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(1)

UBSアセット・マネジメント株式会社

東京都千代田区大手町1-5-1 大手町ファーストスクエア イーストタワー <お問い合わせ先> 投信営業部 03-5293-3700 (受付時間:営業日の午前9時~午後5時、土、日、祝日除く)

http://www.ubs.com/japanfunds

当ファンドは、投資信託約款において運用報告書 (全体版)に記載すべき事項を電磁的方法により 提供することが定められております。運用報告書 (全体版)は以下の方法でご覧いただけます。 <閲覧方法> 上記の委託会社のホームページアドレス⇒「ファ ンド検索」にファンド名(日経新聞掲載名でも 可)を入力⇒表示されたリストの「ファンド名」 受益者の皆さまへ 平素は格別のご愛顧を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、「グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI 先物指数連動型)」は、このたび第7期の決算を行 いました。 当ファンドは世界の代表的商品市況を表すUBS ブルームバーグCMCI指数のWTI原油指数に価格が 連動するユーロ円建て債券等(商品指数連動債 等)に投資を行い、WTI原油の先物指数の動向を 反映する投資成果を目指して運用を行います。当 期におきましても、当該運用方針に沿った運用を 行いました。ここに、その運用状況をご報告申し 上げます。 引き続き、一層のご愛顧を賜りますよう、お願 い申し上げます。 第7期末(2015年12月7日) 基 準 価 額 9,207円 純 資 産 総 額 5,733百万円 騰 落 率※ -39.5% 分 配 金 合 計 0円 ※騰落率は、分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみ なして計算しています。

グローバル・アンブレラ

UBS原油(WTI先物指数連動型)

追加型投信/海外/その他資産(商品先物)/インデックス型

第7期(決算日2015年12月7日) 作成対象期間:2014年12月6日~2015年12月7日

交付運用報告書

(2)

グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型) <基準価額等の推移(2014年12月5日~2015年12月7日)> (注1)分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンドの運用 の実質的なパフォーマンスを示すものです。 (注2)分配金を再投資するかどうかについては、お客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課 税条件も異なりますので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。 (注3)ベンチマークは、期首の値をファンドの基準価額と同一となるように指数化しています。 ■基準価額は6,003円値下がりしました。なお、基準価額の騰落率は△39.5%となりました。 <ベンチマークについて> ベンチマークとは、ファンドの運用を行うに当たり、運用目標の基準あるいはパフォーマンスを評価 するための基準です。なお、当ファンドのベンチマークは「UBSブルームバーグCMCI指数WTI原油指 数」を委託会社において円換算した「UBSブルームバーグCMCI指数WTI原油指数(円換算ベース)」で す。また、当ファンドはベンチマークに概ね連動する投資成果を目指して運用を行います。 ※UBSブルームバーグCMCI指数のWTI原油指数は、UBSとBloombergが開発した世界の代表的商品先物指数であるUBSブルーム バーグCMCI総合指数におけるWTI原油を独立して指数化したもので、商品市況におけるWTI原油の先物指数動向を反映する指 数です。なお、Constant Maturity Commodity Index Family(CMCI:コンスタント・マチュリティ・コモディティ商品指 数)に関する著作権、およびその他知的財産権はUBSおよびBloombergに帰属します。 ■当ファンドの基準価額は、組入商品指数連動債の価格変動(価格の下落)におけるマイナス(下落) 要因が、プラス(上昇)要因を上回ったことにより値下がりしました。主なマイナス要因は、ベンチ マークが下落したことで、これは原油市場が需給緩和の状態になったことや、米ドルが多くの通貨に 対して上昇し、ドル建て商品に割高感が強まったことなどが商品の価格抑制圧力となったからです。

運用経過

第7期首:15,210円 第7期末:9,207円(既払分配金 0円) 騰落率:-39.5%(分配金再投資ベース)

基準価額等の推移について

基準価額の主な変動要因

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グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型) 項 目 当期 2014/12/6~2015/12/7 項目の概要 金額 比率 信託報酬 125円 1.086% 信託報酬=期中の平均基準価額×信託報酬率 ※期中の平均基準価額(月末値の平均)は11,469円です。 (投信会社) ( 81) (0.706) 委託した資金の運用の対価 (販売会社) ( 37) (0.326) 運用報告書等各種書類の交付、口座内でのファンドに係る管理、購入後の 情報提供等の対価 (受託会社) ( 6) (0.054) 運用財産の管理、運用指図実行等の対価 その他費用 4 0.032 その他費用=期中のその他費用÷期中の平均受益権口数 (保管費用) ( 1) (0.013) 海外保管銀行等に支払う海外資産等の保管・送金・受渡等に係る費用 (監査費用) ( 2) (0.015) 監査法人等に支払うファンド監査に係る費用 (印刷費用等) ( 0) (0.002) 法定開示書類作成の際に業者に支払う作成・印刷・交付等に係る費用(EDINET含む)等 (その他) ( 0) (0.001) 受益権の管理事務に関連する費用等 合 計 129 1.118 (注1)期中の費用(消費税のかかるものは消費税を含む)は、追加、解約によって受益権口数に変動があるため、簡便法により 算出した結果です。 (注2)「金額」欄は項目ごとに円未満四捨五入してあります。「比率」欄は1万口当たりのそれぞれの費用金額を期中の平均基 準価額で除して100を乗じたものです。

1万口当たりの費用明細

(4)

グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型) (注1)分配金再投資基準価額は、収益分配金(税込み)を分配時に再投資したものとみなして計算したもので、ファンドの運用 の実質的なパフォーマンスを示すものです。 (注2)分配金を再投資するかどうかについては、お客さまが利用するコースにより異なり、また、ファンドの購入価額により課 税条件も異なりますので、お客さまの損益の状況を示すものではありません。 (注3)分配金再投資基準価額、ベンチマークは、2010年12月6日の値を基準価額と同一となるように指数化しています。 (注4)海外の指数は基準価額の反映を考慮して、現地前営業日の終値を採用しています。 2010年12月6日 期初 2011年12月5日 決算日 2012年12月5日 決算日 2013年12月5日 決算日 2014年12月5日 決算日 2015年12月7日 決算日 基準価額 (円) 13,884 13,793 12,752 16,818 15,210 9,207 期間分配金合計(税込み) (円) - 0 0 0 0 0 分配金再投資基準価額騰落率 (%) - △ 0.7 △ 7.5 31.9 △ 9.6 △ 39.5 ベンチマーク騰落率 (%) - 1.4 △ 5.8 36.0 △ 8.8 △ 38.4 純資産総額 (百万円) 1,272 1,703 1,336 308 282 5,733 (注)「分配金再投資基準価額騰落率」、「ベンチマーク騰落率」および「期間分配金合計(税込み)」は、表中の直前の決算 日または期初からの騰落率および分配金合計(税込み)です。

最近5年間の基準価額等の推移について

(5)

グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型)

■WTI原油市場 期初のWTI原油市場は、ロシアの生産量やイラクの輸出量の増加などを受けて原油需要の緩和観測が 強まったことに加え、米国内で原油在庫が過去最高になったことや石油採掘リグ稼働数が大幅に減少 したことなどから下落基調となりました。その後、サウジアラビアなどによるイエメンへの軍事介入 を背景とした中東情勢の緊迫化を受けて反発し、国際エネルギー機関において世界の石油需要が上方 修正されたことなどを背景に、相場は更に上昇しました。2015年7月になると、ギリシャの国民投票 の結果や中国株式市場の下落傾向を受けて、投資家のリスク回避志向が強まり、リスク資産の原油は 売られました。その後も米ドル高が進み、米ドル建ての商品相場に割高感が強まったことや、世界的 な景気悪化懸念から燃料需要の鈍化観測が拡がり、期末にかけての原油相場は下落基調となりました。 ■米ドル/円レートの推移 (注)対顧客電信売買相場の仲値にて円換算。 当期中の為替相場(米ドル/円)は、期中を通 じて米ドルが対円で底堅く推移しました。 期初より2015年5月半ばまでは、原油価格の急 落やギリシャ政局など市場のリスク回避姿勢が 高まった局面で一時的には円買いが進みました が、120円を挟んだ底堅い動きとなっていまし た。その後は米雇用統計の堅調な結果など米国 経済の堅調さを背景にドルが全般的に買い進ま れ、対円で125円台をつけました。しかし125円 レベルでは日本の当局者からの円高牽制発言に 神経質となり、ギリシャのユーロ離脱懸念や中 国株の急落などを材料が円買いの材料となりま した。8月には人民元切り下げをきっかけとし てグローバルでのリスク回避の動きが加速し、 ドル円はレンジを下抜けし、一時急落しました が、米利上げおよび日銀の追加緩和への思惑が 交差し、120円を下回るレベルではドルの買い 意欲が強まり、期末にかけては12月の米利上げ を織り込む形で堅調に推移しました。

投資環境について

(6)

グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型) ■当ファンドは、主としてユーロ円債(商品指数連動債)を高位に組入れ、ベンチマークであるUBSブ ルームバーグCMCI指数WTI原油指数(円換算ベース)に概ね連動する投資成果を目指して運用を行っ てまいりました。 ■当期中の騰落率は、基準価額の△39.5%に対し てベンチマークが△38.4%となり、基準価額の 騰落率はベンチマークの騰落率を1.1%下回り ました。基準価額の騰落率がベンチマークの騰 落率を下回った主な要因は、当ファンドで流動 性確保のために資産の一部を短期金融資産で運 用したこと、設定・解約に伴う資金の出入りと 組入れられた商品指数連動債の売買のタイミン グがずれたことや当ファンドで信託報酬・信託 財産の管理に要する費用(保管費用、租税等を 含みます。)を負担したことなどです。 基準価額の騰落率は分配金再投資ベース ■当期の分配金に関しましては、市況動向等を勘案し、収益分配は行いませんでした。なお、収益分配 にあてなかった利益につきましては、信託財産中に留保し、運用の基本方針に基づき元本部分と同一 の運用を行います。 分配原資の内訳 (1万口当たり・税引前) 項 目 第7期 2014年12月6日~2015年12月7日 当期分配金 -円 (対基準価額比率) ( -%) 当期の収益 -円 当期の収益以外 -円 翌期繰越分配対象額 4,455円 (注1)「当期の収益」は「経費控除後の配当等収益」および 「経費控除後の有価証券売買等損益」から分配に充当 した金額です。また、「当期の収益以外」は、「収益 調整金」および「分配準備積立金」から分配に充当し た金額です。 (注2)対基準価額比率は当期分配金(税込み)の期末基準価 額(分配金込み)に対する比率であり、ファンドの収 益率とは異なります。 (注3)「当期の収益」、「当期の収益以外」は小数点以下切 捨てで算出しているため、合計が「当期分配金」と一 致しない場合があります。

ポートフォリオについて

ベンチマークとの差異について

分配金について

(7)

グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型) ■原油価格は、主に世界各国のマクロ指標や景気対策の動向、為替の変動のほか地政学的リスクの高ま りなどに大きく左右されると考えられます。 今後も引き続き指数連動債を高位に組入れ、UBSブルームバーグCMCI指数WTI原油指数(円換算ベー ス)に概ね連動する投資成果を目指して運用を行います。 ■約款変更のお知らせ 信託事務の諸費用および監査報酬等の支弁の時期を信託報酬の支弁の時期に合わせるため、信託約款 に所要の変更を行いました。(約款変更実施日:平成27年9月5日) 委託者の商号変更に伴い、信託約款に所要の変更を行いました。(約款変更実施日:平成27年12月1日)

今後の運用方針

お知らせ

(8)

グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型) 商品分類 追加型投信/海外/その他資産(商品先物)/インデックス型 信託期間 信託設定日(2009年2月16日)から2017年12月5日まで 運用方針 世界の代表的商品市況を表すUBSブルームバーグCMCI指数WTI原油指数に概ね連動し、WTI原油の先 物指数の動向を反映する投資成果を目指して運用を行います。 主要投資対象 UBSブルームバーグCMCI指数WTI原油指数に価格が連動するユーロ円建て債券等(商品指数連動債 等)を主要投資対象とします。 運用方法 投資成果をベンチマークであるUBSブルームバーグCMCI指数WTI原油指数(円換算ベース)に概ね 連動させるように運用を行います。 リスク軽減のためデリバティブ取引を行うことがあります。 外貨建資産については、原則として為替ヘッジを行いません。 分配方針 毎決算時(原則毎年12月5日、休業日の場合には翌営業日)に、経費控除後の繰越分を含めた配当 等収益と売買益(評価益を含みます。)等の中から市況動向等を勘案して分配金額を決定しま す。ただし、分配を行わない場合があります。分配にあてなかった利益の運用については特に制 限を設けず、元本部分と同一の運用を行います。 ※資金動向、信託財産の規模および市況動向等によっては、上記のような運用ができない場合があります。

当ファンドの概要

(9)

グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型) ■上記は2010年12月から2015年11月の5年間の各月末における直近1年間の騰落率の平均・最大・最小を、 当ファンドおよび代表的な資産クラスについて表示したものです。 (注1)各資産クラスは当ファンドの投資対象を表しているものではありません。 (注2)当ファンドについては、分配金再投資基準価額の年間騰落率が記載されているため、収益分配が行われた場合には実際 の基準価額の年間騰落率とは異なります。 (注3)騰落率は直近の月末から最大60ヵ月さかのぼった算出結果であり、当ファンドの決算日に対応したものではありません。 (注4)グラフは、当ファンドと代表的な資産クラスを定量的に比較できるように作成したものです。 ■各資産クラスの指数 日本株 :東証株価指数(TOPIX)(配当込み) 先進国株:MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース) 新興国株:MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース) 日本国債:シティ日本国債インデックス 先進国債:シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース) 新興国債:JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円換算ベース) (注1)海外の指数は、為替ヘッジなしによる投資を想定して、円換算しております。 (注2)詳細は最終ページの「代表的な資産クラスに関する指数について」をご覧ください。

(参考情報)当ファンドと代表的な資産クラスとの騰落率の比較

(10)

グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型)

(2015年12月7日現在) ■組入上位銘柄(銘柄数:1銘柄)

銘 柄 種 別 国/地域 比率(%) 1 UBS Bloomberg CMCI WTI Crude USD Total Return 社債 イギリス 99.0

(注1)比率は当ファンドの純資産総額に対する評価額の割合です。 (注2)組入全銘柄に関する詳細な情報等については「運用報告書(全体版)」でご覧いただけます。 (注)「資産別配分」、「通貨別配分」の比率は当ファンドの純資産総額に対する評価額の割合、「国別配分」の比率は当ファ ンドのポートフォリオ部分に対する評価額の割合です。 項 目 第7期末 2015年12月7日 純資産総額 5,733,688,070円 受益権総口数 6,227,328,900口 1万口当たり基準価額 9,207円 (注)当 期 ( 第 7 期 ) 中 に お け る 追 加 設 定 元 本 額 は 8,225,133,115円、同解約元本額は2,183,243,442円です。

ファンドデータ

当ファンドの組入資産の内容

純資産等

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グローバル・アンブレラ UBS原油(WTI先物指数連動型) <東証株価指数(TOPIX)(配当込み)> ■東証株価指数(TOPIX)は、株式会社東京証券取引所((株)東京証券取引所)の知的財産であり、 指数の算出、指数値の公表、利用など同指数に関するすべての権利・ノウハウ及び東証株価指数 (TOPIX)の商標又は標章に関するすべての権利は(株)東京証券取引所が有しています。なお、 本商品は(株)東京証券取引所により提供、保証又は販売されるものではなく、(株)東京証券取 引所は、本件商品の発行又は売買に起因するいかなる損害に対しても、責任を有しません。 <MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、円換算ベース)> <MSCIエマージング・マーケット・インデックス(配当込み、円換算ベース)> ■MSCIインデックスに関する著作権、およびその他知的財産権はMSCI Inc.に帰属しております。 MSCI Inc.が指数構成銘柄への投資を推奨するものではなく、MSCI Inc.は当指数の利用に伴う如何 なる責任も負いません。MSCI Inc.は情報の確実性および完結性を保証するものではなく、MSCI Inc.の許諾なしにデータを複製・頒布・使用等することは禁じられております。 <シティ日本国債インデックス> <シティ世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース)> ■シティ債券インデックスは、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている債券イ ンデックスです。騰落率の数字は、シティ日本国債インデックス・データおよびシティ世界国債イ ンデックス・データに基づき当社が計算したものです。 <JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイド(円換算ベース)> ■JPモルガンGBI-EMグローバル・ディバーシファイドは、J.P.Morgan Securities LLCが算出し公表 している指数です。当指数の著作権はJ.P.Morgan Securities LLCに帰属します。 *当作成期間中における追加設定元本額は 8,225,133,115円、同解約元本額は 2,183,243,442円です。

代表的な資産クラスに関する指数について

参照

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