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都 市 計 画 区 名 都 市 計 画 区 面 積 都 市 計 画 区 に 含 まれる 土 の 区 指 定 年 月 日 宇 都 宮 都 市 計 画 区 11,196ha 鹿 沼 市 内 に おける 面 積 鹿 沼 区 菊 沢 区 東 大 芦 区 の 部 ( 酒 野 谷 下 日 向 上 日 向 深 岩

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第 4 節 都市計画区域

 土地利用の状況及び見通し、地形等の自然的条件、通勤、 通学等の日常生活圏、主要な交通施設の設置の状況、社会 的、経済的な区域の一体性等から総合的に判断し、現在及び 将来の都市活動に必要な土地や施設が相当程度その中で充 足できる範囲を、実質上一体の都市として整備、開発及び保 全するため、都市計画区域を指定しています。  本市では、昭和10年に鹿沼町、菊沢村、北押原村の全域 及び北犬飼村の一部が鹿沼都市計画区域として指定されま した。その後、近隣9村が鹿沼市に合併され、昭和39年に 都市計画区域を拡大しました。  平成18年の粟野町との合併により、現在、市内には二つ の都市計画区域が併存しています。  昭和45年に指定された宇都宮都市計画区域は、宇都宮 市を中心とした4市4町で構成された広域の都市計画区域 であり、市街化区域と市街化調整区域の区分がなされてい る、いわゆる「線引き都市計画区域」です。  もう一つの粟野都市計画区域は、単独の都市計画区域で あり、市街化区域と市街化調整区域の区分のない、いわゆる 「非線引き都市計画区域」として昭和50年に指定されまし た。  県では、都市計画区域ごとに「都市計画区域の整備、開発 及び保全の方針」(都市計画区域マスタープラン)を決定し、 都市計画の目標、区域区分(線引き)の決定の有無、土地利 用、都市施設及び市街地開発事業に関する都市計画の決定 の方針を定めています。  本市の都市計画区域は、行政区域49,062haの約32%に あたる15,887haが指定されており、平成22年3月現在、 市全体人口102,825人(推計人口)の約88%にあたる9万 人が都市計画区域内に居住しています。 都市計画区域マスタープラン名 区域区分の決定 決定年月日 宇都宮都市計画 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針 有 平成16年4月30日 粟野都市計画 都市計画区域の整備、開発及び保全の方針 無 平成16年4月30日 下野市 下野市 那須烏山市 那須烏山市 那珂川町 那珂川町 宇都宮市 宇都宮市 日光市 日光市 足利市 足利市 栃木市 栃木市 佐野市 佐野市 鹿沼市 鹿沼市 小山市 小山市 真岡市 真岡市 大田原市 大田原市 矢板市 矢板市 上三川町 上三川町 西方町 西方町 益子町 益子町 茂木町 茂木町 市貝町 市貝町 芳賀町 芳賀町 壬生町 壬生町 野木町 野木町 岩舟町 岩舟町 塩谷町 塩谷町 さくら市 さくら市 高根沢町 高根沢町 那須町 那須町 那須塩原市 那須塩原市 宇都宮都市計画区域 足利佐野都市計画区域 小山栃木都市計画区域 都市計画区域外 非線引き都市計画区域 粟野都市計画区域

■旧都市計画法による都市計画区域

都市計画区域名 都市計画区域面積 指定年月日 鹿沼都市計画区域 5,984ha 昭和10年10月4日 〃 11,196ha 昭和39年3月27日

■都市計画区域の整備、開発及び保全の方針

平成23年11月1日 平成23年 7月1日

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西大芦 東大芦 加 蘇 板荷 菊沢 北犬飼 北押原 南押原 清 洲 粟 野 粕 尾 永 野 南 摩 鹿沼 東部台 宇都宮都市計画区域 粟野都市計画区域 都市計画区域外

第 5 節 市街化区域及び市街化調整区域

 都市計画法では、無秩序な市街化を防止し、計画的な市街 化を図るために、都市計画区域を「市街化区域」と「市街化調 整区域」に区分することができます。(いわゆる線引き制度)  市街化区域は、すでに市街地を形成している区域及びお おむね10年以内に優先的かつ計画的に市街化を図るべき 区域、市街化調整区域は市街化を抑制すべき区域とされて います。市街化区域及び市街化調整区域に関する都市計画 は、昭和43年の新しい都市計画法の制定により新たに設 けられた制度で、県が定める都市計画の一つであり、県内 では、昭和45年に22市町がこの線引きを定め、その後の 各市町の都市化の動向等にあわせ、見直しを行っています。 本市でも昭和49年、昭和59年、平成2年、平成9年、平成 16年に見直しを行い現在に至っています。

決定(変更)年月日 都市計画区域(ha) 市街化区域(ha) 市街化調整区域(ha) 適    用

S45.10.し 1 当初決定 11,196 1,924 9,272 S49.12.20 中間変更 11,196 2,002 9,194 流通業務団地し78ha S59.し 6.し 1 第2回見直し 11,196 1,985 9,211 坂田山し33ha、千手山し△10ha富士山・小薮山し△40ha Hし 2.し 9.11 第3回見直し 11,196 1,967 9,229 深津し2ha、上殿し△20ha Hし 9.し 5.15 第4回見直し 11,196 1,968 9,228 上殿し1ha H16.し 4.30 第5回見直し 11,196 1,968 9,228 市内での変更箇所はなし 都市計画区域名 都市計画区域面積 都市計画区域に含まれる土地の区域 指定年月日 宇都宮都市計画区域 ※鹿沼市域内に 鹿沼地区、菊沢地区、東大芦地区の一部(酒野谷、下日向、上日向、深岩、笹原田)、東部台地区、北犬飼地区、北押原地区、南押原地区 昭和45年8月4日 おける面積 粟 野 都 市 計 画 区 域 4,691ha 粟野地区の一部(口粟野、柏木)、粕尾地区の一部(下粕尾、中粕尾のうち布施谷、森)、清洲地区 昭和50年7月1日 11,196ha

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第 6 節 地域地区

 地域地区は、都市における土地利用に計画性を与えて、適正な制限のもとに、土地の合理的な利用を図るために定める都 市計画で、用途地域を中心にその他の地域地区を適切に組合せ、あわせて建築物の用途、形態などに関する規制を適切に行 い、都市活動の機能性、安全性、利便性及び快適性などの増進を図ることを目的としています。 たのが最初で、昭和47年には新都市計画法に基づき指定 し、平成4年の都市計画法及び建築基準法の改正により、住 環境の保護、市街地形態の多様化への対応を目的として、平 成8年には、新用途地域への指定替えを行いました。



用途地域

 用途地域は、地域地区の中で基本となるもので、都市にお ける建築物用途の純化と土地の高度利用の促進を図るた め、建築物の用途、形態などについて適正なルールを定め て、良好な都市環境をつくろうとするものです。  本市では、旧都市計画法に基づき、昭和24年に指定され

第二種低層住居専用地域

 主に低層住宅の良好な環境を守るための地域 です。小中学校などのほか、150㎡までの一定 のお店などが建てられます。

第一種低層住居専用地域

 低層住宅の良好な環境を守るための地域で す。小規模なお店や事務所をかねた住宅や小中 学校などが建てられます。

第二種中高層住居専用地域

 主に中高層住宅の良好な環境を守るための地 域です。病院、大学などのほか、1,500㎡までの 一定のお店や事務所などが建てられます。

第一種中高層住居専用地域

 中高層住宅の良好な環境を守るための地域で す。病院、大学、500㎡までの一定のお店などが 建てられます。

第二種住居地域

 主に住居の環境を守るための地域です。店 舗、事務所、ホテル、パチンコ屋、カラオケボック スなどは建てられます。

第一種住居地域

 住居の環境を守るための地域です。3,000㎡ までの店舗、事務所、ホテルなどは建てられます。

近隣商業地域

 近隣の住民が日用品の買物をする店舗等の業 務の利便の増進を図る地域です。住宅や店舗の ほかに小規模な工場も建てられます。

準住居地域

 道路の沿道において、自動車関連施設などの 立地と、これと調和した住居の環境を保護する ための地域です。

準工業地域

 主に軽工業の工場等の環境悪化の恐れのない工 業の業務の利便を図る地域です。危険性、環境悪 化が大きい工場のほかは、ほとんど建てられます。

商業地域

 銀行、映画館、飲食店、百貨店、事務所などの商 業等の業務の利便の増進を図る地域です。住宅 や小規模な工場も建てられます。

工業専用地域

 専ら工業の業務の利便の増進を図る地域で す。どんな工場でも建てられますが、住宅、お 店、学校、病院、ホテルなどは建てられません。

工業地域

 主として工業の業務の利便の増進を図る地域で、 どんな工場でも建てられます。住宅やお店は建てら れますが、学校、病院、ホテルなどは建てられません。

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宇都宮都市計画用途地域単位:ha 決定(変更) 年 月 日 第一種住居専用地域 第一種中高層 住居専 用地域 第二種 中高層 住居専 用地域 第一種 住 居 地 域 第二種 住 居 地 域 近 隣 商 業 地 域 商 業 地 域 準工業地 域 工 業地 域 工 業 専 用 地 域 計 備  考 30/50 40/60 50/80 小計 Hし 8.し 4.し 1 17.3 67.5 67.7 152.5 104.9 179.2 625.7 61.2 52.4 46.0 293.8 し 95.3 356.0 1,967.0 Hし 9.し 5.15 ↓ ↓ ↓ ↓ 105.9 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1,968.0 貝島西地区 H11.し 3.23 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 132.1 319.2 ↓ 木工団地 H11.12.28 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 626.1 ↓ ↓ ↓ 293.4 ↓ ↓ ↓ 成睦地区 H13.し 6.18 ↓ ↓ ↓ ↓ し 86.9 197.7 626.6 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 貝島西地区 H15.し 1.10 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 建ぺい率の決定 H19.し 1.23 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 190.9 630.2 63.3 53.5 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ JR鹿沼駅西地区、新鹿沼駅西地区 粟野都市計画用途地域



単位:ha 決 定( 変 更 ) 年 月 日 第 一 種 低 層住居専用地域 住 居 地 域第 一 種 近 隣 商 業地 域 工 業 専 用地 域 計 備  考 Hし 8.し 4.し 1 5.0 41.0 4.0 61.5 111.5 H15.し 1.10 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 建ぺい率の決定

新用途地域の変遷

宇都宮都市計画用途地域



単位:ha 決 定( 変 更 ) 年 月 日 第一種住居専用地域 第 二 種 住 居 専 用 地 域 住 居 地 域 近 隣 商 業地 域 商 業 地 域 準 工 業 地 域 工 業 地 域 工 業 専 用地 域 計 30/50 40/60 50/80 小 計 S24.し 8.13 281.72 52.14 41.23 29.11 404.2 S27.し 6.し 9 ↓ ↓ 47.52 25.02 406.4 S42.し 9.18 967.0 103.0 204.0 119.0 275.0 1,668.0 S47.し 3.し 1 68.7 59.7 128.4 317.6 717.4 49.9 46.0 216.8 93.9 354.0 1,924.0 S49.12.20 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 294.8 ↓ ↓ 2,002.0 S59.し 6.し 1 ↓ 85.0 153.7 ↓ 725.1 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 2,035.0 S60.12.10 ↓ ↓ ↓ 277.9 711.9 52.4 ↓ 293.8 95.3 ↓ 1,985.0 H元.し 3.し 1 17.3 ↓ 67.7 170.0 284.1 689.4 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1,985.0 Hし 2.し 9.11 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 356.0 1,987.0 Hし 3.11.29 ↓ 67.5 ↓ 152.5 ↓ 686.9 ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ 1,967.0 粟野都市計画用途地域



単位:ha 決 定( 変 更 ) 年 月 日 第 一 種 住 居専 用 地 域 住 居 地 域 近 隣 商 業地 域 工 業 専 用地 域 計 S51.し 8.し 2 5.0 41.0 4.0 50.0 H元.し 4.し 1 ↓ ↓ ↓ 61.5 111.5

旧用途地域の変遷

宇都宮都市計画用途地域 平成19年1月23日最終変更 種    類 面積(ha) 容 積 率(%) 建ぺい率(%) 建築物の高さの 限度(m) 第一種低層住居専用地域 17.367.5 67.7 50 60 80 30 40 50 10 10 10 小    計 152.5 第一種中高層住居専用地域 86.9 200 60 ― 第二種中高層住居専用地域 190.9 200 60 ― 第 一 種 住 居 地 域 630.2 200 60 ― 第 二 種 住 居 地 域 63.3 200 60 ― 近 隣 商 業 地 域 53.5 200 80 ― 商 業 地 域 46.0 400 80 ― 準 工 業 地 域 293.4 200 60 ― 工 業 地 域 132.1 200 60 ― 工 業 専 用 地 域 319.2 200 60 ― 合    計 1968.0 粟野都市計画用途地域 平成15年1月10日最終変更 種    類 面積(ha) 容 積 率(%) 建ぺい率(%) 建築物の高さの 限度(m) 第一種低層住居専用地域 5.0 80 50 10 第 一 種 住 居 地 域 41.0 200 60 ― 近 隣 商 業 地 域 4.0 200 80 ― 工 業 専 用 地 域 61.5 200 60 ― 合    計 111.5

現在の用途地域

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用途地域による建築物の用途制限の概要

※本表は、建築基準法別表第2の概要であり、すべての制限について掲載したものではありません。 例      示 第一種 低層住 居専用 地域  第二種 低層住 居専用 地域  第一種 中高層 住居専 用地域 第二種 中高層 住居専 用地域 第一種 住居 地域 第二種 住居 地域 準 住居 地域 近隣 商業 地域 商業 地域 準 工業 地域 工業 地域 工業 専用 地域 用途地域の指 定のない区域 (市街化調整 区域を除く) 住宅、共同住宅、寄宿舎、下宿 兼用住宅のうち店舗、事務所等の部分が 一定の規模以下のもの 幼稚園、小学校、中学校、高等学校 図書館等 神社、寺院、教会等 老人ホーム、身体障害者福祉ホーム等 保育所等、公衆浴場、診療所 老人福祉センター、児童厚生施設等 1) 1) 巡査派出所、公衆電話所等 大学、高等専門学校、専修学校等 病院 2階以下かつ床面積の合計が150㎡以内 の一定の店舗、飲食店等 5) 2階以下かつ床面積の合計が500㎡以内 の一定の店舗、飲食店等 5) 上記以外の店舗、飲食店 2) 3) 4) 4) 4) 5) 4) 上記以外の事務所等 2) 3) ボーリング場、スケート場、水泳場等 3) ホテル・旅館 3) 自動車教習所、床面積の合計が15㎡を超 える畜舎 3) マージャン屋、ぱちんこ屋、射的場、勝馬 投票券発売所等 4) 4) 4) 4) カラオケボックス等 4) 4) 4) 4) 4) 2階以下かつ床面積の合計が300㎡以下 の自動車車庫 営業用倉庫、3階以上又は床面積の合計が 300㎡を超える自動車車庫(一定の規模 以下の附属車庫等を除く) 客席部分の床面積の合計が200㎡未満の 劇場、映画館、演芸場、観覧場 客席部分の床面積の合計が200㎡以上の 劇場、映画館、演芸場、観覧場 劇場、映画館、演芸場、観覧場、店舗、飲食 店、展示場、遊技場、勝馬投票券発売所、車 券売場、勝舟投票券発売所に供する建築 物でその用途に供する部分の床面積の合 計が10,000㎡を超えるもの キャバレー、料理店、ナイトクラブ、ダン スホール等 個室付浴場業に係る公衆浴場等 作業場の床面積の合計が50㎡以下の工 場で危険性や環境を悪化させるおそれが 非常に少ないもの 作業場の床面積の合計が150㎡以下の自 動車修理工場 作業場の床面積の合計が150㎡以下の工 場で危険性や環境を悪化させるおそれが 少ないもの 日刊新聞の印刷所、作業場の床面積の合 計が300㎡以下の自動車修理工場 作業場の床面積の合計が150㎡を越える 工場又は危険性や環境を悪化させるおそ れがやや多いもの 危険性が大きいか又は著しく環境を悪化 させるおそれがある工場 火薬類、石油類、ガス等の危険物の貯蔵、 処理の量が非常に少ない施設 2) 3) 火薬類、石油類、ガス等の危険物の貯蔵、 処理の量が少ない施設 火薬類、石油類、ガス等の危険物の貯蔵、 処理の量がやや多い施設 火薬類、石油類、ガス等の危険物の貯蔵、 処理の量が多い施設   し   し建てられる用途    しし   建てられない用途  1)については、一定規模以下のものに限り建築可能。 2)については、当該用途に供する部分が2階以下かつ1,500㎡以下の場合に限り建築可能。 3)については、当該用途に供する部分が3,000㎡以下の場合に限り建築可能。 4)については、当該用途に供する部分が10,000㎡以下の場合に限り建築可能。 5)については、物品販売店舗、飲食店が建築禁止。

(6)

用途地域 項 し 目 用 途 地 域 の 指 定 の な い 区 域 絶 対 高 さ の 制 限(m) ( 高 さ の 制 限 ) 10, 12 外 壁 の 後 退 距 離(m) 1, 1.5 適 用 距 離(m) 20, 25, 30, 35 20,25,30,3540,45,50 20,25,30,35 20, 25, 30 勾 配 1.25 1.25(1.5) 1.5 1.25      1.5 立 上 が り(m) 20   31 31 20 31 勾 配 1.25  2.5 2.5 1.25 2.5 立 上 が り(m) 5 10 勾 配 1.25 1.25     は鹿沼市において指定されているものを示す ※1 特定行政庁が都市計画審議会の議を経て定める。 ※2 日影規制の適用がある場合は除外される。     建築物の建てられる空間 適用距離20m 1 1 1.25 1.25 道 路 隣地境界線 立 上 が り 20m 適用距離 20m 1 1 1.5 2.5 道路 隣地境界線 立 上 が り 31m 適用距離 20m 1 1 1.5 1.25 道路 隣地境界線 立 上 が り 20m N 1 1.25 絶対高さ10m 北側隣地境界線 立上がり5m 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 第 二 種 低 層 住 居 専 用 地 域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 第 一 種 住 居 地 域 第 二 種 住 居 地 域 準 住 居 地 域 近 隣 商 業 地 域 商 業 地 域 準 工 業 地 域 工 業 地 域 工 業 専 用 地 域 斜   線   制   限 道 路 斜 線 隣 地 斜 線 北 側 斜 線 ※1 ※1 ※2 ※2 ※1 ※1 ※1

建物の高さ制限

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ます。(宇都宮都市計画区域内のみ指定)  これらの地域における規制は、建築基準法の規定により 定められており、一定の建築物を耐火建築物又は準耐火建 築物とするよう、防火上の観点から規制しています。



準防火地域

 防火地域及び準防火地域は、市街地における火災の危険 を防除するため、建築物を構造面から規制するもので、集 団的な指定を原則としており、本市では建築物が密集して いる商業地域と近隣商業地域を準防火地域に指定してい 地 域 又は 区 域 用 途 地 域 の 指 定 の な い 区 域 対 象 建 築 物 軒高>7m又は地上階数≧3 建築物高さ>10m 建築物高さ>10m 建築物高さ >10m 建築物高さ>10m 平 均 地 盤 面 か ら の 高 さ 1.5m 4m 4m 4m 4m (一) (二) (三) (一) (二) (三) (一)    (二) (一)し(二) (一) (二) (三) 5m<敷地境界 線からの水平距 離≦10m 3し,しし4し,しし5 3し,しし4し,しし5 4し,    5 4し,しし5 3し,しし4し,しし5 敷地境界線から の 水 平 距 離 > 10m 2し,しし2.5し,しし3 2し,しし2.5し,しし3 2.5し,し   3 2.5,し3し 2し,しし2.5し,しし3 ①日影規制の対象区域・規制時間は地方公共団体の条例で指定する。 ②平均地盤面からの高さとは、その建築物が周囲の地面と接する位置の平均の高さにおける水平面からの高さをいう。     は鹿沼市において指定されているものを示す。 第 一 種 低 層 住 居 専 用 地 域 第 二 種 低 層 住 居 専 用 地 域 第一種中高層住居専用地域 第二種中高層住居専用地域 第 一 種 住 居 地 域 第 二 種 住 居 地 域 準 住 居 地 域 近 隣 商 業 地 域 商 業 地 域 準 工 業 地 域 工 業 地 域 工 業 専 用 地 域

日影による中高層の建築物の制限

日 影 規 制 時 間 規 制 値 ② 規 制 値 ① 名  称 決定年月日 面積(ha) 備  考 準防火地域 昭和60年12月10日 98.4 〃 平成19年し 4月30日 99.5 JR鹿沼駅西地区  本県では、「流通業務市街地の整備に関する法律」に基 づいて、政令で指定を受けた宇都宮都市計画区域の本市に 流通業務地区が定められています。



流通業務地区

 流通業務地区は、都心地区に無秩序に集中立地している トラックターミナル、問屋、倉庫、市場等の流通業務施設に ついて、それぞれの機能に応じて既成市街地の外周の地域 で、かつ、交通等立地条件の良好な位置に分散を図るとと もに、既成の業務機能を誘導して計画的に再編成を行い、 流通機能の向上及び道路交通の円滑化を図るために定め るものです。 名  称 決定(変更)年月日 面積(ha) 鹿沼流通業務地区 S49.12.20 78.0 〃 S58.し 3.31 47.3 〃 S63.し 2.し 9 46.9

参照

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