2 0 1 6 (平成28) 年 度
数 学 試 験 EH﹁ : 日守﹄ 題
(70分,総点 100)
神 学 部 経 済 学 部
試験開始の合図があるまで聞かないこと
巨亘
1. 問題用紙は,表紙を含めて8ページで,問題は 1,11, IIIの3問ある。
2. 解答用紙は 1枚で,氏名記入欄のある表側(その1)に,問題1,11 の解答欄がある。 1,11はマーク選択式である。また,裏側(その2) に問題皿の解答欄がある。 IIIは記述式である。
3. 解答用紙の表側には,事前に座席番号とカタカナ氏名が印字されてい るので,自分の解答用紙であることを確認すること。
4. 解答用紙への氏名記入は 監督者の指示によること。
5. 試験時間内の退場はできない。
6. 試験終了後は,監督者の指示があるまで,各自の席で待機すること。
7. 問題用紙は,各自で持ち帰ることO
│解答上の注意│
1 問題 1,11の口(ア,イ,ウ,エ, ...)に対する解答は,すべて解 答用紙の表側の所定箇所の数字もしくは記号をOで囲むこと。後ろに 挙げた例のようにはっきり確認できるように,ていねいに丸く囲むこ とO 訂正・修正するときは,消しゴムで完全に消し跡が残らないよ うにすること。 2カ所以上にOがついていたり,消し方が不十分で,
どれが選ばれているかはっきりしない場合 その解答は無効となるの で,注意すること。
2. 問題凹の解答は,裏側のその2 (記述式)の所定箇所(枠内)に記入 すること。記入の際,解答欄からはみ出さないように気をつけること。
解答欄からはみ出した部分は,採点の際に消されるので,注意すること。
(裏表紙8ページに続く)
‑ 1
1. 不等式 x2‑4くx+2を満たす整数のうち最大のものは,
x 困で、ある
2. xの方程式4X+ 2X+1 ‑k = 0が,
0壬x壬1に解をもつのは回壬k壬回のときで、あり,
21 ,‑,
またk=7のときの解はx= log2同一1である.
3. 以下の計算をせよ.
ω L sCk =匠E ω 》一九
2
(30点)
E
1 . W, W, W, r, r, bの6個の文字の中から, 3個を選んでできる 文字の組合せは全部で、因通りである また, 3個を選んで横一列に並 べる)11貯JIは 全 部 で 図 通 り で あ る
2. 白球3個,赤球2個,青球1個が入った箱がある.
(1) この箱から3個を同時に取り出すとき,白球が2個,青球が 1個取 り出される確率はτ=円引寺であり, 3個の中に青球が含まれている確率
じノ列 は 且 で あ る
円パ
(2) この箱から同時に取り出した3個を袋に入れる.そしてその袋から 1個を取り出したら,青球であった.このとき,箱から取り出した3個 が白球1個,赤球1個,青球1個である確率は具で、ある
川
(30 }~O
4
皿
1 . Xi,}f (i = 1,2,3)は実数とする.
X/ +X/ +X/"* 0,九2+ち2+ちz学 Oのとき,
(X1九+X2Y2+X3ち)2壬(X12+X/ +X/)(九2+ち2+九2) ……① を以下の指示に従って, 2通りの方法で証明せよ.
(1) すべての実数tに対して,
(tX1一九)2+ (tX2一九)2+ (tX3ーち)2主O が成り立つことを利用して①を証明せよ.
また等号が成り立っときの条件を示せ.
(2) 原点を Oとする 2つのベクトル,
δ互=(Xl> X2' X3),δB = (Yl> Y2,九)
を考える.①を百五とδEによって表せ.その上で,①を証明せよ.
また等号が成り立っときの2つのベクトルの位置関係を示せ.
2. 対応する2つの変量X,Yの値の組(xい わ)(i = 1,2,3)を考える.
変量 xの平均をzとし xの偏差をXとする.すなわち,
Xi = xi ‑x (i = 1,2,3)であり,変量yについても同様とする.
またX,Yの相関係数が定義できる場合を考え,これをrとする.
このとき,上記①を用いて,
‑1壬r壬1 となることを示せ.
6
(40点)
│解答用紙その1(マーク選択式)についての注意│
1 設問中の口の中の文字(ア,イ,ウ,エ, ...)のひとつひとつは,それ
ぞれひとつの数字 (O~9) ,または::!:: 一, *のいずれかに対応する。
2. 分数形で解答を求められているときは 既約分数で答える。また±や一 の符号は分母には付けないものとするO さらに,分数形で解答を求めら れている問題に対して 整数または整式で答えたいときは,分母はlと
して答える。
3. 根号の中の自然数は 可能な限り小さい整数の形にして答えるO
4. 解答欄の各ブロックで,マークは上からIIJ買に行う。もし欄が余る場合は,
後ろの残りの欄の*をOで囲む。また欄が不足するときは,最後の欄の
*をOで囲む。さらに,適合するものがないときは,その欄の*をOで 囲む。
│解答の記入例│
│ ア イ │ 一一
(例1)y= L‑戸三デx+トエ│に y = ‑2x と答えたいとき (ア)
(イ) (ウ) (エ)
い'71 ー ー 」
± G
。
1+
。
l+
。
①+
。
1。
2 3 3 4 4 5 52 3 4 5 2 3 4 5 (例2)p = lオカキlにP ::!:: 5 と答えたいとき
(オ) ①
。
1 2 3 4 5 (カ) + O 1 2 3 4。
(キ) +
。
1 2 3 4 5 (例3)p = [クケ│に p= 2.5 と答えたいとき。
1。
3 4 5(ケ) 1 ::!::
。
l 2 3 4 5 6 6 6 66 6 6
6 6 (例4)回 豆 x豆 回 に 3三玉 xと答えたいとき
。
1 2 CID 4 5 6 (サ)士。
l 2 3 4 5 6‑ 8 ‑
7 7 7 7
7 7 7
7 7
7 7
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9
8 9 *
8 9 *
8 9 @
8 9 8 9
8 9
ら │
8 9
2 0 1 6 (平成28) 年 度
数 学 試 験 H r ' : 日14 題
(70分,総点 100)
文 法
,1.1.晶
子一
品ιL
守一
部 部
試験開始の合図があるまで聞かないこと
巨
E
1. 問題用紙は,表紙を含めて8ページで,問題は I,II, IIIの3問ある。
2. 解答用紙は 1枚で,氏名記入欄のある表側(その 1)に,問題I,II の解答欄がある。 I,IIはマーク選択式である。また,裏側(その2) に問題皿の解答欄がある。 IIIは記述式である。
3. 解答用紙の表側には 事前に座席番号とカタカナ氏名が印字されてい るので,自分の解答用紙であることを確認すること。
4. 解答用紙への氏名記入は 監督者の指示によることO
5. 試験時間内の退場はできない。
6. 試験終了後は,監督者の指示があるまで,各自の席で待機すること。
7. 問題用紙は,各自で持ち帰ること。
│解答上の注意│
1 問題 I,IIの口(ア,イ,ウ,エ, ...)に対する解答は,すべて解 答用紙の表側の所定箇所の数字もしくは記号をOで囲むこと。後ろに 挙げた例のようにはっきり確認できるように,ていねいに丸く囲むこ と。訂正・修正するときは,消しゴムで完全に消し,跡が残らないよ うにすること。 2カ所以上にOがついていたり,消し方が不十分で,
どれが選ばれているかはっきりしない場合 その解答は無効となるの で,注意することO
2. 問題IIIの解答は,裏側のその2 (記述式)の所定箇所(枠内)に記入 すること。記入の際 解答欄からはみ出さないように気をつけること。
解答欄からはみ出した部分は,採点の際に消されるので,注意すること。
(裏表紙8ページに続く)
1
1 下の文中の因 固にあてはまる言葉を次の 1""'""4の中から選べ 1 必要条件であるが,十分条件ではない
2 十分条件であるが,必要条件ではない 3 必要十分条件である
4 必要条件でも十分条件でもない
(1) 四角形ABCDがひし形であることは,
四角形ABCDが長方形であるための困
(2) 実数α,bについて, α‑bくOかっαb<Oであることは,
α<0 かつb>Oで、あるための回
(3) α, b, cを任意の実数とするとき xの方程式 αx2 + bx + c = 0 ・..H・① を考える .b2 ‑4αc>Oであることは,
①が2つの異なる実数解をもつための回
2. 次の二進法で表された数の割り算の結果を,二進法で表すと,
10011叫2)‑;‑1101ω=巨Eσ)である
3. α1> 0とする.αk+l=一一一一一αk (k= 1,2,3,… ,n ‑1)のとき,
~ 5αk+1
ヱ ( 士 一 土)=困n一因である ただし nは2以上の整数とする
k=l、民t‑1 αk
(30点)
2
E
tは正の定数とし W,u, vを次のように定義する.
wは不等式 t< x < 2tを満たす整数xの{回数
Uは不等式 0 <x < 2tを満たす整数xの個数 vは不等式 O<x壬tを満たす整数xの個数 このとき,以下の聞に答えよ.
(1) 次の選択肢 1'""'‑'4のうち正しいのは因で、ある 1. uは2tより大きい最小の整数である.
2. uは2t以上の最小の整数である.
3. Uは2tより小さい最大の整数である.
4. Uは2t以下の最大の整数である.
(2) 次の選択肢1'""'‑'4のうち正しいのは目で、ある 1. vはtより大きい最小の整数である.
2. vはt以上の最小の整数で、ある.
3. vはtより小さい最大の整数である.
4. Vはt以下の最大の整数である.
ω O<t寸 の と き ,u‑v =因で、ある
(4) 任意の自然数kに対して,
kすくt<kのとき ,u‑v =図k一因
t=kのとき u‑v=国k一回,
k<t壬k+÷のとき ,u‑v=因 k一回である
(5) w = 3となるような定数tの範囲は,
い、川 ト ト "
告 <t<囚 ま た は 囚<t壬 す ま た はt=函 で あ る
仁川 ト寸
4
(30点)
皿
1. a, bは実数で ,a2 + b2 '*0とする.θを変数とする三角関数
αsinθ+ bcos θをAsin(θ+α)の形に変形するとき,
A, sin αcos αをそれぞれα,bを用いて表せ.
2. 下図のように円周上に異なる4点A,B, C, Dがあり,弦ABと 弦CDの延長が円外の点Pで交わっているとき,方べきの定理
PA・PB= PC・PD が成り立つことを証明せよ.
P
(40点)
‑6←
│解答用紙その1(マーク選択式)防いての注意│
1 設問中の口の中の文字(ア,イ,ウ,エ....)のひとつひとつは,それ
ぞれひとつの数字 (O~9). または:t一. *のいずれかに対応する。
2. 分数形で解答を求められているときは,既約分数で答える。また±や一 の符号は分母には付けないものとする。さらに,分数形で解答を求めら れている問題に対して 整数または整式で答えたいときは,分母はlと
して答える。
3. 根号の中の自然数は,可能な限り小さい整数の形にして答えるO
4. 解答欄の各ブロックで,マークは上から順に行うO もし欄が余る場合は,
後ろの残りの欄の*をOで囲む。また欄が不足するときは,最後の欄の
*をOで囲む。さらに,適合するものがないときは,その欄の*をOで 囲む。
│解答の記入例│
!アィ, I
(例1)y =とE デ x+トエ│に y= ‑2x と答えたいとき
(ア) (イ) (ウ) (エ)
い フ ー
±
。
O 1 2+ O 1
。
+ O
。
2+
。
1 2 3 3 3 3 4 4 4 4 5 5 5 5(例2)p =│オカキ│に P :t 5と答えたいとき (オ) θ O 1 2 3 4 5
(カ) 士
。
1 2 3 4。
(キ) + O 1 2 3 4 5 (例3)pニ lク ケ │ に p= 2.5と答えたいとき
。
1。
3 4 5(ケ) I :t
。
1 2 3 4 5 6 6 6 66 6 6
6 6 (例4)0 豆 x:::;:回に 3 三;; x と答えたいとき
。
l 2 CID 4 5 6 (サ) I :t O 1 2 3 4 5 6‑8
7 7 7 7
7 7 7
7 7
7 7
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 @
8 9
ら │
8 9
8 9
る
i8 9
2 0 1 6 (平成28)年 度
数 学 試 験 E﹁H : 日14 題
(70分,総点 100)
人 間 科 学 部
試験開始の合図があるまで聞かないこと
区亘
1. 問題用紙は,表紙を含めて8ページで,問題は 1,11, IIIの3問ある。
2. 解答用紙はl枚で,氏名記入欄のある表側(その1)に,問題1,11 の解答欄がある。 1,11はマーク選択式である。また,裏側(その2) に問題IIIの解答欄がある。田は記述式である。
3. 解答用紙の表側には 事前に座席番号とカタカナ氏名が印字されてい るので,自分の解答用紙であることを確認すること。
4. 解答用紙への氏名記入は,監督者の指示によること。
5. 試験時間内の退場はできない。
6. 試験終了後は,監督者の指示があるまで,各自の席で待機すること。
7. 問題用紙は,各自で持ち帰ること。
│解答上の注意│
1 問題 1,11の己(ア,イ,ウ,エ, ...)に対する解答は,すべて解 答用紙の表側の所定箇所の数字もしくは記号をOで囲むこと。後ろに 挙げた例のようにはっきり確認できるように,ていねいに丸く囲むこ と。訂正・修正するときは,消しゴムで完全に消し,跡が残らないよ うにすること。 2カ所以上にOがついていたり,消し方が不十分で,
どれが選ばれているかはっきりしない場合 その解答は無効となるの で,注意することO
2. 問題IIIの解答は,裏側のその2 (記述式)の所定箇所(枠内)に記入 すること。記入の際,解答欄からはみ出さないように気をつけること。
解答欄からはみ出した部分は,採点の際に消されるので,注意すること。
(裏表紙8ページに続く)
‑ 1 ‑
│解答用紙その1(マーク選択式)についての注意│
1 設問中の口の中の文字(ア,イ,ウ,エ, ...)のひとつひとつは,それ ぞれひとつの数字 (O~9) ,または:!:一, *のいずれかに対応する。
2. 分数形で解答を求められているときは,既約分数で答える。また±や の符号は分母には付けないものとする。さらに,分数形で解答を求めら れている問題に対して 整数または整式で答えたいときは,分母は 1と
して答える。
3. 根号の中の自然数は 可能な限り小さい整数の形にして答える。
4. 解答欄の各ブロックで マークは上から順に行う。もし欄が余る場合は,
後ろの残りの欄の*をOで囲む。また欄が不足するときは,最後の欄の
*をOで囲む。さらに,適合するものがないときは,その欄の*をOで 囲む。
│解答の記入例│
│ ア イ │ 一一
(例1)y=育 x+凶 │ に y=‑2x 山 山
(ア) (イ) (ウ) (エ)
+
±
±
±
。 。 。1
。 。l
。
l ② 2 3 2 3 2 3 3 4 4 4 4 5 5 5 5(例 2)p =│オカキ│に戸:!: 5と答えたいとき (オ) θ
。
1 2 3 4 5 (カ) + O 1 2 3 4。
(キ) 士
。
l 2 3 4 5 (例3)戸=1ク ケ │ に p= 2.5と答えたいときO l
。
3 4 5(ケ) I :!:
。
1 2 3 4 5 6 6 6 66 6 6
6 6 (例4)回 豆 x豆 回 に 3三五 xと答えたいとき
。
1 2 ③ 4 5 6 (サ) I :!:。
1 2 3 4 5 6ー 一 良 一 一
7 7 7 7
7 7 7
7 7
7 7
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 @
8 9
る │
8 9
8 9
ら │
8 9
2 0 1 6 (平成28)年 度
数 学 試 験 H r ' : 14日 題
(70分,総点 100)
商 学 部 国 際 文 化 学 部
試験開始の合図があるまで聞かないこと
区 三 百
1. 問題用紙は,表紙を含めて8ページで,問題は 1,11, IIIの3問ある。
2. 解答用紙は l枚で,氏名記入欄のある表側(その1)に,問題1,11 の解答欄がある。 1,11はマーク選択式である。また,裏側(その 2) に問題IIIの解答欄がある。 IIIは記述式である。
3. 解答用紙の表側には,事前に座席番号とカタカナ氏名が印字されてい るので,自分の解答用紙であることを確認すること。
4. 解答用紙への氏名記入は,監督者の指示によることO 5. 試験時間内の退場はできない。
6. 試験終了後は,監督者の指示があるまで,各自の席で待機すること。
7. 問題用紙は,各自で持ち帰ること。
│解答上の注意│
1 問題 1,11の己(ア,イ,ウ,エ, • • • )に対する解答は,すべて解 答用紙の表側の所定箇所の数字もしくは記号をOで囲むこと。後ろに 挙げた例のようにはっきり確認できるように,ていねいに丸く囲むこ と。訂正・修正するときは,消しゴムで完全に消し跡が残らないよ うにすること。 2カ所以上にOがついていたり,消し方が不十分で,
どれが選ばれているかはっきりしない場合 その解答は無効となるの で,注意すること。
2. 問題IIIの解答は,裏側のその2 (記述式)の所定箇所(枠内)に記入 すること。記入の際,解答欄からはみ出さないように気をつけること。
解答欄からはみ出した部分は,採点の際に消されるので,注意すること。
(裏表紙8ページに続く)
‑ 1 ‑
1 下 の 文 中 の 困 固 に あ て は ま る 言 葉 を 次 の 1,‑,...,4の中から選べ 1 必要条件であるが,十分条件ではない
2 十分条件であるが,必要条件ではない 3 必要十分条件である
4 必要条件でも十分条件でもない
(1) 実数α b,Cについて ,ac > bcであることは, α>bであるため の 困
(2) 整 数m が6の倍数であることは mが3の倍数であるための回 (3) 平面T上の点0,A, 8が相異なる 3点であることは,
T上の任意の点Xに 対 し , 夜 =α百 +b百 (α, bは実数)と表され る た め の 回
2. 曲線C:.Y= x3がある.
C上の点A(α,a3)における接線 lの方程式は,
1: Y =目α因x一因α回
である.またlとCが点A以外で交点をもっとき,交点のy座標は
区 α日で、ある
3. 数列{αη}は α1=5で,次の漸化式を満たしている.
αη+1 = 3αη‑8 (n = 2, ,1 3,…) このとき一般項αηは,
αη=3回n一回+4
であり an主100を満たす最小の整数ηは困で、ある
2
(30点)
E
2つの袋A,Bがある. Aの袋には赤球8個,白球2個, Bの袋には 赤球6個,白球4個が入っている.以下の聞に答えよ.
(1) AとBの袋から 1つずつ球を取り出したとき, 2つの球が閉じ色で lセソ│
あ る 確 率 は 告 苔 で あ る . げ 明
(2) AとBの袋から 1つずつ球を取り出し, Aから取り出した球をBに, Bから取り出した球をAに入れる.このとき, Aの袋の中の赤球の数が 変 わ る 確 率 は 且 で あ る
│トナ│
(3) A, Bいずれかの袋から白球が1つ転がり出た.この白球がAの袋か ら 出 た 確 率 は 且 で あ る
閃
(4) (3)で転がり出た白球をもとに戻さず, Bの袋から球を 1つ取り出す とき,その球が白球である確率は幸三三ヰーである.じ氷川
いU
(30点)
4
E
円周の長さと直径の比は円の大きさによらず一定である.この比の値 はπで表されるが,紀元前3世紀にはアルキメデスが円に内接する正多
10 1
角形と外接する正多角形の周の長さを用いて, πが3ー と71 ‑ ‑7 3ーの聞に収 まることを示している.すなわち,今から 2000年以上前に,
3.1408 <π< 3.1429 となることが示されていた.
我々もアルキメデスの手法にならい, πの値について考えてみよう.
必要な場合は, 、fi= 1.414, ‑J3 = 1.732として計算せよ.
(1) 2.828くπく 4を証明せよ.
(2) 直径1の円に内接するlE.n角形の周の長さ凡によってπの値を近 似的に求めたい.
、 1800
i ) 凡 =nsin‑‑となることを示せ.
n
五) P12を求めよ.またP12を小数で計算せよ.ただし,答えは小数 第3位を四捨五入して,小数第2位まで求めよ.
温) アルキメデスがπの値の計算に用いたものが,正η角形だったと するとき nと12はどちらが大きいか.簡単な理由もつけること.
(40点)
‑6一
│解答用紙その1(マーク選択式)についての注意│
1 設問中の己の中の文字(ア,イ,ウ,エ, ...)のひとつひとつは,それ
ぞれひとつの数字 (O~9) ,または士,一, *のいずれかに対応する。
2. 分数形で解答を求められているときは,既約分数で答える。また±や一 の符号は分母には付けないものとするO さらに,分数形で解答を求めら れている問題に対して 整数または整式で答えたいときは,分母は lと
して答えるO
3. 根号の中の自然数は,可能な限り小さい整数の形にして答えるO
4. 解答欄の各ブロックで,マークは上から順に行う。もし欄が余る場合は,
後ろの残りの欄の*をOで囲む。また欄が不足するときは,最後の欄の
*をOで囲む。さらに,適合するものがないときは,その欄の*をOで 囲む。
│解答の記入例│
│アイ│ ー ー
(例1)y=と戸三デx+トエ│に y = ‑2x と答えたいとき
(ア) (イ) (ウ) (エ)
いラ│ ー ー
+
。 。l
±
。
l+
。 。
+ @ 1
2 3 4 5
。
3 4 52 3 4 5 2 3 4 5 (例2)p = │オカキ│に P ::t: 5 と答えたいとき
(オ) θ O l 2 3 4 5
(カ) ±
。
1 2 3 4。
(キ) +
。
l 2 3 4 5 (例 3) 戸=1ク ケ │ に 戸 = 2.5 と答えたいとき。
1。
3 4 5( ケ ) 士 O l 2 3 4 5 6 6 6 6
6 6 6
6 6 (例4)日 豆 x豆 回 に 3 豆 x と答えたいとき
。
l 2 @ 4 5 6 (サ) I ::t:。
l 2 3 4 5 6‑ 8
7 7 7 7
7 7 7
7 7
7 7
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 *
8 9 @
8 9
る l
8 9
8 9
ら │
8 9
2 0 1 6 (平成28)年 度
数 学 試 験 I'日 : H守﹄ 題
(70分,総点 100)
全 学
部
試験開始の合図があるまで聞かないこと
区
3 ヨ
1. 問題用紙は,表紙を含めて8ページで,問題は 1,11, IIIの3問ある。
2. 解答用紙は 1枚で,氏名記入欄のある表側(その 1)に,問題 1,11 の解答欄がある。 1,11はマーク選択式である。また,裏側(その2) に問題凹の解答欄があるo IIIは記述式である。
3. 解答用紙の表側には,事前に座席番号とカタカナ氏名が印字されてい るので,自分の解答用紙であることを確認することO
4. 解答用紙への氏名記入は 監督者の指示によること。
5. 試験時間内の退場はできない。
6. 試験終了後は,監督者の指示があるまで,各自の席で待機することO
7. 問題用紙は,各自で持ち帰ること。
│解答上の注意│
1 問題 1,11の口(ア,イ,ウ,エ, ...)に対する解答は,すべて解 答用紙の表側の所定箇所の数字もしくは記号をOで囲むこと。後ろに 挙げた例のようにはっきり確認できるように,ていねいに丸く囲むこ と。訂正・修正するときは 消しゴムで完全に消し,跡が残らないよ うにすること。 2カ所以上にOがついていたり,消し方が不十分で,
どれが選ばれているかはっきりしない場合 その解答は無効となるの で,注意すること。
2. 問題IIIの解答は,裏側のその2 (記述式)の所定箇所(枠内)に記入 すること。記入の際,解答欄からはみ出さないように気をつけること。
解答欄からはみ出した部分は,採点の際に消されるので,注意することO (裏表紙8ページに続く)
‑ 1 ‑
1 . Xの2次不等式X2一α ‑( 3)x ‑3α<0
を満たす整数xがちょうど3個であるとき,実数αは, 一回壬α<‑固 ま た は 回<α壬目である
2. 査の中に数字0と数字1のいずれかが書かれた球が 100個ある.
これらのうち, 30個は赤球, 40個は青球,残りは黄球である.また,
赤球のうち数字1が書かれた球の割合は 10%,同様に青球は40%, 黄球は20%である.いま壷の中から 1個の球を選んだとき,書かれた 数字はOで、あった.
こ の 吋 球 で あ 引 っ き 確 率 は 且 で あ る じ力削
3. 次の計算をせよ.
ヱ ー 」
因 一 即 n一 +(30 }~)
2
E
3点A(‑v'3,‑l),B(丹,‑1),C(O, 2)を通る円と,この円周上の点 P(x,y)がある(ただし, 一、尽くx< v'3とする).以下の聞に答えよ.
(1) 円の方程式は (x一日f+ (y一回)2=図で、ある
(2) LAPB =回 ま た はIY?T7‑10 ( た だ し 回 <IY?T7‑lo)である.
(3) 原点を Oとする. .dPABと.dOABの面積の比が3:1となるとき,
LPAB = 因 。 で あ る
(4) Pから線分ABに下ろした垂線の足を Qとし,線分PQをQの側に 延長して円と交わる点をTとするとき,
PQ2 + TQ2 =囚AQ.BQ +回となる
(30点)
4一
皿
1. 円柱の体積をV,表面積をS,高さを h,底面の半径をγとするとき,
以下の聞に答えよ.
(1) Vを hとγで表せ.
(2) Sをhとrで表せ.
(3) Sが一定であるとき Vの最大値を求めよ.
またVが最大となるときのrとhを求めよ.
2. nが整数のとき ,n(n + 2)(5n + 2)は3の倍数であることを証明 せ よ
(40点)
一一6