱いについては、国が示したもの
があり、それに基づいて今回の申請が出されております。土地所
有者と太陽光発電設備の設置者が別の方になりますので、農地の
空中部分にパネルを設置するということで、区分地上権の設定が
必要になります。農地に権利を設定することとなるため、3条の
許可が必要です。区分地上権は農地の上にある発電パネルを設置
する範囲に設定されるものです。5条の一時転用は県の許可です
が、5条が許可になった時に、同時に3条許可が出るよう、5条
の県許可を条件とし、同日に3条の許可書を出せるよう審議をお
願いいたします。3条の通常の案件は農地部会で許可になったも
のは、翌日には許可証を交付しておりますが、この案件について
は、5条許可と同時に許可証を交付することになります。
事務局の説明が終わりました。本案件について、質疑、意見等
を求めます。
質疑、意見等ございませんか。
通常であれば、農地を転用して太陽光発電をやるわけですが、
これは支柱を立てて、そこだけの農地転用で、パネルの下部に作
物を作るというもので、取扱いを見ますと、転用期間は3年、延
長は可能だと、作る作物についても単収を比較して云々とありま
す。秦地区についても、こういう案件がありました。そこは近所
の人がやっていまして、管理は行き届いています。私も現地を確
事務局
鈴木委員
事務局
鈴木委員
事務局
鈴木委員
事務局
鈴木委員
議長
閑野委員
は東京から1時間掛けてくるということ、もうひとつは許可後の
報告について、収穫状況を許可権者に報告とあり、この場合、報
告内容について知見者の確認を受けるとあります。これは農業委
員会の確認を得るということでよろしいのでしょうか。
毎 年 2 月 に 許 可 を 受 け た 者 が 県 に 報 告 す る と い う こ と に な っ
ています。
それは農業委員会に報告するのか。
農業委員会を経由して県に報告することになっています。
その内容確認は地元の農業委員がするのか。
農業委員会の確認の件ですが、作っている作物がミョウガとフ
キということで、夏場しか生えていないものです。今回の申請者
は清瀬市から来ると言うことで、少し頻繁に現地の確認をしたい
と思っています。現地の農地パトロールもありますので、農業委
員さんに同行していただき、3か月に1回ずつ現地を確認してい
きたいと思います。特に営農型で、このような夏場しかない作物
に つ い て は 判 断 が 難 し い の で 、 農 業 委 員 さ ん に 同 行 し て い た だ
き、県にも報告したいと考えています。特に地元の農業委員さん
にはご苦労をおかけしますが、よろしくお願いいたします。
知見者とは誰かということですが、今回の案件は○○○○○○
という法人が申請の代理人でもあり、そこが下部の農地でもミョ
ウガやフキが作付けできるという根拠資料も付けでおりまして、
2月の報告については、○○○○○○が知見を有する者の意見と
いうことになります。
○○○○○○という組織があるのですか。
はい、あります。
わかりました。
他に質疑ありませんか。
事務局
閑野委員
事務局
閑野委員
事務局
閑野委員
㎡で全く一緒なのですが、申請地は以前も作付けがされていたの
かということと、この申請者が清瀬市でミョウガを栽培していた
のであれば、経営面積は清瀬市でやっていたものが入ってこなく
ていいのかということについて、どうでしょうか。
3条の申請での経営面積の904㎡について、これは熊谷市のみ
の経営面積を記載しています。この案件の申請については、1月
に申請相談があり、県と農業委員会で事前に聞取りをしまして、
○ ○ 氏 は 清 瀬 市 で 約 5 0 0 ㎡ の 農 地 を 営 農 し て い る と い う こ と
で、ミョウガのほか、野菜も作付けしています。今回の申請地は
公共移転の代替地で取得したという説明をしましたが、以前は現
況、登記地目とも山林でしたが、昭和56年の国土調査で地目が
畑に変わりました。これまでも栽培作物はなく、年3回から4回
の管理をしている状況でした。
経営面積の経営という考え方については、作付面積が経営面積
ということになるかと思いますが、作付けの実態がなく、管理し
ているだけであるのなら、ここに904㎡ということが載ってく
る理屈についてどうなのかなと思いますが、そこの見解をお願い
します。
通常の3条申請についても、すべて作付けされていなくても保
全管理でも農業経営ということで、所有地、借入地、貸付地から
は経営面積からは除きますが、作付けされていなくても、所有し
保 全 管 理 し て い る 土 地 に つ い て も 経 営 と い う こ と で 対 応 し て い
ます。
直接審査には関係ないことですが、清瀬市の面積は熊谷市には
カウントできないというのはわかりましたが、しかし、作付して
いない土地は経営に入れないということで、ここの数字がゼロと
いうことはあり得ないですか。
今回、農地で営農するということでの太陽光発電の案件になり
ま す の で 、 大 き な 意 味 で は 営 農 と い う こ と で 入 れ て あ り ま す の
で。所有がゼロということになると話が違ってきてしまうという
ことになります。
事務局
議 長
福田委員
事務局
議 長
議 長
議 長
先ほどの件ですが、自分で所有している土地は経営面積にカウ
ントしています。貸付地はそこから除きますが、貸付けていない
場合は、管理しているだけでも経営ということになりますので、
よろしくお願いいたします。
他に質疑ありませんか。
先ほどの続きで、経営面積の話がありましたが、議案書に従農
数が3人とありますが、ここの従事者は年間60日以上というこ
とでの従事者ですか。
従 農 数 3 人 に つ い て で す が 、 申 請 者 の ○ ○ 氏 と 両 親 の 3 人 で
す。従事日数については、清瀬市で60日以上ということは確認
しています。
他に質疑ありませんか。
( 「なし」の声 )
他に質疑、意見等無いようですので、これより採決いたします。
議 案 第 1 号 農 地 法 第 3 条 の 規 定 に よ る 許 可 申 請 に つ い て の 議
案番号7については、議案第4号農地法第5条の規定による許可
申請について(一時転用)の許可が条件となりますので、先に議
案 第 4 号 農 地 法 第 5 条 の 規 定 に よ る 許 可 申 請 に つ い て ( 一 時 転
用)の議案番号3について採決いたします。
議案第4号農地法第5条の規定による許可申請について(一時
転用)の議案番号3について、本案を原案のとおり許可相当とす
るに賛成の委員の挙手を求めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって本案については、原案のとおり許可相
当とすべきものと決しました。
次 に 議 案 第 1 号 農 地 法 第 3 条 の 規 定 に よ る 許 可 申 請 に つ い て
の議案番号7については、議案第4号農地法第5条の規定による
議 長
事務局
議 長
条件とし、同日付けで本案を許可することに賛成の委員の挙手を
求めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって本案については、原案のとおり許可相
当とすべきものと決しました。
次に議案第4号農地法第5条の規定による許可申請について(一
時転用)の議案番号1と2を上程し、事務局の説明を求めます。
【事務局が、議案第4号農地法第5条の規定による許可申請につ
いて(一時転用)の議案番号1、2について、議案書に記載され
た内容のうち、譲受人の氏名、譲渡人の氏名、申請地の地番、公
簿地目、面積、他に筆がある場合は公簿地目ごとの筆数・申請合
計筆数及び申請合計面積、目的、転用期間、権利、申請事由を朗
読 す る 。 以 下 、 議 案 書 に 記 載 さ れ て い な い 説 明 に つ い て 記 述 す
る。】
議案番号1について、譲受人の法人が株式会社○○○○○の第
3工場を建設する工事のための仮設工事用地です。○○○○○の
敷地拡張については、農地法第5条の許可を平成28年12月7
日付けで受けています。従業員の駐車場として20台分、仮設事
務所4棟です。当初は申請地に盛土、造成をして使用する計画で
進めておりましたが、鉄板を敷いて仮設工事用地として使用する
ことになりました。契約締結にあたり、両者で土地代金を2月中
に 支 払 う 条 件 と な っ て お り ま し た の で 、 土 地 所 有 者 の 意 向 が あ
り、今月の申請となりました。
議案番号2について、譲受人の法人は○○○○○○○○の調整
池に太陽光発電施設を設置するため、平成28年1月21日付け
で、一時転用の許可を取りました。資材の搬入が遅れ、事業の着
工が遅れたことから、当初の期限までに土地所有者に原状回復を
して返却することが困難となったため、期間を2ヶ月延長するも
のです。
事務局の説明が終わりました。本案件について、質疑、意見等
を求めます。
質疑、意見等ございませんか。
議 長
議 長
事務局
特に質疑、意見等無いようですので、これより採決いたします。
議案第4号農地法第5条の規定による許可申請について(一時
転用)の議案番号1、2について、本案を原案のとおり許可相当
とするに賛成の委員の挙手を求めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員です。よって本案については、原案のとおり許可相
当とすべきものと決しました。
次に、議案第5号農業経営基盤強化促進法第18条の規定によ
る農用地利用集積計画についてを上程し、事務局の説明を求めま
す。
今 月 の 案 件 は 議 案 番 号 1 0 0 6 か ら 1 0 8 8 の 8 3 件 で あ り
ます。
まず、全体の説明ですが、総筆数は198筆、総面積は210,
486.38㎡で、田は116筆142,722㎡、畑は82筆
67,764.38㎡、賃貸借は108筆127,602.82
㎡、使用貸借は90筆82,883.56㎡、設定の期間は、3
年未満が1筆1,210㎡、3年以上6年未満が138筆140
662.38㎡、6年以上が59筆68,614㎡、設定の区分
は、再設定の計画が24件50筆66,435㎡、新規の計画が
59件、148筆144,051.38㎡です。
次に借受人別の内訳ですが、農地所有適格法人を除いた認定農
業者の借り受けは、30件で63,856㎡となっております。
次に農地所有適格法人の借り受けですが、24件で71,79
6.91㎡となっております。
議案番号1011~1018、1029~1031についてで
すが、新規の法人による利用権設定となっております。借受人で
ある株式会社○○○○○○○○○○○ですが、法人の構成員は熊
谷市○○○の認定農業者である、○○○○氏及び父、弟であり、
従業員として同世帯員が3名おります。本件は、個人で利用権設
定されていたものを合意解約し、法人であらためて利用権設定し
ているものと、法人ではじめて借り受けたもので、今回の借受は
34筆、37,378㎡あります。当法人は、主としては酪農業
を営んでおり、飼料用米や牧草、小麦の生産も行います。
議 長
議 長
議 長
議 長
議 長
を 含 め た 認 定 農 業 者 の 借 り 受 け の 件 数 は 4 3 件 で 、 全 体 の 約 5
2%となります。上記以外の担い手の借り受けは、29件で74,
833.47㎡となっております。
以上、83件の計画は、本市においての農業基本構想に適合す
るとともに、権利者が経営農地の全てを効率的に利用し、必要な
農作業に常時従事するものとして作成されたもので、経営面積・
従事日数など、農業経営基盤強化促進法第18条3項の規定の各
要件を満たしていると考えます。
事務局の説明が終わりました。
議案番号1066、1067については、○○○委員が受人で
ある○○○○○○○○○○○○○○○○○になっています。その
ため、農業委員会法第31条の規定に基づき議事参与の制限によ
り、一時退席していただき、審議いたします。
○委員、一時退席をお願いします。
[ ○委員 退席 ]
それでは、議案番号1066、1067の案件について、質疑、
意見等を求めます。
質疑、意見等ございませんか。
( 「なし」の声 )
特に、質疑、意見等も無いようですので、これより採決いたし
ます。議案第5号農業経営基盤強化促進法第18条の規定による
農用地利用集積計画についての議案番号1066、1067につ
いて、本案を承認するに賛成の委員の挙手を求めます。
( 挙手 全員 )
挙手、全員と認めます。よって本案については、承認すべきも
のと決しました。
○委員は入室をお願いします。
[ ○委員 入室 ]
鈴木委員
事務局
鈴木委員
議 長
茂木会長
議 長
茂木会長
事務局
議 長
議 長
意見等を求めます。
質疑、意見等ございませんか。
法人の○○○○○○○○○○○○○○○○さんのお宅ですか。
はい、そうです。○○○○です。
了解しました。
他に質疑ありませんか。
28ページ、29ページの1027、1028の案件、○○○
○の件ですが、○○○○は土地を借りて、合意解約したのですが、
小作料をもらったのかと聞いたら、もらっていないということで
したので、そういうことの無いように農業委員会事務局から注意
をお願いします。決めてある賃借料をもらっていなかったという
ことですので。
この件については、事務局でよく確認していただき、もし、そ
ういうことであれば、事務局から注意するということでよろしい
でしょうか。
はい、それで結構です。
事務局、そのようにお願いします。
他に質疑ありませんか。
( 「なし」の声 )
他に質疑、意見等無いようですので、これより採決いたします。
議 案 第 5 号 農 業 経 営 基 盤 強 化 促 進 法 第 1 8 条 の 規 定 に よ る 農 用
地利用集積計画の承認についての議案番号1066、1067以
外の案件について、本案を承認するに賛成の委員の挙手を求めま
す。
議 長
議 長
挙手、全員です。よって本案については、承認すべきものと決
しました。
以上で、全議案の審査が終了しましたが、最後に、報告事項に
入ります。報告事項については、専決処理済みですが、報告事項
全体について、質疑がありましたらお願いします。
質疑、意見等ございませんか。
( 「なし」の声 )
特に、質疑、意見等も無いようですので、報告事項はすべて了
承されました。
以上で議案、報告事項すべて終了しましたので、議長の職を解
農業委員会事務局職員
局長 澤田 英夫
次長兼農地係長 渋澤 薫
主査 大沢 昌徳
主査 新井 良和
主任 樋口 祥平
農業振興課主任 杉本 正代
大里行政センター主査 田口 清和
江南行政センター主査 上山 奈保美
平成29年2月27日
熊谷市農業委員会
会 長 茂 木 友 秀
議 長 森 宏 志
署名委員 松 﨑 弘 一